『おとなマンガ、秋水社ORIGINAL、智代次、101円～400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「着付け以外のことも教えて…！！」専業主婦の美奈子は近所の奥さんと習い事を始めることに。着物の着付け教室の先生は好みの超イケメン！そんな先生に着付けを教わるが…イケメン先生に触られて欲求不満の身体がじんじん疼いちゃう。着物がうまく着れず、先生と二人っきりで居残り講習中。胸やオマ〇コを触られて先生の指導に集中できない！先生着付けのお稽古以外のこともっと教えて！講師の立派なアレで別なことを教えてほしい人妻たちの短編集です。 -
「や…やめてください…」私は声をふりしぼって言ったが、痴漢は満員電車のなかで私の秘部をまさぐりつづけて…。私は遊びたい盛りの19歳女子大生。でも貧乏な私はバイトに必死。今日は家庭教師のアルバイト。初日だから、どんな子かと想像しながら待ち合わせ場所に向かうため電車に乗ったら…結構混んでる。乗っている時間がそんなに長いわけじゃないし、ちょっとの我慢…。そんなことを思っていたら、いきなり私の股間に誰かの手が伸びてきた。やだっ！これって、痴漢!? 偶然手が触れてるだけかもと思ったけど、とうとう私のパンツのなかにまで指が伸びてくる！ 恐怖でふるえながら必死に抵抗したけど、痴漢はやめるどころか、パンパンに膨らんだ股間を私にすりつけてきて…!!
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主人がソープ嬢に入れこんでいた。やたらキャッシングしてるし、最初は浮気を疑っていた私。相手はプロの女だし、他で女をつくったわけじゃないから離婚するまでのことではないけど、主人を夢中にさせた、この桃子って女が気になった私は会いにいくことにした。主人ともう会わないでほしいといった私に、桃子は主人のソープ通いは私のテク不足が原因だと指摘された。店の新人研修の見学を提案された私は、引き下がれずみにいくことに。他人のSEXを目の前でみたことなんてないから、私にとって想像以上の衝撃といやらしさだった。根元まで肉棒を咥えこんで、クチュクチュといやらしい音をたててよがり声を上げている信じられない光景に触発された私は…。
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私はSEXが好き。色情狂といわれようと好きなものは好き。性欲の強さが原因で夫とも離婚したけど、そのくらいで私のSEX好きが変わることはない。でも、なぜこんなにSEXが好きなのか…。そういえば、私の友だちが言ってたけど、女のSEXというのは月の満ち欠けで変わるんだとか。だから私のSEX好きもお月さまのせい。そう思って、私は性欲を満たすため行きずりの男たちと次々身体を重ねていく。きっかけは忘れてしまったが、私の性欲を満たすためのSEXで相手からお金をもらった。後ろめたい気持ちだったのは最初だけ。二度、三度と続くうちに、行きずりの男たちからお金をもらうのが当たり前になってきた。そんなことを続けていた私に、ある日とんでもないことが起こってしまい…。
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