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『ファンタジー、どろっぷす!、401円~500円、アダルト(アダルトラノベ、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • サキュバスは●年期のうちに初体験を済ませてしまう、その記録
    いかにサキュバスとて、初めては初々しいものである
    泣きわめく●女、しかしその先にあるものは…

    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/きゃらだいん
    異世界キャラディンにおけるサキュバスの生態
  • バッファーの青年トルンと斧使いの美女メロナは日々モンスターの討伐などをして暮らしていた。
    何かと積極的なメロナに対し、悶々とするものの勇気がなく一線を越えることが出来ないトルン。
    そんな中、魔法を合成できる杖と出会い、購入。
    戦闘用のバフ魔法にエッチなバフ魔法を混ぜて、メロナにかけることで逆レ●プしてもらう作戦を思いつく…。


    ---
    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/bekobeko
    ムラムラさせるバフ魔法
    ---
  • 長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
    その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅するに至る。
    しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。

    だが、ある時転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。

    両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。

    しかし、全てはアウラの罠だった。
    激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。

    その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。
  • 32歳の童貞男、相澤翔馬は夜道でトラックにひかれてしまう。
    激痛にみまわれ宙を舞うなか、徐々に遠のいていく意識……。
    目覚めたとき、そこは中世ファンタジー風の異世界だった。

    何に生まれ変わったんだろう?
    どんなチート能力を身に着けたんだろう?

    異世界転生を体験した翔馬は心を躍らせるも自身の姿を見て驚愕。
    翔馬が生まれ変わったのは魔族が作った「女性用下着」だった。

    だが翔馬は、学生時代は女にいじめられ続け、そのトラウマのせいで社会に出てからはずっとニートだったという意味筋金入りの童貞である。
    翔馬は私利私欲の為、下着のチート能力「女を性的に堕とす能力」を駆使して、ファンタジー美少女性奴隷化の野望へと動き出す。
  • ◆あらすじ
    1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。
    それ以来、一人で暮している。

    そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。
    折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。

    ぎこちないながらも、徐々に打ち解けて家族に。
    そんなある日、息子“治人”の海外赴任が決まる。
    短期という事もあり、単身赴任となり“治人”は一人赴任先に向かう事に。

    こうして“清治郎”と息子の嫁“明日菜”二人だけの生活が始まった。

    息子の嫁とはいえ、微妙に意識してしまい、“明日菜”の視線にも
    何かを感じつつ、不思議な空気を維持しながらも、表面上は、
    仲の良い親子のように生活が続く。

    そんなある日の夜。
    主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……
    覗くと“明日菜”がソファーで自分を慰めている。
    見ていたいと思う一方で 見てはいけないと考える“清治郎”。
    その場を後にして悶々と寝る事に。

    翌日

    深夜、昨日と同じようにリビングを覗くと“明日菜”が自分を慰めている……
    そして“明日菜”は“清治郎”名をうわごとの様に呟く。
    動揺する“清治郎”。
    ここに居てはいけないと自分に言い聞かせその場を後にする。

    更に翌日の夜

    “明日菜”は、今日も自分を慰めていた。
    複雑な気持ちでのぞき見る“清治郎”。

    “明日菜”の姿に心をとられてしまい、うっかりと物音を立ててしまう。

    逝った直後の“明日菜”に見つかってしまう。
    そして感情を抑えきれずに“明日菜”をついに襲う。

    絶頂直前だった“明日菜”の体は、抵抗しようとしても快楽に抗いきれずにいる。
    体から力も抜けて、抵抗も無くなったところで“清治郎”は“明日菜”へ挿入………。
    年の功による熟練のテクニックに散々逝かされる“明日菜”。
    さらに、何度も絶頂に昇ってしまい、義父の白濁液を中出しされ、“明日菜”のお腹に義父の精液が染みていくのだった…。

    ◆ヒロイン
    名 前:坂崎明日菜
    年 齢:22歳
    サイズ:T158/B91/W58/H88/Fカップ

    主人公“坂崎清治郎”の元部下。
    清楚な印象を持つ外見。
    真面目だが、押しに弱く引っ込み思案で、頼まれごとをされやすい。
    性的には、奥手で夫しか知らない。
    自分自身ではまだ気付いていないが、敏感な体を持てあましている。

    坂崎治人とは、清治郎に同僚と共に自宅へと招かれた際に知り合う。
    その後、交際の末に結婚。

    ◆主人公
    名 前:坂崎清治郎
    年 齢:55歳

    大手企業の元部長。
    早期退職をして、悠々自適に暮らしている。
    昨年妻を亡くし1人暮らし。
    そんな状況下、息子から同居を提案される。
    気乗りしないが折角の提案を断るのも悪く思い受け入れる事に。

    息子の嫁の“明日菜”は元部下

    ◆モブ(主人公の息子でヒロインの夫)
    名 前:坂崎治人
    年 齢:25歳

    坂崎清治郎の一人息子
    二年前に結婚して独立。
    清治郎の状況を見て同居を提案する。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    入学からはや一ヶ月。今や、俺に声をかけようとする人はいない。
    学園イチの素行不良生徒――そんな烙印が俺に押されてしまってるからだ。
    ……べつに、なにも悪いことなんてしてないぞ。

    「結局、人は“見た目”なんだよな……」

    ただ、人よりちょっと目つきが悪いだけなのに、この扱い。
    いっそ期待通りにグレてやればそっち方面の友達とかできるかもしれないけれど、それはそれで内申とか気になるし。
    きっと、これから卒業までぼっち飯が続くんだろうな――。

    ――なんて、そんな憂慮は『童貞卒業』と同時に吹っ飛んでしまった。

    「ぜ、全部あなたのせいなんだから。責任とってなんとかして!」

    ひょんなことから知ってしまった、――紗良・ラファージュの“秘密”。
    それは、視線を向けられることで興奮する性癖持ちだということ。
    とくに、強烈な視線を前にするとぞくぞくしちゃい興奮どころか
    発情までしてしまうことだった。

    「いや、なんとかって言われても」
    「決まってるじゃない、特訓よ! あなたの視線に慣れてしまえば、もう怖いものなんてないわ!」
    「そのたびに……しちゃったらどうすんだよ……」
    「そ、それは……そのときに考えましょう!」

    ……いやいや、ほんとどうすんだよ……。

    ◇ヒロイン
    名 前:紗良・ラファージュ
    サイズ:T164 / B95(H) / W57 / H90

    ◇ヒロイン
    名 前:広幡 文乃(ヒロハタ フミノ)
    サイズ:T145 / B88(G) / W53 / H81
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。
    でも、女性経験が無かった僕は、
    妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。

    そんな中、幼馴染の“咲良”に半ば強引に背中を押され、
    即売会イベントに初めてサークル参加することに。
    そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。

    ぽつぽつと本が売れていく中、
    気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。

    「し、新刊一部お願いできますか……?」

    お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。
    男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。
    そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。

    「あ~~~っ!弥生?弥生じゃん!」

    この“弥生”と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。

    その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、
    イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。
    話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、
    結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。

    咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、
    僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――

    「……興味ありませんか?こういうこと……」



    ◇ヒロイン1(後輩ちゃん)

    名前:弥生(ヤヨイ)
    サイズ:T156/B85(E)/W56/H88
    :小柄で、内気に見えるが性欲は強め。
    ワンピースで隠れてパっと見わからないが、
    実はスタイルがとてもいい。
    “高志”の作品は絵柄が好きで興味を持った。
    処女だが、セックスに興味しんしん。
    “咲良”の後輩。
    ◇ヒロイン2(幼馴染)
    名前:咲良(サクラ)
    サイズ:T164/B73(A)/W55/H79
    :“高志”の幼馴染。
    “高志”と違って、明るく元気でリア充な方。
    男女ともに友達は多いが処女。
    そして貧乳。
    素直になれない性格のため“高志”への想いはいつも
    茶化されて終わってしまう。

    素直になれない分、病むと怖い。
    ◇主人公
    名前:中沢高志(ナカザワタカシ)
    :同人作家。押しに弱い性格。
    割と平凡なスタイルで、顔も普通。
    同人誌に関しては、絵のレベルこそ普通なものの、
    少し特徴的な絵柄で、ぼちぼちファンもいる。
    女性経験がないため、エロシチュエーションは
    すべて妄想で描いており、少々リアリティに欠ける。
    幼馴染の“咲良”にはひっぱって貰ってばかり。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ■ストーリー
    「お前はクビだ」

    「えっ? な、何でですか……」

    社長室に入るなり、いきなり社長からそう言われた。
    僕は阿波野秋人。
    アイドル・藤井寺みむるの所属事務所の社員でマネージャーをやっている。
    そりゃ失敗はしたけど、それでクビだなんて。
    僕は頭の中が真っ白になって、社長の机の前で棒立ちになってしまう。
    そこで、背後のドアが開いて誰かが入室してきた。
    みむるちゃんだ。みむるちゃんが来た。
    ここ数年の業界で、彼女ほど絶大な人気を誇ったアイドルはいない。
    僕は振りかえって、みむるちゃんに目を向ける。だが……。

    「はぁ、コイツまだいるの? とっとと出ていきなさいよ! 見るだけで吐き気がする」

    みむるちゃんに足蹴にされて、僕はよろめきながらあとずさる。
    本当に、これは悪い夢なんかじゃなくて、僕はクビにされたのか?えええっ!?

    家に帰ってきてから、僕の中にフツフツと怒りの感情が芽生えてきていた。
    こんなのことになったのは、全部あの女のせいじゃないか。
    何かっていうとすぐブーブー文句を言ってマネージャーにあたり散らす。
    これまで身の回りの世話をしてやって、1度もありがとうなんて言ったことない。
    アイツは元々わがままで自己中なんだ。大したアイドルでもないクセに。
    全部、すべてあの女のせいだ。僕は何も悪くない。

    ―――いいことを思いついたぞ。
    復讐だ。これまで散々僕を罵ったあの女に、復讐してやる。
    場所はあそこでいい。
    特別なことでもない限り、夜になるとあそこは無人になる。
    今から数時間後に何が起きるか楽しみだ、ははははははははっ

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • ◆あらすじ

    ボク“森崎 慎也(もりさき しんや)”は、ママの誕生日プレゼントを
    買いに行った帰りに横道から飛び出してきた怪しげな男とぶつかった。

    飛び出してきた男は、謝りもしないでさっさと立ち上がり駆け出していく。
    ボクがムカムカしていると、同じ横道から別の男たちが飛び出してきて、
    さっきの男を追っていく。

    やがて激しく抵抗する男を、複数の男達が押さえつけようとする。

    ――と、押さえつけられている男がポケットからビンを取り出して、
    錠剤のようなものを飲むのが見えた。

    「チッ、しまった。薬を飲みやがったぞ!」

    次の瞬間、男の身体が見る見る透けていくような錯覚を覚えた。
    いや、錯覚なんかじゃなくて、実際に透けてどんどん姿が見えなくなっていく。

    「!?」

    見えていることが信じられず、思わず唸り声を上げて凝視してしまう。
    けれどいくら目を擦って見ても、何も変わらなかった。
    男の姿がどんどん消えていく。
    そして薬を飲んだ男も、それを追っている男達も、別の脇道に
    入っていってしまい、見えなくなってしまった。

    「な……なんだったんだ、今の……」

    あまりにも非現実的な出来事に、呆然としてしまう。
    良く分からないけど……関わらないほうがいい……

    そう思って早くここから立ち去ろうとしたとき、
    ボクは、爪先に小さなビンがあるのに気付く。

    それは、さっき逃げていった男がポケットから取り出したビンと、
    そっくりに見えたので、拾い上げて、マジマジと見つめる。

    あの男が飲んだのと同じ錠剤がいっぱい入っている。

    これってまさか……。
    さっきの光景を思い出し、ゴクリと唾を飲み込んだ。
    キョロキョロと周囲を見ると、誰の姿もなかった。
    誰も見ていない――そう思うと、ついついビンをポケットに
    入れてしまう。早くここから離れよう……。

    緊張しながら歩き出す。
    さっきとは違った理由で、早足になっていた。
    薬の存在を知ったボクは、大好きなママに対し、沸き上がる
    欲望的考えを試そうと考えた。

    「ママ……いいよね?」

    【登場キャラクター】

    名 前:森崎 美弥子(もりさき みやこ)
    年 齢:39歳
    サイズ:T168 / B91(F)/ W59 / H88

    聡明で活動的な会社勤めの女性。課長職。
    努力家で、何事にも前向き。
    母性愛に溢れた優しい性格で、他人に対して甘いところがある。
    体力をつける為、またスタイルの維持の為に、スポーツクラブの会員になり、週末などに通う。

    夫を亡くし、1人で息子を育てることになったことから、
    息子には余計に優しく、甘やかして育ててしまっている。

    名 前:森崎 慎也(もりさき しんや)
    年 齢:21歳
    職 業:大学生

    優しく大人しい臆病な性格。
    優しい母に甘やかされ気味に育てられたため、
    かなり甘えた性格でマザコン。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • ◆あらすじ
    ナースの井上由美は、若くして婦長に昇進した大手病院の有望ナース。
    担当は、外科で、てきぱきと仕事をこなしています。
    上司である医師の森嶋の事は、医師としての能力は認めているが、
    その性格が嫌いで、いつも冷たく当たる。

    そんなある日。
    由美は、夜勤勤務で、夜中の病棟を巡回していると、ある一室で
    異変に気が付く。
    患者の容態が急変して、緊急事態になっていたので、この事態を
    報告して処置を施そうとします。
    その処置が、実は勘違いで患者の容体が悪化。

    その後、到着した森嶋は、そのヒロインのミスに気がついて、
    直ぐにも正しい処置を行い患者は一命を取り留めた。

    森嶋は、一連の事態を収拾した後、自室にヒロインを呼び出して
    注意を払う際、幸いにもその現場には、森嶋と由美以外は
    いなかったので、事態は明るみにはならないように配慮する事が
    可能だった。

    森嶋の叱責に、珍しくしおらしくしている由美。
    かなりのショックだったのか、随分と落ち込んでおり、森嶋は、
    このことはチャンスだと思い、あの患者は、後遺症が残るかも
    などと、嘘を散りばめて、由美を脅迫する。

    更に落ち込んでいく由美の姿に森嶋は、久々の爽快感に面白がる。

    後日、再び由美の夜勤の日がやってきて、森嶋もまた夜勤と
    いう事もあり、様子を見にやってきた。

    以前の事をネタにもう一度、苛めてやろうと…。
    由美の姿が見当たらないので、見回りかと思い、病院内を
    うろつき、探し廻るとある個室から、何か聞こえる。

    小さいながらも、病院内では聞きなれない声が。
    その部屋は、先日のミスをした患者の部屋で、こっそりと
    覗いてみると、由美は、患者の股間に顔をうずめてフェラチオ
    をしていた。

    まさか、あの由美がこんな事をしているとはと驚くが、
    好色な森嶋はじっくりと二人の会話を聞き耳を立てて
    総合すると、どうやら患者が病院を訴えない代わりに、
    その体を提供するように言っていた。

    患者は、手術後の傷もあるので、挿入まではできないが、
    今日は口で許して欲しいと代替案を由美は受け入れていた。

    まさかとは思いつつも、この状況は使えるとほくそえむ森嶋。
    その後の由美への弄る絵図を描きつつ、その場を去るのだった。

    ◆登場人物
    ・井上 由美(いのうえ ゆみ)
    年齢:27
    スリーサイズ:T164/B92/W58/H88/Fカップ
    大手病院、ナース。
    気が強くてプロ意識が高く、周りが萎縮する事もしばしば。
    厳しい中にもやさしさがある。
    若くして婦長になった有望株で、3年前に結婚。
    お互いの時間のすれ違いから、夫婦関係は少し冷めてきている。

    ※注意
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  • ◇あらすじ
    主人公は地方から大学に通うため上京し、今は兄夫婦の家で居候している。
    義姉にはまだ小さい頃からよく可愛がってもらっていて、そんな義姉は憧れであり、綺麗でプロポーションも変わらない彼女との生活は嬉しくもあり、我慢強くもなる日々だった……。

    そんなある日、兄に地方転勤の辞令が下され、話し合いの結果、兄が単身赴任をすることに。
    最低でも2年は帰ってこられない転勤となり、はからずも義姉と二人きりの生活が始まる。

    ある日、義姉の姿が見えず探していると、兄夫婦の寝室からなにか物音が聞こえてくる。
    泥棒かもしれないと、こっそりドアの隙間から中をのぞくと……なんと、義姉が見知らぬ男の上に乗り、SEXの真最中であった。
    もともと古くからの不倫相手らしく、兄が単身赴任で居ないのをいいことに、家へ連れ込んでいたのだ。
    憧れの義姉が、こんな事をするなんてと怒りが込み上げつつも、主人公は義姉の絶頂と合わせて射精してしまう。

    そして、義姉をこの手で……

    ◇ヒロイン
    浅羽 祥子 (あさばね しょうこ)
    年齢:29歳
    身長:160cm スリーサイズ:B92(F)/ W58/ H88

    主人公の兄嫁。気遣いができ、美人。
    少々気が強く、意見をハッキリと言う。
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  • ◇あらすじ

    「お帰りなさい、お兄ちゃん」

    数年ぶりの帰郷。
    最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。

    妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。
    俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。
    なのに、今は……。

    「なにを考えてるんだ俺は……妹だぞ?」

    深夜。
    部屋の外からドアの音が聞こえた。
    すぐに足音が聞こえてきた事から、おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。

    「起きてたのか」

    ちょうどいい。
    まだ起きてるなら、少しばかり話をしようか。

    トイレか、飲み物を飲みに出たと思ったのだが……。
    那奈は、意外な所に居た。

    「那奈、こんな時間にどこへ行く?」

    「えっ……。えっと~……ちょっとコンビニまで、お買いもの……行きたいかなと、思ってるんだけど……」

    「今日じゃないとダメなのか?明日の朝、早く起きていけばいいんじゃないのか?それとも、今日限定のなにかがあるのか?それなら、俺も一緒についていってやる」

    「えと……あ、あの……あのね……そ、それはダメっていうか。そのお兄ちゃんは待ってて欲しいかなって……」

    俺はどこか安心してしまった。
    変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。
    少し気弱な妹のままだ。

    「――那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」

    「お兄ちゃん……。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」

    それから数週間。
    たびたび夜に出かけていく那奈。
    だが、今のところ咎める気はない。
    その気は、無かった・・・。

    そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く・・・。

    ◇ヒロイン
    名前:国見那奈(くにみなな)
    サイズ:T154/B84(D)/W54/H88
    おとなしく、優しい女の子。
    歳の離れた兄“隆史”に、懐いているところがある。
    家族に心配をかけたくないと、自分の身に起こっていることは話していない。
    髪をまとめるリボンは“隆史”にプレゼントされたもの。
    “那奈”のお気に入りの髪飾り。

    ◇主人公
    名前:国見隆史(くにみたかふみ)
    歳の離れた“那奈”の兄。
    仕事の関係上、数年の間、離ればなれになっていた。
    久しぶりに帰ってきた実家で、数年の間に成長をしてすっかり
    女らしくなった“那奈”に、ドギマギしている。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    「あぁ……陽山さん、今日もステキだぁ……」

    彼女の名前は、陽山穂奈美さん。
    僕と同じクラスの女の子で、新体操部で、
    運動も勉強も得意で人当たりもいい、
    クラスのアイドル的な存在で……。
    そして、僕の――好きな人だ。

    いっそのこと、おかしな奇跡でも起きて
    陽山さんが僕を好きになってくれればいいのに……。
    そんな事を考えながら学園から帰宅していると、
    道端で太いペンのようなものを拾う。
    それにはなんと…催眠術アイテムと書いてあった。

    しかし、あれから試しに色々使ってみたけれど、
    誰にも催眠がかかる気配がない。

    気軽に催眠術をかけられるアイテムなんて、あるわけないよな…。
    そんなことを思っていた時、思わぬ切っ掛けで憧れの陽山さんと二人っきりに。
    流れでこの催眠アイテムのことを話してみると、
    興味を持った陽山さんが、思いがけないことを口走った。

    「わ、私で試してみない?話を聞いてたらなんだか気になってきちゃった。」

    そう言う陽山さんに向けて、
    僕は、催眠術アイテムのボタンを押した――。

    ◇ヒロイン

    名 前:陽山 穂奈美(ヨウヤマ ホナミ)
    新体操部のレギュラーで勉強も出来る優等生。
    “謙太”のクラスメイト。
    みんなからの人気者で、まさに学園のアイドル。

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