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『レディースコミック、TL、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全154件

  • クリスマスの夜、意を決してプロポーズをしたのにあえなく玉砕した俺。。。
    そんな場面をしっかり見られていたのか、サンタ帽をかぶった女の子にしきりに慰められる…
    せっかく予約していたホテルも無駄に…
    一人で泊まろうとしていたら、なぜか女の子も一緒に泊まると言い出す!!
    しかも、エレベーターでキスされ、お風呂も「一緒に入る?」なんて言われたら…!?
  • 足立都和(とわ)は猛勉強をし大企業に入社する女性。しかし、彼女には重大な秘密があった――。それは、誰にも言えない秘密でΩ(オメガ)だということだった。社会的地位が低い立場の都和は自らをβ(ベータ)と偽り過ごしてきたが、ある日を境にそれは崩壊してしまい――…!?
  • 「出来ない子には手取り足取り教えてあげないとね?」
    尽くし系×××が恥ずかしいけどやめられないっ!

    ズボラでオタクで、恋愛には後ろ向き...なOLの桜は、
    付き合いで行った飲み会で、保育士の真一と出会う。
    彼は超かっこいい!のに、
    お世話好きすぎる性格で女性に引かれてしまうことが悩みらしいけど…
    え!?お世話してくれる彼氏なんて天国では!?
    「先生みたいな人だったらうまくいったのかも...」
    「そうですね 桜さんが望めば―」

    酔っ払った桜は気がつくと真一の家でシャワーをあびていて…!?
    しかも突然キス…!?
    「俺にまかせて ドロドロに溶かしてあげる」

    お疲れ女子を癒し尽くす!?激あまニヤニヤラブコメ開幕です!
  • 「挿入れただけでイってる」そう言って、私を激しく求めてくるのは10年前の元カレで──春になるといつも思い出す相手がいた。学生の時、一方的に別れを告げた彼氏だ。誰にでも好かれる「人たらし」な部分に耐えられなかったんだけど…その彼と再会!しかも同僚になりました!?人たらしな部分は相変わらずだけど、10年で知らない部分もたくさん増えていて…。「他事考える余裕あるんだ?」こんなに激しく求められたら、またイっちゃう─!
  • エチカさんとの出会いは、行きつけのクラブだった。美人で目立つ彼女を遠巻きに眺めていたらナンパ男に絡まれていたので、ガラにもなく助けにはいった。のだが、エチカさんは自分でやっつけてしまったのだ!キレる男を撒いてふたりでクラブから走り出したとき、爽快感と、共犯者になったみたいなときめきを感じた。ふたりになると、エチカさんは俺のアレを触りだす。「低音聴くとエッチな気持ちになるんだ…」、そのまま黒ストッキングに包まれた綺麗な足に欲望をブチまけてしまう俺。こんなんじゃ終われない…!欲望に素直でクールでかっこいいエチカさんとのセックスは、他のどんな女の子とも違って、俺は夢中になってしまう…

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    ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
    4巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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  • 怖くて厳しいドッグトレーナー・藤崎さんに私までエッチに躾けられていました!?──近所に住むおじいさんから犬を預かることになった澪。しかし、犬の躾ができておらず部屋をしっちゃかめっちゃかにされてしまう。責任感の強い澪はしつけ教室に通うことにしたが、そこで出会った藤崎さんが飼い主に対してすごく厳しいトレーナーさんだった。次第にそんな藤崎さんに犬だけではなく澪自身までエッチな躾をされてしまい…!?
  • 「明日にでも私と結婚してもらうぞ」

    【大嫌いな騎士団長】×【隠れ有能メイド】
    どうして一途に求めてくるの!?困ります!

    お城に仕えるメイド・エマは、
    普通の結婚と幸せを夢見る普通の女の子。
    前世の記憶があるという事を除いて…

    大怪我の騎士を手当したことから
    誰もが憧れる騎士団長・ラルフに気に入られる。
    ...が、エマは前世のトラウマがあり、
    “騎士団長”とだけは絶対に関わりたくない!
    なのに、 騎士団付きのメイドに配属され、
    求婚までされちゃって…!?

    お互いをよく知らないからと逃げようとしたら
    「では今からお互いを知ればいいな?」と迫られて…!?
  • 「僕は今から君のものだ」
    「君を殺そうとする奴らは僕が殺してあげる」

    平凡なOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生したディアナは、ある日、傷付いた猫の使い魔を保護する。
    使い魔は自分を悪魔だと名乗り、しかも人の姿になって迫ってきて……!?

    「これは君を守るために必要なことなんだ」

    催淫魔法で疼くアソコを優しく愛撫され、とろとろに濡れたナカを奥まで激しく突かれちゃう…!
    最後には淫紋を刻まれて、悪魔とまさかの主従契約成立……!?

    【破滅エンド回避に奔走する転生悪役令嬢】×【マイペースにゃんこ悪魔】のハートフル主従ラブコメディー!
  • ◆あらすじ
    週末に旅行に行く友人が飼っている犬「ソラ」を、預かることになったヒロイン。
    翌朝目覚めるとなんとソラが人間に!?

    いつも飼い主のところへ遊びにくるヒロインに一目惚れしていたこと、頑張ってるヒロインを癒してあげたくて今回のチャンスに人間になれるよう神様にお願いしたことを聞く。

    あなたと為と家事をしようとするが失敗続きのソラ。
    さらにヒロインと一緒に過ごしていく内にエッチな気分になってしまったソラは、その愛情をヒロインの身体に表現しようとしてきて……⁈


    ◆キャラクター

    ・ソラ
    犬種:柴犬

    自分の飼い主のところへ遊びに来るヒロインに一目惚れ。来てくれるのをいつも楽しみにしていた。
    今回、一緒に過ごせるチャンスですごく嬉しい。
    ヒロインのことが大好きで、いつも頑張っている(ご主人に愚痴っているのを聞いていた)ヒロインを癒してあげようと頑張る。
    でも好き過ぎてくっつくと、ついエッチな気分になってしまう。
    張り切りすぎて空回りしてしまうこともあるが、基本的には明るく前向きで頑張り屋さん。

    ・ヒロイン
    週末、旅行へ行くという友人の頼みで、ソラを預かることになった。
    ペット可のマンションに住んでいて、いつかワンコを飼いたいとは思っていた。
  • 【あらすじ】
    最近入社した会社で受付の仕事をしているヒロイン。
    仕事を覚えるのは大変だが、よく来る取引先のイケメン「片岡遊斗」に会うのが小さな楽しみだった。
    なぜなら遊斗はヒロインの好きなアイドルアニメ『地獄の沙汰も顔次第』(通称『ジゴサタ』)の推しキャラに面影が似ていたからである。

    そんなある日、遊斗がいつものように受付のヒロインに取り次いでもらうようお願いする。そこで遊斗はたまたま受付の上に置いてあったヒロインのキーホルダー付きの鍵を見つけ「それって……『ジゴサタ』のやつですよね?」と話しかける。
    実は遊斗もそのアニメを見ていることを知ったヒロインは、思わずテンションが上がってしまう。
    今度もっと語り合いましょうと遊斗が個人的な連絡先を渡してきて、ヒロインは胸を高鳴らせる。

    後日、アニメの劇場版を映画館に見に行った二人。これってもうデートなんじゃないかと思うヒロインと「周りにこういうの好きな人いなくって……。今日はあなたと一緒に観に来られて本当に良かったです」と遊斗もまんざらでもなさそうな雰囲気。
    その後、行きつけのバーがあると遊斗がヒロインを地下にあるお店に連れていく。
    ドアを開け中に入ってみるとそこは……。

    【登場人物】
    ・片岡遊斗(かたおか ゆうと)
    ヒロインが勤めている会社によく来る取引先の男性。
    かなりのイケメンで、物腰も柔らかい。
    ヒロインが好きなアニメのキャラに面影が似ている。

    ・ヒロイン
    受付の事務の仕事をしている。
    アニメが好きで、最近はとあるアイドルアニメにハマっている。

    ●『地獄の沙汰も顔次第』
    あなたがハマっている男性アイドルアニメ。通称『ジゴサタ』
    トラックに轢かれ死んだアイドルの卵が、現世に生き返るために地獄でライブをする内容。
    ヒロインの推しは、地獄でグループメンバーになる鬼の「赤鬼」
  • 「拘束されたまま男たちにアソコを触られて何度もイかされるなんていや…!!」──自身の特殊な体質に対する研究のため、怪しげな研究所に連れていかれてしまった実緒。実験を進めるには、実緒が快感を得る必要があった。実験成果を出すために男たちは実緒を拘束し、イかせようと敏感なところを執拗に触る。与えられ続ける快楽に、嫌なはずなのに腰をくねらせて何度もイってしまう。想定外の逆ハーレムに戸惑い実緒は自力で脱走を試みるが、この研究所に女は自分ひとりしかいなくて…!?はたして、実緒の運命は──?
  • 名前も知らない人とキス、しちゃうなんて―…池上陽芽(いけがみひめ)は高校時代に作成した『人生計画ノート』に則り、勉強も就活もこなしてきた27歳。
    そんな陽芽の現在の計画は、「29歳までに恋人を見つけて1年間の交際を経て結婚する」こと。
    そのために婚活に精を出す日々だったが、恋愛経験がなく生真面目な陽芽は上手くいかずにいた。
    しかし、ある日ひょんな出会いから陽芽の日々は一変…!?
    これってまさか、地味な自分には縁遠いと思っていた一目惚れなの?ドキドキが止まらない!
    キスに…いつかその先も…。生真面目女子・陽芽の初めての恋が幕を開ける―…!
  • 「我の妻になれ、夏夜」執着神様の秘められた愛からは、もう逃げられない──…久々に帰省した実家で、のんびり過ごしていた夏夜。彼氏いない歴=年齢の夏夜を心配する母から、縁結びの神社に行くことを勧められる。「結婚できますように…」とお願いしていると、黒髪の美しい青年から声を掛けられる。「添い遂げたいものでもいるのか」不気味な雰囲気に恐怖を感じた夏夜は、その場から逃げようとするも、突然キスをされて…!?やだっ…私ッ知らない人とキスして…ッ感じてる──ッ神の執着に絡めとられた夏夜の運命は──…狂おしいほど愛される神隠し恋愛譚【R18版】
  • 「俺に愛させてくれる?」甘い声と優しい指先でナカを愛撫されたら蕩けちゃう―白橋澪 26歳、彼氏ナシ。結婚願望はあるのに、価値観が合わない人ばかり…あれ?最近胸キュンしたっけ?ある日、会社の飲み会で冷徹&鉄仮面な上司・藍沢一生の何気ない優しさに触れたことで急速に縮まる藍沢との距離。熱を帯びた眼差しで「甘やかしたいんだけど?」と囁かれたら―…。仕事外の藍沢は柔和な笑顔を浮かべて、甘すぎる…!?さらにベッドの上では雄の顔で…。愛する人に尽くしたい世話好き上司×愛されたい猫系女子が紡ぐ甘キュン溺愛ラブストーリー。
  • 莉紗と柊吾はお隣同士、幼稚園から高校までずっと一緒だった幼馴染。柊吾のことが大好きなのについ可愛げない態度を取ってしまう莉紗。素直になれないままタイミングを逃し続け、今更好きとは言えない関係に…。二人だけで行うベランダ越しの晩酌会。いつものように飲みながら話していると不意に柊吾からのキス…!驚きつつも内心ちょっと期待してしまう莉紗。「今のキス、本気にした?」素直になれない二人のこじれた両片想いの行方は…!?
  • 「俺まだまだイきそうにないので、もっと気持ちよくしてあげますね」こんなに感じるH、初めて…!身体中ビクビクして、全部ぐちゃぐちゃでおかしくなりそう…!―日野 睦、30歳。今回の恋人にも性の不一致が原因でフラれてしまった。親友にそのことを話すと、たまには羽目を外そうと提案され逆ナンすることに。そこで出会ったセイという青年を、自らホテルに誘う睦。優しい愛撫と、奥まで突き上げる激しい腰つきに、今までの悩みが嘘のように快楽に溺れてしまう。行きずりの相手で、もう会うことはないと思っていたのに、会社の後輩・外崎からあるものを渡されて…!?
  • 「ひとりで頑張りすぎるな」夢だった職業に就き、充実した日々を送っている花岡彩菜。ただひとつだけ不満があるとすれば上司・藤谷蓮の「花ちゃん」呼び…!そのおかげで周囲から「藤谷花岡漫才」と仲良しコンビに思われて─。悩む彩菜は、大学時代の先輩・澤村大輝に相談し、吹っ切れた勢いで、いざ直談判!!と思いきや、仕事でトラブルが発生してしまい…!?助けてくれた藤谷はいつもの彼より優しくて…?彩菜は彼のことをもっと知りたいと悶々とする―!!
    恋も仕事も不器用なOL×男らしくて頼りになる上司×包容力あふれる優しい先輩の、大人な三角関係の恋のゆくえは―…!?
  • 「目 逸らさないで」「誘ったのはお姉さんでしょ?」だからって、こんなに見つめられたらまた濡れちゃう…!─「俺がいなくても平気だろ」いつものフラれ文句で、彼氏に別れを告げられた一美。努力家ゆえに「完璧な人」「一人で生きていける」というイメージを持たれ、年下彼氏はいつも一美から離れていく。失恋の悲しみを癒そうとハマっているゲームをプレイするが、相棒には甘えられる自分に「ゲームの中なら素直になれるのに…」と気持ちが沈んでしまう。友人からも「一美には自立した年上が合ってる」と言われるが、その帰りに出逢ったのは大学生の年下男子だった!とある事情からホテルに行くが、アクシデントで年下くんを押し倒してしまって!?元カレより優しい指使いに溶かされて、口付けに寂しさが満たされていく─…だけどこの年下男子、なんとゲームの相棒だった!?!?
  • 「元ホスト、甘く見んなよ」―主人公・椎野藍花は私立高校の家庭科教諭。女子校育ちの藍花は、男性との出会いに恵まれず未だ恋愛経験ゼロ。そんなある日、父親からお見合いをしてみないかと言われ戸惑う藍花。お見合いではなく恋愛結婚に憧れる藍花は、両親に恋人を紹介すればお見合いを回避出来るのでは!?と考える。ひょんなことから秘密を握ってしまった同僚の男性教師・柳木に白羽の矢を立て、秘密を黙っている代わりに『お試し恋愛』を持ちかけるも…?
  • 「もう俺じゃなきゃ、だめになってんじゃない?」彼の柔らかい唇は私のカラダの敏感なところを責めたてて…熱を帯びた瞳は私のナカを疼かせる―…っ!法律事務所で働く美咲は、同じ職場にいる大学の先輩である凄腕弁護士・仁にずっと想いを寄せている。ある約束のもと、身体を重ねる二人は恋人ではなく"セフレ関係"。モテモテな仁にもどかしい日々を送る美咲だが、告白することで今の関係が崩れてしまうことを恐れて、本心を隠し続けている。そんな美咲を翻弄するような情熱的な眼差しと愛情の籠ったキス。こんなの勘違いしちゃうっ!!不器用な大人たちの苦くて甘い、両片思いのピュアラブストーリー。
  • 「俺とあいつ…どっちが好きなの?」そう言いながら彼は私を後ろから何度も突き上げてくる。奥まで突かれるたびに頭の中が真っ白になっちゃって、「好き」以外なんにも考えられない!でもそれを言っちゃったら…。―私、奥田芹(おくだせり)は中学時代の失恋を未だに引きずっている。そのせいなのか恋愛もできず、仕事も失くし、住んでいる所は強制退去、しまいには苦手な従妹にはマウントを取られ、もうボロボロ…。そんな時、突如舞い込んだお見合い話。相手はなんと中学時代の失恋相手!?でも相手の高良(たから)くんは中学時代の事を全然覚えていない挙句に「ずっと好きだったよ」と告白をしてきて…!?
  • ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から幼い竜人族の双子を奴隷として買う。

    ―それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活する魔女。
    奴隷として買い取った二人とは、まるで家族のような距離感で過ごしていた。

    しかし、成長した双子は、次第に「隠し事」をされていることに違和感を覚え始める。

    「俺たちは家族だろう 隠しごとは無しだ」

    それでも頑なに秘密を教えてくれない魔女。

    我慢のできなくなった双子は、彼女に内緒で"とある計画"を進めていく―…。
  • 「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
  • 「可愛すぎて理性とかふっ飛びそう…」そういうと幼なじみのカレは今まで見たことの無いような男の顔で私に迫る…。ーー私、能登千明は男運が無く、フラれてばかり…。今日も恒例の失恋やけ酒飲み会で幼なじみの優斗に「こんなんで結婚できるかなぁ」って愚痴ってたら、「相手ならいるでしょ?目の前に」と突然の告白!?戸惑う私に「30歳までお互い独り身だったら結婚しよう」って…。てっきり冗談だと思ってたのに、新しい彼氏にフラれたその夜、「我慢の限界 超えてるんだけど…」って私にキスをして…!?とろけるようなキスに私のカラダは次第に熱を帯びて、触れられるだけで溢れてきちゃう…。そのまま幼なじみのものが私のナカに入ってきて…。私たちの関係…どうなっちゃうの!?
  • 「――見つけた…!! 私の"運命の番"…!!」

    "運命の番"に憧れ、いつか自分のアルファと幸せになることを夢見ているオメガ、山下梨花。

    だけどフェロモンは弱いし、エッチも気持ちよくない――
    そんなオメガらしくない体質が原因で、「期待外れ」だとフラれてばかり。

    そんな彼女の前に現れたアルファ、櫻井悠仁は梨花の"運命の番"だった。

    「そんなに良かったんなら…もっとイジってあげる」

    "運命の番"との激しいセックスで、初めての快感に溺れたのも束の間、彼の態度が一変して――!?

    ワケ有りエリートα×夢見るぽんこつΩの本能むき出し発情オメガバースセックス!!
  • 「この瞬間だけ、俺の事好きになればいいんじゃない?」
    そう言って乳首を丁寧に愛撫され、社長の熱い舌で敏感なワレメをなぞられて…。
    セックス未経験な体は敏感に感じてしまい――??
    夢にやぶれて転職をしたOLのこまきは、初めてやる事務作業に苦戦する毎日。
    自分にだけなぜか冷たい後輩の巽、そしてつかみどころがなく、女たらしの噂を持つ社長に振り回されながらも日々頑張っていた。
    ところがある日会社で飲み会が開かれ、酔いつぶれてしまったこまきが目を覚ますと、そこには見知らぬ部屋と裸の社長の姿が!
    そしてなぜかコ…コンドームまで!?
  • エッチが下手なカレシに欲求不満は溜まる一方…そんなときは満員電車に乗って知らない人に気持ちよくしてもらうの!
  • カタブツな夫との生活は刺激にかける毎日で、このまま女として終わっていきたくなんかないって思っていた。そんな時、偶然通りかかった公園で、野外エッチを楽しんでいるカップルを見つけて…
  • 平凡なOL、朝水小向はある月の夜、バイクでイケメンを轢いてしまう。
    一命は取り留めたもののどこか不思議な雰囲気を漂わせた彼が、なんと小向の勤めるオフィスに転勤してきて…?
    (この作品は9話までの連載未完結作品です。再開の予定はございません(2022年現在)。ご購入の際はお気を付けください。)
  • シリーズ6冊
    220(税込)
    著者:
    長谷川ゆう
    レーベル: Precious Love
    出版社: PsycheLoss

    「…お前が、俺の嫁になるのか」小さな社に宿る稲荷神のいなほは、社が取り壊しの危機に陥り、藁にも縋る思いで縁結びの神様に『神同士の政略婚』をお願いする。その結果、隣の大神神社の主神、玖郎と結婚することに。知らない相手ながらも、懸命に打ち解けようとするいなほだったが、玖郎はいなほを無視するばかり……。かと思いきや、夜は強引に押し倒されて――!?
  • 片想いだった幼なじみの重盛と両想いになって初Hしたはずなのに、重盛は何事もなかったかのようにいつもと変わらず他の女の子たちと遊んでばかり。
    自分に自信のない歌子は、どうせ自分との事は気まぐれでしかなかったんだし・・・と落ち込む。
    そんな浮かない顔の歌子に友人の野田からデートのお誘いが。
    「重盛なんかやめてオレと付き合わない?」
    と突然告白されて・・・
  • 顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
  • 夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
  • 今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
  • 地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が!
  • いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
  • ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
  • 泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とSEXしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
  • アソコと胸を隠しただけのボンデージスーツに身を包み、ムチを手にした私。SMの女王様が、OLである私のもうひとつのビジネス。「この人形は女王様の大切な妹のようだ。この人形を僕が犯してやる!!」男はラブドールのアソコに挿入し、激しく腰を動かす。これだから常連のマゾ男は困り者だわ。出来るだけ私をエキサイトさせようと、プライベートな事までつついてくる。それなら望むところよ!!「おやめ!!」私は男を容赦なく鞭打つ。「イ…イ…」男は帰って興奮する。妹を犯すなんて、プレイとはいえ、シャレにならないわ。「お返しに、お前の後の穴を犯してやるわ」男の哀願を無視し、極太バ○ブをねじ込む。「アア…アッ…」裏腹にそそり立つ男のモノを私は口に含み!?
  • 好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨り、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコから離れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
  • 友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずにおおきな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
  • 女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
  • わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝いの言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
  • 私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
  • 「キスしていいかな」「…いいわ…」素敵な男とメリーゴーランドでキス。なんてロマンチックな夜。ほんの数時間前まで私は部屋で腐りきっていたのに、メル友に50万円でパーティーに誘われた。どう考えてもうさん臭い話だったが、でもそこはうさん臭さのかけらも無い所だった。都内の小さな遊園地を借り切った明るく華やかな会場。紳士淑女と呼ぶにふさわしい人達が笑いさざめいている。そしてメル友のアキラは文句無しのいい男!ところが、「どんな素敵な体をしてるか確かめたい」ですって。周りを気にして見回すと、至る所で男女が人目も気にせず絡み合っている。私は熱く濡れたアソコを大きく開かれ、弄られている所をみんなに見られて!?そこへ大きなモノが!!
  • またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
  • 友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
  • 「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
  • 僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
  • クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
  • 「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
  • ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
  • 今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
  • 我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
  • 元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
  • イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
  • 影のある瞳が私に迫ってきた。私は両手を頭の上に、足を大きく開かれて全裸でベッドに拘束されていた!?助けて…!!男は私の両足を抱えると腰を進めて来る。「…や…いや…誰か…助けて…あなた…!!いやああああ」男のモノが私の無防備なアソコに挿入された。さんさんと陽の射し込むマンションの1室で私は犯された。夫の親友に。湿ってもいないアソコに太いモノを突き込まれて私はしばらくうめくことしか出来なかった。「やめて!このけだもの!」「そうだ、俺はけだものだ。君はその獲物というわけだ。ゆっくり味わわせてもらおう」やっと発したののしりの言葉に男は薄く笑って答えただけだった。影のある瞳で…。怖い!!ズルッと抜かれると、切れて血が出ていた…!?
  • ああ、なんか疲れる。感じる演技してるってのも。そしたら彼が「なんか飽きたなァ」ですって!?付き合い始めてそろそろ3年。私ももうすぐ30歳よ。結婚話も出ていい頃なのに、そんな。セッ○スの時、感じてるフリしたのがバレたのかしら。それとも他に女が!?ところが彼は5分も立たずに寝息を立ててる。「もう何年も一緒に暮らしてる夫婦みたいじゃないの」私達まだ結婚もしてないのに!!これじゃ長すぎた春でプロポーズどころじゃないじゃない。友達と飲んで泊まったら、艶かしい声に意識が戻った。淫らな会話の後、2人はベランダに出た!?月の光に照らされていたのは後ろからがっちり抱きすくめられる女の白い肌。キレイ!!凄い、お股に顔を突っ込んで彼女のを吸って…!?
  • もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
  • 南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?

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