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『ダイレクト出版、同人誌・個人出版、イケメン教師の受難、0~10冊(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    学校の守衛達に悪戯され、校舎の屋上にある鉄柱に全裸のまま緊縛放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。
     やがて朝が訪れ、夏休みの部活動にやって来た生徒達が校庭に現れた。
    彼らは屋上に素っ裸で立つ男に気づくと驚きの声を上げ、校庭はたちまち大騒ぎになってしまう。

     素っ裸の男を確かめるために屋上までやって来た生徒達は、その正体がやはりイケメン教師だと分かると、真琴が何者かに襲われたと思い込み心配する。

    「俺、今すぐ警察に連絡します!」

    事態を重く見た生徒の一人がそう言って、真琴の隣で電話を掛けようとした。

    「待ってくれ!」

    通報しようとする生徒を慌てて制止する真琴。
    真琴は事態が大事になり、守衛達に握られている自身の恥ずかしいネタが拡散されることを恐れたのだ。

    而して、生徒達に事情を問い詰められた真琴は、あろうことか自ら望んで校舎屋上に素っ裸で縛り付けてもらったと、まさかの露出狂宣言をしてしまったのだった。 

    「まったく心配してバカみたいだぜ」
    「先生が露出狂だって噂は聞いていたけど、まさかここまでするなんて、最低の教師だな」
    「それにしても校舎の屋上に素っ裸で立つなんて、幾らなんでもヤリ過ぎだろ」
    「こうなったら、露出狂の先生の根性を叩き直すためにお仕置きしてやろうぜ!」

    イケメン教師のあまりに大胆な告白を聞いた生徒達は途端に軽蔑の眼差しを向け、素っ裸のイケメン教師を自分達の手で調教しようとする。
    緊縛された体を解かれた真琴は一糸纏わぬ姿のまま生徒達に校内を引き回され、校庭へと連れ出された。

    そして、強引に朝礼台へと昇らされた真琴は、そこで一糸纏わぬ姿のまま体を手で隠すことも許されず、短い講話を行った後、屈辱のラジオ体操をさせられ、挙句の果てに卑猥なガニ股踊りまで披露させられることになるのだった。

    【目次】

    第1章 悪夢の朝

    第2章 全裸でラジオ体操 

    第3章 屈辱のガニ股踊り

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夏休みの校庭で担任するクラスの生徒から拷問を受ける羽目になったイケメン高校教師の三神真琴。
    校長の松本も見守る中、真琴は朝礼台の上で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちさせられ、Yの字形になった体の大きく開かれた股間を生徒一人一人に弄られることになった。

    「お願いだから、もうこんなバカなゲームは止めてくれ!」

    真琴は大声を出して必死に懇願したが、その姿は逆に生徒達の欲情を煽るだけだった。

     真夏の校庭にはイケメン教師のオスの鳴き声が絶え間なく響き渡り、真琴は生徒達の手によって何度となくイキ果てた。
     そうして、クラス委員の相葉が決めた卑猥なルールによって、真琴は無情にもさらなる恐怖の罰ゲームを受ける羽目になり・・・。

     一糸纏わぬ姿のまま朝礼台の上に両手両脚を広げて横たわり、緊縛されるイケメン教師。
    生徒達は明日迎えに来ると言い残すと、真琴を一人校庭に放置したまま帰ってしまう。
    その場に居合わせた校長の松本もイケメン教師の罰ゲームを容認し、真琴は一人空を見上げながら絶望感に打ち拉がれた。

     やがて、一時間、二時間、三時間と過ぎて空が闇に包まれた頃、静寂に包まれていた夜の校庭に人の声が聞こえたのだった。
    思わぬ事態に驚き慌てる真琴の元に人影は近づき、懐中電灯の眩しい明かりが真琴の体を照らし出したかと思うと男達の驚きの唸り声が響き渡った。

    「三神先生じゃないですか!」
    「一体これはどうしたんですか!」

    真琴に声を掛けてきたのは意外な男達で、イケメン教師の一糸纏わぬ体を懐中電灯で照らし出した彼らは、そのあまりにはしたない姿を見て驚くと同時に、邪な欲情を滾らせたのだった。

    【目次】

    第1章 逆立ちで拷問

    第2章 校庭に響き渡るオスの鳴き声 

    第3章 真夏の放置プレイ

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチで、クラスの生徒達の企みにより海の家でバイトをする羽目になったイケメン教師の真琴。

    生徒達がいなくなった海の家で真琴は一糸纏わぬ姿のまま働くことになり、早速、男子大学生らのグループにかき氷を運ばされる。

    すると、珍しい見世物の登場に狂喜した男子大学生らは、あろうことか真琴の体に手を伸ばして弄び、卑猥なゲームを始めるのだった。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    年下の大学生らに体を弄られて悶え狂う真琴。その姿はもはや高校教師とはとても思えないほど淫らに染まっていった。

    而して、男子大学生らとのゲームに敗れてしまった真琴は、屈辱の罰ゲームを受けることになり・・・。

    「あぁっ、恥ずかしい・・・あぁぁっ」

    海の家の中で沢山の客が見つめる中、真琴は悶え狂い、高校教師としてだけでなく一人の男としての尊厳までを失ってしまうのだった。

    それから海の家にはまた新たな客達がやって来て、一糸纏わぬ姿で接客するイケメンを見つけると、不敵な笑みを浮かべた。

    今度は同世代の男達に絡まれることになった真琴は、再び体を弄られ悶え狂った挙句、ビーチへと連れ出され、そこで卑猥なゲームに興じることになった。

    それは夏の定番とも言えるスイカ割りであったが、ただのスイカ割りではなかったのだ。  

    哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま目隠しをされて、両手にプラスチックのバットを握りしめながら、海水浴客達のいる砂浜の上を、まるで羞恥地獄の深みへと導かれるかのように彷徨い始め・・・。

    第1章 罰ゲームに喘ぐイケメン 

    第2章 恥辱の接客

    第3章 羞恥のスイカ割り 

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校生徒や同僚教師達の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒してしまったイケメン教師の三神真琴は、学園のアイドル的存在から学園のペットへと堕ちることになった。

    職員会議の決定でイケメン教師は校内ではいつも褌一丁でいることを義務づけられ、廊下を歩いている時も授業をしている時もいつも生徒達のギラギラした眼差しに視姦された。

    そうして、廊下を歩いている時に男子生徒達に絡まれた真琴は、あろうことか彼らの手によって果ててしまい・・・。
    その事実を重く受け止めた教師達は、職員会議の場でイケメン教師を吊し上げにする。

    「この変態教師にはもっと厳しい罰を与えなきゃダメだ!」
    「いっそ素っ裸で全校生徒一人一人に謝罪させたらどうだ!」
    「毎朝、校門の前に素っ裸で土下座して生徒達に謝罪させろ!」

    そして、正常な羞恥心を育むという名目の元に同僚教師達はさらに過酷な罰を真琴に与えた。

    イケメン教師に与えられた罰、それは褌さえも奪われ、校内では一糸纏わぬ姿でいなければならないという何とも過激なものであった。

    何もかもを晒した恰好で校内を歩き、その体の隅から隅までを全校生徒に視姦される屈辱に塗れた日々を過ごすことになったイケメン教師、真琴。

    そんな矢先、真琴は再び全校集会のステージに立って講話をする羽目になり、全校生徒がざわつく中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で登壇し、前代未聞の羞恥ショーが再び幕を開けるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校集会が行われている講堂のステージ上で褌一丁になったイケメン教師の三神真琴。
    全校生徒から「脱~げ!脱~げ!」という大合唱が湧き起こる中、追い詰められた真琴はついに悲しい決断をしなければならなかった。

    「オオッー」「キャッー」

    イケメン教師が腰にまとわりついていた褌を脱ぎ捨てると、講堂には生徒達の唸り声と悲鳴が交錯し、真琴はもはや両手で体を隠すこともなく、両脚をガクガク震わせながら教師である自身の何もかもを全校生徒の前に晒した。

    千人近い生徒達の視線はイケメン教師の大事なモノに降り注がれ、皆目をギラギラ輝かせながらヤジを飛ばした。

    「いくらイケメンだからって調子に乗り過ぎだろ」
    「まったく本物のド変態教師だな」
    「こんな姿見せられたら、もう何にも手につかなくなっちゃう!」

    あぁっ、みんな見ないでくれ・・・。
    講堂のステージ上に一糸纏わぬ姿で立ち、全校生徒の晒し者になった真琴は激しい羞恥に襲われ、同時に妖しい快感に全身が侵されていくのを感じていた。

    するとそこへ、担任するクラスの男子生徒、相葉がステージに上がってきて、真琴の耳元で屈辱の命令を囁きかける。

    自らの弱みを握られている相葉に逆らう事のできない真琴は、その命令に従い、全校生徒が見つめる前で卑猥な踊りを披露し、さらには四つん這いや逆立ちの恰好で講堂の中を引き回しにされるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    父兄参観の日に弱みを握られている保護者や生徒達の罠に嵌まり、一糸纏わぬ姿で校庭の鉄棒に縛られ放置されてしまったイケメン教師の真琴。

    日が暮れて校庭が暗くなっても、誰も助けにやって来てくれる者はおらず、真琴は鉄棒に磔にされたまま絶望感に苛まれていた。

    するとそこへ、暗がりの校庭に遠くの方から近づいてくる足音が聞こえ、なんと先輩教師の八嶋が真琴の前に現れたのだった。

    クラスの生徒や保護者達に弱みを握られ脅迫されていることを知られたくない真琴は、事情を問いただしてくる先輩教師を納得させるために、自分は露出狂で自ら鉄棒に体を縛り付けたのだとウソの告白をする。

    而して、真琴の大胆な告白を聞いた八嶋は、それをネタにイケメン教師を脅迫し、自らに隷従させたのだった。

    月曜日が訪れ、学校へ登校してきたイケメン教師の姿を見た生徒達は皆、驚きの表情を浮かべていた。
    なぜなら、真琴の服装はとても男性教師には似つかわしくない破廉恥極まりないものだったのだ。

    その服装は八嶋が与え、学校に着てくるよう命じた物で、シースルーのタンクトップとショートパンツで校内を歩くイケメン教師の姿はすぐに生徒達の注目の的になった。

    さらに、今日は全校集会が行われる日で、真琴は講堂のステージに立って講話をする当番に当たっていたのだ。

    やがて、全校集会の時が訪れると、真琴は羞恥に全身を震わせながら、破廉恥極まりない服装で登壇し、全校生徒の前で晒し者になり・・・。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    自らの教師生命に関わる弱みを握られているPTA役員の相葉伸介の命令で、父兄参観の授業中に教師としてあるまじき痴態を晒してしまったイケメン教師の三神真琴。

    一糸纏わぬ姿のまま黒板にもたれかかり恍惚とした表情を浮かべるイケメン教師に対し、伸介は土下座謝罪を求め、さらに屈辱の命令を突き付けた。

     次なる命令、それは教室の中を一糸纏わぬ姿のまま四つん這いで歩き回るという何とも破廉恥極まりないものだった。

    伸介に逆らう事のできない真琴は羞恥に震えながら、まるでオス犬のような恰好で生徒の机の間を四つん這いで歩いた。

    「こう見ると、本当に犬みたいだ(笑)」「これが息子の担任だなんて、なんだか泣けてくるぜ(笑)」

    イケメン教師が四つん這いで歩く姿を見た保護者達からそうした心ない声が聞こえてくると、真琴はなぜか全身がどうしようもなく火照るのを感じた。

     やがて、四つん這いでの徘徊をようやく許された真琴だったが、今度は教壇で一糸纏わぬ姿のまま尻文字を描くよう命じられ、イケメン教師のセクシーな尻振りダンスに教室にいる全員が酔い痴れた。

     想像を絶する羞恥責めの連続に真琴は身も心もボロボロになりかけていたが、その羞恥地獄は終わることなく続き、今度は黒板の前で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちをさせられることになった。

     そうして、伸介の命令で真琴は逆さまになった顔に笑みを浮かべ、逆立ちしたまま両脚を大きく開かされ、腰を左右に激しく振り乱した。

     イケメン教師のあまりに卑猥な姿を見た生徒や保護者達は次第に欲情を滾らせ、父兄参観の行われている教室はますます異様な熱気に包まれていくのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    担任するクラスでの授業でクラス委員の相葉に嵌められ、自らが穿いていたボクサーパンツを両手に掲げて、生徒一人一人の席を回らされる羽目になったイケメン教師の真琴。

    やがて、真琴が教室の一番後ろの隅の席に座る相葉の元までやって来ると、相葉は不敵な笑みを浮かべながらイケメン教師に告げたのだった。

    「あの~、コレって先生のじゃないですか?」
    「先生、こないだクラス委員の俺に言いましたよね?『僕はこれから褌を穿くことにしたからパンツはもういらない』って。それで確か学校でパンツを脱いだんじゃなかったですか?」

    クラス委員の思いがけない発言に他の生徒達は驚き、皆一斉にパンツを掲げる担任教師を訝しげな目で見つめた。

    而して、相葉に弱みを握られ逆らえない真琴は、クラスの生徒全員の前で仕方なくそれを認めたのだった。

    イケメン教師のまさかの告白を聞いた生徒達の間から次々と驚きの声が飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれる教室。

    すると、クラス委員の相葉はイケメン教師に罰を与えることを提案し、クラス全員がすぐにそれに賛同した。

    そうして、相葉の発案により、イケメン教師に与える罰は、これからずっと褌一丁で授業をしてもらうことに決まり・・・。

    教壇で早速ストリップを演じ、褌一丁になった真琴は、羞恥に体を震わせながら教室中を歩いて回らなければならなかった。やがて、褌の横の隙間から覗くイケメン教師の大事なモノを目撃した生徒達から歓声と悲鳴が轟くと、いつしかクラス全員が周りに群がり、イケメン教師の恥ずかしい姿をしっかり目に焼き付けた。

    担任するクラスの生徒全員に弱みを握られる事になった真琴には、それから憂鬱で過酷な学校生活が待ち受けていた。

    夏休みを目前に控え、生徒の保護者を交えた三者面談の時期が訪れると、真琴はクラス委員の相葉の命令で相葉の家族から三者面談を行うことになり・・・。

    第1章 教室で褌一丁になった教師

    第2章 衝撃の保護者面談

    第3章 保護者に晒すイケメン教師の体

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二十五歳のイケメン教師、三神真琴はその端正なルックスから勤務する高校のアイドル的存在であった。

    中学の頃に出会った恩師の影響で教師を目指し、見事その夢を叶えて母校で教鞭を執る真琴は、ベテラン教師の退職により春から初めて高校二年生の担任を受け持つことになる。

    生徒と友達のように付き合い、教師として充実した日々を過ごしていた真琴。しかし、そんな順風満帆の教師人生にある日悲劇が襲い掛かる。

    担任するクラスの女子生徒、吉沢咲良から相談があると言われ、放課後の教室に向かった真琴は、そこでいきなり下着姿になった咲良から抱きつかれてしまう。

    すると、教室に隠れていたクラス委員の男子生徒、相葉達にその瞬間を撮影されてしまい、その写真をネタに脅迫されるのだった。

    真琴に全く落ち度はなかったが、生徒達の執拗な脅迫に屈し、彼らの奴隷となることを誓わされる。

    而して、イケメン教師は放課後の教室で一糸纏わぬ姿となり、そのまま教卓の上に立って屈辱の宣誓をした。

    「僕は・・・生徒の奴隷になることを誓います!」

    真琴が教室の外まで響き渡る大きな声でそう叫ぶと、相葉達はその様子をスマホでしっかりと撮影し、その動画をさらなる脅迫材料としてイケメン教師を完全に自分達の奴隷にするのだった。

    翌朝、真琴が憂鬱な面持ちで学校に登校してくると、職員室の机の上に相葉達からの思いがけないプレゼントが置かれてあり・・・。

    学園のアイドル的存在であるイケメン教師は生徒達の奴隷と化し、今まさに屈辱に塗れた日々が始まろうとしていた。

    第1章 生徒に嵌められた新任教師

    第2章 教卓の上で屈辱の宣誓

    第3章 謎のプレゼントの中身  

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