『ダイレクト出版、同人誌・個人出版、紅月舎、1円~、アダルト(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「では、お尻を突き出して。向こうを向いて手を膝に」
どうしてこんな事に?元日本人だった私は贅沢三昧に暮らせる第一王女に転生したはずなのに。 物心がついた頃自分が元日本人だと気づいた久美子。時期女王の座は間違いなく、贅沢三昧に暮らせる生活に幸せ。 だけど、この異世界にはとても恥ずかしい儀式が存在して。 お尻が真っ赤に腫れ上がるほどお尻を鞭打たれる王女。泣き叫び、許しを乞うても終わらない。ああ、せっかく王女に転生したのに…。 表題作以下、転生した令嬢たちがお仕置きされる日々を過ごす物語。 -
「……反省できるように、厳しく、お尻を鞭でぶってください…」
高級スポーツクラブのような佇まい。「リ・ブラン」と美しい文字で飾られた木の看板。その中に入ればホテルのようなフロント。そこでまず聞かれるのは……どのようなお仕置きがお望みか、だ。スパンキングをされたい人、したい人が通う会員制スパンキン専門グクラブ。
そこへ通う瑞希はストレス解消と好きになってしまった相手に会う為に真っ赤に腫れあがるまでお尻を叩かれる。膝の上で、ベッドに伏せ、壁に手をつき…お尻を剥き出しにされ反省の姿勢を取らされるのだ。彼女の物語の結末は? -
紅く染まった双丘。泣き叫ぶ声。身悶えしながらお尻をくねらせている愛する彼女。ただの先輩後輩だったのにいつのまにか彼女を膝の上で鳴かしていた。それは女性同士の秘かな罰と愛。
しみ一つない突き出された白いお尻。張り詰めた大人の肉の丘が打たれるたびに膝の上で身を捩り、縮み、くねらせる。…お仕置きされたい…痛くされたい…痛くしないで…許してほしい。逃げ出したくて、恥ずかしくて、もう耐えられない。そんな辛い嵐が過ぎ去った後、灼けつくように痛むお尻を抱えながら得たお仕置きの後の赦しに心は安らいでいく。
~本文より~マリアは机の上に置かれていた春華の右手に自分の右手を重ねた。触れたその手は春華が、はっとするほど熱を帯びて僅かに汗ばんでいる。「だから、あの、私に、お仕置き、してくれませんか?」 -
spanking好きの為のスパンキングだけの物語。Vol.1は厳格な修道院で行われるお尻叩きのお仕置き…。
18世紀のとある国にある女子修道院。そこでは厳しくも愛のあるお仕置きが行われていた。
膝の上に乗せられて、机の上に伏せて、お仕置き台の上で。
修道服を捲り上げられ、お尻を剥き出しされてお尻を叩かれてしまうシスター。真っ赤に腫れあがるまでお尻を叩かれて涙を流しながらも従順に耐え抜こうとする。
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