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『完結、フィルムコミック、バニラ、新着を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 【フルカラー119ページ】雅人と千尋がお互いに誤解しあったまま別れてから一月半ほどたった。雅人は、千尋とはもう終わったのだと思っていた。いや、思い込もうとしていた。しかし、そんな彼に新しい出会いが待っていた。早坂みく。彼女はいつも犬の散歩をしていて、雅人はたまに見かけていた。しかしある日、彼女は一人だった。うっかり綱をはなしてしまい犬が逃げてしまったのだ。雅人は彼女と一緒に犬を探し、何とか捕まえるが、二人は転んだりしてすっかり泥だらけになってしまう。みくは雅人の家に行き、シャワーを浴び、着替えをする…。
  • 【フルカラー119ページ】雅人と千尋がお互いに誤解しあったまま別れてから一月半ほどたった。雅人は、千尋とはもう終わったのだと思っていた。いや、思い込もうとしていた。しかし、そんな彼に新しい出会いが待っていた。早坂みく。彼女はいつも犬の散歩をしていて、雅人はたまに見かけていた。しかしある日、彼女は一人だった。うっかり綱をはなしてしまい犬が逃げてしまったのだ。雅人は彼女と一緒に犬を探し、何とか捕まえるが、二人は転んだりしてすっかり泥だらけになってしまう。みくは雅人の家に行き、シャワーを浴び、着替えをする…。
  • 【フルカラー128ページ】ある朝、通学途中の雅人は電車の中で痴漢と間違われる。被害者は不良っぽい女の子、柏崎麗。真犯人が捕まって疑いは晴れたが、それでも後味の悪い別れとなってしまう。一方、千尋は学校帰りにハンバーガー店のバイトに精を出していた。千尋は店の制服姿もバッチリ決まっていて、バイト仲間の男連中からも人気がある。ある日、帰宅途中の雅人は砂浜で海を見ながら千尋のことを思い、一日も早く小説を書き上げて会いにいくぞ!と考えていた。そんな彼に明るく声をかけてきたのが麗。痴漢騒ぎのことを素直に謝り、意外と可愛いところを見せる。麗は突然、雅人をデートに誘う。渋谷でゲームをしたり買い物をしたりして歩く雅人と麗。千尋の誘いを断ったことは気になるが、雅人もそれなりに楽しい。しかし、夕方近くなると麗の様子がおかしくなる。麗は「一緒に行ってほしい所があるんだ」と雅人に告げ歩き出す…。
  • 【フルカラー128ページ】ある朝、通学途中の雅人は電車の中で痴漢と間違われる。被害者は不良っぽい女の子、柏崎麗。真犯人が捕まって疑いは晴れたが、それでも後味の悪い別れとなってしまう。一方、千尋は学校帰りにハンバーガー店のバイトに精を出していた。千尋は店の制服姿もバッチリ決まっていて、バイト仲間の男連中からも人気がある。ある日、帰宅途中の雅人は砂浜で海を見ながら千尋のことを思い、一日も早く小説を書き上げて会いにいくぞ!と考えていた。そんな彼に明るく声をかけてきたのが麗。痴漢騒ぎのことを素直に謝り、意外と可愛いところを見せる。麗は突然、雅人をデートに誘う。渋谷でゲームをしたり買い物をしたりして歩く雅人と麗。千尋の誘いを断ったことは気になるが、雅人もそれなりに楽しい。しかし、夕方近くなると麗の様子がおかしくなる。麗は「一緒に行ってほしい所があるんだ」と雅人に告げ歩き出す…。
  • 【フルカラー128ページ】夏休み!袋井雅人は海の家「マリンパレス」で友達の岡と共にアルバイトを始めた。お金を稼ぐために、そして可愛い女の子との新たなる出会いの為に!お調子者の岡は、さっそく仕事そっちのけで年下のバイト仲間、杉田智恵理を口説きにかかる。智恵理は明るくて可愛く、しかも凄いグラマー。雅人も興味が無い訳ではないのだが、積極的な岡には叶わないとはじめから諦める。雅人は浜辺で中学時代に片想いしていた麻丘千尋の姿を見かける。中学を卒業すると同時に引越してしまった雅人は、彼女への想いを伝えられないまま、いまだに気になる存在であった。そんな彼女が今、目の前に。しかも水着姿だ。すらりと伸びた手足と形のいいヒップが、胸が、まぶしく彼の目に焼きついた。しかし、彼女は男と一緒だった。年上で背の高いスポーツマンタイプの彼氏。雅人は千尋とぎこちない再会の会話をした…。
  • 【フルカラー128ページ】夏休み!袋井雅人は海の家「マリンパレス」で友達の岡と共にアルバイトを始めた。お金を稼ぐために、そして可愛い女の子との新たなる出会いの為に!お調子者の岡は、さっそく仕事そっちのけで年下のバイト仲間、杉田智恵理を口説きにかかる。智恵理は明るくて可愛く、しかも凄いグラマー。雅人も興味が無い訳ではないのだが、積極的な岡には叶わないとはじめから諦める。雅人は浜辺で中学時代に片想いしていた麻丘千尋の姿を見かける。中学を卒業すると同時に引越してしまった雅人は、彼女への想いを伝えられないまま、いまだに気になる存在であった。そんな彼女が今、目の前に。しかも水着姿だ。すらりと伸びた手足と形のいいヒップが、胸が、まぶしく彼の目に焼きついた。しかし、彼女は男と一緒だった。年上で背の高いスポーツマンタイプの彼氏。雅人は千尋とぎこちない再会の会話をした…。
  • 【フルカラー240ページ】白式 銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。
  • 【フルカラー240ページ】白式 銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。
  • 【フルカラー244ページ】武士が家に帰り着くと義母の史乃が出迎える。「お帰り。武士、忍」。忍は武士の後ろに隠れる。義妹の忍は武士になつく代わりに実の母親である史乃を避ける様になっている。それを見た史乃は少し苦笑いして「御飯できてるわよ」…。忍野家の食卓は一見和やかに見える。史乃はにこやかに今日あったことを話すし、武士はそれに対して普通に受け答えする。だが、忍はその輪に上手く入れない。そして武士は、そんな忍に気を遣う。史乃だけがやたら明るい奇妙な光景。忍は家の中では現実を見たくないのか、自分を過剰にアピールするためか早々に自室に戻り寝てしまう。忍が就寝してしまってからが忍野家の真の夜のスタートだ。いつものように武士は史乃の部屋に連れ込まれ相手をさせられる。武士の気持ちは完全無視。それでも、武士は忍にこの事をばらされ、軽蔑される事を恐れて結局相手をしてしまう。
  • 【フルカラー244ページ】武士が家に帰り着くと義母の史乃が出迎える。「お帰り。武士、忍」。忍は武士の後ろに隠れる。義妹の忍は武士になつく代わりに実の母親である史乃を避ける様になっている。それを見た史乃は少し苦笑いして「御飯できてるわよ」…。忍野家の食卓は一見和やかに見える。史乃はにこやかに今日あったことを話すし、武士はそれに対して普通に受け答えする。だが、忍はその輪に上手く入れない。そして武士は、そんな忍に気を遣う。史乃だけがやたら明るい奇妙な光景。忍は家の中では現実を見たくないのか、自分を過剰にアピールするためか早々に自室に戻り寝てしまう。忍が就寝してしまってからが忍野家の真の夜のスタートだ。いつものように武士は史乃の部屋に連れ込まれ相手をさせられる。武士の気持ちは完全無視。それでも、武士は忍にこの事をばらされ、軽蔑される事を恐れて結局相手をしてしまう。
  • 【フルカラー121ページ】楓のショッピングに付き合わされている赤緒。既に両手は買い込んだ荷物で一杯である。ファミレスで一息ついている二人。振り回されつつもまんざらでもない様子の赤緒。楓は「今日は荷物持ち頑張ったから、帰ったらご褒美をあげるね。」その言葉に対して、何か悪戯を思いつく赤緒。赤緒は足で楓の足をいじりだす。「ちょっ、こんなとこで…、ひぁっ」足先から次第に股間へと上がっていく赤緒の足「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」 「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」 楓は抵抗しつつもぐったりしてしまう。周囲に対して白々しく楓の体調を心配するように横に座る赤緒。今度は楓の身体を触りだす。「やぁ、皆に見られちゃうよ」 「大丈夫、こんなの痴漢と一緒だよ」そんな行為が周囲にばれて赤緒はお詫びとして楓に貴金属をねだられる。赤緒が家に帰ってくると玄関にはふわりが待ち構えていた。「な、なにかな…、姉さん…」 「楓から聞いた」 「な、何を…」 「あたしが言わなくても分かってるだろ?」 裏庭で全裸にされ、ふわりにお説教をくらう赤緒…。
  • 【フルカラー121ページ】楓のショッピングに付き合わされている赤緒。既に両手は買い込んだ荷物で一杯である。ファミレスで一息ついている二人。振り回されつつもまんざらでもない様子の赤緒。楓は「今日は荷物持ち頑張ったから、帰ったらご褒美をあげるね。」その言葉に対して、何か悪戯を思いつく赤緒。赤緒は足で楓の足をいじりだす。「ちょっ、こんなとこで…、ひぁっ」足先から次第に股間へと上がっていく赤緒の足「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」 「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」 楓は抵抗しつつもぐったりしてしまう。周囲に対して白々しく楓の体調を心配するように横に座る赤緒。今度は楓の身体を触りだす。「やぁ、皆に見られちゃうよ」 「大丈夫、こんなの痴漢と一緒だよ」そんな行為が周囲にばれて赤緒はお詫びとして楓に貴金属をねだられる。赤緒が家に帰ってくると玄関にはふわりが待ち構えていた。「な、なにかな…、姉さん…」 「楓から聞いた」 「な、何を…」 「あたしが言わなくても分かってるだろ?」 裏庭で全裸にされ、ふわりにお説教をくらう赤緒…。
  • 【フルカラー127ページ】白式 銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。
  • 【フルカラー127ページ】白式 銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。
  • 【フルカラー67ページ】楓のショッピングに付き合わされている赤緒。既に両手は買い込んだ荷物で一杯である。ファミレスで一息ついている二人。振り回されつつもまんざらでもない様子の赤緒。楓は「今日は荷物持ち頑張ったから、帰ったらご褒美をあげるね。」その言葉に対して、何か悪戯を思いつく赤緒。赤緒は足で楓の足をいじりだす。「ちょっ、こんなとこで…、ひぁっ」足先から次第に股間へと上がっていく赤緒の足「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」 「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」 楓は抵抗しつつもぐったりしてしまう。周囲に対して白々しく楓の体調を心配するように横に座る赤緒。今度は楓の身体を触りだす。「やぁ、皆に見られちゃうよ」 「大丈夫、こんなの痴漢と一緒だよ」そんな行為が周囲にばれて赤緒はお詫びとして楓に貴金属をねだられる。赤緒が家に帰ってくると玄関にはふわりが待ち構えていた。「な、なにかな…、姉さん…」 「楓から聞いた」 「な、何を…」 「あたしが言わなくても分かってるだろ?」 裏庭で全裸にされ、ふたりにお説教をくらう赤緒…。
  • 【フルカラー63ページ】楓のショッピングに付き合わされている赤緒。既に両手は買い込んだ荷物で一杯である。ファミレスで一息ついている二人。振り回されつつもまんざらでもない様子の赤緒。楓は「今日は荷物持ち頑張ったから、帰ったらご褒美をあげるね。」その言葉に対して、何か悪戯を思いつく赤緒。赤緒は足で楓の足をいじりだす。「ちょっ、こんなとこで…、ひぁっ」足先から次第に股間へと上がっていく赤緒の足「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」 「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」 楓は抵抗しつつもぐったりしてしまう。周囲に対して白々しく楓の体調を心配するように横に座る赤緒。今度は楓の身体を触りだす。「やぁ、皆に見られちゃうよ」 「大丈夫、こんなの痴漢と一緒だよ」そんな行為が周囲にばれて赤緒はお詫びとして楓に貴金属をねだられる。赤緒が家に帰ってくると玄関にはふわりが待ち構えていた。「な、なにかな…、姉さん…」 「楓から聞いた」 「な、何を…」 「あたしが言わなくても分かってるだろ?」 裏庭で全裸にされ、ふたりにお説教をくらう赤緒…。
  • 【フルカラー67ページ】白式銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。
  • 【フルカラー69ページ】白式銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。

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