『おとなマンガ、アシオナcomic、1円~、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「私のおま●こ、どうだった?」
「奥まで当たってすくイっちゃう…!」
同僚と彼女が俺を取り合ってセックス勝負………!?
休日。彼女の陽菜とセックスしている最中、同僚の里奈が自宅にやってきた。
里奈は突然の訪問に戸惑う朝陽の手を自分の胸に寄せ、秘めていた思いを告げる。
一方、陽菜は朝陽のタイプが“オトナの女”であることを知ってしまう。
抜群のスタイルと色気溢れる里奈に対抗心を燃やしていると、里奈から「どっちが朝陽のこと気持ちよくさせられるか勝負しない?」と持ちかけられ__!?
ねっとりフェラと乳首攻めでガチガチに勃起したチ●コを里奈に生ハメ後、嫉妬した陽菜が朝陽の上に跨ってくる。
「ウチ以外の女とえっちしちゃやだよ…っ」
唾液を吸いあうような陽菜との濃厚ベロチューに再びガン勃ちしたチ●コをそのまま挿入!
二人の勝負の行方は…!? -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「お父さんには内緒だからね…」
平凡な専業主婦加藤晴子は息子の修が自分の下着でオ◯ニーしている所を見てしまった!
お互いに動揺しつつも話し合いの結果、修の性処理を手伝うことになった。
納得のいかない晴子は仕方なく息子の性処理を手伝っているうちに、肉体関係に発展してしまった…!
ある日何年かぶりに夫とSEXをするのだが、晴子は夫との行為では全く満足できないことを自覚してしまう。
欲求不満を募らせる晴子に修はあることを提案する…
<収録内容>
・清純で優しいお母さんは好きですか? 全5話
・単行本特典描き下ろし漫画8ページ
【※本作品は、「清純で優しいお母さんは好きですか?」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「なんかね…すっごく森本くんとシたいって思っちゃって…」
山下先生が生徒との関係でトラブルを起こし学校を辞めてしまう。授業が終わり森本は笹木と帰ろうとするが彼女の姿がない。そのころ笹木は体育館の倉庫で山下に最後にヤラせろと連れてこられていた。
「この一回だけ耐えれば…」そう思ったとき、森本の姿が頭によぎって… -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「いったいなにされてるの…?どうして賢太郎にえっちなコトされてるの…?」
母親が再婚することを聞かされた七海。
相手方との顔合わせの食事に向かうと、現れたのは隣に住んでいたおじさんと、小さい頃いつも遊んでいた賢太郎だった。
長身で、スラッとしていて、無愛想で、何を考えているかがわからない賢太郎に驚く七海。
食事会の後、すぐ賢太郎親子が引っ越してきて幼なじみだった二人は義姉弟となり、賢太郎から家で突然キスをされて…
<収録内容>
・「ヤダ…ナカいっぱいしないで…」~クール攻め系幼なじみと義姉弟SEX~〈全10話〉
・あとがき
ここでしか読むことのできない、激レアコミックをぜひご覧あれ!
【※本作品は、「ヤダ…ナカいっぱいしないで…」~クール攻め系幼なじみと義姉弟SEX~の話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「出すときは外に・・・だしてよっ」
仕事もプライベートも上手く行かず、鬱屈とした人生を送る藤安。定時だからネットカフェでも寄って帰ろうと思ったのだが、そこで出会った一人の少女と目が合ってしまう。するといきなり家に泊めてとせがまれて… -
「こんなところでセックスするなんて…ドキドキしちゃいますよね」
千鶴に誘われて花火大会に向かった隼輔。そこには志摩の姿があった。
花火にはしゃいで走り出した千鶴を見失い、志摩の切れた鼻緒を直すため、二人はひと気のない神社で花火を見ることに。
花火に照らされた志摩の顔を見た隼輔は、自分でも思いがけなかった行動に出てしまい…。
「先生、もう少し…涼んでいきませんか?」 -
「生でし放題って最高じゃんめちゃくちゃいいオナホじゃん。俺のだから他のやつに使わせんなよ」
公園にいつもいた真白とセフレ関係になった隼人。
ある日のセックスの後、彼女が「なんで中に出してくれないの」と言ってきた。
真白は中●ししないと体調が悪くなる病気に罹っているらしい。
彼女から色々説明されるが、隼人は自分以外の男と中●しセックスしていると思ってショックを受けてしまう。
数日後、真白の家に隼人がベロべロの状態でやってきた。するといきなりキスをし始めて… -
330円(税込)2024/5/25 (土) 配信予定「自慢のカノジョらしくエッチなことするね!」
笹木が学校の廊下で歩いているとなぜか晃司が現れた。
晃司が色々話を吹っ掛けてくるが、笹木は全く相手にせずその場から去っていった。
教室に戻ると、洋司から母が笹木に会いたいから家に来ないかと言われ、学校終わりに家へ向かうが、
母は急用で出掛けてしまっていた。せっかくだからとセックスしよ?と笹木が誘ってきたので、誰もいない家でラブラブエッチをするふたり。その最中、ある男がそっと家に入り込んで… -
1,320円(税込)2024/5/25 (土) 配信予定★1話まるごと立ち読み付き! !★
「くそっ…ナマイキ…こっちは何回も…イってんだよ!」
ケンカ負け知らずな柊 瀬名(ひいらぎ せな)。彼女は日常的にケンカ三昧であるが生まれて初めて他人から助けられる。
そのため、助けてくれた地味なクラスメイト吾妻(あづま)の意外な男気を気にかけるようになる。
友人のオープンビッチなリカコには、体を張って助けられたなら、体でお返しすることをアドバイスされる。
根っこはマジメで義理堅い瀬名は吾妻のいる保健室に向かう。
音乃夏先生の送る、最強女子×ヘタレ男子の、ケンカ上等ハートフルラブコメディ!
〈収録内容〉
・「こっちは何回もイッてんだよ!」~助けたお礼にガツガツヤンキーSEX~〈1話~9話〉
・あとがき
【※本作品は、「こっちは何回もイッてんだよ!」~助けたお礼にガツガツヤンキーSEX~〈1話~9話〉話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「私がお嬢様の代わりを務めさせていただきます。ことが済むまでお嬢様はどこかへ隠れていてください」
ヨネとアヤメは千聖とのセックスで何度も絶頂させられていた。
セックスしっぱなしで体力を使い果たしていたが、アヤメは千聖が満足するまで頑張ると言って聞かない。
「俺アヤメさんのこと絶対に見捨てはしないから…」千聖の言葉に号泣するアヤメ。
その頃、千聖と伊賀沼家との関係を調査した結果が出ていた。
昔、千聖の曾祖母が伊賀沼家のお嬢様の身代わりなっていたことだった… -
「俺の話を聞いてほしい…今度はちゃんと話すから!」
井駒(いこま)さんを傷つけてしまった奏太(そうた)。
友人との会話であらためて自分の気持ちに気づき、井駒さんのもとへ向かったけれど、井駒さんは奏太を避けて逃げようとする。
そんな井駒さんを引き留めて、奏太は今度こそ井駒さんへ自分の気持ちを伝えようとして…「今ならさ、ハッキリ言えるよ」 -
マリとカヨのはじめての百合プレイを見ていたトモキは興奮が隠せず、チ●コはビンビンに勃起していた。
身体もチ●コもガチガチに硬くなったトモキをカヨがリードしていく。優しくキスをした後チ●コにコンドームをつけたカヨは脚を広げて「さあ、おいで!」と言ってトモキのチ●コを自分のナカへいざなう。
カヨのナカでチ●コが締め付けられ、すぐにイってしまう。が、すぐに二回戦が始まる。
今度は騎乗位でセックスしていると、ずっとにふたりのセックスを見ていたマリがカヨの目の前に立ち… -
晴輝(ハルキ)はなると友達のすぐはの3人で海に出かけることなった。
楽しく遊んでいると、なるがトイレに行きたいと言ったがどこも行列で、
我慢出来ないなるは浜辺の岩陰ですることにした。
ハルキがすぐそこにいるのに用を足す音を聞かれたら恥ずかしい…
なるは用を足していると頭の上になにか当たっている感覚が。
見上げるとハルキがビンビンのチ●コをなるに当てていた…! -
真白に初めて中●しをしたときから自分勝手なセックスばかりして彼女を●しまくっていた隼人。
ある日、隼人は1か月出張に行くから他の男とヤれば?と言うが、「隼人さんが嫌ならしない」と返してきた。
1か月後真白に電話するも出ない。やっと会えると思ったのに…すると彼女から電話が来た。
急いで出ると真白の様子がおかしい。彼女の家へ行くと真白が倒れていた。
真白は隼人が帰ってくるまで誰とも中●しセックスしていなかった。自分勝手な思い込みのせいで彼女を傷つけたと感じた隼人は… -
「こいつらはスワッピングの趣味がある変態カップルなんだよ」
有名ヨ―チューバ―の「アキ×リカ」コンビと一緒に、光一の企画に参加することになった達郎と優菜。
”二人組のカップルが愛を確かめる企画”とのことで始まったが、目隠しして待っているアキのズボンに優菜はカレーをこぼしてしまう。
綺麗にしてあげないとと光一に言われ、アキのほうを見ると何故かチ●コを勃たせていて―…?
光一のグルだったスワッピングが趣味なカップル、アキ×リカコンビに優菜は絶望に追い込まれていく…
さらに、優菜が光一の家で見てしまったものとは――…? -
トモキとの初めてが手コキで終わってしまったカヨは友達のマリにヤッた内容を伝えた。
最後までシていないことに業を煮やしたマリはある行動に出る。
ある日トモキは家に戻るとマリがいたので三人で食事をした。
その後、マリに呼び出されてカヨの部屋に来たトモキ。するとマリがいきなり服を脱いで全裸になった…!
「あんたたちのはじめての前に、私がカヨの”はじめて”をいただきたいのよ」マリの言葉に困惑するカヨ。実はマリはカヨのことが好きだった。カヨの”はじめて”をしてからカヨとトモキが結ばれるのを見たいという。
マリの気持ちを悟ったカヨは決心して自分も全裸になると、マリとカヨは唇を重ね合う… -
「あぁ…もうなんでもいいオチ●ポなら誰のものでもいい」
一部始終を娘の璃子に見られていた由希奈。
「今度は私がママに見せる番目を逸らしちゃダメよ」
そう言って璃子は屈強な男達のデカチンを美味しそうにしゃぶりだす…!
さっきまで自分がしゃぶっていたデカチンを舐めている娘を見て興奮が止まらない由希奈。
璃子は母に見せつけるように男達の濃厚ザー●ンで潮吹きオ●ニーで絶頂する。
そして璃子の激しい手マンで由希奈も潮吹きしてイってしまう… -
330円(税込)2024/5/25 (土) 配信予定「私セックス大好きなの彼だけじゃ足りないの。ね…しよ…?」
茂みの中で元カレの蓮とセックスしてるところを彼氏の後輩の颯(そう)に見られてしまった彩乃。
元カノとの関係を彼にバラされたらどうしよう…。すると蓮が颯を身体で落として口止めしろと命令される。
当然断る彩乃だったがバラされなければやれよと言われ渋々受け入れた。
病棟に戻った彩乃は颯のもとへ行くと、彼の目の前で全裸になり… -
330円(税込)2024/5/25 (土) 配信予定カズは学生の頃、幼馴染の東野の家に頻繁に通ってよく遊んでいた。
他の友人は遊びに夢中だったが、カズは東野のお母さんをひとりの女性として密かに意識していた。
ある日、学校に帰国子女のマイケルが転校してきた。が、マイケルはただの転校生ではなかった。
マイケルに呼ばれてある教室に行くと、保健の先生がやってきていきなりマイケルとSEXをヤリはじめた…!マイケルはヤリチン転校生だった!目の前で起こった展開にカズは戸惑ってしまう。
数日後、またマイケルに呼び出されたカズは、指定されたアパートの部屋に来いと言われ向かうと、そこにいたのは東野のお母さんだった…!!
どうやらマイケルが東野の悪事を学校にバラさない代わりに身体を差し出すように迫ったという。
そこへマイケルがやって来て、「最初はカズに譲ってやる」と言われたが、カズは断る。
が、そこへ東野のお母さんがバスタオル一枚でやって来ると、それまでの理性が吹っ飛んでしまい… -
330円(税込)2024/5/25 (土) 配信予定カズの上で東野のお母さんが腰を振り始めると、童貞のカズには刺激が強くてすぐ絶頂してしまった。
童貞卒業の余韻に浸っている最中、今度はマイケルが東野のお母さんとSEXするが、
マイケルのデカチンが彼女のナカに入っていくと、あまりの気持ちよさにイッてしまう。
マイケルは敏感になった東野のお母さんのナカを容赦なくピストンさせて何度も彼女をイカせた。
イカされた東野のお母さんの姿を見たカズは複雑な気持ちになるが、チ◯コはビンビンに勃っていた。
それからは、東野がいないときを狙って、カズとマイケルは東野の家に行ってお母さんを○しに行くようになる… -
「弱ってるんだ…じゃあつけこんじゃおっかな」
考えこみすぎて、学校で熱を出してしまった大希。保健室で寝込んでいると、こっそりついてきた吟が現れて…
ベッドにもぐりこんだ吟は、大希が慌てるのも気にせず「別に見せつけてやったらいいじゃん?」と大希のおち●んちんをさわりはじめて!? -
「いけない奥さんだな少しいじっただけなのでこんなにして…」
校舎のトイレで教授にハメられ派手にイッてしまい後悔する夏帆。
風呂の天井を見つめていると、ハメられたときの疼きがまだ残っていることに気づく。
自然と指がクリに近づき、気づけばオ◯ニーをしていた。
学生を辞めて元の生活に戻った方がいいのか…
思い悩む夏帆は夫・翼に相談しようと考え始めた。
風呂から上がると翼が帰ってきた。夏帆が玄関の方を見ると翼と教授の姿が…! -
「こうなった責任、とってくれよ」
急遽伝えられた写真集イベントにて、温泉旅館に一泊二日することになった皆。
ようやく仕事を片し、温泉で温まっている響であったが、そこに九頭竜と貴星がやってきて――…!?
女将さんが女湯と男湯の看板を掛け替えてしまったことを知り、慌てて出ていこうとするも「せっかくだし背中を流してくれ」と言われる。
これもマネージャーの仕事なの…?
二人の身体を”綺麗に”するため、響はチ●コを咥えさせられ――!? -
〈一度で良いから抱いてみたい そう渇望するほど魅力を感じる人がいる 俺は今夜その人をーー…〉
上司・林の自宅に招かれた純。その妻・小百合は、純が昔からずっと憧れてきた、初恋の女性だった…。
小百合がいなくなった隙を見て、林は純へ耳打ちをしてくる。
「妻は酔うと寝落ちしてなかなか起きない…渡しておいたコンドームだけは、必ずつけてくれ」
今夜、純は林から、妻を抱いてくれないかと頼まれていたのだった…。
冗談だろうと聞き流していた純だったが、夜も更けてきた頃、ソファに横たわる小百合の姿を見た瞬間、その肢体から目を離すことができなくなり……。 -
「知ってたよ…荻原くんのことずっと好きだもん」
ついにセックスしてしまったマサキと小倉さん。
その余韻に浸る…間もなく、間男・根岸(ねぎし)が登場!?
小倉さんのおっぱい目当ての根岸は「セックスするだけ♪」と小倉さんの手を引き空き教室へ…
助けを求めてマサキの名前を呼ぶ小倉さんの元に、マサキは駆けつけれるのか――…?
ついに二人の想いが通じ合う…!?
更にはドキドキの夏休みも一波乱の予感…?
これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。 -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「気持ち良過ぎる…人妻だからこんなの駄目なのに…凄くイイ!」
結婚記念日に浮気して帰ってこなかった夫に怒り心頭した主婦の私は、家出してひとり温泉旅行に出かける。
夫の給料で贅沢することを決めて、マッサージも依頼する。
現れたイケメンのマッサージ師のスペシャルコースを受けながら、ガチガチの体も心もほぐされていく。
背中、腰、お尻とだんだんと際どいトコロを指が移動していき、気持ち良くなり意識も遠のいていく…。
<収録内容>
・「人妻なのに…夫以外のアレを…」~温泉旅行でビクビク美乳マッサージ~ 1話~6話
・登場キャラクターデザイン
・表紙デザイン案
さらに、アシオナcomicから発売されたアンソロジー作品から、ふじいあきこ先生がご執筆された作品も特別収録!
<愛されOLはヒミツの社内恋愛中?~こっそり隠れて、ねっとりエッチ~>より、
『「私…もう人妻になるのに…」エロ下着のまま社内ネトラレSEX』
【※本作品は、「人妻なのに…夫以外のアレを…」~温泉旅行でビクビク美乳マッサージ~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「どうやら瑛羅(えいら)さんをのぞいている人がいるみたいです…」
瑛羅の行為を遠くから覗き見している男がいた…彼は偶然瑛羅のオナニーをのぞいてしまってからというものの、瑛羅のことが気になって日常生活が手に着かない。瑛羅をオカズに自分もオナニーする日々が続いていた。
そんな中、とうとう瑛羅のあとをつけた彼はついに瑛羅と接触することになり…。
「あなた…私を見ていたの?」 -
「気持ちよく、なっちゃってるよぉ…っ」
ついに例の祠にたどり着いた蒼汰と菜月だったが、菜月の様子はどこか変で…
突然身体が熱くなり、言うことを聞かなくなった身体は、蒼汰のチ●コを咥えだす――…
蒼汰もまた黒い手に動かされ、成すすべなくセックスしてしまう二人。
こんな状況であるのにも関わらず、身体は気持ちよくなってしまい…
ついに明かされる祠の秘密。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第4話 -
珍しく夫が私を求めてきたのかと思い目を開けるとそこにいたのは息子だった…!
隣で寝ている夫にバレないように布団の中で母は、息子のデカチンをフ◯ラをする。
口の中で射精してもチ○コはビンビンのまま。
これではよくないので、「アンタ、セックスしたいの?」
と言うと息子はうなずく。息子のために母はチ◯コを挿入していく。
母のナカは敏感で息子のデカチンが奥まで入るたびに思わず声が出てしまう。
夫にバレれたらおしまいだが、息子のピストンは止まらない… -
息子は部屋で受験勉強をするフリして母の入浴姿を覗いている。
母は見られていることに気づいていたが、受験のストレスもあるからと気付いていないふりをして自分の身体を息子に見せつける。
息子は窓の隙間から母の裸でオ◯ニーすることでストレスの捌け口にしていた。
その日の夜、母が寝ている部屋に忍び込んできた息子は、母の布団の中に入り込み… -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「このおじさんとあんな関係になるなんて…」
看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。
ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。
翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は…
<収録内容>
パパ活相手がママの再婚相手~どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX~ 全6話
【※本作品は、「パパ活相手がママの再婚相手~どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「私も島の女になろうって思った」
やっとのことで赤江(あかえ)を見つけたたっつんは、ついにずっと心に秘めていた気持ちを伝えようとする。
ところが赤江はたっつんの言葉を遮り、目の前のたっつんではなく、遠くにいる先生の方を見つめていて…。
好きな相手が複数の女たちと激しくまぐわる姿をじっと見つめ、しばらく考えてから、赤江はようやく口を開き…。 -
「智君がお尻舐められて感じてる…お尻…気持ち良いんだ…」
妹のかのんとエッチしていたのがバレてしまった智久。
智久はみちるに謝るが、逆に私とかのんどっちのエッチが好きか、ここでヤって決めてと言われる。戸惑う智久は、嫌だよね?とかのんに聞いてみると、なぜかまんざらでもない様子。
そうだ…この姉妹は普通じゃなかったんだ…。
すると、みちるが取り出したのは男性用のTバック。実は智久の勝負パンツだった…!
かのんには見られたくなかったが、もう後には退けない…。
智久はTバックを奪い取って履き四つん這いになると、みちるがア○ルを弄り始めた…! -
「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
「あなたにも、恥ずかしい思いをさせてやる…!」
旅行代理店勤務の実松 澄(さねまつ とおる)は、厳しい女上司・相澤 円華(あいざわ まどか)に怒られっぱなし。
やっとのことで残業を終え、引っ越し先のお隣さんに挨拶をしに行くと…出てきたのはなんと円華で!?
無防備な姿の円華の家に入りこんでしまった澄は、思わぬ事態によって円華がイッてしまうところを見てしまい…
また怒られる!と澄が身構えると、なぜだか円華は澄のチ●コを掴みだして…!? -
「舘山さん、今の私は輝いていませんか?」
事務所を辞めて田舎に帰っていた舘山は、地下アイドルとして活動していた咲奈に会いに来ていた。
困っていることがあったら力になると言うと、咲奈が「…私のこともう一度抱いてもらえませんか?」とお願いされる。あのときのセックスが忘れられない咲奈のお願いに、舘山は彼女を路地へと連れ込んで… -
「うつし世は夢。夜の夢こそまこと。
キミは現世に退屈し、妄想の世界で誰かに調教され、蹂躙されることを望んでいた。」
彼氏では感じたことのないじっくりとした愛撫、さまざまな責めを教授に教えこまれ、カオルはどんどん快楽の沼にはまっていた。
教授のアドバイスを受けてプールに姿をあらわしたカオルのカラダに、ざわめく周囲。
一人、遠巻きにその様子を眺める人物がいて…。 -
「さっきまで処女だったくせに発情しすぎ、才能あんじゃないですか?」
咲奈はアイドルとして活動しているが人気は無く、担当マネージャーの舘山は事務所からAV出演させるように命令されていた。
ある日、咲奈がAV出演してもいいと舘山に告げる。ただ経験が無いから教えてほしいと言われたので、舘山は部屋に入れて咲奈にセックス指導していく… -
遥としこたまセックスした次の日の朝、目が覚めると横にいた遥の姿がなく、玄関に行くと遥が帰るところだった。
遥が帰った後、後輩の一花も帰っていた。この流れで美波先輩も帰ってしまうのか…。
美波に聞くと「私も買い物の予定」と言われ落ち込む白石だったが、そのあと「…って設定」と言った。
「設定?」白石が聞き返すと「白石くんとのんびりシようかなーって」と美波が答えて… -
★1話まるごと立ち読み付き!★
幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強!
順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、
落ち込んでいた…。
そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな
ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で
いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると
エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。
そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、
突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。
遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには
ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。
『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』
そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく…
戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が
どんどんリンクしてしまい…
<収録内容>
・痴女リズム 第1話~第6話
【※本作品は、「痴女リズム」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「先生、勝負をしませんか?」
実家に帰る千鶴を見送った隼輔は、志摩を車で送り届ける途中、とあることを言い当てられる。
とにかく諦めてくれと言う隼輔に、志摩は「ここに初めての時の録画があります」と言い出し、隼輔に勝負を持ちかけ…。
「今夜ここで勝負して、勝った方の言うことを聞く…先に3回イッた方が負け。約束守れよ」 -
「旦那さんと俺のチ◯ポどっちがイイ?ホラホラ言わないと止めちゃうぞ」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」によりクソダサ元ヤンキーの幸次郎とSEXさせられることになった千秋。
逃亡も失敗に終わり、拘束されてしまった千秋の目の前で幸次郎の勃起したデカチンを見せつけられる。
夫より倍くらい大きいデカチンが千秋のナカにぶち込まれる。夫では届かないところまで激しく突かれていくうちに千秋はイッてしまう… -
「お前俺に意見できる立場だと思ってんの?もうちょっと分からせないとダメみてーだな?」
元カレの蓮にバックで中○しセックスされる彩乃。
中○ししたチ○コをキレイしてと言われフ○ラをしていると、
蓮に「そんなに俺のチ○ポ好きかよ」と言われ彩乃はハッと我に返る。
婚約者がいて元カレにひどいことされてイヤなのにどうして…
別の日、リハビリ中の蓮が病院の庭で散歩することになったのだが、
その付き添いを彩乃がやることになってしまい… -
「勃起した実物のチ◯コを見たのは初めて…あ、剥けた!」
夏のある日のこと、カヨは友達の目の前で処女を卒業すると言い出す。
その相手は再婚相手の連れ子で義弟のトモキ。親が再婚したときから初めてはトモキとヤると決めていた。
数日後の夜、トモキがお風呂場に向かうのを見たカヨはついに処女卒業を決行する… -
守備練習でモネとジュンは連携が上手くいかずぶつかってしまうこともしばしば。
お互いを理解すれば上手くいくからと言われ、今日からふたりで片付けしなよと提案されたが、ただ片付けを押しつけられた感じであまり乗り気になれない。
部室に戻ったふたり。するとジュンがお互いを理解する方法があるからやってみる?と言ってきた。モネが二つ返事で快諾すると、後ろからモネの身体に触れてきた。
意外な行動にモネは思わずびっくりしてしまう。やがてお互いの目と目が合って唇が重なりあう… -
「いや~まさかこんな美人さん当たるとは…あ、やべ勃ってきちゃった」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」。
子が出来にくい夫婦に第三者が精子を提供(中◯しSEX)するというものだ。
これに逆らうと重い罰を受けなければならない。
ある日、サラリーマンの夫・正太とバリキャリの妻・千秋の元にも精子提供の通告書が届いた。千秋は拒否するも、法には逆らえず、渋々第三者と会うことになった。
待合の場に現れたのは、見た目通り品の無い元ヤンキーの幸次郎だ。
生理的に受け入れられない千秋は、種付け当日に逃亡を図ろうとするが… -
「口でやってあげる勇気がないからまずは手で…」
義弟のトモキに言われM字開脚するカヨ。トモキがもっと見たいと言うのでその代わりにオ◯ニーしてと命令した。
「トモキが私の裸で目の前で自慰ってる…」
トモキはギンギンに勃起したチ◯コを激しく擦りやがてカヨの身体に射精した…!
するとカヨはイッたばかりのトモキを寝かせてシックスナインを始める…! -
「デカいのとシたことないなら一度は経験してみたら?」
占い師に案内されエレベータで地下へ降りていくが、地下2階までの表示よりさらに下がっていった。ようやくエレベータは止まりドアが開くと、そこはたくさん男女達が交わる会場だった。初めて見る風景に戸惑うが、「欲求に従い自分を満たす…あなたもまだその欲求が強あるはず…」気が向いたら連絡して欲しいと言われその日は帰ったのだが… -
★1話まるごと立ち読み付き!★
仕事、人望、家柄、容姿、そして女…すべてに恵まれた男、一之瀬リョウ。
何不自由ない人生を歩んでいるかのような一之瀬には、ある目的があった。
取引先の女社長のお眼鏡にかなった一之瀬は、彼女の吐いた言葉によって、その正体をあらわすことになる…。
〈やっぱ女って、クソだよな……。〉
悪い人間には罰が下る。誰も逃れることはできない……。
衝撃作品の電子単行本第2弾!
〈収録内容〉
・悪事の代償~秘密を握られた女たち~ 第2部〈8話~15話〉
・あとがき
【※本作品は、「悪事の代償~秘密を握られた女たち~」〈8話~15話〉話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「うまく言えないんだけどね…抱いてくれないかな…?」
奏太(そうた)の家に来た日、何も言わずに帰ってしまった井駒(いこま)さん。奏太はなんと声をかけていいか悩んでいた。
心当たりについて素直に謝ると、井駒さんはどうしてか切ない顔をして、奏太の手を自分の胸元に抱きよせて… -
電車内で夫とダリウスで中◯し3Pをした由希奈。電車を降りた由希奈はダリウスに連れられ、ある場所へ行く。扉を開けるとそこにはダリウスと同じような屈強な男達がいた…
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水泳の授業中、クラスの陽キャが水着でくっきりな小倉さんの大きいおっぱいを見て馴れ馴れしくお尻を触っている。
怒り心頭のマサキは、ヒーローのように助けだす……姿を思い描くも一歩引いてしまう。
しかし、泣いている小倉さんの姿を見て、一心不乱に助けに入り――
連れている途中に転んでしまった小倉さんを心配していると、「お尻、何もない…?」とお尻をマサキに見せてきて…?
水泳部室、密室、二人きり――…
これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。 -
「も…いいでしょう?これで…」
ある日、校内放送で夫の翼が至急で呼び出されるのを聞いた夏帆。翼が他の学生に手を出したという噂を耳にしてしまった夏帆は動揺する。そこへ教授が来て「私が間に入って弁護してもいいが…」と言うと、夫を助けたい夏帆は教授にお願いする。ただ教授からは校内を下着なしで歩くよう条件を突きつけられる。夫のためならと受け入れる夏帆。
しばらくすると教授にトイレまで来いと連絡があり、そこで翼の疑いが晴れたと告げられる。疑いが晴れて安心した夏帆だったが… -
家から抜け出した美弥子は洋司の家へやって来た。
「めちゃくちゃにして欲しくて」
それを聞いた洋司は彼女を部屋に入れるなり美弥子の体を思いきり貪る。
洋司にめちゃくちゃにされた美弥子は何度もイッてしまう。
そのあと美弥子にローター固定バンドを付けさせそのままバックで激しくナカを突く…! -
「美津子さん足を開いてじっくり見せてくれんかの」
医師から義父が脳に障害があることを告げられた美津子。詳しく聞くと普通に生活は出来るが、急に人格が変わってしまう症状が出てしまうそうだ。
家に帰り母に電話しているといきなり後ろから胸を鷲づかみされた!振り返るとそこにはまるで子どもに返ってしまった義父がいた…! -
「本当にキミが、こいつに興味があるのなら…僕はそれを、与えてやることができる。」
カオルはあることを考えていた。彼氏である大智の、隠しきれない胸への視線、自分よがりなセックス。
…私、本当にいいのかな…この人で…。
そんな中、教授の手伝いをしていたカオルは、教授から信じられない言葉を耳にする。
それは、限定公開にしていたはずの、カオルが書いた小説の一節だった…。
「身体は使った方が良い。文章を書く仕事は、実体験がモノを言う。」
教授の提案を受け、カオルが選んだ道は…。 -
「汗と精液と愛液が混ざってすごい匂い。だけど虎谷さんのだから好き…」
自分に好きという気持ちを教えてくれたのは虎谷だったことを井龍に伝えると、彼は諦めてその場から去っていった。
その日の夜、虎谷の帰りを待っていると彼は汗だくで帰ってきて千春を抱きしめる。
お互いに抑えていた気持ちを解き放って激しく愛し合う… -
「朝陽君のせーしウチのおっぱいにびゅーしていいよ」
仕事の資料を作る朝陽の横で陽菜がちょっかいを出してくる。
陽菜は早くシたくて朝陽の身体におっぱいを押し当てるから仕事に集中できない。
やっと仕事が終わったのでふたりは抑えていた気持ちを開放するように熱いキスをした。陽菜の巨乳を朝陽が貪るように愛撫していると、彼のスマホに電話が来てしまい… -
「花音って呼んで…昔みたいに…」
花音(かのん)の家を初めて訪れたアキラ。晴れて恋人になったはいいものの、花音のことを知らないことばかりだとあらためて考える。
そんな中、花音の家で一枚の写真を見つけたことでアキラは、とある昔の記憶を思い出し…
「もう我慢できない…ねえ…挿れて…」 -
「ひとつ……味わってみない?亜加子(あかね)のパイズリ」
お隣に住む川島(かわしま)夫妻は、昨日の英樹(ひでき)と亜加子の行為に好奇心を隠せなかった。
そんな様子を見て取った英樹は、あることを思いつき、夫の悠基(ゆうき)を招待する。
家では英樹の命令に従い、卑猥な格好をした亜加子が待ちかまえているにもかかわらず……。
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