『同人誌・個人出版、たうて(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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自由研究とか、なんでそんな面倒な宿題があるんだろう。
自由研究とか、なんでそんな面倒な宿題があるんだろう。 植物は手入れしないとダメみたいだし、ペットもいない。金魚とか……エサやりめんどくさい。 あ、そうだ。 私が手を掛けなくても一人で勝手に生きているのがウチにいるじゃん。 というわけで、お兄ちゃんのチ○コを観察する事にした。 -
私の趣味
お昼寝の時間に起きてるなんて これはお仕置きが必要ですね ……私の趣味だけどね -
蹴りあげた足のつま先に、ぐにゃりとした感覚
蹴りあげた足のつま先に、ぐにゃりとした感覚 いつもならこの一撃で相手は地に沈む でも、コイツはまだ立っている……色んな意味で勃っている…… -
「兄ちゃん! チ○コ見せてくれ!」
「兄ちゃん! チ○コ見せてくれ!」 って頼んだらあっさり見せてくれた クラスでチ○コ知らないのアタシだけなんだよね 彼氏とかいないから兄ちゃんのチ○コだけど……※ひらがな多めで書いてあります。少し読みにくいかもしれません※ -
信頼ある新入部員となったヤマノはとうとう部室の鍵を手に入れ文芸部部室に入り浸る。
信頼ある新入部員となったヤマノはとうとう部室の鍵を手に入れ文芸部部室に入り浸る。 隣で誰がレズっていても気にしない。誰がぺ○スを弄っても気にしない。 部室の備品の如く静かに佇み、大好きな本の世界に没頭するのだった。 -
保健室の留守番を頼まれた冴子さん。 ベッドには1人、休んでいるコが居た。
保健室の留守番を頼まれた冴子さん。 ベッドには1人、休んでいるコが居た。 -
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『生け贄』から『新入部員』に昇格した。 そして『信頼ある文芸部員』の名を賭けて、新たな試練に挑む!
『生け贄』から『新入部員』に昇格した。 そして『信頼ある文芸部員』の名を賭けて、新たな試練に挑む! -
とある文芸部の物語
最低部員数4人で設立した文芸部。 女子4人の部活という事もあり、妄想に突き動かされた男子がよく入部しに来る。しかし、顧問も部長も入部を許可しない。 それでもちらほらと、文芸部員になる男子はいた。 いかにも線が細く、可愛い系の男子達だった。 他の男子達は、妬みもあり、「女子がヒョロガリにチヤホヤされるためにでっちあげたキモい部活」等と誹謗中傷を浴びせる。 当の女子部員達と顧問の女教師は、そんなくだらない言いがかり、全く気にしていない。 実際はもっと凄い事をしているのだから。※ 有名な某「前立腺マッサージ器具」は、登録商標でしたので、作中では「前立腺マッサージ器具」又は「マッサージ器具」などと表記してあります ※ -
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