電子書籍 三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり(改訂版) アダルトマンガ

完結
著: 汐見朝子 
みんなの★
3.3

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三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1(改訂版) あらすじ・内容

幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。

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「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり(改訂版)」作品一覧

(15冊)

550〜715(税込)

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天井から吊るされ、股間を縄で擦られる人妻。「あひいいッ」叔父に犯された事が夫にばれ、仕置き調教をされているのだ。心とは裏腹に、アソコからは蜜が溢れ、激しい刺激に全身を痙攣させてイッテしまう。「あきれたマ○コ女だ。次はあの木馬で二穴責めしてやろう。タダレる程マ○コ痛めつけてやらんと!!実の叔父にも腰振る女だからな!!」赤く腫れ上がり、蜜を滴らせる若妻の前と後に、ズブズブとバ○ブがめり込む。「あぎいいっ!!」辛いのに痛いのに、グイングインとバ○ブが体内で蠢くと、快感が溢れてくる。「あひい、ひん!!ひいい」ついに若妻は絶叫を上げてイッテしまう!!「またイクか!!憎々しい女だ。死ぬまでここでいじめ抜いてやる」その時、1人の男が現われ…!?

私は絵梨。華道華風流の家元である夫、志方蒼風に捨てられ、今は調教師、堂森の屋敷でM女として暮らしている。今日も堂森のモノを喉の奥深くまで突っ込まれ、浣腸をされている。「あ…ダメ、トイ…レ…許して」哀願する若妻に「ガマンせい。ガマンするほど、あんたはいい女になる」と、ア○スストッパーをするのは、現職の大臣、野林。「いい子じゃ、わしのをしゃぶっておくれ」今度は野林のものを舐めさせられる。堂森は、アソコを弄り「いや…あ…もれるゥ…」と泣き叫ぶ若妻のアソコに「まだまだバ○ブをハメてあげよう」と、極太バ○ブを挿入する。ヴィンヴィンと音を立てて内部でうねるバ○ブに、若妻は、便意に襲われながらも快感を感じて「あいいン、く…あ」と。

「ひいっ」「そら…絵梨。今何を入れたか分かるかい」「いやあああ、冷た…」ベッドの上、全裸で目隠しされ、M字開脚したアソコに氷を入れられる新妻。「そう氷だよ。イヤらしい口だ。こんな大きなの全部飲み込んで。見えないと余計アソコが敏感になるだろう」「あんッ」夫がアソコを指で広げてペロペロ舐める。「ククク、氷がもう溶けてる。お前のココ、よほど熱いんだね」「くふゥ」ヂュルヂュルと音を立て溶けた氷と愛液を夫が啜る。「も…う許して…」「この汁ネバついてるよ。溶けた氷だけじゃないね。アソコもヒクヒクして。嬉しいよ。お前はどんどん感じ易いM女になっていく」そう…私は毎日夫からこうして調教されている。身寄りのない私を救ってくれた夫は変態性欲者!

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