電子書籍 月刊 東京タワー(Mファクトリー) 写真集

写真家: 木村光一 

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月刊 東京タワーvol.1 ヒルズの広場から 2006-2015 あらすじ・内容

六本木は坂の上。その頂に聳える六本木ヒルズ森タワーの麓(玄関口66プラザ)に立てば、いつでも見晴るかす都市のパノラマに出会える。絶景の中心は東京タワー。高度成長期の日本人を励ましつづけた、かつて世界一を誇った自立式鉄塔は時代が変わってもいまだに見る者の心を揺さぶる。なぜなのだろう、東京タワーがそこに在るだけで、我々は無条件に“劇的”な何かを感じてしまう。この写真集は、そんな“なぜ?”と日々向き合いつづけた10年に及ぶフォトドキュメント。365日、24時間、刻々と変化する“東京タワーの在る風景”は、それ自体がひとつの舞台のようでもある。

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「月刊 東京タワー(Mファクトリー)」最新刊

変わりゆく時代の中でひたすら東京タワーを見つめ続けた記憶。

物音一つしないモノクロームの世界。そこに在る東京タワーは精巧を極めた夢である。現実を超えたリアリティ。忘れていた何かが呼び覚まされる。

「月刊 東京タワー(Mファクトリー)」作品一覧

(13冊)

各880(税込)

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六本木は坂の上。その頂に聳える六本木ヒルズ森タワーの麓(玄関口66プラザ)に立てば、いつでも見晴るかす都市のパノラマに出会える。絶景の中心は東京タワー。高度成長期の日本人を励ましつづけた、かつて世界一を誇った自立式鉄塔は時代が変わってもいまだに見る者の心を揺さぶる。なぜなのだろう、東京タワーがそこに在るだけで、我々は無条件に“劇的”な何かを感じてしまう。この写真集は、そんな“なぜ?”と日々向き合いつづけた10年に及ぶフォトドキュメント。365日、24時間、刻々と変化する“東京タワーの在る風景”は、それ自体がひとつの舞台のようでもある。

東京タワーが聳える小高い丘のちかく、東麻布の街角で高層マンション建設が始まったのは2007年の初めだった。以来、工事が進んで建物の高さが増すにつれ、タワー周辺の空は次第に狭められていった。ここに収録された「青空」と「雲」と「タワー」で構成されたアングルの幾つかはもう再現できない。人の営みのあるところ、つねに景色は変化する。東京タワーの孤高も永遠ではなかった。

2006年12月。窓の向こうに忽然と東京タワーが現れた。それは隣接する老朽マンションの解体工事が終盤に差し掛かり、現場を覆っていた防音壁が取り外された瞬間の出来事だった。以来、その窓辺は私が4年後に部屋を退去する日まで、いついかなる時にも非日常的風景を享受できる特別な場所となった。が、そこで目撃したのは、意外にも寡黙なタワーの佇まいと絶えず変化をやめない饒舌な空との共演。24時間、365日、同じ景色の繰り返しはなかったのである。

「月刊 東京タワー(Mファクトリー)」の作品情報

レーベル
Mファクトリー
出版社
ブックバーガー
ジャンル
写真集 風景
ページ数
55ページ (月刊 東京タワーvol.1 ヒルズの広場から 2006-2015)
配信開始日
2021年12月18日 (月刊 東京タワーvol.1 ヒルズの広場から 2006-2015)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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