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『いつからわたしは(スコラマガジン)(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 合コンで出会った営業マンの林と再会した私は2度目のラブホテルへ。チャラい彼の手慣れた愛撫でイッてしまった私は、急速に女性としての感覚と自信を取り戻していく。一転して責めに回ると、急に弱気な表情を見せる彼。かつては地味ないじめられっ子だった本性が出てきたのか、乳首を舐められただけでアソコをギンギンにさせる林を見て、私のS心に火が点いた。彼に体を触らせず、手首をネクタイで絞め上げ、唾液でベタベタになるぐらいアソコをなめ回す。入れたいと懇願する彼の上に乗ると、自ら腰を激しくグラインド。イキそうになる林を寸止めさせ、激しく何度も何度も……。
  • 久しぶりのセックスに感じてきた矢先、合コンで出会った営業マンの林が酔いつぶれて眠ってしまい、私の興奮は期待外れに終わってしまう。後ろ髪を引かれる思いで彼の存在を忘れようとしていた。その後、合コンに一緒に参加したコの話から、林が昔、地味ないじめられっ子で、大学デビューでチャラい男に変身したことを知る。親近感を覚えた私は、名刺を頼りに彼と連絡を取り、再び会うことに。久しぶりに女性らしくスカートとストッキングをはいていく。そして同じラブホテルへ。最初は怖じ気づいていた私だったが、前回の経験からか敏感になってしまい、あまりの気持ちよさに大きな声を上げて……。
  • 仕事に追われてオシャレを怠けるようになった29歳の私。学生時代はそれなりにモテていたのに、今は男っ気がまったくない。タダで食事ができると気楽な気持ちで合コンに参加したが、周りは華やかな女の子ばかり。男性陣は興味を持ってくれずに、みじめな気持ちになる。寂しい気持ちを押し殺し、ひとり途中で帰ろうとすると、合コンに参加していた営業マンの林に声をかけられた。チャラいこの男に誘われるがままラブホテルへ。口説かれる喜びを感じながら、色気のない下着や毛の処理をしていない陰部を思い出し慌てるばかり。それでも久しぶりのセックスに感じてしまい、アソコがビショビショになって……。

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