『ダイレクト出版、佐々木篠、501円~800円、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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後天的にサキュバスの亜人となった姉妹から、昼夜場所問わず搾り取られる話。
▽物語▽
夜月姉妹は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。
サキュバスは定期的に精液を接種しないと命に関わる重篤な亜人化で、夭逝した父親の代わりに幼馴染みである俺が精液提供係に任命されたのだ。
精液摂取をあからさまに嫌がる「長女:夜月 佳奈」と、
その逆で嬉しそうにする「次女:夜月 花音」
二人のフェラに慣れてしまった俺は、遅刻ギリギリの時間になっても射精できなくなってしまう。
その様子を見て長女の佳奈は舌打ちをすると、
「遅刻、したくないの。ただでさえ亜人(ハンデ)背負ってるんだから」
そう言って下着を下げてお尻を突き出し――――。 -
再会した幼馴染みに、違和感を覚えつつも押し倒す話。
▽物語▽
「私の初めて、プレゼントするね?」
忘れてしまうほど昔の約束を果たしに、幼馴染みが戻ってきた。
彼女は記憶の中にある姿よりも髪が伸び、出るとこは出て……要するに、めちゃくちゃ美人になっていた。
そんな彼女との約束を反故になどできるはずもなく、
過去の後悔をかき消すように彼女をベッドの上に押し倒す。
どこか脳裏に違和感を覚えつつも、俺は自分の欲望に従うのだった……。 -
彼女と『彼女の親友』と3Pする話。
▽物語▽
俺の彼女は『学年一可愛くて』『成績も上位で』『女子の人気も高い』そんな美少女……の、親友だ。
誰もが認める美少女の隣にいたからか、彼女……「松坂 いまり」は添え物扱いされることが多かった。
だけど俺だけは、いまりが誰にも負けないくらい可愛いことを知っている。
しかしそんな彼女一筋の俺に、試練とも言える事件が起きた。
「ごめんなさい! 私がその……そういうことに興味があって、いまりにお願いしたの」
クローゼットに隠れていた学年一の美少女は、ハジメテを体験するべく俺の彼女に相談しており……!?
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真面目の代償に、俺専用ビッチとなった生徒会長の話。
▽物語▽
生徒会長である北園 纏(きたぞの まとい)、は超が付くほどの真面目人間だ。
しかし融通は利くし茶目っ気もある。
だから彼女は教員・生徒問わず、あらゆる人間に好かれていた。
でもそれは、彼女の本性を知らないだけ。
「お、おい。ゴムは着けろって」
「い、や……!」
彼女は真面目の代償に、肉体的快楽に囚われた『悪い子』になってしまったのだ。
生徒会室、女子トイレ、屋上……俺専用ビッチになってしまった彼女の代償を、
俺はそそのかした当人として今日も支払っていく……。
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死んだ兄貴の嫁を寝取る話。
▽物語▽
兄が死んでから、向日葵のように笑っていた義姉は消えてしまった。
……いつかもう一度、朗らかに笑う姉を見たい。
そう思いながら過ごすある日、俺は義姉の自慰を目撃してしまった。
イケナイことだと分かっているのに、押し秘めた感情に動かされて彼女を襲ってしまう。
「旦那を……あなたのお兄さんを、裏切れないから……」
「義弟のペニスではしたなくイって、まだ裏切りじゃないつもりなの?」
ただ彼女に笑って欲しかったのに、暗い欲望はとどまる所を知らず……。 -
強気な女上司を酔わせて騙して犯す話。
▽物語▽
仕事上がりに居酒屋で飲んでいると、偶然上司である「立花 深恵(たちばな みえ)」と出会う。
仕事の追求でもされたら面倒だと思い強い酒を進めてみれば、彼女は一杯で酔い潰れてしまった。
「主任、皺になっちゃまずいんで脱がしますね」
そう言いながら俺は、彼女の下着にまで手をかけるのだった……。 -
名家の長男として生まれた主人公が、朝晩・昼休みの時間すらも使って分家の女の子と子作りセックスする話。
▽物語▽
ちょっとした名家の長男である俺には、後継ぎを作る義務があった。
相手は学年一の美少女と名高い文月 香穂(ふみつき かほ)。
彼女は分家の人間で、俺と香穂は毎朝かかさずセックスをしている。
もちろん学業は疎かにはできないが、子作りもまた疎かにできない。
そうして生まれた折衷案が、昼休みに空き教室で行うセックス。
だが、朝昼毎日セックスをしても、その種が実ることはなかった。
種無し――――脳をよぎる言葉に、俺は子を成せないことよりも香穂を失うことに恐怖を抱く。
だがある日、俺は知ってしまった。彼女の部屋にピル……緊急避妊薬が置いてあることを――――。
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十数年振りに再開した幼馴染みと、一悶着ありつつもいちゃラブセックスする話。
▽物語▽
父親の転勤によって離ればなれとなった幼馴染み——朱音——と、偶然にも高校で再会した。
だがドラマのようなあれこれはなく、ただ時間だけが過ぎて行く。
ある日ゲーセンで暇を潰していた俺は、朱音の友人であるギャルに絡まれてしまった。
「私の身体を見ても欠片も興奮しないわけだな」
「当たり前だろ。むしろ萎えるね」
売り言葉に買い言葉でそう言ってしまった俺だが、
呆気なく勃起した姿を撮られて性的なイジメに発展してしまい————。 -
催眠アプリを使って、煽ってきたメスガキをわからせる。
▽物語▽
人気FPSゲームをプレイ中、俺は倒された相手に煽られた。
「ぶっはww ちょーウケる! ザコは回線抜いてキャンペーンやってろよww」
キレた俺はゲームを止め、日課の美少女配信者の巡回を始めるが……
偶然にも先ほど煽ってきたガキの配信にたどり着く。
「銃構えたつもりでナイフ振り回しててwwマジザコ乙www」
「はぁ〜 それに比べてKnight様の超絶神プレイ……マジ濡れるわ〜!」
「Knight様〜っ この配信観てるならDMくださーい!」
本来なら俺は指を咥えて見ていることしかできない。
だが配信画面に映る、身元特定のヒントを見過ごさなかった。
「……そうだ」
「突然連絡してすみません。Knightと申します……っと」
俺は有名配信者の名前を騙ってメスガキにコンタクトを取り、近所の駅で会う約束を取り付ける。
「ああいうメスガキは一度ぶち犯されないとわからないからな……」
いつの間にかインストールされていた怪しげな催眠アプリを手に、俺は家を跡にした————。 -
彼女を寝取った百合娘に、俺は復讐を誓った……。
何となくだけど、彼女が浮気をしているんじゃないかと思うことがあった。
「ごめんね、修二くん。今日はちょっと用事があって」
三日連続で言われたその言葉に、俺は浮気を覚悟した。
だが宙ぶらりんなまま過ごすのはごめんだと、彼女の跡を追う。
そして――――俺は彼女の浮気現場を目撃した。
相手は俺と違い人気者で、文武両道という言葉の似合う……女だった。
まさか浮気相手が女とは思っておらず、動揺する俺の肩を彼女は叩き、
「じゃあそういうわけだから、オタクくん。ウチに帰ってシコって寝たら?」
と言い放った。
その瞬間、俺はヤツに報復することを心に誓った。
縄で縛り上げ、自尊心も何もかもをズタズタにしてやると……。
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