『アシオナNEXT、図書館お姉さんの潤い素肌~カノジョじゃないのに奥までトロトロ溺愛SEX~【18禁】(アシオナNEXT)、配信予定を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「こんなにすごいの見てたらおっきの…きちゃう!!」
圭に気を使ってしまい会うことを控えていた江里。ある雨の降る日、圭から連絡が来た。話したいことがあるから会いたいと言ってきたら、江里は思わず「さみしい」とつぶやいた。するとずぶ濡れの姿で江里の元にやってきた。いままで会わなかった反動で抱きしめ合うふたりは…。 -
江里を傷付けてしまい、もう会わないと決めた圭。ある日、ベンチに座っていたら江里の友人・陽子にいきなりカバンで殴られる!友人を泣かせた男を成敗しようと来た陽子だったが、圭が事情を説明すると、奥手なはずの江里が圭の前では大胆になることを知る。陽子は圭を図書館に連れていき…
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「駄目っていう割にはすぐ濡れてきてますよ」
江里とのSEXを後悔している圭だったが、友達が江里と食事に行きたいと言ってきたので、圭も渋々行くことに。その帰り道、江里の家まで送ってけよと友達から言われ二人で帰っていく。江里の家に着いたとき彼女が「中でお茶して行きませんか?」と誘われた圭。まずい…またいつものように流されてしまう… -
「図書館でHした時のこと思い出してドキドキ…しませんか」
図書館で後藤は江里に片想いの彼がいることを耳にした。「好きな人がいたのか!?」自分はセフレなのか…?直接彼女に聞いて確かめたい。そこへ江里がやって来たので彼女に聞こうとしたら… -
「あまりじっくり見られると…その…」
友人が急遽来れないというので、江里と二人で映画館に行くことになった。映画館に向かう途中、風で江里のワンピースがふわりとなった。一瞬彼女の履いている下着が見えてしまったのだが、なんといやらしい下着を履いてる…!?それから映画を観ていても下着のことが気になってしまい… -
「私と、セックスしませんか」
友人の坂ノ上(さかのうえ)に連れられて、図書館を訪れた後藤圭(ごとうけい)。眼鏡美人の司書さん・前原江里(まえはらえり)がお目当ての坂ノ上に頼まれて本を見繕っていると、江里がクレーマーに捕まってしまった。圭は適当な嘘をついて江里を助けたが、彼女の唐突な一言にフリーズ。圭の返事も待たないで、江里の為すがままに愛撫され、場所も忘れて吐精する……いったい、彼女の目的は?
図書館の片隅で密やかに綴られる、謎めく官能綺譚が開幕する──!
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