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ハイネス家の有能執事～淫らな悪夢のはじまり～
孤児で遭ったノクト・ガーラントは、高潔で潔癖な雰囲気の青年執事。
主のアーサーに一途に仕え、屋敷を取り仕切っていたが、ある日、庭師アーレンとメイドの逢い引き現場を目撃する。
そのことをきっかけに、さまざまな羞恥攻めにまきこまれ、尿瓶に、おむつに、使用人たちの目の前で放尿させられ、辱められるのだった。

※中盤で、受けが女性にレイプされる描写あり。苦手な方注意※
ノクトはパーティで三人の女性からいたぶられ、童貞を喪う。

アーサーはノクトのトイレトレーニングを一通り済ませると、尿道プジーでノクトの尿道をしつける。
十数名の貴族たちの視線の中で、ノクトはいやらしい「おしっこ芸」をさせられてしまう。
　
※アーサーには抱かれません。体内放尿シーンあり※
ある日、ハイネス家に、リチャードがやってくる。彼はアーサーが、ノクトの処女のため、特別に呼んだ客だった。
そして、使用人たちの手で、禁断の『共同人間便器』という責めを受け…
電子限定　創作ＢＬ小説　小スカ注意

剣闘士ユヅキ～捕らえられた淫獄～
ユヅキ・キサラギは龍牙国で名の知られた剣闘士であった。
昼は凛然と戦い抜く彼は、夜ともなると、三人の兄たちに離れで乱暴される日々を送っていた。
妾の子であるがゆえに性玩具のように扱われることを受け入れていたユヅキは、春の宴で、帝国貴族・レオン・ヴィクリーフと、その従者・チルカ・オリバと出会う。二人の優しさに触れたユヅキは、また会う約束をするのだった。

レオンの寵愛　チルカの熱愛～淫らに花開く剣闘士～
二人との再会を果たしたユヅキは、ふとしたアクシデントでレオンの借りている屋敷に招かれる。
そこでレオンから愛を伝えられ、チルカからも思いを寄せられ、体を許す。二人の愛を体いっぱいに受け、幸福な思いに浸るユヅキ。

魔物たちとの三つの戦い～張り巡らされた罠・恥辱コロシアム～
レオンはなおいっそう誠実にユヅキを愛した。彼は、ユヅキの父に、援助金を渡す代わりにユヅキをヴィクリーフ家の庇護下に置きたいと提案する。父親はそれを受け入れるが、兄たちが反抗する。
ユヅキはコロシアムを抜け出すため、オーナーのタカギに交渉を持ちかける。
悪辣なタカギは、裏武道会で三回勝ち上がれば、辞職を許す、という。
詰めかけた観客の前で、低俗なスライム、狡猾なゴブリン、おぞましいオークと戦うユヅキ。
だが、願いは届かず、興奮したギャラリーの前で無残に犯されてしまうのであった。

ヴィクリーフ家への輿入れ～ただひとりの妻となり、そして、夫となる日～
数々の試練を乗り越えて、ユヅキはグエン帝国へ嫁いだ。
結婚式が行われ、暖かい祝福の中で、レオンの妻、そしてチルカの夫となったユヅキは、愛情に満ち溢れた初夜の褥で、二人に愛でられ、これ以上ないくらいに愛されるのだった。

おまけ　花開く春の宴～心も体も愛でられて～
帝国貴族を多数招いて、春の宴が開催された。
ユヅキはその美しい体を花で飾られ、貴族たちの前に『お披露目』を果たす。ヴィクリーフ家の美しい新妻として愛でられて、より淫靡に花開くのであった。

オリジナル創作BL小説　電子限定

卑しい帝国貴族に娶られて～身体検査・睡眠姦～

緑豊かな森で平和に暮らしていたエルフの王子、セシルは、急に攻め込んできた帝国軍からふるさとを守るために、一人でグエン帝国の人質となる。
セシルの身を預かったのは卑しい中年貴族ホーゲルであった。彼に淫らな身体検査をされる。
不眠ぎみのセシルはホーゲルの催眠魔法で深く眠る。だが、ホーゲルは夜毎に何も知らないセシルの体に、いずれ『花嫁』となるための快楽を教え込んでいく。

淫らな奴隷調教～徹底隷属教育の日々～
玩具で、いやらしいオイルマッサージで、セシルの性感は高められていく。寝バックの体勢でホーゲルに深々と犯され、悦びを知ってしまう。

親衛隊からのトロトロ寵愛調教～お散歩・おしゃぶり・性教育～ホーゲルが雇っている特別帝国親衛隊の中でも野蛮な男・グリードから、女性用下着を進呈されたセシルは、夜の森林公園に連れだされる。
だれかに見られるかもしれないという背徳とスリルの中で、全身をなぶられて感じてしまう。
そして、セシルは口内奉仕の淫らなレッスンをグリードから受けるのであった。

純白花嫁衣装での奴隷宣言～恥辱の射精誓約～
ウェディング会場『ホワイト・チャペル』で、とうとうホーゲルとセシルの結婚式が始まる。
恥辱のウェディングドレスに身を包み、ヴァージンロードを歩かされたセシルは、祭壇の上でホーゲルに抱かれてしまう。
結婚指輪とともに、ペニスにはコックリングが嵌められる。やがて、ホーゲルは、セシルに淫らな誓約をするよう命令するのであった。

エルフの民たちへの隷属宣言～愛する家族の前に晒すは、歓喜と恥辱の中で、昂ぶった恥ずかしい姿を晒し、どこまでも堕ちていく……

運命の出会い～十年越しの再会～
平和なイオニス王国で、隠居の身となっていたリーシャ・イオニスのもとに、遠いグエン帝国から、マクシミリアン・タイヤードと言う美しい公爵が訪れる。
同盟のため、マクシミリアンの庇護のもと、グエン帝国に身を寄せたリーシャ。そんな中、かつて魔王に刻まれた淫紋が疼き出す。
絶対の秘密であった魔王城での日々を打ち明けると、マクシミリアンは恋心を伝え、リーシャを舌で愛撫するのだった。

乳首肥大調教～淫らに誘う半獣小悪魔たち～
マクシミリアンのもとで養育されている、闇珠(あんじゅ)、光珠(こうじゅ)という半獣の兄弟が、娼館に出入りしていることをリーシャは知ってしまう。
愛する彼のために、兄弟の動向を調べようとしたリーシャは、甘い匂いを嗅いで意識を失い、娼館の特別室で半獣兄弟に淫乱肥大乳首を淫らに調教されてしまうのだった。

タイヤード邸での調教～屋敷中の男から手ほどきされて～
半獣兄弟に、マクシミリアンに、そして、十二人いる使用人たちに愛玩調教されるリーシャ。
乳首を晒し、手淫で弄ばれ、恥部を剃毛され……ねっとりとしたオイルで性感マッサージを施されて、一週間休みなく淫らなスケジュールで徹底的に責め抜かれてゆく。

娼館での華嬲り～目覚める被虐花嫁～
娼館に、テロリストたちが潜伏しているというわさを聞いたリーシャは、娼婦に扮装し、入りこむ。
性に飢えた男たちの前で淫らな舞を踊り、彼らを挑発した果てに、全身を嬲られてしまう。
太いディルドーを三本次々に咥えこまされ、おしゃぶり奉仕をさせられ、乳首をいじめ抜かれて……リーシャは淫獄の中で堕ちていくのだった。

聖なる結婚式、そして初夜～愛する夫からの濃密種付け～
屋敷中の人々の祝福を受け、ついにリーシャはマクシミリアンの花嫁となる。
初夜、愛しい夫の腕に抱かれたリーシャは、種付けをおねだりしてしまう。
使用人たちは、愛する奥方様を、さまざまな方法で快楽で見たし、奉仕してゆくのだった。

緑陰荘の管理人～秘密のコレクションを暴かれて～
伊豆××町にある『緑陰荘』の若木管理人・白井湊は、他界した官能小説家・黒谷源蔵の著書に囲まれて、静かな日々を送っていた。
ある夏の初め、高谷大学ラグビーチーム十五人がやってくる。世話をするうちに、斎木キャプテンに、処女を散らされてしまう湊。
チームメンバーは斎木に嫉妬し、「湊を共同ペットにする」という身勝手な約束が取り付けられていく。

絶倫ラグビー部の従順ペット～お散歩遊びでのしつけ～
「ペット」に堕ちた湊は、風呂場で屈辱的な剃毛を受ける。白い裸体にコート一枚をまとわせると、彼らは公園へ湊を連れ出し、全裸を晒させる。
カチューシャと黒猫のテールプラグで「お散歩」をさせられ、すべり台の上で集団から愛玩を受ける。

真夏の練習場で犯される～羞恥チアガール～
高谷大学に呼び出された湊は、彼らの練習風景を見学する。
宇多野マネージャーがこっそりと用意した超ミニのチアガール衣装を着せられ、いやらしい応援をさせられる湊。
そのまま、部室で、ローターを咥えこまされ、宇多野の高ぶりを受け入れてしまう。 　

禁断の赤ちゃんプレイ～はしたないおもらし・パパからのおちんちん教育～
あるとき、湊は、大学のそばで一人暮らしをしている石橋の部屋へ呼び出される。
倒錯した幼児プレイを好んでいる石橋の手によって、赤ちゃんとなって可愛がられる湊。おむつの中に精液おもらしをし、さらには、尿道を弄ばれてしまう。
湊は禁断の快楽におぼれていく。

熟れた体を愛玩されて～終わらない可愛がり～
高谷大学ラグビーチームは、また、『緑陰荘』に戻ってくる。
彼らをもてなす湊は、夜は娼婦のように、淫らなニットワンピに身を包んで、自慰ショーを見せつける。
斎木は、どんな男にどう抱かれたのかと報告させながら、熱い高ぶりで湊を貫く。