『ショタ、その他(レーベルなし)、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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俺と後輩の真琴は海で遭難した。目が覚めると俺たちが目指していた島に上陸していた。そこにはなぜか女人禁制にもかかわらず、二人の可愛い女の子。実は女装した男の娘(こ)だったのだ。1年も行方不明になっていた真琴の友達らしい。この島は現在神の結界によって出入りを制限されてしまった。しかし、俺と真琴はこの島に漂流できた。この島には何かがある。そして何より俺は初めてこの島に来たのに懐かしい感じがするのである。とりあえず、この島から脱出するために神を鎮めるという島渡の儀式をしなければならない。男女一組が必要になる。俺は助けてもらったお礼に志願する。ただ、その儀式の内容がSEXをし子をなすという事らしい。
収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。 -
魔法と貴族が力を持つファンタジー世界の、ある特殊な双子の物語。
支援サイトにて公開していたメルヴィスティ&ローレンツの少年期エピソードを全ページ描き直し・ストーリー再構成して収録しています。
pixiv等でweb連載中の創作漫画「ノブレス・ロゼノワール」番外編です。
本編を知らなくても問題なく読めます。
どちらも受けと攻めの両シーンあります。(リバです)
・全63ページ(漫画本編60ページ+表紙裏表紙2ページ+おまけページ)
・局部白抜き処理
※紙同人誌版・他配信プラットフォームとは修正表現・おまけページに違いがあります。 -
僕は都会からこの辺鄙な田舎に転校してきました…。
通学はスクールバス。僕の隣の席に座った生徒はなんと
都会でも見かけないレベルの美女で…yシャツからたわわなおっぱいをぶらさげていた…。
女性のカラダに興味を持ち始めていた僕にとって彼女はあまりにも魅力的で…、
寝息をたてはじめた彼女に気づかれないように僕はそのたわわなおっぱいに手を伸ばした…。
たゆんっ…
なんだこれ…柔らかい…全身が震える…。
疲れているのか、彼女は起きない。やった…!
おもむろにちんちんをいじくりながら、僕はおっぱいをもみ続けた。はぁ、はぁ、はぁ…。
がしっ
突然手を掴まれた。僕のおっぱいを揉む手は宙に浮いた。
彼女が掴んだのだ。彼女は冷酷な眼差しで僕を見つめてくる。
最悪だ…怒られる。いや停学?親と教師に知られたら…?
僕は後悔に苛まれ、ただただ震えていた…。
すると彼女は僕の手をたぐり、彼女のスカートの中に潜らせた。
自分でも何をされているのか、分からなかった。指先は彼女の秘部に辿り着いた…
熱い。ぐちょぐちょに濡れている…?湿度でスカートは満ちていた。
彼女はおっぱいを揉まれ興奮していたんだ。寝たふりをして僕に揉ませていたんだ…。
火照らせた顔で彼女は僕を見つめてきた…。
静まりかえったスクールバスの中で、2人はお互いのカラダを貪るように求め合う…。運転手に気づかれないように気をつけながら。
全26P -
+---- 抜ける王道おねショタストーリー ----+
友達のケンタの家に遊びに行くと、ケンタは不在。
代わりにケンタのお姉さんと一緒に遊ぶことに!
ケンタのお姉さんとの遊びはとってもエッチ!
ショタ好きお姉さんのいたれりつくせりな優しいエッチサポートで
本能のままに連続中出し!
・初めての精通手コキ
・お顔と胸にぶっかけ
・フェラで口内射精
・正常位での本能腰振り連続中出し
・全体重バック中出し
etc…
ショタ好きお姉さんと本能丸出しショタの王道おねショタ作品!!
+---- 作品情報 ----+
基本CG 8枚
差分 約60枚
ストーリー合計 69枚 -
俺は姉ちゃんが嫌いだ。
俺にムリヤリ、戦隊もののヒロインの格好をさせたりしてくるからだ。カワイイなんて言われたって嬉しくも何ともない。俺はもう立派な男なんだ。姉ちゃんなんかこの世からいなくなればいい!
と――怒り心頭だったある日。俺と姉ちゃんは触手が蠢く世界に紛れ込んでしまう。生臭い触手汁をしたたらせた極太のミミズのような生き物が俺と姉ちゃんの敏感な部分に絡みついて離れない。そしてコスられ、締めつけるられ…
「止めろ!姉ちゃんが見てるまえでそんなこと!」
お互いが見ているまえでイキ狂う俺たち。恥辱の触手侵入に抵抗する術はないのか!?
もう元の世界には戻れないのか―― -
親戚のおねえちゃんは全寮制の学校に通っているのだけれど、
春休み等、長期のお休みには寮を出なくてはいけないらしい。
出張が多くボクが一人家に残っていることを心配する両親から頼まれ、
長期の休みに入るとおねえちゃんがうちに来て数日間、
一緒に寝泊まりしながらお留守番をしてくれるというのが習慣になっていた。
いつも通りの少し気恥ずかしくも楽しい日々が始まると思っていたのだけれど…。
しかし運命は無常だ。
この日、ぼくのおちんちんは勃起を覚えた――――。
何が何だか理解できていない性欲をもてあましながらも、
二人は手探りで本能のまま、快楽を求めて交尾に浸かっていきます。
あとから調べて、自分たちはどういった行為をしてしまったのか。
おねえちゃんが気づき責任を感じますが、一度本能を起こされてしまった雌には
またシたい、という要求を押し殺すことは勿論できません。
そして、避妊具というものがあれば快楽のためだけに交尾が出来ることを知ります。
おねえちゃんとして自分が用意するのは当然のこと。
避妊具を求めてコンビニへ向かうのでした。
避妊具という免罪符を手にした雄と雌。
あとはただただ蕩けるように交じり合うだけ―――――――。
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