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【フルカラー】臭作~鬼畜おやぢ盗撮調教日誌~(1) あらすじ・内容
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名家の令嬢が集うことで有名な粛正音楽学院の女子学生寮。深夜、その静まりかえった寮内に女生徒の悲鳴が響き渡る。尻を突き出すような格好で縛りあげられ、下半身を剥き出しにされた香織は今まさに恥辱の洗礼を受けようとしていた。あまりの惨めさに涙ぐむ香織を見下ろしながら薄笑いを浮かべるのは、つい一ヶ月ほど前にやってきたばかりの新任の管理人、「加藤臭作」だった…。(原題:『臭作 第一章「おやぢの花園」』)
「【フルカラー】臭作~鬼畜おやぢ盗撮調教日誌~」作品一覧
(6冊)各440円(税込)
女生徒、南雲千秋に始まり、その親友、女教師―…。名門粛正音楽学院を代表する名だたる美女たちは、今や牝奴隷と成り果て、互いにからみあい、痴態を繰り広げていた。その様子を一人の中年男が美女の肉体奉仕を受けながら見つめている。臭作。昨日までは愚鈍で従順な寮の管理人と思われていた男は、用意周到な罠を張って美女たちを陥れ、その汚れなき肉体を蹂躙し、真夜中の狂宴に君臨する絶対君主と化していた…。(原題:『臭作 第三章「おやぢのプライド」』)
萌子を蹂躙していた臭作はその場に香織を呼び出していた。盗撮写真をネタにして美女達を好き勝手に蹂躪していく臭作。萌子だけでなく香織までもその身体を汚されたその頃、唯一まだ臭作の手に堕ちていない女生徒「絵里」は臭作の悪事の証拠を掴んでいて…!?(原題:『臭作 第三章「おやぢのプライド」』)
ターゲットとなった水無月志保は臭作に渡されたビデオを見ていた。そこに映し出された女生徒達の痴態。その中に居た親友・近藤渚の姿に興奮を覚えた志保の手は自然と自分を慰めてしまい…。その弱味に付け込んで、臭作の魔の手が迫る…。(原題:『臭作 第二章「おやぢの美学」』)