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『おとなマンガ、官能、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全680件

  • ~大ヒット御礼!みこくのほまれ先生の「クラスで1番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ」のフルカラー版がついに登場!!~

    「オ●ニーするの手伝ってあげよっか?」

    同じ●校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、●校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。
    彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか●校でも静かに過ごしていた。

    中学性の頃は僕の近くにいて、泣いたり笑ったり表情豊かな女の子だったのに…なにかあったんだろうか…。

    ボスギャルのような存在になってしまった彩乃を心配する直影だったが、そんなときある事件が起きたのだった。
  • 親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 「彼女には秘密がある
    それは私しか知らない秘密…」

    幼馴染の ゆいか は黒髪ロング、容姿端麗で 他の生徒にも人気の女の子
    今日も男の子に告白されていた
    けど彼女は誰とも付き合わない
    いや、正確には付き合えないのだ
    彼女に生えている「それ」によって…

    「それ」は日を追うごとに ゆいかの生活を苦しめた
    常に周りを気にしながら生きるのは辛そうだった

    しかし、それは過去の話。
    ゆいか と私の秘密の習慣が彼女を「それ」から解放した

    これは秘密の習慣の始まりの物語

    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を解放できるのも私だけ
  • ユミさんは父さんの再婚相手・・・
    優しい人だけど一つだけ問題がある、、、

    義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
    “僕のモノ”にできたら・・・

    父さんは単身赴任で家を留守にしている。

    そんなある日の夜、、、
    ユミさんの部屋から声がする
    そっと覗いてみると・・・

    『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』

    あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!

    ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • 国から独立した街に引っ越してきた僕は、
    転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。

    (さすがに…こんな場所で…)

    担当のお姉さんに、聞いてみると

    なんと、この街は


    『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!


    目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
    特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…

    入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
    もっと色々シたくなってきた…

    しかし、これ以上はもうポイントがない…


    ~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~

    果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
  • 俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる

    実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。
    昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…
    クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい…


    ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた

    …早瀬川さんだ。



    「早瀬川さん!大丈夫?」

    「わぁ~・さとうくんだぁ~!」

    その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。


    彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。

    俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。


    「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」

    「別にそんなんじゃ─」

    「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」


    彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
  • ~~~~〇□学園野球部 夏合宿~~~~

    この合宿にはとある伝統があるらしい。。。

    『実は俺…3年生が話してるの聞いちまって…』
    『セックスするんだって。。。夜3年生とマネージャー達だけで…』

    『はぁ?』
    『冗談だろ』

    吉田が想いを寄せる佐竹なお もまた女子マネージャーの1人だった。。。
    『なお もしてるのか?内気で臆病なあの なおが??』

    不安と興奮がぐちゃぐちゃに入り混ざった状態だったが
    吉田は先輩に呼ばれ奥の部屋に入ることに・・・

    その時、女子マネージャーたちは?
    そして なお の姿は?

    衝撃の展開に鬱勃起不可避の新連載スタート!
  • 「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
  • 『あぁ…そうか…私と繋がれたのがそんなに嬉しいのか…』

    誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、
    学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、
    仙崎も同じであった。彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた…
    ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか??
    そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿があった。
    『舐めなさい…』
    彼女のヒミツを守る代わりに自分のそそり立った肉棒を彼女の目の前に差し出す仙崎。
    繭子は一瞬戸惑いを見せながらも、ゆっくりと自分の舌を彼の肉棒に這わせていく…
    遂に彼女を自分のモノにできる瞬間に仙崎の暴走が始まる…

    男なら誰でも夢見る最高のシチュエーションが今始まる!!
    「絶対的服従委員長~ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷~」第1話
  • 「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • シリーズ5冊
    396(税込)

    「良い女とセックスしてみてえなぁ…」

    主人公の圭一には憧れがあった。



    そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。

    彼女はとにかくツラが良い。

    「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」



    気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた…

    そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。



    二人きりで気まずい空気の中、

    春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう…

    そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。



    「そういう事されるの…初めてだから」

    はじめは抵抗していた春だったが、

    圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう…



    「俺もそろそろ脱ぐか…」

    そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった…



    「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」





    1X才 第1話
  • "川本ななみ"

    放課後 図書室
    いつも同じ席に座る おっとりしてて物静かな彼女

    図書係の僕は、彼女をこっそり見るのが好きだ…
    ミステリアスでどこか惹きつけられる…

    僕は、そんな彼女に1つの疑問を持っていた…

    それは…
    毎回違う人が隣に座り、メモでやり取りをしていること
    そして、そいつと席を離れ 10分ほど戻ってこないこと

    多いときは1日で2,3回そんなことがある…

    なにをしているんだろ…
    気になる…!

    ある日、置き忘れてあったメモにドキドキしながら手を伸ばすと、そこに書かれていたのは

    【きみもやる?】

    どくんっどくんっ

    ど、どういう意味なんだろう…

    すると後ろから彼女の声が…
    「きて 教えてあげる」

    不安になりつつも、立ち入り禁止の場所へ連れてかれ…


    「脱いで」 
    「知りたいんでしょ?」

    「私が毎日あの人達と何してたか…」


    少年の淡い気持ちと絶望、そして快楽を描いた注目作品。

    今だけは、君のモノ
  • 半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。

    生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
    独自の委員会が存在する。

    “ESP委員会”
    発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
    “犬神と”猫塚“が選ばれた。

    多くの生徒に精液を注がれ、
    疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。

    ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
    教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。

    その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。

    しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。

    それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
    二人はどんどん夢中になってしまう…。



    ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
  • 「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
  • 会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
    そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
    彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

    彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

    「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

    「ねぇ」

    「冷えてきたしホテル行かない?」

    はい…?


    ひとはだフレンド(1)
  • 挨拶もしない不愛想な美少女の、家庭教師をすることになった主人公

    「結婚してるの?」 「彼女は?」     
    「やっぱいないんだー まーモテなさそうだしね」

    “なまいき”な態度の少女は無防備にも、パンツや胸元が見えまくりで…

    「ねーおっさんなにそれ」「ぼっきしてんでしょ、それ」
    (やばっ バレた?)
    「ぼっき見せてよ」
    「は?」

    「おかーさんに言っちゃおうかなー?」
    チクられない為に、少女に従っていく主人公だが

    少女の要求は、エスカレートしていき…

    「いいよほら なめさせてあげる」
    ちゅぱ ちゅぷ  「あっ」「ふぁっ」


    なまいきすちゅーでんと!(1)
  • 「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • 処女って捨てるもんなの?大切にしとけよ――クラスでも注目を集めるギャル3人組。グループのリーダー・ヒロミ、元オタクのリコ、外国からの編入生・アンナ。早く大人になりたいヒロミとリコは、ネットで知り合った「良くない」男達と初経験し、流されるようにアンナの処女捨て温泉旅行へ・・・危険な目に遭い掛けるが、偶然旅館に居合わせクラスのオドオド男子・北尾のお陰で窮地を脱する。童貞相手なら怖くない・・・不安な気持ちと性への興奮を北尾にぶつけ始める3人。しかし、はじめは可愛かった童貞のアレは、未体験のナカの感触にみるみる凶悪な大きさに・・・初めての絶頂と、童貞の意外な優しさに溺れ始めるギャル達の行く末は・・・?
  • 夜の校舎に集う「妖魔」たち

    それに立ち向かう退魔師たちがいた



    新米退魔師に「妖魔」の数え切れない触手たちが襲いかかる…



    身体にまとわりつき

    乳首にマ○コ次々に弄りまわす触手たち



    これまで味わったことない快感に大量の愛液が滴り落ちる…



    そして彼女が救った少女までも…

    「妖魔」たちの快感の罠はさらにヒートアップ、

    そのまま興奮の坩堝へ…





    「私は…妖魔なんかに屈しない…っ」







    退魔師少女は触手と踊る(1) 連載スタート!
  • 「ナカの締まりも段違いだわ」――大学生のユイにはとある悩みがあった。男子禁制のアパートに、ルームメイトの幼馴染が彼氏を連れ込むのだ。とある晩、隣の部屋から漏れてくる喘ぎ声に耳を塞ぎながら床に就いていると、ユイの部屋に男が入ってきて…「どうして服着ちゃったの?」と身体をまさぐられ…!? まさか彼女だと勘違いしている?ちがう…私は彼女じゃない…!と抵抗するも、男の指はユイの股間でくちゅりと音を鳴らす。「なんだ…ちゃんとまだ濡れてるじゃん」早く止めないと…でも大声出したら隣の部屋に聞こえちゃう。葛藤している内に男の固いモノがユイのま○こにあてがわれ…!? 「友達の彼氏のち○こで感じちゃってるじゃん」
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • 『オナニーの時に、いつも聞いてる声・・・!』

    人気ゲーム配信者・みょこが密かに推しているのは、弱小アカウントのマオくん。
    いつものように活気のない彼の配信を見ながらオナニーしていると、チャット欄に女オタらしき影・・・!
    ポッと出の新参ファンに奪われまいと焦ったみょこは、急遽コラボ配信を持ち掛けるのだが?

    (COMICキスハグvol.2 掲載作品)
  • 「オナニーするの手伝ってあげよっか?」

    同じ高校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、高校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。
    彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか高校でも静かに過ごしていた。

    中学性の頃は僕の近くにいて、泣いたり笑ったり表情豊かな女の子だったのに…なにかあったんだろうか…。

    ボスギャルのような存在になってしまった彩乃を心配する直影だったが、そんなときある事件が起きたのだった。
  • 【フルカラー3DCG作品】
    「孕めっ!好きでもない男の種で孕めっ!!」
    火傷しそうなほどの熱を帯びた膣内は白濁した愛液で濡れており、本人の意思とは関係なく俺の肉棒を締めつけてくる。
    こちらも膣奥の一番弱い部分を攻め立て、そして射精感が込み上げてくるとともに亀頭の先端を子宮口に密着させ、溢れんばかりの子種を注ぎ込む…。

    大学生の俺はとある事情で住んでいた家を出ることになり、先月から兄夫婦の家に同居していた。
    困っていた俺に救いの手を差し伸べてくれたのは近所の幼馴染のお姉さんで兄嫁のまゆさんだ。
    だが、まゆさんは俺が同居する代わりに協力してほしいことがあると言ってきた。
    「子供が欲しいから妊娠させてほしい。」
    あまりにも意外な提案だったが、俺は憧れの人とのセックスに期待し、協力することにしたのだった。
  • 愛海(あみ)と大輝と歩は3人でお風呂遊び
    そこには、ムンムンと メスのフェロモンを垂れ流し
    発育している体の“愛海”

    2年も前のビキニを着させられた愛海の体は柔らかな部分がはみ出していて

    男子2人はドキドキが止まらない


    「マジヤバイと思わね? こいつのオッパイ」

    オンナになった体に容赦なく後ろから胸を揉む大輝
    嫌がる愛海のムチムチしたお尻を触り、グッと食い込みワレメを披露する

    歩は大きくなったアソコを見られ、恥ずかしさのあまり帰ってしまう

    お風呂場で二人きりになった愛海がは水着を脱がされ 弱い部分をイジられる
    息遣いが荒くなる二人は互いの体を見て…


    ヒミツの三角関係~幼馴染は誰の物?~(1)
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • 高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
    のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

    「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
    「人にこがせて よく言うなっ!」

    そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
    羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

    「のぶはスキな人いたりするの?」
    「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
    のぶにはお似合いだって」

    他愛ないが、どこか意識している二人


    その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


    「触ってみる? 胸…とかさ」
    「え…」
  • 俺は中学時代、ある女にイジメられていた…

    理不尽なイジメで、悪夢そのもの
    今でも夢にでる程だ…

    彼女から逃げるために県外の高校に進学して
    今は就職もして、それなりに満足のいく生活を送っている

    はずだった…

    隣にあいつが引っ越してくるまでは…


    "古河 紗英" 俺をイジメていた女
    娘と二人で引っ越してきた

    幸いコイツは俺のことなんかすっかり忘れている
    思い出す前に、バレる前に逃げないと…

    そう思った矢先ドアをガンガンと蹴る音が
    「おーい出てこーい」古河が激しいノックで俺を呼ぶ


    ドアを開けると勝手に入ってきて
    お酒を飲みながらどうでもいい人生を語りだし

    酔った勢いで抱き着いてきた
    ノーブラキャミソールから大きな胸があふれ乳首がはみ出ている…

    「アタシも離婚してから 溜まってっからさ…」

    大きくなった俺のイチモツを咥え始め

    …?!
    古河が俺のをフ●ラしてる


    こうなったら俺がコイツを支配してやる
  • シリーズ5冊
    2201,210(税込)
    著者:
    あちゅむち
    レーベル: ――
    出版社: ミウロー

    ゲームのオフ会で知り合った爆乳爆尻未亡人に目を付けられた主人公。

    あの手この手で濃厚すぎる誘惑をしかける未亡人。

    危険な香りしかしない未亡人の身体に、しかし主人公は魅了され童貞を奪われてしまう…。

    あちゅむち成人向け新シリーズ始動作!
  • 雑然とした教室

    始業のチャイムが鳴り、授業中のはずのそのクラスは
    とても勉強ができる状況ではない。

    「えー!せんせーもそんな目であたしらみてんのー!きっもー!」
    「こいつ勃起してる~」

    ギャハハハハハハ と品のない笑い声が響き渡る。

    一切のまとまりのない、誰の手にも負えないその惨状に、音を上げ辞めていった教師が何人もいる中、

    その男は呼ばれた…。

    彼の名は『中出平蔵』
    社会の癌とも呼べる問題児たち通称〔メスガキ〕共をその手腕により見事更生させ、
    数多の学級そして学園を救ってきた【わからせ屋】である。

    今回のターゲット
    藤谷ひよりは例により大人を舐め切ったメスガキ筆頭である


    ひよりがトイレで用を足し、個室からでると…

    キャッ!?
    勢いよく個室に戻され、助けを求めようとするも、

    「安心しろ…ここは封鎖している 人は来ない 邪魔な布をどけろ」

    問答無用でパンツを脱がされ指で股間をかき回される

    あっ…
    ふぇ…
    なにこれ へんなのきちゃ…
    オシッコでひゃううううう!!!

    超絶テクで己がただの【メス】だと認識させられるひより。

    そして…



    私立わからせ学園~ナマイキ娘を性指導!!~(1)

    新連載第1話!!スタート!!
  • 28歳になってもお互い独身だったら――。
    そんな約束を交わした幼なじみとドキドキの再会。
    変わらず純朴な幼なじみに安心しつつ、
    約束の話を切り出したら、いきなりフェラチオされて!?

    (COMICキスハグvol.2 掲載作品)
  • 『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
    アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
    そんな中で、ある一人の男を呼び出す
    「うっわマジで来たんだ・いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ・」
    見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
    「しようよH」
    シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。

    『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
    幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる!
  • 「チ〇ポに負けたのぉ、ごめんなしゃいぃ」
    面倒見の良くて、頼れるお姉さんの冬華。
    後輩のタケルに絡む不良を成敗していたら、
    部活の先輩に冬華は目をつけられてしまう。
    タケルを助けるため、
    先輩のセックスフレンドになった冬華は、
    教室で、部室で、先輩の相手をさせられる。
    男勝りでカッコよかった彼女が
    知らないところで変わっていく――。

    (COMICグーチョvol.16 掲載作品)
  • 大好きな大輝のことを想い続け、夜な夜なオ〇ニーに耽る高校生の桃花。



    小さい頃から幼馴染だった2人。

    大輝は最近彼女にフラれ、落ち込み嘆いていた。

    そんな彼を励まそうと勇気を出して家に誘う桃花。



    「桃花の家、中学の卒業式以来?久々にアルバム見よーぜ!」

    大輝の一言で昔の写真を見返す2人。

    その中には、パンツ一枚で満面の笑みを浮かべる幼少期の桃花の姿が…



    「…えっち」

    気まずい雰囲気の中、大輝へ膝枕をする桃花。

    「大輝さ… 今、彼女いないんだよね?

    あたし、ずっと前から大輝のこと好きだったの!」

    自分の想いを伝えるとともに制服を脱ぎ始める桃花。



    「アルバムに載ってた頃と全然違うでしょ…」

    大輝の目の前には大人の身体へと成長した桃花の姿があった。

    「大輝お願い…、私のこと全部知ってほしい…」



    幼馴染を超えた2人の関係が始まる…
  • まだ蒸し暑さの残る夏の終わり

    仕事で溜まったストレスと、そして性欲を発散するために
    マッチングアプリで女の子と会う約束をした

    待っていた女の子は・・・
    〇学生だった・・・

    マズいと思い、断ろうとするもウソ泣きに騙され結局ホテルへ

    速攻で脱ぎだし露わになるパンツに興奮が抑えきれない

    「〇学生のパンツっ  た、たまらん」


    どうしたものかと戸惑い硬直していると
    ベルトに手をかけ、脱がせ始める

    ぺろぺろと俺のイチモツを舐め始め、小さな口で
    ちゅぷちゅぷぢゅぷぢゅぷと音を出しながら頑張って頬張る姿に
    早々に射精してしまう。
    そして口内に吐き出したソレをそのまま飲み込む

    こういう事は結構しているらしく
    お金というより、毎日のもやもやを発散するためにしていると。

    ストレスに年齢は関係ないらしい。

    お互い裸になったのち、彼女の身体を堪能する
    反応もめちゃめちゃいい。
    アへ顔もたまらん。

    何度も何度も時間の許す限り彼女の身体を堪能して…よかった、あの時帰らなくて。
  • 「すっごぉーい…もうカチカチになってるw」反り返るほど勃起した僕のチ●ポを見た石川さんは、嬉しそうに握ってソレを口元へ運んでいく。大きく出した舌でレロレロと先っぽを責めたてられ、僕は気持ち良さのあまりのけ反ってしまう。毎晩、オカズにしている石川さんが…僕みたいな童貞のチ●ポを、こんなにいやらしく舐めてくれるなんて…――誰もいない体育館倉庫…勉強しか取り柄のない僕は、いま人生で初めて女性と、ここで待ち合わせしている。相手は密かに気になっているクラスの女子、石川さんだ。僕は彼女とある約束をしていた。彼女にテストをカンニングさせてあげる代わりに…せ、セックスをさせてもらう約束だ!
  • 「私もお姉さんのアソコ舐めたいです…」トロけた秘部を指で優しくクリクリされ溢れ出る蜜、女の子同士でびしょ濡れになるほど感じて…絶頂が止まらない!! 女性用マッサージ店へ初めてやってきた私。可愛らしい店員さんから身体を優しくほぐされ徐々に緊張も解けてきたとき…あらわになった秘所をクチュクチュと弄られ戸惑っていると「お姉さんが嫌なら辞めるけど…」と言われ、火照った私のアソコは彼女を受け入れ、施術はだんだんとエスカレートして「一番硬いトコロもほぐしてあげますね」――その他、ナイトプールで一目惚れSEX「夏の秘密」、チ〇コが生えちゃったお姫様の物語「非現実の王国で」などの百合エッチのオムニバス作品集!
  • ここはコスプレ部 コスプレはもちろんアニメや漫画が大好きな人間が集まる

    放課後、一人で部室にいた後輩の兎美(うみ)
    週末のイベントの衣装を部長たちに見せるはずだったが、予定ができて来れなくなってしまったとのこと

    カメラマンである俺が代わりにチェックを申し出ると

    「それが今回は…ちょっと露出が多い衣装で」
    …と恥ずかしそうにうつむく

    スイッチが入った俺は
    「よし 今すぐ着替えてこい これは先輩命令だ」

    清純無垢な彼女を真っ白でピチピチな衣装が身を包み兎耳に尻尾まで
    入念に衣装のチェックをすることにした俺は

    すりすりと衣装の質感を確かめようと体を触りまくった

    くすぐったいと体をビクビクさせ頬を赤らめる兎美
    そんな彼女にカメラを向けセクシーなショットを撮っていると

    ジワ…

    アソコがヌルヌルに濡れている。

    「お前も意外とスケベなのな 撮られて興奮したんだろ?」

    先輩として気持ちよくしてやるか…

    コスプレ部員のHな活動記録(1)
  • 『そう… この男が…
    私から全部奪ったんだ…!』


    ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
    彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…

    しかし、彼はそれが気に食わなかった…

    ウォドムスはもてる権力を全て使い
    ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった

    その上、ケイトとその妹を買い上げ
    都合のいい玩具として所有したのであった…


    「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
    「ほらケイト全部飲むんだ」

    身体は男の命令に逆らえない…
    しかし、弄ばされても心は屈しなかった

    しかし、そんな反抗的なケイトに対して
    男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
  • 「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • 比翼連理(ひよくれんり)はルナエ編集部に入りたての新米編集。
    突如、売れっ子の女流官能小説家、片喰莢(かたばみさや)の担当を任されるが
    「魔女先生」と呼ばれる彼女は今まで何人も担当編集が変わっている気難しい人物で、
    時を遡る能力を持つ本当の「魔女」だった…。
    少しチャラい年下編集とアラサー女流作家の織り成す歴史ファンタジー。
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • 「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
  • 学校から帰るのが遅くなりボクはそわそわしていた。
    早く帰らないとそろそろ…

    「まーくんみーっけ!一緒にかーえろっ」

    どたぷん!

    後ろから声をかけられたと思った瞬間、ボクの顔が大きな胸に包み込まれる。
    この巨乳の持ち主は“藍野カナメ(27歳)”ボクの義母さんだ。

    義母さんはあけすけで、ワガママで、ウザいくらい甘えんぼで、そんなんだから友達のみんなに黙っていたけれど…
    でもボクはそんな義母さんだから…


    義母の初恋(1)
  • 目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。

    「起きた? …ごめんね」

    「えっ何…!?」

    ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。
    親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。

    実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。
    しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、
    助けてくれたのがこの少女だったのだ。

    知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど……
    まさかここまでとは。

    「やっぱりいたいのかな…」

    動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。
    えっ……まさか……

    ~日焼け田舎娘(仮)~
  • 私 宇月 萌(うづきもえ)は小さい頃からの夢を叶え
    超名門進学校『私立漉平(すけべい)学園』の教壇に立つことになりました。

    真面目な、この学園は生徒会が学則(ルール)を作っており
    勉学に勤しむ生徒として異性交遊を固く禁止されている!らしいのですが


    ~わが校の女教師はこの限りではない~
    というトンでもない 学則が存在して…

    生徒と先生がセックスやり放題!?

    そ…そんな話聞いてません!

    押しに弱く、そそっかしい私は初日から服をはぎ取られ
    あられもない姿を晒しグチュグチュと性器を舐められてしまった。


    『こんなのなりたかった先生じゃない…』


    透け透けスケベ学園(1)
  • 「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
  • かわいい子どもがいて、家族を大切にしている旦那もいる
     
    家族円満で幸せいっぱいの九条さん

    しかし、夫婦の間である悩みを抱えていた…

    それは…
    ED(勃起不全)によるセックスレス
    解消方法について調べたものの効き目のありそうなものは中々見つからない…


    『このまま女として 枯れていくことが 今は怖い……』


    そんな中、夫から選択肢の1つとして、女性用風俗を勧められる

    『そんな あなたを裏切るみたいで…』


    『これ以上望んだら罰が当たってしまう…』
    口ではそういっても…


    自分に魅力がなくなったのか?どんどん求められなくなっていくのか?
    そんな不安が九条さんの心をかき乱す

    『大丈夫よ 挿入はないんだし…』

    女性用風俗を使うことを決めた九条は、若い男にぺろぺろと全身を舐められ、興奮が抑えられなくなっていく…

    …本当に そんなつもりは なかったの…


    『卑怯な私を 許してください』

    好きなのはアナタだけ…(1)
  • 冴えない大学生“根本”は、付き合って間もない彼女に突如 別れを告げられてしまう…
    失意のまま彷徨っていると…

    「彼氏ってかただの金づるだよ」
    「じゃなかったら あんなキモい根暗男と付き合うわけないじゃん」
    と友達に話す元カノの笑い声

    自分はただ利用されていただけと知り、
    根本は女性に対して強い憎しみと憤りを抱く…

    そんな彼の前に黒スーツに身を包んだ美少女“ユイナ”が現れる

    素性もわからない彼女が勧めてきたサービスは…

    “SEXサブスク”
    月額料金を支払えば、さまざまな女性とセックスし放題とのこと

    登録されている容姿端麗な可愛い子たちに彼は言葉を失い、
    高額にもかかわらず契約を結ぶのであった…


    その後 自身の憎しみを晴らすかのように、
    様々な美少女たちに性欲をぶつける毎日を送る

    そんなある日 元カノに似た“沙紀”がやってくる

    すべての元凶を思い出した根本は、更に昂り
    沙紀をありとあらゆる方法で絶頂の坩堝へと落としていく…


    そして…


    サブスクガール~ワケあり美少女お貸しします~(1)
  • 剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた
    スライムの中でも特に価値が高い“ヒールスライム”を勝手に逃がしたせいで、
    仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ

    だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており……

    (柔らかい それに…いい匂い)

    こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう…
    少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした

    「ね ねえ! 君は何者なの?」

    「……?」

    言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける

    そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない
    精力が無限に湧いてくるかのようだ…
    パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた

    この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……?

    「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」

    誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……!

    ~スライム助けてパーティを追放された僕が可愛い女の子とえっちなことをしまくる話(1)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

    主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
    そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

    恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
    堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

    「オ〇ニーしてましたよね?」

    ミナトにバレてしまった!
    ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…
  • ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…(好評につきフルカラー化)
  • 「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
  • 久しく帰っていなかった地元に帰省した

    学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に
    俺だけは進学を理由にここを離れた

    その友人たちが駅で出迎えてくれた。
    久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺

    俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美
    こいつは俺の元彼女だ

    帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。
    進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。

    【もう一度 やり直したい】

    実はそのために今回わざわざ帰省したのだ…
    愛美はどう思っているんだろ…

    色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか…

    あぇ…寝ちゃってたか…
    飲みすぎた…

    酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側から

    ぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくる
    なんの…音だ…?

    「もうっ相変わらず太すぎ 
    喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」

    は?この声は愛…美?
    俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ…


    田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは…
    いや、ホントに「出て」からか?
    俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】


    僕の知らないところで幼馴染たちは…(1)
    疑心暗鬼でもう帰省できません!新連載第一話!
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    俺は母親がいなくて 母という存在に飢えていたのかもしれない

    友人のコウの家に行けば 綺麗なお母さんがいて包容力があって落ち着く
    時々羨ましくなるよ

    そんな美人ママがいるコウが学校を連日休んでいる。
    心配して家に向かうと

    何やら如何わしい会話が…


    なんとコウと美人の母親は毎週金曜日の夜 濃密なSEXを行っていた
    ヌチュヌチュと息子のイチモツを柔らかな手でさすり
    息を荒くなり 火照っていく二人

    「手だけじゃなくて」  「はいはい」

    豊満な胸で股間を挟んだり Hな乳首でしゅこしゅこと擦り合わせたり
    親子の関係を超えた行為がヒートアップしていく

    「一週間ぶりに 母さんの中に入るよ」

    禁断の関係を持った親子とその真相を知ったメンタリストが織りなす
    濃密セクシャルストーリー

    僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(1)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    ひきこもりの姉ちゃん(こもり)はアダルトサイトを漁り自慰行為をすることが日課だ

    人一倍“性”に興味がある姉ちゃんはずっと昔から僕のおち〇ちんの
    においを嗅ぎながら自分を慰めている。

    他にも“キス”と“挿入”はしないというルールで
    『なめっこ』や『さわりっこ』という遊びを教えられ

    いつの日かソレは習慣化していた。

    僕はブボブボと喉奥まで咥えてもらい

    大きなおっぱいでグニュグニュと
    イヤらしく挟まれるといっぱいせーしをいっぱい出してしまう。

    姉ちゃんは素股で僕のち〇こを利用して
    クリを刺激しながらHな声を出しビクンッビクッと感じるのが大体の流れだ。

    だけど、二人ともこんな姉弟(カンケイ)普通じゃないって気付いている。

    もう止めよう 何度もそう言ってきたけど 次の日には同じことの繰り返し
    僕が姉ちゃんに強く出れらないのは


    あの日涙を流すお姉ちゃんとした【やくそく】があるから


    子供部屋お姉ちゃん(1)

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