セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『同人誌・個人出版、海老沢 薫(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組のロケで訪れた郊外にある駅前で、予期せぬハプニングが重なり一糸纏わぬ姿になってしまった美人女子アナの吉川美桜。
    ファンと名乗る二人の女性に両腕をガッチリと掴まれ、大勢の人々が行きかう駅前を引き回しにされた美桜は、あろうことか一糸纏わぬ姿のままサイン会を開かされることになる。

    「今からここにいる女子アナの吉川美桜ちゃんが、サイン会をしてくれるそうで~す!」
    「ご希望の方にはこの大きなオッパイも触らせてくれるみたいですよ!」

    両腕を掴んでいる女性たちが大声で呼び掛けると、たちまち美桜の前には大勢の野次馬がサインを求めて並んだ。
     そうして、美桜は口にサインペンを咥えさせられると、掴まれた両腕を左右に大きく広げられたまま顔を上下左右に動かし、サインを書かなければならなかった。

    やがて、美桜が五十人以上にサインを書き終えた頃、美桜の前に思いがけない人物がサインを求めて現れる。

    「美桜ちゃん、悪いけどこれでサインを書いてくれる?」

    そう言って太いマジックペンを美桜の前に差し出したのは他ならぬゲスな女芸人の楠山であった。
    深夜番組のロケで美桜と一緒に駅前にやって来た楠山は、美桜の罰ゲームが始まると離れた場所に停車するロケバスに戻り、そこからずっと美人女子アナの様子を観察していた。

    しかし、自分の書いた台本よりも遥かに刺激的な展開を目の当たりにした楠山は居ても立っても居られなくなり、とうとう美桜の目の前にやって来て自らの手で辱めようと考えたのだ。

     楠山は手に持った太いマジックペンを美桜の秘部に強引に挿入すると、股の下に置いた色紙にそのマジックペンでサインを書くよう命じた。

     而して、弱みを握られている女芸人から脅迫された美桜は、公衆の面前でガニ股になると、腰を厭らしくグラインドさせながら、秘部に挿入されたマジックペンでサインを書き始めるのだった。

    [目次]

    第1章 ビショ濡れのサイン会

    第2章 女子アナの過激な裸踊り

    第3章 雨の中の絶頂

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    学校の守衛達に悪戯され、校舎の屋上にある鉄柱に全裸のまま緊縛放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。
     やがて朝が訪れ、夏休みの部活動にやって来た生徒達が校庭に現れた。
    彼らは屋上に素っ裸で立つ男に気づくと驚きの声を上げ、校庭はたちまち大騒ぎになってしまう。

     素っ裸の男を確かめるために屋上までやって来た生徒達は、その正体がやはりイケメン教師だと分かると、真琴が何者かに襲われたと思い込み心配する。

    「俺、今すぐ警察に連絡します!」

    事態を重く見た生徒の一人がそう言って、真琴の隣で電話を掛けようとした。

    「待ってくれ!」

    通報しようとする生徒を慌てて制止する真琴。
    真琴は事態が大事になり、守衛達に握られている自身の恥ずかしいネタが拡散されることを恐れたのだ。

    而して、生徒達に事情を問い詰められた真琴は、あろうことか自ら望んで校舎屋上に素っ裸で縛り付けてもらったと、まさかの露出狂宣言をしてしまったのだった。 

    「まったく心配してバカみたいだぜ」
    「先生が露出狂だって噂は聞いていたけど、まさかここまでするなんて、最低の教師だな」
    「それにしても校舎の屋上に素っ裸で立つなんて、幾らなんでもヤリ過ぎだろ」
    「こうなったら、露出狂の先生の根性を叩き直すためにお仕置きしてやろうぜ!」

    イケメン教師のあまりに大胆な告白を聞いた生徒達は途端に軽蔑の眼差しを向け、素っ裸のイケメン教師を自分達の手で調教しようとする。
    緊縛された体を解かれた真琴は一糸纏わぬ姿のまま生徒達に校内を引き回され、校庭へと連れ出された。

    そして、強引に朝礼台へと昇らされた真琴は、そこで一糸纏わぬ姿のまま体を手で隠すことも許されず、短い講話を行った後、屈辱のラジオ体操をさせられ、挙句の果てに卑猥なガニ股踊りまで披露させられることになるのだった。

    【目次】

    第1章 悪夢の朝

    第2章 全裸でラジオ体操 

    第3章 屈辱のガニ股踊り

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    駅前に極小ビキニ姿で立ち、番組宣伝用のチラシ三百枚を配ることになった美人女子アナの吉川美桜。
    通行人達の好奇と軽蔑の視線が、剥き出しの肌に突き刺さる中、美桜は不快感を露わにして近づいてきた四十代くらいの女性にいきなりビキニトップを引ったくられてしまう。

    公衆の面前であろうことかビキニボトム一枚の恰好になってしまった美人女子アナは、一刻も早くこの羞恥地獄から逃れるために、仕方なく半裸姿でチラシ配りを再開した。

    「キャッー、なんでアナタ裸なの?気持ち悪いわ~」
    「いやぁっ、アナタよくそんなオッパイ丸出しの恰好でチラシ配りできるわね。一体どういう神経しているのかしら」

    通行人の女性達は、半裸の美人女子アナを見ると皆一様に軽蔑の眼差しを向け、逃げるように美桜の元から立ち去っていった。

    なかなかチラシを受け取って貰えず落ち込む美桜。
    するとそこへ、学校帰りの女子高生の集団が現れ・・・。
    駅前に立つ半裸姿の美人女子アナに気づいた彼女達は興奮した様子で美桜の元に近づいてくると、あっという間にその周りを取り囲んだ。 

    「へぇ、美桜ちゃん、深夜番組も出てるんだぁ!さすが売れっ子だね」
    「それにしても、こんなオッパイ丸出しの恰好で駅前に立たなきゃいけないなんて、女子アナも大変ですねぇ」

    美桜からチラシを受け取った女子高生達は意味深な笑みを浮かべながら、美人女子アナの成熟した体をギラギラした目で眺めた。
    そして、半裸の美人女子アナが羞恥に咽ぶ姿に興奮を抑えきれなくなった女子高生達は、ついに美桜を羽交い締めにすると、一緒に屈辱の記念撮影を始め、さらにはその体に手を伸ばして弄り倒し始めたのだった。

    「あぁん、お願いもう許して・・・あぁぁん」

    年下の女子高生達の手で快感責めにされ悶え狂う美桜。
    やがて、美桜は彼女達の手によって絶頂の時を迎え・・・。

    [目次]

    第1章 恥辱のチラシ配り

    第2章 女子高生達に狙われた体

    第3章 突然降り出した雨

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組の企画で極小ビキニ姿になって駅前に立ち、男漁りをする美人女子アナの吉川美桜。
    制限時間一時間以内に三人以上の逆ナンに成功しなければ、屈辱の罰ゲームが与えられてしまう美桜は、女子アナのプライドを捨てて手当たり次第に通行人の男に声を掛けた。

    しかし皆、半裸姿で逆ナンしてくる美人女子アナをヤバイ女と思ったのか、なかなか美桜の誘いに乗ってくる者はいなかった。

    そうして、逆ナンを始めて三十分が過ぎた頃、美桜は作業着姿の男二人組におもいきって声を掛けた。
    すると、いかにも柄の悪そうな男達は極小ビキニ姿の美人女子アナに露骨な視線を投げ掛け、怯える美桜を連れ去ろうとする。

    「露出狂の姉ちゃん、その体を良く見てやるから、俺達とどこか行こうぜ」
    「せっかくだから、その水着の中も見てやろうか」

    男達に拉致される事を恐れた美桜は、彼らを何とかロケバスまで連れて行き難を逃れると共に、ようやく一組目の逆ナンに成功したのだった。

     而して、制限時間まで残り僅かとなった美桜は駅前を歩く初老の男性を見つけ声を掛けた。
    今まで声を掛けた男性と違い、どこか優しい雰囲気のするその紳士的な男性に、美桜は後ろめたさを感じながらも台本通りに屈辱のセリフを放った。

    「あの・・・私の体を見てどう思うか、感想を聞かせてもらえませんか?」

    美桜が思い切ってそう尋ねると、それまで心配そうな表情を浮かべていた初老の男性は急に表情を曇らせ、美桜のことをまるで汚いものでも見るような目で睨みつけてきたのだった。

    [目次]

    第1章 駅前で男漁り

    第2章 同級生と恥辱の再会

    第3章 極小ビキニで土下座

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夏休みの校庭で担任するクラスの生徒から拷問を受ける羽目になったイケメン高校教師の三神真琴。
    校長の松本も見守る中、真琴は朝礼台の上で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちさせられ、Yの字形になった体の大きく開かれた股間を生徒一人一人に弄られることになった。

    「お願いだから、もうこんなバカなゲームは止めてくれ!」

    真琴は大声を出して必死に懇願したが、その姿は逆に生徒達の欲情を煽るだけだった。

     真夏の校庭にはイケメン教師のオスの鳴き声が絶え間なく響き渡り、真琴は生徒達の手によって何度となくイキ果てた。
     そうして、クラス委員の相葉が決めた卑猥なルールによって、真琴は無情にもさらなる恐怖の罰ゲームを受ける羽目になり・・・。

     一糸纏わぬ姿のまま朝礼台の上に両手両脚を広げて横たわり、緊縛されるイケメン教師。
    生徒達は明日迎えに来ると言い残すと、真琴を一人校庭に放置したまま帰ってしまう。
    その場に居合わせた校長の松本もイケメン教師の罰ゲームを容認し、真琴は一人空を見上げながら絶望感に打ち拉がれた。

     やがて、一時間、二時間、三時間と過ぎて空が闇に包まれた頃、静寂に包まれていた夜の校庭に人の声が聞こえたのだった。
    思わぬ事態に驚き慌てる真琴の元に人影は近づき、懐中電灯の眩しい明かりが真琴の体を照らし出したかと思うと男達の驚きの唸り声が響き渡った。

    「三神先生じゃないですか!」
    「一体これはどうしたんですか!」

    真琴に声を掛けてきたのは意外な男達で、イケメン教師の一糸纏わぬ体を懐中電灯で照らし出した彼らは、そのあまりにはしたない姿を見て驚くと同時に、邪な欲情を滾らせたのだった。

    【目次】

    第1章 逆立ちで拷問

    第2章 校庭に響き渡るオスの鳴き声 

    第3章 真夏の放置プレイ

  • Copyright Kaoru Ebisawa All Rights Reserved

    ゲスな女芸人、楠山エリがMCを務める深夜バラエティのロケにゲスト出演し、女子アナにあるまじき数々の痴態を晒してしまった吉川美桜。

    美桜がゲスト出演した放送回は深夜番組にも関わらず異例の高視聴率を獲得し、美桜は番組プロデューサーやMCの楠山の強い要望により、深夜バラエティのレギュラーに抜擢される。

    深夜バラエティのレギュラーとして美桜が最初に連れて来られたロケ場所、それは郊外にあるとある駅前であった。ロケバスの中で渡された台本を読んだ美桜は、今回のロケが先日の田舎町でのロケに勝るとも劣らない過酷なもので、ゲスな女芸人の楠山が自分をまた極限の羞恥地獄へ突き堕とそうとしていることを知り酷く怯える。

    而して、人通りの多い駅前にゲスな女芸人と共に極小ビキニ姿で降り立つ美人女子アナ。その存在に気づいた通行人たちは皆驚きの表情を浮かべ、足を止めてその姿を食い入るように見つめた。 

    女芸人の楠山が美桜に与えた一発目の企画、それは人通りの多い駅前で美桜に逆ナンをさせるというものであった。

    やがて、ロケ本番が始まると、楠山やスタッフ達はロケバスの中から美人女子アナの様子を観察し、美桜は極小ビキニ姿で駅前に一人放置されてしまう。

    制限時間一時間以内に三人以上の男を逆ナンしてロケバスに連れて来られなければ、美桜には屈辱の罰ゲームが与えられることになり、美桜の決死の男漁りが始まる。

    企画が開始して十分が過ぎた頃、美桜はついに三十代のサラリーマンの男性に近づき、思い切って声を掛けた。

    「あの・・・私の体を見て・・・どう思うか、感想を聞かせてもらえませんか?」

    驚くサラリーマンの男に向かって、
    美桜は台本通りのセリフを吐き、
    愈々美人女子アナの羞恥劇が幕を開けたのだった。

    [目次]

    第1章 深夜番組の新レギュラー

    第2章 公衆の面前で恥辱ロケ 

    第3章 駅前で逆ナン

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜バラエティのロケで訪れた海辺の長閑な町で、女芸人、楠山エリの罠にまんまと嵌り、夏祭りの生贄にされてしまった美人女子アナの吉川美桜。

    砂浜に設置された十字架に極小ビキニ姿で磔にされてしまった美桜は、法被姿の男女からホースで水を浴びせ掛けられ、あろうことか身に纏っていたビキニが水に溶けてなくなってしまう。

    夏祭りに集まった大勢の町民たちに一糸纏わぬ姿を晒すことになった美桜は、事前に町民たちと入念な打ち合わせを行っていた女芸人の企みにより、極限の羞恥地獄へと突き落されていく。

    「ほらもっと泣き叫べ!そして神の前でイクんだ!」
    「その卑猥な体を神様の前に捧げなさい!」
    「神の生贄として我々のためにイケ!」

    生贄になった美桜は、夏祭りの神事と称して、法被姿の男女にその聖域を侵され、大勢の町民たちにその体を差し出さなければならなかった。

    やがて、十字架に磔にだれたまま再び山車の上に乗せられた美桜は、町中の隅々まで引き回しにされ、夏祭りの最後を締めくくる盆踊り会場へと連れて来られる。

    法被姿の男たちによって今度は櫓の上に緊縛された美桜は、女芸人の楠山に脅迫され、盆踊りに興じる町民たちの前で屈辱の裸踊りを披露することになり・・・。

    「美桜ちゃん、俺たちの前で裸踊りしてそんなに嬉しいのか?」
    「やっぱり露出狂のド淫乱女だな(笑)」

    海辺の町の夏祭りは夜遅くまで続き、哀れな美人女子アナは引きつった笑みを浮かべながら踊り狂い、その姿に大勢の町民たちは酔い痴れるのだった。

    [目次]

    第1章 祭りの生け贄になった美人女子アナ

    第2章 町民達に捧げた体

    第3章 恥辱の盆踊り

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組のロケのため女芸人の楠山エリと共に海辺の長閑な町へとやって来た人気女子アナの吉川美桜。

    弱みを握られている楠山に脅迫され、美桜はあろうことか真っ白な極小ビキニ姿で町中を歩き周り取材する羽目になる。

    人通りのほとんどない町中でようやく見つけた地元の老婆に美桜が思い切って取材をしていると、どこからともなく祭り囃子と大勢の人々の威勢の良い掛け声が聞こえ・・・。

    その瞬間、美桜はこの静寂に包まれた長閑な町にただならぬ事が起きようとしているのを直感した。

    そして、美桜は一刻も早くこの場から立ち去ろうと考えたが、一緒にいる女芸人の楠山はそれを許さなかった。

    すると、祭り囃子と威勢の良い掛け声はだんだん大きくなり、ついに美桜の目の前に法被姿の男女が現れたのだった。

    「オイ見ろよ、あそこにとんでもない美人が立っているぞ!」
    「しかも、スゲぇ恰好してるじゃねぇか!」
    「アレ?良く見たら女子アナの吉川美桜ちゃんじゃねぇか!」

    破廉恥極まりない極小ビキニ姿を大勢の法被姿の男女に目撃されてしまった美桜。

    そして、田舎では見慣れないセクシーな水着姿の美女が毎朝テレビで観ている人気女子アナだと分かると、法被姿の男達は異様なまでに興奮し、さらに女芸人の楠山がそんな男達を焚き付けると、美桜は祭りの目玉とも言える荘厳な山車の上に昇らされ、そこで踊る羽目になるのだった。

    法被姿の男女から心ない声が飛び交う中、山車は美桜を乗せたまま通りを進み出し、哀れな人気女子アナは海辺の長閑な町で町内引き回しの刑に処される事になるのだった。

    [目次]

    第1章 極小ビキニ姿でリポート

    第2章 祭りに強制参加させられる美人女子アナ

    第3章 町内引き回しの刑

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチで、クラスの生徒達の企みにより海の家でバイトをする羽目になったイケメン教師の真琴。

    生徒達がいなくなった海の家で真琴は一糸纏わぬ姿のまま働くことになり、早速、男子大学生らのグループにかき氷を運ばされる。

    すると、珍しい見世物の登場に狂喜した男子大学生らは、あろうことか真琴の体に手を伸ばして弄び、卑猥なゲームを始めるのだった。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    年下の大学生らに体を弄られて悶え狂う真琴。その姿はもはや高校教師とはとても思えないほど淫らに染まっていった。

    而して、男子大学生らとのゲームに敗れてしまった真琴は、屈辱の罰ゲームを受けることになり・・・。

    「あぁっ、恥ずかしい・・・あぁぁっ」

    海の家の中で沢山の客が見つめる中、真琴は悶え狂い、高校教師としてだけでなく一人の男としての尊厳までを失ってしまうのだった。

    それから海の家にはまた新たな客達がやって来て、一糸纏わぬ姿で接客するイケメンを見つけると、不敵な笑みを浮かべた。

    今度は同世代の男達に絡まれることになった真琴は、再び体を弄られ悶え狂った挙句、ビーチへと連れ出され、そこで卑猥なゲームに興じることになった。

    それは夏の定番とも言えるスイカ割りであったが、ただのスイカ割りではなかったのだ。  

    哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま目隠しをされて、両手にプラスチックのバットを握りしめながら、海水浴客達のいる砂浜の上を、まるで羞恥地獄の深みへと導かれるかのように彷徨い始め・・・。

    第1章 罰ゲームに喘ぐイケメン 

    第2章 恥辱の接客

    第3章 羞恥のスイカ割り 

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    二十四歳の人気女子アナ、吉川美桜はMCを務める朝の情報番組の生放送で、羞恥に身を震わせながらカメラの前に立っていた。

    そのスタイル抜群の肢体にはあまりに露出度の高い衣装を纏い、大勢の視聴者が今、テレビの前で釘付けになっているに違いなかった。

    清楚で可憐な人気女子アナの異変、それは、ある日突然もたらされた。
    美桜が実家で一人暮らしをする母親と連絡がつかなくなった頃、母親を誘拐したという犯人から連絡があり、これから要求に従わなければ、母親の命の保証はしないと脅迫されたのだ。

    犯人からの要求は身代金などではなく、人気女子アナである美桜を公衆の面前で辱めるようなものばかりだった。

    MCを務める朝の生放送にセクシーな衣装を着て出演し、大勢の視聴者達の慰み者になった美桜は、一体いつになれば母親が解放されるのかも分からないまま、繰り返される辱めに耐え続けるしかなかった。

    而して、犯人からの要求はだんだんエスカレートしていき、朝の生放送の番組内で放送事故スレスレの卑猥な発言を繰り返す美桜。

    あぁん、恥ずかしい・・・。

    美桜は心の中で喘ぎながらも、大切な母親を助けるために、テレビカメラの前で屈辱の姿を晒し続けた。

    僅か入社三年目で人気女子アナの地位を確固たるものにした美桜は、今まさに姿の見えない犯人の奴隷となり、大衆の慰み者に堕ちていこうとしていたのだった。

    第1章 生放送で公開処刑

    第2章 女子アナの卑猥な発言

    第3章 濡れる生放送

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校生徒や同僚教師達の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒してしまったイケメン教師の三神真琴は、学園のアイドル的存在から学園のペットへと堕ちることになった。

    職員会議の決定でイケメン教師は校内ではいつも褌一丁でいることを義務づけられ、廊下を歩いている時も授業をしている時もいつも生徒達のギラギラした眼差しに視姦された。

    そうして、廊下を歩いている時に男子生徒達に絡まれた真琴は、あろうことか彼らの手によって果ててしまい・・・。
    その事実を重く受け止めた教師達は、職員会議の場でイケメン教師を吊し上げにする。

    「この変態教師にはもっと厳しい罰を与えなきゃダメだ!」
    「いっそ素っ裸で全校生徒一人一人に謝罪させたらどうだ!」
    「毎朝、校門の前に素っ裸で土下座して生徒達に謝罪させろ!」

    そして、正常な羞恥心を育むという名目の元に同僚教師達はさらに過酷な罰を真琴に与えた。

    イケメン教師に与えられた罰、それは褌さえも奪われ、校内では一糸纏わぬ姿でいなければならないという何とも過激なものであった。

    何もかもを晒した恰好で校内を歩き、その体の隅から隅までを全校生徒に視姦される屈辱に塗れた日々を過ごすことになったイケメン教師、真琴。

    そんな矢先、真琴は再び全校集会のステージに立って講話をする羽目になり、全校生徒がざわつく中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で登壇し、前代未聞の羞恥ショーが再び幕を開けるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校集会が行われている講堂のステージ上で褌一丁になったイケメン教師の三神真琴。
    全校生徒から「脱~げ!脱~げ!」という大合唱が湧き起こる中、追い詰められた真琴はついに悲しい決断をしなければならなかった。

    「オオッー」「キャッー」

    イケメン教師が腰にまとわりついていた褌を脱ぎ捨てると、講堂には生徒達の唸り声と悲鳴が交錯し、真琴はもはや両手で体を隠すこともなく、両脚をガクガク震わせながら教師である自身の何もかもを全校生徒の前に晒した。

    千人近い生徒達の視線はイケメン教師の大事なモノに降り注がれ、皆目をギラギラ輝かせながらヤジを飛ばした。

    「いくらイケメンだからって調子に乗り過ぎだろ」
    「まったく本物のド変態教師だな」
    「こんな姿見せられたら、もう何にも手につかなくなっちゃう!」

    あぁっ、みんな見ないでくれ・・・。
    講堂のステージ上に一糸纏わぬ姿で立ち、全校生徒の晒し者になった真琴は激しい羞恥に襲われ、同時に妖しい快感に全身が侵されていくのを感じていた。

    するとそこへ、担任するクラスの男子生徒、相葉がステージに上がってきて、真琴の耳元で屈辱の命令を囁きかける。

    自らの弱みを握られている相葉に逆らう事のできない真琴は、その命令に従い、全校生徒が見つめる前で卑猥な踊りを披露し、さらには四つん這いや逆立ちの恰好で講堂の中を引き回しにされるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    父兄参観の日に弱みを握られている保護者や生徒達の罠に嵌まり、一糸纏わぬ姿で校庭の鉄棒に縛られ放置されてしまったイケメン教師の真琴。

    日が暮れて校庭が暗くなっても、誰も助けにやって来てくれる者はおらず、真琴は鉄棒に磔にされたまま絶望感に苛まれていた。

    するとそこへ、暗がりの校庭に遠くの方から近づいてくる足音が聞こえ、なんと先輩教師の八嶋が真琴の前に現れたのだった。

    クラスの生徒や保護者達に弱みを握られ脅迫されていることを知られたくない真琴は、事情を問いただしてくる先輩教師を納得させるために、自分は露出狂で自ら鉄棒に体を縛り付けたのだとウソの告白をする。

    而して、真琴の大胆な告白を聞いた八嶋は、それをネタにイケメン教師を脅迫し、自らに隷従させたのだった。

    月曜日が訪れ、学校へ登校してきたイケメン教師の姿を見た生徒達は皆、驚きの表情を浮かべていた。
    なぜなら、真琴の服装はとても男性教師には似つかわしくない破廉恥極まりないものだったのだ。

    その服装は八嶋が与え、学校に着てくるよう命じた物で、シースルーのタンクトップとショートパンツで校内を歩くイケメン教師の姿はすぐに生徒達の注目の的になった。

    さらに、今日は全校集会が行われる日で、真琴は講堂のステージに立って講話をする当番に当たっていたのだ。

    やがて、全校集会の時が訪れると、真琴は羞恥に全身を震わせながら、破廉恥極まりない服装で登壇し、全校生徒の前で晒し者になり・・・。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    自らの教師生命に関わる弱みを握られているPTA役員の相葉伸介の命令で、父兄参観の授業中に教師としてあるまじき痴態を晒してしまったイケメン教師の三神真琴。

    一糸纏わぬ姿のまま黒板にもたれかかり恍惚とした表情を浮かべるイケメン教師に対し、伸介は土下座謝罪を求め、さらに屈辱の命令を突き付けた。

     次なる命令、それは教室の中を一糸纏わぬ姿のまま四つん這いで歩き回るという何とも破廉恥極まりないものだった。

    伸介に逆らう事のできない真琴は羞恥に震えながら、まるでオス犬のような恰好で生徒の机の間を四つん這いで歩いた。

    「こう見ると、本当に犬みたいだ(笑)」「これが息子の担任だなんて、なんだか泣けてくるぜ(笑)」

    イケメン教師が四つん這いで歩く姿を見た保護者達からそうした心ない声が聞こえてくると、真琴はなぜか全身がどうしようもなく火照るのを感じた。

     やがて、四つん這いでの徘徊をようやく許された真琴だったが、今度は教壇で一糸纏わぬ姿のまま尻文字を描くよう命じられ、イケメン教師のセクシーな尻振りダンスに教室にいる全員が酔い痴れた。

     想像を絶する羞恥責めの連続に真琴は身も心もボロボロになりかけていたが、その羞恥地獄は終わることなく続き、今度は黒板の前で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちをさせられることになった。

     そうして、伸介の命令で真琴は逆さまになった顔に笑みを浮かべ、逆立ちしたまま両脚を大きく開かされ、腰を左右に激しく振り乱した。

     イケメン教師のあまりに卑猥な姿を見た生徒や保護者達は次第に欲情を滾らせ、父兄参観の行われている教室はますます異様な熱気に包まれていくのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    担任するクラスでの授業でクラス委員の相葉に嵌められ、自らが穿いていたボクサーパンツを両手に掲げて、生徒一人一人の席を回らされる羽目になったイケメン教師の真琴。

    やがて、真琴が教室の一番後ろの隅の席に座る相葉の元までやって来ると、相葉は不敵な笑みを浮かべながらイケメン教師に告げたのだった。

    「あの~、コレって先生のじゃないですか?」
    「先生、こないだクラス委員の俺に言いましたよね?『僕はこれから褌を穿くことにしたからパンツはもういらない』って。それで確か学校でパンツを脱いだんじゃなかったですか?」

    クラス委員の思いがけない発言に他の生徒達は驚き、皆一斉にパンツを掲げる担任教師を訝しげな目で見つめた。

    而して、相葉に弱みを握られ逆らえない真琴は、クラスの生徒全員の前で仕方なくそれを認めたのだった。

    イケメン教師のまさかの告白を聞いた生徒達の間から次々と驚きの声が飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれる教室。

    すると、クラス委員の相葉はイケメン教師に罰を与えることを提案し、クラス全員がすぐにそれに賛同した。

    そうして、相葉の発案により、イケメン教師に与える罰は、これからずっと褌一丁で授業をしてもらうことに決まり・・・。

    教壇で早速ストリップを演じ、褌一丁になった真琴は、羞恥に体を震わせながら教室中を歩いて回らなければならなかった。やがて、褌の横の隙間から覗くイケメン教師の大事なモノを目撃した生徒達から歓声と悲鳴が轟くと、いつしかクラス全員が周りに群がり、イケメン教師の恥ずかしい姿をしっかり目に焼き付けた。

    担任するクラスの生徒全員に弱みを握られる事になった真琴には、それから憂鬱で過酷な学校生活が待ち受けていた。

    夏休みを目前に控え、生徒の保護者を交えた三者面談の時期が訪れると、真琴はクラス委員の相葉の命令で相葉の家族から三者面談を行うことになり・・・。

    第1章 教室で褌一丁になった教師

    第2章 衝撃の保護者面談

    第3章 保護者に晒すイケメン教師の体

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二十五歳のイケメン教師、三神真琴はその端正なルックスから勤務する高校のアイドル的存在であった。

    中学の頃に出会った恩師の影響で教師を目指し、見事その夢を叶えて母校で教鞭を執る真琴は、ベテラン教師の退職により春から初めて高校二年生の担任を受け持つことになる。

    生徒と友達のように付き合い、教師として充実した日々を過ごしていた真琴。しかし、そんな順風満帆の教師人生にある日悲劇が襲い掛かる。

    担任するクラスの女子生徒、吉沢咲良から相談があると言われ、放課後の教室に向かった真琴は、そこでいきなり下着姿になった咲良から抱きつかれてしまう。

    すると、教室に隠れていたクラス委員の男子生徒、相葉達にその瞬間を撮影されてしまい、その写真をネタに脅迫されるのだった。

    真琴に全く落ち度はなかったが、生徒達の執拗な脅迫に屈し、彼らの奴隷となることを誓わされる。

    而して、イケメン教師は放課後の教室で一糸纏わぬ姿となり、そのまま教卓の上に立って屈辱の宣誓をした。

    「僕は・・・生徒の奴隷になることを誓います!」

    真琴が教室の外まで響き渡る大きな声でそう叫ぶと、相葉達はその様子をスマホでしっかりと撮影し、その動画をさらなる脅迫材料としてイケメン教師を完全に自分達の奴隷にするのだった。

    翌朝、真琴が憂鬱な面持ちで学校に登校してくると、職員室の机の上に相葉達からの思いがけないプレゼントが置かれてあり・・・。

    学園のアイドル的存在であるイケメン教師は生徒達の奴隷と化し、今まさに屈辱に塗れた日々が始まろうとしていた。

    第1章 生徒に嵌められた新任教師

    第2章 教卓の上で屈辱の宣誓

    第3章 謎のプレゼントの中身  

  • 26歳の美人妻、里咲がが独占欲の強い夫や、意地の悪い姑と義姉、さらに自らの弱みを握る家政婦らによって辱められ、極限の羞恥に喘ぎながら、大学時代に付き合っていた昔の恋人との許されぬ恋に翻弄される不倫ラブストーリー

    二十六回目の誕生日を夫の家族に祝ってもらうことになった若妻、里咲は、誕生日会の場で姑からプレゼントされたセクシーなランジェリーに着替えさせられ、義姉からプレゼントされた手錠を両手両脚に嵌められた恰好で記念写真を撮られることになった。

    さらに、義姉の指示で家政婦の宮川からその熟れた体を弄られ、夫家族の前で死ぬほど恥ずかしい痴態まで晒してしまう里咲。
    自らの誕生日にも関わらず、夫の家族からまるで玩具のように扱われた里咲は、息苦しい日常の中でさらに不満を募らせていく。

    そんな若妻に、ある日転機が訪れる。
    里咲は大学時代に所属していたテニスサークルの同窓会に夫に内緒で参加し、そこで当時付き合っていた元カレの悠斗と再会したのだ。
    数年ぶりに会った悠斗は当時と変わらず凜々しく映り、枯れていた若妻の心は一瞬で満たされ始めた。

    そうして、昔の恋人への思いを再燃させてしまった里咲は、夫の剛一に嘘をついて再び悠斗と会うのだった。
    二度目の再会は、二人の心をさらに近づけ、互いに付き合っていた頃の記憶が鮮明に蘇り、二人とも今幸せでないことを知ると、もう気持ちは抑えられなくなり始めていた。
    息苦しかった日常が、昔の恋人との再会で少しずつ癒やされ、心からの笑顔を見せられるようになった里咲。

    しかし、そんな若妻に思いがけない事態が訪れる。なんと里咲が悠斗と密会していた時、家政婦の宮川が隠れて尾行し、二人の仲睦まじい様子を盗撮していたのだ。

    家政婦の宮川は、その写真をネタに若妻を脅迫し、里咲に自分の玩具になるよう命じる。独占欲の強い夫、剛一の恐ろしさを知る里咲は、自分のことよりも昔の恋人を守るために、仕方なくその脅迫に屈し・・・。

    哀れな美しき若妻は家政婦との間で玩具となる契約を交わすと、その目の前で一糸纏わぬ姿になり、羞恥に震えながら美しくも卑猥な体のすべてを晒すのだった。

    第1章 人生の汚点となった誕生日

    第2章 元カレとの再会

    第3章 家政婦に見られた密会現場

  • 浮気相手との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    ご近所の主婦達と一緒にショッピングモールを訪れた理香子は、リーダー格の徳田の企みにより、店内の一角にある試着室に素っ裸で放置されてしまう。

    体を隠す物を何も持たない理香子が試着室の中で途方に暮れていると、女性客二人組が試着室へとやって来たのだった。

    やがて、試着室がなかなか空かないことに苛立った女性客達によって強引にカーテンが開けられ、見知らぬ同性達に痴態を目撃されてしまう理香子。

    そうして、彼女達に脅された理香子はその成熟した魅惑的な体を余すところなく晒し、好き放題に弄られることになった。

    「アナタ、気持ち良さそうね。せっかくだからここでイカせてあげるわよ」
    「アナタみたいな美人がどんな顔してイクのか楽しみだわ(笑)」
    女性客達はそう言うと、理香子の性感帯を徹底的に責め、ついに絶頂へと追い詰めたのだった。

    試着室の中でイキ果てた理香子が目を閉じ快感の余韻に浸る中、徳田達は理香子の元にそっとヒョウ柄の極小ビキニを置き、少し離れた場所から試着室の様子を窺った。

    程なくして、快感の余韻から目覚めた理香子に対し、徳田は美人妻をさらなる羞恥地獄へと誘うあまりに非情なミッションを与え・・・。

    第一章 見知らぬ同性に弄られる人妻の体 

    第二章 極小ビキニで店内を徘徊する人妻 

    第三章 女性店員の玩具になる人妻

  • 浮気相手の男との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    同じマンションに住むご近所さん達とのランチ会で数々の辱めを受けることになった美人妻の理香子。

    自分の部屋のベランダに素っ裸で長時間放置されてしまった理香子は、ようやく部屋に戻ってきた菅原に必死に許しを乞うた。

    すると、菅原は部屋の中に入れる条件として、理香子にベランダで全裸オ○ニーをするよう命じたのだった。

    菅原の命令に従わなければ、このまま明日の朝までずっとベランダに素っ裸で放置されると思った理香子は、悲しい覚悟を決めるしかなかった。
    窓に片手を付いて立ち、明かりの付いた部屋の中を恨めしそうに見つめながら、もう片方の手で秘部を弄り始める理香子。

    「あぁん、あぁぁん」

    どうしようもない屈辱の中で、美人妻は次第に絶え間なく喘ぎ声を漏らして悶え、やがて絶頂の瞬間を迎えるのだった。

    「スゴ~い、理香子さん随分と激しくイッたわねぇ」
    「これがきっと理香子さんの本当の姿なのよ。人は見かけによらないものだわ」
    「こんなの見せられたら、私今晩眠れないわ」
    「これは他のご近所さん達にも絶対見せてあげないとね」

    部屋の中から美人妻のオ○ニーショーを鑑賞していたご近所の主婦達は皆興奮した様子で、窓にもたれかかる理香子のイキ果てた姿を眺めた。

    翌日、理香子は悪夢が未だ覚めやらぬ中、菅原の命令で露出度の高い破廉恥極まりない衣装を身に纏い、ご近所の主婦達と一緒にショッピングモールに買い物に出かけることになり・・・。

    大勢の買い物客が行き交うモール内で、好奇と軽蔑の入り混じった視線を浴びて格好の見世物になる理香子。

    そうして、菅原達はモール内にある衣料品店に入ると、暫く買い物を楽しんだ後、店の隅にある試着室に理香子を連れて行き、そこで素っ裸でなるように命じたのだった。

    第一章 夜のベランダで悶え狂う若妻 

    第二章 露出度の高い衣装でご近所さん達と買い物 

    第三章 試着室に全裸で放置された美人妻

  • 同じマンションに住むご近所さん達に辱められる哀れな若妻の恥辱劇の一部始終を公開!!

    マンションの集会で大勢のご近所さん達が見つめる中、一糸纏わぬ姿となり、痴態の限りを披露した美人妻の七海。

    家に戻った七海は、これからこのマンションでどんな顔して生きていけば良いのかも分からず不安と羞恥に打ち拉がれていた。

    すると翌朝、隣に住む主婦の坂下が七海の家を訪ねてくる。
    七海の恥ずかしい弱みを握り、昨夜の恥辱劇の首謀者でもある坂下は、七海をご近所さん達全員の奴隷にするべく、若妻のヌード撮影会を企画し、七海に午後に自分の家に来るよう命じる。

    昨夜の悪夢が未だ覚めやらぬ中、七海は仕方なく覚悟を決めて、命令通り一糸纏わぬ姿で隣の坂下の家を訪ねた。
    坂下の家の中に入ると、なんとそこには同じマンションに住む二十人近いご近所の主婦達が集まっており、一糸纏わぬ姿の美人妻が現れると、彼女達は目をギラギラと輝かせ、その体を舐め回すように見つめた。

     「まぁ、本当にスッポンポンで来たの。やっぱり須藤さんて本物の露出狂なのね」
    「昼間から素っ裸でウロウロするなんて、最近の若い人は何を考えているんだか。でも、せっかくだから今日はその体を良く見せてちょうだい!」

    ご近所さん達はすっかり興奮した様子で七海にスマホを向けると、美人妻のヌードを目を血走らせながら撮影し始め、彼女達は次々と美人妻に卑猥なポーズをリクエストし、七海は恥辱に喘ぎながらもそれら一つ一つに誠実に応えていった。

     そうして、美人妻の様々なヌードポーズを全員が一通り撮り終えると、撮影会の主催者である坂下は、七海に一糸纏わぬ姿のままベランダに出るよう命じ、哀れな若妻はついに極限の羞恥地獄に堕ちていくのだった。

    第一章 白昼のヌード撮影会

    第二章 屈辱のポーズを披露する美人妻

    第三章 ベランダに放置された若妻

  • 新婚まもない25歳の美人妻は、夫が単身赴任となり新居のマンションで一人寂しい生活を送っていた。そんなある日、抑えきれぬ欲情から招いたたった一度の過ちが、美人妻の運命の歯車を狂わせていく。両隣の部屋に住むご近所さん達に脅され、耐えがたい恥辱を味わうことになった美人妻の羞恥生活の全記録。

    マンションの隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下の命令に背いた罰として一糸纏わぬ姿で放置プレイを味わうことになった二十五歳の美人妻、須藤七海。

    丸一日、部屋の窓際に緊縛された七海の元に、深夜になってようやく坂下が助けに現れるが、なんとそこには同じフロアに住む芝本という四十代の主婦も一緒だった。

    「あぁん、見ないでください・・・」

    また新たなご近所さんに痴態を目撃され、激しい羞恥に身悶える七海。

     「ちょっとヤダぁ、この人アソコをびっしょり濡らしてるじゃない!」

    今まで清楚で控えめな女性だとばかり思っていた七海の思わぬ姿に、芝本は驚くと同時に何とも言えない優越感を抱くのだった。

    「良かったら、この人の胸揉んでみたら。凄い弾力があって気持ち良いわよ」

    坂下が意味深な笑みを浮かべながら芝本にそう囁くと、自分よりも圧倒的に若くて美しい人妻の羞恥に咽ぶ姿に欲情を煽られた芝本は、七海の体に手を伸ばし、興奮した様子でその卑猥な肢体を弄り始める。

    やがて、ご近所の主婦の手によって果ててしまった哀れな美人妻は、また新たな弱みを坂下達に握られてしまう。

    数日後の夜、マンションの集会所で開かれる住民同士の集まりに、七海は坂下の命令であまりに破廉恥極まりない恰好で参加することになった。

    住民達の好奇と軽蔑の入り混じった視線が美人妻に注がれる中、集会はある住民の提言によって思わぬ方向へと議論が進み、いつしか美人妻の弾劾裁判へと発展していく。

    「この度は、私の、ろ、露出癖のせいでマンションに住む皆さんにご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした」

    美人妻は震える声でそう言って住民達の前で深々と頭を下げると、彼らのギラギラした視線を一身に浴びながら恥辱の宴会芸を披露しなければならなかった。

    第一章 ご近所さんにイカされた人妻

    第二章 集会にバスタオル一枚で現れた美人妻

    第三章 マンション住民達の前で恥辱に喘ぐ若妻

  • 新婚まもない25歳の美人妻は、夫が単身赴任となり新居のマンションで一人寂しい生活を送っていた。<br><br>そんなある日、抑えきれぬ欲情から招いたたった一度の過ちが、美人妻の運命の歯車を狂わせていく。<br><br>両隣の部屋に住むご近所さん達に脅され、耐えがたい恥辱を味わうことになった美人妻の羞恥生活の全記録。

    新婚間もない二十五歳の主婦、須藤七海は夫が突然の単身赴任となり、新居のマンションで一人悶々とした日々を過ごしていた。

    愛する夫が傍にいない生活は、七海の身も心も渇かせ、知的で清楚だった人妻は次第に体の芯から湧き上がるどうしようもない欲情に身も心も操れていく。

    そんなある日の昼下がり、リビングのソファで寛いでいた七海は、ふいにある衝動に駆られ、窓のカーテンが開け放たれた部屋で一糸纏わぬ姿となり、一人淫らな行為に耽ってしまう。

    やがて、恍惚とした表情を浮かべ目を覚ました七海は、窓の向こうのベランダの仕切り越しから部屋の中を覗く隣家の独身男性、吉井の姿に気付いたのだった。

    恥ずかしい姿を目撃されてしまったことに怯え、羞恥に震え上がる若妻。すると翌日、マンションの郵便受けに宛名のない封筒が投函され、その中身を見た七海は驚愕する。

    なんとそこには、昨日の七海の痴態を捉えた数枚の写真と一枚の脅迫文が封入されていたのだ。そして写真をネタに七海を脅迫してきたのは隣の部屋に住む吉井であった。

    思いがけぬ事態に困惑する七海だったが、やむなく隣家の吉井の命令に従う覚悟を決める。そうして、美人妻の身も心もおかしくさせるほどの恥辱に塗れた日々が始まり・・・。

    第一章 休日の昼下がりに発情する人妻

    第二章 人妻の元に届いた脅迫文

    第三章 予期せぬ女王の降臨

  • 浮気相手の男との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    結婚三年目の二十九歳の人妻、理香子は仕事で知り合った三歳年上の既婚男性、武田と不倫関係に陥っていた。

    仕事に忙殺される夫に気付かれないよう武田との許されぬ関係を続けていた理香子であったが、ある時、何者かによって理香子と武田の密会現場の写真データが夫に送られた事によって、夫に浮気が発覚してしまう。

    独占欲の強い夫は、理香子からの離婚の申し出を受け入れず、逆に武田との関係を黙認する代わりに、理香子にある条件を突き付けるのだった。
    それは、これからの人生において自らのどんな命令に絶対服従を誓わせたのだ。そうして、美人妻の調教生活ははじまり・・・。

    理香子と夫との間で交わされた禁断の契約を知った武田は、やがて理香子に対し、夫の章と同じアブノーマルな感情を抱くようになり、理香子の身も心も支配しようとする。

    さらに、章と理香子の歪んだ夫婦関係を知った章の同僚で看護師の池田という四十代の独身女性が、理香子の前に現れ、若い美人妻の身も心も甚振ろうとするのだった。

    第一章 清楚な人妻が犯した過ち

    第二章 隣人に見られた恥ずかしい秘密

    第三章 豹変する隣人に怯える美人妻

  • 一人の若く美しい女性高校教師のあまりに切なくてHな物語

    高校教師の秋山玲奈は、担任するクラスの女子生徒親子の前で痴態の限りを披露し、教師としてだけでなく、一人の女性としての尊厳までも失い、憂鬱な学園生活を送っていた。

    そうして一学期も後半を迎えようとしていたある日、玲奈は思いがけない形で男子水泳部の臨時顧問を引き受ける事になってしまう。
    教師になって三年目で初めて男子の部活動の顧問を任され、その荷の重さにいっそう憂鬱になりながら、練習風景を観察するために放課後のプールに向かう玲奈。

    屋外プールのフェンス越しに初めて男子水泳部の練習を覗いた玲奈は、そのまま近くにある彼らの部室へと向かい、想像とは異なる整然と綺麗に片づけられた部室の様子に驚く。
    そしてその時、誰もいない部室の隅に「シャワー室」と書かれた扉があるのを見つけ、気になってその前まで近づいた玲奈は、扉の向こう側から聞こえてくる水しぶきの音に胸の奥がなぜかざわつき、気が付けば扉を開けこっそりとシャワー室の中に侵入していたのだ。

    するとそこには、女子校育ちの女教師にはあまりに刺激的過ぎる光景が広がり、その瞬間から玲奈の憂鬱だった毎日は激しく高鳴り始め、二十五歳の美人女教師はメスの本能を開花させていくだった。

    第一章 放課後のプールに現れた女教師

    第二章 男子達の部室に侵入する女教師

    第三章 シャワー室を覗く女教師

    第四章 発情する美人女教師

    第五章 プールに心溺れていく女教師

    第六章 女教師の抑えきれない欲情

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの栄光と屈辱にまみれた物語

    二十四歳の人気若手女優、我妻結衣は自らが主演を務める連続ドラマの撮影現場で、相手役を務める五十代の三流役者、五味の陰湿極まりないアドリブの罠に掛り、大勢のギャラリーが取り巻く深夜の住宅街で痴態の限りを披露することになった。

    そして、五味の演技に感化されたドラマ監督の企みにより、結衣が必死に屈辱に耐えて演じた過激なシーンはNGが出て撮り直しとなり、清純派女優は再び恥辱ショーを披露する事になる。

    素の我妻結衣とドラマの中で演じる狂気に満ちたOLの狭間で葛藤し、精神が錯乱しそうになる人気若手女優。
    それは、どうしようないほどの羞恥心と役柄に入り込もうとする女優魂のせめぎ合いでもあった。

    やがて、三流役者の邪な欲望のままに操られ、淫らに変貌していく清純派女優の姿に、少し離れた場所から撮影の様子を見守っていた野次馬の近隣に住む主婦達は呆れ果て、人気若手女優に失望したかのように撮影現場から去っていく。

    そんな中、結衣はついに覚醒したかのように、隠されていたメスの本能を相手役の五味に見せ始めるのだった。

    第一章 卑猥な命令を受ける主演女優

    第二章 発情したメス犬になった人気女優

    第三章 卑猥なシーンを撮り直す主演女優

    第四章 哀れな見世物に堕ちた主演女優

    第五章 清純派女優のドスケベな本性

    第六章 メスの本能を覚醒させた人気女優

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの恥ずかしすぎる物語

    人気若手女優の我妻結衣は、とあるドッキリ番組の中で陰湿な色仕掛けの餌食となり、清純派とは程遠い何とも淫らな本性を隠しカメラによって捉えられてしまう。

    幸い、番組関係者達の計らいでそれら結衣の痴態映像が番組内で放送される事はなかったが、代わりに痴態映像を弱みとして握られた結衣は一部の番組関係者達の操り人形として生きていくことになるのだった。
    v人気絶頂の若手女優として華やかなスポットライトを浴びる一方で、その裏側では陰湿な男達からの羞恥の命令に従う屈辱の日々を送る結衣。
    そんなある時、結衣の元に新しい連続ドラマの主演のオファーが届く。

    手渡された台本に目を通した結衣は、不倫をテーマにしたドラマの過激な設定と、ヒロインのあまりに異常な人間性に嫌悪感を抱き、オファーを断ろうとするのだが、なんとそのドラマには結衣の弱みを握るスタッフ達が関わっていることが分かり、結衣は渋々ドラマの主演を引き受けることになる。

    やがて、ドラマの撮影が始まると、早速、結衣は第一話目の収録から途轍もない羞恥の演技を求められ、ドラマの中とはいえ五十代の小太りの三流役者の男を相手に、下着姿で抱き付きキスをするという辱めを受ける事になるのだった。

    第一章 ドスケベ女と認知された人気女優

    第二章 ストーカーになる美人女優

    第三章 三流役者から説教される人気女優

    第四章 人気女優の屈辱のドラマ撮影開始

    第五章 高視聴率に喘ぐ人気女優

    第六章 共演者達に全裸を晒す主演女優

  • 若く美しい女社長が、女性としてのプライドまで捨てて成功していくストーリー

    スーパーの店内で過激な衣装を身に纏い、クライアントの新商品の清涼飲料水を販売していた女社長の里帆は、買い物客達に取り囲まれ悪戯された挙句に想像を絶する醜態を晒してしまう。

    やがて、その様子を遠くから鑑賞していたクライアントの男によって店の外へと連れ出される里帆。そして今度は大勢の人々が行き交うその場所で、新商品の販売を行わなければならないのだった。

    すぐに人だかりができたスーパーの外では、過激な衣装を身に纏った里帆が衆人環視の中でさらなる屈辱に塗れていき・・・。


    第一章 四つん這いで雑巾掛けする女社長

    第二章 野外へ放り出された女社長

    第三章 買い物客達から罵られる美人社長

    第四章 土下座を強要される女社長

    第五章 尻振りダンスをはじめる女社長

    第六章 メス犬になった美人社長

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの恥ずかしすぎる物語

    今をときめく清純派女優の我妻結衣、二十四歳。その透明感のある美貌は多くのファンを魅了し、彼女の神秘的な雰囲気と相まって絶大な人気を得ていた。
     しかしそんな彼女が、とあるドッキリ番組の餌食となり、番組スタッフや仕掛け人達の予想を遥かに超える途轍もなく淫乱な一面を晒してしまう。

     ドッキリ番組の罠だとは知らず、ホテルのシャワー室で破廉恥極まりない行為に耽っていた清純派女優。するとそこにネタばらしにやって来た番組スタッフ達が現れる。
     一瞬何が起きたのか分からないで驚いている結衣の前に『ドッキリ大成功!』と書かれたプラカードが示されると、結衣は自らの痴態が大勢のスタッフ達に鑑賞されていた事を悟り、顔面蒼白になるのだった。

     それから暫くして、ドッキリ番組のスタジオ収録の現場に、清純派女優の結衣はドキドキしながら座っていた。
     本番が始まり、やがて結衣がドッキリに引っ掛かったVTRが流れ始めると、スタジオにいる共演者たちや観覧席に座る一般客の間から驚きの声が漏れ・・・。

    第一章 アソコにしゃぶりつく清純派女優

    第二章 エロ過ぎる本性を見せた人気女優

    第三章 変態呼ばわりされた清純派女優

    第四章 全裸土下座する清純派女優

    第五章 公開処刑に向かう若手女優

    第六章 公開羞恥の刑を受ける人気女優

  • 若く美しい女社長が、女性としてのプライドまで捨てて成功していくストーリー

    小さな人材派遣会社を経営している里帆は、ある時仕事上で思わぬトラブルに見舞われてしまう。
    大事なクライアントとのビジネス上の信頼関係を守るために、自らのプライドを捨てて償おうとする女社長、里帆。

    しかしそれは、美人社長の尊厳さえも奪う想像を絶する羞恥プレイの始まりとなる。
    スーパーの店内でクライアントの新商品の清涼飲料水を販売する里帆に与えられたあまりに過激な衣装。
    やがて、周りに集まり始めた買い物客達は、場違いな恰好をした美女を玩具のように弄び始め、里帆は公衆の面前で数々の醜態を晒していくのだった。

    第一章 買い物客に胸を掴まれる女社長

    第二章 公衆の面前で悶える女社長

    第三章 店内でびしょ濡れになった女社長

    第四章 スーパーで土下座する女社長

    第五章 無法地帯に晒される女社長

    第六章 お客様の前で絶叫する女社長

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの恥ずかしすぎる物語

    超売れっ子の若手女優、我妻結衣は、その清楚で可憐な雰囲気から多くのファンを魅了していた。
    陰湿な事件や殺伐としたニュースばかりが目立つ世の中において、大衆は清純派女優の結衣が醸し出す美しく優しいオーラに癒しを求め、ドラマやCMに引っ張りだこの彼女は、その女神のような姿を見かけない日がないほどだった。

    そんな中、高視聴率を狙うドッキリ番組が、国民的な女優になりつつある結衣をターゲットとしてある禁断のイタズラを仕掛ける。
    それは、普段テレビや雑誌などのメディアでは窺い知る事のできない、清純派女優の隠された一面を探ろうとする内容で、結衣はまんまとドッキリ番組の餌食になってしまう。

    偽ドラマの撮影と称して、リゾートホテルに連れて来られた結衣は、撮影現場となるホテルのプールサイドや、ホテルの中に用意された控え室で様々な色仕掛けを受ける。

    パーテーションの隙間から隣の部屋で着替える男達の全裸姿を、必死に覗き見する結衣、そしてついには欲情するあまり自らの手で体を慰め始め・・・。
    至る所に仕掛けられた隠しカメラには清純派女優の想像を絶する破廉恥な姿が捉えられ、別室でモニター画面を監視するドッキリ番組のスタッフ達も、あまりに凄まじい展開に次第に言葉を失っていくのだった。

    第一章 オ○ニーを中断させられた女優

    第二章 生殺しにされる人気女優

    第三章 シャワー室に仕掛けられた罠

    第四章 オトコの前で格闘する人気女優

    第五章 発情し始める清純派女優

    第六章 想像を超える人気女優の性欲

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの羞恥に塗れたサクセスストーリー

    人気上昇中の若手女優、我妻結衣は、清楚で知的な雰囲気から、老若男女を問わず多くのファンの心を惹きつけていた。
    そして、ドラマだけでなく映画やCMにも多数出演し、国民的女優への道を確実に歩み続けていたのだった。

    しかし、人気が出れば出るほど、彼女の魅力に嫉妬する者達も現れ、SNS上では心ない中傷を浴びる事も増え、ロケ現場では同世代の女優達から陰湿な嫌がらせを受ける機会も少なくなかった。
    それでも、元来負けず嫌いの性格で向上心が人一倍強い結衣は、逆にそれらを女優業に邁進する原動力に変えて仕事に励んだ。
    私はどんなことにも負けない、一流の女優になって見せる、結衣は日頃からそう自分自身に言い聞かせていたのだ。
    そんな真面目で一途な性格の結衣を、人気女優であるがゆえの様々な試練が襲い掛かる。
    ドッキリ番組の餌食になり、隠しカメラの前に女優としてだけでなく一人の女性としてあまりに恥ずかしい醜態を晒し、その時の放送ではオンエアされなかった映像をネタに一部の関係者達から脅迫されるようになってしまう。

    主演するドラマではあまりに卑猥な行為やセリフを要求され、主演映画公開の舞台挨拶では観衆の前にあまりに露出度の高い衣装で登壇させられ、地方のイベントでは大観衆の見守る前で破廉恥極まりない姿でパレードをさせられる。

    清楚で知的な若手人気女優は、幾つもの試練をその強い気持ちで乗り越えながらも、やがて、国民全体の慰み者へと堕ちていくのだった。

    第一章 罠に嵌められた新進女優

    第二章 オトコに釘づけになる人気女優

    第三章 予想以上の反応を示す若手女優

    第四章 男達を覗く人気女優

    第五章 発情したメス犬

    第六章 興奮して乱れてしまう人気女優

一般館に書籍が 19 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。