「私はママである前に『女』なの。女だってハーレムを望むのよ？」

ママン捜しをしていた俺は、ある日、近藤財閥の元総本部の地下室へと連れてこられる。
そこで目にしたのは、自らの意思で男達と乱交する大好きな結衣（ゆい）ママの姿だった…！

「誰でもいいから！私を犯してぇぇッ!!あふぅ～～…！気持ちいいまま死にたいのぉ～～…！」

非情な現実に激しく傷つくものの、幼馴染の真帆（まほ）の優しさに一時の安らぎを感じる。
そして、真帆の母でもあり先生でもあるみつきママの命令で、
クラスメイトたちの前で真帆とセックスすることになり…！？
その間、なぜか他のママ達がクラスの男たちを相手に大乱交！

「ハァ……ハァッ！武流くぅぅんっ！私の武流くぅぅん！！大好きぃぃっ！ひゃああぁぁッ！」
「ちゅぶっ…レロレロッ！フリーセックスは最高～～っ♪ハァッ…ちゅぢゅッ！ぢゅるりゅッ！」

真帆との仲は深まったものの、度重なる心労に疲れ果てていた俺は
謎の襲撃を受けて自分の名前以外の記憶を失ってしまう。

ここぞとばかりに自分が本当の母親であるとママ達が主張する中で、
俺を哀れに思ったかれんママが、とうとうママン捜しの中止を宣言した！

8人のママンとの奇妙な生活、シリーズ第4弾！

「もっとォ！武流クンの寂しさを！育てのママだった私にぶつけなさい！」

ママン捜しのファイナルとして、８人のママと真帆とともに温泉旅行へとやってきた俺。
そこで、８人のママ一人一人とセックスをして、
誰が自分にとっての「本当のママ」か決めることに…。

育てのママの結衣（ゆい）をバックから突いて長年の想いを確かめ、
小さい頃からあこがれていた弥子（やこ）を騎乗位で突き上げ、
智美（ともみ）とは温泉に入りながら繋がって…。

「ああぁん！？まだ膨らませるんですかぁ！？凄いオチンチン！嬉しいっ！」
「もう何もかもが幸せ絶頂っ！この幸せを手放さなぁぁいっ！んはぁッ!?イクッ！イクぅぅ…ッ！」
「うふっうふっ！あぁあああぁ…ッ！タケちゃんの精液がぁッ！！ドクンドクーン！！」

そんな現場を見せつけられたことで、
嫉妬と寂しさの入り混じった涙を流す真帆の想いも受け入れた俺は、
とうとうある結論を出した――。

8人のママンとの奇妙な生活シリーズ、ついに完結！