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『おとなマンガ、TMEプラス、101円~400円、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

241 ~299件目/全299件

  • 【フルカラー45ページ】柊則之は、とある有名私立学園の学園長。ある日、放課後の学園内を見回っていると、空き教室から聞きなれない物音がしてくる。不審に思いこっそりと覗くと、濃厚なレズシーンが目に飛び込んで来た。1人は学園でも上位の成績優秀な娘・小野寺香織、もう1人は、学園一の美人女教師・永澤久美子。その2人が放課後の学園内で、レズ行為をしている……。驚き、そして同時にえも言われぬ高揚感を感じるのだった。後日、学園長室に小野寺香織を呼び出す。「最近、成績が落ちているんじゃないのか? その理由はこれかな?」 と、モニターに久美子とのレズシーンを映し出す。突然の呼び出しに不安を感じていた香織は、あまりの状況に絶句してしまう。「学園一の才女が、こんないやらしい事を学園で随分としているものだな。」もう止めてと懇願する香織を無視し、様々なシーンを見せつけ続ける柊。「こんな事を学園でしているならば小野寺さんは退学…教師である永澤さんにも辞職してもらうしかないね。」大切な久美子先生にまで被害が及ぶと知った香織は、ついに 「私はどうなってもいいから久美子先生だけは助けて!」 と懇願してしまう。柊は香織に言わせた言葉にほくそ笑みながら、ソファーに深々と座り足を広げ、「では、香織さんの誠意を見せてもらおうか……意味は分かるよな?」逡巡しながらも、小さく頷き柊の足元に座りこむ香織。やがてズボンのファスナーを降ろし、柊のモノを取り出し……
  • 【フルカラー53ページ】浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、自分の身体が熱くなるのを感じる。母・晴海。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。二十代半ばにしか見えないその外見もさることながら、何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手の平に収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。そして数年前、両親の離婚から始まった母との二人きりの暮らし。喜びさえ覚えていたその時間は……しかし母の再婚で終わりを告げた。僕の将来のためを思っての再婚だったのかもしれない。だが、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のモノは痛いほどに勃起していた。
  • 【フルカラー71ページ】ごく普通の学園である誠京学園。ここに通う五十嵐准も、ごく普通の学生らしく恋愛の悩みに悶えていた。ただし、その恋愛対象は一般的ではなく、親子ほども年の離れた南雲恵子先生だ。恋のライバルなどいないが、彼女の左手薬指に光る指輪がその想いを阻んでいる。そんなある日、クラス替えで隣の席になったクラスメイト・紗依との会話が准の背中を押すことになる。なんと紗依は、准が想いを寄せる恵子先生の娘で、彼女の家は母子家庭だというのだ。恵子先生は未亡人…この秘密を知った准は、すぐさま恵子先生の元へ告白に走る…。そこで准が見たものは…。
  • 【フルカラー74ページ】藤堂優斗は普通の学生。父は出世して転勤になり、姉と二人だけの生活。実は姉と優斗は血が繋がっていない。帰り道、ほぼ満員に近い電車の中で二人は、バランスを崩して密着する。すると彼らは、よそよそしくほほを染める。母さんとの昔の写真を見つめている優斗をみては、ことあるごとにつっかかり、尻に敷こうとする姉の瑛里華。そんな彼女の態度に当感していた優斗。しかしその感情が、次第に敬遠から恋愛感情に変化している事実に気付く。また姉の瑛里華も自分を隠すのをやめ一人の女性として接してしまう…。
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著者:
    しおこんぶ
    レーベル: e-Color Comic

    【フルカラー52ページ】表通りを歩いていた銀狐は、ある旅商人の男に出会う。男の名は裕二郎。嘗て手負いの銀狐を助けてくれた少年の成長した姿だった。銀狐は彼に恋心を抱いていたが、妖の本能でその精を吸ってしまう事を恐れ、彼の前から姿を消したのだった。銀狐は、裕二郎を客として妓楼の個室に上げる。実は裕二郎も銀狐が忘れられず、旅商人をしながら彼女を探していたのだ。懐かしさで堪らなくなった銀狐は、妖狐の姿に戻って裕二郎と唇を重ねる。少し愛撫されただけで、アソコがビショビショに濡れてしまう銀狐。お返しとばかりにパイズリで裕二郎の精液を搾り取る。続けて騎乗位で裕二郎の肉棒に跨ると、自ら腰を振りだす銀狐。
  • 【フルカラー41ページ】高里美樹也。彼は弱気な性格が災いし、母・由梨絵と妹・琴美からほぼ奴隷状態で扱われている。ある日のこと……差出人不明の手紙が美樹也の元に届く。それは死去したはずの父親からのものだった。突然の知らせに驚く美樹也。そしてその内容にも……手紙には父親が、「催眠能力」という超能力を持っていたこと、そしてその能力が発動するたびに苦悩し、引っ越しを繰り返していたこと。その重圧に耐え切れなくなった母・由梨絵……離婚に至ったのは、すべて自分のせいであること。そして美樹也にもその能力が備わっており、その気になれば能力を発動できる、もしつらい思いをしているなら、一緒に暮らさないか?と書かれていた。全てを知った美樹也は半信半疑だったが、動物相手に試し自分にも催眠能力があることを確信する。能力が目覚めた美樹也。次のターゲットは……
  • 【フルカラー72ページ】新しく学園に赴任してきたカウンセラーである主人公、藤見俊和。彼は催眠効果を生み出す薬を用い、女性の隠された本質を解放していくことに喜びを感じる性癖の持ち主。そんな彼にとって学園にいる女性達は、格好の実験材料であった。「匂う、匂うぞ……僕の実験を待っている、牝たちの匂いが!!」今日もまた、実験場と化した学園で主人公による催眠凌辱カウンセリングが始まる
  • 【フルカラー68ページ】綾妃の夫の圭一郎が体調を崩してしまった。主治医の野山先生は、ストレスからくる疲労で安静が必要だという。しかしいくら看病しても夫の体調が良くなることはなかった。そして綾妃自身も『夜の営み』のことで悩み始めている。体調不良の夫にねだるわけにもいかず、思い煩うことが多くなっている。綾妃はひとり悶々とした日々を送っていた。そして野山先生が往診に来るようになってから、胸が高鳴り、身体が火照るようになった。欲求不満?単に男の人に昂奮してしまっているだけ?何かの病気?もしかして先生のことが?
  • 【フルカラー69ページ】ワルプルギスの夜が明けてから数年後…大都会で奇怪な連続猟奇殺人事件が発生する。発見される死体は性交中と思われる男女。女は全く外傷がなく、男は男性器を除いて炭化するまで焼け爛れていた。この不可解な事件に特殊捜査研究所が派遣される。その捜査員の中に、ワルプルギスの夜を経た伊万里の姿が…。
  • 【フルカラー69ページ】静歌と皐月。同世代に人気抜群の読者モデルは美形な顔立ち、均整のとれた抜群のプロポーション、人当たりもよく転校先の学園でもあっという間に注目の的に…。その二人を付き人的に面倒見ることになる独身デブ教師の山田。男寡婦で取り柄のないデブは、表の顔とは裏腹な生意気不遜な静歌さまに、今日も蔑まれ罵声を浴びせられていた…。人前での他所行きの顔とは打って変わっての生意気我が儘三昧の静歌。だが学園の思惑もあり素直に付き従うしかない独身デブ教師の山田は粛々と耐え……きれるわけもなく…。「ハッ、あんたはそうやって土下座してるのがお似合いね、クズッ」静歌のいつもの罵声は独身デブ教師の山田の琴線を引きちぎってしまい…。「な、なによ、なんか文句あるのっ?」捨てるものもない独身デブ教師の山田はいつもの強気な表情が崩れ、弱腰な静歌の姿に満足な笑みを浮かべながら張りのあるツンと上向きの形のよい乳房を……ゆっくりと捏ねるように制服の上から歪ませていくのであった…。「ちょっ、冗談キツイっての、や、やめてよぉっ」しどろもどろに強気な表情を保とうとする静歌だが、ゆらりと覆い被さる独身デブ教師の山田の前に、美形で整っているはずの静歌の顔はくしゃくしゃに啼き歪んでいくのであった……。
  • 【フルカラー51ページ】まぶたを閉じて考えるだけで、たまらない気持ちになってくる。私がいま興味を向けていること、それ以外に何も考えられないほど夢中になっていること、それは…。…翼ちゃんのこと。ああ、翼ちゃん。私の翼ちゃん。翼ちゃんのことを考えるだけでたまらなくなる。ずっと翼ちゃんの傍にいたい。翼ちゃんの身体に触れていたい。いえ、強く抱きしめたい!そんなある日。「お姉ちゃん助けて!お姉ちゃ~ん!」翼ちゃんだ。突然翼ちゃんが私の部屋に入ってきて、私に抱きついてきた。翼ちゃんが私に!こんなこと興奮しちゃう…あああぁ。これはどういうことなのかしら?実は翼ちゃんも私のことが好きで、たまらなくなって私を求めてきたのかも。何か違和感を感じる。私の太腿に何やら固いものがあたっている。これは何だろう。翼ちゃんが抱きついてきたと同時に感じるようになったけど。「ね、ねぇ、翼ちゃん。どうしたの?」私はおかしなことに気がついた。翼ちゃんが穿いてるスカートの前面が、妙に盛りあがってる。まるで中に何か入ってるみたい。とりあえず翼ちゃんをイスに座らせ、改めてその部分をよく見る。「えっと…これは何でこうなってるの?」私はカーペットの上に座って、その盛りあがりを目の前にして翼ちゃんに訊ねた。「急に生えてきた」「…ちょっと、中見ていい?」私が訊ねると、翼ちゃんが首を縦に振った。翼ちゃんのスカートをめくっていいんだわ!鼻息を荒くして、私はその裾をつまみ、ゆっくりとめくり上げると…。
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著者:
    JUN
    レーベル: e-Color Comic

    【フルカラー60ページ】弥生さんはご主人一スジの貞淑な若妻。そう思っていた時期がオレにもありました。うっかり偶然たまたま幸運にも弥生さんの自慰を、目撃してしまったのをナイショにするのと引き換えに、昼下がりのお部屋でエッチなおねだり。本番ナシの約束なんて効果もあるハズはなく、遂に憧れの 弥生さんと…!だけど弥生さんだってまんざらじゃないみたい!?
  • 【フルカラー76ページ】「舐められてる…女の子の一番恥ずかしいところ…こんなに近くで全部見られちゃってる…。」おさげ髪にメガネ姿、地味な印象で見るからに純情そうだった彼女は、どんどんHになっていった。そして…。ほんの些細な事件(?)をキッカケにそれはMAXに達した、らしい…。「私がアナタの腐れチ●ポにご奉仕してあげる…▼」ちょ、おま…!!?俺は彼女に犯された。
  • 【フルカラー51ページ】神代亜貴は、華奢で少女のような外見の美少年だが、れっきとした総合格闘家のタマゴ。ある日、亜貴は何者かに寝込みを襲われた。その正体は、年上の従姉妹であり、幼なじみでもある由依。「早速、由依姉さんと子づくりしちゃおっか」突然の、衝撃的な一言に驚く亜貴。そこで亜貴は、由依から自分に女体化の呪いがかけられていることを教えられる。呪いを解くためには嫁候補を孕ませなければいけない。そこで由依とその妹・藍依が通っているリリエンヌ女学園に女装して通うことになった亜貴。彼の、嫁候補孕ませ計画は成功するのか!?
  • 【フルカラー44ページ】私がただひとり愛した妻は、半年前に交通事故で他界した。悲しみに暮れた私は、家に籠もりきりとなった。そんな私を嘲笑うかのように、息子とこの新妻・静羽とは結婚したのだ。そればかりではなく私との同居を申し出て、夫婦円満な様を見せつけてくる始末。それが許せなかった私は、息子の妻に手をかけた。自らの脚が大きく広げられ、股の間に裸の義父の醜悪なモノが押し当てられていることに。夫を呼びながら助けを懇願する静羽をせせら笑い、私はいきり立つ男根を初々しい肉穴に打ち込んでゆく。妙に窮屈なその肉穴を掘り進むと、行く手を阻むものにぶつかった。それが示す事実に気付いた私は、相好が崩れるのを禁じ得なかった。「ふふふ……。そうか。処女なのか。いや、処女「だった」と言うべきか……」息子の嫁の初めてを奪ったことで、私は激しい興奮に見舞われていた。「報復だと言っただろう」答えた私は、しつらえられたクローゼットを開けてやった。その中には一人の男が口をふさがれ、手足を拘束されて閉じ込められていた。その男こそ私の息子だ。自分の妻が父親に寝取られる様子に股間をふくらませている息子を、私は悠然と見下ろしていた。処女血と精液とにまみれた男根を見せつけながら。「クローゼットの中からでは、見えにくかっただろう。お前の妻の淫らな姿を、もっとよく見せてやろう」私は、いまだに仰角を保った男根を隠そうともしないまま、若妻のほうを向いた。
  • 【フルカラー67ページ】経営難に陥った長塚総合病院の院長・長塚京三郎は病院の危機を乗り越えるべく、一人の男に助けを求めた。男の名は石田真治。真治は今まで数々の経営難の病院を救ってきた凄腕の持ち主である。その真治流の“やり方”とは──金持ちの女性患者のみをターゲットにし、雌に生まれてきた喜びを教え込む、変態的かつ鬼畜な診察方法──女性患者を“お得意様”にして、病院と末永い付き合いをさせるというものだった。真治の最初の犠牲者はいったい……。
  • 【フルカラー45ページ】新婚夫婦向けマンションの管理人になった主人公は、うら若き魅力的な人妻達の誘惑に惑わされる。マンション管理人となり、人妻達と仲良くなって、彼女達の満たされない心の隙間を埋めてあげようと思うようになり…。
  • 【フルカラー42ページ】夏。早期退職した私を慰労するために、家族は旅行を企画してくれた。家を出て数時間、目的地である海辺の宿に到着する。久しぶりの旅行の開放感からか、夕食の酒が進み…「ん……」目を覚ます。家族揃って夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。おそらくは酔い潰れて寝てしまったということかな。…しかし、何故か身体が肌寒い。とりあえず起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると…何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。その妙に柔らかく、そして温かさもあるモノが何なのかと、暗い中で下に目を向けてみると…目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方…それに体勢も、その…まるで――
  • 【フルカラー67ページ】日下部秋彦は妻に浮気をされて、あげく蒸発されてしまう。妻の母である五十川さゆりは若い頃男に騙されて娘を産んでから水商売で娘を養って来た。娘の蒸発を知って「やはり自分と同じ淫売の血が」と泣き出す義母を慰めつつも、余りにも艶やかな義母の姿に、禁欲生活が続いていた秋彦は欲情してしまい、だが義母も彼の視線には気付いていた…。更には彼を溺愛する叔母の二階堂藤乃が尋ねて来、また、偶然の一致か朝比奈静江と名乗る女性が彼を尋ねてくる。朝比奈という姓は、妻と共に蒸発した男と同じもの。行くあても無いという彼女を仕方なく受け入れ、見捨てられたもの同士の奇妙な同居生活が始まった…。
  • シリーズ4冊
    440(税込)

    【フルカラー65ページ】聖アルカディア学園に森本レオナと同じくして音川沙織を筆頭に寄宿生たちが入学してきた。森本レオナは、学園の全ての者を支配下に治めるべく次々と服従させ、不要となる者には厳しく罰を与えていた。それが教師であろうと例外ではなかった…勇気、瑠璃、麻衣子の寄宿生たちは、そんな状況になっているとは知らず、底知れぬ性欲を満たす為に男子生徒を貪り尽くしていた。
  • 【フルカラー85ページ】教室で、学校のトイレで、公園で、自宅で、ところかまわず性欲を我慢出来ない二葉だが、実は彼女は女の子であって普通の女の子ではない身体の持ち主。女の子としての心は持っているのだが、己の股間は正直に反応してしまう。とにかく抑える事が出来ず、学校の女子トイレでのオナニーは、便器の上へ精子をぶちまけてしまい、周りの女子生徒たちが疑い始めてしまう。密かに二葉に思いを馳せる影清が、事件についてかばってあげるが、二葉の身体の真実を知るものは美人転校生の鏡華だけである。鏡華は、二葉の身体と性への欲求に興味を示しさんざん弄ぶが…この二人の悶々とした気持ちは抑える事が出来ず、「見られる快感」「見る快感」酔い知れ快楽を手に入れる!!
  • 【フルカラー44ページ】「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ…!?興味津々に聞くわけにもいかず…お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って…「あ、亜希さん? どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる…って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな…。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を…?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
  • 【フルカラー59ページ】幼い頃に母と死別した御手洗正彦は、父と共に4歳でアメリカに渡り、3年前に帰国して学校に入学した。彼には幼い日に優しくしてくれた“お姉さん”の存在が特別な印象として心に強く刻まれていて、いつか彼女と結ばれたいという思いがある・・・。記憶の中の彼女の顔はおぼろげだった。彼が転んだときに、手を差しのべてくれた彼女が、麦わら帽子を被っていたことだけは覚えているが…。“お姉さん”は一体誰なのか?その候補者は数人いる。父と二人、男所帯の家に来て、掃除などの世話をしてくれる、近所に住む今日子と明日香の姉妹。子供の頃から知っているバイト先の喫茶店の奥さん草峰満子。そしてアメリカ在住時の父の知人の娘さん、夏風麗(シャア・フォンリー)。そんなある日、夏風麗がアメリカからやって来て、彼の家で居候をはじめる・・・。
  • 【フルカラー61ページ】「貴方って、ホント…どうしようもない、ドM男ね」M…それはいつだって、みっともなくも切ない悦楽を与えてくれる魔法のフレーバー!たおやかな女性たちに辱められたり、射精管理されたり、手や足でえげつなく責められたり、顔面騎乗で窒息させられたり、たっぷり焦らされたあげく、失神するまでイカされまくって、ザーメンを搾り尽くされたり…したい!ノーマルなエロスでは満たされない、情けなくも甘酸っぱいM願望を秘めたドMな貴方に捧げる『ドM男探偵』がマゾを持して、いや満を持して登場!!
  • 【フルカラー51ページ】ヘタレで情けないM男な主人公と、その幼なじみで凛々しく文武両道な長身美少女・聡海。ハードボイルドな世界に憧れる主人公は探偵の真似事をしつつも、実質はフラフラしているだけのフリーター。一流大学に通う聡海はそんな彼に呆れつつも、パートナーとして何かと世話を焼いている。友達以上恋人未満な関係を続けていたふたりだったが、とある事件に巻き込まれたことでその環境は一変!謎の男の仕業によって、聡海は興奮が高まるとドSな女王様キャラへ変身する特異体質になってしまったのだ!ドS化した聡海は主人公をアノ手コノ手で責めまくり、ついには処女(?)まで奪ってしまう!「早く聡海を元に戻さないとっ……いやでも、もっとイジメて欲しいし……」そんな葛藤を抱きつつ、謎の男の正体を追う主人公と聡海たちの運命は!?
  • 【フルカラー60ページ】「お前はクビだ」「えっ?な、何でですか…」社長室に入るなり、いきなり社長からそう言われた。僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所の社員でマネージャーをやっている。そりゃ失敗はしたけど、それでクビだなんて。僕は頭の中が真っ白になって、社長の机の前で棒立ちになってしまう。そこで、背後のドアが開いて誰かが入室してきた。みむるちゃんだ。みむるちゃんが来た。ここ数年の業界で、彼女ほど絶大な人気を誇ったアイドルはいない。僕は振りかえって、みむるちゃんに目を向ける。だが…。「はぁ、コイツまだいるの?とっとと出ていきなさいよ!見るだけで吐き気がする」みむるちゃんに足蹴にされて、僕はよろめきながらあとずさる。本当に、これは悪い夢なんかじゃなくて、僕はクビにされたのか?えええっ!?家に帰ってきてから、僕の中にフツフツと怒りの感情が芽生えてきていた。こんなことになったのは、全部あの女のせいじゃないか。何かっていうとすぐブーブー文句を言ってマネージャーにあたり散らす。これまで身の回りの世話をしてやって、1度もありがとうなんて言ったことない。アイツは元々わがままで自己中なんだ。大したアイドルでもないクセに。全部、すべてあの女のせいだ。僕は何も悪くない。――いいことを思いついたぞ。復讐だ。これまで散々僕を罵ったあの女に、復讐してやる。場所はあそこでいい。特別なことでもない限り、夜になるとあそこは無人になる。今から数時間後に何が起きるか楽しみだ、ははははははははっ!
  • 【フルカラー46ページ】江藤真一はとある学園の教師で、生活指導も兼任。基本的に真面目で素直な生徒が多い学園ですが、どこにでも例外がいるもの。それは、涼崎結奈を筆頭にしたいわゆる“問題児”。授業態度は悪い、トラブルを起こす、ふざけ合っている内に器物を破損する……と。そんな苦労の耐えない環境での主人公の安らぎは、SNSを利用すること。ネットの中、見も知らぬ相手だからこその関係に彼は癒されていた。特に、最近よくやり取りをしている女性が…。まだ若いようだが、こちらがどんな話題を振っても興味津々に乗ってきてくれるため、いつも会話が弾む。そして、楽しいやり取りを続けていたある日、その女性から『会いたい』といったメッセージが届いた。ネットを介した出会いには難色を示すべき立場なのだが、SNSでの自分と普段の自分は別物。相手を信頼していたこともあり、心よく了承する。SNSの彼女との待ち合わせ場所にいるが、しかし、なかなかやって来ません。どうやら仕事が延びているようで、ちょくちょくメッセージが届くので、こういうこともあろうかと、ホテルや部屋番号、予約名などはすでに伝えてあり、ホテルに集合にしようかと提案する。『先にホテルへ入っていてください』また見ぬ彼女への期待感で身体を火照らせながらホテルの部屋に入る――。「お仕事、おつかれさまー」ホテルの室内にいたのは、問題児グループの女子生徒たち五人。「ど、どうしておまえたちがここに……?」あまりの事実に動けない。その隙に“結奈”の仲間たちに抑えつけられ、そして“結奈”たちは弱みを握るべく…「これを世間にばらされたくなかったら、もう私たちに舐めた口をきかないでよね」魂が抜けたように呆然とした彼を最後までカメラに収め“結奈”たちは去っていった…。やがてようやく起き上がった彼の胸には、怒りが渦巻き、人の心を弄びやがって……許せない。
  • 【フルカラー44ページ】…この時の俺は、酒のせいもあってろくに頭が回らなかった。本当は、息子として母さんをたしなめるべきだったのに。後先を考えず、ただ快楽だけを感じているうちに、だんだんと意識が朦朧としていって――実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて――母さんの口内に、射精した。それが数日前のこと。どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。――俺宛てに差出人不明の茶封筒が届いた、この日までは。軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。中から出てきたのは2枚の“DVD”と……四つ折りにされた紙。紙には、まるで定規で引いたような筆跡で――“大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように”とだけ書かれていた。あまりに説明不足で、なんとも言えない気味の悪さ。もし悪質なイタズラだったら通報することも考えつつ、「1」と銘打ってあるDVDを再生する。「い、いや……ちょっと待てよ…… 何だよこれ……?」ディスプレーを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は予想外だった。これは、間違いなくあの日の――
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著者:
    アクティブ
    レーベル: e-Color Comic

    【フルカラー63ページ】高城寛子たち魔術サークルの三人は、魔導書の恐るべきチカラを用い、学園内に次々と淫らな魔術を施していった…。次々と明かされるワルプルギスの真実。12年前のワルプルギスの秘密が今、明らかに!!
  • 【フルカラー70ページ】密かな想いを寄せている美紀男との二人きりの旅行で、気持ちが高ぶる舞桜。対する美紀男は電車の席に着くと早々に眠りこけてしまった。いきなり肩すかしを食らったが、これからの事で舞桜の胸は期待で膨らむのであった。だが、そんな想いは、不意に現れた男の前では性欲をかき立てるネタにしかならないのであった…。
  • 【フルカラー50ページ】結婚式に乗り込み、憧れの人、織作晶を時任怜治の手から奪い取った大島優介。そして優介と晶は無事入籍し、つつましい新居を構えて、二人の人生の門出は順風満帆!?「眠れないの…?」「うん…。」「私も…。」と・こ・ろ・が!上手く出来ない~~~い!神のイタヅラか?悪魔の陰謀か?はたまた夕飯の食べ合わせが悪かったのか!?二人は「結ばれぬまま」新婚初夜を過ごしてしまう!まだまだ夜のヒメゴトは初級レベルの優介と晶。果たして、優介はどんな方法で晶を満足させることが出来るのか…?
  • 【フルカラー50ページ】『三上聡史』が吹雪の中、難を逃れ、近くの洋館に辿り着く。その洋館で出会った二人の女性、『アリエス』と『エリアス』。ほんの一時の滞在のはずだったが、聡史は二人との濃厚な秘め事に溺れていく。その出会いは偶然か、必然か。今、運命の歯車が静かに動き出す…。
  • 【フルカラー44ページ】「ここはテストに出す予定です。しっかりと復習しておくように。それと――」板書を一段落させた女教師が振り返る。ムスッとした口元と、キラリと光る鋭い眼鏡。絵に描いたようなお堅い教諭・青戸玲子先生だ。その堅苦しい容姿とまじめ過ぎる性格から、学生たちからは陰で“ザマス”などと呼ばれていた。そんな彼女の授業中、クラスメイトとエロ本を回し読みしているのを運悪く見つかってしまう。「先崎くん。お昼休みに生活指導室まで来なさい」なんとかして脱出しようと考えているうちに、生活指導室の前に着いた。ノックをしようと手を上げて――「まったく……ん、んっ……最近の学生は、こんなものばかり……んん、んうっ……」――そのまま動きを止めた。様子を窺おうと、ドアの隙間から中を覗き込む。そして、その光景に驚愕した。こ、これって、まさか……オナってる?顔を逸らしているが、レンズの奥の瞳はエロ本をしっかりと捉えているのが雰囲気で分かった。ザマスは片手を股間に伸ばしている。細くて白い指が、まるで別の生き物のように蠢いていた。
  • 【フルカラー45ページ】大島雄貴は、とあるマンションの管理人。冴えない風貌で、いまだ独身。仕事はこつこつとこなしていても、住人たちからの視線は痛々しいものがあった。そんな雄貴を慰める数少ない趣味は “盗撮・盗聴” と “ライブチャット”。普段から団地の各所に配置されている監視カメラや、盗撮・盗聴用に各部屋にこっそりと配置したカメラや盗聴器まで使い楽しみ、そうして得た情報から雄貴は、自らを慰めていた。そんなある日、ライブチャットを楽しんでいた雄貴は話の流れで相手の顔を見て、驚愕してしまう。なぜなら、今まで話していた相手は義姉の大島美弥子だったのだ。思わず名前を叫んでしまう雄貴。「貴方、いったい誰なの!?」怒りの形相を見せた美弥子に強く言い放たれ、慌ててライブを終了する雄貴。自分の正体がバレていないか考えていると、管理人室のブザーが鳴った。管理人室の扉を開けると、そこには美弥子が……。
  • シリーズ9冊
    440770(税込)
    著者:
    尾鈴明臣
    レーベル: e-Color Comic

    【フルカラー57ページ】両親の留守中に田舎から幼馴染みのイトコが遊びにくる。そう聞かされたのは夏休みに入ってすぐのことだった――昔とはすっかり変わった彼女…真琴は、髪も伸ばし、料理も上手になり、胸も大きくなってとても女らしく、綺麗になっていた。見違えるほどに。しかし、ガサツで乱暴で男勝りで、一緒に居るといつも散々な目に遭わされてしまう昔の元気な真琴の方がどこか愛おしく、心のどこかでその姿を追い求めてしまう…。いつの間にか無防備に寝入ってしまった彼女に、本音の気持ちと若気の至りの狭間で揺れつつ葛藤していた宏一に真琴はシビレを切らし…???――どこかチグハグな二人の気持ちが、今夜、一つになる。
  • 【フルカラー75ページ】ようやく結ばれた美春とイチャラブな日々を過ごしていた潮。朝からフェラで起こされて、ヌカれ放題の毎日は突然の事態で急転してしまう。学園への途中、ふとした弾みで転倒した美春は、打ち所が悪く病院へと搬送。不安に見守っていた潮と美春の妹双葉の前には……潮と出会ってからの記憶のない美春が現われた……エッチなことに積極的で明るい美春。とは打って変わって、引っ込み思案で根暗な姿は今とは真逆な女の子であった……。
  • シリーズ10冊
    440(税込)

    【フルカラー70ページ】最近街で起こった連続通り魔事件は、その異常性から妖怪の類の仕業ではないかと噂があった。それと時を同じくして、岡島秋俊が通う学園に一人の少女が転校してくる。名前はアイ。彼女は不思議なことに転入早々から、あたかも昔から居たかのように学園に馴染んでいた。周囲の人間たちも、彼女を昔から知っているような口ぶりで、秋俊は釈然としない思いでいた。そんなある日、夜の空き地で異様な光景を目撃する。全裸の同級生、宮広美景を数人の男たちが囲んでいるのだが、美景はミミズを巨大化したような気味の悪い触手にがんじがらめになっているのだ。そこにマンガから飛び出て来たような派手な衣装に身を包んだ謎の転校生、アイが現われ、その触手の化物に襲いかかり……。
  • 【フルカラー45ページ】亜真乃(あまの)は、退魔師の卵。しかしまだ妖魔を封じたことなどはなく、またその使命に縛られることもなく、父親と二人きりで暮らしていた。そんなある夜のこと――。亜真乃の父・大五郎が、とある衣服を持って亜真乃のところへやってくる。「亜真乃っ。お前はこれを着て、退魔師となるのだっ!!! むっ? どうした、亜真乃。さあ、着てみせてくれっ。私の自信作だぞっ」いきなりなにを…と呆れる亜真乃だったが、大五郎は本気。無理やり着替えさせようとしてくる! 「こんの、変態クソ親父ぃっ!」鉄拳制裁。床にのびた父親をそのままにする亜真乃。すると、どこからともなく声が聞こえ、背後でガラス窓が弾け飛ぶ。次いで感じたこともない風が、気持ち悪い空気がその場を支配した……。
  • シリーズ4冊
    440(税込)

    【フルカラー67ページ】オッパイ星人・桜井渉。しかしながら渉は、巨乳ライフをエンジョイできない悶々とした学園生活を送っていた。が、父親の単身赴任を機に状況が一変する。隣に引っ越してきた美人姉妹…見覚えがあるこの二人は、昔母親代わりに渉の面倒をみた、房野文恵と友香だった。103センチの爆乳を持つ文恵と、美しい巨乳の持ち主の友香。しかも文恵は渉の学園の先生として、友香は家庭教師として昼も夜も巨乳に接することができるのだ。甘い誘惑に、当然谷間が気になる渉。すると友香が微笑んだ……「おっぱい、気になる?」
  • 【フルカラー48ページ】私は遊佐清司。ごく普通のサラリーマンだ。今日は妻は不在。一人で出張帰りの荷物を整理していると、遠くで雷のような音が聞こえた。窓の外を見てみると、さっきまで晴れていた空が、いつの間にか厚い雲に覆われ、そしてすぐさま──雨が降りだす。「きゃー、戸閉めて戸閉めて」「急に降ってくるんだもん」「あ~、もうビチョビチョ」どうやら、帰り道で土砂降りにあたったようで、娘の麻由と隣の宮森さんちの娘さん・玲奈ちゃんがずぶ濡れで帰ってきた。私は「お風呂にでも入ってきなさい」と、身体を温めることを勧める。麻由は玲奈ちゃんに先に入るよう勧めるが、そこは家の人が先と押し切られる形で浴室に入っていく。残された私と玲奈ちゃん。透けて見える玲奈ちゃんの胸元を意識しないようにしながら、なんとかしなければと思い、手近なワイシャツを手渡した。「風邪を引かないように、これを着て待っていなさい」その時、大きな雷鳴が鳴り、部屋の中が暗くなった。停電らしくリビングの中は夜みたいに真っ暗。薄暗いどころじゃない。だが、問題はそこじゃなかった。停電したこと以上に、この時の私には大きな難題が降りかかってきていた……。
  • シリーズ6冊
    440770(税込)
    著者:
    まぐろ帝國
    レーベル: e-Color Comic

    【フルカラー67ページ】山の仕事から帰ってきた勇太。そこには、久し振りに帰省した親戚の秋江姉さんがいた。「お帰りなさいませ、ご主人様!」メイド服を着てふっくらと成熟した秋江に圧倒される勇太。幼い頃、二人だけのヒミツの遊びがよみがえる。翌日、仕事帰りにお隣の家を覗くと、秋ネェの声が聞こえくる。「あ、ん、あ、ご主人さま…」メイド服が乱れ、乳房を揺らしながら、股間で動く指…「秋ネェ…」。もうすぐ夏祭りが始まる…。
  • 【フルカラー81ページ】竜二の罠にかかり、性の奴隷へと堕ちてしまったナース、児玉ひかる。夜の診察室で秘部へ極太バイブを挿入され、実験を施される。従順な姿勢は見せているものの、時として凶暴な素顔を現すひかるに対し、竜二はユリアンナ病院に入院している義理の妹・児玉あいを利用することを思いつく。あいの病室に現れた竜二は、あいの前でひかるに嫌がらせを行うのであった…。そして、その夜竜二はあいの病室でひかるへの実験を開始する……。
  • 【フルカラー67ページ】エリート医師の九羽原は若き日に恋した七瀬恋への想いをすてきれず、彼女を探し病院を転々とするが「聖カトレア総合病院」で恋と衝撃の再会を果たす。しかし恋は聖ユリアンナ病院時代に今の医院長・比平坂に女体実験を施され、凌辱されて淫らな女へと変わり果ててしまっていた。落胆し自我が崩壊した九羽原は…。
  • 【フルカラー57ページ】商店街の夕方、駅からの帰り道の花屋で花を見る姫に目を奪われる集。それから毎週同じ日の同じ時間に花を買っている姫を見かけているうちに集は姫を好きになり、集は姫に声をかけ、やがて二人はつき合うようになる。『僕は彼女に何度も恋をする…。彼女と…』「パンしり!」姫の部屋。パンツが食い込んだお尻をこよなく愛する集は今日も姫のパンツが食い込んだお尻を眺めてご満悦。パンツを穿いたままSEXをする。「にーそ!」姫の部屋。ニーソックスをこよなく愛する集は今日も姫にニーソックスを穿かせてニーソックスで遊びながら姫とセックスをする。「ストッキング!」姫の部屋。ストッキングをこよなく愛する集は今日も姫に黒いストッキングを穿かせてSEXをする。
  • 【フルカラー43ページ】主人公・浅石壮介は妻に先立たれ、独り暮らしに四苦八苦していた。そんな父を見かねた息子・陽彦と、その妻・久留美は同居を申し出るが、壮介はそれを断り続けていた。 意固地になっていたのもあるが、それ以外にも断る理由がある。それは、息子の嫁・久留美。あまりにも魅力的で、箱入りの生娘のまま嫁いできた彼女。壮介はそんな白いままの彼女に、黒い思いを少なからず抱いていた。決して自分のモノにならない “息子の嫁”。そんな彼女に……久留美に、膨張した自慢のコイツをぶち込んでやりたい。叶わぬこと……だったのだか、天からの供物か、悪魔の誘惑か…壮介にチャンスがやって来た。当然壮介は…。
  • 【フルカラー45ページ】柊則之は、とある有名私立学園の学園長。ある日、放課後の学園内を見回っていると、空き教室から聞きなれない物音がしてくる。不審に思いこっそりと覗くと、濃厚なレズシーンが目に飛び込んで来た。1人は学園でも上位の成績優秀な娘・小野寺香織、もう1人は、学園一の美人女教師・永澤久美子。その2人が放課後の学園内で、レズ行為をしている……。驚き、そして同時にえも言われぬ高揚感を感じるのだった。後日、学園長室に小野寺香織を呼び出す。「最近、成績が落ちているんじゃないのか? その理由はこれかな?」 と、モニターに久美子とのレズシーンを映し出す。突然の呼び出しに不安を感じていた香織は、あまりの状況に絶句してしまう。「学園一の才女が、こんないやらしい事を学園で随分としているものだな。」もう止めてと懇願する香織を無視し、様々なシーンを見せつけ続ける柊。「こんな事を学園でしているならば小野寺さんは退学…教師である永澤さんにも辞職してもらうしかないね。」大切な久美子先生にまで被害が及ぶと知った香織は、ついに 「私はどうなってもいいから久美子先生だけは助けて!」 と懇願してしまう。柊は香織に言わせた言葉にほくそ笑みながら、ソファーに深々と座り足を広げ、「では、香織さんの誠意を見せてもらうか……意味は分かるよな?」逡巡しながらも、小さく頷き柊の足元に座りこむ香織。やがてズボンのファスナーを降ろし、柊のモノを取り出し……。
  • 【フルカラー53ページ】浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、自分の身体が熱くなるのを感じる。母・晴海。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。二十代半ばにしか見えないその外見もさることながら、何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手の平に収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。そして数年前、両親の離婚から始まった母との二人きりの暮らし。喜びさえ覚えていたその時間は……しかし母の再婚で終わりを告げた。僕の将来のためを思っての再婚だったのかもしれない。だが、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のモノは痛いほどに勃起していた。
  • 【フルカラー44ページ】私がただひとり愛した妻は、半年前に交通事故で他界した。悲しみに暮れた私は、家に籠もりきりとなった。そんな私を嘲笑うかのように、息子とこの新妻・静羽とは結婚したのだ。そればかりではなく私との同居を申し出て、夫婦円満な様を見せつけてくる始末。それが許せなかった私は、息子の妻に手をかけた。自らの脚が大きく広げられ、股の間に裸の義父の醜悪なモノが押し当てられていることに。夫を呼びながら助けを懇願する静羽をせせら笑い、私はいきり立つ男根を初々しい肉穴に打ち込んでゆく。妙に窮屈なその肉穴を掘り進むと、行く手を阻むものにぶつかった。それが示す事実に気付いた私は、相好が崩れるのを禁じ得なかった。「ふふふ……。そうか。処女なのか。いや、処女「だった」と言うべきか……」息子の嫁の初めてを奪ったことで、私は激しい興奮に見舞われていた。「報復だと言っただろう」答えた私は、しつらえられたクローゼットを開けてやった。その中には一人の男が口をふさがれ、手足を拘束されて閉じ込められていた。その男こそ私の息子だ。自分の妻が父親に寝取られる様子に股間をふくらませている息子を、私は悠然と見下ろしていた。処女血と精液とにまみれた男根を見せつけながら。「クローゼットの中からでは、見えにくかっただろう。お前の妻の淫らな姿を、もっとよく見せてやろう」私は、いまだに仰角を保った男根を隠そうともしないまま、若妻のほうを向いた。
  • 【フルカラー45ページ】新婚夫婦向けマンションの管理人になった主人公は、うら若き魅力的な人妻達の誘惑に惑わされる。マンション管理人となり、人妻達と仲良くなって、彼女達の満たされない心の隙間を埋めてあげようと思うようになり…。
  • 【フルカラー42ページ】夏。早期退職した私を慰労するために、家族は旅行を企画してくれた。家を出て数時間、目的地である海辺の宿に到着する。久しぶりの旅行の開放感からか、夕食の酒が進み…「ん……」目を覚ます。家族揃って夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。おそらくは酔い潰れて寝てしまったということかな。…しかし、何故か身体が肌寒い。とりあえず起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると…何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。その妙に柔らかく、そして温かさもあるモノが何なのかと、暗い中で下に目を向けてみると…目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方…それに体勢も、その…まるで――
  • 【フルカラー44ページ】「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ…!?興味津々に聞くわけにもいかず…お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って…「あ、亜希さん? どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる…って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな…。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を…?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
  • 【フルカラー60ページ】「お前はクビだ」「えっ?な、何でですか…」社長室に入るなり、いきなり社長からそう言われた。僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所の社員でマネージャーをやっている。そりゃ失敗はしたけど、それでクビだなんて。僕は頭の中が真っ白になって、社長の机の前で棒立ちになってしまう。そこで、背後のドアが開いて誰かが入室してきた。みむるちゃんだ。みむるちゃんが来た。ここ数年の業界で、彼女ほど絶大な人気を誇ったアイドルはいない。僕は振りかえって、みむるちゃんに目を向ける。だが…。「はぁ、コイツまだいるの?とっとと出ていきなさいよ!見るだけで吐き気がする」みむるちゃんに足蹴にされて、僕はよろめきながらあとずさる。本当に、これは悪い夢なんかじゃなくて、僕はクビにされたのか?えええっ!?家に帰ってきてから、僕の中にフツフツと怒りの感情が芽生えてきていた。こんなことになったのは、全部あの女のせいじゃないか。何かっていうとすぐブーブー文句を言ってマネージャーにあたり散らす。これまで身の回りの世話をしてやって、1度もありがとうなんて言ったことない。アイツは元々わがままで自己中なんだ。大したアイドルでもないクセに。全部、すべてあの女のせいだ。僕は何も悪くない。――いいことを思いついたぞ。復讐だ。これまで散々僕を罵ったあの女に、復讐してやる。場所はあそこでいい。特別なことでもない限り、夜になるとあそこは無人になる。今から数時間後に何が起きるか楽しみだ、ははははははははっ!
  • 【フルカラー46ページ】江藤真一はとある学園の教師で、生活指導も兼任。基本的に真面目で素直な生徒が多い学園ですが、どこにでも例外がいるもの。それは、涼崎結奈を筆頭にしたいわゆる“問題児”。授業態度は悪い、トラブルを起こす、ふざけ合っている内に器物を破損する……と。そんな苦労の耐えない環境での主人公の安らぎは、SNSを利用すること。ネットの中、見も知らぬ相手だからこその関係に彼は癒されていた。特に、最近よくやり取りをしている女性が…。まだ若いようだが、こちらがどんな話題を振っても興味津々に乗ってきてくれるため、いつも会話が弾む。そして、楽しいやり取りを続けていたある日、その女性から『会いたい』といったメッセージが届いた。ネットを介した出会いには難色を示すべき立場なのだが、SNSでの自分と普段の自分は別物。相手を信頼していたこともあり、心よく了承する。SNSの彼女との待ち合わせ場所にいるが、しかし、なかなかやって来ません。どうやら仕事が延びているようで、ちょくちょくメッセージが届くので、こういうこともあろうかと、ホテルや部屋番号、予約名などはすでに伝えてあり、ホテルに集合にしようかと提案する。『先にホテルへ入っていてください』また見ぬ彼女への期待感で身体を火照らせながらホテルの部屋に入る――。「お仕事、おつかれさまー」ホテルの室内にいたのは、問題児グループの女子生徒たち五人。「ど、どうしておまえたちがここに……?」あまりの事実に動けない。その隙に“結奈”の仲間たちに抑えつけられ、そして“結奈”たちは弱みを握るべく…「これを世間にばらされたくなかったら、もう私たちに舐めた口をきかないでよね」魂が抜けたように呆然とした彼を最後までカメラに収め“結奈”たちは去っていった…。やがてようやく起き上がった彼の胸には、怒りが渦巻き、人の心を弄びやがって……許せない。
  • 【フルカラー44ページ】…この時の俺は、酒のせいもあってろくに頭が回らなかった。本当は、息子として母さんをたしなめるべきだったのに。後先を考えず、ただ快楽だけを感じているうちに、だんだんと意識が朦朧としていって――実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて――母さんの口内に、射精した。それが数日前のこと。どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。――俺宛てに差出人不明の茶封筒が届いた、この日までは。軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。中から出てきたのは2枚の“DVD”と……四つ折りにされた紙。紙には、まるで定規で引いたような筆跡で――“大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように”とだけ書かれていた。あまりに説明不足で、なんとも言えない気味の悪さ。もし悪質なイタズラだったら通報することも考えつつ、「1」と銘打ってあるDVDを再生する。「い、いや……ちょっと待てよ…… 何だよこれ……?」ディスプレーを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は予想外だった。これは、間違いなくあの日の――
  • 【フルカラー44ページ】「ここはテストに出す予定です。しっかりと復習しておくように。それと――」板書を一段落させた女教師が振り返る。ムスッとした口元と、キラリと光る鋭い眼鏡。絵に描いたようなお堅い教諭・青戸玲子先生だ。その堅苦しい容姿とまじめ過ぎる性格から、学生たちからは陰で“ザマス”などと呼ばれていた。そんな彼女の授業中、クラスメイトとエロ本を回し読みしているのを運悪く見つかってしまう。「先崎くん。お昼休みに生活指導室まで来なさい」なんとかして脱出しようと考えているうちに、生活指導室の前に着いた。ノックをしようと手を上げて――「まったく……ん、んっ……最近の学生は、こんなものばかり……んん、んうっ……」――そのまま動きを止めた。様子を窺おうと、ドアの隙間から中を覗き込む。そして、その光景に驚愕した。こ、これって、まさか……オナってる?顔を逸らしているが、レンズの奥の瞳はエロ本をしっかりと捉えているのが雰囲気で分かった。ザマスは片手を股間に伸ばしている。細くて白い指が、まるで別の生き物のように蠢いていた。
  • 【フルカラー45ページ】大島雄貴は、とあるマンションの管理人。冴えない風貌で、いまだ独身。仕事はこつこつとこなしていても、住人たちからの視線は痛々しいものがあった。そんな雄貴を慰める数少ない趣味は “盗撮・盗聴” と “ライブチャット”。普段から団地の各所に配置されている監視カメラや、盗撮・盗聴用に各部屋にこっそりと配置したカメラや盗聴器まで使い楽しみ、そうして得た情報から雄貴は、自らを慰めていた。そんなある日、ライブチャットを楽しんでいた雄貴は話の流れで相手の顔を見て、驚愕してしまう。なぜなら、今まで話していた相手は義姉の大島美弥子だったのだ。思わず名前を叫んでしまう雄貴。「貴方、いったい誰なの!?」怒りの形相を見せた美弥子に強く言い放たれ、慌ててライブを終了する雄貴。自分の正体がバレていないか考えていると、管理人室のブザーが鳴った。管理人室の扉を開けると、そこには美弥子が……。
  • 【フルカラー45ページ】亜真乃(あまの)は、退魔師の卵。しかしまだ妖魔を封じたことなどはなく、またその使命に縛られることもなく、父親と二人きりで暮らしていた。そんなある夜のこと――。亜真乃の父・大五郎が、とある衣服を持って亜真乃のところへやってくる。「亜真乃っ。お前はこれを着て、退魔師となるのだっ!!! むっ? どうした、亜真乃。さあ、着てみせてくれっ。私の自信作だぞっ」いきなりなにを…と呆れる亜真乃だったが、大五郎は本気。無理やり着替えさせようとしてくる! 「こんの、変態クソ親父ぃっ!」鉄拳制裁。床にのびた父親をそのままにする亜真乃。すると、どこからともなく声が聞こえ、背後でガラス窓が弾け飛ぶ。次いで感じたこともない風が、気持ち悪い空気がその場を支配した……。
  • 【フルカラー48ページ】私は遊佐清司。ごく普通のサラリーマンだ。今日は妻は不在。一人で出張帰りの荷物を整理していると、遠くで雷のような音が聞こえた。窓の外を見てみると、さっきまで晴れていた空が、いつの間にか厚い雲に覆われ、そしてすぐさま──雨が降りだす。「きゃー、戸閉めて戸閉めて」「急に降ってくるんだもん」「あ~、もうビチョビチョ」どうやら、帰り道で土砂降りにあたったようで、娘の麻由と隣の宮森さんちの娘さん・玲奈ちゃんがずぶ濡れで帰ってきた。私は「お風呂にでも入ってきなさい」と、身体を温めることを勧める。麻由は玲奈ちゃんに先に入るよう勧めるが、そこは家の人が先と押し切られる形で浴室に入っていく。残された私と玲奈ちゃん。透けて見える玲奈ちゃんの胸元を意識しないようにしながら、なんとかしなければと思い、手近なワイシャツを手渡した。「風邪を引かないように、これを着て待っていなさい」その時、大きな雷鳴が鳴り、部屋の中が暗くなった。停電らしくリビングの中は夜みたいに真っ暗。薄暗いどころじゃない。だが、問題はそこじゃなかった。停電したこと以上に、この時の私には大きな難題が降りかかってきていた……。
  • 【フルカラー43ページ】主人公・浅石壮介は妻に先立たれ、独り暮らしに四苦八苦していた。そんな父を見かねた息子・陽彦と、その妻・久留美は同居を申し出るが、壮介はそれを断り続けていた。 意固地になっていたのもあるが、それ以外にも断る理由がある。それは、息子の嫁・久留美。あまりにも魅力的で、箱入りの生娘のまま嫁いできた彼女。壮介はそんな白いままの彼女に、黒い思いを少なからず抱いていた。決して自分のモノにならない “息子の嫁”。そんな彼女に……久留美に、膨張した自慢のコイツをぶち込んでやりたい。叶わぬこと……だったのだか、天からの供物か、悪魔の誘惑か…壮介にチャンスがやって来た。当然壮介は…。

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