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『アロマコミック』の電子書籍一覧

721 ~780件目/全890件

  • 初体験…それは泣いても笑っても人生で一度しかない大舞台。人は誰もがこの一大イベントに理想と不安を抱いてきた。主人公の一条啓もまた初体験に強い思いを抱いていたが、彼はその思いが少し強過ぎるために、恋人が出来てもなかなか初体験に挑めずにいつも振られていた。そんな彼を遥か遠く…別の時間から見つめる謎の男…。男の目的は啓を過去へと送りそこで出会った女性を孕ませることだった!?過去へと送られた啓は、そこでさまざまな初体験を行うが記憶には残らない。知らずのうちに初体験を繰り返す啓は自らの理想の初体験を行えるのか!?そして謎の男の目的はいったい…?
  • 純粋な男の子シュンは夏休みに田舎の祖母の家を訪れることを楽しみにしていた。多くの友だちの中でも仲良しなのは藍夏という少女。滞在中、シュンは祖母の家の柱時計に住む魂の番人クジャクと出会った。5年後の夏、挫折感から暗い少年になっていたシュンは、クジャクから予知を聞かされた。幼なじみの少女三人が今年の夏に亡くなるという。その中には藍夏も含まれていた。シュンは藍夏にも予知について教えないまま、少女たちがこの世に未練を残さないよう、最後の夏の思い出作りを手伝うことになった。少女たちと肉体関係を深めていき、夢を持つことや恋をすることの喜びを知ったシュンは、藍夏たちを助けるべきなのか悩みはじめる――。
  • 「勉強したら…気持ち良いこといっぱいしてあげるからね」
    勉強嫌いでゲーム大好きな僕だけど、おばちゃんの家で勉強をするのは大好きだった。なんでって、おばちゃんは、僕が頑張って勉強するたびにご褒美として、すごいエッチなことをしてくれるんだ。だから、今年も僕はおばちゃんの家に泊まることにした。いっぱい勉強して、美人で、おっぱいの大きくて、大好きなおばちゃんにご褒美貰うんだ! おばちゃん、今年はどんなことしてくれるかなぁ! あれ……だけど、今年はちょっとおばちゃんの様子が変……?
    だけど、おばちゃん、僕頑張るっ。頑張っておばちゃんといっぱいエッチして、今年もおばちゃんとラブラブな夏にするんだ!
  • シリーズ4冊
    231308(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    平凡な毎日を過ごしていた青年・彰(あきら)。アルバイト中に突然目の前が光り出したと思ったら、知らない場所で丸裸だった!?しかも目の前には4体の女型モンスターが!しかも凄い可愛い!!なぜかわからないけどモンスター達は彰の『アレ』を欲しがってきた。そう、魔界の伝説・男汁『聖なる液体』。『聖なる液体』を持つであろう彰を手に入れるため、人間界にやってきたモンスター達。なりふり構わず彰を脅し世界も脅す!断れば人類男滅亡!?人類を守るため彰は世界代表の生贄となり、4体のモンスター娘との共同生活が始まるのであった。エロモンシリーズ第2弾!舞台は現代日本。世界を救え!ご奉仕搾精ライフストーリー。
  • シリーズ11冊
    231(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    ある日突然、俺は左遷を告げられた!それはあまりにも理不尽な仕打ちだった…「ミスをしたのはアイツだ!なぜ俺が詰腹を切らされる?」怒りが沸々と込み上げ、それが頂点に達する時、俺は復讐を決意する…俺をハメた奴らの愛妻を寝取って、奴らの絶望に満ちた顔を拝んでやる!里美・楓・京子、三人の美人妻をハメ倒し、善がらせ、俺のチ○ポを欲する様を奴等に見せつけてやるんだ…クククッ…。こうして俺の復讐は動き出す。騙し、脅し、心の隙を狙い彼女達の体を弄る!何も知らない彼女達は必死に抵抗するも徐々に潤みきった股を開き始め、自らに肉棒を求めて乱れ始める…そして、復讐は衝撃の結末へと突き進む!!
  • ベテラン教師の山本は、その古い考えから生徒や若い教師からうとまれていた。そんなある日、やって来た教育実習生を見て山本は驚愕する。女…そして胸元の開いた服やマニキュアをつけている者までいるじゃないか!?山本は実習生の手を取り注意をする。口ぐちに反抗する実習生たち。「これって……セクハラですよね!?」そして実習生は山本を…セクハラ扱いしてきた!?セクハラを働いたという噂は瞬く間に学校中に知れ渡り、立場を失った山本の心の中には、実習生たちに対する復讐心が湧いていた。「親や教師にも叩かれずに育つからあんな風に育つんだ! だったら俺が…身体に教えてやる!」こうして山本はイマドキギャルへの復讐を決意する……
  • 20人を超える美女を僕が捕まえて…!友人からチケットを貰い、テーマパーク・ 貴族ランドに来ていた僕。だけど、彼女も居ない身で、遊園地に詳しいはずもなく、適当にキャンセルがあった『ジュエリー・キャッチ』というアトラクションに参加するのだけど…そこには大行列が!なんでも美人は無料で入れるアトラクションらしい。多すぎる美人たちに引け目を覚えながら列に並ぶと、不安そうな会話が聞こえる。「このアトラクション、男の人とエッチしなくちゃいけないんだよね」ジュエリー・キャッチは女性が宝石を持って逃げ回り、男が宝石を奪ったら、女性とエッチしていい、美人とエッチし放題のアトラクションだった!
  • シリーズ9冊
    198264(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    とある村で育ち、今年18歳になった青年マコト。夏休みが始まってすぐ、両親が海外旅行に行ってしまったが、特に気にせず悠々自適に過ごしていた。 だがそれも束の間…七人の行き遅れ女性たちが、問答無用で彼の家に転がり込んできた!村には若い男が少なく、ピチピチの18歳マコトは美味しい餌。「既成事実を作ってでも、こいつと結婚してやる…!」巨乳(一名除く)年上女性七人に囲まれ、マコトはその色香と勢いに振り回される。「俺はまだ結婚する気なんてない!ましてやデキ婚なんてごめんだ!」恐怖と期待の中で逃げまわるマコト。彼の「食うか食われるか」の淫らな夏休みが今、始まった…
  • 異性のカラダ、気になりませんか?気になりますよね?ピッチリとしたスーツを身にまとうエロい体の真面目な女教育係・七瀬をどうしてもチラ見してしまう新入社員・岡崎。ある日彼女のカバンからポロっと落ちた少女漫画を見てると、エロ漫画顔負けの生々しいH描写にビックリ!顔を赤らめ無言で佇む七瀬を前に、上司に言われた言葉を思い出す岡崎。そう、彼女も仕事中に妄想をしたり男の勃起チ●ポをしっかりと見ては悶々とする「むっつりスケベ」だったのです!自分の秘密を内緒にしてもらう代わりにHな願いを聞いてあげると交渉する七瀬。その言葉に秘めた欲望を解放する岡崎。その後二人は仕事にならないほどお互いを意識して…?
  • 女って本当、損な生き物。だって身だしなみを整えるだけでも男よりよっぽど時間とお金がかかるし、女の子ってだけでガサツな真似も許されない。男の方がよっぽど気楽でいい。あたしは男に生まれ変わりたい。それが、あたしの口癖だった。そんなある日、ファミレスで不思議なおばあさんに出会ってから、あたしの人生は一変した。あたしの体は男に変化していた……。って、これじゃ学校にも行けない! 本当に男になっちゃったら困るってば!元の体に戻るには、男性ホルモンを大量に放出、つまり、たくさん射精しなくちゃいけないらしい。妹のまみの裸で勃起したあたしは、まみに射精を手伝ってもらい――。本当にあたし女の体に戻れるの!?
  • シリーズ13冊
    231308(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    各地の文化や風習を見て学び、研究する会…風土研究会。とある学園の一団である彼らは定例旅行と称し、「山神様の住む地」として有名な土地へ聖地巡礼に赴いていた。しかしその最初の地点…女人禁制を謳う<山神様の門>にて、勝気な女子である相沢ミサキは「今時女人禁制なんて流行らない!」と言って門を潜ってしまい…それどころか、奥に鎮座していた山神様の御神体である岩を、「下らない」と言って叩く暴挙に出てしまった。そこから始まる怪現象の数々…欲情を訴え、研究会唯一の男手である上谷一郎に次々と群がる四人の女達。こうして「聖地」は「聖痴」に姿を変えた…果たして彼女達は無事に日常へと帰る事が出来るのか?
  • 俺には女難の相がある。
    この漫画喫茶で働き始めてからも、毎日Hなトラブルばかりだ。
    男店員が全員辞めるという珍事。JKバイトが勤務中にAV見てオ○ニー。
    しかも、目撃しちゃった俺を誘ってきて…。
    店長代理も、突然「おっぱい見たい?」なんて聞いてくるし、発情しちゃったアイドルは、足を広げておねだりしてきた。
    その他にも、俺を誘惑する人たちはどんどん増えて…。
    嬉しいけど嬉しくない!女性トラブルのせいで、俺は会社を数えきれないほどクビになっているんだぞ!
    稼げなくても目立たなくてもいい。俺はごく普通に静かに暮らしたい!
    ああ、誰か俺に安息の時をくれ!そしてこの仕事がクビになりませんように…!
  • シリーズ3冊
    231308(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    俺はロリ体型が好きだ!だが妹のさくらはこの趣味が許せないらしく、いつも俺を蔑んだ目で見てくる。もちろん褒められたことじゃないがこっそり楽しむくらいはいいじゃないか!そう思っていたある日…、風呂場でさくらと鉢合わせしたことで、とんでもない事態に発展する。裸に驚き、つい「なんだ…エロ本の表紙か……でもこれは俺の趣味じゃない」と言ってしまったのだ。裸を見られた上に、馬鹿にされたさくらの怒りが爆発、俺のお宝DVDを破壊しまくった!しかもそれだけで怒りは収まらないらしく、あろうことかそのたわわに育った大きな胸を使って、俺の好みを矯正すると言い出したのだ!ロリ好きの俺に迫る巨乳妹…禁断の関係が今始まる!
  • 「パコらせてやんからアタシらの尻拭いしてくれよ!」
    授業中も大騒ぎ、放課後は私物化した部室でヤリたい放題…クラスの問題児・マキとチヅル。
    ある日、ふとしたキッカケで彼女らに目を付けられ、そんな不条理な取引をさせられた少年・代奈ミツル。
    ヤラせて貰えると言っても、彼女らのいいようにチ●ポを弄ばれるだけで、そして2人の不祥事の罪を擦り付けられる…平穏だった日常が一変、気が気でない学園生活となった。
    そのせいで次第に教師にも目を付けられ始めた彼はついに決意する。
    「こんな取引は破棄だ!絶対ヤリ返してやる!イカしまくって更正させてやる!」
    かくして立場逆転を狙い、白黒ギャルコンビへのリベンジがいま始まるッ!
  • 目が覚めると廃校に閉じ込められていた、見ず知らずの男女。
    職種も年齢も様々で、共通点はただひとつ、「自分がなぜここにいるのかが分からない」ことだけ。

    困惑した彼らの元へ、無機質な校内放送はこう告げた。

    「校内からの脱出は禁止。」
    「脱出はできないが卒業はできる。」
    「卒業する方法は、子作りをすること。」

    理解が及ばないながらも、他に情報のない彼らはやがて子作りに明け暮れるように。毎日毎日、女性が孕むまで。
    しかし極限状態に置かれ精神的にも追いつめられた彼らの関係性は、徐々にこじれ始める。

    絶望する者、狂気に身を任せる者。

    やがて卒業を迎えた少女は、希望を抱いて踏み出した外の世界で、更なる絶望に直面するのだった。
  • 「優良DNA保護法」とは、政府の定めた新法律である。スポーツや芸術、学問などにおいて、秀でた能力を発揮した者を「優良DNA」と認定し、政府の指定する「優良DNA」同志は生殖行為を行うことが義務となる。そうして、その優れた才能を後生に残していくのである。学生剣道世界王者の草薙健吾も「優良DNA」に選ばれた1人だった。そして、健吾に指定された異性の「優良DNA」、つまり健吾と子作りを行う相手は、美少女剣士として有名な東雲小夏だった。政府公認で可愛い女の子と生中出しセッ●スができることに浮かれる健吾と、子作りはあくまで義務だと達観している小夏。はたして2人の子作りは成功するのか、それとも――。
  • 狙った獲物は必ず種付けをする。女性に彼氏がいようが、若かろうが、人妻だろうが関係ない!「それが俺の性癖なのだから!」そんな変わった性癖を持つ凄腕マッサージ師・神尾源一。今日もまた彼のマッサージ整体院に何も知らないひとりの美人妻・沙織がやって来た…久々の上玉に源一の股間は施術前からフル勃起!はやる気持ちを抑えながら徐々にその手は沙織の張りのあるお尻から豊満な胸へと進み、気持ちよくさせたところで、自らの極太棒で沙織のマ○コを揉み解す、当然最後は中出し発射!孕むまで止まない源一の執拗なまでの行動に沙織はいったいどうなるのか!?乞うご期待!
  • 「stop the time(時間を止めろ)…?」 叔父のはからいでお嬢様学園に編入することになった学(まなぶ)。しかしお嬢様達には珍獣扱いで全く相手にされない。そんな時、怪しげなフードの男が落とした時間停止装置を拾ってしまったことで学園生活は一変する!時間を止めることができるのは一日二回、30秒間!大喜びの学は清楚なお嬢様のスカートを至近距離から覗きながらオ●ニーしたり、授業中に教師の爆乳を揉みまくる!そんな学を後押しするように時間停止装置は回数や時間が延びたり新たな機能が追加される…「もう彼女を作るとかどうでもいいや…学園中の美女・美少女に好き放題種付けしてやるぜ!」
  • 人の女を奪い取り、その証を腹にぷっくらと残す。それがマサオ・シュナイダーの至福の瞬間。
    そんな彼は獲物を求めてあるスポット―――主婦達で賑わう通称:人妻商店街に目を付けた。
    「この活気は全て偽り。夫の不在の寂しさを仕事で紛らわせてるだけ」
    そう感じた彼は女を次々と襲い、無防備な人妻は悦沼へと堕ちていく。
    「俺の幸せは常に危険の中。
    そう―――「Wer nicht wagt,der nicht gewinnt.」(虎穴に入らずんば虎児を得ず)さ!」
    幼少の頃、ドイツ人(自称)の父から教わった教訓を胸に抱き、彼は危険を顧みず突き進む。
    そして今、人妻で溢れ返るこの商店街に白濁の寝取り孕み汁が飛び交うッ!
  • 諏訪吉雪をよく知る人物は彼をこう呼ぶ。「鬼畜プロデューサー」と…。人気フルカラーコミック「鬼畜プロデューサー諏訪吉雪」シリーズに、オマケ漫画までついた5冊セットの完全版が登場!グラビアアイドル、双子K流アイドル、巨乳女子アナ、元清純派女優、そして記憶に眠る先代プロデューサー…。その鬼畜な手腕はどんな時でも遺憾なく発揮され、標的にされた女性達は悶え喜ぶことになる!そしてオマケ漫画では、本編で語られなかったハーレムエピソードも…。今日もまた、決して表へでることのない、秘密の収録が始まる!
  • シリーズ6冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    勉強に疲れ切って何もかも投げ出したくなった主人公は秘密裏に活動しているとある部活の入部することにした。計画的に女性を襲い牝になるまで犯しつくす驚異の部活動「婦女暴行部」通称:レ○プ部へと…。男子に人気の巨乳女教師も既にレ○プ部の餌食となり奴隷状態。主人公は淫靡に笑う女教師にしっかりと筆おろしをしてもらい晴れて部員となることができた。そして翌日、初めての部活動が始まろうとしていた。ターゲットは水泳部部長・水嶋加奈。その引き締まったボディに思わず生唾を飲み込む。斯くして行動を開始した主人公たちレ○プ部はいったいどれほどの女性を牝へと変えていくのであろうか…。戦慄の部活動がいま開始される!
  • 剣術の腕は抜群だがぐーたらの主人公、侠一。お堅くてエッチなことに厳しい生徒会長、凛。今日も遅刻を怒られ、うんざりした侠一は『一週間なんでも命令を聞く』という条件付きの剣術勝負を持ちかける勝負の結果……!見事勝利した侠一は、約束通り、なんでも好きに命令できる一週間を手に入れる…!さっそく始まるお仕置きえっち……あれ?意外にも……?淫語指導、自慰、卑猥衣装、演説中でも羞恥プレイ!いつでもどこでもエロエロな命令を次々下し、ツンツンな会長をエッチで素直な女の子に仕立て上げていく!お堅い彼女と繰り広げる夢の一週間、めざせトロトロスケベっ娘!
  • 水泳部には今、存続の危機が迫ってる。だって部員が、あたしを含めて3人しかいないから。そのうちのひとり、後輩の拓哉くんは練習をサボってばかり。今度の大会で入賞者が出ないと水泳部は廃部させられちゃうのに……。水泳部が生きるも死ぬも、全て拓哉くん頼み。あたしは拓哉くんに、真面目に練習に出るようお願いしに行った。すると拓哉くんは、その交換条件として、あたしの体を求めてきた。大事な水泳部を守るため、あたしは拓哉くんの言いなりになる。同じような脅迫を、親友でもうひとりの水泳部員、華恋(かれん)にもしていたことを知らずに……。大人気コミック『放課後の図書室は誰も助けに来ないから』に続く、シリーズ第2弾!
  • シリーズ8冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    妻との性生活に悩みを抱える主人公・達也はある朝、運命の再開を果たした。それは妻の舞衣からカバンを受け取り、会社に向かおうとしたその瞬間。引っ越して来たばかりの隣家から聞こえてきた怒号にドアを開けた時のこと。自分たちに気付かず罵りあう、どこかで見た覚えのある顔の夫婦。そのうちの女性・佑香こそが中学時代にずっと憧れ続けたその人だったのだ。そしてその日の晩、偶然買い物中に出くわしたことがきっかけで招かれた引っ越し祝いを兼ねた夕食会の場で、酒に酔い寝入った舞衣と佑香の旦那を尻目に、背徳に濡れた2つの双眸が揺らめきだしていた。他人の相手を寝取るという背徳の誘惑に、抗うことはできるのか!?
  • 穴に挿れなきゃ治らない…彼――大河内アッガイのムスコはそんな叫びを上げているかのようだった。ある日、遅くなった帰りに立ち小便。その時に、面白半分でミミズに引っかける。それから彼は立ちっぱなしが治まらない奇病を患ってしまった。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った正しい使い方―――つまり、多くの女性とまぐあうこと。その中で自分に会った凹を探し出し、そこに沈め入れる事により完治するとのことだった。そして彼は同じ学園内の女生徒。チアに陸上部員に生徒会長など…に自分のナニを試す。日に日に痛みと怒張を増すムスコの叫びを受け、彼の精子をかけた病との戦いがいま始まる。
  • 俺の名は丸山茂男、とある大豪邸の雑用係として働き日々過ごしていた。しかし、ある事がきっかけで大豪邸の主、政信様の一人娘、美麗お嬢様に雑用係のクビを言い渡されてしまう。納得のいかない茂男は美麗お嬢様の弱みを握るべく屋敷内にカメラを設置し、監視することに……そこで見た、お嬢様の驚愕(秘)映像をもとに、美麗にクビ撤回を迫る……そして変態キモオタと化した茂男は己の臭い精子で美麗の子宮を汚しまくるザー○ン奴隷に調教し、プライドの高い巨乳お嬢様が性処理肉便器と変貌する!そんな二人の未来は……。
  • 黒い肌、派手な髪型にアクセサリー、バイク通学…など、多くの校則・風紀違反を重ね続ける素行不良3人組の中心人物・平塚綾。そんな彼女らに業を煮やし、生活指導主任・鉄火満はついに謹慎処分を言い渡すが、逆恨みを買い、ハメられて教師の職を追われることになる。決して拭えぬ無実の罪。再起不能の人生。「このまま生き恥を晒し続けるくらいなら…」絶望に打ちひしがれて死を決意した彼―――しかし激しい憎悪の炎が彼を引き留めた。「今死んだらただの負け犬。その前に奴らに生き地獄を与えてやる」閉ざされた未来。復讐だけが今の彼の生き甲斐であり、生存理由。今、狂虐の加害授業のチャイムが鳴り響くッ!
  • 大学生のあゆみは彼氏と大ゲンカし、一緒に行く予定だった旅行をキャンセルして大学の友人である亜理紗と咲の二人と一緒に海に来ていた。年頃の女三人をナンパしようと男たちは声をかけるが、彼女たちはナンパたちをこっぴどく振っていく。しかしそんな時、落し物を届けようとした男性を亜理紗と咲はナンパと勘違いして罵倒、さらには犯罪者扱いしてしまう。怒った男性は、彼女たちに振られたナンパ男たちを集め復讐しようと決意する。「あのクソビッチども…よくも僕をナンパ扱いしたな…おまけにキモいだの犯罪者だの言いやがって…絶対に許さないからな…!」こうして男性の復讐は始まった…。
  • シリーズ4冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    僕には人に言えない過去がある。それは、前の学校を辞めた理由、つまり、この学校に赴任してきた理由。僕は以前勤めていた学校では、女子生徒をレ●プしまくる強姦魔だった。遂に事件は露見したが、しかし上の人の計らいで僕の罪はもみ消され、僕は今の学校に転任するだけで事は済んだ。以来、僕は心を入れ替えた。真面目に教職に努めていた。しかしそんなある日、ひとりの女子生徒から、僕は深夜の学校へと呼び出された。彼女は薄暗い廊下に立ち、戸惑う僕にこう言った。「先生、学校の生徒をレ●プしてくれない?」僕を呼び出した彼女の名前は大河内ゆかり。僕を強姦罪から救ってくれた恩人、大河内教育委員会長の孫娘だった……。
  • 俺は周囲から真面目のレッテルを張られ窮屈な人生を歩んでいた。そんなある日、俺はいつものように大嫌いな満員電車に乗り会社に向かっていた。ただその日はいつもと違った。それはロリ顔巨乳少女が俺の隣にいる事。ほんの少し手を伸ばせばその胸に手が届く。「その大きな胸を触ってみたい…」「イヤ、ダメだ!そんなことをして痴漢で捕まったら人生台無しだ」そんな俺の心の葛藤をあざ笑うかのように、少女の後ろにいた男が自らの股間を押しあて、さらにはむっちり巨乳を鷲掴みにする痴漢現場を目撃してしまったのだ!少女を助けてヒーローになるか?それとも現状を静観するか?…幾重にも重なった偶然が今、俺の人生を大きく変えていく!
  • 辺境の地・ボインバラが見渡す限りの巨乳ハーレムに変わってゆく!物語は、一人の青年が町の守備隊長―即ち武官として配属されたことから始まる。彼の名はカイン。落ちこぼれと蔑まれてきたエリート行政官である。しかし意外なことに、着任早々起きた盗賊騒動で、カインは見事敵に雇われた傭兵エルフを捕らえることに成功した。当初反抗的だった部下の魔族達からも認められ、力を合わせて問題解決に挑む。そうこうするうちに、いつのまにか周りには女魔族がいっぱい。エルフ、サキュバス、人魚と驚くほどに美しく、そしてなんともHな巨乳を持つ彼女らはカインの人柄に惚れ込んで…まさにもう、ハーレム状態になっていく!!
  • 20××年。深刻化を辿る少子化問題。それは最早、国家の存続すら危ぶまれる事態へと発展していた。…この現実に対し、ついに時の政府は対策へと踏み切り、その結果、緊急の人口増加対策法案が可決した。<コンドームを初めとする、避妊用具の全面禁止>上記とともに、近代日本では異例の法案が次々と可決…国民は、これを揶揄して、口ぐちにこう叫んだ。「コンドー無用!」そして更に、時の政府はとあるプロジェクトを発足…その名も「子作り助成プロジェクト」…通称、子宝計画。適齢期の男女数人を、一つの空間にまとめる事で、子作りの補助を担おうというシステムだった。…とどのつまり。「この館では俺が絶対…やりたい放題だ!」
  • 存在感の薄さからついに透明人間となってしまった静河。文字通り見えなくなってしまったわけではなく周りの人間が静河の存在感を認識できなくなってしまったのだ。しかし透明人間となった静河を唯一認識できる男がいる。それは学園創設時以来のスーパー問題児、エロ王子こと小鉄。そんな2人が最強エロコンビを結成!時と場所を選ばない二人のエッチな悪戯は学園中の美女を相手に日に日に過激度を増していく。覗き、オ○ニー鑑賞、授業中にマ○コ弄り、3P4P当たり前、同級生の姉にどっきりエッチと次々と白濁を投下していく。そんな中、徐々にエロコンビに異変が…それはいったいなんなのか?最後まで目の離せない悪ガキ2人に大注目!!
  • シリーズ14冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    ある日目が覚めると、章(3○歳)は、過去へとタイムスリップしていた!最初は夢かと思っていた章だが、あまりにリアリティのある感覚に、次第に現実感の追い付いてくる。「し、しかも…ち○ぽだけは元のまんまっ!?」頭脳と股間だけをそのままにタイムスリップ…そんな、漫画でも無いシチュエーションに、章の中に眠っていた黒い欲望が鎌首をもたげる。それは、男ならば誰もが一度は夢に見る、“童心に戻って女の人に悪戯三昧”という、本来ならばあり得ない妄想。「しかし、今の俺ならば、それが…しかも、大人向けち○ぽのまま出来るっ!?」章は記憶を頼りに、近所に住んでいた綺麗なお姉さん達に、その毒牙を向けていくっ!!。
  • 日本の奥地…人里離れたそこには、代々「魔」を滅する退魔の一族がいた。その一族の一人、千鳥は二つの指令を受ける。数日後、平凡な学生の神代アキラはいきつけの喫茶店で見慣れぬ爆乳美少女を見つける。その子こそ、退魔の一族であるあの「千鳥」であった。夜中に千鳥を偶然みつけたアキラは、彼女の後を追って学校へとたどり着く。辺りの異質な空気に彼女の危険を感じたアキラは千鳥に危険を知らせにいき、結果千鳥は襲撃者の致命的な一撃を回避する。しかし受けたダメージは大きく、アキラの家に避難することに。そこで千鳥はアキラにこう話すのだった。「今は何も聞かずに私を抱いてくれないか?」アキラの精子が千鳥を救う!
  • 挙式を一か月後に控えた僕・小井戸玲二は、妻となる舌味愛と彼女の連れ子・恋ちゃんと暮らし始める。新居で恋ちゃんと一緒に荷解きをしていると、彼女が身を寄せてきた。それは彼女の息が僕の顔に当たるほどの距離。すると彼女は突然僕を壁に押し付けて囁いた… 「ねっ、キスしよっか?ママには内緒で」。…ふと気づくと、僕は彼女と口づけを交わしていた。絡みつく甘い舌、熱い唾液、白桃のように美しい乳房が僕の理性を溶かしてゆく。すぐ向こう側には妻の姿、そして時折僕を呼びかける声が…。だけど僕は彼女の匂い立つ肢体の蠱惑に勝てなかった。そしてその日から一日数十分、妻の目を盗んで、僕と義娘の内緒の関係が始まる。
  • オーディンに敗退し、その力の全てを奪われたロキ。現在はほぼ人間と同じ力しか持たない愚か者であった。しかし、その心の内に宿る野望の炎は未だ衰えていなかった。ロキの妹、ヘル。彼女は戦いでオーディンに敗れた理由をノルンの三女神が運命を司り自在にロキを破滅を追い詰めたと教える。そこでヘルは彼女達の持つ力を奪い、時を遡り、過去を改変し、未来を意のまましてしまおうと提案する。だが、時を遡るには女神の持つ『ノルンの欠片』と呼ばれる欠片が必要だと言う――…『ノルンの欠片』は完全に女神の心を服従させた時に顕現すると言われ、ロキはまず現世を支配しているヴェルダンディを凌辱しようと企てる。ロキの復讐劇の幕が始まる。
  • ヴェルダンディを見事、陵辱し貶め、自分に完全服従させた暴君ロキ。彼は女神の力を奪い、更なる力を付け過去へと遡る。しかし、過去へ遡っても戦争の結末を変える事は出来なかった。だが、過去を司る女神ウルズを陵辱する事で今よりも強大な力を蓄え、未来へ進めると考えるロキ。そしてヘルと共にウルズを口上でハメ、肉体でもハメ、見事、魔界へと閉じ込める。魔界でウルズはロキに貶められたヴェルダンディを見つけ、自分もいずれこうなってしまうと恐怖し、何とか魔界から逃げようとする――しかし、それもまたロキの手の内であり、彼女の心を折る前段階でしかなかった。そして始まる真の凌辱劇……
  • ウルズを陵辱し、その心を手中に収め、更なる力を身に付けた上で未来へと帰るロキ。未来の世界は、前まで有った平和な世界は見る影もなくなり、人々も荒れ果て、神に威厳を示す者などいなくなっていた。未来の世界では力こそが全てだった…そんな世界を統治している女神スクルド。彼女は、力による支配と他の女神を見捨てたオーディンに疑念を抱きつつも力で人々を抑圧していた。ロキは彼女を力でねじ伏せ、無理やり犯し、牢へと幽閉する。そして、オーディンに対する疑念を見抜き裏切りを提案するもスクルドはこれを却下する。ロキは女神スクルドを屈服させる為、牢の中で更なる陵辱の限りを尽くし、体からスクルドを支配しようとするのだった。
  • 全ての女神をロキに倒されたオーディン。だが、彼には切り札がいた。 その名もブリュンヒルド。彼女は、現在・過去・未来の全ての力を宿す。他の女神は彼女を作るための実験体でしかなかった!女神の中で最強の戦士、スクルドの心を支配し、更なる力を手にしたロキ。 しかし、力をうまく扱う事が出来ないでいた。その時、ロキは『もう一人の女神』の存在を思い出す。彼女を支配すればこの力をも扱えるようになり、オーディンを倒せるようになると考えた。オーディンの人形となっているブリュンヒルドに近づき、 オーディンでは味わう事の出来ない快楽を与え、ブリュンヒルドの心に感情を植え付けていくロキ。最終章、遂にロキの復讐劇が終幕する。
  • この夏、ビキニカフェで人妻との禁断の関係が始まる!ギラギラ照りつける太陽に負けないほど燃え上がるのは、いとこに誘われたバイトの為、久々に地元に戻ってきた主人公・快人とその三歳年上の幼馴染・楓夏の2人。初恋の人との思わぬ再開に、昔振られたにもかかわらずアタックする快人だったが、なんと快人のいない数年の間に楓夏は結婚し、人妻になっていた。その事実に少し落ちこんだ快人だが、仕事をしている間に暗い気持ちは影を潜め、閉店後の店内で少し強引に関係を迫っていく。そのうち、結婚しているはずの楓夏がなぜか処女であることを知った快人は…2人の夏はいったいどうなる?胸躍る、真夏のカフェでの艶事に注目!
  • 主人公・実(みのる)はおっぱい大好き!「1におっぱい、2におっぱい、3、4もおっぱい、5…くらいは顔面戦闘力」。そんな志を割とオープンに表に出す実は、巨乳な同級生、桧山京子、相川夏、湯沢琴美の三人が気になって仕方ないお年頃。しかも、裏表のない快活な性格が幸いしてか、なんとこの三人、程度の差こそあれ、実に興味アリアリの模様だからさあ大変!フラグが入れ食い状態の絶頂モテ期を、「据え膳食わぬは男の恥」とばかり、むしろ自分から食い散らかすぐらいの勢いで突っ込む実!巨乳とエロな学園を舞台とした物語が、今始まる!!
  • 「あの日の屈辱は決して忘れない。必ずその体で償わせてやる…覚悟しろよ!!」安藤亮一は、いわゆる、不登校の引き籠り。その原因は、過去、想いを寄せていた幼馴染<律子>が、とある同級生と付き合い始めたのが全ての始まりだった。何で俺だけがこんな目に…そう思いつつ、一人孤独な時を過ごす主人公は、ある日ネット上にて、他人を意のままに操れる<催眠プログラム>を見つける。これであの二人を、俺と同じ目に…否、それより遥かに悲惨な地獄へと叩き込める…!そして亮一は、律子を相手に催眠プログラムを使用し、欲望の赴くがままに、凌辱の限りを尽くす!!
  • シリーズ2冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    商店街でくじ引きを引いた所、南国リゾート宿泊券が当たってしまった主人公、花田耕平。
    幸運をかみしめ、7泊8日のリゾートを堪能することに。

    着いた先には青い海、真っ白な砂浜、そして微笑を浮かべて出迎える無口な美少女・渚(なぎさ)がいた。
    そんな渚に連れてこられたペンションで、驚愕の事実を知る。
    なんと、快適なリゾートライフを満喫するため、滞在中は身の回りの世話から「性欲処理」まで全て渚が引き受けるというのだ。

    唖然とする主人公をよそに、当然のように股を開く渚。
    困惑する耕平だが、無口な渚がHで感じると漏れ出す可愛らしい声に理性は吹き飛び、ただ欲望のままに腰を動かすのだった。主人公の先に待つものは…?
  • シリーズ3冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    婦女暴行部――通称、レ●プ部。気に入った女生徒や教師をあらゆる手段で脅迫し、集団で凌辱する噂の部活動。ときにはターゲットの女性を性欲に溺れさせ、いつでも犯せる“雌奴隷”へと仕立て上げる……。そんな無敵の彼らにも、しかし贅沢過ぎる悩みがあった。
    「最近、“雌奴隷”を増やしすぎだとは思わないか?」
    ターゲットは基本、早めに解放するのが決まりだ。そうすることで婦女暴行部の活動が世間に露見するリスクを下げている。“雌奴隷”とはいえ、彼女たちがいつ裏切るとも限らない。みんなでもう一度、雌奴隷たちをあらためて選別し直さないか?
    部長の呼びかけにより急遽始まった雌奴隷仕分け。仕分け方法は、もちろん――。
  • 進学を理由に上京し、一人暮らしをしていた浩二は田舎の路地を歩きつつ溜息をついた…折角の夏休みに法事で帰郷させられてしまったからだ。しかし、そんな彼にも一つだけ楽しみがあった…それは。「あら、久しぶりね浩二…元気してた?」「っ…姉さん…ああ、元気だったよ」結婚を理由に実家を出た実の姉、雪枝…浩二は雪枝に<肉親>ではなく<異性>としての好意を抱いていた。しかし当然、それを伝える機会は今までなく、今回もただ会うだけのつもりだった浩二…しかし、その日の夜。「あぁっ…私の指じゃイけないッ…誰か、私をイかせてぇッ…!」リビングで一人自慰に励む雪枝を目撃した事から、全ての歯車が狂い始める…。
  • 大手商社・電京株式会社に勤める村田勇治(むらたゆうじ)はある日、電車の中で若い新入社員が痴漢にあっているのを目撃する。その新入社員は村田と同じ会社に入社した宮坂美幸(みやさか みゆき)だった!その後、村田は上司である早野隆一(はやのりゅういち)が宮坂を強姦しているのを目撃してしまう。その後、村田は早野に脅され、以後宮坂を犯すように強要される。村田は後ろめたさを感じながら宮坂を犯すが、その中で村田の秘められた鬼畜な性格が目覚め、宮坂に対してハードなプレイをするようになっていく。鬼畜なプレイを強要される宮坂も日に日に反応が変化して行く。二人の運命は…?
  • シリーズ6冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    とある体育教師、里山茂樹は悩んでいた…昔から女性に縁の無い人生を歩んでおり、それを払拭する為にわざわざ女子校に赴任したにも関わらず、一向にちやほやされずにいたからだ。しかしそんな彼もとある日一念発起し、自らの担当する学生の中でもトップクラスの美女、木村美優にモーションをかけた…が、しかし「っ…やだ、本気で言ってるんですか…気持ち悪いッ」従順で大人しい性格の木村が言った辛辣な言葉に、里山は体の奥底から湧き上がる感情を自覚した…それは、目の前の生意気な「牝」への純然たる「怒り」「貴様、教師に向かって何だその態度は…おしおきしてやるッッ!」…かくして、指導室にて彼の「卑猥な指導」が始まる…
  • 仕事なんかそっちのけ。女生徒の乳・尻・太ももにしか興味のないダメ教師・槍田の夢は「女子校生の彼女」を作りHすること。そんな身の程知らずな男が旧校舎の黒板の、不思議な力を発見する。カップルの名前が書かれた相合傘。嫉妬心から男の名前を自分に書き換えてみるとなんと相手の女の子が告白してきた!この力に気づいた槍田は、ずっと想いを寄せていた元気で明るい巨乳女子校生・長瀬澪を彼女にすることに成功する。しかも黒板に書き込みを追加すると澪は書かれた通りに体を捧げてくる…。これならどんな女でも都合よく操ることが出来る!内気なメガネっ娘・天野京子も巻き込んで、ダメ男のヤリ放題生活が幕を開ける!
  • ある朝、主人公が目を覚ますと、部屋の中に見知らぬ女の人が立っていた。驚き慌てる主人公に、彼女は『女神』であると名乗る。『女神』は主人公に、自分を呼び出したのはお前かと問い詰めてくるが、主人公にはなんのことか分からない。しかし主人公は、そういえば昨晩、秋葉原の裏路地で怪しい外国人から『女神のDVD』なるものを購入し、帰宅後に観賞したことを思い出す。それは5人の裸の女性が水辺で遊んでいるだけのチャチなイメージビデオのような代物だったが、どうやらそれは本当に『女神』を召喚できる不思議なアイテムだったらしい。女神を呼び出せるのは女神の力を必要としている者だけ。主人公が女神を呼び出せた理由は――。
  • 絶対に復讐してやる……待ってろよ、奈々…両親に先立たれながらも、明るく元気に育ってくれた妹・奈々。しかし、そんな妹とのささやかなながらも幸せな生活は突如終わりを迎えた。奈々が命が危ぶまれる意識不明の重体で、さらにはドラッグと性行為の痕跡があるだとっ!?そして追い打ちをかけるように届いた1枚のDVD。そこには無理やり犯され、ドラッグにより快楽の虜にさせられた奈々の痛ましい姿が映っていた。犯人は奈々にしたことだけでは飽き足らず俺が絶望する様を見て楽しもうというのか?ふざけるな!!ある女性の協力で犯人を知った俺は、犯人の娘に妹と仕打ちをしてやると心に誓う。今、愛する妹へ捧げる弔いの宴が幕を上げる。
  • ――彼女たちは知らない。前妻を狂気に追い込んだ男の陰惨な“性癖”を。――彼女たちは知らない。自分たちが嫁ぎに、養子にきた家が、新しい『玩具』のために人間を死に追いやる、鬼畜な一族だという事を。なにも知らない彼女たちが、その無垢な身体を徹底的に穢される。その方法は催眠、詐欺、はたまた…休まる暇のない、まるで拷問ともいえるその所業に彼女たちの心は耐えることはできるのだろうか?それとも、地下室で飼われているあの『ペット』のようになってしまうのだろうか…陰惨な性癖を持つ一族に弄ばれる少女たちの悲鳴が、今日もまた、狂気の館に響き渡る。この淫虐から逃れる術を彼女たちは…
  • シリーズ7冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    「なんで学年トップの俺が!アイツの弁当を取りに行かないといけないんだよ!」
    木崎靖明は、パシらされていた。アイツ…剛志が忘れた弁当を取りに行くためである。幼いころは仲が良かったが、成績に差がついたため次第に剛志は靖明をいじめるようになっていたのだ。
    「……開いた。はあはあはあ……」
    家に着いた靖明は隠してあるスペアキーを使い中に侵入する。誰にもばれずに弁当箱を入手し届けるために。しかし、そこで問題が起きた!
    「……いまの声…って」
    剛志の部屋に向かう途中、艶めかしい声を聞いた靖明は、不思議に思い部屋のドアを開ける。するとそこには、極太のバイブで絶頂を迎えようとしている剛志の母がいた。
  • 自称・爆乳ハンターの金坂修一は、その日も理想の爆乳を求め彷徨っていた。そんなとき、運命の爆乳と巡り合う。彼の「おっぱいスカウター」で驚異的な数値を叩き出す爆乳の持ち主は、いとこのJK、八坂美羽だったのだ!美羽の通う聖丹生女学園に教師として赴任する修一。純真無垢な美羽に忍び寄り穢れを知らぬ若い爆乳を思う様に貪りつくす!痴態を写真に撮り、脅迫する修一に、もともと好意を抱いていた美羽はそのまま純潔も捧げてしまうのだった…。修一の欲望を受け止め続ける美羽。見つからないもう一人の爆乳娘、赴任してきた爆乳教師、九条百恵…。爆乳ハンター修一は、全ての爆乳を手中に収めることができるのか?
  • シリーズ7冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    いつものように会社から帰宅した息子と、それを優しい笑みで迎え入れる母。しかしどこにでもある平和な風景も、突如襲いかかる強盗の手でバラバラに壊される。抵抗する間もなく捕まった親子が求められたのは、なんと金品だけでなく、近親相姦モノのAVへの出演。撮影を強要された母は泣く泣く従い、息子との禁断の行為に手を染めることになるが、回数を重ねていくうちに、だんだんと、その行為は甘美なものに変わっていった。玄関のチャイムとともに幕を開けた、劣情を抱いたとある青年の計画…。この先に待ち受ける親子の運命やいかに!?
  • 好きな女の子のタイプは?「おっぱい!!」<巨乳学園物語>に続く、新たなる巨乳物語が、今ここに幕を開く!今度の舞台は一軒家。とあるいち学生、柊吉宗は、進学を境に一人暮らしを決意…そして、ネットにて賃貸情報を確認するうち、「ルームシェア募集」という奇妙な物件を見つけ出す。諸々の条件の良さに興味を抱いた吉宗は、早速該当の家を視察に行く…すると、そこには三人もの巨乳美女が住んでいた!自ら「おっぱい星人」を名乗る吉宗…勿論、こんな好物件を逃す訳がなく、即日入居を決意…吉宗を追いかけてきた妹も加え、合計4人の巨乳美女たちとの、Hで波瀾万丈のな物語が、今はじまる!!
  • 憧れの巨乳お嬢様・霧島七海のおっぱいを揉むことを夢見ていた使用人・宗一郎は、ある日霧島家に伝わる「開かずの間」へ足を踏み入れる。そこにあったのは悪魔の姿をした女の彫像が一つだけ。あまりの精巧さと蠱惑的なオッパイに思わず手を伸ばすと、なんと彫像は一瞬の輝きとともに生身の姿を取り戻す。あまりのことに仰天する宗一郎だが、もっと揉んでくれと誘う女悪魔の重前に、異常事態を忘れただただ欲望をぶつけていく。一方で、宗一郎を救出に向かった七海の身体にはある異変が起こっているのだった…。豪邸や学園を舞台に繰り広げられるちょっとファンタジックな柔らかニュー生活。他にも巨乳美女が続々登場で、もう死んでもかまわない!
  • 部屋にひきこもりネットで他人を見下すだけの毎日を送る主人公・六郎。そんなある日、久しぶりに外出すると、地面に見慣れぬカードが。それこそが、六郎を一気に非日常へと送り込むGBO(ガールズバトルオリンピア)へのキーカードだったのだ!晴れてGBOに登録した六郎は、自分の相棒となるバトラーを決め優勝を目指すことになった。六郎が選んだのは、黒髪巨乳な女の子鳳凰院アヤネ。一日毎にバトラーに指令を出すことを知った六郎は、その中にある「ご奉仕」という項目を見つけ、選択する。鳴り響くインターホン。恐る恐る扉を覗くと、自分のバトラーであるアヤネの姿があった。「ほら、その粗末なチ○ポを出しなさいよ」
  • シリーズ2冊
    330(税込)
    著者:
    アロマコミック
    レーベル: ――

    都内某所にある進学校「泰恩館」では、今年から性教育を専門的に学ぶ「性学科」が新設された。その性学科の主任であるトミー・番田院は、女性の膣や肛門の“具合”を事細かに読み取れる超触覚「絶体温感」を備えた天性の性職者。そんな彼は、入学生と他の学科から転科してきた3人の女教師を引き連れて入学旅行へ。「生徒と教師の親睦を深めるため」との名目で催されるこの入学旅行―――だが性学科では、彼女らを性教育の実技演習のための教材にすることが真の目的。内気な国語教師、明朗活発な体育教師、そして人妻英語教師……。そんな個性豊かな素材を“性教材化”すべく、生徒達は番田院の指導の下、酒池肉林の宴を始める。
  • 夫に借金のカタとして売られ、とある旅館に送られて来た母と娘二人。彼女らは借金返済のため、女将や仲居として働くことになるが、その旅館はただの温泉宿では無かった。そこは従業員の身体を差し出すサービス『女肉接待』が名物で、女将・二条真奈美は娘を守るため、団体客相手に一人で女肉接待へと挑む。一方、そんな母親の想いを嘲笑うかのように、館主・中出精士(なかいで・せいし)は娘2人に女肉接待のための教育を施しにかかる。部屋で、宴会場で、そして温泉で……ヤリたい時にヤリたい場所で好きなだけヤレる!それが隠れ家的温泉宿『白濁旅館』、性心性慰のおもてなし。

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