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『徳間書店、草凪優、401円~500円』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 550(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    七尾はパンティのシミを舌先でなぞると、眼を閉じて味を噛みしめた。
    その瞬間、彼は悟ったのだった。
    これほど俺は女に渇いていたのかと。…
    単身赴任で上京したわびしい中年・七尾の自宅前に公園があった。
    そこは人妻ジョガーのむれむれスポットだった。
    にわか雨で雨宿りさせた若妻の下着を嗅いだときから、彼の愚息は現役復帰!
    次々と現れる女たち、そして思いもつかぬ出会いが…。
  • (うおぉ、これが彼女の秘園なのか!?)
    宗介が憧れつづけた少女だった。
    教室で見つめたセーラー服の彼女、白いソックスがまぶしかった体操着の彼女。
    それがいま彼のモノを…。
    高校を出てから初の郷里での同窓会。
    宗介が目にしたのは、濃艶な三十路妻となった同級生たち。
    さらには、口外できない二人だけの秘密を分かち持つ美貌の先生の姿。
    宗介の胸と股間はぞわぞわと…。
  • 突きだされた可南子の尻は、丸々と張りつめていた。
    今宵空に月はないが、眼の前に満月があった。
    「いくぞ」平仲があてがうと、ぶるぶるっと女は身震いし…
    露天風呂の出会いだった。その夜から人妻と妻子持ち、口外できぬ関係に落ちてしまったのだ。
    あれから一年、思い出の宿で平仲は可南子を待っていた。
    しかし彼女は現れず、代わりに妙齢の仲居が女客が、さてまた熟れた女将が…。
  • 550(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「エステで剃ってるんです」美貌のホステスが恥じらった。
    ツルンツルンに処理された花弁に、山中は目を血走らせ…。
    接待で銀座のクラブに初めて足を踏み入れた貧乏社員の山中に、夜の蝶たちがなぜか柔肌を擦りつけてきた。
    なんと彼は大富豪山仲と間違われていたのだ。
    まもなく正体が知れたとき、蝶から巨額の慰謝料請求が!
    山中の命運はいかに、そして出会うことになる一人の女とは。
  • 商社課長稲本が女に溺れたのは、薄幸の匂いに惹かれたからだろうか。
    名は咲貴、ふらりと入ったバーのうら若い女主人だった。
    だが稲本は、まもなく女にヒモがいることを知る。その時点で女と手を切るべきだったのだ。
    やがて彼の社に中傷メールが、次いで破廉恥画像が届けられた…
    営々と築いた人生の瓦解する音を聞きながら、
    稲本は引き返せぬ情欲にからめ捕られていく。
    凄艶官能書下し。
  • 550(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    丈・二十八歳、職業・別れさせ屋。
    「奥さんっ」丈は人妻の豊満な尻を引き寄せた….。
    女嫌いの丈は、女を不幸にすることに執念を燃やしていた。
    男嫌いの美里は、男を地獄に落とすためなら手段を選ばない。
    そんなわけありの二人は、寝技で男と女を別れさせる仕事をしている。
    えぐい商売だ。丈がこの道に足を踏み入れたのは、初恋の女教師との深い傷のせいだろうか。
    そして今、彼の前に女教師と同じ匂いのする標的が…。
    ダークエロス書下し。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「し、失礼します」大人の玩具を手に、彰宏は女客に近づいた……夏のホテルでバイトを始めた浪人生彰宏。美貌のオーナーに初日から男にされた彼に、さらに群がる妖しい性癖の女客や従業員。やがて、少年はオーナーの秘密を知ることになった……。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ゆっくり繋がるほうが感じるのよ」年上の女は言いながら呑み込んできた……。料理教室に通う専業主夫の洋平。可愛い若い据え膳に舌鼓を打った末、押された烙印は「へ~た」。かくして男洋平、股間の包丁さばきのお勉強にも励むことに……。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「さあ、大人になりなさい」膨張を掴んだ月子は角度を合わせた。「挿れるわよ」童貞歴二十年、エステサロンの美貌オーナーの手でついに卒業の醜男遼一。見返りは整形し顧客の伽を務めることだった。かくして彼の股間の激務は始まったが……。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ああ、真っ暗にしてください、変なところにはキスしないで」清楚な百合のような美術館学芸員の貴美子と、ついに一夜を共にした鮨職人梅沢。彼女の羞じらい深さは尋常ではなかった。ところが剛棒がズブズブリと潜り込むなり、「もっとしてえ、壊してえ」白百合は黒百合に豹変してしまった…隠せばなお現れる、とびきり淫らな彼女の性。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「はぁあ、いやいや、いい~っ」麗香の腰が跳ねた。銀座のクラブの黒服吉川はイロカンをしない主義。イロカンとは色管理、ホステスと男女の関係になることだ。なのに、どこで間違えたか、彼の愚息はいま女の湿潤の中にいた。スポンサーの金で独立をもくろむ人気ホステス麗香。それが忌まわしい事態をもたらすことに彼女は気づいていなかった……。美しく妖しく羽を広げる蝶たちの物語。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「むううっ」。清楚な恋人の秘淵で息子はぐりんぐりんと腰を回し始めた。わが子ながらあきれるほど好色な腰使い。昌吉は呆然としながら覗きをやめられず、いつしか股間を膨張させていた…眠れる春情が呼び覚まされたか、脱サラ蕎麦職人の車田昌吉に突如女運到来! 肉刀が現役に復帰する中、昌吉は梅雨曇りのスカイツリーの下で、バスガイドだった亡妻と瓜二つの女を目撃することに…。
  • 495(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    (ム、ムスコが食べられるぅ)。祐作はおののいた。ずぶずぶずぶ。女の奥底に初めて分身が呑みこまれていく感覚は、そう表現するほかなかった……さびしい「やらずの二十歳(はたち)」=「ヤラハタ」を迎えてしまったフリーターの祐作に、女運が到来した。ありついた高級惣菜の宅配仕事。デリバリ先には熟れた肢体をもて余す奥さま方が……。入れ食いだぁ!

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