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『官能、どろっぷす!、401円~500円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全172件

  • 550(税込)
    著:
    端音乱希
    イラスト:
    青色3号
    著:
    NoFuture
    レーベル: UNREAL PUBLISHING

    学生でありながら、仮想世界での犯罪を取り締まる捜査官(エレジェント)として活躍するハルナ。
    そんな彼女の活躍を、好ましく思わない者がいた。

    新たにハルナに舞い込んだ依頼。それは、いつも通りの、退屈な依頼に見えた。
    ハルナは仮想世界へと赴く。
    その依頼が、彼女を陥れるために用意された、罠だと知らずに――
  • シリーズ2冊
    550605(税込)
    著:
    端音乱希
    イラスト:
    Ixy
    著:
    NoFuture
    レーベル: UNREAL PUBLISHING

    巫女装束姿に変身し、妖魔を祓う〝退魔巫女〟の少女、神楽坂咲良(かぐらざかさくら)。

    最近、妖魔が街中に頻出するようになった原因を探るべく、夜の街を巡回していた。
    ある夜、小さな公園で妖魔と人間の男性が密会しているところを目撃する。
    その男性を尾行した末に辿り着いたのは、この国有数の医療機器メーカー「グロード」の本社ビルだった。
    咲良は妖魔の気配が漂うビルの中に足を踏み入れる。
    そこで待ち受けていたのは、苛烈な凌辱、輪姦、そして肉体開発の実験だった――
  • 普通の女子校生である柳瀬凛子(やなせりんこ)のところに、未来から、戦闘用ボディスーツ『フォルデア』が送り込まれた!
    フォルデアを身に着けた凛子は、フォルデアのナビゲーションプログラムに、こう告げられる。

    「人類を抹殺するために作られた兵器─オムニサイド─を破壊してください」

    凛子は戸惑いながらも、大切な人を守るため、戦いに赴く。
    しかし、凛子を待ち受けていたのは、機械による苛烈な凌辱だった――
  • 長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
    その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅するに至る。
    しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。

    だが、ある時転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。

    両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。

    しかし、全てはアウラの罠だった。
    激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。

    その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。
  • 32歳の童貞男、相澤翔馬は夜道でトラックにひかれてしまう。
    激痛にみまわれ宙を舞うなか、徐々に遠のいていく意識……。
    目覚めたとき、そこは中世ファンタジー風の異世界だった。

    何に生まれ変わったんだろう?
    どんなチート能力を身に着けたんだろう?

    異世界転生を体験した翔馬は心を躍らせるも自身の姿を見て驚愕。
    翔馬が生まれ変わったのは魔族が作った「女性用下着」だった。

    だが翔馬は、学生時代は女にいじめられ続け、そのトラウマのせいで社会に出てからはずっとニートだったという意味筋金入りの童貞である。
    翔馬は私利私欲の為、下着のチート能力「女を性的に堕とす能力」を駆使して、ファンタジー美少女性奴隷化の野望へと動き出す。
  • 地球人類の快楽への堕落を目論む淫堕神ネビリム。

    その野望はしかし、正義の魔法少女、セイントリリィの二人にことごとく打ち砕かれていた。

    遅々として進まぬ堕落に淫堕神ネビリムは使徒ネビュラに策を授ける。


    ――二人相手で敵わぬのならば、一人ずつ相手にすればよかろう?


    卑劣な罠によって捕らえられたセイントリリィの片割れ、リリィフレアにネビュラの与える性の快楽が襲いかかる。

    無垢な百合の花たちは、邪淫の快楽に撃ち勝てるのか。
  • 姦しい。
    ロクでもない女に酷い目に遭ってばかりの人生を送ってきた男・竿留剛毅に突然できた爆乳家族。

    成人した娘がいるとは思えないほど若々しい美貌を持つ義母・陽乃。
    『シナリオ途中で死ぬギャルゲーのヒロインの母親みたいなおっぱい』

    距離感がやたら近くて、人懐っこいギャルの義妹・萌奈。
    『必要な栄養を全て身体に奪われたギャルおっぱい』

    剛毅を敵視するクールで真面目な義姉・瑠海。
    『敵性おっぱい』

    彼女たちも例に漏れず、ロクでもない女たちだった。
    義理の家族から下着ドロの濡れ衣を着せられて彼の生存圏が脅かされそうになった時、亡き祖父の言葉が思い出す。

    『事実が必ずしも真実に辿り着くとは限らない……』

    陥れられる前に彼女たちを陥れることを決意した剛毅。
    自称名探偵だった祖父の『遺産』といえる最先端の諜報アイテムを駆使して、女たちの弱みを握るべく行動を開始する。

    裏垢!
    「わたし、寂しくて……それで誰かに構ってほしくて……」

    売春!!
    「色んな人とエッチできて、しかもお金もらえるなんてサイコーじゃん? シュミとジツエキを兼ねてるんだよね~♪」

    不倫!!!
    「私と彼は愛し合ってるの! 私と一緒になったほうが幸せなのよ!」

     ……やはり剛毅の人生に関わる女はロクでもなかった。
     彼のために家族は生まれ変わらなければならない。
  • ブラック企業に勤務する冴えないアラサー童貞サラリーマン立花里苑(たちばなりおん)は、女の様な名前にコンプレックスを抱きながらうだつがあがらない毎日を過ごしていた。

    ある日、仕事が終わり家に帰る途中に里苑は道端に倒れているOLを見かけ、ただならぬ様子から家に連れ帰って介抱するのだがなんと彼女はリリムと名乗るサキュバスだった!
    助けてくれたお礼がしたいとリリムに誘惑されて、里苑は中出しセックス!

    翌日、目覚めると里苑もサキュバスになっていた!?
    リリム曰くこれも助けてくれたお礼とのことだったが突然女にされた里苑は男に戻せと猛反発。
    それを見かねたリリムの数日後にまだ男に戻りたければ戻してあげるという申し出を彼は渋々受け入れたのだがそんな反発も虚しく徐々に身体だけでなく心まで淫乱なサキュバスへと変わっていき……。
  • シリーズ2冊
    550(税込)

    世界有数の大国ロタール連邦の軍人アルフ・エーベルバッハ。彼は敵国アウライ帝国との戦争で数え切れぬ武勲をあげ、僅か四年で少佐にまで昇進し、救国の英雄となる道を歩んでいた。
    しかし、所属している基地が突如大規模な攻撃を受け、捕虜になったことにより、アルフの人生は一変する。

    「さっさと殺すことだな」
    そう鋭く静かに言い放った彼に待ち受けていたものは死よりも残酷で屈辱的な扱いだった。

    「こ、これは。私の身体なのか…!?」
    ナノマシンによる肉体改造によりアルフの身体は○端もいかない少女へと変容してしまう。

    怒りに震えるアルフ。調教師と呼ばれる男はそれを見ながら言い放つ。

    「お前は食事ではなく精液でしか栄養を摂取出来ない身体になったんだよ」

    こうしてアルフは089という囚人番号を与えられ、雌奴隷として調教される第二の人生を歩み始めた。
  • シリーズ4冊
    550(税込)
    著:
    端音乱希
    著:
    有魚
    著:
    NoFuture
    レーベル: UNREAL PUBLISHING

    魔法少女プリズム・シャーリー、魔法少女ノーブル・ローズに続く3人目の魔法少女が登場!

    最強の魔法少女、アルフェリカは、エビルズアークを追って異世界へと転移した。
    しかしその世界は、既にエビルズアークによって支配されつつあった。
    邪な欲望を持つ民衆によって追いつめられていくアルフェリカ。
    やがて、体力の尽きた魔法少女は捕らえられてしまう。
    終わりなき凌辱劇の幕が上がる――!
  • 「正義のヒロインの処女膜ブチ破りてぇ」
    新米魔法少女が、救うべき一般人に蹂躙され…啼き叫んで98回連続絶頂ー!?

    婦女暴行事件が頻発する、治安の悪いこの街で、
    私・小日向 沙織(こひなた さおり)はこの日、魔法少女になった。

    瑠璃色のコスチュームは露出が多くて恥ずかしいけど…
    異世界からの侵略者たちからこの世界を守るために戦うのが私の使命なのだ――

    どうやら敵の侵略軍・エビルズアークは、女性を手籠めにすることで魔力を得ているようで…。
    ここ最近の連続暴行事件も彼らのしわざと知り、連日連夜、私は戦い続けている。

    正義感が強いかは…よく分からない。ごくごく平均的な凡人“だった”私。
    でも…救える力を得てしまったなら、それを正しく行使しなければならない――

    なのに…。
    「世界征服に協力できて、俺達の懐も潤う。一石二鳥だ」

    アニメのように単純な勧善懲悪な展開になるはずもなく、狡猾な策略にハメられて!?
    助けたはずの人間たちに、徹底的にイかされて魔力が全部抜かれちゃうー!!

    強烈な媚薬で処女のカラダが強制的に震え、正義のヒロインの淫乱な姿が衆目に晒されて――
  • “俊郎”は、妻と子供に恵まれたごく一般的なサラリーマン。
    ある日、母が急病という知らせを受け、家族で里帰りしたのだが……
    父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。
    そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。

    そこで幼少期からの幼馴染の“晶穗”と再会する。
    久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出す。

    「……ねえ、久しぶりに見せてくれない?いいじゃな~い。
    前に見せてもらったことあるし……だいぶ、カチカチになってきてるよぉ~~っ?」

    確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。
    だけどあれはまさに、若気の至りというもので。

    「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」

    そううながすものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    あなたと子作りしたいな♪~数十年振りの再会!幼馴染はエロく欲求不満になっていました~
  • 「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」
    「あのな……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」
    「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」

    恵美が言うことをなんでも聞いてくれる。
    この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。
    そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。

    「恵美……俺は、自己新達成したぞ?お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」
    「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」

    恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。
    そして、次のデートで――

    「俺はこういうのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」
    「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    意地っ張り彼女~鍛えてる私が、こんなSMごっこで堕ちるわけないでしょ!?~
  • 響子と夫婦になった薫。
    妻の響子は薫より一回り以上年上の女性で、連れ子の《夏夜》がいる。

    薫は父親として距離を縮めようと努力するものの、年頃の夏夜が自分を受け入れてくれないことに悩んでいた。

    そんなある日のこと。
    夏夜に彼氏がおり、近いうちに初の性行為を考えている事を知る。
    ところが、夏夜は避妊の知識どころか妊娠に対する意識も薄いと分かり、
    きちんと避妊知識を持たせようと、性教育を施すことになる。
    そして、そんな中、夏夜が言う。

    「でも、どーせいつかヤるんなら彼氏相手に失敗したくないからさ……
    お義父さん、とりあえずアソコ見せてよ。性教育だよね? 仕組みとか知っといた方がいいんでしょ?」

    こうして、この一言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化し始める――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    妻の連れ子に性淫レッスン♪~可愛い娘は変態候補!?野外プレイに大ハマり~
  • 今日、我が家に新たな留学生がやってきた。
    子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。
    今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。

    「美月さーん、他に手伝うコトありますかー?」
    見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。
    言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。

    しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。
    こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。
    「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」
    その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。
    (大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)
    悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    イキ過ぎ異文化交流 ~清楚人妻NTR堕ちっ!~
  • 父に告げられた突拍子もない話に、最初は否定的だった“光太郎”。
    「相手は金髪の美人で、おっぱいがめちゃくちゃでっかいらしいぞ……!」
    その話を聞くと考えを一転し、光太郎は妄想を膨らませ始める。
    (あぁぁぁ……パツキン留学生っ! どエロイ巨乳美女……我慢ならねぇぇっ!)
    スタイル抜群でエッチに積極的な子を想像し、ワクワクしていたのだが――。

    「あ、あの……その……ど、どどど……どうモ……はじめましテ……
     わ、ワタシ……“カエラ”って言いマス……」

    翌日現れたのは、めちゃクソ地味な金髪ヒロインであった―――。

    しかも無知な上に、超がつくほどの陰キャだ。
    だが、とても素直な一面もある。
    そこで光太郎は考える。
    上手く誘導して、エッチな常識を吹き込んでいけば……
    “カエラ”は理想的などスケベ金髪留学生へと変わるのではないだろうか。

    (俺の手で、カエラを“陰キャ”から“淫キャ”へと変えてやるんだっ!)
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    無知ムチ留学生を淫乱洗脳 ~これってホントにこの国の文化なんですカ!?~
  • 「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」

    「花嫁修業……の練習台?」

    「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」

    俺“分部光良”と“中川原夏彦”そして彼の妹“中川原七香”とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。
    今では男である俺の部屋に“七香”が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。
    そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。

    「夜の花嫁修業?」

    「そうよ。夜の花嫁修業よ」

    花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?

    「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」

    「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」

    『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。

    「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」

    結局“七香”の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、

    「それじゃあ……さっそく始めるね」

    と、言うと“七香”は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アンモライト
    お兄ちゃん、手伝って!~夜の花嫁修業を頼まれて…~
  • 幼馴染の“間下咲彩”。
    彼女は、ちょっとした特徴がある。
    小さい頃から前髪を伸ばしており素顔が伺えない。
    俺ですら一度も素顔を見た事ないのだ。

    しかもその容姿の上に引っ込み思案な性格。
    その上、俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。
    それらをどうにかしたいと考えた俺は、

    「前髪を切ってみたらどうだ? 見た目を変えるのも重要だぞ」

    と、毎度提案するも、

    「……それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」

    と、ことごとく一蹴されてしまう。

    そんなある日、二人で下校していると……突然の大雨に見舞われる。
    俺たちは何とか彼女の自宅へと避難。
    が、結局それ以上動く事も出来ずしかたなく上がらせてもらった俺は、
    用意されたタオルで全身を拭っていた。
    その時――家の奥で悲鳴が……

    「ったく、お次は何だよ……?」

    「はううー……っ! 助けてよぉ、学人くぅん。服が身体にくっついて脱げないよぉ!」
    俺は便利屋かと心の中で愚痴つつ、咲彩の背後に回る。
    ピッタリと張り付く制服を、下からゆっくりと捲り上げてやった。
    すると――

    「え……?」

    俺は一瞬にして、目が釘付けとなってしまう。
    何故なら……デカい。
    咲彩が携えた乳房は、あまりに大きく……視界からもはみ出してしまうほどだった。

    「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ! み、見ちゃダメぇ……」

    咲彩がぷるぷると小刻みに震えるたび、乳房もぶるんぶるんと大きく揺蕩う。
    一体どうやって制服の下に隠れていたのだろうか……脱がせた途端、とんでもない存在感を主張しているではないか。
    着痩せするにしても、限度ってものがある。

    このデカパイに触れてみたい……そんな衝動に駆られた俺は――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    メカクレ、プロデュース!~内気な幼馴染の素顔を見てみたいっ!~
  • 幼い頃に生き別れ、もう行方もわからない母親。
    色々と調べ、ようやくこの町にたどり着く。
    そして通学の為と言う体を使い一人暮らしを始めた“拓真”。

    彼には、ここに越してきてから出会い、気を許せる女性がいる。
    その人は『冬美さん』。
    近所に住んでいるお姉さんで、俺の日常の世話を焼いてくれていた。
    そして気付けば“拓真”は彼女に憧れ以上の感情を持つようになる。
    更には、一線を越えたいと思う様になり行動に移す。

    が、この後に真実を知る事になる。
    彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    背徳の隠れ母性愛 ~優しすぎるエッチなお姉さんはお母さん!?~
  • とある実家に戻った日の事。

    「あんた、近所の子のことって覚えてる? 塩澤さんとこの、詠美ちゃんなんだけど……ほら、あんたより年下の女の子で……」

    突然母からそんな事を言われた。

    「家庭教師を探してるみたいなのよ、あそこの親御さんたちが……奥さんから相談されたんだけどね。バイト代は、結構いいみたいよ?」

    そして塩澤さん家の詠美ちゃんとやらの家庭教師依頼を受けることにした俺は、母さんに場所を訊いて塩澤家を訪ねた。

    会ってみると確かに昔、近所にこんな子いたかもと薄っすらと思い出した。
    俺より年下の、おとなしくて太ってる女の子……がいた気がする。
    顔ははっきり思い出せないものの……。

    そして家庭教師として会ううちに人見知りだった彼女もやっと打ち解けやがて突然の告白をされる。

    しかしここで普通に『詠美ちゃんのことは、可愛い教え子としてしか見られないから』なんて断れば、コンプレックスの強い彼女はきっと……。
    さすがにまずいし誤解したまま落ち込むのはかわいそうなので、危険ではあるけれど仕方なく、俺は自分の性癖を正直に話して断ることにした。

    「あ、い、いや、俺ね……俺は、SMのS、サディストの変態だからさ……付き合ったら詠美ちゃんを心身ともに傷つけることになるから……ダメだよ」

    詠美ちゃんはやはり驚いていた。
    でも、悲鳴を上げたりすぐに『嫌です』とは言わない。
    そして……

    「……ちゃんとしたマゾヒスト……えっと、M奴隷になれるか自信ないけど、でも……でも、お願いします、彼女にしてください……! お願いします! 私、マゾになります! M奴隷になりますから、彼女にっ、あの、ええと、S先生の彼女にしてください!!」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    どぽっちゃり食い込みM娘 ~先生、私、脱がなくてもすごいんです!~
  • 兄の“遥誓”が結婚することになった。
    相手は年の離れた上司って言っていたが、まだ会ったことない。
    兄嫁はいったいどんな人なのか?
    兄はとても綺麗な人だと言っていたから興味津々だ。

    そしてその相手と一緒に暮らす日がやって来た。
    「私は“郁弥”っていうの。これから家族としてヨロシクね?」


    そんなある日、うたた寝していた“小茉”。
    ……なぜか息苦しい。
    どうなってるのかと思い一瞬だけ目を開けたら目の前に大きなおっぱい。
    そして、聞こえてきた“郁弥”の声……

    「うふふ……可愛い顔で食べちゃいたい……」

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    にいちゃんのお嫁さんはヘンタイさん ~可愛いボクちゃん、いただきます♪~
  • 俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
    上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
    しかも現在素っ裸。
    がんがんと頭が痛む。

    (俺……何かやっちゃったのか……?)

    そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。

    「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」

    昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
    それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
    ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる
    女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
    空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
    今は、やさしい眼差しをしている。

    (やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)

    状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
    記憶が全くないのが強く悔やまれる。

    やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。

    「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」

    そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ

    「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」

    そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。

    「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」

    何をしたっ? 昨日の俺っ!
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした ~お持ち帰りで調教してみました~
  • ご近所さんである“理沙”は、同年代の女性で昔からの幼馴染。
    当然のごとく竹内兄弟は、彼女に好意を抱いていた。

    やがて時が経ち“理沙”は、兄“征一”と結婚。
    “隆二”は、表面的に喜んでいたものの、兄に対する劣等感と鬱憤をため込んでいた。

    両家から孫も期待されたそんなある日“理沙”から相談を受ける……。
    兄“征一”の問題で子供が出来ない事を聞かされる。
    完璧人間の兄貴は今まで挫折を経験したことがない。
    この年齢で人生初めての挫折を味わったら、立ち直れない可能性だってあった。

    そこで“隆二”は、思いつき“理沙”に提案する。

    「俺が兄貴の代わりに義姉さんを孕ませてあげる」
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    兄嫁に種付け孕ませ ~義姉はオレの子種を拒めない~
  • 東雲美樹は有名私大に通う才女である。
    弟の俺から見ても美人だし、少し天然気味だけど性格も悪くない。
    まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。

    よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。
    そのねーちゃんがある日こんな事を言い出した。

    『アルバイト始めたから。時々留守にするけどよろしく』

    そうして数日後、店頭に並び始めたねーちゃんのAV。
    仕事ってAV女優のことかよ!

    早速買って確認すると、ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。
    正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。
    弟の俺がオナニーを余儀なくされるレベルなのだから相当なものだった。

    『じゃ、今日も仕事行ってくるから♪』

    俺は複雑な気持ちを抱えたまま、今日も姉を送り出す。

    ……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    新人22歳のお姉ちゃんAVデビュー!! 東雲美樹 ねーちゃん、どんだけセックス大好きなんだよ……
  • (なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)

    ある日、突然めまいを起こし倒れ頭を強く打ち付けてしまったその瞬間――
    前世では男であったという記憶が蘇った。

    そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり
    自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの“リルスフィア・レイフィード”
    に転生している事に気付き落胆する。

    だが幸いな事に物語本編の始まる時系列より過去と気づき
    どうにか未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。
    それは、婚約相手である第二王子“フォルスタン・ミレニアス”。
    “リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、

    『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』

    と、前世を思い出した事により絶対に婚約を解消してやろうと考える。


    しかし“リルスフィア”思いとは裏腹に、
    何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった
    “フォルスタン”によって強引に籠絡されていくことになる――
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界の令嬢にTS転生していた件 ~私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで~
  • 妻とは、ある日酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。
    ……そして、妊娠が発覚してスピード結婚した所謂デキ婚カップル。

    子供も産まれ劇的変化した生活環境に俺も妻ももちろん消耗気味。
    そして初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく
    義母“詩乃”との同居を開始した。

    お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、
    新生活にも育児にも、なんとか慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。
    診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。

    こうして義母“詩乃”と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……。
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    義母との誘惑同居生活 ~妻の母は、義母とは呼べない美熟女でした~
  • 主人公・久坂 湊は幼い頃に両親を亡くし、兄・仁と二人暮らしをしていた。
    その生活は多少の寂しさはあったものの、両親の残した家と兄のお蔭で不自由の無いものだった。

    やがて時は流れ、兄は社会人となり、結婚相手を連れてくる。

    その相手・あかりは明るくて優しい女性で、
    少々無愛想だが真面目な兄とは、湊から見てもとてもお似合いの夫婦だった。

    湊とあかりも、義姉弟として適切な距離を保ちつつも仲良くなっていく。
    あかりを加えた久坂家の日常は、ゆったりと流れていくのだった。

    「私ね、欲求不満なの」

    一つの問題に気づくまでは。

    「人間性とおち○ちんは別問題だから」

    ……いや、あの。

    「だから、ちょーっとだけ協力してくれないかな♪」

    義姉さん、なんだか普段と印象が違いませんか……?
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~
  • 薄暗い部屋の中で感じるぬくもり。
    絡み合う視線と指先。
    そばで微笑んでくれる彼女。
    結ばれた気持ち……そして身体。
    夢のような幸せの時間。

    ……なのに、なぜ。

    ……あの場所には、俺がいたはずだった。

    俺の好きだった幼馴染は、親友の手で淫らに堕ちていく……
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    淫らに堕ちる、最愛彼女
  • どうすれば、彼を傷つけずに断れるのかしら……。

    家族に隠れてコスプレをしている主婦“眞瀬和花”。
    普段から若く見られる和花は20代のレイヤー“のどか”として活動していた。

    ある日、のどかのファンで大学生の青年“碓氷翔理”に
    猛アプローチをかけられ困った和花は
    『一度だけなら』とデートをする約束をしてしまった。

    その現場を反抗期の息子“眞瀬豪”に目撃され、そして……

    「俺の命令に従え。今日から母さんは俺の言いなり。逆らったら許さないからな」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    不倫×恋愛!ママはあなたの欲望叶えます ~肉欲にまみれる主婦レイヤーの日常~
  • とある夏。
    浪人生のマモルには大事な時期。

    そんな夏、兄が妻の“由美”を連れて帰省してきた。

    マモルは初めて“由美”と出会った時
    『世の中にこんな綺麗な人がいるのか』
    と、憧れた。

    「今日から3日間お世話になるからよろしくね!」

    こうして“憧れの女性”との夏が始まる………。
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    淫らな兄嫁に誘われて ~欲求不満熟女の特別授業~
  • 「あぁ、もう……またかよっ!」

    日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。
    そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの“早久万千夜子”に気付かず、ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。

    「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」

    「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」

    結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そして――――

    「はぁ……さっきは酷い目に遭った……」

    校舎から抜け出した辺りで、ボクは安堵のため息を吐いた。
    予想だにしなかった怒涛の展開……未だ足元はふあふあとしていて、覚束ない状態である。
    と、その時――、

    「…………きゃぁぁぁーーーーーーっ!?」

    ボクは学園の有名人“姫君ミント”の危機現場に遭遇し――――

    そして気付けば……

    「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」

    「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」

    これは運命の悪戯なのだろうか……“オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していたボクが2人のギャルと知り合い毎日のように迫られ――――こうして、ボクの生活は目まぐるしい変化を遂げていくのである――――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/
    アンモライト
    オタクな僕に何故かエロ優しい二人 ~最下層の僕に迫ってくるエッチな関係~
  • “浅見まゆ”は、とてもおとなしく控えめな女の子。
    幼馴染で彼氏“山岸朝陽”とは、清い関係。
    二人とも超奥手で未だキスどころか手も繋ぐ事も出来ずにいる。

    そんな“まゆ”の趣味は、コスプレ。
    とあるイベントに“朝陽”同伴で参加していたある日、
    常連カメコ“別府武夫”に目を付けられ
    そして隙を突かれコスプレ姿のままトイレで襲われてしまう。

    初めても強引に奪われ、その時の画像をネタに脅され彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    清純彼女の貞操解除 ~彼氏に内緒でキモオタにオカされる私~
  • 主人公・誠也は、小さな頃からテニスを続けていた。
    競技者としてはやめた誠也は、進学した大学で小さなテニスサークルに入る。
    そこで少し変わった先輩や、同級生たちと楽しいサークル活動を送っていた。

    楽しいと感じる何よりの理由。
    そこには、同級生・芳野 愛莉がいることが大きかった。

    誰にでも優しくてお淑やかな愛莉に惚れる誠也。
    しかしそんな時、部室内で行われていた『あること』を目撃してしまい――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ヤリサー彼女 ~清楚で優しい彼女はヤリサーの姫でした~
  • 主人公・直尋と妻・李咲は結婚4年目の夫婦。
    周りからも羨まれるほど仲が良く、結婚生活は順風満帆だった。

    直尋に生まれてしまった小さな気持ち以外は……。

    きっかけは些細な出来事。
    夫婦仲良くお酒を飲んでいた際に出た、李咲の昔付き合っていた男の話。
    その話に、謎の高鳴りを覚えてしまったことだった。

    おかしいと思い、ネットやらなにやらで調べているうちに、
    逆に完全に『その』性癖があることを自覚してしまう。

    しかし、そんなことを愛する妻に言える筈もなく、
    幸せであればあるほど自分の中にあるそれが、小さな棘となりチクチクと刺していた。

    そんなある日、学生時代の後輩・司からとある相談を受けて――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ギャル妻セックス ――他の男に淫猥奉仕する愛する妻
  • ――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。
    背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。
    そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。
    呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――

    それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。

    そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけで
    その女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。

    「よしっ、この場所なら家からも近い……!」

    いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。
    バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――
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    欲求不満な人妻のイチャ甘ドSな特別レッスン ~むあっむあに蒸れた禁断のレオタード~
  • 妻の両親と同居中の“征輝”。
    時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。

    今日も一人で仕事をしながら悶々と……
    しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。
    となれば在宅ワークの隙間で……

    しかしまさかの来訪者がやって来た――買い物に行ってたはずなのに!

    そして、取り繕う間も無くその姿を妻の母“愛菜恵”に見られてしまう――
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    義母との淫密 ~妻には言えない肉欲リモートワーク~
  • 何の相談もなく唐突に報された父親の再婚。
    それによって“浩介”はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。

    姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。

    1人は“浩介”より歳下なのに“お姉ちゃん”を自称する、
    明るくて大人っぽい“佳奈”。

    もう1人は、男嫌いで“浩介”には不機嫌顔しか見せない、
    引きこもり気味の“紗夜”。

    そして急のことに困惑している俺“浩介”に構うことなく、
    同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。
    その結果二人の世話をすることになった“浩介”。
    幸い姉妹は仲が良いみたいなので、“浩介”は、
    仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。
    そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。

    そして三人暮らしの数週間後の朝……
    俺は義妹の一人“佳奈”と同じベッドで目覚める事になる──。
    ※注意
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    俺と仲良し姉妹の淫魔な秘密 ~妹に死ぬほど嫌われながら姉とセックスする奇妙な同居生活~
  • ……天舟小夜子。俺の学生時代からの彼女。
    俺は、彼女のことが大好きで、就職してからはすぐに結婚を考えて、結婚を前提とした交際を続け……少し前からは、両家公認で結婚準備のための同棲生活を始めた。
    そして彼女には、真面目だけど人付き合いが下手で、ちょっとずれたところのある妹……天舟えみるがいる。

    そんな彼女たちの実家が、老朽化のためリフォームすることになり、工事の間両親は勤め先に近い場所のマンスリー賃貸に移ることになった。
    しかし、えみるは学生でもあり、両親について行くと学校が遠くなって困るため、学校へ行くのに便利な俺の家に期間限定で同居する事になる。
    最初は満足に挨拶もしてくれず、もちろんろくに口もきいてくれない、えみるだったが、時間と共に、微笑みはないが少しずつ打ち解けて、不機嫌な様子は、無くなって来た。
    そしてそんなある日。
    俺は、えみると並んで一緒に、仕事及び勉強をしていると……えみるがゴソゴソ動き俺に触れてくる。どう見ても偶然じゃなく偶然を装って、軽くだけどまさぐってきた。
    やたらとくっついてきて、わざと手をぶつけたり足を絡ませるようなことをして、そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、俺を見つめて――
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    彼女の妹と秘密のステイホーム ~恋人の内気娘が背徳寝取り!~
  • 「ねーねーお父さーん、んっとねー、えっとねー……そろそろ、あたしのお小遣いもっと増やして欲しいなー……なーんてっ♪」

    「そんなにお金が必要なら、何かアルバイトでもすればいいだろうっ! 自分の力で稼いでみるんだっ!」

    「……ふーんだっ! お父さんの意地悪っ! もー知らないっ! 口利いてやんないんだからっ!」

    その晩、ソファでくつろいでいると、いつも通りのテンションで声を掛けてくる。

    「ねーねーお父さんっ、最近お疲れじゃない? 肩揉んであげるよー♪」

    「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」

    「にひひー、イイからイイからー♪」

    そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。
    花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。
    明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。

    「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね? ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」

    花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。
    衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。

    「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」

    これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。

    「うふふっ♪ だって、お父さんが言ってきたんでしょ? 自分の力でお金を稼げって。だ・か・らぁ……あたし、お父さんと“パパ活”しようと思ってさっ☆」
    ※注意
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    愛娘とのパパ活エッチ ~ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪~
  • 母親の大切にしていたグラスを壊してしまった俺は、
    その罰として、母親が趣味でやっている日曜バレーの集まりに、
    雑用として一定期間奉仕されられることになってしまった。

    でももしかしたらその中に若い人妻とかお姉さんが混じっているかもしれないじゃないか!
    ……という一縷の望みを持って出てきたものの、
    いかにも典型的なオバサンしかおらず、欠片でもお姉さん的要素を残している人は全く見当たらない。

    毎週これにつきあわないといけないなんて…………もうこのまま脱走してやろうか。

    「…………ん? あれは…………」

    何故かオバサンの群れの中に健康的な褐色の肌、そして金色の頭髪。
    遠目で見てもあの身体のライン……実際かなりスタイルがいい。
    身長は高めだけど全体的にだらしないところがなく、かなり引き締まっていて、まるでモデルのよう。
    でも、出るところだけは出ていて、特にその胸の大きさが明らかに日本人離れしている。

    少し歩いているだけでも目立ちそうなのに、こんな女の人が近所にいたことに気づかなかったなんて。

    そんな風に見とれていると、歩み寄ってきたその外国人女性は、いきなり俺の顔を柔らかな胸で抱きしめた。

    「ワタシは幸田ディアナって言いマス、ヨロシク♪」


    ※注意
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  • ◇あらすじ

    “桜井真斗”は、過去の経験から『成長の乏しい女の子にしか興奮できない』という性癖を持つ青年。
    そんな彼の元に、巨乳お姉さんなサキュバスである“ティアナ”がやって来ます。

    「頼みがあるんだ!俺の“性癖”克服に、協力してくれないか!?」

    “真斗”の頼みとは、自分の性癖を克服すること。
    サキュバスのテクニックさえあれば、きっと、自分も真人間に戻れるはず――!
    そんな淡い願いを、この偶然の出会いに託すことにしました。

    “真斗”の精液がほしい“ティアナ”と“ティアナ”とのセックスで真人間に戻りたい“真斗”。
    そして、そこに割って入ってくる、控えめボディが売りのサキュバス――“アリシア”。
    “真斗”の精液がほしい2人は、どちらもその身体を使って“真斗”を誘惑してきて……!?
    はたして“真斗”は性癖を克服し真人間に戻ることができるのでしょうか。

    ◇ヒロイン

    名前:ティアナ
    サイズ:T164/B92(H)/W56/H94
    色気ムンムンのお姉さんタイプサキュバス。
    素直になれないツンデレタイプの性格だが
    年上らしく面倒見がよかったりもする。
    サキュバス界では名家の末娘で、プライドが高い。
    一族の中では出来損ないと言われており、
    それによる焦りもあって空回りすることが多い残念系なところも。
    そんな折“真斗”の精力の強さに目をつけ、汚名返上をかけて“真斗”を狙う

    名前:アリシア
    サイズ:T142/B70(A)/W52/H72
    低身長でスレンダーなサキュバス。ボクっ娘。
    強気な性格で“ドS”
    自分の外見につられてイタズラしようとした変態男を罵りながら
    責めまくるのが常套手段。

    “真斗”のその性癖と精力に目をつけ、格好の獲物として狙っている。
    “ティアナ”とは直接の面識がないものの
    『名家の出来損ない』として噂程度には知っている。

    ◇主人公

    名前:桜井真斗(サクライマナト)
    一見するとどこにでもいる学生。
    過去に、近所に住んでいた年上女性に性的なイタズラをされたことがあり、
    それ以来、逆タイプの女の子でしか興奮しなくなった。
    本人も、このままではいけないと思っている。
    他の人より立派な男性器と優れた精力を持っている。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    夏。

    唐突に思い出した閉鎖的な故郷。
    そこを離れて、もう約10年。

    なんとなく計画を立てていた自転車旅。
    行き先を“そこ”にしたは、偶然か必然か・・・

    “そこ”で 当時と変わらない姿の彼女と再び出会う。
    懐かしさと 伝えられなかった想い。
    そんな俺に彼女は

    「おかえりっ」

    と、微笑んでくれた。
  • ◇あらすじ

    俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
    生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
    可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
    ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。

    そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
    そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
    それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。

    「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」

    軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
    結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。

    催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
    俺はいったい、どうなってしまうんだ――。

    ◇ヒロイン

    名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
    サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79

    ※注意
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  • 世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。
    職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、
    介護の道を歩み始めます。

    そして、傷ついたオークを保護し介護する事になったそんなある日。
    尿意を催したオークに尿瓶を使用しようとした時
    オークのペニスが勃起している事に気付きます。
    そこで……

    「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」

    「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」

    そこでオリヴィエは、気付くのです。

    (きっと射精は男性の心を癒やす力があります)

    こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。
    そして、モンスター達を介護するこの仕事を

    『性職員』

    と名付けモンスターの性を吐精させることで支えつつ、
    健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。
    ※注意
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  • 長期休暇で孫の“一馬”がやって来た。
    『帰省で孫が来ると、楽しいけれども疲れる』という話はよく聞く。
    (孫だけならいいのよ、孫だけなら……)

    問題は――息子の嫁までもが私の家に長期滞在していることだ。
    息子の信一は、仕事の都合で都心の家にいる。
    息子を抜きにして息子の嫁と生活するというのが、本当に気疲れするのだ。

    (まあ、私よりも美香子さんの方が気疲れしているんでしょうけれど……)

    そんなある日の入浴中、ふと違和感を覚えた。
    視線を感じるのだ。
    浴室の扉へと目をやると――細く開いていた。
    覗きの犯人は――。

    その夜は、孫と一緒に寝ている。
    息子の嫁と孫とが私の家に来てからは、ちょくちょくこうして一緒に寝ている。
    孫にせがまれてそうしているのだ。

    (あんなことがあった後だから、心配だけれど……)
    よからぬ間違いは生じないと思う。
    が、しかし……。
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    おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?~息子みたいに奪わせないわ!~
  • 「ふーん……お兄ちゃん、こんなことしてたんだ……」

    パソコンのモニターに映っているのは妹のあられもない姿。
    といってもコラ画像だが……。
    俺は、妹“立華”をオカズに自慰に耽っていた。
    そして、よりによって一番見られたくない姿を見られてしまったのだ。

    「うわ……っ、わざわざそんなものまで作って、妹をネタにオナニーしてたんだ、お兄ちゃん……キモっ」

    立華の蔑むような目、言葉……。
    そして俺に立華は追い打ちをかけてくる。

    「ママ達が聞いたら、どうなるかな? お兄ちゃん、この家追い出されちゃうかもね」

    「何でもするから、お母さん達に言うのだけは……今回は見逃してくれ、頼むよ」

    拝むような気持で立華に訴える。

    「ふーん、何でもしてくれるんだ…………じゃあ――」

    そして妹の言いなりになる日々が始まった――


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  • ――このマンションに引っ越してきた当日のこと。
    玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。
    振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。
    顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。
    ……この隣に住む‘春海’さんという人は、
    間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の‘ハルミ’だと。

    「絶対に本人だよな……うん……」

    1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみた。
    そこにはやっぱり、どう見ても春海さんとしか思えない人が写っている。
    変なことを考えたせいか、なんだか久しぶりに鑑賞したくなり、
    映像をボンヤリと見つめていると、どこからともなく物音が……。

    「あっ、ご、ごめんなさいっ……!」

    振り返った先には、ここにいるはずのない春海さんがいた。
    突然の出来事だったので、頭が真っ白になったまま何も喋れなくなってしまう。

    「お夕飯のおすそ分けをしようと思って、
    インターホンを鳴らしたんだけどっ……カギが開いていたから、そのっ……」

    逃げるような足取りで、春海さんは部屋を出て行こうとする。
    咄嗟に腕をつかむと僕は、前から気になっていたことを、ついポロっと聞いてしまった。

    「あ、あのっ……このAV女優って、春海さんですよねっ……」

    掴んでいた春海さんの腕を、グッと引き寄せる。
    ……僕はずっと春海さんとヤれるのを夢見ていたんだ。
    あともう少しで手が届きそうなのに、ここで諦めることなんて出来ない。
    ……なにがなんでも僕は、春海さんとセックスしてやる。

    「近所中にバラされたくないなら、言うこと聞いてくださいっ……!」
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  • ◇あらすじ

    ここは、学園カウンセラーとの面談室。
    男性のカウンセラーがやって来ると噂に聞き
    今抱えている悩みを相談する事にした“宗太”。
    しかしそこにやって来たのは…

    「え……?ね、姉ちゃんっ!?」

    数年前一人暮らしを始めた姉“美香子”でした。

    相談内容がデリケートなため、最初は悩みを明かすのをためらいましたが、
    美香子の真剣な対応に、宗太は覚悟を決めて話しました。

    その悩みとは、初体験の時、挿れる前に果ててしまい相手に笑われ、
    それ以来、自慰の時にも早漏になってしまうと言う事でした。

    それなら実地で調べてあげると脱がされる宗太でしたが、
    美香子に握られただけで逝ってしまいます。

    余りの速さに将来が危ぶまれると、一肌脱ぐ決意をした美香子。
    こうして2人の早漏克服レッスンが始まるのでした。

    ◇ヒロイン
    名前:東雲美香子(シノノメミカコ)
    サイズ:B99(H)/W58/H89
    学園カウンセラーで“宗太”の姉。
    楽天的で享楽的に見えるが実は、沈着冷静。
    観察眼が鋭い。

    ◇主人公
    名前:東雲宗太(シノノメシュウタ)
    学園3年生。
    当時の彼女と初H中に、挿れる前に出してしまう早漏ぶりと
    それを笑われトラウマになっている。
    至って真面目な性格だったせいか、余計に悩んでいる。

    ※注意
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  • 「いいか、健喜。突然だが、今日からこの人はお前の“お義母さん”になるぞ」

    父さんが再婚相手を連れてきた。

    「ほら、どうした? 新しいお義母さんに挨拶をしなさい」

    「…………ども」

    ボクは相手に目線を合わせないまま、小さく会釈をする。
    このまま他人行儀を貫く……これこそがボクに出来る最大限の配慮だ。
    心を開くつもりはない。どんなに仲良くなったとしても、いつかは離れ離れになってしまうのだから――。

    「えっと……健喜くん、でいいんだよね? 私の名前は《千早》です。その……せ、精一杯お義母さんとして頑張るから……っ! 今日から、宜しくね……っ!」

    しかし、その声を耳にした瞬間……ボクの心は大きく揺さぶられた。
    ボクは思わず顔を上げ、相手を見やる。
    すると、二度目の衝撃が起こった。

    (ど、どうしたんだ……い、息苦しい……っ。身体も熱くて……どうにかなってしまいそうだ……っ!? そんな……ま、まさか……ボク……)

    そう……ボクは千早さんに、一目惚れをしてしまったのである――。
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    お願い、お義母さんって呼んで!~義母になりたいオンナと、恋人にしたいボク~
  • ◇あらすじ
    「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」

    「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」



    教室には、全裸の二人がいた。
    ……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
    これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――

    それからは、すっかり下僕にされてしまった。
    でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――

    そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。

    性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
    そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
    で、気がつけば、勃起していた。

    「お前、何もじもじしてんだよ」

    「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」

    「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」

    「いや、あの、さ、さすがにそれは……」

    「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」

    「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」

    もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――
  • ある日、祖父が持つマンションの管理を手伝う事になった“沢渡浩太”

    その内容は、住人専用ジムの受付や管理。

    とはいえジムの常連利用者は少なく、現在たったの1人だけ。

    それ以外は、気まぐれに利用する人がたまにいる程度らしい。

    たったそれだけのためにニ週間も無駄にするなんて……。

    ……と、不満に思っていたのだが



    「偉いのね、ボク。夏休みなのに、今日もお仕事なの?」



    そう、たったの1人の利用者は、エロい雰囲気がムンムンのこの女性。



    ピッタリと張りつくスポーツウェアに

    はち切れんばかりに膨らんでる“おっぱい”。

    その上から浮かび上がる乳首。

    薄らと浮かぶパンティーライン。



    こうして“浩太”にとって最高の夏が始まるのだった。

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  • ◇あらすじ

    「やっぱいいよなぁ……“千紗”先輩……」

    「そうかなぁ」

    クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、
    中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん“千紗”だ。
    暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、
    多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。

    「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
    そんなことを言いながら、小突かれる。

    「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わって
     あげたいぐらいだよ……」

    「お前はまるでわかってないっ!」

    ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
    姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、
    誇らしかった時期があったんだ。
    だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が・・・。

    「ただいま」

    「おかえりー」

    「あう……」

    「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さん
     に出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」

    驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。

    「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」

    外では決して見せない姉さんの表情。
    この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを
    言い出すのは確かで。

    でも、この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでも
    ないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
    結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。

    「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」

    ◇ヒロイン
    名 前:山村 千紗(ヤマムラ チサ)
    サイズ:T160 / B90(F) / W55 / H90
    “真琴”の姉
    ゆるくふんわりとした外面。
    ――内面は弟“真琴”にするイタズラが大好き。
    外面は作っているもので、家に戻った方が“千紗”の本当の性格。
    その際、少々の口調変化も・・・。
     弟である“真琴”が恥ずかしがる姿が好きで、かわいらしく、
    ついイジメてしまう、少し困ったお姉ちゃん。

    ※注意
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  • 低身長で地味で弱気な“修治”。
    友達ともうまく馴染めず、不良に目をつけられ逃げるように引きこもり生活に……。

    そんな空っぽの日々の中、唯一の救いはお隣の部屋に住む人妻のお姉さん“理奈”だった。

    しかしある日、最悪な事態が起こってしまう。

    「よーっす、修治クン」

    引きこもりの原因となった不良が家までやって来たのだ……。
    恐怖で震える修治。

    「何してるの!? 修治くん嫌がってるでしょ!」

    そこへ理奈さんが助けに来て――。
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  • 私・西門寺透子は、キャリアウーマンとして生きてきた。
    自分で言うのもあれだが、仕事の実績は群を抜き極めて優秀、私生活も充実していた。

    しかし――。

    仕事に打ち込んできた結果、この年齢になってしまった。
    気づけば定年そして、私は結婚をしていない。
    所謂『残り物』である。


    ある時、若いおとこのこたちの集団が目につく。
    活発そうな男子たちの中に、一人だけ大人しそうな男の子がいた。

    (そうだ――。孫を買えばいいのよっ!)

    (だったら、『マゴ活』ってどうかしら? お金と引き替えに私の孫を演じてもらって……)

    そして私は何気ない風を装いながら、その男の子へゆっくりと近づいていった。
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  • 「え、スイちゃん……彼氏ができたのっ!?」

    その日、親友である水城朱美(みずしろあけみ)ちゃんから、彼氏ができたという衝撃的な告白を受けた。

    しかもその相手は、学校で人気者かつイケメンの松井タツミである。

    人見知りな私は学校で唯一の友達だったスイちゃんの交際を祝福していたものの、次第に彼女の見た目や素行が悪くなっているのを感じていた。

    そんな最中、タツミがスイちゃんを罠にはめ、ビッチなギャルにしようと画策している事を知る。

    大切な親友を守る為、私はタツミに別れるよう直談判しに向かう――

    「……た、単刀直入に言います。スイちゃんと……別れて下さい……っ」

    「はぁ、何言ってんだお前? ははっ、いきなり意味わかんねーんだけどww お前って確かスイの友達だよな? 親友奪われて独りぼっちになっちゃったから、返して欲しーってとこかww」

    そしてタツミが提示した条件。
    それは親友の代わりに、私の身体を“みがわり”として差し出す事であった。

    ビッチギャルが好きなタツミよって、数々の変態行為を強要され、外見をビッチに“みがわり”させられていく私。

    やがて私は自ら深みへとハマっていき、その心までもを“みがわり”させられていくのだった――
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    みがわり彼女 ~私、親友を守るためにビッチなギャルになりますっ!~
  • 「……ああ……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日、まったく……」



    また、彼女だ。

    昨日も今日も一昨日もずっと、また、また、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている――。



    「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」



    「おい、人のポケットに手を突っ込んで、勝手に鍵を抜き取ろうとするなよ……」



    にっこりと微笑む、わけのわからない美少女。

    黙っていれば天使のようだが、喋るととっても図々しい娘。

    俺にまとわりついてくる奴。

    まあ、なんでこうなったかというと――。



    つい先日のこと。

    帰り道の繁華街で男たちに絡まれているこの少女を機転を利かせて助けたところ、

    何故か俺に付きまとうようになった。

    そして部屋に入れてくれとせがまれたが、そんなことが周囲に知れたらたちまち

    “事案発生”だ。



    だから、きちんと断った上、さっきのこともあるし夜道は危ないからという理由で、結局その時は、学園の寮まで送る羽目になったのだが……。



    「……今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」



    「な……!!」



    部屋に入れれば“事案発生”。

    部屋に入れなくても“事案発生”。

    進むも地獄、退くも地獄……。



    「どういたしますか? 悲鳴コースか、それとも、お部屋に入れるコースで……」



    馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、俺はむっつりと黙りこくったままどうにも致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。



    「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」



    財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。

    ※注意

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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパダッシュ

    アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。~押しかけ・迫られ・マンキツH~
  • ◇あらすじ

    「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」

    「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」

    「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」

    どうしてこうなった!?
    娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。

    それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
    ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
    やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。

    その夜。
    帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
    “八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
    風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。

    “八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
    もう、可愛くて仕方ないのだろう。
    みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。

    モゾモゾッ――。

    「ん……?」

    なにやら股間に違和感。
    慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。

    「えへへ……」

    悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
    義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。

    初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
    だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
    いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。

    ◇ヒロイン

    名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
    サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96

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  • ◇あらすじ

    水難の相――――。
    妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。
    その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、
    道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、
    水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。
    加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、
    足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。
    更に色々と、水難(?)が降りかかり、極め付けには、
    マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。
    家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、
    安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、
    玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。
    とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。
    「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」
    「え?なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ?
    ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。
    じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」
    「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ……
    ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」
    座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、
    なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!
    俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、
    情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。

    ◇ヒロイン
    名前:飯倉千美(イイクラチミ)
    サイズ:T155/B95(G)/W56/H87
    派手さはなく、地味で目立たない女の子。
    目立つことを好まず、おとなしい。
    その反面、妄想力が豊富
    かなり前から浴室での自慰が日課となっている。
    続けた自慰でかなり敏感な身体に……。
    水難気質なところも。
    身体が濡れてしまうことで発情する体質

    ◇主人公
    名前:飯倉千里
    “千美”の兄。
    同じ学園に通っている。
    “千美”についてはただの妹という認識でしかない。

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  • ‘女性しか入れないダンジョンがある’

    ある日、そんな噂を耳にした
    冒険者の‘エリス’と‘アミシア’は、
    まだ見つかっていないお宝を目当てに
    意気揚々と攻略に向かった。

    だが、そこは女冒険者を
    モンスターを増やすための苗床や、
    性欲処理の雌奴●にするための
    エロトラップ満載のダンジョンだった。

    果たして、二人はこのダンジョンから
    無事に抜け出すことは出来るのか?
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  • 僕の名前は並河はじめ。
    大学の漫画研究部―――『漫研』と言うオタク達が集まる『オタサー』所属する、平凡な学生だ。

    サークルの紅一点、姫月さんはオタク全員に優しくて、いつもニコニコしている。
    そのおかげでサークルの空気も良いし、このサークルに必要な存在だった。
    そこへ1年生の花咲さんが入部してきた。
    陽キャにもモテそうな容姿なのに、何故かこの部を選んでくれたのだ。
    オタクへの偏見もなくて、積極的に絡んでくれる花咲さんは、すぐにサークルメンバーとも馴染んでいった。
    そこまでは良かったのだが……。
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