『おとなマンガ、エロマンガ島、101円~400円、半年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」——河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク: しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
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「またイっちゃう…イっちゃ…」―――小山田三花はやけ酒をしていた。原因は一年半もの間、付き合っていた彼氏の浮気。そんな飲み過ぎな彼女のことを年下の幼なじみ、大竹真尋は優しく見守っていた。「色々あって疲れたでしょ」そう言って彼は三花を横に寝そべらせマッサージを始める。長い付き合いで真尋のことを信頼していた彼女は安心して身を任せる。最初こそリラックスのできるマッサージだったが、真尋の手は徐々に彼女の際どいところを攻めていく。最初こそ気のせいかと思った三花だったがその手は彼女の秘部に…。「三花さん、濡れてる」その言葉を合図に真尋の指は三花の下着の下をぐちょぐちょと激しく攻め立てる。快楽によってイかされてしまった三花は…!?
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