『スノボ旅行で友人のSEXを覗いた話(Vコミ・Hなエッセイシリーズ)、1年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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レナと触れ合ったケイタを私で上書きしたい――自分だけを見てくれないケイタに苛立ちと嫉妬心が湧いてくる。けれど、少し求められるだけで愛しさも感じてしまう。気持ちはぐちゃぐちゃなまま激しく抱かれるマイは……
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マサキとの行為がつらいマイの気持ちを気付いてるように助けるケイタ。少しは愛があるのかと嬉しくなり下半身はすぐトロトロに…。ケイタはおもむろにオモチャを取り出し、それでマイの身体を撫で始めて―…!?
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再び4人での飲み会に参加したマイ。会話もそこそこに、ケイタは見せつけるようにレナとキスをし始めた…。複雑な想いのままマイもマサキと行為を進める…。しかし、マサキは準備できてないマイを道具のように扱い―…
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また4人で呑もうとレナから誘われた。それがどういう誘いか分かっているマイは、アオイへの罪悪感ゆえに断ろうしたけれど―…。「私…最低だよね」と相談するマイにレナから助言が…!
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下半身を大きく持ち上げられて上から強く突かれるマイ。恥ずかしい格好のまま大胆に求め続けてしまうけれど、キスをした後にアオイから驚く発言が……!?
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"ここ"がむずむずしちゃってもうムリ…大胆なマイの行動に戸惑うアオイ。あそこをこすり合わせるうちに、混ざり合った体液は糸を引き、ついに熱いモノはマイの奥に刺さっていった……。
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ただ横に並んで一緒に寝るだけ…そう約束したもののマイは自分からアオイを求めてしまった。「おやすみのチュウ」「少し触るだけ…」とちょっとずつ甘えるうちに、身体はむずむずし始めて……
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今日はアオイと遠出デート!いつもはデートの時もエッチの時も優しいアオイだけど…今日は様子がおかしい?「家に行きたい」と伝えたら微妙な反応で……
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ケイタが奥まで入ってきて理性は失われた――言われるがままに自分で腰を動かし気持ちいいところに当てにいってしまう…。そんなマイを見てケイタは、敏感な突起に手を伸ばし……
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最初のいじけてた気持ちは無くなり、ケイタの愛撫で素直な言葉が口から出ていた。それを聞いて嬉しそうなケイタはマイの身体のもっと深いところを……
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腕を縛られ、ケイタに身体を好きなようにいじられる。自分の意志とは関係なく足を開かされて、トロトロのアソコが丸見えに…!ケイタの舌が太ももからゆっくり根元へ……
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アオイは私を受け入れてくれる…その安心感に心も体も甘えながら、"あの時"のことが頭から離れない――。そう考えていた時に、またケイタから連絡が……
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シチュエーションに酔っていつも以上に熱くなっていく2人。Sじゃないはずなのに、我慢しているアオイを見ていると意地悪な心が湧いてきて……
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少年設定のアオイのお願いを何でも聞いてあげるマイ。ついに2人は服を脱ぎ、裸になってアソコを見せ合うことに…!アオイを楽しませてると思っていたのに、いつの間にかマイのナカもすっかり高まっていた……
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憧れのお姉さんと年下の少年。始めはふざけたごっこ遊びだったのに、確実に空気は熱を帯び始めていた。生の胸を触ってみたいというアオイに、「焦らないでゆっくり…優しくね」とマイは微笑みを浮かべた。
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