『おとなマンガ、ファンタジー、蜜月 あまね、1年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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気高い騎士が敵国に敗北して、倫理観の欠如した国でおちんぽ奴隷になる話。
・凌辱
・無理やり
・レイプ
の要素が含まれます。
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「貴殿の処遇が決まった。」
荘厳な城の広間。
手錠をかけられた俺の前に数人の兵士が並び、宣告をする。
敗残兵として捕らえられた俺は敵国兵から告げられる死の宣告を待つだけだった。
斬首か。それとも別の処刑になるのか。
どんな運命でも俺は後悔はしない。受け入れてやるさ。
そう思っていたのに想像とは全く違う処遇を受けることになるなんて。
処刑されると思っていた俺にいっとう位が高そうな男は俺にこう言ったのだ。
「これから貴殿は我が帝国の騎士のためにおちんぽ奴隷になってもらおう」
「は?」
思わずとぼけたような声が出る。
おちんぽ奴隷?どういうことだろう。
聞き間違いではないか。
俺は目をぱちくりさせながら目の前の男を見る。
「聞こえなかったかな。お前はおちんぽ奴隷になってもらう。」
「なんだそれは!?馬鹿にしているのか!!」
意味がわからない文字列に思わず俺は声を荒げる。
おちんぽ奴隷とはいったい何なんだ?
煮えたぎる頭の中でも疑問が浮かぶ。
「ああ。オスマンコ帝国では知らないかもしれないな。我が国では男性専用の性処理道具の男性ことをおちんぽ奴隷と呼ぶんだ。」
あまりにも屈辱的な言葉を聞いて怒りが湧きあがる。
誇り高いオスマンコ帝国の騎士団長である俺が男相手の性処理道具だなんて。
そんなもの、処刑されるより許されざる処遇だった。
(小説版より抜粋) -
雪国の名門貴族に生まれた令嬢はある日突然、自分が前世でやりこんだ乙女ゲームの世界の悪役である
「強力すぎる魔法を制御できずに暴走して世界を滅ぼす氷の魔女・アイリス」
ということに気がつく。
破滅エンドまっしぐらな状況の中、アイリスは懸命に努力するも制御できない氷魔法の力で国中凍らせてしまう。
何をしてもダメだと悟ったアイリスは雪山に氷の城を建て1人ひきこもり生活をすることにしたが
弟である「氷の冷徹王子・グライス」(攻略対象)がなぜか追いかけてきて……!?
本文全42p -
魔物退治のために吸血鬼の根城にたった一人で挑んだ聖女だったが
速攻で石造りの牢獄に捕らえられて両手に手錠をつけられ吊るされてしまう。
「おもしれえ女!気に入った!性奴隷にしてやるよ!」
信じられない吸血鬼の一言に、聖女の誇りにかけて
こんなゲス男なんかに絶対負けないと決意を固める。
「こんなスケベなデカ乳とデカ尻しておいて何が聖職者だ」
「聖女よりオナホがお似合いじゃねえか」
「すっかり娼婦みてえなメス声で喘いでるじゃねえか淫乱聖女サマがよ」
「何が聖女だよションベン漏らし女が」
―――――――屈辱的な行為の連続に心も体も堕ちていく……
高潔な聖女ちゃんは最後まで堕ちずにいられるか……!?
気高い聖女はおちんちんなんかに絶対負けない!
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内容
●手錠による身体拘束
●吸血
●淫紋+媚薬
●堕とされる聖女
●おもらし
●経血飲み
●凌辱ものですが暗さは全くないエロコメディです。
●最後はハッピーエンドです。
本文68p -
「鬼神様が生贄を欲しているのではないだろうか」
鬼を神とあがめるその村では長年子宝に恵まれず、村人の間でそんな噂がささやかれていた。
この命と引き換えに村が救われるならば本望であると、その村の巫女は生贄になることを申し出る。
山奥にある鬼の棲む屋敷まで訪れた巫女は恐ろしい化け物の姿をした下僕の鬼に頭領のところまで案内された。
鬼神様とはいったいどんな恐ろしい容姿をしているのだろうと恐れていると声をかけられる。
「ほぅ……これはまた可愛らしい娘が来たものだ」
そこには豪華な着物を着た美しい鬼……鬼神様が鎮座していた。
巫女は儀式として舞を披露することになったが、鬼神様に全裸で舞うことを要求されてしまう。
恥じらいながらも全裸で舞いきった巫女に満足した鬼神様はそのまま口づけをして、巫女の純潔を奪う。
そうして生贄として来たはずの巫女は鬼神様の妻となり、鬼の凄まじい精力により毎日種付けセックスでとろとろにとかされていく……
ハッピーエンドです。
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