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人妻・羞恥の快楽 分冊版 1 あらすじ・内容
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主婦の私は、かつて血のつながらない弟と肉体関係をもっていた。結婚式の当日にまで弟に身体を求められた私は、これを最後に私への思いを断ち切ってほしいと約束させ……結局弟との関係は、それが最後となっていた。ところが私が結婚して5年、夫はすでに私に対する興味を失くし、隠れて浮気すらするように。そんな中、弟と久しぶりに再会した私は、道中で夫が若い女と一緒に歩いているのを見たということを聞かされる。「ねえ、仕返ししてやんなよ 俺でよかったら…」「浮気されて、悔しくないの」弟のそんな言葉に、私は流されるまま再び彼と身体を重ねてしまい……。
「人妻・羞恥の快楽 分冊版(いずみコミックス)」最新刊
「人妻・羞恥の快楽 分冊版(いずみコミックス)」作品一覧
(8冊)各242円(税込)
主婦の私は、かつて血のつながらない弟と肉体関係をもっていた。結婚式の当日にまで弟に身体を求められた私は、これを最後に私への思いを断ち切ってほしいと約束させ……結局弟との関係は、それが最後となっていた。ところが私が結婚して5年、夫はすでに私に対する興味を失くし、隠れて浮気すらするように。そんな中、弟と久しぶりに再会した私は、道中で夫が若い女と一緒に歩いているのを見たということを聞かされる。「ねえ、仕返ししてやんなよ 俺でよかったら…」「浮気されて、悔しくないの」弟のそんな言葉に、私は流されるまま再び彼と身体を重ねてしまい……。
夫は出張で家を空けることが多く、私の身体は寂しさで疼いていた。そんな中、私は夫の弟・茂樹くんと関係を持ってしまい……。「本当に、もう終わりにしよう」私は彼とセックスをするたびにそうつぶやくのだが、彼の旺盛な性欲と背徳感から来る快感の前に、ずるずると関係を継続してしまっていた。そんな中、茂樹君は失恋した友人を慰めるために、私に料理をふるまってほしいと連絡してきた。しかしそれは罠だった。彼の本当の目的は、傷心の友人に私とのセックスをプレゼントすることで……!「兄貴に話しちゃうよ、俺たちの関係」そう茂樹くんに言われたとたん、私は何も抵抗することができなくなってしまった。
最近仕事が忙しかった俺は、彼女の幸恵となかなか会うことが出来ず溜まっていた。久しぶりに定時で仕事を終えることが出来たので、俺は幸恵の住むマンションに直行。合鍵で部屋へと入ると、シャワー室には人影が。「風呂場でイッパツやるか……」そう思った俺は、さっそく服を脱いでシャワー室へと闖入。 後ろから襲いかかってそのまま強引に致し始めると……何と彼女は、幸恵ではなく姉の美園さんだった! 「本当にどうもすいませんでした……」俺は美園さんに平謝り。ところが美園さん、シャワーから上がると足を開いておれのことを誘ってきて!?「わたしね、夫に浮気されたの……」どうやら彼女は浮気の「仕返し」がしたいご様子で……。
俺はデパートの紳士服売り場に勤める女性店員に片想いをしていた。ところが彼女はなんと既婚者……淡い恋はあっけなく撃沈。そんな中、俺は偶然映画館で彼女が旦那らしき人物と並んでいる所を見かける。気になって近くの席に腰を掛けると……なんと彼女が旦那の指示で、館内で堂々とツルツルのアソコを御開帳していた!「シーッ 怪しいものじゃありません、これは僕たちの趣味なんです…」呆気に取られてしまった俺は、旦那から彼女の脱ぎたてショーツを渡されその場を後にした。後日紳士服売り場を訪れると、そこには相変わらずすました顔をしている彼女が。そこで俺は、渡されたショーツをチラつかせて彼女に迫り……。