電子書籍 肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?(秋水社/MAHK) アダルトマンガ

完結
著: 桃尻すもも 

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肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?(1) あらすじ・内容

「絶対助けるから!莉子!」アパートの火事に巻き込まれ意識が朦朧としてきた莉子を、抱き上げ助けてくれた消防士は、幼なじみの紬だった――…。保育士の莉子は火事に巻き込まれたことがきっかけで、7年ぶりに幼なじみの紬と再会。彼は学生時代のスラリとした細身の体格から、消防士になって逞しい身体に成長していて!? しかも「意識した?男として」と、私の知らない男の顔して迫ってきて…熱くて濃厚なキスに、カラダは拒めなくて――…。

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「肉食消防士は理性が限界! 7年待ったからもういいだろ?(秋水社/MAHK)」作品一覧

(6冊)

各165(税込)

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ついに…このまま本当に最後までしちゃうの!? お見合いのために着た着物を、紬に乱されながら敏感なトコロを舐められ吸われて…。彼の執拗な愛撫にカラダは快感に震えて、頭が真っ白になる――…! しかも、消防士としての紬の話を聞き心配すると…「幼馴染として?」と、大きなカラダに抱きしめられて――…。

紬とのハジメテを体験した翌朝、彼に再び求められてしまい…「もう興奮してこんなだよ」と大きくて硬いアレで擦られると、快感を知ってしまったカラダは抗えなくて―…。言葉にはされてないけれど、紬も同じ気持ちなのかと期待していた莉子だったが…誕生日デートを突然キャンセルされてしまい――…

紬に自分の気持ちを話そうとするも、彼から語られた“あの時のキス”の本当の理由にショックを受ける莉子。混乱するも紬からのキスにカラダは蕩けさせられていき…「そんな顔みせられて、止められる訳ねーだろ」と逞しい大きなカラダに抱きしめられ、熱く痺れるナカが何度イっても離してもらえないッ! 幼なじみのすれ違いラブ最終巻!!

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