『おとなマンガ、さーくるスパイス(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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母が好きだ。井戸端会議に出席する母。スマホの操作が覚えられない母。体重を気にしてジョギングを始めた母。どこにでもいる普通の主婦。
そんな母を息子は好きになった。
母に告白し、口説き続けると熱意が通じたのか母はこんな条件を出した。
セックスしたらもう親子として住めない…遠い町で離れて暮らす。このまま家族として一緒に暮らすか?それとも一日だけセックスして離れ離れになるか?
セックスを諦められない息子は親子関係を壊してでも母親との肉体関係を望む。父が出張した夜、母と息子はお互いに服を脱ぎ、生まれたままの姿で親子の卒業式を始める。
(※この作品は「母親に告白したら一日だけセックスをさせてくれた話 分冊版」1~4をまとめて合冊したものになります。重複購入にご注意ください。) -
元ヤンの母は自分の下着で息子がオナニーしてるのを目撃して、大怪我させてしまった。
反省する元ヤンの母は手が使えない息子を介護しようとするが、怪我が治るまでオナニーを手伝うことを要求されて…
(※この作品は「息子に弱みを握られた元ヤンの母 分冊版」1~4をまとめて合本したものになります。重複購入にご注意ください。) -
大学の仲間内で童貞なのは息子一人だけ…そんな中、母が田舎から上京してきた。
故郷を離れて暮らしていた息子は、再会した母に魅力を感じてしまう。
母で童貞卒業したい。そんな欲望を抱いた息子は、学生マンションに泊まった母を裸にして…
(※この作品は「息子に会いに上京した母 分冊版」1~4をまとめて合本したものになります。重複購入にご注意ください。) -
四畳半アパートに住む未亡人の母・小夜子(41)は夫の残した借金を親子共働きで返済する日々。
そんな中、夜に眠る母の身体を使っていたずらする息子。
「ただの親子のまま終わるなんて嫌だ…男女の関係になりたい」
ある日、息子に突然告白された小夜子は葛藤の末、一度だけ息子を受け入れることにした。
明かりの消えた四畳半で、親子は裸になって向き合い…
(※この作品は「未亡人の母・小夜子~四畳半に住む親子の記録~分冊版」1~4をまとめて合本したものになります。重複購入にご注意ください。) -
父が蒸発し、息子のため、そして生活のため働きに出る母。しかし持病のせいで長時間の勤務が出来ず、風俗で働くことに……そして初めての指名を受け、母の前に現れた客はなんと実の息子だった!変装のおかげで目の前の風俗嬢が母親であることに息子は気付いていないまま。やがて母親は激しくいきり勃つ息子のアレを根元まで咥えて…。密室での親子ふたりによる禁忌の数々や全編を通じて背徳感と母子愛が漂う渾身の一作!
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夫の目を盗み、今回だけ、これが最後と体を重ねる母と息子!今回の主人公は元どぼじょ(土木女子)の小川洋子(おがわようこ)。周りが男ばかりの環境にいたためか息子を荒っぽく育ててきたが、筆おろしをきっかけに純情な息子から向けられていた真っ直ぐな愛情に気付いてしまう。やがて戸惑いながらも一人の女として息子を受け入れ、その心地よい愛情と激しい肉に溺れていく…。ここは少子化対策により家庭での性教育が推進され、母による息子の筆おろしが義務化された世界。最後に洋子が下す決断とは―!?
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父と離婚してバツイチになった母は息子を連れて家を出る。母と子2人で暮らすことになったが質素な共同生活を送るうちに、息子は母に歪んだ愛情を抱くようになった。ある日息子は、酔って眠った母に中出しS○Xをしてしまう。目を覚ました母は、息子を叱るが酷く落ち込んだ息子を見て憐れみを感じた母は息子と「1日限り恋人として過ごす」という約束をするが、それだけでは息子は止まらなかった。壁の薄いアパートで繰り返される母子相姦S○X。母は親としての責任に悩みながらも、やがて息子と両想いになり、愛する息子に危険日中出しされ母はもう一度母親に戻ることとなった…。
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