『おとなマンガ、大人のSEXY絵本、501円~800円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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毎晩、相性抜群のカラダをベッドを軋ませながら重ね合うと、
ふあふあムチムチの奥深くがきゅうって締め付けて絶頂が止まらないーー!?
「いいか、健喜。突然だが、今日からこの人はお前の“お義母さん”になるぞ」
父さんが再婚相手を連れてきた。
「ほら、どうした? 新しいお義母さんに挨拶をしなさい」
「…………ども」
ボクは相手に目線を合わせないまま、小さく会釈をする。
このまま他人行儀を貫く……これこそがボクに出来る最大限の配慮だ。
心を開くつもりはない。どんなに仲良くなったとしても、いつかは離れ離れになってしまうのだから――。
「えっと……健喜くん、でいいんだよね? 私の名前は千早です。その……せ、精一杯お義母さんとして頑張るから……っ! 今日から、宜しくね……っ!」
しかし、その声を耳にした瞬間……ボクの心は大きく揺さぶられた。
ボクは思わず顔を上げ、相手を見やる。すると、二度目の衝撃が起こった。
(ど、どうしたんだ……い、息苦しい……っ。身体も熱くて……どうにかなってしまいそうだ……っ!?そんな……ま、まさか……ボク……)
そう……ボクは千早さんに、一目惚れをしてしまったのである――。
禁断の関係が、一層背徳感を煽り、
理性の箍が外れたオスとメスがケモノのようにお互いを貪り合ってイクー!!
(C)どろっぷす!/アパタイト -
「おばあちゃんが教えてあげるわ、女性の身体を……」
若くて可愛い童貞たちに、将来の為に性の手ほどきをすることにーー!?
私・西門寺透子は、キャリアウーマンとして生きてきた。
自分で言うのもあれだが、仕事の実績は群を抜き極めて優秀、私生活も充実していた。
しかし――。
仕事に打ち込んできた結果、この年齢になってしまった。
気づけば定年そして、私は結婚をしていない。
所謂『残り物』である。
ある時、若いおとこのこたちの集団が目につく。
活発そうな男子たちの中に、一人だけ大人しそうな男の子がいた。
(そうだ――。孫を買えばいいのよっ!)
(だったら、『マゴ活』ってどうかしら?お金と引き替えに私の孫を演じてもらって……)
そして私は何気ない風を装いながら、その男の子へゆっくりと近づいていった。
透子は『マゴ活』をしていく中で、女性として求められる悦びを取り戻していくーー。 -
突然の雨に降られて、バス待合所に慌てて入ったツンデレ義娘と男。そんな状況で何も起こらないはずもなく…
濡れて透けるワンピースには発達途中のたわわな果実が…まずはそれを味わって、貪ってそして…
季節は夏。場所は水田に囲まれた人気の無い田舎のバス待合所。
突然降ってきた雨に濡れながら待合所に飛び込んでくる愛莉と主人公。
二人は法事で主人公の親戚のいる田舎にやってきて、その帰りでした。
時刻表を確認したら、バスは出たばかりで次は二時間ほど待つことに。
悪態をつく愛莉にしょんぼりな主人公でしたが、雨で濡れ透けワンピース姿の愛莉に主人公は密かに興奮しています。
最初こそは催淫薬で強制発情させられ、主人公に陵辱された愛莉でしたが、その後、何度もエッチを重ねるうちにお互いの距離も縮まっていました。
今回も親戚の家だったので、主人公は愛莉としばらくエッチすることが出来ずに溜まってる状況です。
そんな主人公にキモい、近寄るな、こっち見るなと毒づく愛莉でしたが、
村に住んでいるいたずらタヌキ娘(なつドキ!参照)が愛莉の朝食に発情キノコを一服盛っていたので、次第にハアハアしてきます。
催淫薬を使った訳でも無いのに?!と思う主人公でしたが、エロ可愛い愛莉を前に理性が飛んでしまいます。
「バスもまだ来ないし。愛莉を見ていたらオレ、もう抑えられないんだ」
「ば、バカ。なに見てんのよクズ親父!いやらしい目でみるなってーの!」
「そう言いながら愛莉だって、さっきからモジモジしてるのはどうしてだ?」
「こ、これは……身体が朝から変な……感じで……あっ……」
バスが来るまでナマイキ娘に可愛く罵倒されながら延々セックスセックス!
発情キノコのせいなのか、遅漏絶倫親父ががんばってイカせまくります♪ -
モラハラ夫に捕まってしまった優しい義姉が夫婦で家に転がり込んできた!?
小さい頃からの積年の想いをそのカラダにぶちまける!!
小さい頃から義姉の事が好きだった。
しかし、その義姉は年頃になると結婚し家を出て行ってしまう。
それは、仕方ないと自分に言い聞かせ想いをしまう事にした。
が、一つ許せないことがあった、なぜあんな男と結婚したのか……。
当時バイトをしながら売れない小説家をやっている僕にどうせそのうち追い詰められて、低賃金で危険な仕事を探し回る羽目になる。
とかなんかとか……と、バカにしてきたのだ。
そんなあいつは、ある日勤め先を解雇されしかも金遣いとプライドのせいで生活が行き詰まらせてしまう。
一方その頃、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。
プライドの高いあの男は、実家にこの事を隠しつつ、自分は悪くないのに会社都合で解雇された。
どうせすぐ再就職できるし、その際には充分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!
と生活に困窮して頼んできたくせに、大威張りで僕の家に転がり込んできた。
そこで僕は、考えた。
……これくらい、してもいいだろう。
以前から嫌味ばかり言ってくる大嫌いな兄を、ある時払いの催促なしで生活の面倒を見てやるのだから。
そして、大好きな姉さん……大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから……。
「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。さっきから言ってるだろ、早くしてよ。どうしてかは、わかってるだろ。
……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」
最初は夫に遠慮して拒んでいた義姉。しかし愛情の籠もったホンモノのセックスの快楽を知ると、徐々に積極的になってきて…
気弱で優しい兄嫁を完全寝取り!!最後はラブラブヤリまくりです♪ -
日頃から黒ギャル義妹に舐められている兄が性的な意味で下剋上!!
生意気巨乳義妹を、現場で、自室で、カレシの前で兄の威厳をわからせる!!
ある日会社をクビになった“加苅琥太郎”。
日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていた所に父親から連絡が入り仕方なく実家で営んでいる建設会社で働く事になる。
翌日、現場に向い父親に連れられて、職人たちに挨拶をしているとその中に、とてつもない爆乳の女性職人がいることに気づいた。
よくよく顔を見ると――義妹の“來佳”だった。
「久しぶりだな、この――」
「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」
(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)
ヤられてヤりかえして、義妹もただでは起き上がらず、エロエロな泥仕合に…
気性の激しい爆乳義妹のピチピチのカラダが快感に堕ちていくのが見どころです★ -
「ふふ、楽しい旅行になりそう……ね、将ちゃん」
そう言って微笑むヒロイン、雨木鈴はこの旅行中に彼氏と子作りセックスをして結婚するという願望を胸に秘めていた……
人里離れた場所にある寂れた旅館。
そこはある噂を理由に利用客が絶えない。
その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。
彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。
その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。
監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯●たり――。
そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。
旅館の温泉にて媚薬をアソコに塗り込まれてしまった鈴の運命やいかに?!
シャワーで中を洗っても彼氏とエッチをしてもおさまらない疼きは、旅館の従業員達の手によってさらに酷くなっていって……?
従業員達によってイロイロされてもなお勝ち気な鈴が堕ちていく様子をあなたも見てみませんか? -
「愛らしいお主にはもっとよい快楽を教えてやろう」
突如目の前に現れたケモ耳お姉さんにハジメテを奪われるーー!?
昔、人間と契りを交わした雌狐“小町”。
だが人間の寿命は遥かに短く、小町は人間の夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。
こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。
田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年“稔”を助けることに。
それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。
ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。
「あの……どちら様ですか……?」
「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ……
はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」
「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」
「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思っての♪」
そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、
勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。
ケモ耳お姉さんの小町と共に過ごすエッチ三昧の日々が始るーー!! -
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」
まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。
そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!!
周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。
“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。
もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……
そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。
「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」
祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。
その笑顔はとても神々しく――
「…………め、女神、様……っ?」
――ボクは思わず、そう呟いてしまった。
「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。
落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」
ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。 -
「あっ、あんっ…アソコがジンジンしちゃうっ」
「力が、入らない……んはあっ……」
2人の女冒険者に待ち受けていたのは難攻不落のエロトラップーー!?
『女性しか入れないダンジョンがある』
そんな噂を耳にした短剣使いの“エリス”とその相棒であるシスターの“アミシア”は、
まだ見つかっていないお宝を目当てに意気揚々と攻略に向かった。
だが、そこは女冒険者をモンスターを増やすための苗床や、
性欲処理の雌●隷にするためのエロトラップ満載のダンジョンだった。
果たして、二人はこのダンジョンから無事に抜け出すことは出来るのか?
「あぁぁイグッ…もう許してっ……」
いつものように攻略して報酬を貰うはずだったのにーー…。
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