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『おとなマンガ、大人のSEXY絵本、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1021 ~1079件目/全1079件

  • 金と権力だけのデブだと思った?
    人を見た目で判断するから痛い目に遭うんだよ。

    政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった“赤生田紀人”。
    女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。
    が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。

    (ほぉお…こんな女もいるのか)
    都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。
    スラッとした長身で体形も凹凸が立派だ。

    「おい」
    「あ? んだお」
    「お前、名前はなんだ?」
    「誰だこのちんちくりんのクソブスが」

    女は“紀人”向けてつばを吐きかける。
    そして睨んで鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。

    (僕に向かってあの態度…いい! じつにいい! 気に入ったぞあの女!
     ああいう女ほどモノにする価値がある。
     都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)

    彼氏持ちのヤンキー娘は紀人に返り討ちにされ、一ヶ月限定のペットにさせられてしまう?!
    決して屈しないという女を快楽漬けにして堕とすことは出来るのだろうか?
  • 「き、気持ちいいっ、……ひゃあああぁん!」
    愛しくてたまらない翼ちゃんから、何故かアレが生えてきてーーー。
    私ができることと言ったら…もうするしかないわよね!?

    まぶたを閉じて考えるだけで、たまらない気持ちになってくる。
    私がいま興味を向けていること、それ以外に何も考えられないほど夢中になっていること、それは……。
    …………翼ちゃんのこと。
    ああ、翼ちゃん。私の翼ちゃん。翼ちゃんのことを考えるだけでたまらなくなる。
    ずっと翼ちゃんの傍にいたい。翼ちゃんの身体に触れていたい。いえ、強く抱きしめたい!
    そんなある日。
    「お姉ちゃん助けて!お姉ちゃ~ん!」
    翼ちゃんだ。突然翼ちゃんが私の部屋に入ってきて、私に抱きついてきた。
    翼ちゃんが私に!こんなこと興奮しちゃう……あああぁ。
    これはどういうことなのかしら?実は翼ちゃんも私のことが好きで、たまらなくなって私を求めてきたのかも。
    何か違和感を感じる。私の太腿に何やら固いものがあたっている。これは何だろう。翼ちゃんが抱きついてきたと同時に感じるようになったけど。
    「ね、ねぇ、翼ちゃん。どうしたの?」
    私はおかしなことに気がついた。翼ちゃんが穿いてるスカートの前面が、妙に盛りあがってる。まるで中に何か入ってるみたい。
    とりあえず翼ちゃんをイスに座らせ、改めてその部分をよく見る。
    「えっと……これは何でこうなってるの?」
    私はカーペットの上に座って、その盛りあがりを目の前にして翼ちゃんに訊ねた。
    「急に生えてきた」
    「……ちょっと、中見ていい?」
    私が訊ねると、翼ちゃんが首を縦に振った。翼ちゃんのスカートをめくっていいんだわ!鼻息を荒くして、私はその裾をつまみ、ゆっくりとめくり上げると……。

    翼に急に生えてきたアレがきっかけで、姉妹の関係性は思わぬ方向へーーー!?
    美人姉妹のLOVE×2フタナリ☆ストーリーをご堪能ください♪
  • 「えっちな娘でごめんなさい・・・・・・」
    息を弾ませ震えながらこちらを伺ってくる娘に私は・・・・・・。

    主人公・伊原宗一郎は、知人の顔を立てて行った見合いで結婚した。
    妻は再婚で娘の春香がおり、当初は義理の娘との接し方に主人公は不安を抱いていた。
    年頃の娘が、義理の父という存在をすんなり受け入れてくれるとは思えなかったからだ。
    私のことを避けて部屋にこもるか――。
    家へ帰らずに繁華街で遊び歩くか――。

    しかし、心配したようなことは起こらなかった。
    むしろ、娘は主人公に好意的ですらある。
    いや、好意的という表現を通り越していた。
    一般的な父娘の間ではされないようなスキンシップをしてくる。
    ごく普通の家庭において、父親の太腿に娘が頭を預けたりするのだろうか?
    主人公は、娘の態度に戸惑いを覚えずにはいられなかった。
    妻の初婚は早々に破綻したそうだから、娘は父親の愛情をほぼ知らなかったことになる。
    そのため、義理の父である主人公に愛情を求めてきたのだろう。

    だが、その考えは簡単に崩れることになる。
    娘は、父親としての愛情を求めていなかった。
    とあるきっかけで彼女の脳裏では、主人公との交わりが思い描かれているのを知る。

    親としては、戸惑いを覚えずにはいられない。
    しかし、ひとりの男性としては激しく牡欲を刺激された。
    主人公の心臓は、高鳴り娘との禁じられた関係を期待してしはじめていた……

    夜の公園で露出しているのにアソコをじゅんじゅん濡らしている
    いやらしい娘にお仕置きと称した玩具プレイに、液体をアノ穴に入れるプレイ、
    鞭を使った過激な調教プレイまでどんどんエスカレートしていく性活
    主人公と義理の娘のインモラルな関係はどこへ向かっていくのだろうか・・・・・・
  • 「わたしの心は決して折れない・・・・・・いずれこの借りは返すっ・・・・・・っ」
    牢獄の中に閉じ込められた美しく気高いエルフの勇者フェリル。
    彼女は、辱めようと牢獄に訪れた魔王に対して怒りをあらわに毅然とにらみつける。

    厄介なエルフ族を滅ぼした魔王である主人公は、 勢いのまま人間族を滅ぼそうとする。
    だが、人間軍の中にエルフ族の生き残りである女騎士 「フェリル」 の存在があり、
    一族の敵を取ろうと主人公へ猛攻を与えてくる。
    苦戦の末、 彼女を捕らえることに成功した主人公だが、 多大な撮傷を受けてしまい、
    回復には上質の精気が必要となってしまう。
    自らのプライドを痛く傷つけられた主人公は、自身が持つ能力で身体を魔物へと変え、
    捕らえた彼女を●辱して精気を奪っていく。

    何度犯●れても反抗的な態度を崩さないフェリルに苛立ちながらも、
    二人を取り戻そうと反抗する人間の軍勢を駆逐していく。
    醜い魔物姿の主人公に何度も犯●れ、 捕らえられた者たちは、 汚される中で徐々に快楽を覚えてしまう。
    エルフ族の誇りと尊厳を汚されながらも、エルフたちは反撃のチャンスは絶対にあるという一抹の希望に
    すがって●辱に耐え続ける。

    快楽を覚えつつもフェリルが抵抗を続けている頃、妖しく光る満月を背景に一人の少女の影が浮かび上がる。
    「必ず、このロゼが助け出してみせます。もう暫くお待ちください・・・・・・フェリル様」
    少女はフェリルを救い出し、魔族に対して一矢報いることが出来るのだろうか――?
  • 目が覚めたら、爆乳エロナースが目の前に!?
    主人公は少子化対策プロジェクトの一環として、強制的にこのエッチなナースと子作り修行を始めることになったのだった!!

    21世紀も半ば。
    いまだ人口減が止まらないこの国。

    そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。
    表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……

    その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう見込みが少なく、
    しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、
    厚生施設へ監禁……もとい、入院させて集中的な『治療』を施すという、
    国家存亡を賭けての捨て身の策である――

    ……なんて話、一市民の僕は知らなかった。

    今までよりもお金をかけて
    “積極的に少子化対策しまーす”
    ってことなんだろうな、程度に思っていた。

    僕は、知らなかった。
    僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。
    この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。

    「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪
    あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」

    優しく手取り足取り棒取り教えてくれるナナコさんを好きにならないわけもなく…
    早漏でも許してくれるムチムチナースにあなたも骨抜きにされてしまうはず!
  • 黒ギャル軍団による徹底搾り取りパパ活!!
    ターゲットにされた主人公は、それこそ身も心も搾り取られていくーーーー

    「ん……?」

    誰かの手が俺の股間を触っている。
    単に『手が当たってしまった』とかいうのではなく、明らかに触りにきている。
    手のひらで俺の股間をこすり、指でさわさわと撫でていた。

    (えっ……? これって……痴漢か?)

    男である俺に? あり得ない。

    (誰だよ。男の股間を触りにくるやつは?)

    俺の股間を触っている手は、ほっそりとしている。
    女のものであろう。
    手のひらからその肘へと目をやり、さらには肩へとたどって……

    顔を見るとそこには――

    エスカレートしていく黒ギャル達のエッチな『罰ゲーム』に主人公は次第に麻痺し始めてーー!?
    ムチムチ巨乳な黒ギャルに罵倒されてイジられて、たっぷり140枚!!
    嗜虐心でイっちゃいそう!?
  • 痴漢だらけの列車に、うら若い美女が迷い込んで来たら―――?
    その柔らかいカラダを貪られ、イヤなはずなのにとんでもなく感じてしまう!

    まるで都市伝説のように、まことしやかに囁かれていた幻の電車。
    通勤痴漢電車。
    秋葉原行きのとある車両で、男達の欲望が渦巻く車両があるという。
    そんな噂の真偽を確かめるため、3人の女子校生が件の電車に乗り込む。

    榊原音々 ―― 学園1年生、今風のカワイイ女子校生。
    葛西かすみ ―― 学園2年生、大人しい性格とは裏腹に、気持ちいい事が大好きな女子校生。
    名取冴香 ―― 学園3年生、学園の風紀委員を務める、超堅物女子校生。

    男達が密集した痴漢車両で彼女たちは、そのウブなカラダを散々に開発されてしまう。

    どんどん快楽という刺激にのめり込んでいく彼女たち。
    もうその列車からは、逃げられない―――!
  • 「あーしが読んだエロ本だと痴漢される子はみんな気持ちよさそうにしてたけどなぁ?」
    「責任取って・・・・・・お、おじさんが・・・・・・私の初めて・・・・・・も、貰って下さい・・・・・・っ!」
    美少女二人に電車で迫られるなんて、これは良い夢?それとも悪夢??

    ――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。

    転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。
    過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。
    営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――。

    「――おーい、そこのおじさぁん♪」

    めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。
    明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。

    「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの?
    次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」

    その後も色々と質問攻めにあう俺。
    結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。

    「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの?
    あーしも時間合わせるからさぁ♪」

    こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!
    更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも――。
    このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――。

    積極的な二人にたじたじとなりつつもエロいことには逆らえない!
    二人の処女を捧げられてからというもの痴漢プレイ、ハメ撮り、はては3Pで百合プレイまで!!
    あなたも美少女二人と織りなす電車内の秘め事を覗いてみませんか?
  • 大杉武志は性欲を持て余す私立学園の体育教師。
    そんな彼には決まってズリネタにするお気に入りの女子生徒がいた。

    ――鳴海詩乃。
    成績優秀で真面目だが運動音痴……可愛い顔立ちに男心をくすぐる爆乳の持ち主。
    異性の幼なじみ春日部宗一という煩わしい存在が居たが、
    恋愛感情には程遠い男の欲望から詩乃を手に入れたいと考えていた。

    ある日の放課後――武志は、詩乃と春日部の校内淫行の現場を目撃する。
    ただの幼なじみだと思っていた二人は、実は交際していたのだ。
    既にオンナにされていたショック――だがそれは詩乃を手に入れる好機となる。

    教師としての体裁から退学前提の進路相談という名目で脅迫をし、武志は詩乃の体を物にする。
    言葉では嫌がりながらも体は感じてしまう、真性マゾヒストの詩乃。
    武志はその巨大な性欲で詩乃を蹂躙し、詩乃の心に秘めた欲望を目覚めさせていく…。


    弱みを握られ貪られる学園生活
    興奮と刺激に溺れる日々
    快楽堕ちでセフレにされる抜け出せない泥沼
    ついには心まで…!?


    詩乃はこの刺激的な快楽に抗う事はできるのか!?
  • 好きな女性に一世一代の告白をして玉砕した主人公は傷心の旅でエッチな『男の娘』の巫女と出会う!?
    不思議な運命に導かれ、『男の巫女(こ)』とのエッチな日々が始まる!


    文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。
    それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。

    そして現代。
    なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。

    そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。
    女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。
    村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。

    帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。
    復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。
    村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。

    女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。
    この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……
    しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。

    悠久の時を経て結ばれる魂に男女の垣根はなく、愛の契の証に神の力で子を宿す男の娘!
    普段は清楚、でもエッチの時は積極的でスケベに乱れる巫女様は必見です!
  • 「ねぇ、絶対だよ・・・約束だからね?」
    「ああ、もちろん!二人とも大きくなったら絶対にまた会おう」
    そして指切った大切な約束・・・・・・。

    幼い頃に出会った少女……青年の初恋にして、今も思い続けている相手。
    十数年の時が流れ、青年と少女は普通ではない再会を果たします。
    美しく成長した少女のことを思い出せず、少女を怒らせてしまう青年。
    忘れられていたことを根に持って、素直になれない少女をなだめる青年。
    行く当てのない少女と共に暮らし、時にケンカし、時に身体を重ね……
    少女と青年は結ばれていく……

    ……と、そんな美しい話が現実に起きるはずがない!
    なぜなら……その少女は下半身が蛇の魔物……ラミアなのだから!
    つまりは……

    幼い頃に出会った蛇娘……青年の初恋にして、とことん美化された可憐な蛇娘。
    それはもう、蛇娘ではなく、普通の少女である……とまで美化されていました。
    十数年の時が流れ、青年と少女は狩るか狩られるかの普通ではない再会を果たします。
    あまりにも美化されていたため、蛇娘のことが分からず、蛇娘を怒らせてしまう青年。
    忘れられていたことを根に持って、素直になれず尻尾で締め付けてくる蛇娘を
    まさに命がけでなだめる青年。
    一族から抜け出し、行く当てのない蛇娘は強引に青年の家に住み着き……

    時に青年が尻尾ではたかれ……
    時に青年が尻尾で締め付けられ……
    時に青年が石化され……
    時に青年が頭からかぶりつかれ……
    時に青年の精を搾取するために、強引に身体を重ねられる……

    青年と蛇娘の不遇(主に青年に対して)の共同生活……
    そんな中で青年は蛇娘の魅力に惹かれ結ばれていく……のか?

    積極的に精を搾り取る強引な女の子かと思いきや余裕を崩されて可愛い焦り顔
    まさにツンデレな彼女の言動にあなたもキュンキュンしませんか?
    これは蛇娘と青年が織りなす、純愛とエロが交錯するラブストーリー。
  • 夏休み!思いっきり遊び倒すぞ!っと夏を満喫する予定だったが…
    日頃の行いのせいで、祖父の持つマンションで手伝いをする事になってしまった。
    手伝い内容は、マンションにあるプールの管理諸々。

    だが、利用者は滅多におらず、とにかく暇らしい。
    せっかくの夏休みをそんなもので潰すなんて最悪だ!と思っていたものの…
    いざ始まってみればそこは天国だった。

    プールの数少ない利用者は、とてつもなくエロい身体つきの2人の人妻、
    南野蘭子と木山梨香!

    そして――

    「蘭子お姉さんはねぇ、キミみたいな若い男の子が大好きなの♪
     エッチなイタズラしたくなっちゃうのよねぇ……」
    「私ね、今…夫が単身赴任でいなくて…
     ずっと一人で、寂しくて…もう、どうにかなっちゃいそうで…」


    こっそり二人をオカズにしているのがバレたのがキッカケで
    欲求不満な2人の人妻に誘惑される主人公。
    今年の夏休み、彼はオトナの階段を一気に駆け上がっていく!?
  • 妻の妹の眞子(まこ)ちゃん。
    大女将で義祖母の渚々音(ななお)さん。
    女将で、妻のお母さんの瑞穂(みずほ)さん。
    つい出来心だったのに彼女たちとこんな事になるなんて……

    「わたしお義兄ちゃんが好きなの。 ね、しよ?」
    「老いたとはいえ、わたくしとて女。 殿方の悦ばせ方を忘れるほど齢を重ねた覚えはありませんよ」
    「お嫌いですか? 外でする男女の営み。 あなたほどの若さならば、お好きだと思っていたのですが」

    妻・美夜の実家の温泉旅館。 そこが今のボクの働き場所。 慣れない仕事に毎日くたくた。
    そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に、“催○アプリ 使用は個人の責任で!!” の文字が!
    怪しい、ものすごく怪しい。
    疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか。 理由は判らないが、好奇心に逆らえずダウンロード。
    「お義兄ちゃんお疲れさま~。 ん? なにしてるの?」

    「お疲れさま眞子ちゃん。 なんとなく気分転換に “催○術が使えるアプリ” っていうのをダウンロードしてみたんだ。
    どうせジョークなんだろうけどね」
    「へ~、そんなのあるんだ。 ねぇねぇ、わたしに催○かけてみてっ。面白そ~だし。 ね? ね?」
    そんな状況に、さらにたまたま顔を出した義母・瑞帆、義祖母・渚々音。

    話の流れで実際に催○を掛けてみようという話になり……
    偽物だろうと思っていた俺は酔っていたこともあり調子に乗って
    “あなたは、ぼくのことが好きでたまらなくなり見かけるとエッチなことをしたくなってきます”
    などとトンデモ内容な暗示をかけてしまったのだ。
    その時は案の定というか、掛かった気配はなかったのだが……

    出会う度に積極的に主人公を誘惑する3人の女将たち。そんな彼女たちに"たじたじ"な主人公にハーレム状態!?
    お互いに主人公との関係は秘密……
    他の彼女たちに見つからないように交わるスリル&背徳感がMAXなシチュエーション満載!!
  • いじめられっ子を助けたら逆に脅迫されてお尻を捧げるハメに!?
    美人教師がア●ル的な意味であんな目やこんな目に…

    この学園の教師をしている私・花井美冬 は、ある一人の教え子のことが心配だ。
    一際もの静かで目立たない男子学生・香田慎司。

    このクラスに入ってからというもの、どうもイジメを受けているらしい。
    現状と今後について具体的に話をするため、香田くんを生活指導室へ呼び込むことにした。
    黙ってうつむく香田くんを気遣いながら、私は優しくささやく。

    それでも何も言ってくれない彼の顔をのぞき込みながら、私も小さく息を吐いた時だっただろうか。
    「くく…… 心配ないよ、先生。 僕は、いじめられるように仕向けてきたんだからさ」

    香田くんに妖しく笑い返されて、一瞬何を言われたのか分からなかった。

    自分の言いなりにならないと、いじめを苦にした遺書を残して自殺する――

    そう言って、私を脅すためにいじめられていたと彼は言う。
    人を操り、自分の思うようにしたい人間。

    そのためには、嘘をつくのも人を傷つけるのも平気。 それが、香田くんの本性だった。
    「僕、ずっと気になってたんだ…… 先生は、どんな声で啼くのかなって。」

    気がつけば、手首を掴まれていた。

    香田くんが握り締めているモノ…… それは、大きな注射器……いや、巨大な浣腸器のように見えた。
    「ねぇ、聞かせてよ、先生……?」

    拡張、開発されてケ●イキしまくる美人教師!そんなある日、いじめっ子たちの復讐の魔の手が…
    年上のお姉さん教師がムチムチのカラダをくねらせ悶絶!!本命にはお尻以外も…是非お楽しみください!
  • 「痛っ、いたい……!お父さん痛いよ………!」
    交通事故をきっかけに性に目覚めてしまった父親は
    四姉妹の処女を次々と奪っていくーーー!?

    ちょうどそう、あの事故からだ。
    私の中で何かがおかしくなり始めたのは。


    愛すべき娘たちを、性の対象としか見られなくなってきているだ。
    今までは家の中で娘たちが下着姿のままうろうろしていても、何も感じなかったのに…
    掃除をしに娘たちの部屋に入っても、何も匂わなかったのに…
    今ではその仕草や体臭に、敏感に反応してしまう身体になってしまった。
    娘たちのあどけない寝姿を前に、俺はいつまで自制できるのか。
    理性のダムは欲望に溢れ… 今にも決壊しそうなのだ!


    変態と化した父親から4人の娘達は逃げられない…!
    背徳感たっぷりのエロすぎる禁断プレイに大興奮間違いなし☆
  • 「……店の経営、良くないな。良くないというよりまずいだろ、これは」
    母さんが店主を務め、俺と紗良が学園に通いながら手伝って経営している喫茶店の帳簿をめくりながら、
    ため息をつく父さん。

    客が減っている原因は、最近、近くにメイド喫茶ができて、そっちに客をとられてるからだ。

    「つまり、うちの店も対抗してコスプレすればいいってことだ」

    こともなげに言い放つ父さんの手には、
    コスプレらしき衣装……実にきわどい衣装の数々がつかみ上げられていて、
    家族一同の前にバンバンと広げられていく。

    「そうねぇ、経営努力のためにはそういう格好するのも仕方ない……わよねぇ……」

    母さんは、おっとり天然系で、ある意味物事に動じないタイプだ。
    かなり強引で突拍子のないところがある父さんと結婚しているわけだから、
    こんなトンデモ提案でもそれなりに受け入れることができるのか。

    「あ……だ、ダメ、嫌……無理、ぜ、絶対無理……!!」

    顔を真っ赤にしてぶんぶんと首を振り、紗良は部屋を飛び出していった。
    そりゃ、なあ……これ着て店に出ろだなんて、あいつにとっちゃ罰ゲームどころか拷問だ。

    「……というわけだ、和希。母さんと紗良、二人をよろしく頼んだぞ」

    その後、紗良に続いて父さんも部屋を出ていったから、この日はこれでお開きとなった。
    そして翌日から、紗良は以前と同じままながら、
    母さんは父さん推薦の新衣装に着替えて、店に出ることとなったのである。

    最初はトンデモ提案だと思ったが、こんなに効果があるとは……
    衣装のお陰もあり、売り上げは一気に上がり大繁盛。
    実際こんなきわどい衣装姿をずっと眺めて一緒に働いてたら衝動なんて抑えられる訳がなく……

    カフェ経営の為に母娘が超絶際どいコスプレ衣装で主人公にご奉仕!
    ‘揉む’‘はさむ’だけでなく、さまざまな‘おっぱい’の弄び方+‘おっぱい’をより魅力的に出来るコスチュームシチュエーションをぎりぎりまで詰め込みました!!
  • 性欲無限湧きの外人に迫られる美人人妻!
    十数年ソレの味を忘れていたカラダに、深く刻まれる快楽の楔!

    2年前に留学した娘“八弥”が帰国した。
    黒人の彼氏“ドレイク・リチャーズ”を連れて。

    (久しぶりに帰ってきたのは彼氏の紹介か。歓迎してあげなくちゃ)

    だが、知ってしまう驚くべき真実!

    『娘は……デキ婚の挨拶のために帰って来たのだった』

    お嬢様気質ゆえデキ婚には眉間が歪む“希乃子”。

    (……愛する人との将来を思うならまずは結婚を、じゃないの?本当にいい彼氏なのか調べなくちゃ)

    そして――彼氏は友人らしき外人グループとナンパに勤しんでる所を目撃する。
    翌日もそのまた次の日も……。

    (今すぐ娘に彼氏の悪事を報せなくちゃ!)

    そしてナンパの件を引き合いに出し彼の本性を暴いてやろうとするが……

    心は中々堕ちない鉄壁の人妻がガンガン迫られ突かれてついに…!?
    熟してムチムチのカラダが心とは裏腹に乱れまくる!熟女好き必見です★
  • モンスター娘が集まる学園に、新任の教師がやってきた!
    そこで出会うのは病弱なドラゴン娘。素直で優しい彼女だったが、ある日いきなり(性的な意味で)襲ってきた!?

    【種族を超えた友愛を手に入れ給え】

    ひらりひらりと花舞う季節。一人の男がその門をくぐる。
    少年少女たちの未来を導く道標となるため教職を目指した青年。
    夢叶い赴任した学園。そこは普通の学園では無かった!

    実はこの学園、人間との共存を目指すために設立された魔物娘たちの学園だったのだ。

    その理念に賛同し、この学園へと赴任してきたは良いが、右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても、目に映るのは魔物娘ばかり。
    早速不安になってくる青年へと学園のお偉いさんが忍び寄る。
    言葉巧みにのせられ、初赴任で問題クラスの担任をすることに。
    引き受けてしまったものは仕方ないと、不安まみれの教師生活が始まる。

    しかし魔物娘たちは青年の想像の遥か斜め上を突っ切るような存在だった!
    授業はサボる。人間であるというだけで見下される。
    興味を持たれて性的に誘惑される。むしろ食料として襲われる。
    種族の違いか別の原因か、青年が今まで学んだことがまるで役に立たない。

    そんな中でまともに教職をまっとうできるのか?
    というか、教師と教え子の恋愛ってどうなのよ?
    問題だらけの教職一年目。
    果たして問題児たちを無事卒業させることができるのか!?
    むしろ青年は、この学園の中で生きていられるのか!?
    熱血青春(?)学園ドラマが今幕を上げる!

    異性の精で元気を取り戻せる彼女。交流が進むに連れ、当然心惹かれていく二人だが…?
    ドラゴン娘との可愛らしい駆け引きにあなたも心奪われてしまうはず♪
  • 勇者や魔王がいるファンタジーな世界で、男のアソコのサイズチェックをしだす彼女。
    大きくて満足させてくれる異世界の男達と親睦を深める方法と言えば・・・・・・?!

    「覚悟しろ、魔王デスライアよ! 次の一手が、お前を討つ……!!」

    勇者ハル・ファレルが魔王を追い込んだその時、
    魔王は最後の足掻きに究極召喚獣を転生させようとする。
    そして、光とともに現れたのは──

    小柄で胸ばかりが目立つギャル娘。
    混乱しつつも魔王は召喚獣たるギャル娘に命じる。

    「あやつを襲え! 勇者ハル・ファレルを食い殺すのだ!!」

    「マジ、食っていーんだぁ♪ ありがと魔王みてーなおっちゃんっ、いっただきまーす!」

    魔王に命じられ、ゲラゲラと笑いながら、召喚獣……紬城恋が勇者めがけて飛びかかる。

    「えーいっ、いただきまーっふぅ、キャハハハハハ!!」

    戦闘だと弱い彼女もエッチなら無敵で無限大!
    村人も盗賊も、勇者も魔王も、みんなウチをイかせてくれるなら問題ないし~!
    そんな欲求不満な金髪褐色ギャルがあなたにも襲いかかってくるかも?!!
  • 「雄策に愛されれば愛されるほど・・・
    快斗君とのセックスにスリルが出るんだもの」

    そう言って彼女は夫の部下との禁断の関係に溺れ、浮気を繰り返していく・・・・・・

    ある企業のサラリーマンで係長をしている槇島雄策は、
    今年入社した新入社員、女好きの問題児‥‥西園寺快斗の勤務態度に頭を悩ませていた。
    だが会社設立者の孫であり、現社長の御曹司である快斗の横暴を止められる者など‥‥社内にはいなかった。

    ――口説けない女はいない。
    そう豪語する快斗は女性にフラれた事がないらしい。
    雄策はスマホで撮影された一枚の女性の写真を見せて提案する。
    ――この女のいやらしい姿が見たい。
    そう持ち掛けると、ゲーム感覚で面白そう‥‥と快斗はノってきた。

    他人を装う口実であてがった女性‥‥それは雄策の妻、亜希子。
    真面目に業務に取り組んでもらう為には、派手な女遊びをやめさせるのが第一だと考えた雄策は、
    調子に乗りすぎ天狗と化した快斗の鼻を折ろう、と考えての罠。

    亜希子は雄策に言われた通り、軽くあしらう出来レースで改心させるだけのはずだったが‥‥
    寝取らせとしてターゲットにされた、その肢体はみるみる快斗の手に堕ちていくのだった。

    家で自慰を見せつけられた亜希子は、次第に彼の大きなモノの虜になり
    電車内の痴漢プレイや野外露出、緊縛など、アブノーマルなプレイにまで興奮してしまう・・・・・・?!?
  • 娘は妻の連れ子だが俺にとってはそんな事は些細なことにもならない。
    俺にとって二人とも大事な家族だ。
    元気いっぱいな娘の由梨に、家庭的で優しい妻の留美子。
    そんな妻子に恵まれて、俺はとても幸せな日々を過ごしていたのだが――
    そんな日常はガラリと変わってしまった。

    それはある休日のこと……。
    たまたま俺は、由梨と留美子がとんでもない話をしているのを聞いてしまったんだ。

    「セッ●スがマンネリ化してる現状を、ママはどうにかしたいんだよね?」
    「ええ……そうね……」
    「だったら、ア●ルセッ●スをしてみたら?」
    「わ、私はあまり気が進まないわ……」
    「うんうん、そうだよね。だったらこういうのはどうかな?」

    "ママの前で、わたしがパパとア●ルセッ●スをする"
    そのままどんどん話が進んでしまい……俺は由梨とア●ルセッ●スをすることに……。
    俺はいったい……どうなってしまうのだろう――。

    ■登場キャラクター
    ●御子柴 由梨 
    父親大好きっ娘。
    年頃の女の子になっても、父親と一緒に入浴しているほど。
    ●御子柴 留美子 
    妻。最近夜の生活に物足りなさ感を覚えている。
  • 「やっ、なにっ?んぐぅっ、痛いっ!?やめてっ、きゃあぁうっ!?」
    憧れの美少女コスプレイヤーが目の前で涙を流して輪●されているのに
    僕はもう一人の美少女に抑えられ、なすすべもなく見ているだけだった・・・・・・。

    僕の名前は並河はじめ。
    大学の漫画研究部―――『漫研』と言うオタク達が集まる『オタサー』所属する、平凡な学生だ。

    サークルの紅一点、姫月さんはオタク全員に優しくて、いつもニコニコしている。
    そのおかげでサークルの空気も良いし、このサークルに必要な存在だった。

    そこへ1年生の花咲さんが入部してきた。
    陽キャにもモテそうな容姿なのに、何故かこの部を選んでくれたのだ。
    オタクへの偏見もなくて、積極的に絡んでくれる花咲さんは、
    すぐにサークルメンバーとも馴染んでいった。

    そこまでは良かったのだが……。

    オタサーの清楚系姫VS小悪魔姫?!
    カメコに囲まれ、きわどい衣装でエッチな撮影会!
    最初は嫌々犯●れていた彼女達の様子が次第に・・・・・・?
  • 総勢10人寝取り物語!今回は攻略困難なキャラばかり!?
    難易度もなんのその、自前のマジカルステッキで切り抜けるっ!!

    とある私立の学園に通う主人公、
    この学園にはどういうわけか恋人持ちの女子が大変多く、主人公はいつもみじめな思いをしていた。
    だが、そんな彼には一つ大きな才能があった。
    それは『実はセッ●スが超うまい』というもの。
    幼なじみの女の子を物の弾みで襲ったことで自分の特技に気づいた主人公は『あれ、もしかしてレ●プしても満足させたら問題ないんじゃ?』という結論にたどり着く。
    かくして己の才能に目覚めた主人公は、今まで指を銜えて眺めて居た彼氏持ちの女子を片っ端から寝取り、激イキさせていくのであった!

    先生、病弱娘、義姉、堅物委員長、はては不登校児まで!?
    幅広く押さえてしっかりエッチ!是非お楽しみください!
  • 土下座を愛する人々に朗報!?
    悪の組織が本気を出せば、美女戦士を全裸で土下座させることも可能!その方法とは…?

    世界征服を目論む悪の結社『デスブラック』
    彼らは日夜、美女戦士を率いる正義の組織『ホーリーホワイト』との戦闘を繰り返し、辛酸を舐めながらも市民から脅威の存在として恐れられていた。
    そんな組織を裏から支えるのは、平井源蔵率いる科学技術班であり、現代科学の半世紀先をいくほどの科学力を持っている。
     
    しかし、それを脅威に感じた『ホーリーホワイト』は、美女戦士アクリルブルーとアクリルレッドに襲撃を命令し、研究施設を壊滅させた。
    源蔵は、多くの部下や研究資料を失い、自身もまた、瀕死の重症を負う。
    なんとか改造手術を受け、怪人として生まれ変わることで九死に一生を得たが、失ったものも多かった……
    目覚めた源蔵は怒り狂い、自分から多くを奪った美女戦士に復讐を誓う。それもただの復讐ではない。
    恥辱に顔を歪ませながら、美女戦士の象徴たるコスチュームを自らの手で脱がせ、膝を折り、頭を地面にこすりつけさせる。

    面を汚し、名を折り、辱める究極の謝罪
    ―――全裸土下座!

    源蔵は、その後、本部に招集され、科学技術班班長抜擢され、その地位と科学力を駆使し、憎き美女戦士、アクリルレッド、アクリルブルーを土下座させるために行動を開始する。

    美女戦士の本気の土下座に息を呑むこと間違いなし!!
    お馴染み触手プレイも満載!誇り高い美女戦士がエッチに堕ちていく様を是非お楽しみください♪
  • 総勢10人の彼氏持ち女子達をとっかえひっかえ寝取り放題!?

    とある私立の学園に通う主人公、
    この学園にはどういうわけか恋人持ちの女子が大変多く、主人公はいつもみじめな思いをしていた。
    だが、そんな彼には一つ大きな才能があった。
    それは『実はセッ●スが超うまい』というもの。
    幼なじみの女の子を物の弾みで襲ったことで自分の特技に気づいた主人公は『あれ、もしかしてレ●プしても満足させたら問題ないんじゃ?』という結論にたどり着く。
    かくして己の才能に目覚めた主人公は、今まで指を銜えて眺めて居た彼氏持ちの女子を片っ端から寝取り、激イキさせていくのであった!

    女子たちは主人公のアレにどうしようもなく虜になってしまい、彼氏を置いてパコっちゃいます☆
    寝取り属性の方はもちろん、そうでない方も是非☆
  • 異世界モノのその先へ―――
    女だらけの異世界で、チート巨根はその土地の国民だけでは止まらず、次なる穴を求め、いざ別大陸へ!!

    女だけの異世界に転移後、紆余曲折を経て女騎士を侍らせる王となっていた主人公。
    未知の大陸に住むという未だ見ぬ牝騎士を求めて、軍勢を率いて船出したものの遭難してしまう。

    偶然流れ着いた場所はお目当ての大陸で4人のムチエロBBA騎士を発見したものの武具も配下もいない。
    しかし、女だけの世界では無敵の絶倫巨根さえあればイケると、
    爆乳巨ケツの孕み頃騎士BBAに襲いかかっていくのだった!

    熟れきったカラダに処●の証の聖紋を穢しまくり、絶倫爆走で堕としまくる!!
    カタブツ高齢処女が盛大にイキ散らかす様子をとくとご覧あれ♪
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)

    「俺は、真由美が他の男とイチャイチャしているのが、好きみたいなんだ」
    自分の愛している妻が、知らない男に玩具のように扱われる…。
    激しく妬ましい…けど、興奮が抑えられない…!!

    主人公『高坂 靖友(こうさか やすとも)』はある日、
    ネットで自分の妻を他人に抱かせるという体験談を見て興味を持つ。

    自分としか経験が無い妻の真由美は他の男とどんなセックスをするのだろう。
    妄想はエスカレートしていき、ついにはその願望を打ち明けてしまう。
    そんな夫の願いを真由美は拒否するが、ついには熱意に負け、条件をつけて了承してしまう。
    『自分が信頼している男なら』……という条件で。

    そうして妻が"貸し出し先"に選んだのは、夫以外で唯一信頼している1つ年下のバツイチ上司、新開悟。
    悟とは出張で出かける事がよくあるので、その時に貸し出しが行なわれることになった。

    禁断の『不倫出張セックス』。
    二人の間でどんなセックスが行なわれたのか。
    それは妻が帰ってくるまでわからない。

    そして…自分の元に帰ってきた妻のネトラセ報告は、
    想像していなかったもので!?
    同意から始まった寝取らせセックスなのに、本能から溺れてしまう―!?
  • 昔と違って遠慮がちな態度の孫の浩史―
    成長の嬉しさと同時に寂しさを感じ、最後の機会に孫をかわいがろうとしたら・・・


    「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」
    「ありがとう。とっても嬉しいわ」
    今日は私の60歳の誕生日。息子夫婦と、溺愛する孫"浩史"が来ている。
    成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、
    かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。
    「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」
    「えっ?!い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」
    浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。
    ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。
    ・・・・・・それから、しばらくして。
    「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら?浩史が先に入ってるかもしれませんけど」
    どうやら、浩史と一緒に入っていいらしい。
    それならと、わくわくしつつ急いでお風呂へと急ぐ。
    脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、
    風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。だけどその時・・・・・・。
    ドアの向こうから荒い息の音。こっそり中をうかがうと、
    浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて・・・・・・・・・・・・


    自分のモノに自信のない義孫にやさしく手ほどきしていくはずが、
    義孫の性欲は留まる事なく増していきしていき・・・
    目隠しプレイ・野外プレイなどどんどんエスカレートしていく・・・
    美人な祖母とのラブラブで濃厚なシチュエーションをお楽しみ下さい
  • 夏の海で学園のアイドルたちとヤリまくれたら…水着美女たちにモテモテリア充な夏休みが送れたら…
    そんな男の夢を叶えます!8人の極上美少女たちから巨チンをねだられ、ビーチでキャッキャウフフな生活を満喫!
    紐ビキニ!白スク水!貝殻水着!亀甲縛り水着!様々なエロ水着であなたを毎日誘惑!

    鳴瀬 みく (なるせ みく)
    チア部期待の新人。
    可愛さ、運動能力ともに新人の中では抜群。
    小生意気でツンツンした妹系で、勝手にファンになった親衛隊の男子がすでに何人もいる。 処女。
    同じチア部のトップである奈緒に異様なライバル心を見せている。

    常盤 百合 (ときわ ゆり)
    成績トップでお堅い性格の生徒会会長。
    特に倫理面ではうるさく、最近の性に開放的な傾向は苦々しく思っている。
    男女は健全な付き合いをするべきと信じているが、直紀の巨根を目の当たりにして女の部分を刺激されていく。 処女。

    藤川 ミサ (ふじかわ みさ)
    落ち着いていて大人っぽい妖艶な色気を漂わせている女子。
    学園でもよく告白されるが、年上のオジサマとの遊び経験豊富なため、学園男子なんてガキっぽいと相手にしていない。
    リードするようなプレイが得意だが、直紀の巨根には敵わずすっかり虜になってしまう。


    他にも個性豊かな5人の美女が登場!
    浜辺で見せつけH、海の家でアヘ2穴プレイ、監視台で羞恥H等…
    夏の臨海学校でセフレたちに囲まれヤリまくりハーレム!
  • 「先生っ!反省してぇるからぁぁ・・・・・・っ!
    肉●隷になるぅぅっ!!なるわぁぁ・・・・・・っ!!」

    今まで主人公、日長新斗を毛嫌いしていた美人教師達が
    新斗の女性を虜にするフェロモンによって、反発しつつもメロメロに陥落させられていく・・・

    学園ぐるみの酷いイジメを受けて日々を送る日長新斗はある日、
    理事長を名乗る彩夏と出会い、イジメを首謀する人妻教師たちへの復讐を持ち掛けられる。

    その手段として、女を支配するフェロモンと巨根の力を与えられた新斗は、
    人妻教師たちへの種付け生ハメ復讐を開始する!

    彼女らを孕ませ●隷へと貶めていく新斗であったが、
    その中で自らの出生の秘密と、生き別れた母のことを知るのだった――

    学校だろうが野外だろうが、夫との電話最中だろうがお構いなし!
    濃厚な種付けに身も心もとろかされ、新斗の肉●隷になった人妻教師達。
    エロいウェディング下着をまとった妻達とドロドロセックスなど、夢のようなシチュエーションが盛りだくさん!
  • 誕生日プレゼントは人妻4人!?一族の繁栄を賭けて、4人まとめて種仕込み♪

    平凡な学生・工藤拓巳はある時、義母たちから誕生日祝いに南国の無人島へ誘われる。
    そして到着すると、過激な水着を着た義母たちが揃って種付けをせがんでくる !?
    誕生日の家族旅行は、なんと一族公認の子作りバカンス!

    こうして、いつも可愛がってくれた義母たちとの、甘く蕩けるようなトロピカル南国孕ませバカンスが始まるのだった。

    夢のムチムチ人妻ハーレムで休まずパコりまくり♪もちろんボテ腹エ●チもあります☆
    積極的に迫ってくる発情人妻たちのムンムンなお色気がたまりません!
  • 昔から周りに避けられるなんてのは今更慣れてしまったと思ってた…。
    だが……

    入学からはや一ヶ月。今や、俺に声をかけようとする人はいない。
    学園イチの素行不良生徒――そんな烙印が俺に押されてしまってるからだ。
    ……べつに、なにも悪いことなんてしてないぞ。

    「結局、人は“見た目”なんだよな……」

    ただ、人よりちょっと目つきが悪いだけなのに、この扱い。
    いっそ期待通りにグレてやればそっち方面の友達とかできるかもしれないけれど、それはそれで内申とか気になるし。
    きっと、これから卒業までぼっち飯が続くんだろうな――。

    ――なんて、そんな憂慮は『童貞卒業』と同時に吹っ飛んでしまった。

    「ぜ、全部あなたのせいなんだから。責任とってなんとかして!」

    ひょんなことから知ってしまった、――紗良・ラファージュの“秘密”。
    それは、視線を向けられることで興奮する性癖持ちだということ。
    とくに、強烈な視線を前にするとぞくぞくしちゃい興奮どころか
    発情までしてしまうことだった。

    「いや、なんとかって言われても」
    「決まってるじゃない、特訓よ! あなたの視線に慣れてしまえば、もう怖いものなんてないわ!」
    「そのたびに……しちゃったらどうすんだよ……」
    「そ、それは……そのときに考えましょう!」

    ……いやいや、ほんとどうすんだよ……。
    “スイッチ“が入った紗良を相手に俺も歯止めなんてきくわけもなく、生徒会室・プール・体育館…
    学園内の様々な場所での“特訓“が始まる――。
  • 「ねぇ・・・・・・こんなに大きくしてるって事は・・・・・・その気があるって事よね?」


    童貞主人公が温泉に浸かろうとしたら、まさかの裸の女性と遭遇!
    間違えて女湯に入ってしまったとアタフタしていたら混浴だったようで一安心。
    でも、俺のモノを見てからなんだか女性の様子がおかしい・・・・・・?


    旅行に行けば、つい解放感に浸ってしまう…… それは人妻だって同じこと!
    この少子化が進んだ世界では、勃起できる男性は貴重……
    旅先では熟れたカラダの人妻たちが、つい立派なチ●ポに我慢できなくなり浮気生ハメしてしまう !?

    そんなわけで、近年まれに見る巨根・絶倫の主人公は、偶然訪れた温泉で欲求不満な人妻たちから歓迎される!
    美人でいやらしいカラダを持て余した人妻たちに、チヤホヤしてもらう種付け旅行……
    行ってみたくないですか?

    観光スポットの温泉、旅館の一室、海の家、ビーチ・・・・・・
    至る所で生ハメ、複数、ハメ撮りなどなど刺激の強い裸のおつきあいが盛り沢山!!
    美人妻を孕ませまくって心も体も癒やされよう!!!
  • 勃●できるオスが希少となったこの世界で、突然開花した主人公の才能。
    それは堅物なパワハラ巨乳教師をも快楽堕ちしてオ●ホ便所にできる勃●力だった!?

    学園のスパルタ教師・吉川涼香に罵声と体罰を浴びせられる日々を送っていた主人公。
    ある時、勃起も出来ないと嘲笑われたが、実は絶倫で巨根の持ち主だと判明。

    種付け教師を任命できる法律を利用して、憎き吉川涼香を指名した上で ハメ堕としてしまう!
    こうして、恐怖のドS女教師を種付けオナホとして使いまくる、夢の学園性活が始まるのだった。

    主人公の言うままに、変態プレイでイキまくるパワハラボディ女教師の姿は抜けること間違いなし♪
  • 「んっ・・・・・・んんぅぅ・・・・・・んんっ・・・・・・んくぅ・・・・・・」
    寝静まったリビング。
    聞こえてきた声が全ての始まりだった・・・・・・

    ある日の夜。
    息子の嫁”香織”の自慰現場を見かけてしまった”大作”。
    運悪く香織と目があってしまい、気まずいまま床に戻った。

    その深夜、大作は違和感で目を覚ます。
    あおむけで横たわる大作の男根に女性がしゃぶりついていた。
    そして、その彼女には見覚えが・・・・・・

    「か、香織さん・・・・・・。どうして・・・・・・こんなことを・・・・・・?」

    「『どうして』って、お義父さまのせいですよ?
    毎晩毎晩、あんなに激しい営みをなさっているから・・・・・・
    私、我慢ができなくなってしまいました」

    そう言って、”香織”は・・・・・・

    欲求不満な香織に誘われて所構わずエッチな営み!
    車、野外、居酒屋、昼間のリビング・・・・・・
    挙げ句の果てには息子の寝ている傍らで?!

    息子の嫁と養父の、めくるめく快楽と禁断の日々が幕を開ける!
  • 忘れ物を取りに教室に戻ろうとしただけだったのに
    この時の僕はまさかこんな事になるとは思ってなかった…。

    「おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」

    教室には、全裸の二人がいた。
    ……着替え……てるんだろうか。
    でも、いくら着替えだからって、
    誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて。

    ……これがきっかけでそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、
    それに、このことを誰にも言わない代わりに、と……すっかり下僕にされてしまった。

    でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、
    僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――。

    ある日の放課後、性にも奔放な彼女たちは、
    椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
    そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。
    あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって、
    ……気がつけば、勃起していた。

    「お前、何もじもじしてんだよ」

    「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」

    「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 
    今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」

    もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――。

    童貞だった主人公だが…
    教室やトイレ更には屋上で休み時間や放課後に
    事あるごとに双子の黒ギャルビッチに呼び出されては即エッチ!
    セックス三昧な学園生活が繰り広げられる…!
  • 史上最高齢の親子丼!?
    孫の旦那を淫靡に誘う義祖母。娘の旦那を酔っ払った勢いで襲う義母。
    ムチムチの熟れたカラダが、抗えぬほどの肉欲を目覚めさせる―――!

    この妻の実家で、義母、義祖母と同居することになった“真二郎”。

    ふとした事から“義祖母の佳志子”……そして“義母の佳乃”と二人と関係を持ってしまう。
    果たして、この同居生活は、どうなるのか……。
    どちらかとイケナイ関係が続くのか、それとも二人と同時に……。

    こうして“真二郎”の波乱だらけの日々始まりました。

    えっちなおばあちゃんとお義母さんで家庭内熟ハーレムをご堪能ください♪
  • 相手が、不良でも、教師でも、義父でも、ヤの付く男達でも!?
    今が楽しくて気持ち良ければそれでいい、何百回、何千回でもハメまくるマジサイコーな性活…!!

    誰とでもヤりたい淫乱ビッチギャル「美裕希」が平和で安穏とした田舎に引っ越して来た。

    引っ越し初日に美裕希は告白される。
    「俺、美裕希ちゃんのこと好きなんだ! つきあってください!」
    「アタシねぇ、付き合う前に最低一回はヤッておいて確認しないと済まないタイプなんだよね…だから…」
    と、そのまま童貞男とヤってしまう美裕希。
    相手が予想外の巨根で満足していると、さらに嬉しい情報を得る。

    それは、その男子が“この辺の男たちの中では小さいほう”だということ。
    更にこのあたりの男たちは揃いも揃って巨根だということ!!
    引っ越し前、地元の男子を食うという目標を志半ばで断念せざるを得なかった美裕希は、
    都会じゃ見かけないタイプの男たちを前にして、ワクワクしていた。

    「ここなら、全男子を食っちゃう目標を果たせるかもしれない!!」
    そして美裕希は男を喰い漁り始める!

    満たされることのない異常な性欲はますます高ぶってくるが、
    ただのメス穴に堕とされる運命が待っていて…!?
  • 夢にまで見た、メスが俺に群がる理想の世界。
    生意気な女も自慢の聖剣(自前)であっという間に屈服できちゃう(笑)
    難易度イージーモードの全メス穴を攻略してやるぜ…!!

    ブラック企業で社畜生活の末に死を迎えようとしていたあなたは、
    剣と魔法のファンタジーに召喚される!

    ただし、召喚されても職業は村人だった!?

    しかし、社畜生活で溜めた経験値は無限大!
    どんなスキルも取得し放題で、最強チート村人に!!
    それを使って異世界の華、姫騎士だけを狙って次々と
    チートスキルでエロ酷く追い詰めチ●ポで狩っていく!

    ハーレム城の主へよのし上がりつつ、強さ、美貌、高貴さを兼ね備えた
    姫騎士たちに絶対服従を誓われ、エロ酷い扱いをしまくり徹底的
    尽くされるバラ色の性活を送ることに!♪

    「私の全てっ望まれるままの牝穴です。ご自由にお使いくださいぃ♪」
    一瞬前まで殺意を向けていた相手にこの台詞(笑)
    姫もエルフもメス豚として狩ってやるから、
    さぁご主人様を崇めたてまつれ!!
  • 華奢で未開拓の小さなカラダに、
    中毒になるほどの気持ちいいことを教育してあげる…。

    純真で、でもときどき小悪魔な少女との最高イチャラブストーリ―!!

    夏――
    休みを使った生まれ故郷への里帰り。
    ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。
    俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。
    まぁ大したことじゃない。 交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどよくある話だ。
    だから里帰りというよりも、ちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど……
    けっこう歩いたのに誰ともすれ違わない。 やけに静かというか、人の気配みたいなのを感じないし……。
    「お、あれは……」
    学園だ。 夏休み中のはずだけど、校門は開いているみたいだな。
    門が開いてるってことは誰かしら教員がいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……って待てよ、普通に考えて関係者以外立ち入り禁止だよな。
    「……お、お邪魔しま~す……えぇっと、職員室ってどこに――」
    「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」
    ――その光景を見た瞬間、思考が固まった。
    木にもたれかかり、可愛らしく寝息を漏らす少女。
    西日に照らされた面立ちにはどこかあどけなさが残っており、健康的な肌色によく似合っている。
    そのくせ汗の滲んだその身体のラインは、わずかな女らしさも含んでおり、独特の色気を醸し出していて……。
    立派な女性へと変わっていく長い階段―― その一段目にそっと足をかけたような、そんな少女がそこにいた。

    真夏の公園で、教室で、海で、まさかのアダルトショップでも!?
    発情しきった本能が暴走して、一日中ヤッてヤラれて止まらない―ー!!
  • 清純でおしとやかな理想のママの理性の皮を剥ぎ取って屈服させてやる…。
    誰にも知られてはいけない背徳の関係が、よりメスの本能を刺激し、
    快楽の虜になっていく――。

    知り合いの妻・原田美沙が、
    憧れていた元アイドルであったことを知る主人公。

    彼女の子供を通じて仲良くなって、お酒に誘い、
    夫に相手をされず寂しい様子の彼女に迫り、強引に乱れさせることに成功!

    拒みきれない美沙の心と身体を若い棒で満たし、連日押しかけてエッチを求め続ける。

    こうして、憧れの元アイドル人妻・美沙に、迫ってハメて、
    中に出しては乱れさせ、堕として寝取る日々が始まるのだった。

    現役時代よりさらに肉付きがよくなった豊満ボディはが気持ち良すぎる!!
    夫ともご無沙汰のようで持て余した熟れたカラダが、
    羞恥の欠片もなく快感を求めて暴れ始めて―!?
  • 腕っぷし最強、周囲からも恐れられる最強ヤンキーを完全屈服させる!
    巨根の快感に、メス狂いで媚びまくり!?
    普段の硬派な不良娘たちが蕩けた声で連続絶頂――!!

    不良校に通っているダメな主人公。
    ある日、学園を統べる女総長翔子にエロ視線を送って、
    彼女を信奉する特攻隊長のケイにボコられるが、
    半殺し寸前で参謀役のギャルヤン茉姫に助けられる。

    その後、助けた見返りに金を強請られるが、
    デカチンに圧倒された隙をついて押し倒して、屈服させる。

    調子にのった主人公は、特攻隊長ケイや総長の翔子までを
    デカ●ンでオナホにしてしまおうと画策するのだった!

    デカすぎチ●ポで返り討ち屈服ハメ、オナホ舎弟中●し忠誠儀式、土下座ハメ乞い…etcetc
    さらに快楽に負けて仲間を売り始めて…!?

    学園最強のヤンキーを堕とし、頂点に君臨していく巨根成り上がりストーリー!!
  • 学園カースト最上位の生意気なメスに、
    カラダもプライドもズタズタ復讐したら快感がイキ止まらない――。

    泣いて懇願しても、巨根ぶっこんで種付けしまくってやる!!

    デブで冴えないキモメンの“滑川タカシ”は
    ギャル集団のリーダー“堂上結愛”からイジメを受けていた。

    (いつか結愛を犯して後悔させてやる!)
    と復讐心を燃やし、結愛の嘲笑う顔を思い出して自慰行為を終えた瞬間、

    『タカシよ……力が欲しいか……?』

    脳裏に誰かの声が語り掛けてくる。
    「欲しいに決まってるじゃないか……あのギャルに復讐できる力……」
    すると目の前のパソコンが光を放ち画面に文章が映し出されていく。
  • 女のカラダってすげぇ…甘イキが、止まらない…!!
    昨日まで男だった彼の、性なる探究心は際限を知らずどんどんエスカレートしていく―!?
    エロ過ぎる性転換ストーリー!!

    「まさか、俺がなあ……」

    鏡に映る俺――女の子は、深く溜息を吐いていた。
    性転換病、百万人に一人が感染するという病によって、
    俺は男から女へと変わってしまった。
    男に戻ることは二度とない。

    しばらくの入院の後に我が家へ帰ってきたところ、声を掛けられた。

    「お兄……ちゃん?」

    声が聞こえた方へ向くと、見慣れた奴が立っていた。
    不思議そうな表情をこちらに向けている。
    ……無理もない。

    「……おう、剛か」

    そいつは近所に住む山吹剛という、昔から世話をしていた奴だ。
    元の姿とはかけ離れているが、俺が性転換病に罹ったことは知らされていたのだろう。

    「心配してくれてありがとうな。こうなっちまったけど身体には異常ないし大丈夫だ。……これからもよろしくな」
    「う、うん。分かったよお兄ちゃん」

    ぎこちないながらもそう返事してくれた剛。
    俺はこれからも変わらず世話してやろう。
    ――そう思っていた。

    でも、ある日、
    性を知らなかった弟的な存在が、
    本能を剥き出しにビンカンな場所ばかりを責め立ててきて―ー!!

    待って…。俺、中に出されたらダメなカラダになっちゃってるから…!!
  • 「修治くんのこと私は本当に可愛いって思ってるの」

    お隣の若奥様は、僕のことを見てくれている…。

    優しいこの人を、僕は独り占めしてたい―ー。



    低身長で地味で弱気な「修治」。

    友達ともうまく馴染めず、不良にも目をつけられ逃げるように引きこもり生活に…。

    そんな空っぽの日々の中、唯一の救いはお隣の部屋に住む人妻のお姉さん「理奈」だった。

    しかしある日、最悪な事態が起こってしまう。



    「よーっす、修治クン」



    引きこもりの原因となった不良が家までやって来たのだ…。

    恐怖で震える修治。



    「何してるの!? 修治くん嫌がってるでしょ!」



    そこへ理奈さんが助けに来て―。



    不良たちから救うために支払ったのは、むっちりカラダで!?

    ドロドロに穢されていくその様子を見た修治は、

    心の内にどす黒い感情が芽生えていくのを感じてしまい―ー。
  • ある山奥の旅館。
    還暦祝いとして娘夫婦と温泉旅行に来た多恵。
    露天風呂を頂こうと宿の湯に行くと、先客が…

    「あれ?お婆ちゃん?」

    「えっ、ひで君!?」

    露天風呂が1つしかなく時間帯によって男女別になっているのだが、
    その切り替わりの時間に気付かずに居た孫の秀人。

    慌てて出ようとする、その時、扉の向こうから女性客の声が聞こえてきた。
    このままじゃ見つかってしまうと思い多恵は秀人の手を咄嗟に掴み、急いで大きな岩の後ろへ…。

    息を殺して黙り込んでいたが秀人の様子がおかしい。
    よく見ると孫の股間が勃起していて…。

    もう1人で欲求不満を慰め続けるのも限界…。
    孫に向けていた溺愛の気持ちがどんどん熱っぽくなってしまい、
    禁断の、背徳の関係が始まっちゃう―!?
  • 「この島で望む皆に子種を下さい」

    潤んだ瞳で懇願されると、理性が吹き飛んじゃう…!?
    もっちり包容力で超快感の筆おろしをされるが、
    俺のアレは想像以上の絶倫なようで!?


    遭難して主人公がたどり着いた島は、
    人妻ばかりの夢のような島だった!
    しかもその島の男たちはみな原因不明の不能で、
    村は存続の危機という。

    村の中で勃起できるのは精力絶倫の主人公だけ。
    そこで人妻たちから村の将来のため子種を授けてほしいとお願いされ、
    公認で村中の孕み頃の妻たちに種付け放題の性活が始まるのだった!

    島中どこでも即ハメ子作りで、知らなかったメスの悦びを
    カラダの奥深くに刻み込み続ける毎日。
    生意気ママも、クール美女も、快活若妻も、全員残らず俺のモノにしてやる…!!
    究極のハーレム宣言で過疎化問題も解決できちゃう!?
  • 先生と教え子、伯父と姪。
    禁断で背徳の関係が、理性を狂わせる快楽と真正マゾの本能を目覚めさせていく――。

    家出(?)してきたイトコであり恋人の“ねむ”。
    両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。
    卒業まではプラトニックな関係で……と当然釘を刺された上で……。

    ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。

    「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……?
    わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」

    ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。

    「わたしの首に、首輪付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!!
    この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」

    だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。
    俺が言うことをきいてやるまで、絶対にあきらめないから――。

    こうして憲太郎とねむの『首輪つき』な日々が始まる。

    誰かにバレたら2人の関係が終わっちゃう…。
    けど、その背徳感がさらに白昼堂々の快楽プレイをエスカレートして…!!
    授業中の連続絶頂、個室トイレでガン突きピストン、校内をリード付き散歩プレイ、etcetc...
    普通のセ●クスじゃもう満足できない――!?
  • 世界の平穏を脅かす正体不明の異形の妖魔。
    国はこれに対抗すべく「武器」となりうる戦士を生み出した。

    平和を取り戻すため、2人の女子学生は妖魔たちとの戦いに身を投じる…。

    闇に潜む妖魔たちから、人知れず人々を守っていた
    変身ヒロインコンビ『リリーアロー』と『リリースピア』!

    ある日、リリーアローを庇って、
    親友でもあるリリースピアは妖魔に捕われてしまう。

    それからしばらく経って、捕われた親友を救うため、
    妖魔との戦いを続けていたリリーアローの前に、リリースピアが再び姿を現す。
    しかし久しぶりに出会った彼女の瞳からは、
    人々のために戦っていた正義の心は失われ、淫靡で毒々しい妖魔の性奴隷と化していた。

    リリーアローは彼女を取り戻そうとし、
    彼女はリリーアローのことを自分と同じ妖魔の虜に調教しようと画策する……

    さらに、妖魔の性奴隷となった親友には、
    女のカラダにはあるはずのない、脈を打ち、硬く反り立ったアレが生えていて!?

    剥き出しとなった本能が、街中でも、学園でも、
    ところ構わず快楽の奈落に堕とそうと牙をむく…

    「もう、ずっとずっと一緒…一つになって溶け合っちゃうまで」
  • 「ご、ごめんなさい…大事な日なのに、こんな遅い時間まで一人にさせちゃって……」

    お互いの過ちを認め、許しあい、全てが解決したはずだった。
    なのに、この違和感は一体何なのだろう――…。


    主人公『鏑木 迅』とヒロイン『麻宮 美佳』は婚約中。

    冬も終わりとなるある日、2人は親友の『沢村 徳史』と『一条 葵』カップルと
    4人でスノーボードをしに2泊3日の旅行に出かける。
    しかし突然の猛吹雪に遭い、美佳と徳史は遭難してしまう。

    "無事でいてくれ"
    不安で眠れぬ夜を過ごした迅と葵だったが
    翌日になり天候が回復すると、2人は無事救助される。

    その後は何事もない平穏な日々が続いたが、日に日に美佳の様子がおかしくなっていく。
    そして6月のジューンブライド・ウェディングを目前にしたある日
    美佳が衝撃的な告白をする。

    「沢村くんの子供を、妊娠してしまいました」

    絶望の日々がはじまる――

    愛を誓い合ったはずなのに、もう全てが手遅れなのかもしれない…。
  • 「迅くんに……話さなくちゃいけないことがあります……」

    数年にわたって交際してきた婚約者の口から出てきた言葉に、
    耳を疑わずにはいられなかった――…。


    主人公『鏑木 迅』とヒロイン『麻宮 美佳』は婚約中。

    冬も終わりとなるある日、2人は親友の『沢村 徳史』と『一条 葵』カップルと
    4人でスノーボードをしに2泊3日の旅行に出かける。
    しかし突然の猛吹雪に遭い、美佳と徳史は遭難してしまう。

    “無事でいてくれ”
    不安で眠れぬ夜を過ごした迅と葵だったが
    翌日になり天候が回復すると、2人は無事救助される。

    その後は何事もない平穏な日々が続いたが、日に日に美佳の様子がおかしくなっていく。
    そして6月のジューンブライド・ウェディングを目前にしたある日
    美佳が衝撃的な告白をする。

    「沢村くんの子供を、妊娠してしまいました」

    絶望の日々がはじまる――

    そして、一度きりの過ちが4人の関係性を狂わせていく…。
  • 「弟くんをお姉ちゃんだけのものにしてぇ…全部、独り占めにしたい…」

    精魂尽きてもまだ満足しない!?
    ところ構わず、姉のイキすぎ愛で搾り取られてドロドロ毎日がたまらない…!!

    姉の溺愛っぷりに嬉し恥ずかしで
    困惑しながらふたり暮らしをしている主人公。

    ある日、甘え過ぎを反省して姉離れを決意するも、
    嫌われたと思い込んだ姉が暴走!
    薬を盛られて逆ギレ気味に筆下ろしをされたり、
    一生離れないでと監禁の上H三昧の事態に!?

    姉とは相思相愛ながら、重すぎる愛情と暴走Hにトギマギしまくる
    病みデレイチャラブ同棲(監禁)生活が始まってしまうのだった!!

    将来の夢は、禁断すぎる夫婦生活のようで!?
    奥いっぱいに精を促され、逃れられない家族計画に為す術なくなっちゃう!?

    「邪魔な害虫除けに、もっともっと…してあげる」
  • 「と、年増女のっ ひ、秘穴をっ……使ってっ……くださいっ……」

    エリート気質のお堅い女の理性が徐々に剥ぎ取られ、
    仮面の下に隠していたのは、ドマゾ過ぎる性感ボディ!!

    制裁と称した徹底的な調教で、快感地獄に叩き落とす―ー!!

    いじめっ子にケガをさせられた主人公。
    謝罪にきた母親は爆乳巨ケツの美熟女ママだった。

    主人公は金で事件を揉み消そうとしてきた彼女を脅し、熟れた身体を要求する。
    全裸土下座からの種付け屈服で調子にのった主人公は、
    どんな命令にも言いなりの牝ママオ●ホとして彼女を扱う。

    こうして、遊び半分や気分次第で彼女を呼びつけ、
    いつでもどこでも好き勝手に犯して遊ぶ毎日が始まるのだった!

    白昼堂々、公園のベンチでも、要求されるままご奉仕。
    息子がいる家でも、我慢できずメスの嬌声を響かせる日々――。

    以前のエリート社長の面影はなく、
    ひたすら本能のまま快楽をむさぼるドMオ●ホに成り下がっていき…!?
  • 俺は、莉子のことを信じている。
    永遠の愛を誓った2人を引き裂くなんて、誰にもできないはず、だった。

    「私、アルバイトしようと思って」

    妻の莉子から告げられた突然の申し出に、思わず固まってしまう俺。

    「これから子供を作って、育てていくためには……とか考えたら、
    少しでも多くお金は溜めておきたいし」

    「分かった。そこまで言うならいいよ。
    その代わり、昼の間だけだからな」

    嬉しそうに鼻歌を歌いながら、早速スマホでバイトを探し始める莉子。

    今思えば……。
    この時、妻のアルバイトを止めなかった事が、
    全ての原因だったのかもしれない……。
    毎日楽しそうにバイトをしている莉子があんなことを……。

    『本当の莉子の姿』を知った、俺のドス黒い性癖がむくむくと芽生えていく――。

    愛する妻を奪われた夫の、究極のNTRストーリー!!
  • 「ご主人様の肉便器としての我が命…
    ご主人様のために燃やすのじゃあ」

    人類の畏怖の対象である魔王も、
    すっかり強すぎる調教の餌食。

    ボテ腹を晒しながら、ご奉仕に必死だ。

    次の標的は――。

    ある日、あなたは魔王によって、
    女だけの異世界に召喚されてしまう。

    ダンジョンマスターにされ、
    最強勇者PTを迎え撃つハメになってしまう。

    敵が美女揃いと知って奮起し、
    エロい罠と巨根の力で、
    一人を捕縛して屈服させることに成功!

    調子づいた主人公は、
    異世界選りすぐりの最強美女達に加えて、
    魔王までも堕としていくのだった。

    さらに、全世界の女を堕とすための作戦を発動して!?
    理性を破壊する快楽に、為す術もなく欲求を垂れ流し始めていくメスたちは――。
  • 「死に瀕したお前の魂を引き寄せ、
    この世界に転生させたのじゃ!」

    声の主は、角と尻尾を生やし、
    銀色の艶髪と張りのある褐色肌のコントラストが美しい妙齢の女。

    ある日、あなたは魔王によって、
    女だけの異世界に召喚されてしまう。

    ダンジョンマスターにされ、
    最強勇者PTを迎え撃つハメになってしまう。

    敵が美女揃いと知って奮起し、
    エロい罠と巨根の力で、
    一人を捕縛して屈服させることに成功!

    調子づいた主人公は、
    異世界選りすぐりの最強美女達に加えて、
    魔王までも堕としていくのだった。

    1人ずつじわじわと辱しめながら、
    ハーレムを築いた後は、世界中のメス穴を手中に!?

    快楽の異世界転生ファンタジー!!
  • ツンデレ健気な彼女とSMプレイにハマっていくCG集です。
    大事だからこそ、自分の特殊性癖は隠していたかった主人公。
    でも、その証拠が見つかってしまいーーー!?

    「これは何かって聞いてるんだよ、あたしは……!!」

    俺の部屋のベッドの上に、まるで見せしめ、公開処刑のごとくに乱雑に並べられているのは、
    エロ本やAV……しかもSMプレイ愛好家のためのブツ。
    縛られてたり鞭で叩かれていたり、口輪をはめられていたりの大騒ぎというか――。

    「なんでSMなんだよ!?」

    目の前で怒っているのは、紗紀……俺の教え子であり、彼女。
    いよいよぶん殴られるか……と震えていると、
    紗紀は、なぜか俺の鼻先にタオルを差し出してきた。

    拳の代わりに、タオル……これからどんな痛い目に遭わされるのか、
    とドキドキしている俺をギロリとにらみつけた後で、紗紀はベッドの上へと倒れ込んだ。

    「さっさと、やれよ……そのタオルで、縛れって……!!」

    ……は?えっと……何?何??
    紗紀は突然妙な姿勢をとり真っ赤になりつつ、命令してきた。

    「こういうの、やりたかったんだろ!?あたしのこと、し、縛って、エッチしろよ……!!」

    スパンキング、羞恥プレイ、亀甲縛り…どんどんエッチになっていくツンデレ彼女。
    ぎゅうぎゅうに縛られるたわわなカラダがたまらない!
    エッチで愛情あるSMプレイをたっぷりお送りします♪
  • 甘えたがりな妹、ヤンデレな妹、ツンデレな妹、中二病な妹…
    4タイプの魅力たっぷり可愛い義妹がえっちをしてと迫ってくる?!
    主人公の出した答えはもちろん…全員と幸せ家族計画!!

    田舎に帰省した主人公は、兄のことが大好きな4人の妹たちに早速じゃれつかれることに。
    妹たちはお互いが恋のライバルとして牽制しつつ、このチャンスに愛するお兄ちゃんと結ばれようと大胆なアタックを開始!

    こうして、かわいい妹4人と田舎暮らしをたっぷりエッチに楽しむ妹ハーレムが始まったのだった!

    溢れる愛情を注ぎこまれ恍惚とするエッチな妹たちをぜひご堪能ください!
  • 普通のサラリーマンの主人公が突如現れた褐色系美女の精霊に搾精されまくるCG集です。

    古美術品から現れた女精霊、レラは男の精液でその姿を保っていると言い、
    気に入られてしまった主人公はことあるごとに搾精されてしまいます。

    高飛車な態度やゲーム廃人っぷりに辟易しつつも生挿入濃厚セックスの誘惑には逆らえない主人公。

    たっぷり精液が欲しいレラはその魔力を使って、様々な特殊変態プレイに主人公を誘います。
    主人公はその手管に抗えずに今日も大量のザーメンを彼女に搾り取られるのでした。


    ■ストーリー

    ごく普通の社会人“佐方隆司”。
    ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から荷物が届く。
    届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。
    つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。

    落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。
    それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。

    床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。
    かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。

    「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。」

    「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。
     貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……」

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