『萌え、蒼井ねぎ(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~32件目/全32件
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旦那との夜の営みがないことに悩んでいる、という相談を娘の紗季ちゃんから受けた。でもセックスレスの原因なんてよくわからないから、刺激や誘惑が足りないとか、適当な答えを返していたんだけど……
「だったらお母さん、私の旦那を誘惑してみてよ!」
煮え切らない私の答えにシビレを切らした紗季ちゃんがとんでもないことを言い出した。もちろん断ったんだけど勢いに押し切られちゃって……
こんなおばさんのカラダに興味なんて示すかしら。なんて思いながらオ○ニーで誘惑。そしたら旦那の浩二さんガッツリ興奮しちゃって、最初は手で処理してあげたんだけど、彼の欲望はどんどんエスカレート。ついにはなし崩しで一線を……。
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数年前にシングルマーの麻里と結婚した。
彼女の娘である七海(ななみ)と、平凡だけどしあわせな生活を3人で送っていた。
ところが最近、結婚当時はまだ幼かった七海の成長がいちじるしい。どうやら性のことにも興味津々のようで、七海は俺ら夫婦の夜をのぞいてくるようになっていた。
いずれ対処すべき問題ではあったが、どうすることもできずに放置していたのがまずかったのだろうか……
「お母さん虐待されてるみたいだったけど?」
そんなことを言いながら、なんと七海は俺にアプローチをかけてきたのだ!
プリプリの若い肌。ふくらみ始めたおっぱい。理性のブレーキで度重なる誘惑を何とか断ち切ろうとするのだが……
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彼女に対する想いは兄貴にだって負けない――
僕は春香さんが兄貴と結婚したときからずっと想い続けてきた。でも。兄貴の嫁だ。僕がどうこうできる立場ではなかった。切なくて苦しい胸のうち。それを埋め合わせるように僕は兄嫁を想像の中で犯し続けた。ふっきるなんてできないが、そうするより他なかった。なのに……
春香さんが優しすぎるから。兄貴の弟だからって安心して油断して無警戒に接してくれるから。僕は理性を抑えられなくなったんだ。
「亮くんやめてぇ!」
兄貴が出張で不在のふたりきりの夜。僕は兄嫁を強制的に寝取った。抱けば抱くほど募る想い。彼女の豊満な乳房や温かい体液に僕の欲望はエスカレートしていく。
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現場で働き始めてかれこれ3年。重労働もすっかり板に付き、仕事後のビールが欠かせなくなったころ、学生を卒業した弟が一緒の現場で働くことになった。しかしナヨっちい弟はチンタラ仕事をしやがる。だから根性を叩き直してやることにしたんだが…
「それでも男か!」
事務所に連れていき、チ○ポを足蹴にしていたらまさかの発射。泣きだした弟のソレを拭いてやったら、またまた発射の2連発。それで着火しちゃった童貞チ○ポが大暴走。ナヨいだけだと思っていた弟の意外と強い力に抵抗ままならず、姉弟なしくずしの性接触に…
ヤバいヤバいヤバい!このまま弟にヤラれちまうのか!?
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妻に先立たれ、俺は男手ひとつで娘の芹那(せりな)を育ててきた。彼女が成長し、手がかからなくなったことでホッと息をついていたのだが……
恋愛もせずに育児に奮闘してきた俺は、大変ながらも充実した日々を失い、すっかりしょぼくれてしまった。そんな俺を心配した芹那が信じられない提案をしてきた。
「恋愛でもしてみれば?実はお父さん狙われてるよ」
なんと芹那の同級生に枯れ専女子が何人もいて、俺の加齢臭と疲れた横顔にキュンキュンしているらしい。
「お見合い合戦でお父さんの相手を探そう!」
すべらかなピチピチの白い肌。張りのある乳房。かわいい
女の子たちとの夢の婚活。ああ、失われていたはずの性欲が…!
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肥満。極度の近眼。体臭。猫背。女子からも男子からも嫌われ、暗黒時代を生きていたぼくに訪れた奇跡。
「羽月と言います。お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
父親の再婚により突然できた妹は、キモデブなぼくを見ても表情をゆがめなかった。それどころか好意的な態度で接してくれた。生まれて初めて知ったしあわせの意味を噛み締めていたころ、さらなる奇跡が!なんと妹はぼくでオ○ニーをしていたのだ!
「お兄ちゃんの汗の匂い強烈なんだもん…」そんなことを言いながら……
これを機にぼくたちの関係が大きく変わる。兄と妹から男と女へ。交わる汗と体液。コスれ合う粘膜。ぼくはありもしない永遠を夢見てしまう。
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念願のマイホーム。無理して購入したのは、旦那と、そしてまだ見ぬ赤ちゃんとの明るい未来を夢見たから。なのに……
「ごめん、浮気した」
夫婦の営みの最中、そう切り出してきた旦那。酔った勢い。若い派遣の女の子との不貞。しかも女の子は、同意がなかったと泣いたそうだ。旦那の上司である部長さんがお金を用意してくれたから被害届を出されずに済んだらしい。裏切りの告白を聞かされてパニックになった私に、旦那はさらに追い討ちをかけてくる。
「俺の前で部長に抱かれて欲しい」
お金を工面してくれた部長さんの性的要求。断れば旦那はきっと性犯罪者に……尻拭いNTR。オジサンの執拗な性攻撃が私の心と体を狂わせていく!
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今年もやってきた学園のビッグイベント。生徒会長のイスを巡る総選挙。立候補をしたのは3人の女子。トップクラスの成績を誇る者や、陸上でインターハイに出場した者など、ハイスペックな彼女たちによる熾烈な戦いの火蓋は切って落とされた。
とはいえ――
俺にはあまり関係がない話。だって男子からの人気は高いが非モテな俺なのだ。立候補した女子たちとは話をしたことはおろか、目が合ったことさえない。正直、選挙の結果にはあまり興味が持てない。そう思っていたのだが……
ある日、突然始まったハイスペ女子たちによる猛烈熱烈アプローチ!激しい性接触!ジューシーな乳房を揺らしながら俺の気を引こうとする彼女たちの目的はいったい!? -
ただ、教室の片隅で、厄介ごとに巻き込まれず、平穏に、学生生活を送りたかっただけなのに――
美人だが、その内向的な性格のせいか、クラスの中で地味な存在の少女。金井千秋。
彼女はクラスのいざこざには一切首を突っ込まず、日常が無風のまま過ぎ去るのをいつも願っていた。
クラスで問題が生じ、それを苦に少年が転校してしまったときも、沈黙を守り、我関せずを貫いた。
そうすれば、自分に災いが降りかかることはないと信じていた。しかし……
突然現れたクリーチャー。触手が千秋を襲う。夢だと言い聞かせても、ヌルヌルとした感触が、
強引な肉体侵入が、彼女の願いを打ち砕く。いや、彼女だけじゃない。やがて複数の女子が触手の餌食に… -
いつか素敵なひとと出会って、恋に落ち、結婚してしあわせな家庭を築きたい――
思春期の美月は、そんな将来を夢見る平凡な女の子。ちょっと気が弱いところはあるが、
優しくて誠実。仲の良い友人たちと、平穏な学園生活を送っていた。ところが、
美月に執着する中年変態教師の存在が明らかになり……
大量の盗撮写真が収められたスマホが、変態教師を警戒していた女性教師の手によって没収された。
変態教師は学園を追われる。しかし美月たちを逆恨みした変態教師は、
その非常に強い粘着質な性格のせいで触手に転生。再び美月たちのまえに姿を現すことに!
汚れ無き白い肌に巻きつく触手。吸われる乳房。強引で執拗な性接触が美月の心を蝕み始める! -
私このままじゃ親の操り人形――
クラスの巨乳で成績優秀な佐藤さんが、不良グループに入りたいと、まさかの志願。その理由は…
毎日毎日勉強ばかりで友達を作るヒマもなかった!青春時代を親の言いなりで過ごすなんてまっぴら!
自分を変えたい佐藤さんの熱い想い。若さあふれる不良たちが佐藤さんに与える性的な試練。清楚で色白な佐藤さんは、初めての性行為にも果敢に挑み、髪を染め、日サロで肌をチョコレート色に塗り上げていく。
佐藤さんの恋人になった僕は、彼女の変身に驚きつつも応援し続けた。佐藤さんと過ごす学園生活はキラキラした日々だった。だけどある日、ラブラブだった僕たちに残酷な青春が襲いかかってきて―― -
君の妹を好きになってしまった――
彼氏にそう切り出された愛里。喪失感で心は張り裂けそうだったが、心変わりは止められないと、彼氏との別れを受け入れる。「ただ好きになっただけで妹とつき合うつもりはない」そんな彼氏の言葉を信じて…
しかしある日、愛里は別れた彼氏と妹がキスしているのを目撃してしまう。燃え上がる憎悪と激しいジェラシー。愛里は願う。ふたりに天罰が下ることを!妹が不幸になることを!
だからなのだろうか…あのおぞましい化け物が現れたのは――
したたり落ちる体液。生臭い体臭。大量発生した触手は、妹のみならず、やがて愛里と母親にも襲いかかる!
「こんな化け物に大切にしていたバージンを奪われるなんて……」 -
俺はエロ本が好きだ。時代遅れとバカにされようが、紙の匂いやページをめくるときのトキメキに勝る喜びはない。しかし、会社に持ち込んだお気に入りの一冊が、社長の奥さんである副社長に見つかってしまう。
エロ本没収。そして罰としての減給。お金大好き高慢セレブ妻に弱味を握られた俺の生活はすさんでいくことに…
ところが。捨てる神あれば拾う神あり。俺は偶然会社の裏帳簿を発見する。そいつを副社長に突きつけ、減給解除。取り戻した適正な賃金と普通の生活。それだけで満足だった。なのに、俺に弱味を握り返された副社長が、勝手に勘違いして、俺を懐柔するために性的アプローチを仕掛けてきたのだ!必要以上に露出された白い肌に俺は… -
俺は姉ちゃんが嫌いだ。
俺にムリヤリ、戦隊もののヒロインの格好をさせたりしてくるからだ。カワイイなんて言われたって嬉しくも何ともない。俺はもう立派な男なんだ。姉ちゃんなんかこの世からいなくなればいい!
と――怒り心頭だったある日。俺と姉ちゃんは触手が蠢く世界に紛れ込んでしまう。生臭い触手汁をしたたらせた極太のミミズのような生き物が俺と姉ちゃんの敏感な部分に絡みついて離れない。そしてコスられ、締めつけるられ…
「止めろ!姉ちゃんが見てるまえでそんなこと!」
お互いが見ているまえでイキ狂う俺たち。恥辱の触手侵入に抵抗する術はないのか!?
もう元の世界には戻れないのか―― -
幼い頃親に捨てられ、施設に入り、やさぐれてケンカばかりしていた俺を優しく包んでくれた3人の親子。
赤の他人にどうしてこんなに優しくしてくれるのだろう。不思議だった。
でも、いつしか俺にとって3人はかけがえのない存在になっていた。
ただ守りたい。3人の笑顔を。心の底から。なのに……
誘われた旅行へ向かう途中、長距離バスが交通事故に遭う。
気がつけば俺は転生していた。おぞましい怪物。触手人間に。
すさまじい性的衝動が俺を包み込む。そしてその衝動は守りたかったはずの3人に向かう。
彼女たちの穴という穴。容赦ない粘膜への侵入。俺は彼女たちを犯しながら考えた。
なぜ俺が触手に転生したのかを。導き出したその答えとは? -
「デキの悪い部下を持つと苦労するぜ…」今日も。朝から。部長のパワハラ攻撃。みんなのまえで暴言の嵐。
このままだと精神のバランスを崩してしまう。うつ病になってしまう。そんなのはイヤだ。こんなヤツに人生をつぶされたくない。だから俺はある決心をした。それは――
部長の愛娘、沙織。ひょんなきっかけで出会った彼女を抱くことにしたのだ。上司の娘だから手を出すのを遠慮していたが、部長の横暴にはもう我慢の限界だ!
白い肌。実がたっぷり詰まった重そうな乳房。男を知らない狭い女穴。甘く切ないアノ声。部長が見たら気が狂いそうな方法で、ゆっくり丹念に、俺は彼女のカラダに愛と欲望を刻みつけていく。 -
俺のような母親好き教師にとって、学園という場所はまさにパラダイスだ。運動会、面談、懇親会…etc…生徒のお母さんが関わる行事はたくさんある。そのため彼女たちのムチプリボディを拝み倒せる機会も多い。いや…かえって地獄なのかもしれない…俺には目で犯すことしかできない。彼女たちに触れることは許されないのだから――
そんな悶々とした日々を過ごしていた俺に転機が訪れる。生徒たちの間で「ある遊び」が流行り始めたのだ。その遊びは、人の心を操る遊び。術。ある日、息子に術をかけられた母親が俺を訪ねてきて言った。「カラダが火照っちゃって仕方ないの…先生どうにかして」
今、俺と母親たちの肉欲まみれの日々が始まる!
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父には娘に秘密にしていることがあった。それは自分が本当の父親ではないということだ。しかしいつかは話さなければならない。父は娘が成長して、ある程度の年齢になったら告げようと思っていた。そしてついにそのタイミングが訪れた。お互い深い傷を負うかもしれない覚悟で父は真実を告げる。ところが……
「そっか、そういうことだったのか…」
なぜが喜んでいるように見える娘。不思議に思いながらもホッとする父。ところがその日を境に娘が急接近してくるようになってしまう。
「血がつながってないなら、私とお父さんが男女の関係になってもいいんだね!」
衝撃の言葉とともに、乳房の成長著しい娘の禁断アプローチが始まる!
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会社の先輩と恋人の浮気現場を目撃してしまった俺は、傷心を引きずりながら夜の街をさまよっていた。しかしそんな状態で酒を入れるのは危険だ。深酔いして自分を見失い、トラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。かといって真っ直ぐ帰る気にもなれない。
「お疲れでしたらマッサージいかがですか?」
迷っていたらマッサージ店の女性に声をかけられた。エッチではない方のマッサージ店だ。でもキレイな女性だった。俺は下心など抱かずに入店するが…
言葉を交わし、肌ふれ合ううちに打ち解ける男女。個室のふたりは淫らな気持ちをおさえられなくなる。下半身にのびる白くて細い指の誘いで、俺は白いものをぶちまけてしまうことに――
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仕事で忙しかった俊介は、久しぶりの帰郷に胸を躍らせていた。帰郷の目的は親友の結婚式。長期休暇まで取得して、妻より数日先に故郷へと向かった。そして長島千佳とバッタリ再会する。
「やだ俊介くん? 久しぶり~!」
彼女は俊介が憧れを抱いていた同級生であり、親友の結婚相手でもあった。ところが…
千佳ちゃんは結婚に対して不安を抱えていた。そしてとんでもない提案をしてきた。
「結婚式までの間、恋人になって欲しい…」
今までセックスでイったことがないという彼女。求めてきたのは俊介との性交だ。最初はもちろん断る。
しかし大人になった彼女の豊かなおっぱいが目の前で揺れるたびに、俊介の意思も大きく揺らぎ始め……
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仕事で忙しかった俊介は、久しぶりの帰郷に胸を躍らせていた。帰郷の目的は親友の結婚式。長期休暇まで取得して、妻より数日先に故郷へと向かった。そして長島千佳とバッタリ再会する。
「やだ俊介くん? 久しぶり~!」
彼女は俊介が憧れを抱いていた同級生であり、親友の結婚相手でもあった。ところが…
千佳ちゃんは結婚に対して不安を抱えていた。そしてとんでもない提案をしてきた。
「結婚式までの間、恋人になって欲しい…」
今までセックスでイったことがないという彼女。求めてきたのは俊介との性交だ。最初はもちろん断る。
しかし大人になった彼女の豊かなおっぱいが目の前で揺れるたびに、俊介の意思も大きく揺らぎ始め…… -
最初はちょっとした暇つぶしで始めたオンラインゲームだったのに、時間を忘れるほど没頭してしまったのは、旦那の浮気のせいだ。
せっかく作った料理に対する薄い反応。その様子に不信感を募らせ、こっそりスマホをチェック。あろうことか若い女とベッドで肩寄せ合い、満面の笑みを浮かべるアホ面の旦那がそこにはいた。
深く傷ついた私は精神のバランスを保つため、ひたすら魔物との戦闘を繰り返した。ところが――
あるきっかけで私はゲームの中に転生してしまう。そこは女体に飢えた魔物の巣窟だった。
ケモノの咆哮。生臭い息。猛々しい生殖器。数々の魔物に蹂躙される私のカラダ。果たして私は元の世界に帰れるのだろうか…!
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あふれそうな義妹への想い。だが、俺たちは血がつながってないとはいえ、確かに兄妹なのだ。親や世間体、彼女の将来を考えたら間違いがあってはならない。だから俺は言ったんだ。屈託なく甘えてくる妹に。恋人でも作れよと。
すると妹は学園一の軽薄男と付き合い始めてしまった。彼女の気持ちに応えなかった俺への当てつけのように……
あの野郎に妹を渡したくない!白い肌や成長中のおっぱいを汚されたくない!しかし兄として俺に何が出来る?
ある日、悩める俺に妹は言った。「彼氏とそうなるかもしれないから、男の人が気持ち良い場所を教えて。お兄ちゃんのカラダで」と――
本心では求め合っている兄妹の禁断恋愛物語。
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あふれそうな義妹への想い。だが、俺たちは血がつながってないとはいえ、確かに兄妹なのだ。親や世間体、彼女の将来を考えたら間違いがあってはならない。だから俺は言ったんだ。屈託なく甘えてくる妹に。恋人でも作れよと。
すると妹は学園一の軽薄男と付き合い始めてしまった。彼女の気持ちに応えなかった俺への当てつけのように……
あの野郎に妹を渡したくない!白い肌や成長中のおっぱいを汚されたくない!しかし兄として俺に何が出来る?
ある日、悩める俺に妹は言った。「彼氏とそうなるかもしれないから、男の人が気持ち良い場所を教えて。お兄ちゃんのカラダで」と――
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子供の頃から僕のアレはデカかった。そのことを友達にからかわれ続けてきた。繊細な僕の心に刻まれた羞恥と屈辱。プールの授業は必ず見学で修学旅行は病欠。僕の学園生活は真っ黒に塗りつぶされた。だが――
僕は成長した。性の知識が増えた。デカいのはむしろリスペクトの対象になり得るのだと知った。いったいどっちなのか。デカいのは善なのか悪なのか。初めて出来た彼女に見せても嫌悪感を抱かれないのか……
ある日、あまりに深い悩みを義母に打ち明けた。すると、経験豊富な彼女が僕の股間をチェックしてくれることに。最初は客観的な判断を下してくれるだけのはずだったのに、僕のアレを見た義母の様子が次第におかしくなってきて――
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子供の頃から僕のアレはデカかった。そのことを友達にからかわれ続けてきた。繊細な僕の心に刻まれた羞恥と屈辱。プールの授業は必ず見学で修学旅行は病欠。僕の学園生活は真っ黒に塗りつぶされた。だが――
僕は成長した。性の知識が増えた。デカいのはむしろリスペクトの対象になり得るのだと知った。いったいどっちなのか。デカいのは善なのか悪なのか。初めて出来た彼女に見せても嫌悪感を抱かれないのか……
ある日、あまりに深い悩みを義母に打ち明けた。すると、経験豊富な彼女が僕の股間をチェックしてくれることに。最初は客観的な判断を下してくれるだけのはずだったのに、僕のアレを見た義母の様子が次第におかしくなってきて―― -
円満家庭でしあわせな母親もいれば、夫に対して不満を抱えている母親もいる。後者の母親は満たされない思いを子供に向けて執着してしまう傾向がある。教師である俺が狙ったのは、そんなふたりの母親だ。
些細なことでクレームを入れてくるモンペ母。俺にすぐ子供の相談をしてくる心配性な母。いずれにせよふたりとも承認欲求のカタマリだ。褒めて寄り添って認めてやれば、結構簡単にコロリ。心と股を開いてくれる。
肉づきの良い腰。柔らかい巨乳。背中をなぞるだけで敏感に反応してしまう熟したカラダ……
1度火が着いた彼女たちの性欲が暴走を始める。快楽に溺れてしまった母親たちの濡れすぎた粘膜が非モテの俺を骨抜きにする!
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リストラされ、家族に見捨てられた俺は生きる気力を失っていた。どうせ人生の幕を下ろすなら最後はゆっくり湯につかってから――そう思って訪れた温泉で俺はその人に出会った。男湯の入り口で眠っている着物姿の色白美人。ほろ酔いの艶姿。一生に一度でいいからお願いしたい女性。だが、冴えない俺にとっては高嶺の花だろう。そう思ったのに。彼女の口からふいにヒワイな言葉がこぼれる。「あなたを奥までくわえさせて…」
俺は酔った彼女の隙に乗じて怒張した肉根をその上品な口に挿入した。温かい唾液。柔らかい舌。性の悦び――。
4人の女性との出会いと別れにより、生きることへの執着を取り戻していく俺の、とある温泉郷の物語。
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夫の稼ぎが心細くて始めた訪問介護の仕事。最愛の息子の輝ける未来のためには教育だっておろそかにできない。だから目の前の札束に人妻の心は揺れてしまうのか。
本業以外の特別介護。絶倫おじいちゃんの性欲処理。最初は簡単に処理するだけだったのに、おじいちゃんの欲求はエスカレートするばかり。
乳房に食い込むひからびかけた指。口の中に侵入してくる匂う舌。
イヤだ。キモい。臭い。なのに断れない。お金に負けてしまった罪は重い。老人の止まらない問題行動が白いカラダを汚していく。
お金に負けて。あるいは情に流されて。老人と3人の人妻たちのとある性事情。
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僕は女の子が苦手だ。背が低いとか髪がサラサラとか小動物みたいでかわいいとか、何かとちょっかいを出してくるからだ。そんなとき僕はいつも緊張してうつむいてしまう。
だけど、お兄ちゃんのお嫁さん、美琴さんだけは別だ。僕のことをバカにしないし優しいし、料理も上手。
今日はそんな美琴さんと一緒にお食事。お兄ちゃんが家を空けてるから夕ご飯食べにおいでって。嬉しくて美味しくて、つい食べすぎちゃった僕は眠っちゃったんだけど……
とっても柔らかい感触に目を覚ましたら目の前に美琴さんのおっぱいが!
え?どうして僕のおチ○チ○をゴシゴシするの!?そんなことされたら白いのいっぱい出ちゃうよ~!
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新卒での就職に全滅し、何とかもぐり込んだのは兄嫁が経営するデザイン会社。親族の情け。コネ入社。
それまで兄嫁とはあまり接点を持ったことがなく、最初は普通に社長と新入社員の距離感だったんだけど……
食事会、ランチ、飲みの席と交流を重ねるうちに兄嫁は僕に気を許してくれるようになった。夫――つまり僕の兄貴の愚痴なんかをこぼすようになり、その距離は次第に縮まって、ある日酔った勢いで夜を共にしてしまう。それを機に兄嫁は一気に発情。オフィスで、居酒屋で、出張先のホテルで僕の肉棒を貪るように!
兄貴!僕は悪くないんだ!兄嫁のカラダが魅力的すぎるせいで抵抗できないだけなんだ!
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名門大学を出て大手企業に就職し、そこで出会った夫と理想的な結婚生活を送っていた彩花。しかし夫が心の病気になって失職したことで、それまでの順風満帆な生活を突然失ってしまう。
夫の復調を願いながら、さしあたり始めた仕事は倉庫の軽作業。軽作業とはいえお嬢様育ちの彩花にとっては右も左もわからない重労働。仕事を優しくフォローをしてくれたバイト青年に心を許していくが、ある日、バックの中に入れた覚えがない商品が入っていて…
信用していたバイト青年のワナにはめられた彩花。見逃す代わりに求められた清純なカラダ。
西日しか入らない湿っぽい部屋で、彩花の白い肌は汚されていく。
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