電子書籍 カヤメンタリー 写真集

著者: 錦織智  モデル: KAYA 

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カヤメンタリー [少女密着型] (an)other cut-1 あらすじ・内容

ある晴れた、とある1月の空。その澄んだ空の下、幾度か訪れた都内の公園で「Kayaさん」を撮影。その10日ほど前、初めて打ち合わせをした日、そのまま互いの「ノリ」で茨城の海岸まで行って遅くまで撮影した子だ。
冬の撮影は15時から17時ぐらいの時間帯に、10分撮影しては10分休憩し、を繰り返すようにしている。体力勝負だからだ。天気がいくら良くても寒さは厳しい1月の河原で、撮るほうも撮られるほうも薄着だから、温まっては撮影し、また温まって、の連続。

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「カヤメンタリー」作品一覧

(4冊)

各1,386(税込)

まとめてカート

僕らは都心まで移動して、夜の撮影を開始した。僕の用意したドーリーガールの衣装に着替えてもらった。恐らくこの時、自分の中でのテーマは「孤独な都会の人形」だったろうか。夜でも比較的明るく撮れる、僕の知り得る僕の好きな場所で、ひたすら撮影をした。昼間は交通量が多く、ビジネスマンだらけの都心も、真夜中は表情を変え、殺伐とした風景になる。僕等はドーナツ化現象の恩恵を受けながら、休憩しつつ移動して、シャッターを切ってはまた次の場所へ。都心のトンネルや、長い長い高架下で、夜の闇が吐息を白く映し出すまで、僕らは撮影を続けた。