『俺たち熟れがよい 分冊版(MDコミックス)(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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本日も人気番組、「近親さんいらっしゃ~い」の時間がやってまいりました。 今回のゲストはこちらの二人! 思春期の息子に強引に手籠めにされてしまった石井さんと、息子の巨根に魅せられて「性教育」をしてしまった原田さんです。詳細なお話はこれから伺っていこうと思いますが、お二人とも背徳を感じながらも押し寄せる快感には抗えなかったご様子。さてさて、二人のお母様はどのようにして「禁忌」に手を染めてしまったのでしょうか!? 生々しさ漂う現場を実況中継! この番組を御覧のみなさまも、ただならぬ淫らな告白にチンポをシコシコしていただければ幸いです。
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ウチの息子が下着泥棒!? 被害にあったという家の旦那が、大激怒して家に乗り込んできてさあ大変。 どうやら息子が盗みを働いたというのは本当の様子。「母さんが話をつけるから」と二人の仲介をしようとすると、被害者は「誠意を見せろ」と母の身体を求め始める! 仕方なしにお母さんはフェラチオ開始。少しでも手を抜こうものなら、「誠意が足りねえぞ!」と無理やり肉棒を喉の奥まで捻じ込んできて……。ところでこの下着ドロ事件、お母さんが知らない「裏」がどうやらあるようだ。フェラチオが終わると、「俺の家に来い」と被害者宅に呼び出されてしまって……。
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「オバさんね……童貞の若くて可愛い男の子が大好きなの」 浩介くんのお母さんは童貞キラー!! 息子に可愛い童貞くんを紹介してもらっては、家へと連れ込みパクパクしているのだ。その日のターゲットは浩介の友達・智也クン。さっそく彼を裸に剥いてベッドイン、柔らかな胸を押し付けながら優しくハグ。「智也君の、好きなパターンでさせてあげる」もちろん童貞の智也くんにとってはひとたまりもなく、その場で感極まってノーハンド射精……。「もう出ちゃったの!?」驚くお母さんさんだったが、その表情は何とも嬉しそう。むっちり熟女による筆おろし劇場はまだまだ始まったばかりなのだ。
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俺がまだ小さかった頃―― 冷え性の母さんは、暖を求めて決まって俺のベッドに潜り込んできていた。子供のころは大好きな母と一緒に眠れることが嬉しかった。でも……俺が大人になっても変わらず布団に入ってくるのは、いくらなんでもおかしいだろ!? その日も母さんは俺のベッドに侵入してきて、俺の背中に後ろからハグ。ムチムチの身体とたわわなおっぱいが密着して、ドキドキしてしまって寝れやしない! 気付けば俺の股間はムクムクと勃起。「やっべー… 俺、母さんで勃っちゃったよ」 一方お母さんも、俺の勃起に気付いてしまったようで……!
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「母さんと、妊婦セックスしたいんでしょ」 幾度となく近親相姦を重ねたヒロキ君と詩織さん。その甲斐あってか(?)詩織さんはなんと妊娠。お腹もすっかり大きくなっていた。ところが詩織さん、お腹の子供は「アンタの子じゃないわよ」なんて言い出して……。一方ヒロキ君は子供のことが気になりつつも、妊婦となったお母さんとエッチがしたくてたまらないご様子。詩織さんから許可を頂くなり、「いただきまぁす」と服を脱がし妊婦マ○コへと巨根をねじ込んでいくのだった。性豪一家の近親相姦三昧は終わらない! それにしても、お腹の子供はいったい誰の子なんだろう。
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「来て、お義父さん そのブッといの詩織に恵んでください 」 ひょんなことから性豪の義父に犯されて以来、すっかりその極太チ○ポの虜になってしまった詩織さん。「性生活が充実しておる女は、若々しくハツラツとしておるんじゃよ」とうそぶく義父も下半身はまだまだ現役。詩織さんのデカケツに向けてパコパコと元気よく腰を振るのだった。そんな二人のセックスに、詩織の息子・ヒロキも乱入! 「今日は俺がオフクロとする約束だろ」と祖父から詩織さんをひったくり、自らのチンポを舐めさせるのだった。性豪一家、本日も近親相姦で盛り上がっております!
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彼女の日課は毎朝のジョギング! いつもと変わらぬ至福の時間……のはずだったのだが、なんと途中、近所に住む親子が近親相姦をしている現場を目撃してしまったのだ!! 朝っぱらから快楽を求めて肉をぶつけ合うその様は、セックスというよりさながら交尾。呆気に取られてしまう彼女だったが、気持ちよさそうにアオカンをする二人から目が離せない。彼女は男日照りが続いていたこともあって、ついつい「私もセックスしたいなぁ」なんてポツリ。ところがそんな情けない一言を、これまた同じようにアオカンを覗いていたエロ爺に聞かれてしまって!?
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母は独り暮らしをしている息子・カズマの部屋を、掃除や洗濯の世話をするために毎週のように訪れていた。カズマくんの生活はズボラもいいところ。朝は全く起きられず、部屋の中はゴミだらけ。「早く世話を焼いてくれる彼女を作りなさい。母さんアンタの家政婦じゃないんだから」そうボヤく母だったが、カズマくんはまるで反省の色なし! それどころか、母を性欲処理に使おうと求めてきて!? すっかり発情しきった勃起チ○ポを押し付けてくる息子にほとほと困り果ててしまうお母さんだったが、そうはいっても可愛い息子。結局拒みきることなど出来ないのだった。
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