『おとなマンガ、Red.D、101円~400円、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「奥に当てて、全部射精してっ・・・! 身体の疼きを止めさせて・・・?」――愛する彼とラブラブで、幸せな日々を送っていた私。そんな日常を壊すかのように、ある日、突然謎の組織に誘拐されてしまう。目覚めた時には、なんとペ●スを挿入されないと死ぬゾンビと化していた・・・! 段々と熱を帯び、疼いて疼いて仕方がない下半身。「私、ほんとにこのまま死んじゃうの・・・? そんなの嫌・・・!」さっそく放課後、彼の棒を奥で激しく味わってみる・・・が、なぜか身体は満たされない。最悪なことに、私はゾンビのなかでも“他人の彼氏を寝取らないと死ぬ”種族だった! 疼きを満たしたくて、硬くて立派な他人棒を挿れたい欲求を止められず、ついに私は・・・。
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「お兄ちゃんのがよすぎて・・・私もう、イッちゃいそう・・・っ!」――妹のように可愛がってきた幼馴染の七香。相談があると言う彼女の口から出たのは、「夜の花嫁修業を手伝ってほしい」という内容だった・・・! 「本当のお兄ちゃんには頼めないから・・・」真剣な眼差しに断り切れなかった俺は、七香の花嫁修業を手伝うことに。「まずは恥ずかしいことに慣れなきゃ・・・」「次は、男の人のアレに慣れないと・・・」花嫁修業って、そんなことまでするのか・・・!? 「次は舐めっこしよ・・・?」舐めたり舐められたり、終いには「お兄ちゃん、最後まで・・・シて?」とお願いされ・・・! 七香の処女マ○コに、俺のチ○ポが挿入っていく・・・!?
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「兄ヤンのオチ●チン・・・硬くて、男臭くてゾクゾクしちゃう」晶穂は俺の股間に顔をうずめ、ギンギンに勃ったモノにしゃぶりつく。こんなところを家族に見られたら・・・しかし、火が点いた興奮は止められない。「ねえ、兄ヤン・・・まだできるでしょ?」「これっきり・・・一回だけだぞ」俺は晶穂の股を広げ、濡れ光るワレメに挿入した。――ひさしぶりに家族を連れて田舎に帰省した俺は、そこで幼馴染の晶穂と再会する。学生時代、晶穂とは兄妹のような仲で、昔話に花が咲き・・・いつしか話題はお互いの夫婦の営みのことに。そして、ムラムラした俺たちは、流れで思わず・・・。その時は一度きりの関係と思っていたが、東京に戻った俺のもとに晶穂が訪ねてきて・・・。
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「これは息子の命令だから…」――家族に秘密でコスプレイヤーをしている私。ある日、カメラマンと二人きりで食事に行ったところを、息子に目撃されてしまった。レイヤー活動も息子にはバレていて言い訳もできず…。せめて夫にだけは言わないでほしいとお願いすると、息子は「俺の命令に従え」と。断る事ができず、私は息子の言いなりに…。最初の命令はカメラマンとの不倫SEX。マ〇コを舌でチロチロ舐められ、ク〇を激しく吸われると身体がビクッと反応。不倫で感じちゃうなんてダメなのに夫の愛撫より上手くて…イっちゃうっ! 大きく反り返った肉棒を目の前に抵抗できず、イった直後のヒクヒクマ〇コに挿入されると…。
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「どんどん大きくなって…そんなに気持ちいいの?」――僕は田舎の実家で暮らす浪人生。兄夫婦が夏休みを利用して帰省してきたのだが、その晩、二人が寝ている離れから喘ぎ声が聞こえてきて…。気になった僕はこっそり覗いてみると、なんと…二人が父さんを交えて3Pセックスしてる!? 次の日、兄嫁…由美さんから勉強を教えてもらうことになったのだが、昨夜の光景を思い出した僕は思わず勃起…。すぐに異変に気付いた由美さんは、「おっきい…」と僕の股間に興味津々。おもむろにパンパンになった僕のア〇コを触りはじめ…。僕のモノはさらにガチガチ、それを口いっぱいに咥える由美さんはエロすぎて…。僕は我慢できず挿入をお願いすると…
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「娘の代わりよ、私のナカでイって…」――妻とのセックスレスで、性欲が溜まりまくった俺。テレワーク中にもかかわらず、我慢できずにオナニーを始めるが…。突然、義母が部屋に入ってきてしまい、オナバレしてしまう。しかし、義母は俺のカチカチのアソコを弄り始め、「私でよければ、出してもいいわよ?」と。我慢汁で濡れたモノを強めにシコシコされたら、盛大にイってしまった。この事は誰にも言えるわけがない、二人だけの秘密と約束したが…。その晩、酒に酔った義母は下ネタ全開。「娘が相手してないなら、いいでしょ」と、俺の敏感な先っぽを舌でチロチロし、さらには凄い吸い付きでジュッポジュッポ。こんな快感味わったら…
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「これも立派なストレッチなのよ」――子供の頃から憧れていたバレリーナの麻里奈さんが、近所でバレエ教室をやっているらしい! 僕はいてもたってもいられず、麻里奈さんのバレエ教室を訪ねたが、残念なことに大人にはレッスンしていないとのこと。だけど、落ち込んでいる僕を不憫に思って、麻里奈さんが特別にレッスンをしてくれることに。浮かれる僕だったが、レッスンは思いもよらぬ展開に…。柔軟運動中に麻里奈さんに密着されて、おっぱいの感触を背中に感じた僕のア●コはガチガチに反応。それに気づいた麻里奈さんは「硬いココも、ほぐそうね」と、両足でマッサージするように敏感な先っちょを念入りにこねくり回し…。
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「義姉さんを孕ませて、奪ってやる」――受験に失敗して両親に家を追い出された俺は、新婚の兄夫婦の家に居候していた。ある日、義姉さんが深刻な顔をしていたので話を聞くと、子供ができない原因は兄貴だと言う。初恋の人である義姉さんを奪っただけでなく、こんなに悩ませる兄貴に怒りが芽生えた俺は…「俺が代わりに孕ませてあげる」。突拍子もない提案に義姉さんは戸惑っていたが、ベッドに誘い、ク〇トリスを舌で愛撫すると、すぐに汁が溢れてくる。トロトロに濡れたマ〇コのナカを刺激したら、我慢できずに喘ぎ声が漏れてきて…。「これからが本番だよ」兄貴よりも大きい俺のモノを奥まで一気に挿入し…。
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「この人のチ〇ポ、あなたより大きいのぉっ!」――結婚して十年。愛する妻とのSEXでも僕のア〇コは勃たなくなっていた。そんな悩みを親友に相談すると、一つだけ方法があると言う。ただ、リスキーな方法で詳細は言えないらしい。さらには「俺の行いに一切抵抗するな」という条件付き。仕方なく僕と妻は同意したのだが…なんと親友は、いきなり妻とキスを始めた! ただ眺めることしかできない僕は、その痴態を見てギンギンに勃起…おかげで、しばらくは久しぶりに妻を抱くことが出来た。しかし、次第にあの時の興奮は薄れていき、僕は再び妻を抱くため、ある決意をする。愛する妻を親友の巨根で犯してもらう決意を…。
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「Hしてるとこ、ご近所さんに見られてるぅ!」――オカズのエロ動画を漁っていたら…えっ、これって俺の義妹のオ〇ニー動画!? あの優等生の義妹が、こんな大胆な事するわけないと思うけど…。真相を確かめるべく本人を問い詰めると、ストレスが溜まっていて出来心でやっちゃったらしい。「本当は悪い子の私を躾けてほしいの…」それなら俺が躾けてやるよ! まずは全裸でベランダに出して、じっとり濡れた秘部に俺のモノを挿入! ガンガン奥まで突いてやると、ご近所さんが通りかかり…世間話を始めるが、俺は容赦なく突き続ける! 「こんなのバレちゃうよ…」しかし、義妹は見られて興奮し、自ら腰を激しく動かし始め…。
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「ママは見せてくれるのに…」――学校の長期休みを利用して、都会に住む孫が遊びに来てくれることになった。孫は本当に可愛いのだが、少し心配していることがある。もしかしたら60近い私の事を“女”として見ているんじゃないかって…。我が家に着いた孫は、初日から私に添い寝のおねだり。可愛い孫のお願いは断れず、孫と同じ布団に入る私…そして、深夜…背後から身体をまさぐられる感触で目が覚める。いやらしい手つきで私の服を脱がし、乳首をクリクリと弄る孫。数十年、男に触られていなかった私の身体は、処女のように敏感に反応してしまう。さらに孫の手は股間に伸びてきて…。だめ、私…孫相手に発情しちゃってる…。
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「あんたの早漏治してあげる」――人に言えなかった悩みを解決するため、勇気を出して校内カウンセラーに相談することにした俺。しかし、担当はまさかの義姉! 身内に打ち明けるのは恥ずかしいが、仕方なく俺の悩み“早漏”を相談することに。真面目なカウンセリングが始まると思いきや、「どれくらい早漏なのか試しましょう」と言い出す義姉。触診と称して俺はチ〇コを触られて、あまりの気持ち良さにあっという間に射精! しかも、情けないことに義姉にぶっかけ! 落ち込む俺に義姉は早漏改善レッスンを提案。女に慣れれば早漏も治ると服を脱ぎだして…。「舐めてみなさい」早漏改善のためと自分に言い聞かせ義姉のマ〇コを…。
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「親父の前で浮気絶頂しちゃえよっ!」――近所でも理想の夫婦と言われるほどの順風満帆な結婚生活。しかし、その幻想は、妻と親父の不倫を目撃した事で崩れ去ってしまった。あまりのショックに倒れた俺を心配したのは、親父と再婚した義母だった。親父と妻の不倫。当事者の義母に隠すわけにもいかず、正直に打ち明けると思いもよらぬ返答が…。「復讐しましょう、あの二人が嫉妬するほどの最高の不倫SEXで」そう言うと、義母は俺のモノを優しく舐め回した。こんな時でも俺の身体は正直に反応してしまい、ギンギンになっていく。「これは復讐の契りよ、入れて…」義母の誘惑に我慢できず、俺は反り立ったモノを義母のマ●コにあてがった…。
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「失神するまでイカせてやるっ!」――会社をクビになった俺は、親父の建設会社で働かせてもらうことに…。馴れない肉体労働に苦戦する俺だが、昔から親父の元で働いていた義妹の來佳は、現場慣れしたガテン系女子になっていた。そんなある日のこと、俺はロッカールームで來佳と二人きりになる。着替え中の來佳に思わず見惚れていたら…「あたしのブラ見て勃ってんの、あんた童貞かよw」來佳はなんと俺の勃起したモノを足で踏みつけてきた。しかし、情けないことにその刺激で俺は…「義妹の足でイクとか、キッモ」。何かがプツンと切れる音が聞こえた。後日、オナニーを見せろと命令してきた來佳を押し倒し、いきり勃った俺の巨〇ンで…。
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「あたしの穴で気持ちよくなって、中に出しなさい!」――私はネットで活動しているコスプレイヤー・しゅり。ファンが減ってきちゃったのが最近の悩み…。レイヤー仲間に相談したら「ファンを増やすならカメコ(カメラ小僧)とオフパコ!」って言わたれけど、実は私、ビッチのフリした処女なんだよね。でも、最後までシなきゃ大丈夫…と勇気を出して、童貞カメコを個人撮影会に呼び出したの。ビッチを装って挑発的なポーズで誘うと、カメコのモノはそそり立ち…「溜まってるんでしょ、口と手で抜いてあげる」とジュルジュル音を立てながらしゃぶりのサービス/// カメコは興奮して大量射精したけど勃起は治まらず、ナマ挿入まで要求してきて…
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「えっ…誰かお尻に触れている?」電車のなか…背後に違和感を感じて硬直する。四十過ぎの私みたいなおばさんが痴漢に遭うわけない、きっと偶然よ…そう思っていたが、背後の手はスカートをたくし上げ、パンツに入ってくる。うそっ、本当に痴漢? もう何年も触れられなかったワレメに、太い指が挿ってくる。途端に愛液が溢れ出し、くちゅくちゅと音が鳴る。どうしよう…私、すごく興奮してる…――18年間育てた息子が、自立して家を出た。母親として時間のすべてを息子に捧げてきた私は、心にぽっかり穴が開いたような…そんな虚しさを感じていた。そんなある日のこと、私は電車で痴漢に遭い、久しく感じていなかった女の悦びを思い出す…。
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「子種ちょうだい、ドクドク出してぇええ!!」貸切風呂に入ろうと脱衣所で着替えていると、突然見知らぬ男から襲われ陰部に薬を塗られてしまう…しかもナマのままで中出しまでされて…。せっかくの旅行なのに、と打ちひしがれる私…でもなぜ…さっきの薬と行為のせいで彼とのセックスがいつもより刺激が強くて…「ア○コがジンジンして…奥までヒクヒク震えちゃう!」――『子宝に恵まれる旅館』と噂されている秘境の宿を訪れた私と彼は、部屋に入るなり「ねぇ…シたくなっちゃった…」と互いを求め始める。ぐしょぐしょに濡れ、当てただけで奥深くまで挿入されるアソコ…。この時既に、旅館の妊娠サービスは始まっていたのだった!!
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「夫以外のモノで、私…感じちゃってるッ!?」――専業主婦となって10年…夫に自由を奪われ刺激を欲した理沙子はマッチングアプリに登録してしまう。出会った男性が想像よりも若くて舞い上がり、当初は食事だけの約束だったはずが連れていかれたのはラブホテルで…「あぁ…!舌入れちゃダメぇ…!」さらに激しくキスされている場面を写真に撮られてしまい…!? 「こんだけ濡れてるなら前戯なんて必要ねーよな」その後自宅でも嫌がらせのようにカラダを弄ばれてしまう理沙子。「そんな大声で喘いで良いのか?」夫が隣の部屋にいるのに、声…我慢できない…!夫にバレたら終わりなのにナカはぐちゅぐちゅ。お願い…ナカには出さないで…!
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「コンドームはなくても結構ですよ?」――夜の繁華街で助けたことがきっかけで、お金持ちのお嬢様・花澄が毎晩俺の家の前に現れるようになってしまった。恩返しをしたいという彼女の申し出を断り続けるが、最終的には大声を出すと脅され仕方なく部屋へ入れることに…。「うふふ…どんどん大きくなってきてる」花澄は何の脈絡もなく俺の股間を撫で始め…さらに自らのボタンに手をかけると、着ていた制服まで脱いでしまった…!「さあどうぞ、ここに入れてくださいな」これは何かの罠なのか…?しかし俺は誘惑に打ち勝てず挿入…!「はぁん…!ぐいぐい来てる…もっと奥まで!」俺は若くてキュッと締まる彼女のアソコにすっかりハマってしまって…
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「店長に奉仕するのが仕事だってさっきも言っただろ?」――コンビニの雇われ店長である真男は、生意気で愛想もなければやる気もない、深夜バイトのアイリのことで頭を悩ませていた。そんな時、ネットでとある催眠術の情報を見つける。これでアイリを懲らしめられる…?「店長の命令は絶対だ」と催眠をかけ、一発抜いてくれと頼むと従順に従い始めるアイリ…その姿に内心ほくそ笑んだ真男は行為をエスカレートさせていく「やっぱりこれ…ちょっとおかしくないっ?」言葉ではおかしいと言いつつも逆らわないアイリに肉棒を挿し込む真男。処女喪失で痛がるアイリを暗示の力で気持ちよくヨガらせて…「待って…これすごっやばいってぇっ!」
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「章…見てこれが…ママの恥ずかしいところよ」―――夫が単身赴任で、まだまだ手のかかる義理の息子・章と二人暮らしの主婦美香子は性欲が強め…何ヶ月も求められていない身体は、アノ日が来るとひどく疼いて飢えた獣のように激しく自らを慰めていた…響いた声を聴いて心配になった章に痴態を見られた美香子は、いつの間にか立派に育った息子のズボンの中のソレを鎮めてあげることに…「章のこれ…おいしい」鎮めるだけのはずが、予想以上の逞しさに段々と快楽を感じはじめ…「いけないことだけど私…こらえきれない」欲情を抑えきれなくなった美香子は、自らの恥部にたくましく育った章のモノを擦り付け…「本当に気持ちいいのはこれからよ」
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「キミのココ…ナカでどんどん膨らんできましたね♪」―――大学受験に失敗した僕は失意の中、下宿先に帰宅する。すると一人暮らしの部屋の中に、自分を女神だと名乗る美しい女性の姿が…!落ち込んだ僕を励ましたいと、勃起した僕のち〇ぽを手でしごいて「噴水みたいにびゅーびゅー射精しちゃってますね♪」これは夢なのか?…どうせ夢なら我慢する必要はないよな。何かがプツンと吹っ切れた僕は、彼女のナカにイチモツを挿し込み全力ピストン!「キミの好きなように動かして良いんですよ♪」何でも受け入れてくれる彼女は、勉強中に疲れた時は息抜き手○キ、お風呂ではぬるぬるローションマッサージで僕を癒してくれる!女神様の正体って一体…?
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「女の心地を思い出しちゃって…もう止められない!」――体調が悪い妻の代わりにPTA役員会に参加した俺はゲリラ豪雨に見舞われ、美魔女だと噂されている峰藤さんと雨宿りをすることになる。服もビショビショだし最悪だ…と思っていたら、裸で温め合いませんか?というまさかの提案!?「裸のおばちゃんに抱きつくなんて嫌よね」…って、ムチムチの熟れた身体で密着されたら俺のアソコが喜ばないはずがないだろ…!しかも固くなったち〇こを股に挟まれ…「温め合うだけだから」だって!?これは浮気じゃないと必死に言い聞かせるも、気付いたら峰藤さんのアソコもぐっしょり濡れていて…「若くて固いち〇ぽで…おばちゃんイッちゃいそう!」
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「挿入れられただけで…イッちゃった」――男子校の新理事長に就任した御堂貴音は、赴任早々に生意気な生徒に目を付け理事長室に呼び出す。叱りつけようとするが、男子生徒は貴音の身体を舐め回すように観察し、あろうことか勃起まで…。鎮めるよう命じた貴音に歯向かうと、固くなったイチモツを強引に口へとねじ込んでくる生徒…!「先生ってもしかして…処女?」オナホと化した口にギンギンになったモノをジュポジュポと出し入れされると、すっかりメスの身体になり「種付けしてください…」と絶対服従を宣言!? 性奴隷となった貴音は全校集会で全裸挨拶をさせられ、そのままご主人様にたっぷりご奉仕…!「貴音の全てをち〇ぽに捧げます!」
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「お義姉ちゃんの身体のこと教えてあげるね」――両親を亡くしてから親代わりのように僕の面倒を見てくれている義理の姉は、いつしか生活だけでなくアソコのお世話までしてくれるようになった。夜になるとギンギンになった僕のおち○ぽを口で咥えて濃厚ご奉仕。お返しに義姉さんの濡れたオマ〇コを舌で弄ってあげると、絶頂寸前でイキ喘いで…!姉弟でこんなことしたらダメなのに、外出前のリビングでもいってらっしゃいのフェラ。三者面談の時には、机の下で気付かれないように隠れてシコシコ。溜まりに溜まったパンパンち〇ぽを義姉さんに挿入すると、イヤらしい愛液がドッと溢れて…!「固いのが膣内で擦れて…お義姉ちゃんイッちゃう!」
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「普通のエッチじゃ…満足できないんでしょ?」――偶然目撃した先輩と先生の野外セックス、あまりの衝撃に私のアソコはジンジン熱く反応してしまう。そのまま駆け込んだ従兄「けんにぃ」の家で偶然見つけたSM本…。興奮収まらず「こういうの好きなんだ?」と私から首輪をつけておねだりすると、けんにぃは我慢できずにトロトロになった私の蜜壺におち〇ちんを即挿入!首輪に手枷、すっかり非日常セックスにハマった私たち…。ギンギンになったおち〇ぽを目隠ししたままお口いっぱいに咥え、そしてそのまま感度が高まったトロトロの私の膣まで誘い、限界まで固くなったそれを出したり入れたり刺激する…。もう…高速ピストンが止まらないっ!?
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「お義父さまの…夫のより気持ち良すぎて、腰の動きが止まらないんですぅっ!」――長年連れ添った妻との夜の営みに物足りなさを感じていたある夜、息子の嫁の濃密な自慰行為を目撃してしまった私。困惑しながらも「見なかったことに…」と眠りにつくが、ふと股間を襲う湿り気のある感触で目を覚ましてしまう。そこに居たのは半裸で覆いかぶさりジュルジュルと股間を弄ぶ義娘、香織さんの姿が!「お義父さま、我慢は身体に毒ですよ?」香織さんの執拗な口でのご奉仕に耐えられず、口内にたっぷり射精してしまう私。しかし彼女の要求は止まることを知らず…「もっとイケますよね?」と、まだ固いままのモノを自らアソコにあてがい、そのまま…。
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「義母娘のアソコ…味わってみませんか?」 【催眠アプリ】で、秘湯はハーレムと化した!――妻の実家の温泉旅館で、番頭をしている僕。ある日【催眠アプリ】を手に入れて…!? 義妹たちに「僕のことが好きでたまらなくなる」と催眠をかけたら…猛烈なアピール合戦が始まった!! 男に興味しんしんの義妹と…美人すぎるドM義母と野外で…熟れた身体を持て余した大女将と温泉の中で…秘湯の宿でトリプル親子丼食べ放題!!
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