『アシオナNEXT、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「智君がお尻舐められて感じてる…お尻…気持ち良いんだ…」
妹のかのんとエッチしていたのがバレてしまった智久。
智久はみちるに謝るが、逆に私とかのんどっちのエッチが好きか、ここでヤって決めてと言われる。戸惑う智久は、嫌だよね?とかのんに聞いてみると、なぜかまんざらでもない様子。
そうだ…この姉妹は普通じゃなかったんだ…。
すると、みちるが取り出したのは男性用のTバック。実は智久の勝負パンツだった…!
かのんには見られたくなかったが、もう後には退けない…。
智久はTバックを奪い取って履き四つん這いになると、みちるがア○ルを弄り始めた…! -
「私も島の女になろうって思った」
やっとのことで赤江(あかえ)を見つけたたっつんは、ついにずっと心に秘めていた気持ちを伝えようとする。
ところが赤江はたっつんの言葉を遮り、目の前のたっつんではなく、遠くにいる先生の方を見つめていて…。
好きな相手が複数の女たちと激しくまぐわる姿をじっと見つめ、しばらく考えてから、赤江はようやく口を開き…。 -
「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
「気持ちよく、なっちゃってるよぉ…っ」
ついに例の祠にたどり着いた蒼汰と菜月だったが、菜月の様子はどこか変で…
突然身体が熱くなり、言うことを聞かなくなった身体は、蒼汰のチ●コを咥えだす――…
蒼汰もまた黒い手に動かされ、成すすべなくセックスしてしまう二人。
こんな状況であるのにも関わらず、身体は気持ちよくなってしまい…
ついに明かされる祠の秘密。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第4話 -
「うつし世は夢。夜の夢こそまこと。
キミは現世に退屈し、妄想の世界で誰かに調教され、蹂躙されることを望んでいた。」
彼氏では感じたことのないじっくりとした愛撫、さまざまな責めを教授に教えこまれ、カオルはどんどん快楽の沼にはまっていた。
教授のアドバイスを受けてプールに姿をあらわしたカオルのカラダに、ざわめく周囲。
一人、遠巻きにその様子を眺める人物がいて…。 -
「舘山さん、今の私は輝いていませんか?」
事務所を辞めて田舎に帰っていた舘山は、地下アイドルとして活動していた咲奈に会いに来ていた。
困っていることがあったら力になると言うと、咲奈が「…私のこともう一度抱いてもらえませんか?」とお願いされる。あのときのセックスが忘れられない咲奈のお願いに、舘山は彼女を路地へと連れ込んで… -
「さっきまで処女だったくせに発情しすぎ、才能あんじゃないですか?」
咲奈はアイドルとして活動しているが人気は無く、担当マネージャーの舘山は事務所からAV出演させるように命令されていた。
ある日、咲奈がAV出演してもいいと舘山に告げる。ただ経験が無いから教えてほしいと言われたので、舘山は部屋に入れて咲奈にセックス指導していく… -
1,320円(税込)2024/5/3 (金) 配信予定★1話まるごと立ち読み付き!★
「このおじさんとあんな関係になるなんて…」
看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。
ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。
翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は…
<収録内容>
パパ活相手がママの再婚相手~どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX~ 全6話
【※本作品は、「パパ活相手がママの再婚相手~どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「あなたにも、恥ずかしい思いをさせてやる…!」
旅行代理店勤務の実松 澄(さねまつ とおる)は、厳しい女上司・相澤 円華(あいざわ まどか)に怒られっぱなし。
やっとのことで残業を終え、引っ越し先のお隣さんに挨拶をしに行くと…出てきたのはなんと円華で!?
無防備な姿の円華の家に入りこんでしまった澄は、思わぬ事態によって円華がイッてしまうところを見てしまい…
また怒られる!と澄が身構えると、なぜだか円華は澄のチ●コを掴みだして…!? -
遥としこたまセックスした次の日の朝、目が覚めると横にいた遥の姿がなく、玄関に行くと遥が帰るところだった。
遥が帰った後、後輩の一花も帰っていた。この流れで美波先輩も帰ってしまうのか…。
美波に聞くと「私も買い物の予定」と言われ落ち込む白石だったが、そのあと「…って設定」と言った。
「設定?」白石が聞き返すと「白石くんとのんびりシようかなーって」と美波が答えて… -
「旦那さんと俺のチ◯ポどっちがイイ?ホラホラ言わないと止めちゃうぞ」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」によりクソダサ元ヤンキーの幸次郎とSEXさせられることになった千秋。
逃亡も失敗に終わり、拘束されてしまった千秋の目の前で幸次郎の勃起したデカチンを見せつけられる。
夫より倍くらい大きいデカチンが千秋のナカにぶち込まれる。夫では届かないところまで激しく突かれていくうちに千秋はイッてしまう… -
「デカいのとシたことないなら一度は経験してみたら?」
占い師に案内されエレベータで地下へ降りていくが、地下2階までの表示よりさらに下がっていった。ようやくエレベータは止まりドアが開くと、そこはたくさん男女達が交わる会場だった。初めて見る風景に戸惑うが、「欲求に従い自分を満たす…あなたもまだその欲求が強あるはず…」気が向いたら連絡して欲しいと言われその日は帰ったのだが… -
「いや~まさかこんな美人さん当たるとは…あ、やべ勃ってきちゃった」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」。
子が出来にくい夫婦に第三者が精子を提供(中◯しSEX)するというものだ。
これに逆らうと重い罰を受けなければならない。
ある日、サラリーマンの夫・正太とバリキャリの妻・千秋の元にも精子提供の通告書が届いた。千秋は拒否するも、法には逆らえず、渋々第三者と会うことになった。
待合の場に現れたのは、見た目通り品の無い元ヤンキーの幸次郎だ。
生理的に受け入れられない千秋は、種付け当日に逃亡を図ろうとするが… -
「お前俺に意見できる立場だと思ってんの?もうちょっと分からせないとダメみてーだな?」
元カレの蓮にバックで中○しセックスされる彩乃。
中○ししたチ○コをキレイしてと言われフ○ラをしていると、
蓮に「そんなに俺のチ○ポ好きかよ」と言われ彩乃はハッと我に返る。
婚約者がいて元カレにひどいことされてイヤなのにどうして…
別の日、リハビリ中の蓮が病院の庭で散歩することになったのだが、
その付き添いを彩乃がやることになってしまい… -
「先生、勝負をしませんか?」
実家に帰る千鶴を見送った隼輔は、志摩を車で送り届ける途中、とあることを言い当てられる。
とにかく諦めてくれと言う隼輔に、志摩は「ここに初めての時の録画があります」と言い出し、隼輔に勝負を持ちかけ…。
「今夜ここで勝負して、勝った方の言うことを聞く…先に3回イッた方が負け。約束守れよ」 -
「口でやってあげる勇気がないからまずは手で…」
義弟のトモキに言われM字開脚するカヨ。トモキがもっと見たいと言うのでその代わりにオ◯ニーしてと命令した。
「トモキが私の裸で目の前で自慰ってる…」
トモキはギンギンに勃起したチ◯コを激しく擦りやがてカヨの身体に射精した…!
するとカヨはイッたばかりのトモキを寝かせてシックスナインを始める…! -
★1話まるごと立ち読み付き!★
幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強!
順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、
落ち込んでいた…。
そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな
ギャル!しかもなぜか、どことなくエロい…!距離の詰め方や接し方が大胆で
いつもドキドキする…。可愛い大好きな彼女がいるのに、戸狩さんの事を考えると
エッチな妄想が止まらない…。今日も股間が熱くなってる。
そんな義也の姿を見つけた戸狩は優しく微笑みかけながら、
突然、義也の股間を触り始める。驚く義也だったが、戸狩はいっこうにやめる気配なし。
遂にはズボンのベルトに手をかけ、ゆっくりと脱がすとそこには
ガチガチに硬くなった義也の肉棒があらわれた。
『これからもっと恥ずかしいことしちゃうから…』
そういうと義也の肉棒に優しく手をかけ、ゆっくりと上下に動かしていく…
戸狩のペースにはまっていく義也!戸狩の痴女の性癖と義也のMの性癖が
どんどんリンクしてしまい…
<収録内容>
・痴女リズム 第1話~第6話
【※本作品は、「痴女リズム」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「勃起した実物のチ◯コを見たのは初めて…あ、剥けた!」
夏のある日のこと、カヨは友達の目の前で処女を卒業すると言い出す。
その相手は再婚相手の連れ子で義弟のトモキ。親が再婚したときから初めてはトモキとヤると決めていた。
数日後の夜、トモキがお風呂場に向かうのを見たカヨはついに処女卒業を決行する… -
家から抜け出した美弥子は洋司の家へやって来た。
「めちゃくちゃにして欲しくて」
それを聞いた洋司は彼女を部屋に入れるなり美弥子の体を思いきり貪る。
洋司にめちゃくちゃにされた美弥子は何度もイッてしまう。
そのあと美弥子にローター固定バンドを付けさせそのままバックで激しくナカを突く…! -
電車内で夫とダリウスで中◯し3Pをした由希奈。電車を降りた由希奈はダリウスに連れられ、ある場所へ行く。扉を開けるとそこにはダリウスと同じような屈強な男達がいた…
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「うまく言えないんだけどね…抱いてくれないかな…?」
奏太(そうた)の家に来た日、何も言わずに帰ってしまった井駒(いこま)さん。奏太はなんと声をかけていいか悩んでいた。
心当たりについて素直に謝ると、井駒さんはどうしてか切ない顔をして、奏太の手を自分の胸元に抱きよせて… -
水泳の授業中、クラスの陽キャが水着でくっきりな小倉さんの大きいおっぱいを見て馴れ馴れしくお尻を触っている。
怒り心頭のマサキは、ヒーローのように助けだす……姿を思い描くも一歩引いてしまう。
しかし、泣いている小倉さんの姿を見て、一心不乱に助けに入り――
連れている途中に転んでしまった小倉さんを心配していると、「お尻、何もない…?」とお尻をマサキに見せてきて…?
水泳部室、密室、二人きり――…
これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。 -
「も…いいでしょう?これで…」
ある日、校内放送で夫の翼が至急で呼び出されるのを聞いた夏帆。翼が他の学生に手を出したという噂を耳にしてしまった夏帆は動揺する。そこへ教授が来て「私が間に入って弁護してもいいが…」と言うと、夫を助けたい夏帆は教授にお願いする。ただ教授からは校内を下着なしで歩くよう条件を突きつけられる。夫のためならと受け入れる夏帆。
しばらくすると教授にトイレまで来いと連絡があり、そこで翼の疑いが晴れたと告げられる。疑いが晴れて安心した夏帆だったが… -
「朝陽君のせーしウチのおっぱいにびゅーしていいよ」
仕事の資料を作る朝陽の横で陽菜がちょっかいを出してくる。
陽菜は早くシたくて朝陽の身体におっぱいを押し当てるから仕事に集中できない。
やっと仕事が終わったのでふたりは抑えていた気持ちを開放するように熱いキスをした。陽菜の巨乳を朝陽が貪るように愛撫していると、彼のスマホに電話が来てしまい… -
「汗と精液と愛液が混ざってすごい匂い。だけど虎谷さんのだから好き…」
自分に好きという気持ちを教えてくれたのは虎谷だったことを井龍に伝えると、彼は諦めてその場から去っていった。
その日の夜、虎谷の帰りを待っていると彼は汗だくで帰ってきて千春を抱きしめる。
お互いに抑えていた気持ちを解き放って激しく愛し合う… -
「花音って呼んで…昔みたいに…」
花音(かのん)の家を初めて訪れたアキラ。晴れて恋人になったはいいものの、花音のことを知らないことばかりだとあらためて考える。
そんな中、花音の家で一枚の写真を見つけたことでアキラは、とある昔の記憶を思い出し…
「もう我慢できない…ねえ…挿れて…」 -
「ひとつ……味わってみない?亜加子(あかね)のパイズリ」
お隣に住む川島(かわしま)夫妻は、昨日の英樹(ひでき)と亜加子の行為に好奇心を隠せなかった。
そんな様子を見て取った英樹は、あることを思いつき、夫の悠基(ゆうき)を招待する。
家では英樹の命令に従い、卑猥な格好をした亜加子が待ちかまえているにもかかわらず……。 -
「…管理人くんマッサージが上手すぎ…」
管理人の薫はショートヘアの人妻・凛久に声を掛けられ一緒にランニングをすることになったが、ふとした瞬間に彼女にぶつかってしまい、凛久は足をくじいてしまう。
自分のせいでランニングできないことを謝る薫だったが、
凛久がお詫びの代わりにマッサージをしてと頼まれ、それならと薫も快く引き受ける。
気持ち良さそうにマッサージされてる凛久から漂う色気につい興奮する薫。
すると凛久が「腰以外もお願いできないかな」と言って自分のたわわな巨乳を触りだして… -
「本当にキミが、こいつに興味があるのなら…僕はそれを、与えてやることができる。」
カオルはあることを考えていた。彼氏である大智の、隠しきれない胸への視線、自分よがりなセックス。
…私、本当にいいのかな…この人で…。
そんな中、教授の手伝いをしていたカオルは、教授から信じられない言葉を耳にする。
それは、限定公開にしていたはずの、カオルが書いた小説の一節だった…。
「身体は使った方が良い。文章を書く仕事は、実体験がモノを言う。」
教授の提案を受け、カオルが選んだ道は…。 -
「気持ちイイだろ!アタシのカラダで溺れてしまえ!!」
千聖(ちひろ)の家でメイド姿で待っていたアヤメとヨネ(ゆらら)。千聖とのセックスでアヤメは絶頂してしまう。
するとヨネ(ゆらら)が「これからアタシがたっぷりかわいがってアゲる!」と言っていきなり千聖の顔にアソコを押し当てシックスナインを始めた…!
カナコとアヤメを相手にしているから萎えているとナメていたヨネだったが、千聖のチ◯ポはギンギンに固くなっていて… -
「もう少しで…お前の妻は俺の言いなりになる…」
旦那の独りよがりなセックスで気持ちよくならず不完全な感じを解消したくて、ベランダでオ◯ニーを始める。
誰かに見られているような…むしろ見られてたい感覚が快感になっていく。その姿をモニターで見つめる占い師。
「順調に育ってる…あと少し…」その数日後、彼女が館にやってきた。
旦那とのセックスで満足していないことに気付いている占い師は… -
「気持ち…良い…!コージのおチ○ポっ…超気持ちイイよぉっ…!」
勇次のバイト先にやって来た後輩のヤリチン男・コウジ。そこで勇次に真歩のフ◯ラ画像を見せると、
「とりあえずウチ来ます?」と言われたので勇次はコウジの家へ向かった。
そこでコウジに手錠をかけられてしまい、身動きが取れなくなってしまう勇次。
すると現れたのはマイクロビキニを着た真歩だった。怒る勇次の目の前でコウジは公開フ◯ラチオショーを始めた…! -
―今日の俺のミッションは、昨日のセックス(?)に関して小倉さんに謝ることだ。
本人は風邪で休みということで家の前まで行き気合を入れるも、”誰もいないから”と言われ初めて上がった女の子の部屋に、心拍数は跳ね上がる。
それにいつもと雰囲気の違う小倉さんはなんだか、エッチだ…
昨日のことを謝る俺だったが、小倉さんから返ってきた言葉は意外な言葉で―!?
甘い雰囲気が流れ出しそうになった瞬間、小倉母が帰ってくる。
慌てて二人で隠れた先は小倉さんのベッドで…!?
「先っぽが…入っちゃう…!!!」
親フラでドキドキの瀬戸際!?オタク同士の童貞処女が二度目(?)のセックス…なるか!? -
「ガマン…できな…感じたくないのに…体が勝手に…っ」
病室で元カレの蓮に中◯しされてしまった彩乃は帰り際にショックのあまり思わず泣いてしまう。
別の日、蓮の身体を洗うためにお風呂場へ向かう彩乃。最初は彩乃ともうひとりの看護師でやっていたが、ヘルプで隣の部屋に行ってしまい、蓮とふたりきりになってしまう。すると蓮は彩乃の白衣を脱がせ裸エプロンにさせる。「体使って洗ってよ」とお願いしてきた…!彩乃はアソコを蓮のふとももに擦りはじめる…。 -
「優菜ちゃん今すぐ全裸になってよ」
達郎とのセックス中も先日のことがフラッシュバックしてしまう優菜。
そこに、達郎宛に光一から計画されていたコラボ企画の詳細が届き不安が募る――
案の定行われてしまったトイレでのフ●ラ、達郎が寝ている場所でのセックス…
達郎がいるところでなんてシたくなかった優菜だったが、「達郎くんにバラす」と言われ、逆らえず従ってしまう……
嫌なのに相性の良い身体は気持ちよくなり、達郎にもされたことのない中出しをされてしまう…
光一のスマホの中には動画の撮影からセックスまで一部始終が”全て”保存してあったことを知った優菜は、この動画がある限り逃げられないと絶望する… -
ヤリチン男・コウジにバックで激しく突かれる真歩。旦那より大きなデカチンが奥まで突かれ記憶が飛ぶくらい絶頂してしまった。
一週間後、勇次のバイト先に来た真歩だったがいつもと様子がおかしい彼女を見て、勇次は少し心配する。
バイト先から出た真歩が向かった先はコウジの家。そこでコウジからデカチンをフ◯ラしてとお願いされたので… -
看護師の彩乃は同じ病院で働く医師の涼太と付き合っていて、結婚も決まっていて幸せでいっぱい。
ある日、検温の患者のリストを見ていたら見覚えのある名前があった。病室に入るとなんと元カレの蓮がいた!
思わず驚いてしまったが、バレないように接するとどうやら気付いていないみたい。
ホッとする彩乃だったが、数日経ったころリネン室で作業していると後ろで物音がしたので振り返ってみると蓮の姿が…!
「元カレにずいぶん冷たくねえ?」そういって蓮がスマホを彩乃に見せる。そこに映っていたのは… -
「待望のお楽しみタ~イム♪」
―カップルチャンネルとして動画配信をしている達郎と優菜。
撮影も終わりイチャ甘セックスしていると、一通の連絡が。
なんと有名配信者の「KO-1」から、コラボ企画の誘いであった。
大喜びの達郎を見て、優菜は”タッくんのためにこの人に気に入られよう”と決心するが――…
コラボ撮影も終わり打ち上げ後、眠ってしまう優菜と達郎。
優菜を別室に運んだ光一は、優菜のおっぱいを触りだす。
目覚めて必死に抵抗する優菜だったが「ずっと胸元見せつけてたくせに清楚ぶってんじゃねーよ」と言われ、光一のテクに成すすべなく達郎以外のチ●コを挿れられてしまう――… -
大学生の勇次は兄の嫁の真歩のことをずっと片想いしていたため、未だ童貞をこじらせていた。
ある日、真歩は人目を忍んでひとりアダルトショップへ行き、バイブを買おうとしていた。
そこへ勇次の後輩・コウジが声を掛けてきた。この男、女癖が悪く「歩く生殖器」と言われるほどのヤリチン男だった。
コウジは他の人に言わない代わりに水着げ背中を流してほしいと真歩に持ち掛ける。
渋々受け入れた真歩だったが、渡された水着は毛がはみ出るほど小さい水着だった…! -
「これは女じゃなければわからない快感だわ!あはぁっ!!もう駄目ぇっ!」
母・小百合は「正彦さんの性器を入れる場所はここです」と自分から股を広げ正彦に見せつける。
興味深々の息子が母のアソコを観察しているといきなり指を入れ手マンし始めた…!
息子の激しい手マンに思わず感じてしまう小百合。すると息子のチ◯チンはギンギンに勃起してきて… -
「ど…そうですか?お母さんの身体は…」
息子・正彦(まさひこ)の初夜の営みを正すべく、自らの身体を使って指導する母・小百合。
ゲームキャラの女の子を婚約者と言い張る息子をなんとかしようと考える。
とにかく場数を踏むのが大事と小百合は、初夜の稽古を始めるのだが、キスの仕方も満足にできない息子。
そこで小百合は自分からキスを仕方を教えていく… -
晃司は宿代わりに二年前別れた香夜子の家にいきなりやって来た。
晃司が香夜子の身体が忘れられなくて…と香夜子を抱きしめると、その言葉に嬉しくなる香夜子。ただ晃司は正直めんどくさいと思っていた。イチャラブなエッチを求めてくる香夜子に対してあまりセックスに乗り気じゃない晃司は… -
晃司は宿代わりに二年前別れた香夜子の家にいきなりやって来た。
晃司が香夜子の身体が忘れられなくて…と香夜子を抱きしめると、その言葉に嬉しくなる香夜子。ただ晃司は正直めんどくさいと思っていた。イチャラブなエッチを求めてくる香夜子に対してあまりセックスに乗り気じゃない晃司は… -
「ダメ…揺れで起きちゃう…!バレちゃうぅ…!」
自宅のリビングで、お酒に潰れて眠る夫の前で…瑛羅(えいら)はなんと岩波(いわなみ)に愛撫をされていた。嫌がる瑛羅に、岩波は容赦なく「こんなに感じているじゃないですか」と言い当てる。
それどころかそのままペニスを出した岩波に、瑛羅は夫と対面しながらズブズブと奥まで挿入されてしまい…。
(やめてほしいのに…腰が勝手に動いちゃう…っ!) -
「あんた、決めた相手おらんのやろ?」
村の誰もが楽しみにする祭りがとうとう始まった。
たっつんは赤江(あかえ)を探すが、女たちは笠をかぶっていてなかなか見つけることができない。
そんな中たっつんは、オコモリの時に筆おろしをしてくれた後家さんに声をかけられる。
周りではいつのまにか乱交が始まっていたことに気づいたたっつんは…。 -
「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」
妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。
そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…
「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて… -
「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」
家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。
帰ろうと諭しても、「もう一緒にいられなくなるかもしれない」と泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。
二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして… -
「とんだスケベ女だな君は」
教授の部屋を訪れた夏帆は、助けてもらったことをお礼をしようとするが、
下着を脱いでスカートをめくるように命令される。
尻を突き出されるといきなり教授のチ◯ポが入ってきた…!
奥深くまで突かれて夏帆は思わず声が出てしまう。
教授の激しいピストンでどんどん気持ち良くなってしまい… -
「先生、もっと気持ちいいセックスを教えてください」
生徒とセックスをしてしまった…その日から、罪悪感と恐怖心のあまり隼輔は志摩を避けていた。
そんな中、突然進路指導室にやって来た志摩。
隼輔はなんとか説得しようとするが、隼輔のある言葉を聞くと志摩は後ろ手に鍵をかけ、服を脱ぎはじめて…。 -
「今なら里奈とえっちできるかもしれない、でもっ…」
会社での会議で朝陽は、上司に詰められてしまい心が折れそうなほど落ち込んでしまう。
そこへ同僚の里奈がやってきて食事に誘われる。
食事の場で里奈の近況を聞いてみると、最近彼氏にフラれてしまったそうで、
原因は彼にエッチを求めても相手にしてくれなったらしい。
自分に魅力がないのかなと思う里奈を朝陽が励ますと、
「ねぇ…私とえっち…したい?」とたわわな胸元を寄せて誘ってきた…! -
「これからももっと私のこと知って…?」
ある日の学校で委員長の栞がイメチェンして登校してきた。前より可愛くなった姿に周りがざわついていると、
橘が委員長を廊下に連れ出す。自分だけが委員長の可愛い姿を知っていたはずなのに、周りが気付いたことを言うと、
「それって嫉妬?それとも独占欲とか?」と委員長が言ってきたので思わず橘はドキッとしてしまう。
すると委員長が家に来ない?と誘ってきた。学校終わりに彼女の家に行くと委員長はギャルの姿で待っていた。
橘がびっくりしていると、委員長が「ギャルの私も委員長の私も両方愛して…?」と言って橘にキスをする… -
「そこの人待ってください。穴が一つ空いているんで使ってやってもらえませんか?」
ある日、由希奈はダリウスと一緒に駅へ向かう。彼女の上着の中は裸同然のいやらしい下着一枚だけ。そして旦那にバレないようにサングラスを掛けている。
駅に着くとふたりは電車に乗り込む。空いている席に由希奈が座ると上着を脱いでオ◯ニーをやり始める。その姿をダリウスがスマホで撮っている。由希奈のいやらしい姿をネットで公開するために。
「世界中で私の痴態がさらされる。世界中に、たくさんの男の目に…」
由希奈がだんだん興奮してくると、ダリウスがデカチンを出してフ◯ラしろと命令してきた。白昼堂々しかも乗客のいる中で由希奈は貪るようにオ◯ニーしながらフ◯ラをする… -
モデル達のイベントは大盛況。
そこには九頭竜(くずりゅう)の弟たちの姿があり、普段とは違う九頭竜の素顔に微笑ましくなる響。
九頭竜から頼まれたプロテインバーを持っていくも、そこには楽屋でオナニーしている九頭竜がいて…!?
しかも実際には”部屋には来るな”と言われていたのに見てしまった響。
九頭竜は「こうなった責任取れ」と言い出して――
筋トレばかりのイメージとは裏腹に、優しい九頭竜に絆されていると音飼がやってきて――!?
ドア越しでバレちゃう…ッ!ドキドキハラハラの第4話!
マネージャーとモデル5人のちょっとエッチな同棲生活、覗いてみませんか? -
「ごめんなさいっ…すきなのぉ…っ」
祠に行くために山奥に来た蒼汰と菜月。
なんだか薄気味悪い場所で、突然眩暈がしだす蒼汰…
すると頭の中には何故か2年前の真尋との記憶が流れ出し…?
しかも真尋とセックスまでしている記憶が流れ出す。
そんな記憶、俺にはない…一体何故――
真尋の気持ちに切なくなり、エロさに興奮すること間違いなし。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚。過去と現在が交差する、第3話 -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
「私のオマ○コ…そのぶっといチ○ポでかき回してください…」
清水恵子はパート先の店長小峠(58歳)と不倫関係である。いつものラブホに着いた二人だが、部屋に入るとそこには見知らぬ男女5人がいた。
状況が呑み込めずパニックになる恵子に小峠を問いただすと、満面の笑みで一言「そりゃケーコちゃん乱交パーティに決まってるじゃない」
恵子は必死に無理だと懇願したのだが…
〈収録内容〉
・染色妻~その後の地味巨乳妻清水恵子3スワップ乱交編~
・染色妻~その後の地味巨乳妻清水恵子4夫婦円満編~
・染色妻~その後の地味巨乳妻清水恵子夫婦円満スワップ編~
・同人誌収録おまけ漫画8ページ
※さらに今回単行本のために描き下ろした漫画8ページも収録!
・あとがき
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「染色妻」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「キミがこいつにそんなに興味を抱いているとは、意外だったよ。」
大学3年生のカオルは、進路で悩んでいた。
彼氏は就職活動をすべきだと言い、尊敬する教授は、才能があるのだから研究を続けるべきだと言う。
そんな中、カオルの人生を大きく狂わせる出来事が起きる。
教授が、今まで想像もしなかったような巨大なペ●スの持ち主であることを知ってしまったのだ。
私にはちゃんとした彼氏がいるのに…カオルはある好奇心に抗えない。
…私はあの時、こんなものに興味を持つべきではなかったのだ…。 -
遥とのセックスで身も心も自分のものにしたい…!
でもいまの関係が崩れそうな気がした白石は、中○しせずに外に出してしまう。
シャワーを浴びるふたりは、もう一度セックスするの流れになったので、
白石は先に部屋に戻った。その途中、先輩の部屋から明かりが漏れていたので覗いてみると… -
「あれ…水無瀬さん、今濡れてます?」
朝から婚約者に大事な話があると伝えられ、とうとうプロポ―ズされるのかと幸せの頂点だった実桜。
ところがそんなタイミングで、またしても鈴木から呼び出され…今度はオタク趣味全開の、露出度の高いコスプレ衣装を着ろと言う。
これ以上ないほどの屈辱を味わいながらも撮影会が始まり、男たちに好き勝手に言われる実桜は…。
「嘘はよくないですよ。本当は気持ちよくなっちゃったんでしょう?」 -
「ねぇ…大希もベッド来てよ…ぎゅーしよ?」
ある日の休日、大希が目を覚ますと家には杏が来ていた!困惑を隠せず、今の気持ちを正直に話す大希に杏は、吟とのやりとりを伝える。
そんな中、「ウチはいつでも襲われたいよ?」とぴったり密着してきた杏に思わず勃起してしまった大希は…
一般館に書籍が 218 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。