『おとなマンガ、完結、SmallGift、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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僕は一人暮らしの大学生だ。
僕が住んでいるアパートのお隣の、人妻さんの奈央さんは、
綺麗で優しくて、朝から会えるとかなり嬉しい!
だから、朝から奈央さんに会えたその日は嬉しかった。
ただ、その日の夜、バイトから帰ってきた僕は、
アパートの玄関の前で、困っていた奈央さんを見つけて助けたら、
…まさか人妻である、奈央さんとヤれるなんてっ!
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【19ページ】 -
シリーズ3冊各253円(税込)小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。
母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。
昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
大変、目の保養になっている。
ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。
…だけど、彼女はもう大人だ。
「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】 -
母の友人、上田理紗は、34歳、バツイチ、子なし。
母の友人の理紗さんは、離婚して数年が経った頃、
会える友人は、シングルマザーである俺の母しかいなくなっていた。
そんな頃から、週1くらいで俺の母に会いにうちに来ていたので、
今では、俺とも仲良くなっている。
離婚してから6年ほどが経った今でも、理紗さんは独り身で、
一人の時間を過ごすことが多く…毎日がすごく寂しいらしい。
特に最近は、よく俺に、弱音や寂しさを口にすることが増えていた。
そんなある日、母がいない時に…寂しさを埋めたくて、理紗さんが俺を求めてきた。
結婚していた当時、高嶺の花のような存在だった理紗さん、
…ただ今は独り身で、俺も大人になったので、喜んで一線を越えてしまった。
そして一線を越えた今では、母がいるときでも関係なく、
隠れて…俺とエッチな行為をするような関係になってしまった。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【55ページ】 -
今日はサークルの飲み会の日だ。
サークルの飲み会の時は、時間が進むにつれて次第に席を立ち、
話したい先輩の所に後輩が行ったり、先輩の方から後輩の所に来てくれたりする。
俺の席の前には、凪紗先輩が来た…というか、
飲み会の時は、いつも俺の所に来てくれる。
普段、大人っぽい雰囲気と隙の無い感じの先輩だ。
だが、酔えば酔うほど隙が出て、色気も増してしまう。
そろそろやばいかなという頃に、先輩を駅まで送っていく口実で、
飲み会を途中で、二人で抜けるのがいつものパターンだ。
…もちろん先輩は、電車で帰らない。
いつもうちに泊まっていくからだ。
先輩は酔ってうちに来ると…いつも欲望のままに俺を襲ってくる。
先輩は、俺の巨根が大好きだから。
俺もこの後、先輩に襲われることを期待して、すでに巨根がバッキバキだ…。
…今夜も長くなりそうだ。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】 -
俺は、今年から家庭教師として働いている。
家庭教師として初めて伺ったお宅で俺は、そこの娘さんに勉強を教えることになった。
最初の頃は、娘さんと仲良くなりつつ、勉強を教えられたら良いなと漠然と思っていた。
……ただ、思ったよりも仲良くなり過ぎてしまったみたいだ。
誘惑に負け、娘さんと一度関係を持ってしまった上に、
…気づけば、家庭教師をしに行く度に身体を重ねていた。
いけないことだと良心が訴えかけるが、誘惑されると受け入れてしまう…。
何とかしないとまずいと思いながら、ずるずるとそんな関係を続けていたら、
教えている娘さんの母親とも関係を持ってしまい、母娘とズブズブな関係になってしまって…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【41ページ】 -
入社当時は周りからちやほやされた俺だが、新入社員だからと浮つかず、
上司のもとで、一心不乱に今まで仕事を頑張ってきて良かった。
今日は上司から、「大事な話があるから、二人で打ち合わせをしましょう。」と聞いている。普段から尊敬する上司に、今まで仕事を頑張ってきたことが認めてもらえそうな予感がして、今日は一日そわそわして落ち着かなかった。
…本当、打ち合わせが楽しみだ。
今から後輩と打ち合わせをするけど、あのことをどう伝えようか、
頭でシミュレーションをしては、私は頭を抱えそうになる。
後輩は仕事を覚えるが早く、頑張り屋で、仕事に関しては、本当によくやっている。
それに仕事帰りに、私と食事に行ったりと社交的で仲も良い。
…だけど、
…後輩は、現実が見えていないのっ!
特に…自分のことが全くっ!
私は、後輩がこの前の健康診断で引っかかったことを知っている…。
…それがいいチャンスだと思った。
伝えるなら今だとっ!
本人は「ちょっと、肉がついたかも」とか言うけど、
一瞬、「丸太かな?」って思うくらいだからっ!
入社から一年経たずして、どんだけ肉付けてるのよ!
ああ…そうよ。…後輩はなかなかのぽっちゃりさん。
入社してきた当時は、女性社員があなたに群がってたのに、
今ではあまりの変わりように、遠巻きにあなたを見て、陰口言ってるわよ!
さすがに見てられないし…今日は何としても現実を直視させて、
後輩を入社当時のように痩せさせなくてはっ!
…だって私は、入社したての頃のあなたにまた会いたいからっ!
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【49ページ】 -
男友達のような幼なじみが最近、色気づきはじめた。
部活を引退して、焼けていた健康的な肌が白くなり、
今まで、汗かくと落ちるからと言ってしてこなかった、メイクをし始めた。
もうすぐ卒業だし、落ち着いた色なら大丈夫でしょと言って、
さりげなくネイビーブルーに髪まで染めてきたときは、驚いた。
ボーイッシュな見た目なので、昔から男友達のような感覚で分け隔てなく接してきたが、
ここまで印象が変わるとあいつを女として意識してしまう。
それにあいつに肩とか触られるだけでドキドキする。
内心、「色気づいて可愛い過ぎるんだが!」と思ってしまっている。
このままでは他のやつらも、可愛くなったこいつに気付いてしまうかもしれない!
こうなったら取られる前に告るしかない!
それに俺はこいつとパコパコしたいっ!
告白が成功したら、俺は!
可愛くコスプレさせて、こいつとパコパコしたいんだっ!
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【39ページ】
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