電子書籍 蕾の悦虐(ロリマゾ) アダルトラノベ

著者: 濠門長恭  イラスト: 藤間慎三 

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淫乱処女のエロエロ・デビュー あらすじ・内容

自分がエッチでマゾだと自覚してる「あたし」は田舎の学校に隔離されて、ドS教師と運命の出会いをしたのです。紅一点の相撲部で「愛がられ」て女子からは性的リンチ、性教育は実技有り!

御品書
U15/R18/淫乱/処女/痴漢/ふんどし/輪ゴム/クリ剥き/相撲/性教育/集団イジメ/蟲/飲尿/裸通学/甘百合/萌え米
粗筋
露出過剰な服装で電車に乗った「あたし」は、狙いどおりに痴漢されたけど、それを上級生に目撃されて、騒ぎになって。卒業まで田舎の学校に隔離されてしまった。進学と同時に黒歴史を封印できるんだから――エッチな被虐願望に忠実に生きなくちゃ!
ふんどしとかクリ剥き輪ゴムがドS教師にばれて、相撲部に強制入部させられて。もちろん(?)性教育も受けさせられて。部員じゃないクラスメートの男子からも、あれこれされ放題。
BFを奪われたって憤慨する女子からは、バトンとかを突っ込まれたままランニングを強制されたり、虐められ放題。ちょっとでも逆らうと、ゲジゲジとかの詰まった壜で脅されるので、本気で泣きながら絶対服従。
地獄の学校生活を満喫する「あたし」なのでした。
20字×20行換算で本文275枚です。

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「蕾の悦虐(ロリマゾ)」作品一覧

(22冊)

330〜770(税込)

まとめてカート

父親は、副業に名和戸武智のPNでSM作品を電子出版しながら、たまにメール調教やリアル調教の依頼を引き受けている。
母親は、学生時代に処女のままM嬢のアルバイトをしていて、夫と赤い縄で結ばれた。
娘はそのことを知らずに、名和戸先生にメール調教をお願いする。
父親は自撮り画像で相手が実の娘だと知るが、危なっかしい自称サディストに引っ掛かるよりはと(自分に言い訳しながら)メール調教を続ける。
娘の被虐願望はつのる一方で、ついにリアル調教を懇望する。
父親は葛藤の末に引き受ける。
目の前に現われた名和戸先生が実の父親だと知って、娘はショックを受けるが、それでも逃げなかった。それどころか、処女だけは奪わないという父親の言葉を不満に思ってしまう。
ベテランのマゾ女でさえも泣き叫ぶような過酷な責めをも娘は受け容れて(無理強いに耐えさせられて)稀有の真正天然ドMの資質を発揮する。
父親の欲望も膨れ上がる一方。ついには、母娘を並べて調教するという鬼畜な計画に着手するのだった。

以上のストーリーを、娘、父親、母親それぞれの視点で描いた3部作。
今回は、SIDE:Papa(父)です。
本文約8万5千文字になります。

父親は、副業に名和戸武智のPNでSM作品を電子出版しながら、たまにメール調教やリアル調教の依頼を引き受けている。
母親は、学生時代に処女のままM嬢のアルバイトをしていて、夫と赤い縄で結ばれた。
娘はそのことを知らずに、名和戸先生にメール調教をお願いする。
父親は自撮り画像で相手が実の娘だと知るが、危なっかしい自称サディストに引っ掛かるよりはと(自分に言い訳しながら)メール調教を続ける。
娘の被虐願望はつのる一方で、ついにリアル調教を懇望する。
父親は葛藤の末に引き受ける。
目の前に現われた名和戸先生が実の父親だと知って、娘はショックを受けるが、それでも逃げなかった。それどころか、処女だけは奪わないという父親の言葉を不満に思ってしまう。
ベテランのマゾ女でさえも泣き叫ぶような過酷な責めをも娘は受け容れて(無理強いに耐えさせられて)稀有の真正天然ドMの資質を発揮する。
父親の欲望も膨れ上がる一方。ついには、母娘を並べて調教するという鬼畜な計画に着手するのだった。

以上のストーリーを、娘、父親、母親それぞれの視点で描いた3部作。
今回は、SIDE:Love(娘)です。
本文約8万7千文字です。

イジメを告発して、かえってクラスメートから白眼視され、フリースクールに避難していた薫子は、一貫教育女子校への外部進学の条件である「課外活動の実績」作りのため、2学期から卒業までを山村留学することになった。
 そこで薫子は、知的障害をもつ下級生(香純)が男子生徒から性的虐待を受けている現場を目撃する。
 その少女の父親は、役場の公金を横領して、村の実力者の妻と駆け落ちをしていた。示談で済ませるために、母親は都会の熟女ソープでタコ部屋暮らし。娘は、村の実力者の妻の「身代わり」をさせられ、学校でも男子生徒ばかりか教師にまで性奴隷として扱われていた。
 薫子は少女に同情し、深入りをしてはいけないと思いつつも、少女を庇ううちに、自らも性的虐待の対象にされた。
 教師の監督下における集団暴行。強制アルバイ春。精液ドレッシングの弁当。股下ゼロcmでノーパンの制服。
 どんな性的虐待も「おともだちがあそんでくれるの」と受け容れる香純とは違い、徹底的に反抗する薫子には、より厳しい調教が課せられる。
 後編では、音楽補習の「女体ピアノ」、全体を通じて最大の見せ場である、過去のロリマゾヒロイン(Vol1,2,4)が一堂に会した全裸運動会が詳述されて、地方政界の大物による学校視察への接待や冬山での雪遊びなども繰り広げられて、ついにはラストで衝撃の(読者の多くが予想しているとは思いますが)真実が明かされます。

本文14万7千文字(原稿用紙437枚)です。

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