セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『官能、深井咲喜、1円~100円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 110(税込)
    著:
    深井咲喜
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    仁美が死んだ……。首つり自殺をしたらしい。人づてにそう聞いた俺はショックを隠しきれなかった。仁美は中学時代からの仲間・亮の恋人だったが、内緒で俺とも付き合っていた。不器用で誤解されやすい女で、しかしそこが魅力でもあった。俺が最後に仁美と会ったのは、いつだったろう。そう、寒い日の夜に彼女の住んでいるマンションを訪れた時だ。「今、生理なの」乳首を攻めていると仁美がそう言うので、俺は亀頭を体液でヌメらせ、彼女の排泄器官に挿入して……。
  • 110(税込)
    著:
    深井咲喜
    イラスト:
    藤井祐二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    僕は40歳の脚本家。仕上げなければいけない映画の脚本を抱えて、悪戦苦闘している。気晴らしに無料ビデオ通話を繋いだ相手は22歳の役者・美央。華奢な下着姿で、小ぶりな胸にできた谷間がほほえましい。以前、美央の家で「顔におしっこされたい」とお願いされて、見つめ合いながらかけてあげたことがある。彼女とは挿入しない性行為を重ねてきた。そんな彼女との通話を終えると、気持ちを切り換え、淡々と脚本を書いていく。24時を過ぎた頃、真由美からもうすぐ到着すると連絡があった。彼女は45歳。フリーランスで映画の宣伝・プロデューサーをしている。脚本に登場する40代後半の女性にリアリティを持たせたいという目論見があって、会うようになった。真由美の大きな乳房は垂れ下がっているが、ウエストは想像よりも細く、四角くなったお尻の形も年相応で好ましい。シャワーを浴びて、映画の宣伝用に作った大きいサイズの黒いTシャツ姿に着替えた真由美。一緒にワインを飲みながら映画を観ていると、彼女が両腕を僕の体に巻きつけてきた。「早く、ねぇ、しよう……」。僕に太腿にまたがってきた彼女とも挿入せずに、異常な性欲を満たし合っていき……。
  • 110(税込)
    著:
    深井咲喜
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    熊澤啓は役者志望の26歳。最近彼女に捨てられ絶望的な気分になり、BARでのバイトも手に付かない。見かねた常連・山下ユウタに誘われ、彼の自宅で酒を飲むことになった。そこでユウタの友達・村上しいなと出会う。八重歯が印象的で、幼く愛らしい顔立ち。手入れされた黒髪は彼女を極めて清楚に見せていて、まるで「天使」のようだった。同じ役者をしていることもあって意気投合。そのまま酔いつぶれてしまった啓は、騒ぎ声で目を覚ますと、なんとそこは乱交現場になっていた。オ○ンコをヌルヌルにさせた「天使」は男たちに責められ、イキまくっている。彼女はユウタに乳首をナメられながらも、啓の男根をしゃぶり、上からまたがってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    深井咲喜
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    35歳最後の夜、映画の脚本家・光はクランクイン直前の忙しさの中、映画学校時代の先輩・ルミの家を訪ねる。ルミはヘアメーク兼衣装担当で仕事仲間。6歳年上だが見た目も気持ちも若く、底抜けに明るい性格で、お互い恋人がいるのにも関わらず、いつのまにか男女の関係になっていた。2人で何気ない会話を楽しみながらお酒を飲み、酔ってしまった光はベッドに入る。そこに潜り込んできたルミが、光のズボンとパンツを一気に脱がすと、尿道のあたりをなめ回し、アナルにまで舌をはわせる。興奮した光は我慢できなくなり……。
  • 110(税込)
    著:
    深井咲喜
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    京都に住む35歳の作家・ナオ。地元には夫婦同然の彼女がいるが、セックスレスの危機を迎えていた。出版社との打ち合わせなどで、たびたび東京を訪れる際、必ず会う女性がいた。1年前に知り合った22歳の絵里奈という女優の卵。この日は焼き鳥屋で3時間ほど飲んだ後、ラブホテルへ向かった。ベッドの上に腰を落として大きく開脚している絵里奈ににじり寄る。永久脱毛してツルツルな彼女のアソコをそっと中指で触れた。「ぬるぬるしたのいっぱい出てきた」止め処なく溢れ出た愛液は、シーツに大きな染みを作り……。
  • 110(税込)
    著:
    深井咲喜
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    35歳で独身の音楽ライター・西ゆかりは、1年前にライブハウスの取材で知り合った26歳の前嶋克也に会うため、秋田の角館を訪れた。以前に克也とあったときに、酒の勢いもあってキスをしてしまったことが思い出される。その克也の案内のもと、角館の町を車で回っている最中に、仕事の疲れからか、助手席に座っていたゆかりはついウトウトしてしまう。「だめだ、我慢できない!」「いいよ、中に出して!」夢の中でゆかりは、下半身を露わにした克也に跨り、汗を流しながら一心不乱に腰を振っていて……。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。