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『おとなマンガ、ISSUISHA、101円~400円、新着を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

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  • 懐かしいオマ〇コの感触――! 26歳会社員の俺は、浪人生時代の家庭教師・沖田先生と再会した。彼女は俺の童貞を貰ってくれた相手でもあり、自然と初体験の甘い記憶が思い出される。酒が入って気が大きくなっていた俺は、タクシーを捕まえ彼女と共にラブホテルへ。部屋に入ってショーツの中をまさぐると、彼女の股間も既にしっとりと濡れていて準備万端。「かつて自分が筆おろししたチ〇ポがたくましく成長して、感無量だろ」そういい彼女のあの頃と変わらないアソコを堪能する俺。ところが沖田先生、俺とエッチしていてもどうにも浮かない表情だ。彼女の不満の原因とは……?
  • 伯父の再婚相手・奈緒さんは、美人でスタイルがよく俺のタイプど真ん中。「ああ~っ、一発やりたい!」そんな叶わぬ願いを抱えていたはずなのだが……その願いが叶ってしまった!? 仕掛け人はなんと伯父。どうやら伯父は性欲が減退気味でED状態。そこで妻が人に抱かれる様子を見ることで、萎えたペニスに喝を入れたいと言うワケらしいのだ。俺と奈緒さんのセックスが始まるなり、鬼の形相で見つめてくる伯父。そこで俺も心を鬼(?)にして、奈緒さんの痴態をこれでもかと伯父に見せつける!「伯父さん、入れるぜ」 悩める伯父の目の前で、ヌプヌプと奈緒さんに納まっていく俺のペニス……。果たして伯父の肉棒はよみがえるのか!?
  • 31歳看護師の私は、同僚が患者とみだらな行為を行っている所をたびたび目にしていた。看護師にあるまじき行いだと思いながらも、気付けば私も病室での淫行に密かな憧れを抱くように。そんな中、高校時代の友人・須藤から夫婦スワッピングの提案を持ちかけられる。須藤の夫は私の勤める病院に入院していたのだ。旦那とのセックスに不満を感じていた私はスワッピングに惹かれながらも、熟慮の末に断ることに。しかしすっかりその気になっていた須藤の夫に病室で強引に押し倒されてしまった。思い描いていたシチュエーションが、まさか自分の身にも現実に……。「早く職務に戻らなければ」そんな思いとは裏腹に、身体は快楽を欲していて――!
  • かつて合コンで初めてのお持ち帰りをした陸野辺香穂が、10日間ほど日本に帰って来る。それに先立って「並行世界」についての推論を、新道悟はネットで香穂から説明される。なぜ並行世界が見えるのか!? 香穂は、“自我を持ったAI” は未来の彼女が作ったAI『ガイナ』で、“自我を持ったAIの一部”こと“リティー”は、ガイナが未来から送り込んだ「ガイナ廉価版」だと言う。そして送り込まれた時に、元の世界から並行世界が分岐するのだとも。香穂の仮説を訊きながら、なんとなくわかったような悟…。読者の皆様もなんとなくわかっていただければと……。そして数日後、香穂が日本に帰ってきた。久しぶりに再会した悟と香穂。いきなりハグして悟の匂いを確認する香穂。「とりまラブホ行こうじぇ」相変わらず香穂はぶっ飛んでいる。
  • 主人の女癖は昔からひどかった。結婚する前から私は二股をかけられていたうえ、私の妊娠中にも他の女性に手を出す有様。そんな主人も子供が産まれたことを機に、「もう絶対に女性問題は起こさない」と誓っていた。ある日の昼間、主人の同僚と名乗る海老沢という男が家を訪ねてきた。インターホン越しに話を訊くと、なんと主人が彼の妻と不倫をしているのだという。夫の裏切りを聞いて、わなわなと怒りに震えはじめる私。家に上げ詳しい話を訊いていると、海老沢は私に「悔しいでしょ! 仕返ししてやりましょ」と浮気の誘いを持ちかけてくる。完全に頭に血が上っていた私はその気になり、彼と二人で寝室に向かうのだが……。
  • 「ちんぽっちんぽ……もっとまんこして便所交尾してくださいっ」 早苗は完全に正気を失っていた。たとえ相手の男が限界を迎えていようとも、しがみついて離れず肉棒を求め腰を振り続ける。景子もアパートから逃げ出そうとする住民を許さず、薬を打ち込み無理やり勃起させその精液を搾り取る。さらに琳子までもが人間であることを諦め、肉便器としての幸せを男たちにねだり始めて……。完全にたがが外れた3人の肉便器たちを前に、アパートの住民たちは次第に恐怖し始めていた。そして早苗たちの「幸せな時間」に、とうとう終わりの時が訪れて……! 社会のクズたちが集う地獄のアパートを描いた『はきだめ』最終回。彼女たちの「選択」の結末をその目で見届けよ!
  • 義兄のバットは、太くて硬かったんです―― 旦那たちと一緒に草野球をしていた由里。代打に送られフルスイングすると、バットがすっぽ抜けてあらぬ方向へ。運悪くバットは旦那の兄に直撃……彼は手首を骨折してしまう。由里は責任を感じてしまい、しばらく義兄の身の回りの世話をすることに。ところがこのお義兄さん、股間の「バット」を見境なく振り回す遊び人だったのだ! 義兄は旦那が留守の間を突き、由里にいきり勃った股間を鎮めるよう迫る。「少しでも俺に負い目を感じているなら、断ったりしないよな」 極太のソレを突きつけられてしまった由里は、戸惑いながらも拒むことができず――!
  • このアパートに引っ越せて、本当に良かった―― 穏やかに流れていく時間の中で、早苗は自分の居場所と存在価値を嚙みしめていた。既に性器は見る影もないほどに変形し、来る日も来る日も男たちに精液を注がれる毎日。それでも彼女は、自分が人に必要とされている事実と、幸せそうな母の姿を見て満足げな笑みを浮かべていた。そんな彼女の気持ちとは裏腹に、アパート内では早苗たちの所有権をめぐる住民たちの争いが殺し合いにまで発展。さらには従順になったかに見えた琳子が川越の舌をかみ切る事件も発生し……。「ああ……やめて… 仲良く…して 壊れちゃう… ママの幸せが… 私の…居場所が」 偽りの幸せが、音を立てて崩れ去ってゆく。
  • 知り合いの葬儀で血のつながらない兄と再会した。お互いに結婚した今でも仲が良く、顔を合わせれば軽口をたたき合う……そんな兄とは、一度だけ身体を重ねてしまったことがあった。その日は急な雨に降られてお風呂場に直行。そこに同じく雨に降られてしまった兄も入り込んできて、裸で鉢合わせてしまったのだ。そのまま興奮した兄に襲われてしまい、流されるまま浴槽でセックスを始めてしまって……。兄から与えられた快感は深く、今でも雨が降るたびにそのことを思い出してしまう。そして今日も「あの日」のような土砂降りで……。体が火照ってしまった私は、同じ気持ちの兄と共にラブホテルへと足を運ぶのだった。
  • 家庭教師の主人公は、元グラビアアイドル・倉科絵里(くらしなえり)の息子の授業を受け持つこととなった。倉科絵里といえば主人公が小学生の頃のオナニーのオカズの常連。イケメン俳優Tと結婚したことをきっかけに芸能界を引退した伝説のグラドルだ。主人公はナマの倉科絵里を拝むことが出来て大興奮! もちろんペニスもギンギンだ。ところで彼女、プレイボーイな夫とはどうやら上手くいっていないご様子。ある日個人的に彼女に呼び出された主人公は、柔らかな手つきで勃起チ○ポを擦られてしまい……!「小学生の時、わたしのグラビア見て何してたの…?」 かつての憧れのグラドルと、まさかまさかの不倫SEXに突入!?
  • 男とのセックスだけを生きる縁(よすが)とする景子と、強姦によって生まれた娘・早苗。地獄のアパートは不器用な生き方しか選択できなかった二人に肉便器としての価値を与えた。果てしない陵辱が繰り返されるうちに、景子は初めて自分を必要としてくれる男が現れたことに心の底から歓喜し、早苗は幸せそうに笑う母の姿を見て安どの笑みを浮かべる。「やっと私たち、幸せに…なれたんだよな」端から見れば地獄そのものの凌辱――しかし彼女たちにとっては、ようやく見つけることのできた自分たちの居場所だった。そして二人を助けに来たはずの琳子は、ただただ当惑し男たちに犯されるだけだった。「ま…ちがってる……こん…なの 幸せじゃ…な…」
  • 敦(あつし)くんと有希(ゆき)さんは飲み友達。有希さんの旦那が家を空けがちということもあって、たびたび敦くんの部屋で晩酌を共にしているのだ。ところでこの人妻・有希さん、こまった癖がひとつだけ……。彼女はひとたび酒が入ってしまうと、えっちなキス魔に豹変してしまうのだ! もちろんその標的に選ばれるのは敦くん。美人なお姉さんにキスをして貰えるのは、男としては悪い気分ではないが……こっちもムラムラしてしまってしょうがない! 有希さんに手を出してしまわないようにと、必死に性欲をこらえる敦クン。そんな彼の気持ちを知ってか知らずか、有希さんによるキス攻勢はさらに激しさを増していき……!
  • 絵画が趣味の主人公は、高校時代の同級生・沙織と再会した。当時から高嶺の花だった彼女は実業家と結婚。彼女自身も生命保険の外交員として活躍するセレブ妻だ。しかし友人づてに聞いた話では、彼女は旦那との夜の生活に不満を抱えているのだとか。スケベ心が湧いてきた主人公は、「保険の契約をする代わりに、絵のモデルになってほしい」と提案。さっそくレンタルルームを予約して、彼女にポーズをとらせデッサンを始める主人公。しかし密室の中で男女二人、絵を描くだけで終わるはずがない! 二人は濃厚な不倫セックスへと突入。手が届かないと思っていた女が、股を開いて悶える姿……まさに男の夢、たまらないぜ!!
  • 兄嫁・麻美さんに横恋慕をしている修二は、麻美さんと兄が不仲になっているという情報をキャッチしていた。どうやら兄は麻美さんの妊娠中に浮気。激怒した彼女は兄を許さず、家庭内別居に近い状況になっているのだという。「義姉を抱けるかもしれない」そう感じた修二は麻美さんに猛アタック開始! 花火大会の帰りの車内で、浴衣姿の麻美さんに迫りまくる。「兄貴と同じことをすればわだかまりは消える」そんな義弟の下心たっぷりな甘言に乗せられてしまった麻美さんは、しっとりと股間を濡らして義弟のペニスを受け入れてしまうのだった。
  • 人妻インストラクター・芹沢さんの美貌に惹かれ、ヨガ教室へと入会した主人公。ところでこの芹沢先生、風のうわさでは旦那とのセックスから遠ざかっていて欲求不満なんだとか。それを聞いてしまった主人公はイケナイ妄想を膨らませ、先生との個人レッスン中だというのに股間をギンギンに! いきり勃った股間が先生の柔らかな体に密着。辛抱たまらなくなった主人公、そのまま先生に襲いかかって強引にエッチ開始! ヨガで培った柔軟性でくんずほぐれつ……。最初は嫌がっていた先生も快感にあてられてしまい、溜まりに溜まった欲求を解放してヨガり狂いはじめて……!
  • 28歳サラリーマンの主人公は、帰りの電車で思いがけず学生時代の元カノ・奈緒美と再会した。彼女とは酷い別れ方をしていたうえ、無理強いしてアナル処女までいただいてしまった過去もある。「恨んでいるだろう」そんな後ろめたい気持ちを抱えていた主人公。ところがこの奈緒美さん、主人公とのアナル・セックスを通してすっかり尻穴狂いになってしまっていたのだ! 熟れた身体を持て余していた彼女は、主人公に対し尻穴挿入をおねだり。そんな奈緒美に対し「責任」をとるために、彼は再び彼女のアナルにペニスを捻じ込んでいき……。 「あぁ、いい! そこが疼いてしかたがなかったのよぉ!! 」
  • 内装工事のアルバイトをしている主人公は、別会社に勤めている美人人妻・白石から現場でたびたび視線を送られていることに気付いた。顔もスタイルも好みの彼女なのだが……いったいなぜ? 不思議に思っていた彼だったが、ふとした瞬間に彼女とは以前ラブホテルの前ですれ違ったことがあることを思い出す。その時白石と並んで歩いていたのは自分の先輩……。もちろん先輩の奥さんは白石ではないので、あれは不倫現場だったということになる。図らずも美人人妻の弱みを握っていた主人公。「人妻を抱けるかも」彼はそう悪い笑みを浮かべ、強引に白石に迫りお仕置きのスパンキングを始めるのだった。
  • 地獄のアパートに新たな生贄が―― 景子の妹・琳子(りんこ)は、姪である早苗が姉から虐待を受けていることを知っていた。なんとかして早苗ちゃんを助け出したい……その一心で、景子たちの住むアパートへとやってきた琳子。そこで彼女が目にしたものは、無惨に犯し尽くされた早苗が写された一枚の写真だった。その写真が何を意味しているのか――そのことを理解する暇もなく、彼女はアパートの住人たちに発見され強姦・凌辱されてしまう。「穴が足んねえんだよ…ちんぽ突っ込ませろよ」必死の抵抗虚しく、特大ペニスによって琳子のアナルはミチミチと拡げられていき……。 このアパートに足を踏み入れた女は、すべて肉便器となる運命。そこに例外は存在しないのだ。
  • 大学生の航くんは、隣の家の奥さん・彩華さんといっしょに婦人会の慰安旅行の下見として温泉旅館に行くこととなった。実は航くん、幼いころから彩華さんのことが大好き。彼女と二人でお泊りができるとあって内心ウキウキだったのだ。ところが彩華さんは航くんのことをまるっきり子ども扱い! 男女が二人きりだというのに気にも留めていない様子だし、そのうえ航くんが浸かっている露天風呂にまで入りこんできて……。確かに彩華さんの裸が見れるのはラッキーだけど、男として見られていないのはチョ~複雑! そんな航くんは男として成長した姿を見せつけようと、彩華さんにギンギンに勃起したチ○ポを突きつけて……!
  • 「ハッピーバースデイ ますます美貌に磨きがかかり女盛りの30代、今日は旦那様とラブラブかな」そんなメールを送ってきたのは、年下の知り合い・達也くん。毎年誕生日に欠かさずメールを送ってきてくれるカワイイ子なのだ。 一方旦那は、私の誕生日だというのに「急に接待が入った ごめん」と一言だけ。久々に達也くんと話がしたくなった私は、彼に電話をかけて夫にフラれてしまったとポツリ。すると彼は、今夜は旦那の代わりに祝ってあげると言い出すのだった。実は彼とは、結婚前に数回身体を重ねた仲でもある。自然と当時のことを思い出してしまった私は、何かを期待するように股間を濡らしてしまって……。
  • 夫は年末にサッカーで骨折。そのまま入院となってしまい、年越しを病院で過ごすこととなってしまった。そんな夫に少しでも正月気分を味わってもらおうと、妻の響子は着物姿で病院を訪問。すると夫は入院生活で溜まっていたのか、「裾めくって、太もも見せてくれよ」なんて言い出して……。そんな夫の頼みを響子は快く了承し、下着まで脱いでその場でフェラチオ開始。閑散とした元日の病院なのをいいことに淫らな行為に没頭する夫婦だったのだが、彼らはお見舞いに来ていた義兄がすぐ近くにいたことに気付くことが出来なかった。弟夫婦の痴態を目の当たりにした彼は、何やら悪い考えが浮かんだようで……。
  • 母・景子と切り付け事件以来の再会を果たした早苗。そこで彼女が見たものは、自分と同じく無惨な精液便所となってしまった母の姿だった。既に大家たちに調教し尽くされており、膣と肛門で喜んで肉棒を咥えアヘ顔を晒す。その精神の崩壊は、自分を凌辱する良太を相手に「結婚した」「やっと幸せになった」と言うほどで……。変わり果てた母の姿を見て絶望する早苗だったが、彼女の身にも次なる脅威が迫っていた。住民の一人・真島が、薬を大量に投与し巨大に膨れ上がった性器で早苗を犯さんと欲していたのだ。「イ゛…ギ やっめて…裂ける…しんじゃう…」早苗は改造性器を無理やり捻じ込まれ、穴の形を変えんばかりに子宮まで深々と突き刺されてしまう。
  • 前回の“種付けミッション”で、超セレブな外国人とセックスの最中、悟は高嶺舞子とセックスしている並行世界を見た。“リティー”こと“自我を持ったAIの一部”にそのことを話すと、初めは否定していた彼だったが、こちらの世界の悟が知る由もないタカミネマイコのマンションまで行くと、リティーの様子が急変した。そこでリティーは、次のミッションである試みをすることに。同日同時刻に予定とは違う相手をセッティングしたのだ。お相手はテルテル(仮名)さん。自己申告年齢28歳。超デカパイのムチムチでとてもエロい。若い時分ギャルしててそこそこのヤリマンだったとか。一方の旦那は今でもヤンキーぽいが種なし。などと彼女の話を訊いていると、もう一人のモエユミさんとの精子提供は急遽キャンセルされましたとリティーから連絡が来た。というか、そんな並行世界の記憶が悟の前に現われたのだった。そしていざエッチ開始となったら躊躇し始めたテルテルさんに、悟は積極的にアタックを開始するのだが…ここでも不思議な出来事が…。
  • 小野寺さんはスーパーで働く巨乳の人妻。勤務が終わって帰り支度をしていると、学生バイトの関口くんが何やら休憩室を熱心に覗いているのを発見。気になった彼女も部屋を覗いてみると……なんとそこでは、同僚の森山さんがバイトの男の子と激しくサカり合っていたのだった! まさかの痴態を目の当たりにして、すっかり赤面してしまう小野寺さんと関口くん。特に小野寺さんは旦那としばらくご無沙汰だったこともあり、淫らな顔で喘ぎ狂う森山さんを見て下腹部をキュンキュン疼かせてしまう! そして関口くんはどうやら童貞……。利害が一致してしまった二人は、流れるようにラブホテルへと足を運ぶのだった。
  • 「あ…さっきまで… ここで患者さんが……」 歯科医を務めている私は、出産を機に夫のと性生活が激減したことに悩まされていた。私の性欲は衰えないどころか年々激しくなるばかり。仕事が終わるたび、適度な疲労感によって劣情を催してしまい……誰もいない診察室でオナニーを繰り返す日々を送っていた。そんな中、医院に高校時代に片想いをしていたクラスメイト・広瀬が患者として訪れてきた。まさかの再会にときめいてしまった私は、さらに体の疼きを強くしてしまう。そして彼の甘い言葉に誘われるまま、かつての想い人との院内SEXに及んでしまい……。「僕には歯の治療はできないが…下のお口を治療することはできるんだぜ」
  • 健介は親の再婚で姉弟となった義姉・智子に一目ぼれ。ひとつ屋根の下で過ごす中で、年ごとにその恋心を大きく膨らませていった。しかし今では義姉も結婚……他の男に孕まされ、立派な一児の母となってしまった。授乳を行う義姉を見て、その乳房を独り占めする赤ん坊にまで嫉妬心を感じてしまう有様だ。その日の夜……健介が夜中に水を飲みにキッチンを訪れると、そこにはよく張った胸をさらけ出して母乳を絞る義姉の姿が! あまりにも淫らな光景を目の当たりにし、ムラムラとした気持ちが抑えきれなくなる健介。内なる欲望に突き動かされるまま、「俺が吸ってあげるよ」と義姉に襲いかかるのだった。
  • アパートの住民たちにとって早苗を犯すことは一種のパワーゲームとなっていた。早苗をイかせた回数を競い合い、何発中出ししたかを克明に記す。それぞれが早苗を自分のモノにしようと、彼女の身体を自分好みに改造していく。「早苗は俺のだっ 俺の臭い染み着けるんだっ」 クリトリスに付けられたピアスを捻られると、早苗は声をあげて膣を締め上げてしまい……。そんな中、彼女の脳裏によぎっていたのは母・景子との思い出、そして自身の出生の秘密だった。なぜ景子はセックス狂いの荒んだ生活を送っているのか、なぜ景子は早苗につらく当たり、時に虐待を繰り返すのか。全ての始まりは景子が学生の頃に集団輪姦を受けたことに有った。
  • 切り付け騒動のあと別室に連れていかれた母親は、大家とその息子・良太に強姦されていた。肛門に極太ペニスを無理やり捻じ込まれ、クリトリスには怪しげな薬を注射され悶絶。「死ぬうううっ 尻がっ裂けっ… さけるう」そう必死に叫び声をあげ、許しを乞おうとする彼女に対しても、大家と良太は一切責めの手を緩めることはしない。いっぽう早苗はアパートの住人たちに犯し尽くされ、すでに抵抗する気力すら失っていた。アナルは開きっぱなしの垂れ流しとなり、嘔吐をしてもその内容物はザーメンのみ。虚ろな目で男たちの性欲を受け止め続ける彼女に、既に人間としての自尊心は失われていた。今の早苗に出来ることは、ひたすら謝罪の言葉を繰り返すことだけだった。
  • 早苗は母親とのひと悶着から大家に目を付けられてしまい、アパートの男たちの公衆便所と化してしまった。輪姦によって処女を散らされ、それが終われば小便を飲まされて……。「こんなの、ずっと続くのかな…」 次の相手は6号室の男・川越。異臭を放つ童貞肥満児の彼は、早苗を押し倒すなりしげしげと女性器を観察、そして間髪入れずに生挿入する。さらに「女が出来たら使おうと思って集めた」という数々の性玩具によって、早苗は穴という穴を開発されてしまう。そんな容赦のない陵辱が続く中、部屋の外では早苗をめぐる住民同士のリンチまで発生していて……。すべての常識が通用しない地獄のアパート。悪夢はまだ始まったばかりだ。
  • 母親とともに薄汚れたアパートへと引っ越してきた早苗。そこは社会からつまはじきにされた「クズ」達が集うこの世の地獄だった。部屋に入った早苗たちは、さっそく大家の息子・良太にオナニーを見せつけられてしまい、無法地帯の片鱗を垣間見る。その日の夜……母親からの虐待に反撃した早苗は、勢い余って包丁で母の頭部を切り付けてしまう。騒ぎを聞きつけやってきた大家は、「俺の言う通りにすれば丸く収めてやってもいいけどな…どうする?」と囁いた。「わたし、ママと……仲良く暮らしたいの」そういい全てを大家へと任せる事にした早苗。しかしこの「選択」が、地獄の日々の始まりになるとは思いもしなかったのだ。
  • はじめてオフ会をした視聴者(リスナー)は、とんでもない肉食人妻だった―― 弱小ゲーム配信者・りゅーいち君(童貞)は、「里穂」と名乗る視聴者からDMが届き、彼女とサシオフを行うこととなった。「あわよくば、人気配信者みたいにオフパコ的な展開も!?」そんな期待をするりゅーいちくん。待ち合わせ場所に赴くと、そこにはおっとり清楚なメガネ美人が……! しかし彼女の薬指に光る指輪を見て、「人妻とオフパコはできない」と諦めモードに。その後は健全にゲームを通して親睦を深めていく二人だったが、実はオフパコする気満々だったのは里穂さんの方だったのだ! しびれを切らした人妻のメス本能が、りゅーいちクンの童貞ちんちんに牙をむく……!
  • 主人に浮気をされてしまった。それも主人の相手は既婚の人妻……いわゆるダブル不倫というやつだ。主人との性生活はマンネリしており、浮気に走る彼の気持ちは理解ができる……そう思い彼のこと許そうとしていた私。しかし、主人の浮気相手の旦那は決して許してはくれなかった。主人のいない時間を見計らって私を尋ねてきた彼は、「仕返し」として私に襲いかかってきたのだ! 「あんたが旦那のチ○ポをしっかり咥えて離さなけりゃ、こんなことにはならなかったんだよ」そういい私に陰茎をしゃぶらせ、いいように辱めるその男……。ひとしきり私を犯し終えると、彼は次の休日に海でデートをしないかと誘ってくるのだった。
  • 直也くんの毎朝の楽しみ、それは叔母の優子さんとの早朝ジョギング! 軽く汗を流しながら、前を走る優子さんのお尻を眺めることで一日が始まるのだ。ところがその日はあいにくの雨、そのうえどんどん雨足が強くなり、二人は公園のあずま屋で雨宿りをすることに。雨が長引いたことで催してしまった直也くんは、優子さんに断りつつその場で立ちションをすることに。するとそれを見た優子さんまでもが、その場でオシッコを始めたのだ! 「見ちゃダメ!」といわれつつも、憧れの女性が白く美しいナマ尻を揺らし、内なる水分を解放する様子に直也くんの目は釘付けになってしまい……。
  • 「いいわよ宮野くん… 今日は好きなだけ甘えて…私が癒してあげる」 ブラック企業勤めの宮野くんは毎日クタクタ。そんな彼の唯一の癒しは、アパートの管理人・葉月さん! 美人で巨乳な彼女と毎晩挨拶をする事だけを楽しみに日々を戦っているのだ。そんな彼に、なんと葉月さんから晩御飯のお誘いが! しかも宮野くんの疲れを癒してあげようと、彼女は膝枕までサービスしてくれるというのだ。後頭部で葉月さんの柔らかな太腿を感じ、視界には彼女の大きく張り出したおっぱいが……。夢のようなひとときに、ついつい股間を大きくしてしまう宮野クン。そんな彼の膨らみを見た葉月さんは、何やら妖しげな笑みを浮かべ始め!?
  • 結婚7年目…… 主人は私のことなどほったらかしの仕事人間で、しまいには何の相談もなく東南アジアへ3カ月も出張に出かけてしまう始末だ。当然私は夜の生活からは遠ざかっており、いつしかオナニーが日々の日課に。そんな中、私は主人が帰国するまでの間家政婦の仕事を行うこととなった。訪問したお宅はバツイチの中年男性と大学生の息子さんの二人暮らし。掃除や洗濯といった家事をこなし、私は次第に二人の信頼を得ていく。一方で欲求不満な体を持て余していた私は、二人が留守の隙を見計らって訪問先でもオナニーを始めてしまう。ところが大学生の息子は出かけてなどおらず、ソファで股間をまさぐる痴態を目撃されてしまい……!
  • 契約間際の大口の取引が、夫の凡ミスでライバル企業に横取りされてしまった。「俺な、リストラされるかもしれない」そう青ざめて、勃起すらおぼつかなくなってしまう夫。マンションのローンは残っており、妻・由美のお腹には新たな命が……。由美はかつて不倫関係にあった人事部長・倉島に夫のリストラを取り下げて貰えるように頼み込んだ。渋い顔をする倉島だったが、由美は倉島の前で大きく胸をはだけさせる。その中身は倉島が好んで由美に着させていたエロ下着で……。「この子のためよ…」由美はそうお腹をさすり、かつての不倫相手を相手に一夜限りの「接待」を行う。
  • 高校時代、美術を担当していた友美先生に想いを寄せていた中島。ところが友美先生は同僚の体育教師・溝口と結婚し退職……。彼の淡い思いは断ち切られてしまう。そんな青春の1ページから数年、24歳となった彼はセックスフレンドの恵理から「あの溝口と寝た」ということを聞かされる。訊けばどうやら、溝口は友美先生とセックスレスに陥っていて欲求不満だったのだとか。「きっと友美先生だってそうよ」「今、友美先生のこと誘惑したらオチるかもよ」そう恵理からそそのかされた中島は、友美先生が講師を務める絵画教室へと足を運んだ。するとそこには、あの頃と変わらず美しい笑顔の彼女がいて……。
  • 28歳会社員の富田は、同じオフィスで働く女上司・牧村に欲求不満な女性特有の雰囲気を感じていた。「人妻の熟したトロトロのオマ○コをいただけるかも」そう感じた彼は、果敢にも残業中に牧村さんへキス! ところが目論見は外れ、彼女からは強烈なビンタを頂いてしまう。結果的にただのセクハラ野郎となってしまい、クビになる覚悟も決める富田だったが、意外にもその後全くお咎めなし。それどころか牧村さんとの仲はさらに接近、プライベートな話も打ち明けられる関係に。そして再び二人きりでの残業の夜……彼がそっと牧村さんの胸に手を回すと、彼女はそれを身体をこわばらせながらも受け入れるのだった。
  • 夫の経営する雑貨店が業績不振に陥っていた。その心労は深刻、彼はEDになってしまい夜の生活にも支障をきたすほど……。そんな中、妻・里子は運転資金の援助を頼み込むために資産家の義父の家を訪れた。ところが義父は、資金援助をしてほしければ「誠意を見せろ」と性的な行為を要求! 店の為に背に腹は代えられず、里子はしぶしぶ義父とセックスを行うことに。義父のねちっこくも丁寧な愛撫を受け、初めはおぞましさを感じていた里子も次第に女を開かれていく。長らく夫とのセックスから遠ざかり、肉棒を求め飢えていた膣は義父の黒々としたペニスを喜んで受け入れ……!
  • 俺は同じ職場で働く先輩と、姉の親友・亜希子さんがビーチで不倫セックスをしているところを見てしまった。二人の話に聞き耳を立てると、どうやら亜希子さんは最近旦那に構ってもらえず、男のペニスが欲しくてたまらなくなっているのだとか。そんなことがあったその日、俺が家に帰ってみると……なんとそこには、姉に会いに来ていた亜希子さんが! どうやら今晩はウチに泊まっていくという話だ。先ほどの不倫現場を見ていた俺は悪い考えが浮かんでしまい、「夜中に俺の部屋に来るように」と彼女に下心たっぷりのメールを送信。すると深夜、俺の部屋の扉をコンコンとノックをする音が聞こえて……!
  • 人妻の従妹・花ちゃんに振り回され、すっかり彼女とセフレ関係に陥ってしまった勝くん……。その日はクリスマスイブだったので、チキンとケーキを買いこんで「一人パーティだぜ!」と意気込んでいた彼だったが、家の玄関を開けるとなぜか「お帰り勝兄~~っ!!」と花ちゃんが勢いよく登場! どうやら旦那にクリスマスをすっぽかされてしまったらしく、怒ってこちらに来たのだとか。一人の時間を台無しにされてしまい呆れ果てる勝君だったが、花ちゃんに「旦那のために買った」というクリスマス限定ドすけべサンタ衣装を見せつけられフル勃起! そのまま二人は、聖夜の浮気セックスに突入する……!
  • 律子は女子大時代、講師の山崎と淫らな関係を結んでいた。誰もいない講堂で堂々と淫行を重ね、時には前の穴だけでは飽き足らずアナル・セックスまで……。そんな爛れた学生時代からは時が経ち、律子は今では一児の母。夫とはセックスレス同然となっており、物足りない気持ちを抱えていた。一方で彼女は、息子の家庭教師としてやってきた男・沢村の顔に山崎先生と似た面影を感じてしまう。彼の顔を見つめていると、アナルが激しく疼いてあの頃の快感を思い出してしまうのだ。そんな悶々とした気持ちを抱えている中、律子は沢村に押し倒され、彼と山崎先生との意外な関係を明かされることとなる。
  • 私たち夫婦には他人のいる空間でSEXをすると激しく興奮してしまうという歪んだ趣味がある。きっかけは友人たちと合同で旅行に行った時の事……眠る友人夫婦のすぐ隣で、私と主人は行為に及んだ。その時の刺激が忘れられず、私たちは知り合いのすぐそばでのSEXを繰り返すようになってしまったのだ。その日も主人の部下・佐藤くんを家に呼び、彼が眠ったころ合いを見てSEXを始める。「この瞬間、何度やってもドキドキするよ」そう言い主人は、佐藤くんの眼前で私の陰唇を指で拡げた。しかし私たちは気付いていなかった――このとき佐藤くんは、眠ってなどいなかったことを。
  • 結婚3年目、31歳を迎えていた看護師の私は、夫との性生活に不満を抱えていた。満たされない欲求に突き動かされ、いつしか私はレズビアンの上司・神崎主任に誘われるままレズ行為に没頭し始めてしまう。同性であるがゆえに理解できる、絶妙な快感のツボを刺激され悶絶……。お互いの乳房をすり付け合い、主任の繊細な指でクリトリスを弾かれると、男とのセックスでは得られることのできない快感が私を襲う。夜勤のたびに、院内で淫らな逢瀬を重ねていた私達……。ところがある夜、主任と濃厚なキスを交わしている所を入院中の男性患者に目撃されてしまう。
  • 某薬品会社に勤める人妻・栗林はブラックな企業体質に染まってしまい、すっかり高慢な女課長と化していた。自分のミスは部下のミス、部下の手柄は自分の手柄……。その日も取引に失敗した責任を部下・青木になすり付け、部長からの叱責を回避した。「私に楯突く部下なんていない」そう思い込んでいた栗林。しかしある日、彼女は青木から思いがけない仕返しを受け、彼からのセクハラを拒むことが出来なくなってしまう。「俺ね、実をいうと課長みたいな高慢な女にソソられちゃうんです」「そんな女を、俺の前で屈服させるのが快感なんですよ」 上から目線のムカつく女上司に、復讐の肉棒制裁が下される――!
  • 主人の従弟の、知られざる裏の顔―― 主人と二人暮らしの私の家に、主人の従弟・進也くんがやってきた。「国立大学に通う真面目な好青年」そう彼のことを思っていた私だったのだが……その日の夜、進也くんが家の洗濯物を物色し、私の下着に顔をうずめている所を目撃してしまった! さらにその数日後、今度は進也くんが電車の中で痴漢をしようとしている所まで見てしまって……! 彼のハレンチ行為の数々に見ていられなくなってしまった私は、進也くんを家へと呼び出し、これ以上罪を重ねないよう忠告した。神妙な顔で忠告を受け入れた彼だったが、最後に私の匂いを「嗅がせてほしい」と言い出して!?
  • 「欲求不満のときにあんなの見ちゃったら、マンコ疼いちゃうよぉ……」 旦那が長期出張に出かけているのをいいことに、従兄の家に入り浸る黒ギャル新妻・花ちゃん。一方従兄の勝くんは、家に勝手に入り浸ってゲーム三昧の花にほとほと迷惑……もとい悩ましく成長した従妹に対し目のやり場に困っているのだ。そんな中、お互い半裸の二人が脱衣所で鉢合わせてしまう事件発生! 従妹の巨乳を目の当たりにした勝くんはもちろん、花ちゃんも旦那を優に凌駕する大きさの巨根を見せつけられてしまいすっかり赤面……! その日の夜、脱衣所での出来事が忘れられない花ちゃんはムラムラしてしまって眠ることができず……。
  • 兄嫁による夜這い事件から数か月後――  その日はお盆休みということで、今度は兄夫婦の一家が太一くんの住む実家へとやってきた。瑞樹さんとあんなことがあった手前、「顔を合わせるのが気まずい……」と太一くんは早寝を決め込もうとする。しかし兄嫁・瑞樹さん、またしても太一くんの寝室に襲来! しかも今度はシラフのようで、「夫とのエッチに満足できなくなってしまった」と太一くんに再びエッチをおねだりするのだ。「ほら……もうこんなに濡れてるでしょ?」と太一くんの手をパンツの中へとご招待。指先で触れたその先は、すでに浮気セックスに向けた準備が万端で……。どうする、太一クン!?
  • 「清楚で綺麗な瑞樹さんが―― 夜はこんなにド淫乱(スケベ)だったなんて…!」  大学見学の為に上京してきた太一は、大学に近い兄夫婦の家に泊まることとなった。兄嫁・瑞樹さんは同窓会に出かけていて、兄は急な仕事が入ったとかでその日の夜は一人きり。一人静かに就寝しようと思った彼だったのだが……同窓会から帰ってきた瑞樹さんが、なんと太一君の布団に潜り込んできた! 彼女はすっかり酔っぱらっており、太一のことを夫だと完全に勘違い。「いつもみたいに、シコシコ気持ち良くしてあげるね」 唐突に訪れた貞操の危機!果たして太一君は、このままなすすべもなく兄嫁に童貞を奪われてしまうのか……?
  • 「こんな非日常感のあるセックス… 気持ち良すぎてやめられないわっ!」 突然の大雨に降られてしまった幸人(ゆきと)は、公園の東屋(あずまや)で雨宿り。しばらく中で待っていると、隣の家の奥さん・八千代(やちよ)さんも同じく雨宿りをするため東屋に入ってきた。八千代さんは既にたっぷり降られてしまったようで、シャツの上からドでかいオッパイがスケスケ……。そんな彼女の様子を見て、ついつい股間を膨らませてしまう童貞・幸人クン。するとそれを見た八千代さんから、「もっと近くで見てみる?」と初体験のお誘いを頂いてしまう! そのまま幸人は、土砂降りの雨の勢いに流されるように――
  • “自我を持ったAIの一部”こと“リティー”の指示で、次の種付けの依頼主を待っていると、「あのーたしか…シンドウさん?」と女性が声をかけて来た。以前合コンで会った高嶺舞子だった。そうあの高嶺舞子、リティーが悟と結婚させようとしている、あの高嶺舞子である。しかし、再会の挨拶をしているところに外車のリムジンが横付けしてフォンを鳴らす。今日の依頼主からの迎えの車だった。半ば強引に車に乗せられてアイマスクをするように命じられる悟。「これまでの相手もセレブっぽい人多かったけど今回は最強かも」と案じていた悟だが、現れたのは超ゴージャスな外人だった。「コンニィチワー」すでに全裸である。早々SEXを始めるのだが、2回戦でバックから彼女を突いていると、高嶺舞子が重なって見えるではないか! 例の並行世界で、悟は舞子とセックスしているようだ。声はもちろん感触や匂いまで同時に2人分であった。「ヤベェな これクセになりそう」根っからスケベな悟クンにはウハウハなのだが…。
  • 親父が再婚した。再婚相手は父よりも二回り近くも若い美しい女性。もちろん俺としても親父の再婚に反対する理由はなく、むしろ若くて綺麗な義母ができることに浮き足立っていた。そんな彼女が家族となってしばらくが経った頃……俺は偶然、親父と義母の「夫婦の営み」の現場を目撃してしまう。そこで俺が目の当たりにしたのは、年相応に衰え勃起すらおぼつかない様子の親父と、若い身体を持て余し物足りなさそうな表情を浮かべる義母の姿だった。義母の悩ましい姿に官能をくすぐられてしまった俺は、部屋へと戻り彼女の痴態を思い起こしながらオナニーをするのだが……。
  • 「フフ、見慣れたマ○コも丸坊主にすると違って見えるよ……」 結婚して5年目、私と夫の夜の夫婦生活はマンネリに陥っていました。そんな中、夫は私に対してアソコのヘアを剃ってほしいと提案してきたのです。近ごろ夫に求められることが少ないと感じていた私は、彼に興奮して欲しいという一心で夫の提案を受け入れました。しかし提案はそれだけにはとどまらず……なんと夫は私と一緒に、性行為を見せ合う「カップル喫茶」に行きたいと言い始めるのです!  他の客に惜しげもなく公開される、パイパンとなった私の恥部……。羞恥に震える私は、いつにも増して股間をしとどに濡らしてしまうのでした。
  • 主人の実家で義父母と共に4人暮らしをしていた私たちだったが、1年前に義母が他界……。それきり義父は落ち込んでしまい、時には寂しさからか私の入浴を覗くといった奇行を繰り返すようになっていた。義父を不憫に思っていた私は彼をあえて咎めようとはせず、それを主人に言う事もなかった。その年の始め、私は義母から頂いた着物を着て義父と共に正月を過ごした。「肩、揉みましょうか」そう優しく義父に接する私に義母の面影を見た彼は、「妻と、この着物を着て姫はじめをしたことを思い出してしまったよ……」と言い私に襲いかかってきて……!
  • 俺の初体験の相手は、大学時代の先輩・咲さん。飲み会の帰りに「筆下ろししてあげようか」とお持ち帰りされ、彼女に導かれるままに童貞を卒業したのだ。なんでも彼女は当時彼氏と上手くいっていなかったらしく、別れる踏ん切りをつけるために俺に手を出してきたのだ。結局彼女と身体を重ねたのはそれきりで、数年が経った今では「咲さんが結婚した」という噂をかろうじて耳にする程度の関係となっていた。そんなある日……俺は咲さんと思いがけない再会を果たした!「夫と別居してるの……」彼女はそう暗い顔で打ち明ける。そんな彼女の様子を見て、俺は大学時代のあの出来事と今の彼女をダブらせてしまうのだった。
  • 主人公はしがないタクシードライバー。その夜の客は、二十代後半ほどの人妻だった。「前のタクシーを、気づかれず追ってください」なにやら訳ありの様子の彼女に指示されるまま、前の車を追い始める主人公。しばらく追跡を続けると、そのタクシーはラブホテルの駐車場へと消えていった。それを見て彼女は暗い表情を浮かべる……。どうやら前の車には、彼女の夫とその不倫相手が乗っていた様子。彼女は思いつめた表情のまま、主人公の太ももへと手を這わせる。「あたし、悔しいんです。どうしたら気が収まるか……」 彼女の思いに応えるように、主人公のタクシーもまた夜の暗がりへと消えていく。
  • 27歳専業主婦の真由美はセックスが大好き! こうなったのも新婚の頃に激しく彼女を求めた旦那のせいなのだが、今では逆に旦那が淡白……。そのうえ長期の出張に出かけてしまい、真由美さんはすっかりご無沙汰なのであった。そんな欲求不満な彼女を見て、ここぞとばかりに迫ってくる旦那の弟・省二(しょうじ)くん。彼の強引な責めに対し、もちろん真由美さんは抵抗することなどできない! さらに旦那の末弟・和三(かずみ)くんまでもが彼女の身体を求めてきて……!「三兄弟のチ○ポくわえ込んだね スケベなマ○コだな」 背徳が増すほど気持ちがいい! 快楽を求める人妻は、禁断の関係に溺れていく。
  • 「ペニスを挿入されると、罪悪感が消し飛んでしまうんです……」 31歳人妻の香澄は、夫が長期出張に出かけているのをいいことに上司の島崎課長と肉体関係を持ってしまった。課長と体を重ねるたびに与えられる快感は深くなっていき、罪の意識を感じながらも、香澄は不倫関係からなかなか抜け出すことができなかった。その一方で、課長の妻は夫が不倫をしている事実に気付いていた。そしてその相手が、実家が経営するスーパーマーケットに常連として通う「香澄」という女だということも。彼女は買い物に来ていた香澄を店の事務所へと呼び出して、夫を寝取った「万引き犯」として淫らな制裁を加え始める……!
  • 会社からの帰宅途中、軒下で雨宿りをしている美人を発見。いいカッコをしようと思った俺は、手に持っていた傘を手渡し颯爽とその場を去ろうとした。しかしその場でズッコケてしまいまさかの骨折……。タイプな彼女の目の前で、結局残念な醜態をさらす羽目に。ところが怪我の功名か……彼女は実は看護師で、そのまま入院した先でお世話をしてもらえることになったのだ! 彼女の親身な看病で、俺のペニスはついついムクムクと成長。そんな恥ずかしい勃起を見られてしまった俺だったが、彼女は驚くどころか、なんと冷静にペニスをシゴきはじめて!?
  • 大学受験に失敗した俺は、予備校通いの日々を送っている。都内のアパートで一人暮らしな一方で、近くに住む兄夫婦にもなにかとお世話になることも多かった。「クリスマスイブの夜は、うちで食事しましょ」そう語りかけてくるのは兄嫁の真澄さん。受験勉強に勤しむ中で鬱屈した持ちを抱えていた俺は、優しい真澄さんに対してよこしまな気持ちを抱いていた。そんな彼女と二人きりになる機会を得てしまった俺は、とうとう自分の内なる欲望を抑えきれなくなってしまい……!「クリスマスプレゼント、欲しいものないかって言ってましたよね」「俺、真澄さんが欲しい!」

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