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『おとなマンガ、アララブMAX、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全118件

  • 「せんせぇ…挿れちゃうんですかぁ?」そんな欲しそうな顔で迫られたらオレは…
    ――風邪で寝込んでしまった教師の本田。
    しつこく鳴らされるインターホンに気怠い身体を引きずりながら出ると、玄関前には教え子の女生徒ふたりの姿が。
    一生懸命看病してくれる彼女たちだが、気の強い女の子・弥生のパンツが見てしまい、思わずチ〇コが大興奮!
    「先生ってもしかしてドーテー?」余裕そうな態度で彼のチ〇コを擦り上げる弥生。
    そこに料理をしていたおっとり女の子・彩もやってきて…。
    溜まったモノを抜く為に、足コキ、スマタからのWフ〇ラ!?
    火照った身体に昂る感情…!
    発情した彼女たちのアソコにぬるっと奥までナマ挿入――!
    岡田コウがおくる、女子学生たちのえっちで甘酸っぱい恋愛模様!

    <収録作品>
    ぬくもりを1~3話/なかよしこよし/メジルシ前後編/秘め事/たからもの
  • シリーズ4冊
    0264(税込)
    著:
    有機リンゴ
    レーベル: アララブMAX
    出版社: FILL-IN

    「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」
    昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき…
    ――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。
    なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。
    どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。
    彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ!
    その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す!
    「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」
    彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき…
  • 「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」
    ――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。
    交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。
    そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。
    涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。
    突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると
    「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」
    と提案してきて…!?
    まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。
    絶対ダメだ…しかも彼女の母親と!
    そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。
    涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた…
  • 「悔しいけどこんな激しいエッチは初めて…イクッ!」獣のような交尾に愛妻が堕ちていく…
    ――気の強い妻はエッチにも消極的。
    夫は浮気をしたいと思っていたのだが、いかんせん、バレやすい性格。
    そこで彼は一計を案じ、目くらましの為に妻に寝取らせを頼んでみたのだ。
    それは妻のセックス嫌いを見越しての事だったのだが…
    あてがった元ラガーマンの後輩は、バリバリの童貞で性欲の塊!
    激しいアピールの末、ついに体を許してしまう妻だが、体育会系のセックスは物足りない夫の行為とはまるで違った!
    乳房を執拗に吸われ、アソコを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!
    荒々しく性感帯を刺激された妻は、そのまま…!?
  • 「だ、だめぇ!もうこれ以上かき回さないでぇ!」
    イヤホン越しに聞こえてくる、オレとのセックスでは聞いたこともないような妻の喘ぎ声に…
    ――オレは妻をイカせたことがない。どうしたらイカせられるか…それを考えるうちに辿り着いたサイト『人妻寝取らせ倶楽部』。
    気付くとオレには『自分以外の男にイカされる妻』という新たな性癖が芽生えてしまっていた。
    妻に必死に頼み込んで寝取らせを敢行し…
    「ダメッ…!イクッイクッイっちゃう…!イッ…イグウウゥ!!!!!」
    思った通り、ケモノのような喘ぎ声を上げながらイキまくる妻に大興奮!
    あの声がまた聞きたいと、何度も寝取らせるが…
    ある日寝取らせ相手から、『奥さんから内緒で交際して欲しいと言われた』という旨のメールが届いて――
  • 「こんなところ…生徒に見られたらっ…!」人妻巨乳保険医の痴態が校内にさらされる…!
    ――生徒から人気の巨乳保険医。しかし実はエッチが大好きな淫乱お姉さんだった!
    ある日、保健室でこっそりオナニーをしていた所を校長先生にバレてしまい…!?
    秘めていた願望を暴かれた彼女の目の前に突きつけられた老齢ながらも逞しいチ〇ポ…!
    私には旦那が…と思っていても、体が疼いてたまらない…!
    甘言に惑わされ、自らフ〇ラをすると、その豊満なおっぱいを揉みしだかれ、トロトロになったアソコは奥まで犯される…!
    神聖な校舎での背徳行為…絶対にバレてはいけないのに、なんと生徒たちに盗撮されていて…!?
  • 「やだ…こんなの絶対挿入らな…あぁああ…!」
    ーー夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
    そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
    その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
    関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
    今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
    あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!
  • 「やばいヤバイ!このままじゃ兄貴のペースになっちゃう…!」
    妹が眠っていると思い込んだ兄は、ゆっくりとその服に手をかけて…!?
    ――妹の夏美が、何故か最近ずっと俺の部屋に居座り続けている。
    友人にAVまで借りたというのに、これではおちおちオナニーも出来やしない。
    仕方ない、友人に貰ったこの睡眠導入剤で…出ていかないお前が悪いんだからな!
    薬で眠った妹を尻目にオナニーを始める俺。
    しかし背後で眠る妹のカラダが気になって…
    顔にアレを擦りつけても、咥えさせても、アソコを指で弄り回しても起きない妹。
    いやいや、ここまでしたら普通起きるだろ?
    起きないと…最後までしちゃうからな!
    岡田コウによる、珠玉の兄妹作品集!
  • 「好きなだけ私の身体で気持ちよくなってください…」
    ――事故で両腕骨折で入院することになった田中。
    担当ナースの白咲さんが超美人なことが彼にとって唯一の救いであったが、次第に彼女にムラムラするように…
    そんなある日彼女に勃起していることがバレてしまう!
    すると彼女は硬くなったソコに手を伸ばし、ためらいなく咥えこみ…
    「患者の性欲〇理はわたしの務めですから」
    なんでもいうことを聞いてくれる彼女に田中の要求はどんどんエスカレート!!
    その日から白咲さんにコッソリ色んなところで抜いてもらうエッチな日々がはじまる…!
  • 「ダメッ!気持ち良すぎて壊れちゃうッ!」
    実の息子ににゅるにゅるとしたオマ〇コを突かれ続けて…
    ――直哉がお父さんを事故で亡くしてから10年。
    母と2人で暮らしているが…エッチなことに興味を持つようになってからというもの、母を女として意識するようになってしまっていた。
    そんなある日、お風呂に入ろうとした母の全裸を見てしまったことをキッカケにオナニーが止まらなくなって…!
    性欲真っ盛りの直哉はとうとうただのオナニーでは物足りなくなり、泥酔して寝ている母に直接擦りつけだす!
    次第にそれでも収まりのつかなかくなった性欲はどんどんとエスカレートしていき…
    「挿れるだけ…挿れるだけだから」
    下半身の違和感で目覚めた母が見たものとは――!?
  • 「だめよ高広!私たち親子なのよっ!?こんな事イケナイわっ」
    口ではそう言いつつも母のおま〇こはじっとりと濡れていて…
    ――私の名前は樹村可奈子。
    専業主婦をしています。
    夫が単身赴任中でほとんど息子と二人暮らしなのですが、一つ悩みがあって…
    それは息子から性的な目で見られている、ということです。
    初めてそれに気付いたのは、たまたま息子が私の下着を使ってオナニーをしているのを目撃した時でした。
    それからというもの、息子とエッチする夢を見てしまったりと、私の方まで息子を性的な目で見るようになってしまって…
    そのうちにわざと息子の気を惹くように、裸やパンツを見せつけたりしました。
    そうしてとうとう、私のオナニーを目撃した息子が我慢できずにパンパンに張ったペ〇スを私のぐちゅぐちゅおま〇こに押し当ててきて…!?
  • 「なんで…!?こんなのが私のナカに…」
    高嶺の花な彼女は突如として全身を襲う快楽に戸惑いながら授業中の教室で絶頂!
    ――ある日突然時止め能力を手に入れてから冴えない男の生活は一変した!
    朝から近所の新妻の巨乳を揉みしだき、登校。
    学校ではクラスの人気者、優香の体を時を止めて堪能!
    本来ならば手の届かない存在のアソコを舐めて、弄ぶ優越感に浸っていたが、反応のない様子に次第に物足りなくなってきて…
    「今度はバイブ、いっちゃおうか」
    彼女のナカに勝手にずぷりと玩具を挿入!
    すっかり蕩けたソコはあっさりとそれを飲み込んで…
    時止め解除と共にとめどない快楽が彼女を襲い、同級生にバレないよう必死に隠れイク。
    逃げるようにトイレに駆け込んだ彼女だったが…
  • 「や、やめ…中に射精したら赤ちゃんできちゃう…!」
    口では嫌がりながらも彼女の顔はオスを求めていて…!
    ――ヒロは陸上部の先輩、ウララに密かに憧れていた。
    清楚で優しくて努力家なその姿がとても可愛くて…。
    ある日、勉強が得意で上級生の範囲まで自習済みなヒロは、勉強が苦手だというウララと二人きりで勉強会をすることになった…はずだった。
    でもその勉強会には、チャラくてモテる亮先輩も同席していて…。
    「最近ウララのやつマジでエロいわ~w一発抜いとかねーと理性保てねw」
    僕の知らないところでウララ先輩は亮先輩の毒牙にかかり、どんどんとセックスの快楽に溺れていく。
    いつの間にか、清楚だったはずのウララ先輩はどこにもいなくなっていた…
  • シリーズ6冊
    275308(税込)
    著:
    しっとりボウズ
    レーベル: アララブMAX
    出版社: FILL-IN

    「私は大丈夫!!私たちの子供のためだもの!!」
    妻は、たくさんの僕以外のち〇ぽに囲まれながら僕を励ますように笑った。
    ――夫の不妊体質は順風満帆な夫婦の暮らしを一変させた。
    そんな中、元気のない妻を心配した夫はとあるサイトを見つける!
    それは子供を諦めるしかない夫婦に優秀で強い遺伝子を提供してくれるというもの。
    夢を叶えるため、覚悟を決めた二人を待っていたのは…
    「あなた…みないでぇ…」
    夫が見ている目の前で代わる代わる屈強な男たちに種付けされていく妻!
    誰のものかもわからない精〇をアソコからとろりと垂らす彼女の表情は蕩けていて…
    あまりの光景に言葉を失うも耐えるしかない夫。
    夫婦は果たして幸せになれるのか…
  • 「優しかった先生はもういない。私は捕らえられたエモノなのかな…」
    押さえつけられ何度もナカに注がれる。
    とめどない快感と力に気力を奪われた莉歩(りほ)は朦朧と思うのだった…
    ――地味で大人しい莉歩は、通っていた英会話教室のジム先生から告白される。
    優しく男らしい先生からの告白に喜びOKしたが、それから彼の態度は豹変。
    実はジムは独占欲が強いドS絶倫男で、莉歩と関係を持ってからは毎日のように身体を求め、時には会社を休ませ友達との交流も絶たせて次第に一日中繋がっている状態になっていった。
    ジムのエッチは暴力的な快感を与えるが、流石に心身ともに疲れてくる。
    彼との関係に悩むが、ジムは今日も家で彼女を待っていた…
  • ウェディングプランナーとして働く俺は、担当している花嫁が持ってきた旦那の写真を見て驚愕する。
    なんとそこに写っていたのは学生時代に俺をイジメていた男だった!
    忌々しい過去を思い出した俺はそのまま彼女に襲い掛かる。
    「人生に一度きりの式をめちゃくちゃにされたくないでしょう…?」
    そう囁きながら突然の俺の行動に戸惑う彼女に旦那の過去を暴露すると、抵抗の力がわずかに緩む。
    その隙に彼女の腰を鷲掴み、濡れたソコに一気に挿入!
    奥まで俺のモノでずぷりと満たす。
    俺にハメられ、喘ぐ狂う憎いアイツの嫁の姿を見ても気持ちはまだまだ収まらない。
    「お前の旦那がしたこと…お前が償え!」
    幸せ絶頂の花嫁を快楽でドン底に突き堕とす!!
  • 「あのクズ野郎のせいでカラダがおかしくなってる…!火照って全然おさまらねぇ…!」
    毎日鬼のように突かれまくった身体はもはやアイツなしではいられなくなっていて…
    ――家庭環境の悪かった恵は援〇で生計を立てていた。
    そんな生活に嫌気がさし、路地裏で泣いていたところに現れたのがクラスメイトのヒロだった。
    ヒロに勉強を教わりながら、やっとの思いでヒロと同じ公立校に進学を決める。
    しかし、これからの生活に想いを馳せていたところに、かつて自らの援〇を仲介してくれた男が学校の先輩として現れるのであった…!
    ヒロに過去のことを秘密にする代わりにと、男は馬並みの巨大チ〇ポを取り出して、勢いよく喉奥に突き立てる!
    それを機に都合のいいオ〇ホ扱いされるようになってしまった恵の選択は――
  • 「いや…はずいってっ」
    くちゅくちゅとアソコをいじられて気持ちよさそうに声を漏らすあこがれの先輩の姿に僕は…。
    ――バレー部のエース高崎に一目惚れし同じ学校に進学した孝太。
    最高な青春は幕を開けた…はずだった。
    「入学祝いに良いものを見せてやる」といとこに誘われ、友人の一樹とともに向かったいとこの家。
    するとそこに孝太が想いを寄せる高崎が現れた!
    突然のことに驚く孝太たちを他所にいとこは「こいつらとセックスしてやってくれよ」と彼女に頼む。
    突拍子もない最低なお願いを拒否する彼女であったが、いとこにナカを優しく愛撫されるとたちまちソコをぐしょりと濡らす。
    次第に彼女は快楽に抗えなくなっていき…。
  • 「こんなの初めてっ!またいっぱいイッちゃうぅ!」
    普段のセックスで満たされないカラダに大きいモノが奥までねじ込まれて…!
    ――夫が勤めていた会社が倒産したカナエ。
    次の勤め先が見つかるまで休みなしで働くという夫を諫め、カナエはかつてから興味のあったフードデリバリーを始めることにしたが…
    「ひ、久しぶり…」
    配達先のマンションで出くわしたのは、学生時代に告白されて振った元同級生の陰キャだった…!
    高額なチップの代わりに身体を要求してくる陰キャに対し、カナエは罪悪感に苛まれつつも身体を許してしまう。
    早漏な夫とのセックスでは満たされなかったカナエの身体は、巨大な陰キャチ〇ポでかつてない快楽に書き換えられていく――!
  • 「理性なんていらないから…ち〇ちんして?」
    私の言うことなら何でも聞く犬おじさんに中〇しを命じて…!
    ――ある雨が降る日の夜、お姉ちゃんはおじさんを拾ってきた。
    姉はおじさんを『飼う』とか『犬』とか言っているし、おじさんは犬扱いを気にも留めずに土下座で居候を頼み込んでくるしで、意味が分からない…!
    そしてその日から、姉とおじさんは毎晩のようにセックスし始めて…!?
    姉曰くおじさんは、飼い主がムラムラした時に何でも言うことを聞いてくれる性奴隷…らしい。
    私も飼い主に含まれているというが…正直セックスなんて興味ない…!
    毎晩聞かされる嬌声だってすごく嫌だった…はずなのに、最近はその声をオカズにオナニーしている。
    「…セックスって、そんなに気持ちいいのかな?」
  • 「こんなクズにイカされたくないのに…」
    幼馴染と愛し合ってた秘密の部屋でクズ教師に喘がされて…
    ――容姿は良いが性格がキツい"つかさ"。
    その性格ゆえに幼馴染の"りょう"くらいしか人付き合いはないが、彼とは学校の誰も使わない部屋で密かに重なり合うなど満ちた生活を送っていた。
    しかし、部屋での様子は体育教師の小林によって密かに撮られていた…!
    つかさは二人の進路について脅され、彼の事がよぎり身体を差し出してしまう。
    絶倫で何度も攻める小林!
    しかも奴のアレには真珠が埋め込まれていて、それが擦れる度に思わず嬌声が漏れる。
    小林を罵りながらも、つかさは何度も絶頂させられ汚されていく自身に戸惑いを隠せず…
  • 「そんなに突かれたら…イクッ」ある日突然女の子になってしまった悪友から、セックスしたいと迫られて…!?
    ――いつもの様に悪友に呼び出されると、そこには知らない女の子が居た。
    彼は最近はやりのTS症候群を発症してしまったのだ!
    「俺とえっちしてみねぇ?」興味本位で発せられたその言葉から悪友との禁断の関係が始まる!
    「いくら顔が可愛くてもそれは無理!」と拒否するも、動揺を見透かされ、迫ってくる悪友…!
    ねっとりしたフェ〇はチ〇ポの裏筋を舐めあげ、艶めかしい舌使いは先端を刺激する…
    思わずこみ上げた白濁液を口内に発射すると、彼女はまるで挑発するように飲み干した。
    熱気と高揚…タガの外れた二人はついに…!?
  • 「あぁっ…!抜き差しするたびに膣内でビクビクって反応してるっ…!」
    憧れの巨乳メイドとの内緒のイチャラブセックスで俺は…!
    ――残業続きの毎日に疲れ果てふらつきながら帰宅する途中、トラックに轢かれてしまった俺。
    目が覚めるとそこに広がっていたのは…貧乳メイドだらけの異世界だった!?
    転生前は巨乳のインフルエンサーでシコるのが日課だった俺は必死に巨乳メイドを探すが、巨乳がタブー視されているこの世界にはそんな人はいなくて…
    そんな時、お付きのメイドの一人であるアルバスが豊満な胸を隠しながら着替えをしている姿を目撃してしまい…!
    「この胸のことを内密にして頂けるのであれば、このおち〇ちんを鎮めることができますが…いかがでしょうか?」
    憧れの巨乳でパイズリしてくれる彼女に、俺は――!
  • 「私のおま〇こに出すとこ、皆に見てもらおうね~」
    ――近所のお姉ちゃん達がエッチな配信をするために部屋を貸している岳。
    そんな姿をこっそりと覗いていたら、ある日突然お礼のオッパイを差し出される!
    戸惑いつつも押し切られるがままそのオッパイにしゃぶりつくと、何故か動画に出演することになって…!?
    「ち〇ちん食べちゃいました~」
    お姉ちゃんの柔らかい胸でアソコをむにりと包まれ、扱かれる!
    二人のお姉ちゃん達にエッチに弄ばれてあっさりとイってしまう岳、そのまま配信は終わり…かと思いきや
    「じゃあ挿入れるね」
    まさかの生ハメ配信…!?
  • 「アナタっ…ナカに頂戴!」隣の奥さんの肉体は月夜照らされ、艶かしく輝いていた…。
    ――とあるUR賃貸住宅、隣人の若い夫婦の情事を毎晩覗き見ているエロ漫画家がいた。
    ところがある事がキッカケで奥さんに覗きがバレてしまう!
    必死に言いくるめると、奥さんは以外にも天然で、あっさり納得してくれて…。
    それどころか、裸体モデルにもなってくれるというラッキースケベ状態に!
    調子に乗ったエロ漫画家は、芸術と称し、奥さんの肉体を弄りまくる!
    豊満なおっぱいの先っちょをコリコリすると、アソコはグッショリ。
    ナカに指を挿れると、きゅっきゅと締め付ける。
    熱い吐息を漏らす奥さんにエッチな知識を叩き込む!
    歩いて10秒のセフレ爆誕!?
  • 「いいよ…!膣内にいっぱい出して…!」
    求められなくなって久しいカラダは本能のままに男を求めてしまい…!
    ――夫に痩せろと言われてしまった町内自治会長の妻は、町内に新しく出来たパーソナルジムを訪れる。
    夫には一度も褒められたことのない身体だったが、人当たりの良さそうなジムトレーナーに手放しで褒められて…
    しかしそれは性欲旺盛な男の策略だった…!
    トレーナーはトレーニングに必要なことだからと称して、豊満な胸やマ〇コを執拗に触ってくる!
    最初は嫌がっていた妻も、トレーナーの大きなチ〇ポを前に抵抗できなくなり…!?
    求めてくれない夫より求めてくれる男がいい!
    ロクデナシな夫を持つ妻たちの、秘密の不倫セックスはもう止まらない――!!
  • 「イッイヤッ見ないで…見ないで――っ!」
    幸せな家庭は突如現れた強盗によって壊された!
    ――娘に欲情している父はその昂ぶりを我慢できなくなっていた。
    そんな中、部下の秘密を知った彼はそれを黙っておく代わりにとある提案をした。
    それは…強盗のフリをして彼の家に押し入ること!
    「こんな姿、お父さんに見せられないね」
    父の前で強盗にとろとろに濡れたアソコを晒され、顔を赤く染め、悶える娘。
    優しい言葉をかけつつも、娘が見ていないことをいいことに父はそこにしゃぶりつく!
    全てが父の仕業だと知らぬ彼女は、その羞恥と快楽に追い込まれてゆき…
  • 「母さん分かる?ホラ一番奥」
    息子の太くて硬いソレで最奥をドチュドチュ突かれてイキまくる!
    ――夫に夜の誘いを断られ続けている妻は己の体をこっそり慰める日々を送っていた。
    ある日突然の豪雨に慌てて帰宅した彼女は同じくずぶ濡れの息子と遭遇し、流れで一緒に風呂に入ることに。
    そこで息子の勃起に気が付いた彼女は、出来心でついつい弄んでしまう。
    可愛い反応を楽しんでいた彼女だったが、我慢の限界を迎えた息子に押し倒され…!?
    「セックス久々で興奮してんだろ?」
    なんと彼女の淫らな行為を息子は知っていて…
    ぐちゅぐちゅとナカをいじられ、疼く体を満たされまくる。
    夫がいるのに、ダメなのに、欲求不満な体を激しく愛され抗えない…
  • 「つけ忘れてるよ~、コンドーム!」
    罰ゲームで告白させられたあのコが実はとってもドスケベで…!?
    ――密かに憧れていたクラスメイトの峠坂さんにひょんなことから告白することになった谷口君。
    どうせフラれると思い込んでいたものの、返事はまさかの快諾!
    付き合いだしたはいいものの、何をしていいのかわからない二人…
    共通の話題を見つけようと、峠坂さんの持っていた本を見ると…なんと官能小説!?
    それをきっかけに仲が深まる二人だったが…
    「お願いがあるんだけど…おち〇ちん触ってみたいな」
    「おち〇ちんく~ん、おま〇こまですぐそこなのにえっちしないの?」
    エロい趣味がバレてしまった彼女の暴走は止まらない――!
  • シリーズ2冊
    385440(税込)
    著:
    クジラックス
    レーベル: アララブMAX
    出版社: FILL-IN

    「ばいばい!また明日ね!」友達とのお出かけから帰宅し、一人でお留守番をしていた沙織ちゃん。
    居間でくつろいでいると、ふいに玄関のチャイムが鳴った。
    インターホンモニターを覗くと、市役所職員の男が立っていて…!?
    「放射能調査です」そう説明する男を、うっかり家に上げてしまったことから沙織ちゃんの悪夢が始まった…!
    男は突然襲い掛かると彼女の自由を奪い、低い声で脅し始める…!
    抵抗すらする力のない涙目の彼女の洋服をたくし上げると、おち〇ぽゴシゴシハメ撮り撮影!
    純真無垢な身体は白濁液で汚され、ピュアな心は淫欲に飲まれていく…!
    終わることのない背徳の白昼夢。
    男のドス黒い欲望は、少女の日常すら侵していく…!
  • あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場!
    ――夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
    そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
    その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
    関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
    今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
    あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!!
  • 「おじさん!オナホでいいから私を使ってぇ!!」
    ――付き合って一年になる千里とヒロ。
    ついに初めてのセックス…のはずが、緊張からかヒロのチ〇ポは萎えて挿入らない。
    私が下手なせいだ…と友人に相談すると、一から教えてくれる優しいおじさんがいると、あるアパートの一室に連れて行かれるが…
    そこで繰り広げられていたのは、超絶倫男によるハードセックスだった…!
    初めては彼氏に…と懇願する千里を無視して腕ほどもある巨大なモノを容赦なく挿入!
    失神するほど突かれ、潮を吹き散らし強制的に快楽を植え付けられた千里。
    それから千里は、彼氏のためと自分に言い聞かせ、火照る身体を揺らしながらおじさんの居る部屋に通うようになる…
  • シリーズ5冊
    330440(税込)
    著:
    水龍敬
    レーベル: アララブMAX
    出版社: FILL-IN

    「お前と会うとセックスしかしねーわ♪」
    健康的な爆乳ボディと程よく日焼けした褐色肌…。
    エロい体つきに育った女友達は、女としての自覚も羞恥心もなく、いつも裸同然の格好で誰とでもセックスしちゃう女の子。
    盛りまくりの彼女に今日もセックスに誘われる僕だが、もちろん断る理由などどこにもない!
    イキり勃ったチ〇ポを女友達の無防備なアソコにこすり付けると、発情した彼女は、四つん這いになっておねだりポーズ!
    奥まで一気に押し込むと、アソコはキュッと締まり、彼女の身体はピクピクンと喜びに痙攣した。
    …人気のない片田舎、山で、小川で、大自然の中、汗だくになりながら、今日も女友達におチ〇ポ餌付けを行う!
  • シリーズ2冊
    242253(税込)
    著:
    出来心
    レーベル: アララブMAX
    出版社: FILL-IN

    ――男女比1:9な学校に入学した主人公は部活に絶対参加という校則のもと、渋々女子野球部のマネージャーとなり、女子部員たちにキツく当たられる辛い日々を過ごしていた。
    そんなある日、彼の事をいつも見下している部長から練習着の洗濯を頼まれる。
    「女の下着に触れるからって変な事考えんなよ~?」と笑われた彼は…
    我慢できず部室でコッソリ彼女の下着を嗅いでしまう!
    しかし、そんな姿をうっかり部長本人に見られて…
    焦る彼だったが何故か部長はエッチなことに積極的で…!?
    「とりあえず、私のオナニーに付き合ってもらうか」
    彼女の濡れたアソコをグイッと顔に近づけられ、舐めさせられて…?
    戸惑う彼を他所に強引でエロすぎる扱きはどんどんエスカレート。
    彼の上に乗っかり、ずぷりと奥まで銜え込む!
    「た~っぷり愉しませてもらうから、簡単にイけると思うなよ?」
  • (兄弟なのに…こんなのダメなのに…!)
    二人の兄からの貪り尽くされるかのような容赦ない責めに彼女は…
    ――大人気漫画の暗殺一家の末娘として転生したリル。
    推しである長男のヴィルとその弟で彼女の双子の兄でもあるダリルから溺愛される生活を夢見る彼女に待ち受けていたのは、暗殺者になるための厳しすぎる訓練だった。
    その上、彼女のとある能力をきっかけに、快楽の耐性をつけるため毎日両親に抱かれることに…
    「リル、耐えろ」
    父親のモノでみちりと最奥まで満たされたリルはそのあまりの快楽に抗えない。
    さらには母親から敏感なところを弄ばれて喘ぎイク!
    そのような肉体的にも精神的にも追い込まれる日々を何とか我慢していた彼女であったが、ヴィルから与えられた残酷すぎる試練によってついに限界を迎える。
    ふさぎ込むようになった妹の姿を見かねたダリルはとある提案をする。
    「…よし決めた!俺と一緒に家出しようぜ!」
    そうしてようやく彼女の幸せな異世界転生ライフがはじまる…はずだった。
  • 「ちょっとアキ!そんなこっちゃアンタ一生処女捨てられないよ!」
    友人からそうやってからかわれる彼女、実は…
    「あっ、そこ…イクっ、イクっ…!」
    家では毎日弟とヤりまくりで…!?
    ――「姉ちゃーん、マ〇コ貸してぇ~」
    朝になるといつも朝立ちしたチ〇コを姉に挿れにくる弟。
    姉は寝ぼけながらもそれを許可して、弟にマ〇コを舐めさせるも絶え性のない弟は愛撫もそこそこにぬぷりと挿入!
    遠慮なくガツガツと弟に奥を突かれて、姉はその快楽に腰を揺らし喘ぎ、そしてイク。
    もちろん朝だけではなく放課後も、寝る前も二人はセックスをする!
    こっそりとエロいことをする姉弟のみだらな日常。
  • 実の母をおかずにして一人ヌく日々を送っているたけしは、次第に母とセックスがしたいと思うように…
    そんな中、彼は一つの方法を思いつく。
    「俺がオナニーばかりしているのは母さんのせいだ!だから…セックスさせてくれない?」
    それはとにかく押しまくる作戦!
    しつこく食い下がるたけしに母はなんと手コキだけなら…とOKしてしまう。
    (うわ~母さん、チョロすぎ!)
    たけしの要望はそのままエスカレートし、母のパイズリやフ〇ラを堪能する。
    そしてついには母の熟れたソコにずぷりと挿入!
    重みを感じさせる胸を上下に大きく揺らしながら喘ぐ母の最奥を容赦なく突きあげる。
    その時、仕事を終えた父が帰ってきて…!?
    押しに弱い母と息子、二人の関係は一体どうなるのか!
  • 「おっきいオチ〇チンで…奥まで掻き回されてるぅぅ!!」
    淫乱人妻の濡れそぼるアソコに容赦なく巨根が突き刺さる…!
    ――公園を走っていると必ずすれ違う女性がいた。
    巨乳を揺らしながら走る彼女はさながらAV女優のような色気を振りまいていたが…
    ある日のジョギング中、強い雨に降られた男は公園の小屋で雨宿りをすることに。
    そこに駆け込んできたのは雨で濡れ、透け透けになったあの女性だった――!
    あまりにもエロいその姿に、男のモノはフル勃起!
    「すごいおっきいおち〇ちん、すれ違う度にいつも気になっていたんです」
    人妻だと言うその女性は、有無を言わさずペ〇スを頬張る。
    あまりにも耐え難いその誘惑に、男の理性は弾け飛んで…!!
  • 実の母をオカズに日夜シコっている俺は、ある時とうとう我慢の限界を迎えて母さんのエステ店を予約!
    突然の現れた俺に驚いた母さんは渋々マッサージをしてくれたけど、性欲爆発寸前の俺が普通の施術で満足できるわけもなく…
    「ち〇ぽ勃起したから揉んでくれよ」
    客という立場を悪用し、ダメもとで母さんに頼むと…なんと手コキしてくれて!?
    そのままクレームをチラつかせて、おっぱいを吸わせてもらいながらの授乳ヌキまで!
    仕方なく俺に付き合っている様子のわりに、母さんのアソコはじっとりと濡れていて…
    ぷくりと存在を主張するク〇を弄ぶとあっさりと喘ぎイク!
    「よ~しち〇ちん擦り付けちゃお!マ〇コで素股させて!」
    押しに押しまくる息子と拒みきれない母のエロすぎる攻防戦の行く末は…
  • 「下、触って欲しい?」
    下着越しにするりとアソコを柔く撫でられる。
    弟からのそんな意地悪な問いに、体を疼かせていた姉は…
    ――幼少期に火事で両親を亡くした春は、弟の悠に養われながら二人で暮らしていた。
    そんな彼らにはとある秘密があって…
    「俺は姉さんに受け入れられないのなら生きている意味がない」
    姉弟以上の関係を望む弟と、そんな彼を拒絶しきれなかった姉。
    二人の関係はどんどんと歪んで…
    「春ちゃんは奥好きだよね」
    腹の奥を弟のモノでみちりと満たされる。
    散々焦らされた体はその熱をきゅんきゅんと締め付けてしまう。
    弟とセックスなんてダメなはずなのに、求められると…
  • 「どうしたら如月君は…喜んでくれる?」
    ――二人は放課後毎日図書室で過ごしていた。
    お互いのことを意識している幸せな日々を送る一方で彼らは家族に対して悩みを抱えていて…
    そんなある日の夜、孤独に耐えかねた如月は花村を呼び出す。
    校内以外での会話は二人の寂しい気持ちをゆっくりと満たし、離れがたくさせて…
    「きっ如月君…!」
    ついに我慢の限界を迎えた彼女は彼に思い切り口づけ!
    戸惑う彼に、暴走した彼女はぬるりと舌を絡み合わせる。
    その日から二人の距離は一気に縮まる…!
    「もっとふれて…ほしい…」
    己の気持ちを隠せなくなった二人。
    放課後の図書室で愛撫しあい、初めての快楽を貪り尽くす…!
  • 老け顔陰キャの羽崎葉太郎、通称「パパ」は黒ギャルの恵は同級生。
    一見正反対な二人は…
    「あっやばやばやば…!パパのち〇ぽ…っ!」
    滅茶苦茶セックスしている!
    ――恵の一目惚れによって付き合いはじめた二人はとにかくラブラブ。
    パパのことが大好きな恵はいつも彼にグイグイと迫っている!
    彼に対してエッチな自撮りを送って、煽りまくる…!
    そんな姿を見たパパが我慢できるわけもなく…彼女のナカを突きまくる絶倫エッチ。
    彼から激しく求められることが嬉しい彼女の行為は、どんどんエスカレート!
    バニー姿やエッチな水着姿まで…
    二人のラブラブ相思相愛エッチは止まらない!
  • ――大好きな姉を病で失ったノナ。
    姉の死の原因を森の奥に棲む悪魔のせいだと考えた彼女は、かたき討ちに向かい、そしてあっさりと捕らえられてしまう。
    焦って抵抗する彼女に悪魔は何故かキスをしてきて…
    (なにこれ…力が入らない…)
    突然頭が真っ白になるような快楽を与えられ混乱するノナ。
    なんと彼は淫魔であった!
    誰にも触れられたことのないナカをくちゅりとかき混ぜられると電流のような甘い痺れが彼女を襲う。
    そのままゆっくりと彼の熱く大きなモノで腹の奥まで満たされるとそのあまりの気持ちよさにすぐさまノナはイってしまい…
    果たして彼女の復讐は一体どうなるのか…!?
  • 「これで…心置きなく私を愛せるね」
    そう笑いかけてきた姉の胸を噛みつくように舐め、最奥を突き上げる!
    ――幼い頃の出来事をきっかけに姉に逆らえなくなった幸孝。
    関係は歪んでいき、今では姉に言われるがままセックスをする仲に…
    そんなある日、彼は初恋の相手梓と再会する!
    その日から姉との行為中に彼女の姿が浮かぶようになり、思わず昂り腰を打ちつける。
    しかし彼の全てを知る姉に梓への気持ちがバレないわけがなく…
    「ダメ、本気で抱いて」
    姉から与えられる快感に支配される幸孝。
    今度こそ梓のことを諦めようと誓った彼であったが、ある日彼女から二人で姉から逃げようと提案されてしまい…
  • 「あは、腰ヘコヘコしてる…カワイ~」
    女慣れしていなさそうな先生から余裕たっぷりに責められ、悔しいのにイクの止まらない…!
    ――コスプレイヤーの愛海は推し作家の桜兎ともっと仲良くなりたいと考え、マンツーマンのコスプレ撮影会に誘うことに…
    「もっと際どいところも撮ってもらって大丈夫ですよ」
    遠慮がちな彼に対してさらに積極的に迫る彼女だったがそれを拒まれてしまう!
    強引過ぎたと反省した彼女が謝ると何故か彼の様子が一変して…?
    「は…今から犯すみたいで興奮する」
    突然彼女を押し倒した彼はそう言ってニヤリと笑う。
    いやらしく責め立ててくる彼に、初めは動揺していた彼女も次第にその快楽に抗えなくなっていき…
  • 「れおは浮気しないからこいぬさんを幸せにできます」
    ――兄の友人の小戌間(こいぬま)に長年想いを寄せ続けているれお。
    彼が結婚をした今でも時折夢の中に現れる彼とセックスをして報われることのない想いを燻ぶらせ続けていた。
    そんなある日、偶然彼と再会!
    なんと彼は妻の浮気をきっかけに離婚していた。
    「それすごいっ、いっちゃうよお……」
    その日をきっかけに彼女の妄想はエスカレート!
    見たばかりの彼の消防士姿を思い出しながらアソコをくちゅくちゅ…
    冷静になると罪悪感に襲われるものの、またとないチャンスを逃すことなどできなくて――
  • 「私のせい?このままじゃ息子は性犯罪者になってしまう」
    息子の性欲を抑えるため、母親の私が性のはけ口になるしかない…!
    ――勉強の妨げになると思い、息子のAV漫画写真集を処分した母。
    しかし、欲求の溜まった息子は、学校で覗きや問題行動を起こすようになる。
    悩んだ母は「おっぱいを揉みたいなら母さんのおっぱいを揉みなさい」と、自らの身体を差し出す事に…!
    それからというもの、性の対象が母親に移った息子は、毎日のように母に性欲処理を求めるようになった。
    手コキ、パイズリ、フ〇ラと要求はどんどんとエスカレート!
    そしてついにSEXを断れなくなった母は、息子に中出しをさせるため、安全日を選ぶのだった…。
  • ――進学を機に上京し、家賃の安いルームシェアを選択した明来。
    そんな彼の同居人はなんとエッチなお姉さんで…!?
    彼女の無防備な姿にドキドキしていた明来はある日、風呂に誘われ断り切れずに一緒に入浴!
    そこで彼女に勃起がバレてしまい…
    「チ〇ポ捕まえたっ」
    戸惑う彼の姿をからかうように彼女は自身のおっぱいで明来のソレを扱きはじめて――
    突然の強すぎる刺激に足を振り回し、あっさりとイってしまう明来。
    そのままお風呂上がりも一緒の布団で寝ることを提案され!?
    「オッパイ布団で気持ちいいことしよ?」
    たぷんと胸を揺らし、誘う彼女の姿に抗えるわけもなく…
    狭いアパートでエッチなお姉さんと密着しまくり甘々生活!
  • 「決めた。死のう」
    無能とバカにしてくる会社の人間、父の借金を押し付けてくる母…様々なしがらみから逃れるために死を決意した志田は、身投げしようとやってきた廃ビルでレ〇プされかけている凛華に出会う。
    レ〇プ犯たちに自分を追い詰めてきた人間たちを重ねた志田は、最期にせめてアイツらに復讐しようと考えた。
    何も失うものがない人間は強く、難なくレ〇プ犯たちを退けた志田だったが…死を間近に控えた身体の本能に逆らえず、そのまま凛華を犯してしまう…!
    熱くトロける膣を突く感覚に生を実感しつつ絶対にメスを孕ませる量の種付汁を出した志田!
    そのまま倒れてしまうが、凛華は何故か助けてくれて…?
    死ぬと決めたはずなのに!?
    人生逆転ハーレムエッチ生活、スタート!
  • 「しゅきっ!せっくしゅだいしゅきぃ!!」
    巨乳JKのカラダは本能的な欲求のままに喰い荒らされて…!
    ――ある日、クラスで「呪いのDVD」のウワサを聞いたクソ〇キたち。
    親が金持ちで動画配信もしている彼らに怖いものなど無く、興味本位でウワサのDVDを拾って視聴する。
    だがそれは「呪いのDVD」などではなく、アダルトビデオだった――!
    セックスに興味を抱いた彼らが目を付けたのは巨乳で美人な家庭教師エミ。
    そして、父の昇進話を人質に取られたエミは彼らの毒牙にかかって…!?
    「こんなのただのAVごっこだって」
    カメラを向けられたカラダは快楽にピクピクと震えて…。
    悪意と好奇心に満ちた欲求は次第に加速していく…!
  • シリーズ2冊
    198220(税込)
    著:
    ひなた悠
    編集:
    AkibaComic
    レーベル: アララブMAX
    出版社: FILL-IN

    「これ…太くて長くて、いつも届かないところが押されてる…っ!」
    彼氏とじゃないのに、普段より何倍も感じてしまって…!
    ――長期間の交際でセックスがマンネリ化してしまった加奈とケン。
    加奈はケンが持っているエロ漫画のシチュエーションでセックスすることを思い付くが、なんと出てきたのは寝取られモノだった!
    流石にありえないと笑い飛ばそうとする加奈だったが、ケンには寝取らせ願望があったようで…!?
    後日、共通の友人の中で一番チャラそうな男を呼び出して寝取らせを敢行する加奈たち。
    ケンよりも大きくて長いモノを持っている上に絶倫な彼の一方的なセックスに、加奈は為すすべもなく感じ続けてしまい…!
  • 「ダメっ…!このおち〇ちんに逆らえない…!」
    快楽を知らない女騎士たちの身体は徐々に書き換えられていく…!
    ――この世界には人類に対立する魔族が存在し、それらと戦う者は騎士と呼ばれていた。
    ある日、女騎士フィオナとその仲間たちはいつものように魔族と戦っていたが、たかがオークと油断したその相手は今まで戦ったどんな魔族よりも強い、最強のオークだった!
    「敗北者がどうなるのかは、お前たちが一番よくわかっているだろう」
    そう言って女騎士たちを凌〇し始めるオークたち。
    圧倒的な力量差と、セックスの快楽に抗えない彼女たち…!
    オークの子を孕むためだけに生きることで戦い続ける運命から解放されるとワカらされた彼女らは、やがて自らオークの巨大なペ〇スを求めるように…
  • 「奥に注がれると女の身体ってこんなにも気持ちいいっ!」
    スポーツ一筋だった私の身体が書き換えられてイク…!
    ――高校時代、同じテニス部だった憧れの先輩と同じ大学に入学した潤。
    また一緒にテニスがしたい、その一心から先輩が所属するテニスサークルへの入会を決める。
    五月の連休中、サークルでの新入生歓迎会も兼ねた合宿が行われるが、そこで見たのは美味しそうにチ〇ポを咥える先輩の姿だった…!
    きっと先輩は脅されてやらされてるだけだ。
    そう思った潤は、先輩に手を出さないことを条件に自らの身体を差し出すことに…
    「こんなクズ共に先輩を穢させないッ!」
    そう口では抵抗するものの、快感のボルテージはどんどんと上がっていって…!
  • 「ダメ…ッ!もうこのチ〇ポに勝てない…」
    逃げ場を奪われた姪は叔父の言いなりになるしかなくて…
    ――既婚者の兄から、記念日で海外旅行に行くからと突然姪を押し付けられた叔父。
    久しぶりに会う姪は、かつて純真無垢だった頃とはうって変わり、すっかり生意気になっていた。
    あまりの態度の悪さにタジタジになる叔父だったが、目障りだからとフィギュアを勝手に捨てられたことをキッカケに豹変…!
    「舐めやがって…徹底的に”理解”らせてやるッ!」
    姪のたわわに実った巨乳やおま〇こを舌で丁寧に舐り、トロトロになってきたところで容赦なくナマ挿入――!
    両親が旅行から帰ってくるまで一週間。
    姪は叔父の『教育』を耐えられるのか…!?
  • 後輩の葉山から恋愛相談を受けた楓。
    長年彼に恋心を抱いていた楓は想い人のことで悩む葉山の姿に内心嫉妬が止まらない。
    素直に想いを伝えることはできなかった彼女はそのまま勢いで彼へセックスの練習相手を申し出てしまい…
    「ばか…つよいってぇ!!」
    大好きな男に丁寧に愛撫され、ナカまで満たされることがこんなにも気持ちいいだなんて…!
    彼の指で、舌で、とろとろに解されたソコにみちりと埋まる熱と快楽に翻弄される楓。
    しかしそれと同時に彼女に襲い掛かるあくまで練習相手という虚無感。
    葉山との関係をここで終わりにしたくないと焦った楓は、せめて肉体関係だけでも…と慌てて彼に他にヤりたいことはないのかと聞く。
    すると彼から「一日奴隷になってください」と頼まれて…?
  • 空はセックスに満足していないように見える夫の様子に悩んでいた。
    そんなある日夫のPCで人妻寝取らせモノの動画を発見してしまう!
    その上、帰宅してきた夫から「君の寝取られた姿が見たいんだ」と頼み込まれてしまい…
    そして空は夫の友人だという男に抱かれることに!
    (は、恥ずかしい…夫以外の人にこんな姿、見られたことないのに…!)
    カメラを構えた夫の前で夫以外の男に愛撫される空。
    緊張でかたまる彼女であったが、男の慣れた手つきに次第に体は快楽を感じはじめて…
    「奥まで…ッ私、こんなの知らない…っ!」
    ずっぷりと熱いモノで満たされた腹奥に彼女は喘ぐことしかできない。
    夫のためにと抱かれる妻とそれを見る夫、二人の行く末は一体…
  • 「ウチの初めてはオタクくんのモノだよ…っ!」
    こんな可愛くてえっちなギャルたちに誘惑されたら僕は…!
    ――漫画を貸したことをきっかけに、二人のギャルと仲良くなった大輔。
    金髪で天真爛漫な実莉と、黒髪で清楚系な咲希。
    ある日そんなギャルたちが遊び場を求めて家にやってくるが…
    「実莉がいらないって言うなら…私がオタクくん貰っちゃおうかな」
    実莉と大輔の良い雰囲気を感じ取った咲希は、実は奥手な実莉をそそのかすために大輔を誘惑!
    まんまと咲希の思惑に引っかかった実莉は、大輔とエッチすることになるものの…実は処女で!?
    二人の初体験を見ながらすっかりムラムラしてしまった咲希も含めて、ドキドキの筆おろしえっちが始まる――!
  • 「母さんお願いだ!セックスさせてくれ!」
    自分を見るとムラムラして集中出来ないから…と、ある日突然息子から懇願され戸惑う母の夏美。
    当然拒否するが、それ以来何度も身体の関係を求めるようになった息子。
    夏美は困惑しつつも、息子の大きく滾るモノも見てしまい、悶々と湧き上がる雌としての欲求が抑えられなくなってきていた。
    久しぶりに夫に求めてみるも彼のはもう勃たず、性欲の限界に達した夏美はついに息子とのエッチを受け入れてしまう!
    無我夢中で乳首を舐められ、久しぶりの快感に思わず漏れてしまう声。
    そして夫よりも大きいソレを奥まで突っ込まれると、若さだけの荒々しいピストンなのに物凄く感じてしまうっ…!
    どうしてこんなに気持ちいいの…母子だから?
    夏美は戸惑いながら、湧き上がる快楽を抑えきれずシーツを握りしめ嬌声をあげた…
  • 従妹の夏来に手を出したことがきっかけで実家を勘当され、地元を離れた冬也。
    そんなある日、昔馴染みから最近自分の居場所について聞きまわっている人物がいるという連絡を受ける。
    気味の悪い話に恐怖を感じていると、その直後に一人の来客が…
    恐る恐る対応するとなんとそれは、夏来であった。
    「これは罰だよ。兄ちゃんは今からヤられるんだ」
    彼女は慣れた様子で冬也に跨り、腰を下ろす。
    冬也は彼女を拒みながらもその小柄な体に熱く硬いモノがぬぷりと飲み込まれていく姿から目が離せない。
    ゆっくりと腰を上下させ彼女が与えてくる快楽に耐えられなかった彼はそのまま情けなく射精!
    そして我慢の限界を迎えた冬也は彼女を押し倒し、欲のまま最奥を突き上げる!
  • 「イッてないですぅ…」そう言いながらも彼女のアソコからはトロけた愛液が滴り落ちて…!?
    ――会社の部下である彼女は、普段クールで妙な威圧感があり、ちょっと苦手だったのだが…
    交換したSNSに添付されていたのはなんと彼女の裸の写真で…!?
    彼氏と間違えて誤送信したのかと注意を促すと、それは俺に向けて送られたものだった!
    会社でのクールなたたずまいとは裏腹、エロい写真で積極的に猛アピールしてくる彼女…!
    ついには家にまで押しかけてきて…!?
    ベッドの上でアソコを擦ると、火照った穴からは愛液がダラダラ…。
    乳首をちょっと舐めただけでビクビクと身体が敏感に反応し…。
    エッチに積極的なクールな部下とのホットな一夜が始まる!

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