『フィルムコミック、1円~100円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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この世界には【性品ディレクター】という仕事がある。
性品――つまり性…セックスの品質を指揮・管理する存在。
各会社や自治体に数名が配属され、利用者に性を提供する。
未経験者には手ほどきをし、過激な性癖の持ち主の発散にも手を貸す。
犯罪者との交渉役としても活躍する者もいるほど、重要な仕事のひとつだ。
そして私…大原綾音の夢は、世界一の性品ディレクターになること!
とある会社で性品ディレクターとして仕事を始めた私だったけど
トイレで便器になり、受付では来客対応。社員のどんな性癖にも対応し、取引先にサービス…
その仕事内容は私の想像をはるかに超えるものだった。
どんな仕事にも全力で取り組んで…いつか夢を叶えてみせる! -
ボク(亀沢卓)は過激レイヤーサラちゃんのカメコとしてイベントには必ず参加する熱狂的ファンのひとりである。そんなある日のイベント終わり、偶然通りかかった楽屋前でサラちゃんの声が聞こえてきた。それはボクに対する悪口の数々だった。ボクは絶望と屈辱を味わい、一度はサラちゃんとの決別を心に決めたのだが…ある出来事がきっかけでサラちゃんがボクと同じ大学に通う生徒だと知った。身バレを恐れる彼女。その弱みを利用し、ボクの反転攻勢が始まる!変態プレイの数々でサラちゃんを責め立てていくその中で徐々に暴かれる彼女の秘密!それは他のコスプレイヤーをも巻き込んでボクの壮大な計画の一部となっていく。気になる続きは本編で!
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仕事で忙しかった俊介は、久しぶりの帰郷に胸を躍らせていた。帰郷の目的は親友の結婚式。長期休暇まで取得して、妻より数日先に故郷へと向かった。そして長島千佳とバッタリ再会する。
「やだ俊介くん? 久しぶり~!」
彼女は俊介が憧れを抱いていた同級生であり、親友の結婚相手でもあった。ところが…
千佳ちゃんは結婚に対して不安を抱えていた。そしてとんでもない提案をしてきた。
「結婚式までの間、恋人になって欲しい…」
今までセックスでイったことがないという彼女。求めてきたのは俊介との性交だ。最初はもちろん断る。
しかし大人になった彼女の豊かなおっぱいが目の前で揺れるたびに、俊介の意思も大きく揺らぎ始め…… -
俺…佐々木強(ささきつよし)は、普通の会社員だった。それがある日、残業続きの帰り道で事故に遭い…目が覚めたら知らない場所にいて!?現代よりも古い街並みの中、俺が出会ったのは河童を名乗る少女…その子曰く、妖怪が見える人間は普通ではなく、その精液があれば妖力を高める事が出来るらしい。そして、俺に精液を寄越すようにと契約を持ち掛けてきて…?さらには、元人間だという少女の妖怪まで俺の精液を欲して迫ってきて!?どうやら二人ともそれぞれに力が欲しい理由があるみたいだが…しかし、童貞のまま生涯を終えた俺には夢のような生活。妖怪とはいえ美少女たちだ。せっかくの転生で手に入れた暮らし、好きに謳歌させてもらおう!
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あふれそうな義妹への想い。だが、俺たちは血がつながってないとはいえ、確かに兄妹なのだ。親や世間体、彼女の将来を考えたら間違いがあってはならない。だから俺は言ったんだ。屈託なく甘えてくる妹に。恋人でも作れよと。
すると妹は学園一の軽薄男と付き合い始めてしまった。彼女の気持ちに応えなかった俺への当てつけのように……
あの野郎に妹を渡したくない!白い肌や成長中のおっぱいを汚されたくない!しかし兄として俺に何が出来る?
ある日、悩める俺に妹は言った。「彼氏とそうなるかもしれないから、男の人が気持ち良い場所を教えて。お兄ちゃんのカラダで」と――
本心では求め合っている兄妹の禁断恋愛物語。 -
子供の頃から僕のアレはデカかった。そのことを友達にからかわれ続けてきた。繊細な僕の心に刻まれた羞恥と屈辱。プールの授業は必ず見学で修学旅行は病欠。僕の学園生活は真っ黒に塗りつぶされた。だが――
僕は成長した。性の知識が増えた。デカいのはむしろリスペクトの対象になり得るのだと知った。いったいどっちなのか。デカいのは善なのか悪なのか。初めて出来た彼女に見せても嫌悪感を抱かれないのか……
ある日、あまりに深い悩みを義母に打ち明けた。すると、経験豊富な彼女が僕の股間をチェックしてくれることに。最初は客観的な判断を下してくれるだけのはずだったのに、僕のアレを見た義母の様子が次第におかしくなってきて―― -
祐介と千歳は恋人同士。そんなある日、千歳がバイトをしているレストランの店長が奥さんに先立たれてしまい、悲しむ店長に憐れんで同情していると千歳は店長からカラダの関係を迫られてしまう。半ば強引に関係を迫られた千歳。状況が状況だけに仕方ないと思いつつも、店長のナニは明らかに彼氏のよりもデカく、さらには具合のほうもよかった。いつしか千歳は、店長のナニの良さにどんどん夢中になっていき、祐介には内緒で…
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僕の彼女。瀬間ちゃんは、いつも押入れで過ごしている。彼女は僕の普通の部屋でも緊張してしまう程、広いところが苦手だった。付き合い始めて1年程が経ち、僕たちは初めてS●Xをしようとなった。それは彼女からの申し出で…。瀬間ちゃんは広いところ云々以前に緊張しやすい子なので、僕は凄くビックリした。やがて僕は、瀬間ちゃんがいつも過ごしている押入れに入らせてもらった。そして、仄暗い押入れの中、お互い息を荒げながら身を近づけて―密室空間で繰り広げられる不思議でHな物語…
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母親という仮面の下に隠されていたメスの欲望を掘り起こされ、悶え、喘ぎ、絶叫する。愛し合っていた親子が肉欲の情に引き裂かれ、真面目だった夏子は人の親としての責任感も投げ出し、理性を蝕まれ激しいセックスに傾倒していく……。
※「いけないお母さん」の表紙・タイトル改訂版となります。
※ピンポイント様の「寝取られ熟母、夏子(41)~若い男との変態セックスにハマッた本当はドスケベだったお母さん~」の素材を元にワニデジタルが編集制作しています。 -
夏休み。京士朗は今年も従姉妹のいる田舎へと出向いた。そこにいる従姉妹の愛は京士朗をお兄ちゃんと呼んでとても慕っていた。今年も毎度変わらぬ満面の笑顔で迎えてくれた愛。だが京士朗は、いつもとは違うあることに気づく。それは愛の体の成長だった。いつしか愛は叔母譲りの巨乳へと成長を遂げていたのだ。「今年もいっぱい遊ぼうね!お兄ちゃん♪」そんな愛の言葉に京士朗は生唾を飲み込みながらある決意をする。今年の夏休みはきっと無事に終わらない…そんな予感が京士朗の脳裏によぎるのだった。
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