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『櫻木充』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全88件

  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    家庭教師のバイトをしている安西直輝。高校2年生の教え子・松岡悠斗から「あの人のこと、先生、興味あるんだよね?」と指摘される。「あの人」とは悠斗の義母で25歳の菜月を指す。悠斗の実の母は5年前に病気で他界。父親の再婚相手が菜月だ。浮気願望が強く、派手な下着ばかりを使用していて、出会い系サイトにも登録しているらしい。確かに彼女は魅力的な女性だ。現代風の美形な顔立ちも、栗色のセミロングヘアーも好みのタイプ。細身ながらもバストは豊かで、Gカップ以上はありそうな巨乳にも惹かれている。「なんなら僕からあのひとに伝えておいてあげようか?」と悠斗。しかし、深入りするわけにはいかない。やんわりと断るが、その菜月から「相談がある」と連絡をもらう。翌日、家を訪問すると、寝室に導かれて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    御風麟太郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    河本陽太は大学3年生。義母の香澄が住むマンションにやってきている。陽太の実母は幼少期に病死。父は再婚と離婚を繰り返し、香澄が3人目の母となる。父はそんな香澄とも別居中で、結婚生活は破綻寸前だった。陽太は38歳の実年齢を感じさせない若々しい義母を女性として意識していた。ショートボブの髪型も雰囲気に合っており、小柄でスレンダーながらもバストは意外に豊かで、張りのあるヒップも性的魅力に溢れていた。初めて母性を感じさせてくれた女性でもあった。その義母が住むマンションで心霊現象が起きているという。オカルトの知識が豊富な陽太が相談を受けて調査することに。香澄が寝静まったあとも調査を続ける陽太。不可解な出来事が続き、心配になって香澄の様子を確認すると、彼女は猥褻極まりない寝姿で下半身を露出していて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    予備校から帰ってきた北岡大輔は自分の目を疑った。誰もいないはずの自宅に人影が見えたのである。カーテンの隙間から見えた侵入者は叔母の加奈だった。空き巣ではなく、見慣れた叔母だったことで大輔はホッとする。父を3年前に亡くし、祖母と母の3人暮らしである大輔にとって、加奈は家族同然の存在。しかも、性に目覚めて以来、憧れの人だった。三十路も後半の年齢だが、外見は10歳近く若く見える。栗色に染められたショートボブの髪は若々しい。身長は平均を若干上回る程度だが、スレンダーなアスリート体型。それでもバストは意外に豊かで、完熟期に達した女性の魅力が溢れていた。そんな加奈は甥の存在に気づかず、大輔の部屋に勝手に入っている。しばらく盗み見していると、加奈はゴミ箱からザーメンを拭いたティッシュを取り出し、それを使ってオナニーを始めて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    24歳の会社員・向井隆也は仕事中、上司に呼び出された。何事かと思いきや、近所の喫茶店「YOU」の美人オーナーである35歳の朋香に、とある噂が流れており、それを調べて欲しいのだと言われる。噂とは、店に座り、ハンカチの上に携帯電話を置いておくと、朋香の方から声をかけ、奥の部屋でヤラせてくれるというものだった。にわかに信じがたい話であったが、週末に早速行動に移してみる隆也。席に着き、ドキドキしながら待っていると、料理を運んできた朋香の動きが一瞬止まり……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「さっきから私ばかり見てるけど、どうしたの?」34歳、バツイチの工藤志帆は、ホームセンターのペット用品コーナーでパート社員として働いていた。そこに高校3年生の北村慶太がアルバイトとして入ってくる。そんなかわいい少年が「工藤さんのような女性が好みのタイプらしい」と話していると伝え聞き、その熱視線に喜びを感じた志帆は、夜な夜な大人の玩具を使っては慶太をオナペットにしていた。直属の部下となったのをキッカケに、慶太の思いは暴走。わざと手をお尻や胸におしつけてくるようになる。からかうように注意しながらも、わざと体のラインがハッキリした服を着て挑発する志帆。すると慶太は倉庫で2人きりになった時、強引にヒップを撫で回してきて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    19歳になる大学生の佐原誠人は夏休みの間、隣家に住む中学3年生・根岸歩美に勉強を教えていた。二人は十年来の付き合いで、兄と妹のような関係だった。だが遊びたい年頃の歩美は、友達に誘われ外へ出かけてしまう。一人残された誠人は、チャンスとばかりに洗面所へと足を運ぶ。歩美の母親で看護婦をしている祐香の下着を物色するためだ。遡ること6年前、入院中に祐香から「手コキ」の慰めをしてもらって以来、もう一度その快感を味わいたいと考えていた誠人は、少々強引な行動に出て……。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    亡き友・佳之の一周忌にあわせ、彼の実家を訪れた大学生の典文。佳之の若き義母・千紗子と語らう内に耳を疑う言葉が。私とエッチしたい?彼女に憧れていたのをすっかり見透かされていた。典文は千紗子と目を合わせながら肉のマドラーで膣壼を掻き混ぜる。いひぃ…凄くいいわ。千紗子は両脚を典文の腰に巻きつけ激しく腰を振る―。書下し表題作ほか三篇所収の背徳エロス傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    志穂は静々と腰を下ろしペニスを根元まで呑み込む。「動かすからね」挑みかかるような眼差しだ。逆レイプさながらの展開に童貞青年・昌希は喜悦のうめきを漏らす。ひしゃげたラビアをへばりつかせ、肉土手を恥骨に激しく擦りつけてくる志穂。「あっ、ほぉ、い、いいーっ!」憧れの美人獣医の顔からは知性も品性も、そして人間性すら消し飛んでいた―。表題作ほか五篇厳選の珠玉の傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    私の相手をしてくれたら契約書に判を押すわ―。んぅ、ぢゅうぅ。社長夫人の艶やかな口唇に亀頭が呑み込まれていく。外車営業マン・亮平は思わぬ展開に驚きながら、夢中で熟膣の最奥めがけ腰をストローク。飛び散る本気汁。「ひ、ひっ、またイグーッ!」彼女は肉悦の叫びを上げる。枕営業で契約を勝ち取ったと思えば、今度は憧れの女上司から逆レイプ。ふふ、あなた脚フェチなのね…。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「母さん、こんなショーツを穿いてたのか」洗濯篭から持ち出した一枚を悠太は見つめた。スベスベの布が下腹部を包む光景を妄想しただけで変になりそうだ…父の事故死で二人暮らしになってしまった高校生悠太と若義母恭香。男子憧れの保健室の先生でもある義母に女を感じだす悠太、義子に亡夫の体臭を嗅ぎとる恭香。二人の危うく妖しい夜は…(書下し表題作他一篇)。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    圭祐はカノジョの母親・育枝に密かな想いを寄せている。育枝のサイクルウェア姿に悩殺されてしまったのだ。窮屈そうに張り詰めた胸の膨らみ、レーサーパンツにくっきり浮かぶ熟尻ライン…。カノジョそっちのけで劣情を滾らせていた圭祐はある日、衝撃の光景を目撃する。「イッ、いひぃぃ」それは性具を膣に咥えさせたままエアロバイクに跨り、自慰で全身をヒクつかせる育枝の痴態だった。
  • 「さあ、僕のウインナーはいくらです、奥さん」肉真珠を揉みつぶし肉砲を打ち込みながら、スーパーのパート婦人に問いかける。「ひいー、いやーん!」……甥っ子を保育園に送迎するのが日課の青年知充。顔を合わせる奥様方と次々腰も合わせつつも、彼が焦がれてやまぬのは一人の優しい保育士だった……。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    人影のないコート。ラケットを掴んだ朋彦は楓の花溝にグリップエンドを押しつけ、ゆっくりスライドさせた。「あう~ん」…お得意奥様方のにわかテニスコーチになった建築士の朋彦。アフターテニスもお任せください、股間の極太グリップ握りしめ、肉弾スマッチュをぶちかます。そんな彼がひそかに心捧げるのは、バツイチの楓その人だった。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    熱中症で病院に運び込まれた高校生・誠也。そこには妖しい性癖の女医がいた。まずは巨乳ナースに下の世話をされてしまった彼。そして、ついに夜の特別診療、女医に食べられるときが…。若手官能作家の長編書下し!
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「俺だって男だ。ここまでされて黙ってられるかよ」憧れの女上司と二人だけの会議室。青年部下は辛抱堪らないとばかりに、スラックスからズルリと巨砲を握り出した(「露出残業」より)。ダメダメウッフンと濡れそぼつ妖艶女上司に女教師、美貌の義母に従姉。赤い禁悦の裏側には、しかし隠れた姦計がめぐらされ…。文庫オリジナルエクスタシー。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ひどいわ、私を犯すなんて。未亡人の弱味につけ込むなんてぇ」口では言いつつ、若未亡人は獲物を捕らえた女郎蜘蛛のごとく手足を巻きつかせ、下のお口をギュギュウゥと締めつけてきた(「夢見る警備員」より)。義母や兄嫁、お隣のご婦人らのパンティをついに脱がしてしまった若者たち。が、ウブな彼らは知らなかった、熟女の底知れぬ性態を…。
  • ごめん、僕見たいんだ。亡き姉に詫びながら遺されたショーツを裏返す。当然洗濯済みで沁みなど残ってないはずが…。姉への想いに憑かれた予備校生優司の前になぜか現れた瓜二つの女。さらには彼の新鮮棒を狙う女。迷走する優司の股間は。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「好きだ。教えてほしいんだ」少年が迫った日が若叔母との別れだった。なぜあの時、思い切って……大学生になった智也の、叔母季美子に燻る思い。折しも、叔父の疑心から接近することになった二人。「したいよ」「させたいの」禁忌の情が再燃した。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「マ、ママ」少年の上ずった声を聞きながら、その女はトランクスを降ろしにかかった。「ああ、何て大きいの」…幼い日に別れた父に引き取られることになった高校生晶。新たな家には若い義母とその妹が…晶の禁じられた季節の始まりだった。
  • 「さあ、女を教えて、あ、げ、る」「お、お願いします」少年は恥ずかしげに筆降ろしを願った…昼は憧れの先生のパンティの中身を透視、夜は美しい継母のショーツをおかずに励む高三・清隆。禁断の情に応え、ついに少年のパンツを脱がした女とは…。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「これから裕太君は大人の男になるのよぉ」言いながら少年を抱きしめたその女は、家庭教師・智久の美貌姉。同じ頃、「奥さん、入れます!」智久の言葉に、裕太の母も大きく脚を開いていた…。若牡二人、年上の女二人。激情の行方は、はたして。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    ……まるで何枚もの舌に舐められ、いくつもの唇にしゃぶられているような魔悦。(こ、これが女!?)(「僕だけの美脚」より)。誰にも初めての時があった。寝ては自慰、覚めては妄想のああ性春に、優しい兄嫁が、いけない先生が現れて……筆下ろしエッチ傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    くぅん、うわあ! 本物の女性の下着は、想像とは全く別物の刺激臭だった……。亡き母への恋情に悶々とする高校生・祐樹。そんな彼に美人教師が、隣の女子大生が、総菜店の娘が迫る。お姉さまたちとのマン漢全席の果てに、少年が見た幻影とは?
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    水原家は夫婦と子供2人の典型的な核家族。だが、普通の家庭とは事情がかなり異なる。夫の敬一と妻の里歩は互いに子連れの再婚で、息子の太樹は父方の、娘の悠亜は母方の子供だった。結婚して3年。悠亜はまだまだ多感な年齢とはいえ20歳を迎えた。しかし、太樹は思春期の17歳。幼少期に実母を失い、男子校に通っていたため、異性との接点はほとんどない状態で、新しい生活は刺激的だった。言わずもがな、女性への好奇心は全て義母と義姉に向く。最初はこっそり下着に手を出す程度だったが、敬一が単身赴任になってから行動がエスカレート。下着へのイタズラを知った里歩が「下着くらいなら好きにしていいから」と優しく認めてしまったため、ついには肉体関係まで交わすように。どんな要求でも受け入れてくれる里歩に対し、太樹は「お姉ちゃんの下着をはいてもらいたい」と求めて……。
  • 「そんなに見ないで。私、久しぶりなの」熟れた太腿からタイツを脱ぐ36歳。仕事に、家庭に生きた独身熟女が牝に戻る寝室!

    「そんなに見ないで。私、抱かれるのは久しぶりなの」
    熟れた太ももから蒸れたタイツを抜きとる36歳。
    熱く注がれる少年の眼差しが由華の秘所を濡らす。
    くびれた蜜腰、洋梨のような乳房、悩ましい尻えくぼ。
    夫を亡くし、仕事に、家庭に生きてきた独身熟女が、
    貞淑の仮面を脱ぎ捨て、淫らな牝に戻る寝室!
  • 「見えるでしょ? この割れ目に入れればいいの」僕の頭を引き寄せ、自らの秘唇へ導く彼女の美母。僕を狂わせる八人の美熟女。

    「見えるでしょ? この割れ目に入れればいいの」
    僕の頭を引き寄せ、自らの秘唇へ導く彼女の美母。
    盗んだ下着で欲望を慰める大学生に仕掛けた罠。
    魅惑のボディスーツ、刺激的なポルチオ性感……
    熟女の奥深さを教えてくれた涼佳にはある秘密が!
    未亡人、女教師、隣の人妻……僕を狂わせる美魔女たち。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    戸島凌平は大学4年生。就活に励んでいるが苦戦を強いられている。そんなある日、10歳上の兄・一成の妻である歩美がアパートを訪ねてきた。兄がテレワークのために毎日家にいて息が詰まるので、凌平の部屋で仕事をさせてほしいという。歩美は今年で30歳を迎える美女。ショートの髪型が似合う中性的な雰囲気を持っている。身長は165cmで、引き締まったアスリート系のプロポーションをしている。現在はグラフィックデザイナーをしているが、大学時代にはフィットネスクラブでインストラクターのバイトをしていたらしい。昔から兄嫁に憧れていた凌平は快諾するが、彼女は妙に誘惑的だった。服装はいつもミニスカートばかりで、パンティが見えてしまうことも。さらに、バスルームには使用済みの下着が残されていた。兄からの電話で、実はテレワークで息が詰まるという話が嘘だと知った凌平は……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    小谷裕恭は32歳。ゲーム会社でエンジニアをしている。かの伝染病のため、地元の店が次々と閉店。女将の長内朱里に会えるのが楽しみで通っていた小料理屋も潰れてしまったようだ。憧れの人妻と会えなくなったのは残念だった。結婚するなら朱里のような女性がいいと、前々から密かに思いを寄せていたのだ。彼女は2歳年上。細面の顔立ちで、凜とした鼻梁と切れ長の目が印象的な純和風美人だった。アップで黒髪をまとめていて、店ではいつも和服を着ていた。身長はいくぶん低めだが、バストは意外に豊かで、細くくびれたウエストのせいか、ヒップも肉感的に感じられた。もう一度顔が見たいと考えていると、店の勝手口から彼女が現れた。夫と離婚し、娘も向こうが育てることになったという。店のローンに苦しんでいると聞き、天涯孤独の身の裕恭は自分の家に来ないかと提案して……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小谷修平は27歳のIT系エンジニア。かの伝染病が蔓延したため、リモートワーク中心となり、オンライン会議も増えた。気になるのは女上司・白木紗耶香の存在だ。35歳の若さにして技術部門の責任者。仕事能力だけでなく、外見も美しい。細面の魅力的な顔立ち、少しだけ肉厚な唇とすっきり整った鼻梁もエキゾチックな雰囲気を漂わせている。銀色のフレームに飾られた切れ長の目は間違いなく一番のチャームポイント。さらにスタイルまでも優美である。修平とのマンツーマン会議の時は、巨乳を強調してきて、妙に誘惑的だった。あらぬ期待を募らせて、再びアプリを介しての打ち合わせをすることに。カメラは使わず音声のみだったが、彼女はカメラを見つめるように求めてきた。すると、スピーカーからはせわしない息づかいと、すすり泣くようなあえぎ声が聞こえてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    33歳の主婦・根岸歩美は、大学1年生になる義理の息子・大樹からの要求に困り果てていた。不倫関係の末に後妻となった歩美を大樹はことあるごとに責めた。母親と認めるには若すぎる年齢。しかも、プロポーションは抜群で、細面の顔立ちも端正。大樹好みの美形だったようだ。歩美は誠心誠意尽くしてきたが、大樹は性的なハラスメントを繰り返すようになり、とうとう一線を越えてしまう。童貞だった大樹の行動はエスカレートする一方だったが、そんな時、かの感染症が蔓延し、非常事態宣言が発令され、夫が在宅勤務となった。しかし、宣言が解除され、今日から夫は出社を再開。大樹は2ヵ月間溜めた鬱憤を晴らそうと、とんでもない要求をしてくる。マスクをしながらセックスがしたい。しかも、口だけではなく、ショーツ代わりに下にはいてくれというのだ……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    田宮彩
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    野間弘弥は26歳のシステムエンジニア。現在進行中のプロジェクトが佳境を迎えて、多忙を極めていた。連日終電帰りだったが、ある夜、憧れの人妻・伊東有香がゴミ出ししているのを目撃する。有香は38歳。20代でも通用するほど外見は若々しく、端正に整った顔立ちも今風で、ショートボブの黒髪も年齢を感じさせなかった。身長は165センチほど。学生時代は競泳をしていたらしく、完熟した女体は適度に引き締まっている。弘弥はベランダに干されている彼女の下着や競泳水着を盗み見るのが密かな楽しみになっていた。そんな有香が深夜に出したゴミ。町内会のルール違反となるだけに、もしかすると下着が紛れ込んでいるのではと夢想した弘弥は、思わずそのゴミを自宅に持ち帰る。中には下着、競泳水着はもちろん、彼女の秘密が隠されていて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    42歳の主婦・涼子は、親友・美有紀の家で家政婦として働いていた。フリーアナウンサーである美有紀は多忙をきわめており、16歳の一人息子・耕介の世話を涼子に任せていたのだった。そんなある日のこと、耕介の部屋の前を通りかかると、何やら苦しそうなうめき声が聞こえてきた。心配になった美有紀はドアを開けてみると、下半身裸になった耕介が、パソコンの映像を見ながらオナニーをしていたのであった! しかもその画面に映っていたのは、トイレで用をたしている涼子の姿であり……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    16歳の三村信吾は、母・貴代の下着を洗濯カゴから盗み出して、たびたびオナニーに使用していた。40歳の貴代は、信吾の父の再婚相手で、直接血が繋がっているワケではなかった。そしてさらに言えば、美形&エロティックボディの魅力的な女性であった。そのような理由から、信吾が自慰行為をするのは仕方無いところだが、たまたま運悪く、性器を擦っている現場を貴代本人に見られてしまう。パニックになった信吾は「お母さんとエッチなことをしてみたい!」とお願いしてみると……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ITベンチャー企業『セルネクスト』の部長である小島沙也加は、一緒に残業しているデキの悪い部下・楠田繁樹に声を荒げていた。繁樹は社長である牛島憲司の甥で、叔父に泣きつき何とか入社した、言わばお荷物社員であった。繁樹が帰ると、誰もいなくなったオフィスのPCを使い、バーチャルSMプレイを始める沙也加。モニタに映るプレイのお相手は何を隠そう、この会社の社長・憲司だった。絶対的Sな憲司は、実はM女である沙也加に、ノーパンでパンストを履き、勤務中に繁樹を誘惑しろという指令を出すのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「どうしてこんなことをしたの!?」私立高校で現代国語を教えている38歳の宮原鈴江は、1年5組の生徒である岡崎貴志を演劇部の部室に呼び出した。鈴江が顧問を務める演劇部員に所属している貴志は、携帯のカメラを使い、彼女のスカートの中を盗撮したのであった。きつく問い詰める鈴江に、おどおどしながらも貴志はこう言った。「先生のことが……好きだったから……」思春期の少年からの思わぬ告白に、オールドミスの鈴江は途惑うも、教え子とのセックスという禁断の世界へ、自ら足を踏み入れるのであった……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校2年の平野淳はまだ童貞。そんな淳のために幼馴染みの真司が、出会い系で知り合ったという女性を紹介してくれることに。しかし、なんと待ち合わせの場所に現れたのは、淳の義母・育美だった! 最初はお互い、他人のふりをしていたが、二人きりになると激しい言い争いを始めてしまう。売り言葉に買い言葉で、カッとなってしまった淳は、育美に襲いかかり、洋服をはぎ取る。初めて目にする義母の身体の美しさに、激しい興奮を覚える淳…。禁断の関係が行き着く先とは?
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    皆川志朗は、ショッピングモールで警備員のバイトをしながら、作家デビューを目指す26歳の独身男。彼は、モール内にあるパン屋の店員で、美貌の若未亡人・真結美に想いを寄せていた。ある日、彼女から悪質な訪問販売を撃退するため、警備員として自宅に来られないかと頼まれる。後日、家を訪れた志朗の眼前で、庭掃除中の真結美が倒れてしまう。朦朧とした彼女を助け、部屋に寝かせると、なぜかローターの振動音が真結美のスカートから聞こえてきた。過激な誘惑に、志朗の我慢も限界を越え…。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    久しぶりに里帰りした隼人は、子供のころ通っていたスイミングスクールが、大手フィットネスクラブに変わったことを姉から聞く。姉の勧めで、フィットネスクラブに泳ぎにいった隼人は、プールで美形の女性に声を掛けられる。それは姉の友人の悠里だった。実は隼人は悠里に秘かな想いを寄せていたが、彼女が結婚すると聞き、失意のうちに東京の大学に進学した過去があった。エロティックな三十路の人妻となった悠里の水着姿に、興奮してしまう隼人。さらに悠里からいきなりデートに誘われ…。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校生の中原祥吾は、隣室の31歳の未婚の母・長田寛子に恋心を抱いていた。かなりの美形で、90センチの巨乳でもある彼女をオカズに、祥吾はオナニーの日々。いつものように寛子から息子の子守を頼まれ、彼女の部屋に入ったとき、祥吾はある姦計を巡らせる。それは、独り身の寛子が寝室で行うであろうオナニーを盗聴することだった。盗聴を通して、寛子の自分に対する想いを知った祥吾は、やがてお互いの身体を貪り合うようなセックスを体験する。しかし、姦計はひとつだけではなかった!
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    アラフォーの佐倉美琴は心を悩ませていた。夫が急逝してから1年。落ち込んでいた18歳の息子・陽太も落ち着きを取り戻している。が、その息子が近親相姦をテーマにしたサイトにハマっていることを知ってしまったのだ。悩み相談の掲示板には、今の陽太が置かれている環境と酷似した人物からの投稿も寄せられていた。母親のことを「スレンダーなプロポーションで顔立ちは細面、少し古風な雰囲気」と書いていて、それも美琴に当てはまる。美琴も亡き夫に似てきて、自分好みのイケメンに成長した陽太をひとりの異性として意識していた。息子に犯される妄想にふけっていると、あそこがグッショリと濡れ始める。我慢できず、息子の下着の匂いをかぎ、オナニーまでしてしまった。美琴の気持ちは高ぶるばかりで、とうとう自分も掲示板に書き込むようになる。自作自演を繰り返して、息子をコントロール。そして、ある日。酔っ払ったフリをして帰宅すると、ついに陽太が襲いかかってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    西原清香は35歳の元グラビアアイドル。夫が借金を作って失踪し、人妻のまま親元の四国に戻った。父はすでに他界しており、地元の名士・久嶋家で家政婦をしていた母は倒れてしまってリハビリ中。清香は母の代わりに家政婦として働くことになった。ある日、久嶋家の娘・美夕がタクシーで家を出て行った。どうやら代議士・藤沢明成が開催するパーティに出席するらしい。明成の次男・誠治の結婚相手を探すために行われるという噂だ。家に誰もいないのをいいことに、清香は美夕のドレスを拝借。遊び半分に着飾ってみた。ドレスはきつくて入らなかったが、体型を整えるボディスーツを下に着込むと、ちょうどピッタリだった。ボディスーツを着たまま夫とセックスした思い出が蘇り、清香はあそこをグッショリと濡らす。そんな淫靡な妄想に浸っていると、思わぬ来訪者が。藤沢家からの使いが来たのだ。着飾った清香は、美夕と勘違いされ、パーティ会場に連れて行かれる。そこで誠治と対面。彼はどうやらアイドル時代の清香のファンだったらしく、強引に誘ってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    イラスト:
    藤井祐二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    44歳の仁科涼佳は一糸まとわぬ姿で、グラウンドピアノが鎮座した防音室に閉じこもっていた。家にいるのは涼佳だけ。しっとり脂が乗った裸身はまさしく完熟期のそれで、男の劣情を煽り立てる豊艶な色香を漂わせている。どれだけあえぎ声を上げても、留学中の娘のために作られたこの部屋からは音が漏れない。夫と別れてから5年が経つが、性欲は増すばかり。我慢できずに涼佳は漆黒のディルドーを使い、オナニーを繰り返していた。妄想の世界にいる「彼」を相手にし、犯されることを想像する涼佳。Gカップの巨乳を自ら揉みしだき、四つん這いになってディルドーをストロークさせ、オルガスムスに達する。それでも満足できなかった涼佳は、かつて娘にピアノを指導していた佐伯祐馬を呼び出した。28歳の彼からピアノを習い、そのレッスンを思い出しながら陵辱されるのを妄想する涼佳。しかし、現実に彼が突然部屋に入ってきて……。
  • ストッキングに包まれた姉の太腿に頬ずりし、汗に蒸れた生々しい体臭を鼻腔に吸いこみ、レオタードの股間部分をめくって陰唇を舐めまわす弟。姉も弟の剛直にストッキングをかぶせ、しごきたてる。妖しい相姦の魔悦に狂った二人の間には、もはや禁忌の念など払拭されていた……。
  • お姉さまが、祐輔くんの病気、治してあげるわ……。少年の顔に、夜勤明けの蒸れたナースの媚肉が迫る。美母多佳子の生下着を弄び、倒錯に溺れる息子にとって弥生の淫らがましい牝香は、禁忌を忘れる唯一の方法。顔面に騎乗され、射精を導かれる奴隷は知らないのだ。優美な看護婦の美体に衝きあがる、少年狩りの欲望を!
  • 「私の奴隷になったら好きなだけ……」憧れの英語教師から飛びだした言葉に少年は欣喜雀躍! 祐美子先生が使用済アンダースコートを貸してくれる。放課後、先生の部屋でフェラもクンニもOKなのだ。恥部を見せ合い、舐め啜り合う女教師と高校生の倒錯……そこへ露出美少女が現われ二人の生活が一変した!
  • 豊麗な乳房に張りつくレオタード、タイツが彩る美脚。悩ましき姿で部活動に汗を流す新しい先生は、僕の憧れ。あの切れ長の目で見つめられ、甘く優しく叱られたい……日毎膨らむ妄想が、美教師の下着を盗んだことで現実に! 放課後、先生から受けた信じ難い性の特別レッスン。気がつけば僕は29歳の魔性に狂い、性奴隷に堕ちていた!
  • 「敏也はママのどんなストッキングが好き?」 白、ベージュ、黒……スチュワーデス姿の紀香が、 息子の眼前に掲げる、恥汁まみれのナイロン布地。 義母から与えられる美餌にしゃぶりつきながらも、 倒錯獣と化した少年は妄執をさらに滾らせていた。 ああ、今度はママと……セックスしたい!……
  • 「お姉さんが教えてあげる」「先生がしてあげる」少年を魅了したのはお姉さんの淫ら沁みつき黒下着。少年が忘れられないのは女教師、魔惑のストッキング。肉棒が痛むほど淫らなお姉さんに奉仕する少年奴隷が、最後に選んだのは肉悦の支配、それとも倒錯の愛情? 隣りのお姉さんvs憧れの美人担任教師、究極の競艶!
  • 下着姿の美妹が迫る甘く危険なスキンシップ。憧れの継母が贈る甘く危険なビデオレター。少女は純真を装い、熟女は母性を欺き、淫香に取り憑かれた少年を寝室へと誘惑する。お願い、わたしの身体だけに夢中になって……退くことのできない罪深き三角関係。
  • ほら、わかる? パンティも透けているのよ……。挑発コスチュームで継母が繰り返す露出遊戯は、少年のフェティッシュな欲望を激しく煽りたてた! 淫臭漂うストッキング、愛液に濡れたパンティ……。息子に盗まれることを期待して置かれるアイテムは、母と子を禁断の蜜戯へ知らず知らず導いてゆく……。
  • 「祐樹くんに、素敵なことを教えてあげようか」圭子に禁断の思いを寄せる少年の前に現われた奈緒美の秘められた淫性が、無垢な16歳に倒錯を教えてしまった。そして圭子も愛する弟のために特別授業を……。教室は寝室、家庭教師は魔性の美姉と純愛の実姉。妖しきプライベートレッスンが幕をあけた!
  • 夫のいない夜、兄嫁がはじめた淫らな美熟肢体の撮影会。弟の視線とカメラの前で、24歳がさらすレオタード姿。(夏彦さん、どんなエッチなポーズを私にさせたい?)(これ以上望むのはまずいよ。彼女は兄さんの妻なのに)湧きあがる汗に浮き立つ乳首。下腹の縦皺は秘密の陰唇? 兄嫁・千佳子の甘すぎる誘惑、いけなさすぎるロマンス……
  • 「いいわよ、好きにして、水着姿のお姉さまを……」ナイロン布をかき分け、自ら痴肉をさらす聡美。妹とは較べものにならない、濃厚で挑発的な牝の香り。これでも、お姉さまの少年奴隷じゃご不満?……まるで永遠の服従を要求するような倒錯に、琢真は少女への想いも忘れ、美姉の虜に……。
  • 隣人は淫臭あふれる挑発未亡人と誘惑女子大生? 憧れのお姉さまに隠れ、おばさまが誘う倒錯性教育。二人きりの下着ショー、沁みつきショーツのプレゼント。あらゆる変態願望をかなえてくれる美しき熟れた女体に、少年は疑惑すら持たない奴隷へと悩殺される。しかし、最後に陽平が選んだのは甘いフレグランスの……
  • 陽ちゃんはママだけのもの。沙織に負けたくないから。若叔母の挑発ボディ&生下着に心奪われてゆく我が子。甘い二人の生活を守るには、母の美肉で狂わせるしかない。ヒップで誘うスキンシップ、麗尻で惑わす寝室の悪戯。「ここはね、誰にもあげたことはないの」ついには、千鶴子は愛しき少年に最後の純潔まで捧げて……
  • セミロングの黒髪、抒情的な瞳、脚線美……お隣りに住む、清楚で綺麗なお姉さんに招かれて、初めて部屋に踏み入れた少年は感動に昂った。しかも脱衣所で見たパンティには淫らな染みが! 奈緒によって仕掛けられた魔の罠だと知らず、昇は淫靡な少年狩りの餌食となっていく……
  • 美人課長と過ごす二人きりのオフィスには、甘いフレグランスと濃厚な牝臭が漂っている。仕事だけでなく、女のすべてを教えてくれる、厳しくも優しい美紗は年上の女上司。フェラチオ接待、黄金色のストッキング……倒錯に狂った青年が体験するリアルな日常!
  • (匂いは嗅いじゃいや、そこは触っちゃ駄目よ、優ちゃん)眠っていると信じ、母の秘唇を弄び、淫香を吸いこむ我が子。やがて、34歳の女体に熱い禁忌の飛沫が浴びせられた。「ごめん、ママが好きなんだ。だから再婚なんて……」小さく詫びる息子に、未亡人母はある決断を下していた……。揺れる少年と母の本心、櫻木充が贈る倒錯愛ロマンス!
  • ママが僕にくれた贈りものには、倒錯の香りがいっぱい……。脱ぎたての生ショーツが放つ淫臭に自慰に狂った過去。お姉さまの誘惑に美母の魅惑をいっとき忘れた日々。でも、やっぱりママが好き、熟れた淫臭が最高なんだ。布越しではない美唇の沁みに少年は確信する。若義母澄江、下着が結びつけた母子の想い。
  • 授業中、そっと下着をプレゼントする女教師紀美子。 汗に濡れたレオタードをこすりつける体育教師満恵。 二人の美肉を前にフェチシズムの虜となった少年は、 誘われるまま、甘美な淫授業に身も心も溺れてゆく。 ストッキング、汚れたパンティ、強制クンニ……。 牝臭漂う教室で繰り広げられる、倒錯女教師の競宴。

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