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『おとなマンガ、ISSUISHA、1年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全185件

  • 父親の運転でドライブをしていた千紗ちゃんとその家族。ところが父親がよそ見をしている間に、前の車に追突してしまった! 追突された車からは強面の男たちがぞろぞろと現れ、そのまま一家は男たちの事務所へと連れていかれてしまう……。「当たり前の賠償っての、して欲しいだけなんだからよ」そう黒スーツの男に詰め寄られる父親。そして別室では、千紗の母親が男たちに激しく犯される!「千紗っ、見ないでっ!」「娘は許して!」そう懇願する母親だったが、髪を掴まれ腰を突き上げられ、犯しの激しさは増すばかり。そして男たちの魔の手は千紗にも迫る。「親父の不始末は、家族が償うもんだ」 果たして千紗たち家族の運命は……。
  • 図書委員の高井くんは、当番の時間が終わった後も図書室に残ってお手伝い。そんな彼のお目当ては、一緒に蔵書の整理を手伝ってくれる美佳先生。このお手伝いの間だけが、先生と二人きりになれる大切な時間なのだ。でも先生にとって彼は「便利な男子生徒の一人」止まり。どうしたら、一人の男として見てもらえるんだろう……そんなことを考えてしまう高井くん。 そんな彼が、ある日いつものように図書室の整理をしていると、美佳先生がノーブラなことに気付いてしまった。「いくら何でも無防備すぎるよ……」そう呆れてしまう高井くんだったが、同時に彼の中で、邪な気持ちが沸き上がってきてしまい……!
  • 当シリーズ「レアリティー・コード」閑話休題。黒木ワールドの真骨頂、甘酸っぱい寝取りの物語。久しぶりに帰省したトオルは、同い年の幼馴染み・クルミと二つ上のユウちゃんと呑むことになった。二人は夫婦で、実はクルミはトオルの初恋の人だ。といっても片思い。当時からクルミはユウちゃんと付き合っていて、トオルは想いを彼女に告げることもなく、恋する思いも自然消滅していった。二人の結婚式以来の再会である。「ねえ 最近キスしてる?」と唐突にクルミが訊いてきた。なんだか訳アリ? そして帰りの夜道、ユウちゃんは酔って先に帰ってしまったので、トオルはクルミと二人、家まで歩いて帰ることにしたのだが…。
  • どうやら俺は、教え子の三姉妹「こひなた」「こもれび」「こかげ」の恋の標的になっているようだ……。真っ先に仕掛けてきたのは、お淑やかな言葉遣いのこもれびちゃん。彼女は合鍵を使って俺の部屋に忍び込み、こちらが起きる前に味噌汁を作り始めた。味噌汁はおいしいが正直不気味だ……そんなことを考えていた俺に、「出勤前にひと汗、子作りしましょう」と畳みかけてきて!? 間髪入れずに彼女はこちらのズボンを脱がし、小さなお口でアソコをパクリ! すんでのところで一線は越えずに済んだのだが、学校へと出勤した後も、こもれびちゃんからの攻勢は止まることはなく……。「誰もいない教室で…今朝の続きしませんか?」「こもれびの初めては、お兄様に捧げると決めていたのですわ」
  • 教師の俺は、教え子・梨香が路地裏で無理やり犯されそうになっている現場を見かけてしまった。急いで止めに入って彼女を保護し、親御さんと連絡がつかないので、俺の家に一晩泊めることに……。ところが彼女、なんと「私、あのままで良かったんですよ」とか言い出して!? 訊けば彼女、大人の男性に乱暴されると激しく興奮してしまうという性癖の持ち主だったのだ。先ほどの場面も、あのオッサンに私物の「オモチャ」でたっぷり虐めてもらう予定だったのだという。「先生…私、悪い子でしょ? 悪い子を叱るのは、先生の義務…ですよね」ターゲットを俺へと変えた彼女は、艶っぽい表情を見せこちらを誘う。そんな彼女にあてられてしまった俺は、戸惑いつつも悪い教え子に「お仕置き」を開始するのだった。
  • 大輔くんの彼女・絵美ちゃんは、なぜか夏休みや年末になると会うことが出来なくなってしまう。不思議に思う大輔くんだったが、ある時ひょんなことから謎は解けた。なんと彼女は、大輔に黙ってコスプレイヤーとして活動していたのだ! 年末などに会えなくなるのも、コスプレのイベントに参加するためだったというワケ。「まあ要はアレか。俺はイベントがあるからソデにされてたって訳か」大輔くんは彼女にチクリと一言。すると絵美ちゃんは泣き出してしまったので、大輔くんは「コスプレ姿でHをすること」を条件に彼女を許すのだった。さっそくゲームのキャラに着替えた絵美ちゃんだったのだが、いつもの素朴な彼女とは全く違うエロかわいい姿に、大輔くんもつい普段に増してドキリとしてしまい……。
  • 和美と成美はそっくりの顔をした姉妹だ。 姉の和美は仕事もできてスタイルもよく、男たちにももちろんモテモテ。妹の成美はそんな姉に憧れていた。ある朝のこと、和美は二日酔いで仕事を休むと言い出したので、成美は彼女になりすまし、勝手に姉の職場へ向かうことに! 「でも仕事って……こんな所でナニするんだろ」実は成美ちゃん、姉が何をしているのかよく知らなかったのだ。あるマンションの一室でセーラー服に着替えさせられ、そのまま写真を撮られる成美ちゃん。そしてカメラマンに「今日は全部ヤル訳だけど…いいのかな?」と声をかけられると、彼女は訳も分からず「やります!」と答えてしまい……。果たして姉の「仕事」とは!?
  • 「私のおっぱい、大きくなったでしょ?」 6年ぶりに再会した従妹の有紗ちゃんは、しばらく見ない間にすっかり魅力的な身体に発育していた。そんな彼女と一緒に海へと遊びに行くことになったのだが、会うなりおっぱいを「見せたげる」とか言い出したり、水着の中に「何かいる」と言ってお股を触らせてきたりでさあ大変! 「まだ処女のマセガキのくせにッ」そう思う俺だったが、しっかり股間は反応してしまい海パンの下はビンビンに。その後も生意気にこちらを煽ってくる有紗ちゃんに振り回されっぱなし……。結局俺たちは海水浴もそこそこに切り上げ、使われていないシャワー室で有紗ちゃんとエッチを始めるのだった。
  • 生徒会長からの頼みで、放課後にデータ整理の仕事をすることになってしまった原田。なんでも今日その仕事をしているハズの女の子・ヒトミちゃんだけでは頼りないのだとか。原田が生徒会室に入った時も、ヒトミちゃんはパンツ丸出しで落した書類を拾おうとするなどおっちょこちょいぶりを発揮していた。そんな二人が作業をしているうちに、次第に会話は恋愛の話へ。ヒトミちゃんは会長から教わった「男子と仲良くなれる方法」を原田に実践したいと言い出すのだった。実はヒトミちゃんの事が好きだった原田は、もちろんこれを受け入れるのだが……その過激な内容に、「仲良く」どころではなくなってしまう! 「会長から一体、どんな事吹き込まれたのっ!?」
  • ハーレム生活を楽しむクズニート・茂山まさきだったが、肝心の少子化対策について「進捗が見られない」と天界からお𠮟りを受けてしまう。そうはいってもこのハーレムに男は一人。人手もチンポも不足している。そこで彼は神の力を使い、自分自身を分裂させることで解決を図るのだった!  さっそく5人に増えたまさきクンは肉便器たちを次々輪姦。5人になったことで一度にできるプレイも5種類に。もちろんザーメンの量もたっぷり5倍だ!! ハーレム狭しと暴れ回るまさき軍団だったが、これはまだ「前祝い」だと言う。本当の目的は、分身を世界中にばらまいて、地球のすべてを自分のハーレムにすることだと言い出し……。 暴走ニートはもうだれにも止められない!果たして彼の「少子化対策」の行方は!?
  • 悪の怪人からご近所の平和を守る、正義のヒロイン「マイティ・ワイフ」こと朝日奈マリーさん(29)。今日も童貞に取り憑く怪人と戦っていた彼女だったのだが、戦いの中で変身ベルトを壊してしまい、元の姿に戻ることが出来なくなってしまった! 兎にも角にも基地に戻り、「ドクター」に連絡して泣きつく彼女だったのだが、どうやら変身を解くためには、子宮の入り口にある「コア」を操作しなければいけない様子。その場にいない「ドクター」に代わって、屈強な男性の姿をした生体ユニットに「コア」の操作をしてもらうことになったのだが……このユニットくん、マリーの子宮へ向けてアームをズポズポしているうちになんだか興奮してきしまったようで!?
  • 「いぃ~オモチャ見つけちゃったよ、カヤ姉」 家庭教師をしている教え子・ジュンくんと相変わらずイケナイ関係を持っているカヤ姉だったが、ひょんなことからジュンくんに、「大人のオモチャ」がたくさん入った秘蔵お楽しみボックスを見つけられてしまった! 「あの人(夫)が勝手に買ったモノなの! あたしの趣味じゃないの!」そう弁解するカヤ姉だったが、夫の名前を出したことでジュンくんの嫉妬心を煽ることになってしまい、「思い出を塗り替えてあげる」と彼から調教を受ける羽目に! 激しく振動するローターで乳首を責められ、母乳を垂れ流しにしてしまうカヤ姉! その後もコレクションを一つずつ試され、教え子の前ですさまじいイキっぷりを披露してしまうのだった。
  • 社員旅行でやってきた温泉旅館で、旦那の同僚たちに生ハメ輪姦されてしまったカヤ姉。そんな痴態を、温泉旅館の一人息子・宗市(そういち)クンに目撃されてしまった! 温泉での乱交パーティを何かの撮影だと勘違いした宗市クンは、カヤ姉のこともAV女優だと思い込んでいる様子。そんな彼は、「無許可でAVの撮影をしたことをバラされたくなければ、自分のいう通りにしろ」とかわいい脅迫をしてくるではないか! これ以上話をややこしくしたくなかったカヤ姉は、しこたま犯された後だというのに、今度は童貞少年を相手に連戦をすることになってしまい……。「また中出しされちゃうのね…!ゆるして、あなた…!」
  • 本人にその気は全くないのに、気付けば旦那以外の男に抱かれている一児の母・カヤ姉。こんどは旦那の会社の皆様と、温泉旅館へ社員旅行だ!さっそくカヤ姉はマッサージチェアを堪能。心地よい揺れにうとうとする彼女だったが、気付けば目を血走らせた男性社員に囲まれているぞ! マッサージの振動でプルンプルンと揺れるカヤ姉の胸を、欲求不満な社員たちはじっくり視姦……。 さらには温泉でも、カヤ姉は入るお風呂を間違えて男たちの中に裸で乱入! 先ほどの出来事ですっかりムラムラしていた社員たちに、あえなく生ハメ輪姦されてしまうのだった。「あたしって、どうしてこう押しに弱いのかしら……」
  • インターハイ有力候補の女子テニス部主将・田無先輩は、じつはチンポ大好き変態処女である。ラケットのグリップを握ると頭の中は妄想でいっぱい、まだ見たこともない本物のチンポをしゃぶってオマンコを突かれる妄想が頭の中で溢れるのだった。練習が終わると、部員たちが居なくなった部室でひとり、テニスラケットのグリップでオナニーに耽る毎日であった。その日、部室でオナニー三昧のあと教室に戻ると、女子の体操着の匂いを嗅いでいる後輩・男子生徒を見つけてしまった。なにせ田無先輩は痴女で変態処女である。「生で勃起チンポ見られる」「だめよ変態クン こんなチャンス絶対逃がさない!!」と、変な反応をするのだった。後輩クンは「すすっ すみませんなんでもします…だから誰にも言わないで…」と田無先輩に懇願する。すると田無先輩は「何でもするならキミのソレ見せてよ」宣(のたま)うのだった。
  • 「ハメて下さい… 幸夫様のおっきいおちんぽで若葉のブタま〇こ搔き回して下さい」 母子ともども鬼畜親子の性奴隷へと堕ちた若葉とその母。従順な肉便器と化した若葉とは対照的に、母・柚子はこの期に及んで娘を犠牲に自分だけは助かろうと抵抗していた。しかしそんな彼女を幸夫の父は許さず、柚子を縄で縛り上げ調教する。「母親としては、負けてられないよなあ」 柚子の目の前には、変わり果ててしまった娘の姿が……。「柚子もすぐああなるんだぞ」そう囁かれ、絶望の表情を浮かべる柚子。娘を裏切った女の末路……彼女に残されている道は、もはや一つだけだった。
  • 「お母ちゃんっ!」 従叔父に連れられて、犯しの地獄に若葉の母がやってきた。「よかった…信じてた。お母ちゃん迎えに来てくれた…」そう安堵の表情を浮かべる若葉だったが、彼女に衝撃の事実が突き付けられる。なんと母は借金の返済に失敗し、自らも性奴隷となる運命を背負ってしまったのだ! 若葉の前で服を破られ、裸に剝かれて足蹴にされる母。そんな彼女を見て若葉は叫ぶ。「お母ちゃんは、帰して下さいっ お母ちゃんの分も…私が何でもしますからっ」先ほどまで悪態をつき続けていた若葉もとうとう陥落し、幸夫の巨棒を自ら舐め始めるのだった。「誓います…若葉は一生幸夫様のメスブタです。若葉は幸夫様を、愛して…います」
  • 「ま〇こで憶えろ。若葉はもう俺のモノなんだよっ」 母親に売られ、鬼畜親子の性奴隷となってしまった少女・若葉。彼女の朝は幸夫をフェラチオで起こすことから始まる。汚物まみれの幸夫の肉棒を舐めることを拒む若葉だったのだが、幸夫は「素直になれる注射」だといいクリトリスに薬物を注入! 「イ゛ーーーーーッ!」苦悶の声を上げ身体をしならせる若葉。そんな彼女を見て、幸夫はニヤケ顔を浮かべながら、さらに肉棒を膨らませるのであった。「早くちんぽ舐めてくれよ 朝勃ちきついよ」 地獄のような日々の中でも幸夫を相手に悪態をつき、あくまで抵抗を続ける若葉。しかし彼女に、更なる絶望が突き付けられることに……。
  • 住み込みで親戚の娘の家庭教師をすることになった、パン屋の娘・若葉ちゃん。ところが親戚の家に娘などはいなかった! 彼女は借金にあえぐパン屋の為に、実の母によってカタとして売られたのだ……。代わりに彼女に待ち受けていたのは、親戚の息子・幸夫。かねてより若葉に目をつけていた幸夫は、さっそく家にやってきた彼女を性奴隷として扱い、徹底的な凌辱を開始!「最高だ若葉、きつくてたまんないよっ」そういい彼は若葉の処女に巨棒を突き立て、穴の形が変わらんばかりに腰を振る。「痛いっ助けてっ!お母ちゃんっ お母ちゃんっ!」必死に叫び抵抗する若葉だったが、その声は誰にも届くことはない……。
  • 親父が再婚した。お互いバツイチの子連れ同士ということで、俺には新しく義姉ができたのだが……この義姉の凶悪なまでの天然っぷりに、俺は日々頭を悩まされていた。なんせお互い若い男女だというのに、くっついて添い寝してきたり、水着で家の中をうろうろしたりでもう大変。その日も俺が湯船につかっていると、「背中流してあげるよ」と義姉が乱入! 正直義姉のことはめちゃくちゃタイプなので、股間が反応してしまってしょうがないのだ。俺はこれ以上義姉にナメられないよう「俺だって男だし…俺がやらせろっていったらやらせてくれるわけ?」とビシッと忠告。ところが義姉は頬を赤らめ、「私でいいの……?」なんて言い出して!?
  • 故郷の学校で教員を務めることになった俺。数年ぶりに故郷に戻れるということももちろん楽しみだが、俺にはもう一つ楽しみなことが。それは以前から俺に懐いてくれていた、「こひなた」「こもれび」「こかげ」の三姉妹に再会すること。幼かった彼女たちもすっかり大きくなり、俺が赴任することになる学校に通っているらしいのだ。俺は成長した三人に会うのを心待ちにしていたのだが……俺が下宿することになるアパートの部屋に、なぜかその三姉妹の姿が!? しかも俺が見ていることに気付かずに、俺をダシにしたエロ妄想を披露しあっている……。どうやら三人は全員、俺のことを狙っているよう。「こーなったら、誰の姿を見ておにいさまのオチンポが元気になったかで決めましょう!」 楽しみにしていた故郷での教員生活は、どうやら大変な仕事になりそうだ……。
  • 「んほォッ! しゅごいっ おち○ぽきたぁあ!! らめえええイグぅうう~~!!」 自分の妻のエロゲ―のような喘ぎ方が気になってしまい、セックスに集中することが出来ない俺。どうやらオタクなお義兄さんに影響されてこういう風になってしまったようだ。とにかくこのままでは萎えてしまってしょうがないので、俺はお義兄さんにこのことを相談してみることに。すると彼は、快く私物の口枷を貸してくれた! お義兄さんがなぜこんなモノを持っているのかは気になるところだが、俺はさっそく妻に口枷を装着。そのまま夫婦の営みを開始!「んんッ ん… んぉおぉお…!!」おっ!なかなかいい感じだぞ……!しかし夫婦の営みにしては、なんだか猟奇的な感じですなぁ。
  • 「奇遇ですね折原先生。やー昨日からちょっと始めたんですよ」 憧れの人・折原先生が早朝ランニングをしていることを聞きつけた雄一は、偶然を装い先生のランニングに合流した。もっと仲良くなってお近づきになりたい……。そんなことを考えながら折原先生と一緒に走る雄一クンだったが、年季の入った先生のペースにはついて行くことができず足首を痛めてしまう。結局ランニングは中断、先生の家で手当てを受けることに。ところが手当と言いつつも、先生は雄一に対して必要以上に密着してくる。いったいなぜ!?「ずっと感じてたわ、雄一君の性欲丸出しのスケベな視線…」「私に何か言いたい事あるのなら、はっきり言ってみなさい?」そういい彼女は、雄一クンのチンポを触りだし……!
  • 「生の人間より面白い玩具はないな!!」 数多の肉便器に加え豪邸も手に入れ、充実したハーレムライフを満喫するクズニート・茂山まさき。そんな彼の夢の御殿に、和服姿の金髪女性がやってきた。どうやら彼女は、肉便器の一人・槇愛さんのお茶の先生のようだ。しかし飛んで火に入る夏の虫とはまさにこのこと。さっそくまさきクンは金髪教師・ウェンディを縄で拘束!! これはお茶の「野点(のだて)」だと言い張り、豪邸の庭で野外プレイを開始。白人女性の豊満なおっぱいにチ○ポをぶち込み、ジャパニーズ・BUKKAKEをお見舞いするのだった。「オォウ、デリーシャス! ソークリーミィ……」
  • 「部屋が狭い!!」 自分専用のハーレムを着々と作り上げるクズニート・茂山まさきだったが、増える肉便器に対して自室は既に手狭になっていた。そこで彼は、豪邸に住むお嬢様・槇愛(まきあ)さんを次なる標的に選ぶ。 「ごきげんようマドモァゼル!!お前たちのご主人様だ!!」そうパンツ一丁で豪邸に突撃するまさきクン。さっそく彼はお嬢様を、従者のメイドさんもろとも洗脳&調教! そんな中、メイドさんがお嬢様に惚れていることを見抜いた彼は、神の力でメイドにチ○ポをプレゼント。すると彼女は、お嬢様の痴態を前に股間をギンギンにいきり立たせ……。
  • 神の力を手に入れたクズニート・茂山まさきのハーレム計画は着々と進行中! 次なる標的はお向かいの家のギャルビッチ・奈緒ちゃんだ。普段はまさきのことを「キモ山」と呼び蔑んでいる彼女を、肉便器へと改造するためにさっそく神の力で催眠だ! ところがどうにも催眠の効きが悪い……。どうやら彼に対する普段の印象がマイナスに振り切れているため、その分かかりが悪いようだ。そこでまさきは催眠に頼らず、自らのチ○ポで彼女を屈服させようとする……!「お前は俺を毛嫌いしたまま、俺のチ○ポには逆らえないツン便器にしてやろう」「今から『コレ』がご主人様だ。ちゃんとあいさつしろよ。ん~~?」
  • 主人公・茂山まさきはメシとネットとオナニーだけが生きがいのどうしようもないニート。そんな彼の元に、天界より褐色巨乳の女神が降臨! この女神、愛欲を司る神だと言い、カップルを増やして人間界の少子化問題を解決する使命を持っているのだとか。「あなた誰か、結婚したい相手はいない?」まさきにそう持ちかける彼女だったのだが、彼は「ぬるい」と一刀両断! なんと彼は女神の力を使って、自分専用のハーレムを作ると宣言。まとめて出生率を底上げする計画をぶち上げるのだった!! 手始めに彼は生意気な妹を洗脳。彼女を処女のままアナル奴隷へと堕とそうと企み始め……!「いや…あの、子作りは…」
  • 商品企画部の上司、芦原さんは切れ者だ。元はと言えば今宮クンと同期だったのだが…。今はこの夏の新作スィーツを企画中。ところが芦原さん、風邪をひいて自宅療養することに。来週の会議に間に合わせるため、今宮クンは新しいサンプルを芦原さんの自宅に届けることになった。職場では髪をアップにしていかにもデキる女、キツめな感じの芦原さんだが、自宅では髪を下ろして別人のよう。「カワイイ」思わず今宮クンは心の中で唸った。しかもオッパイでかっ! と、気を切り替えて打ち合わせをするのだが、芦原さんは調子が悪そうでベッドで横になることに。薬は?というと鏡台の上に手つかずの座薬が…。「使ってないのかよ 座薬なら入れりゃすぐ効くだろ!?」と今宮クン。「わかっているけど使えないのよ!」「お…お母さんにしか入れてもらったことないんだもん!」と芦原さんは情けないことを言う。「芦原さん ここはひとつ」「俺をお母さんだと思うんだ!」と今宮クン、なんだかよくわからんことになってきた。「こっち…見ちゃダケよ」ベッドで四つん這いになりパンティをずり下げる芦原さん。しかしこのふたり、お尻に解熱用の座薬を入れるだけで済むわけがない…。
  • アヤミ姉は幼馴染のお姉さん! 親同士仲が良かったこともあって、幼いころの俺にとっては本当の姉のような存在だった。その後彼女は大学進学を機に上京し、どうやら向こうで結婚もしたらしい。俺はそんな彼女と、10年ぶりに再会したのだが……すっかり大人になった彼女に、「不倫しよっか」と声をかけられエッチな関係に!? 最初はからかわれているだけかと思っていたけど、行為は徐々にエスカレート。ついには向こうから俺の部屋に押しかけてきて本番まで……。でも人妻がここまでさせてくれるなんて、こんなの絶対普通じゃない。いったい東京で何があったんだろう……?
  • カケルはその日、友達のトオルと昔からの遊び場であるお地蔵様の前で待ち合わせをしていた。ところがお地蔵様の前に居たのは、トオルではなくかわいい女の子だった! そのうえ彼女は半裸で眠っていて完全に無防備。カケルくんはトオルのことなどすっかり忘れて完全に暴走。無抵抗な彼女を犯してしまった……。その次の日、昨日の女の子のことを思い出し「また会いたいな…」なんて考えるカケルくんだったのだが……いつの間にか、彼は自分の身体が女の子になっている事に気付いてしまう!「なんかバチでも当たったのか!?」そう思い焦るカケルくん。そこにトオルが現れて、昨日の女の子は実は自分だったことを告げる。「カケル、あのお地蔵様に願掛けしちゃったんだね…」
  • 櫻井さんは同じ会社に勤める主任のことが大好き!だけど奥手な彼女はなかなか自分の気持ちに素直になれず、主任に秘めた思いを伝えられずにいた。そんな中、彼女は「紫苑」と名乗る催眠術師に出会う。なんでも彼女の催眠を受けると、自分の思っていることがスラスラと言えるようになるのだとか。彼女はさっそく紫苑の催眠を受け、終業後に主任を呼び出し告白に挑戦!「わ…わたし、入社した頃からずっと、主任のことが好きなんです!」おめでとう!やっと言えたね櫻井さん!! これにて一件落着かと思いきや、その後「主任を思って毎晩オナニーをしている」とか「主任に犯される妄想でするのが一番好き」なんていらんコトもベラベラしゃべり始めてしまって……。
  • 同級生、茉里香(まりか)ちゃんの家にお呼ばれされることになった賢くん。「これって期待していいんだろうか…」そんなことを考えていた彼だったが、実際に家に訪れた賢くんは、茉里香ちゃん本人よりもむしろ超爆乳のお母さんの方が気になり始めてしまう。 「茉里香に疲れて息抜きしたくなったら、いつでもこっちに顔出していいわよぉ」そう艶っぽく語りかけてくるお母さんに賢くんはデレデレ。そんな彼を見て茉里香はジェラシーを感じてしまう……。せっかくのお家デートだというのに微妙な雰囲気になってしまった二人。そして賢くんがトイレを借りようとしたとき、鍵をかけていなかった無防備なお母さんと鉢合わせてしまい……。
  • リナとハルキは幼馴染みで同じ学校に通う同級生。そしてリナの一日は、寝起きのオナニーをたっぷりしたあと、近所のハルキを迎えに行くことから始まるのだった。その日はとても調子が良かった。指で3回もイッたのだ。まだまだイケそうだが、寝坊助のハルキを起こしに行かなければならない。ハルキの家に着くとちょうど母親が出勤するトコロだった。「リナちゃん 毎朝ごめんねーバカ息子が」と言ってお母さんは出かけて行った。「ハルキー いい加減起きなさいよ」しかし昔からハルキは一旦寝ると全然起きない。リナが布団を剥ぐと、朝勃ちしたハルキの股間に目が釘付けに!起きないハルキをいいことに、リナはハルキのオチンチンを弄りはじめるのだった。「ちょ…ちょっとだけ…味見」朝イチのオナニーがし足りなかったリナちゃん、なんとハルキの硬くなったオチンチンを使ってオナニーを始めるのだった!!
  • サークルで先輩たちの追い出しコンパをすることになった。今回はコスプレパーティ!!しかし当日、デカパイの四天王寺さんは、宇宙の妖精・マリとは似ても似つかぬ露出度120%のエロコスで登場した。マリコスならぬエロレイヤー、妖精ならぬ痴女!! 慌てたアニオタの住吉クンは四天王寺さんを控室に引っ張っていった。ところがこの四天王寺さん、コスチュームだけじゃなく根っからの痴女。極小布地であらわになったデカパイにアワワな住吉クンを弄(いじ)りはじめた。「気づいてない好みが住吉君にもあるかもよ?」「ロリキャラ大好きなくせに私のオッパイで勃起させちゃって」「コートで隠せてるとか思ってたんだ?」硬くなった住吉クンのオチンチンを触りながら、「この勢いで攻めればもっと凄いことできちゃうかも」。四天王寺さんはほくそ笑むのであった。
  • 友達の前ではサバサバしていてCOOLは女子大生・都。しかしホントはちょっと恥ずかしがり屋なだけで、本人もまだ気づいていない露出の性癖があった。彼氏の京二クンは、いち早くそのことに気づいたのか、前回のデートではエッチくイチャイチャしながらプリクラを撮ったりしたのだった。「あの時もカーテンの向こうに人がいるのに興奮してヌルンヌルンだったよね」「今も思い出して濡らしてる?」「みんなの前でイキまくったりしたいでしょ?」京二と電話しながら、都ちゃんはアパートの玄関先でオナニーを始めてしまう。彼といるとどうしようもなく「女」になる自分…。恥ずかしすぎてみんなに知られたくない…。しかし、都ちゃんは玄関先で失禁しながらイキまくるのだった。みーやこちゃーん「週末のデートはもっとスゴイことしようね」
  • 大好きな彼の童貞をいただいてしまった園香ちゃん。しかし一週間後、はじめて彼の部屋を訪ねると、封の空いたコンドームの箱を発見…。12個入りのはずが残り4個…。「私が初カノだ 初めてのエッチだって言ってたくせに」あの夜、カズ君が持ってたコンドームを1個使っただけだから、明らかに数が合わない!この減り具合「どこのどなたと使ったのかしらねぇ」心の中でメラメラと嫉妬が燃える園香ちゃんだったが、カズ君に求められると敏感なカラダが反応してしまう。「だったら私が全部塗り替えてやるんだから!」と濃厚なフェラで応える園香ちゃん。巨根だけど早漏な彼に、自分のリードでいろんなエッチを経験してもらおうとしたのだったが、何度射精しても硬いカズ君のチ〇ポでイキまくるハメに。それにしても7個は、どこの誰に使ったのかしら…?
  • 夫にはろくでもない趣味がある。それは妻である私が、他人に性的な目でみられることで興奮するという性癖……。なので夫はしばしば家に後輩を呼び、そのたび露出度の高い服を私に着させるのだ。そんな夫の嗜好に最初は戸惑う私だったのだが、注がれる性欲まみれの視線に、いつの間にか自分でも興奮してしまうようになっていた。「もう、見られるだけじゃ満足できない……」そんなことを考えはじめてしまった私は、夫に内緒で二人の後輩を自宅に招待することに。自分がこんなことをしていると知ったら、夫は果たしてどう思うか……そんな思いが頭によぎりながらも、私は二人を相手に自らの欲求を解放していくのであった。
  • 例の“自我を持ったAIの一部”から、精子提供相手が決まったと、いつものように唐突に連絡が入った。指定された場所はなんと料亭。部屋に入ると旦那がひとりで熱燗を吞んでいた。奥さんは? 別の場所に移動してコトを致すのかと思っていたら、旦那が襖を指して「…じゃあ そこに妻がいるから頼むよ」と言う。なんと襖一枚隔てた隣室に布団が敷かれ、奥さんが正座して待っていた。黒髪のロングヘアが似合う美人な人妻である。白い寝間着姿に清楚な雰囲気が漂っている。しかしその寝間からは、豊満な乳房と少し硬くなった乳首のポチが見て取れる。「それで…これ…自分で脱いだ方がいいですか?」「一応この下は何も履いてないのですが…」と奥さんは訊いてくるけれど、襖の向こうでは旦那がひとりで酒を飲んでいる。そのシチュエーションに「中出しイェーイ!」でイケない悟クン。しかもその後、状況はトンデモなことになっていく。どうする悟!?
  • 俺は不思議な能力を持っている。それは任意の相手と意識を入れ替え、相手の身体に入り込めるというモノ。今日は妹の部屋に俺の大好きな女の子・桜子ちゃんが来ているというので、さっそく妹と意識をチェンジ!これで妹になりすまして、合法的に桜子ちゃんとイチャイチャできる……!ところがふとした拍子に、今度は俺(妹の身体)と桜子ちゃんの意識が入れ替わってしまった。そうとは知らずに部屋にやってきた妹(俺の身体)は、あられもない桜子ちゃん(俺)の姿を見てチンポをギンギンにさせ発情! そのまま妹は、俺の身体をまさぐってきて……。このままでは、俺の初体験の相手は自分自身で、妹を相手に処女を捧げるということになってしまう! はた目には俺と桜子ちゃんのセックスなんだけど……うお~~!色んな意味で複雑だ!!
  • 俺の母さんは怪しげな薬を作る研究者だ。例えばこの「ロリっ子ジュース」。ひとたび飲めばたちまち体が縮んでしまい、年増の母さんも少女の姿に。俺はその少女が母さんとも分からず手を出してしまい、後で種明かしをされ赤っ恥をかくことに……。そんな俺は、あるとき水と間違えて「女の子ジュース」と書かれた液体を飲んでしまった! すると俺の身体はみるみるうちに、可愛らしい女の子の姿に……。 「うそ!!!完全に…女の子の身体に…」 そんな状態にもかかわらず、無防備にも家にやってきたキモ男を半裸で出迎えてしまって……そのまま俺は、玄関で無理やり犯されてしまう! 身の毛もよだつおぞましいシチュエーションだというのに、俺の新しい身体はしっかりと快感を感じてしまって……! 「やばいよ…女の子癖になっちゃったかも……」
  • 「お手伝いロボットが、あなたの彼氏彼女に!?」 そんな広告に目を奪われてしまった、彼氏いない歴32年で処女の私。このロボットが家にいれば、私にもついに春が来る……! そう考えた私は、すぐさまネット通販でロボ(194,000円・訳あり品)を購入!! さっそく配達されたロボットくんに、Hの相手をお願いしてみることに。「了解しましたご主人様。では衣服を脱いで横になって下さい」ロボはそう言い、私のことを優しくロストバージンに導いてくれて……までは良かったのだが、ロボットくんは想像以上の絶倫で、疲れを知らない責めに私はタジタジになってしまい!? 「止まってぇー!! お願いだから、止まってぇーー!!」
  • 水泳部の相沢さんは、植物オタクの教師・夏目先生と秘密の関係を持っている。うだるような夏の暑さの中でも、観葉植物に囲まれた薄暗い部屋で今日もふたりは身体を重ねる。「先生の一番好きな植物の雌しべと、私の雌しべどっちが好き?」そう先生に誘いをかける相沢さん。すると先生は、「そんな決まってるじゃないか」と彼女の秘部をやさしくほぐす。部屋の外は夏真っ盛り……雌しべと雄しべを交わらせた彼女たちは、ベランダに出て陽の光を浴び、さらに行為を盛り上がらせていく……! 「私達青空の下でセックス…セックスしちゃってるよー!」
  • 「ボク本当に、女の子になっちゃったよ……」 ユージくんのお兄さんが、古本屋で買ってきたという怪しげな本。なんでもそれは魔術書らしく、読むことで「男女逆転の法」が使えるようになるのだとか。半信半疑なユージくんだったが、この魔術書、本当に本物。お兄さんにジャンケンで負けた彼は、なんとも可愛らしい女の子にされてしまった! そのまま彼は、お兄さんにおっぱいを揉ませたり、M字開脚をしてオナニーショーをする羽目に……。そんなことをしているうちに、女の身体の快感に目覚めてしまったユージくん。さらには自分の痴態を見てオチンチンをガチガチにする兄を見て、女の愉しみを理解してしまい……。「兄ちゃんの童貞…僕がもらってあげる」
  • プラモ少年・亮(りょう)くんは姉たちとのエッチを通して女の子の魅力にも気づき、今度は美少女フィギュアづくりに挑戦することに! ところが亮くん、生身の女の身体にすっかり魅了されてしまったのか……姉たちからの誘惑に負け、「女の子の身体を調べるため」といいつつ制作そっちのけでイチャイチャしっぱなしなのだ。「おっぱい触りたい…いっぱい感じたい!」そういい長女・葵さんの胸を揉みしだく亮くん。さらには寝ている姉のおっぱいを使って、パイズリからの顔射まで! 一方の姉たちも、「亮くんも、亮くんのおち○ぽも大好きだからね」と全く怒ることなくエッチを楽しむ。はてさて、この調子ではフィギュアの完成はいつになってしまうことやら。
  • 「さて……そろそろ『胎教』の時間じゃよ」 義父に孕まされてしまった私は、不本意ながらもその子を跡取りとして産み育てる決意を固めていた。そして義父は私が妊婦となってなお、跡取りへの「胎教」と称して私の身体を責め続ける。ところが、生まれてくる子供が女の子だと分かると態度を豹変。「女など何人産んでも意味がないわ!」と私に手を上げ、今度は「堕胎」だといいさらに責めの手を激しくする!「わしが何度も孕ませてやる……男児ができるまで何度でもなあッ!」そのまま私は、娘の居る子宮にたっぷりと中出しされてしまい……。
  • スポーツニュースでおなじみのモミチーこと籾山千亜紀(もみやま ちあき)は、美貌と巨乳が武器のアナウンサー! そんな天使の笑顔の裏には腹黒な一面が……。なんと彼女、取材対象の高校球児を将来大物になることを見越してパクパクしているのだ。今日も某有名球団への入団が噂される球児・手嶋くんへ「密着取材」! 大人の身体と天然キャラで、健全な球児を篭絡していく。「今彼を手懐けておけば、プロで大成功した彼と結婚も……」そんなことを考える腹黒モミチー。ところが彼女は、鍛え上げられた超高校級スポーツマンの性欲を見誤ってしまい大変なことに……!
  • 末っ子の亮(りょう)くんは、プラモデルが大好きな男の子! その日も自分の誕生日だというのに、彼は部屋でプラモづくりに没頭。姉たちが買ってきた誕生日ケーキも後回しだ。「亮くんあれで大丈夫なのかなあ。部屋にこもりがちな事、姉としてちょっと心配で……」そんな風に弟を思うのは、メガネの似合う次女・巴ちゃん。どうにか彼に、プラモ以外のことへも興味を持たせたいようだ。そこで黒髪ロングの長女・葵さんは、ある作戦を提案した。それは「あの年頃の子が興味津々で、とっても楽しい事」だというが……。「ケーキと一緒に、誕生日プレゼントあげましょうか」そういい姉たちは、可愛い弟のために際どい水着姿に着替え始めるのだった。
  • 「早く孫の顔が見たいんじゃよ、美沙子さんや」 地方のある名家に嫁いだ私は、なかなか夫との子宝に恵まれずにいた。そんな自分を見かねてか、義父は私に「子供が出来るためのマッサージ」と称して私の身体を触ってくるように。「お義父さま、もうこんなことやめて下さい……」そう私は懇願するも、義父は訊く耳をもたず私の敏感なところをいたぶり続ける。子供さえできれば解放される……そんなことを思いながら耐える私。そんなある日、夫が出張に出かけ家に義父と二人きりとなることに。すると義父は、なかなか子供を作れない夫に代わり自分が子作りをすると言い出して……!「この週末で必ず仕込んでやるわ、覚悟せい!」
  • 親友から紹介されたオススメの店で、エステを初めて体験することになった仁美。ところが彼女は、施術を行う女性スタッフの妙にいやらしい手つきが気になって仕方がない。「『身体の芯から美しく』が当店のモットーですので、際までのマッサージもございます」そういいスタッフは股間を念入りにマッサージ。ぬるぬるのオイルを塗りたくられ、敏感な所をくにくにと刺激。こんな施術をされてしまっては、別の意味で気持ち良くなってしまう! 「エステってどこもこんななのかな……」そんなことを思いつつ、すっかり身体を火照らせてしまった仁美。そんな中施術はいったん終了するのだが……「ご希望の方には延長サービスを行う」とスタッフが言い出して!?
  • 人妻の初音(はつね)には歳の離れた義弟・航(こう)くんがいる。彼女は可愛い顔立ちの彼のことを、本当の弟のように可愛がっていた。もちろんそんな彼のことを、異性として意識することはなかったのだが……ある日初音は、航くんに縄で縛られ犯されてしまった! 混乱しながらも身体はビクンビクンと反応し、義弟にはっきりイかされてしまう……。それからというものの、義弟に犯されたあの日のことを考えて身体が疼くようになってしまった初音。「お詫びに次は、もっと良くしてあげるよ」あの日の彼の言葉を思い出した彼女は、火照りきった顔で義弟の家を訪ねるのだった。
  • 夫が入院してしまい、彼の運営する海の家を代わりに任されることになった私。とはいえ素人の自分では、店の切り盛りに悪戦苦闘……。そんな中、バイトに来ている男の子二人が「集客力アップの必殺技」があると言い出す。それはなんと、私がエロ水着を着て接客するというものだった! 「旦那さんの役に立ちたくないんですか!」そんな言葉にグラリと来てしまった私は、兎にも角にもバイトくんたちが用意した水着を着てみることに。ところがそれは水着とは名ばかり、今にも乳首やアソコがこぼれてしまいそうな過激なもので……。「海ではこんなポロリなんて当たり前です! こーゆー時も冷静に対処しないと」「でもォ…」
  • 「婚前においては、『菊門』にて大いに交わるべし」―― そんなしきたりのある十七条家に生まれた娘は、来たるアナルセックスに備えて肛門を開発するのが当たり前。ところが十七条家の次女・法子は、「どこの世界にアナルセックスを家訓にする家があんのよ!」と至極まっとうな意見で反抗。未だアナル開発に手を付けずにいた。そのうえ彼女はしきたりを破り、前の穴でロストバージン!「破ってやった!処女膜もしきたりも!!むっちゃくちゃ気持ちいい~!!」そんな妹を見た姉・聖子は、法子を十七条の女として正しい道に引き戻そうと、妹のアナル開発を開始する……!「目を覚まして!!お尻の方が何倍も気持ちいいのよ!」 果たして勝つのはアナルか? ヴァギナか!?
  • 利恵さんには悩みがある。それは彼氏の考(こう)くんがなかなか自分に手を出してくれないコト。 一方そのころ考くんは、実の妹・美弥とヤリまくりの日々を過ごしていたのだ。利恵さんとなかなかそういう展開にならないのも、こっちに精力を使い果たしてしまっているのが原因のよう……。そんな近親相姦の決定的場面を、ある朝はっきり目撃してしまった利恵さん。このままでは、自分の彼氏は美弥ちゃんに奪われてしまう……! 危機感を感じた彼女は、学校の屋上に考くんを呼び出し、大胆にも彼のアソコを鷲づかみ!「私も、美弥ちゃんと同じの欲しいの」「今日の朝、見ちゃったんだ……」そう言い彼女は、自ら考くんに誘いをかける。「ね、美弥ちゃんとどっちが気持ちいい?」
  • 「また…始まった あのバカ兄貴」 美弥ちゃんのお兄さんは、毎晩彼女のパンツでオナニーをしている変態だ! そんな実の兄の喘ぎ声が、夜ごとに隣の部屋から聞こえてくるのだから複雑な気分にもなるというもの。「それにしてもお兄ちゃん、なんでこんなオナニーを…彼女がいるんだから普通にHすればいいのに」そんな疑問を抱いてしまう美弥ちゃん。もしかして、セックスよりひとりエッチのほうがいいと思っているんだろうか。そうだとしたら彼女が不憫だ! そう思った彼女は隣の部屋に乗り込んで、オナニーに浸る兄に女の身体の気持ちよさを直接教え込むのであった……! 「兄のオナニー現場に乗り込んできて、顔面騎乗に足コキかます妹も大概変態だぞ」「わっ私はただ、変態オナニーをやめさせようと思っただけよっ!」
  • 「なんか…まだ恋人じゃなくて、いい友達って関係みたいなんだよね」 武(たけ)とシズは付き合いたてホヤホヤのカップルだ。ところがシズは、恋人同士になったというのになかなか進展しない武との仲にヤキモキしていた。そこでシズは、バレンタインにかこつけて武を相手に大胆なアピールを開始! 髪型を変え服装を整え……さらにはノーブラで彼にぎゅ~っとハグ! これにはたまらず頬を赤らめてしまう武くん。さらに彼女は、バレンタインチョコを渡しつつとどめの一撃を繰り出した。なんとそのチョコのラッピングは、自分の脱ぎたてほやほやパンツだったのだ!「今、何もつけてないの…… 私のこと、興味ない?」彼女からの攻勢に、武くんはとうとうノックアウト。二人はそのまま公園で、初めてのエッチに突入する……!
  • 義人(よしと)くんには歳の離れたお姉さんがいる。昔からちょっと過保護で、身の回りのことから、勉強、スポーツといろいろなことをお世話してくれた。それだけならよくいる優しいお姉さんだけど……まさか「夜のお世話」もしてくれるなんて!? 義人くんは骨折をしてしまい、しばらく入院をすることに。お姉さんはそんな彼のお見舞いにやってきたのだが……「ねえ義人くん。こんな場所じゃまた、溜まってるんでしょ?」と、当たり前のような顔をして下半身のお世話を開始! しかもお姉さん、ナースのコスプレをするなどノリノリだ。なにが姉をそこまでさせるのか……そんなことを考えてしまう義人くんだったが、思春期真っ盛りの男子としては抵抗できるはずもなく、姉とのエッチを楽しんでしまうのであった。
  • 俺は飛鳥時代から続く名家・十七条家の家庭教師を務めることとなった。ところがその名家……「婚姻を結ぶ前にその相手とアナルセックスをするべし」とかいうワケの分からない習わしがあるらしく、俺が部屋に入ったときも、お嬢様・聖子さんはアナル開発の真っ最中だったのだ! そのうえ授業が始まってからも、お嬢様は従者・蘇我さんの手によってアナルパールでお尻をほじられ、ビクンビクンと身体をしならせ喘ぎ狂い続ける。こんなんで授業に集中できるか!! そんな異様な光景を見させられている俺は、すっかり股間がギンギンに……。するとお嬢様は、俺のいきり立った男根を見て、ぜひアナルセックスをしてみたいと言い出して!?
  • 主婦・さつきの悩みは、夜の営みでなかなか夫を満足させられないコト。それが原因で、時には夫から暴力まで……。そんな彼女は、姉からの紹介で「完全なる家政婦」と呼ばれるプロフェッショナルに依頼することに。なんでもその家政婦、家庭の問題はどんなことでも解決してくれるのだとか。早速さつきからの依頼を受けてやってきた「完全なる家政婦」・祢音(ねおん)さん。祢音は家に上がるなり、完璧な洞察力でさつきの夫・晃司がドMだということを突き止める! そのまま祢音は晃司に目隠しを施し、両手を掴んで手錠をガチャリ。「ご主人様を、従わせておあげなさい」お膳立てを整えた祢音にそう促されると、さつきはこれまでの鬱憤を晴らすように夫をイジめ始める!
  • 「エロイムエッサイム!ツインテールロリっ娘ビッチ貧乳淫魔ぁ!!俺の童貞持っていけ~!!」 エロゲにどっぷりとハマってしまい、ヒロインの女の子を呼び出す儀式を行うようになってしまった雅治くん。そんなヤバげな彼の幼なじみ・沙紀ちゃんは、雅治くんのお母さんに頼まれコスプレをして彼を説得することに。さっそくエロゲの登場人物・淫魔に扮し、雅治君くんの部屋へと入った沙紀ちゃん。ところが説得をする間もなく、淫魔の召喚に成功したと勘違いした雅治くんに襲われてしまう! 雅治くんのエロゲで培った童貞にあるまじきテクニックと、一日の大半をオナニーに費やす無尽蔵のスタミナに、沙紀ちゃんはすっかりトロトロにされて抵抗できず……。
  • 「何なの、この志望は!!」 進路指導を行っていた教師の私だったのだが、生徒の一人・竿士(さおし)くんが調査用紙に「カリスマAV男優」なんて書いてきたのでさあ大変。もちろんこんな進路は認められないので、母親も含めて三者面談を行うことに。ところが竿士くんのお母さんもノリノリで、「たくさんの女を歓ばせてこそ男じゃないですか」なんて言い出す始末。そこまで言うならと、私はその場の勢いに任せて竿士くんとセックス開始! しかしさすがはAV男優志望。竿士くんは童貞ながら、ものすごいチンポとテクニックの持ち主で……!「し、進路… 認めますぅ~~~~~!!」

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