まずは、無料で試し読み
11ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
ラッキースケベ神ガキ(1)【18禁】 あらすじ・内容
-
親父ゆずりの抜群なマッサージテクニックを持つタダシ。
そんなタダシの蕩けるようなマッサージにイキまくる
3人のむっちり女性達。第一話のターゲットはタダシの友達
ユウトの姉、「林コノミ」。格ゲーで負けた罰ゲームとして
コノミのマッサージを行うタダシ。マッサージの天才タダシ
のほぐしにコノミは徐々に快楽へと導かれていってしまう。
マッサージは徐々にエロの領域へ。笑 全身性感帯のコノミ。
何も抗うことが出来ないまま何度もイキ果ててしまう。
「ラッキースケベ神ガキ【18禁】(PRESTIGE COMIC)」最新刊
「ラッキースケベ神ガキ【18禁】(PRESTIGE COMIC)」作品一覧
(3冊)各396円(税込)
親父ゆずりの抜群なマッサージテクニックを持つタダシ。
そんなタダシの蕩けるようなマッサージにイキまくる
3人のむっちり女性達。第一話のターゲットはタダシの友達
ユウトの姉、「林コノミ」。格ゲーで負けた罰ゲームとして
コノミのマッサージを行うタダシ。マッサージの天才タダシ
のほぐしにコノミは徐々に快楽へと導かれていってしまう。
マッサージは徐々にエロの領域へ。笑 全身性感帯のコノミ。
何も抗うことが出来ないまま何度もイキ果ててしまう。
「お母さんがタダシにお願いしたいことがある」
そう告げられ、怯えながら友人ユウト宅に向かうラッキースケベ神ガキ浅川タダシ。
ユウトの姉コノミからタダシがマッサージが上手いと聞いていたアズサは自分にも施すようにと依頼。施術しやすいように寝室に向かうも日ごろの疲れのためかすぐに熟睡してしまう…。悪びれもなくスカートとタイツを脱がせると、ドエロイ下着が!全裸になり起こす前に見抜いてやろうと画策するも…
何故だか目の前の人妻が発情しはじめた!
何をしても起きない完全無防備な人妻に中坊の無限の性欲が襲い掛かる!!
これはラッキースケベなのか?いや、【これがラッキースケベだ!】
俺はスーパーウルトララッキースケベ神ガキ 浅川タダシ
いつものように宇宙の真理と高いレベルでのチャネリングを行うため、体育倉庫の跳び箱の中で一人瞑想していた。
するとそこに国語教師の安西ミカ(38)と理科教師(39)がやってきて勝手に盛り上がり始めやがるじゃないか。どうやら久しぶりの不貞行為らしい。理科教師のち〇ぽに必死にむしゃぶりつく安西。コイツのこんな姿は見たことがねえ。いつも必要以上に声を荒げるただのヒスババアのくせに、こんなエロい顔もするんだな。
…だが、そのまま本番が見れると期待していたのに、理科教師の野郎は勝手に果てやがった―――。クソが。
―――――どうやら、俺のラッキースケベ道もここまでのようだ…。
そんな矢先、
ガタガタッ!
俺の秘密基地を蹴飛ばしてヒスババアが俺の顔面にエロいケツを押し付けてきやがった…。
身動きが…とれねえ。
いつもの如くヒスって喚くクソババア。もがけばもがくほど、俺のラッキースケベが発動してしまう。やめてくれ、いくら顔と身体がよくてもこいつだけはマジで無理なんだ。
お・・・
おい
おい
おい
おい
俺のビッグマグナムが
先生のプッシーと直接キッスを交わしてるじゃねえか・・・!
文句垂れながらマ〇コ締め付けてきやがるババアに俺のビッグマグナムが耐えられるはずもなく…!?
ラッキースケベ神ガキ(3) 完
俺はスーパーウルトララッキースケベ神ガキ 浅川タダシ
いつものように宇宙の真理と高いレベルでのチャネリングを行うため、体育倉庫の跳び箱の中で一人瞑想していた。
するとそこに国語教師の安西ミカ(38)と理科教師(39)がやってきて勝手に盛り上がり始めやがるじゃないか。どうやら久しぶりの不貞行為らしい。理科教師のち〇ぽに必死にむしゃぶりつく安西。コイツのこんな姿は見たことがねえ。いつも必要以上に声を荒げるただのヒスババアのくせに、こんなエロい顔もするんだな。
…だが、そのまま本番が見れると期待していたのに、理科教師の野郎は勝手に果てやがった―――。クソが。
―――――どうやら、俺のラッキースケベ道もここまでのようだ…。
そんな矢先、
ガタガタッ!
俺の秘密基地を蹴飛ばしてヒスババアが俺の顔面にエロいケツを押し付けてきやがった…。
身動きが…とれねえ。
いつもの如くヒスって喚くクソババア。もがけばもがくほど、俺のラッキースケベが発動してしまう。やめてくれ、いくら顔と身体がよくてもこいつだけはマジで無理なんだ。
お・・・
おい
おい
おい
おい
俺のビッグマグナムが
先生のプッシーと直接キッスを交わしてるじゃねえか・・・!
文句垂れながらマ〇コ締め付けてきやがるババアに俺のビッグマグナムが耐えられるはずもなく…!?
ラッキースケベ神ガキ(3) 完