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『M女の日記(アネ恋♀宣言)(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 私の仕事はSMクラブのM嬢です。私をMの世界へ導いてくれた男のすすめで、様々なM体験を味わおうと、このクラブに勤めてもう1年になります。日本画家、加東翠嵐に出逢ったのは、SMの仕事で訪ねた彼の大磯の家。2~3泊して、その画家のモデル兼SMの相手をするのが私の仕事でした。「みさこ君だね。加東翠嵐です。宜しくお願いするよ」「こちらこそ宜しく」優しそうな人。こんな人がSMを?「いらっしゃい。アトリエへ案内しよう」後から思えば逢ったとたんに心惹かれてしまったような気がする。アトリエには淫らな道具が沢山あった。どんなモデルを要求されるのかすぐ想像がつくような。あれらのモノで何をされるのか、考えるだけで頭がクラクラするみたい…。
  • 小さな頃から私はM女でした。隣の屋敷に住む、作家をしている石沢氏の手で、高校の頃から本格的に調教されて、今、女子大生になりました。今日もM字開脚で椅子に縛られ、前と後ろにバ○ブを入れられています。「みさこ。今日は面白いものを見せてやろう」「ひ」それは1人の女が脂ぎった中年男の集団に犯されているAVでした。「おらァ、口開けろよォ」「マ○コもだよ。もっと腰を使いな」「ケツにも入れるぞ。スケベ女め」「もっと舐めろよ。どうだ、俺のチ○ポの味」「この女、マ○汁ダラダラたらしやがって」私はあまりの惨さに、思わず顔を背けた。「どうだい?みさこもこんなことされたら」「いやだわ…だってあの男達。バイト先のスーパーの店長達に似てるんだもの」
  • ク○ト○スをこすると気持ちがいいと知ったのは、幼稚園の頃でした。最初はブランコだったんです。ブランコ遊びの順番待ちをしていて、なにげなくポールに跨がった時、「あ…」ポールでさすられたオシッコの出るトコあたりから、えも言われぬ気持ち良さがジーンと広がり、アソコをもっとこすりつけたい気がして。「まァ、ダメよ。みさこちゃん。そんな変なことしちゃいけません!イヤらしい!」その時、その気持ち良さはいけない事だと知ったのです。同時にいけない事こそ気持ちいいんだって事も。その日から人目を盗んでのオ○ニーがクセになりました。オシッコのトコを何かに押しつけたり指でこすったり。男の子にアソコを最初に弄られたのは、小学校1年の時でした。

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