突然、公開セックスショーをする事になったエヴァンとエヴァ。

別にそれ自体は構わない。
どうせ普段から遊んでる仲だし、加虐&被虐性癖もあるから、ショー自体も楽しめるだろう。

案の定、ショーでのハードなプレイを愉しむ事ができた。
なんなら、もっと過激な事だってしても良かったくらいだ。

だが、問題はそこじゃない。
エヴァ、お前、何で直前になって、気分じゃないからタチネコ交替しようなんて言い出した！？
俺はバリタチで、被虐趣味もないどころか加虐趣味だ！
衆人環視の中での処女喪失なんか、絶対にごめんだ！！！


セフレの二人のちょっと過激なプレイからの、どっちが攻めをやるか論争勃発！

※プレイでは中イキ、尿道プレイ、緊縛、おもちゃ使用、イラマ、少し下品な言葉責めなんかもありますので、苦手な方はご注意下さい。タチネコ交代はありませんが、受けのリバ発言等はあります。

※シリーズ物扱いですが、世界観と一部のキャラクターが共通しているだけなので、この一冊単独で読めます。

機嫌が悪い俺のご機嫌取りに乗り出すエヴァン。
『優しく甘やかして思いっきり気持ちよくしてやるから』って、全ッ然優しくねぇな！？このドＳ野郎が！！
作品テーマは『とにかくエロ！真っピンク！でもポップ！に結腸責めとハードプレイを軽く書く本』です！

※シリーズ物扱いですが、世界観と一部のキャラクターが共通しているだけなので、この一冊単独で読めます。

恋人である不良警官ヴィクトルに呼び出された絶賛喧嘩中の殺し屋エヴァン。
互いの仕事には干渉しないのが暗黙の了解だったのに仕事を頼みたいだぁ？一体何のつもりで！？
しかも依頼内容をなかなか話さないと思ったら薬を盛られた！
理由はお前の本音を聞きたかったからって、このヤク飲まされたら流石に襲うぞ！！意識混濁中に俺が何してもお前の責任だからな！？

俺様襲い受けがどろぐちゃにされるキメセク本。


※シリーズ物扱いですが、世界観と一部のキャラクターが共通しているだけなので、この一冊単独で読めます。