『アシオナcomic、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
241 ~300件目/全300件
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「橘が…好きになってくれるならっ…悪いコになる」体育教師の橘は授業中に突然居なくなった女子生徒の三浦を探していた。学校の裏庭で彼女を発見した橘に突然、三浦が彼の元に駆け寄り、不意にキスをしてくる。三浦は橘に恋心を抱きながら、その想いを打ち明けるタイミングを待っていたのだ…「はじめてノーブラで登校しちゃった」今まで女として意識していなかった彼女の乳房を目の前にして、だんだんと理性がきかなくなっていく橘に三浦は嬉しそうに微笑みかけ、ゆっくりと彼の前に跪き、橘のそそり立った肉棒を自ら愛おしそうに咥え始める。見た目とは裏腹に好きな人を一途に想う黒ギャルの純愛エロストーリーの決定版!!
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「これ以上は…我慢できなくなっちゃいます…!」
雫(しずく)は勤めている会社の後継者、西園(にしぞの)に偽の彼女役を頼まれ同棲する事に!?
お風呂あがりや食事の時も西園にドキドキしっぱなしの雫は「こんなんじゃ全然もたないかも…」しかも一緒に住む家は監視カメラ付きで
本当に付き合っているのか夜の営みも監視されてる!?二人で協力してアエギ声を出したり、Hをしているフリをしているとだんだんエスカレート!
乳首やアソコをいじられて感じてる雫に西園も止められなくなって… -
「こうなったら何が起きたか、わからなくなるくらい、ぐちゃぐちゃにしてやる…」
ゼミ仲間との旅行にやってきた遠藤(えんどう)。この旅行において彼には目標があった。それは憧れの七瀬(ななせ)さんと近づいて仲良くなること。なかなか近づけないまま日中を過ごしてガッカリしていると夜の宴会にチャンスがやってくる。七瀬さんと隣同士になったのだった。ほろ酔いの勢いで外に呼び出すと、そこに来たのは七瀬さんではなくて、いつも口うるさい三浦(みうら)だった。 -
『気にしなくていいから…もっと抱いて…』
「まい」のいつもと違う様子に気づいた「勇太」は帰り道、彼女から引っ越してしまう事を
きかされる。お互いに想いを募らせていた2人はお互いの気持ちを確かめるように
勇太の家で雨宿りをしていた。雨に濡れたまいの姿を見た勇太は濡れてYシャツから
透ける彼女の下着姿にドキドキ。勇太への感情を昂らせるまいはゆっくりと濡れたYシャツを脱ぎながら勇太の方を向く…
「勇太があたためてよ…お願い…」
まいの綺麗なカラダを抱き寄せて、勇太はゆっくりと彼女の綺麗で形のいいバストを揉み始める。勇太の愛情たっぷりの愛撫にまいの秘部も徐々に濡れ始め、彼の指での愛撫に
身を委ねる。遂に勇太は彼女に自分の肉棒をあてがい、彼らはひとつになっていく… -
古本屋で働く地味な女の子「さえ子」同じバイト先の「鈴木君」は彼女に想いを伝えるも、実はさえ子にはご主人様がいることを告げられる。そのご主人様とは何を隠そう古本屋の店長であった!!SとMの主従関係にたじろぐ鈴木君。店長のデカいチ〇コをヨダレダラダラでイラマチオ、それだけで絶頂を迎えるさえ子。店長の提案でさえ子をシェアすることになるも、さえ子を奪い合う2人に。店長の調教に堕ちるさえ子、何度も何度もイカされ絶頂で潮を噴き、堕ちきったさえ子はどちらを選ぶのか?
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『そんな先っぽだけじゃなくてよ…もっと奥まで舐めて欲しいぜ…』
今日も宿屋の浴場からはクロトと女の喘ぎ声が響いていた。
S●Xを終え、クロトが浴場から出ていくと一人残された女魔法使いに催眠をかけ、
自分をクロトだと思いこませたパズドラは彼女の豊満でハリのある乳房をゴツゴツした
手でゆっくりと揉みしだいていく。彼の荒々しい指使いに感じ始める彼女の口元に強引に
そそり立った肉棒をねじ込み咥えさせていく…彼女の暖かくて柔らかい口内を十分に
犯●と今度は女魔法使い自らパズドラを押し倒し、彼の固くなった肉棒を秘部にあてがい、
ゆっくりと腰を下ろし、自分の体内へと沈めていく… -
「うれしい…じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげる…」…三年後…。それぞれ編集者として実績を上げた准とカオルは、それぞれ編集長と編集局長へ昇進することでより深く本作りに邁進していくことに…。そして、准が払拭したカオルの過去のトラウマは、准への愛へと変わり、二人は身体を重ねるのであった…。
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『セックスってこんな気持ち良かったっけ…?』
女性用下着メーカー「MONES」の女社長 萌音は会社が業績悪化中で窮地に立たされていた。原因は一目瞭然!男日照りが続く萌音のプロヂュースする下着にはどれも色気・カワイらしさが足りないと読者からのクレームが続々…。
そんな萌音が気晴らしに飲んでいると一人の男性が彼女に話しかけてきた。
「私…こういうの久々で…胸も大きくないし…」
さっき会ったばかりの男性の前で一糸まとわぬ姿にされる萌音は
彼の愛情あふれるキスにだんだん心を許しながら、大胆になっていく。
少しずつ萌音の秘部をほぐしていく彼の指先にいつも以上の乱れ狂う萌音は
遂に彼の肉棒を自分の中に導き始める…
注目度NO.1作家 もりとん先生が描く新感覚エロティック恋愛漫画第1弾! -
「望んでいるわけないのに…気持ちいいの…どんどん…強くなって…!」OLの音無には、深夜の公園で露出オナニーする趣味があった。熱中しているところを会社のインターン生 後藤に盗撮されてしまう。このことを誰にも言わない代わりに音無は後藤に無理やり犯されていく。ひととおり終わって解放されるかと思いきや、まだヤリたいことがあると言う後藤はスマホのカメラをベンチにセットするのであった。
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『うわぁ…スゲー濡れてんな…腰まで揺らして、ホントエロい奴』
今日は卒業式。主人公の鈴木が学校を離れる日…
卒業式が終わり、後輩に挨拶しているとひかるの姿が見えない。
ひかるを探している鈴木は教室で一人泣いているひかるを見つける。
彼女は鈴木と離れる寂しさから一人教室で泣いていたのだ…
彼女をそっと抱きしめる鈴木だったが、心に寂しさを抱えるひかるはそれでは収まらない…お互いの愛情を確かめるように彼らは教室でゆっくりと唇を重ねる。
ひかるの豊満な乳房に鈴木の手が優しく触れる。彼女の制服を脱がすと
鈴木は優しく愛撫を始める…相思相愛の2人が織りなす学園ラブストーリー
遂に完結!フェチにまみれてフェチを愛する皆様に送る自信作、堂々のフィナーレ! -
「今から私 この人と… …エッチするんだ…!」
それは13年前……。女性用下着メーカー「MONES」で社長秘書として働く小野寺美穂乃がまだ学生だった頃。
憧れの先輩男子・三上に誘われて上がり込んだ彼の部屋で2人っきりになると……。「こういうの初めて?」
緊張で高鳴る胸の鼓動を感じながら、彼のリードに身を委ねて身体を許す美穂乃。
三上の指の動きや舌先のうねりがもたらす快感に全身を貫かれ、翻弄され、初めての絶頂を迎える。
その翌日、三上の口から出た意外な言葉は……。 -
「フェスでSEXすんの大好きなの」陰キャな光弘は義姉に誘われて、夏フェスへ行くことに。
そこはリア充が集まる音楽とオシャレカップルの祭りで、どうにも陰キャには似つかわしくない場所…。
居心地の悪さも感じながら、ふと訪れたライブ会場の最前列で酔っぱらったお姉さんにお尻をこすりつけられた光弘は、
その場のノリもあってか、お姉さんの乳首をつまみ返し群衆の中でエッチを始めてしまう…。 -
『もう我慢できないや…エッチしよ…?』
女子校生のまいは筋肉フェチ!彼女は同じ学校の教師、長谷川と秘密の交際をしていた。
まいは長谷川の筋肉質のカラダに夢中。今日も赤点を理由に長谷川と教室で2人になる
瞬間を待ちわびていた。やっとその瞬間が訪れるとまいは強引に長谷川にキスをしながら
彼の乳首を愛撫する。更に大胆になるまいはゆっくりを彼の足元に跪き、既にいきり立った
彼の肉棒を自分の胸に挟んでゆっくりとしごきはじめる。
あまりの気持ち良さに長谷川も応じる。彼女の秘部のひだを堪能する長谷川は彼女の中に
自分の愛情を放出する… -
「じゃあ…あの日の続き…シない?」旦那とご無沙汰の幼馴染「麻衣子」とあの日応えることのできなかった「雄一」。ケーキの試食という形で出会った2人は、お互いに後悔を引きずった過去と決別するために、あの日の続きをシてみることに。彼女とのディープキス、生クリームを身体に塗りたくりヌルヌルのパイズリと攻められっぱなしの雄一。「ホントはこうなりたくて……」と全てをさらけ出した麻衣子に、雄一は止まらない。あれから2人は時間を取り戻すように何度も体を重ねた。
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一晩の家出から戻り、寝ようとするが夫から仲直りS●Xを提案される。それは事態をうやむやにするための行為だと分かりながら応じる。キスも挿入も以前と変わっていて、行為の一つ一つに愛人の影を感じながらも、昨晩までのマッサージ師を思い起こすのだった。行為が終わり、夫婦として今はこれでいいと思った矢先に夫は寝言で愛人の名前をつぶやくのだった。夫のスマートフォンを覗くと、愛人とのハメ撮り動画を残していて…
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幼馴染の関係から付き合うことになった美香と章。試験に落ちないように一緒に勉強するも、2人の頭はSEXばかり。しかしミカは章ではイクことが出来ずに満足できずにいた。そんな中、ミカは本当の快楽を求めてSNSに。不運なことに出会ったのは先生であった。
そこから大人の授業が始まる。ク〇ニで初めてイク美香、無理矢理のフ〇ラでドМ心に目覚め、入れただけで即イキ。そこからは止まらない絶頂と快楽で堕ちる美香。章のでは届かない奥を突かれて、何度も何度もイキ果て大人の試験にも堕ちる美香であった。 -
卒業式の日、前生徒会長の香織先輩から会長の引継ぎがあると呼び出され行ってみると…いきなりフ○ラをし出す香織先輩!戸惑いながらも興奮している僕に「生徒会長にはそれなりの経験値が必要だよ」服を脱ぎ香織先輩は股を開いていき…
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「他のお客さんに見られたら…あ、梓ちゃん…そこ…は…!」相浦と暁、そして、梓と瑠美はWデートを楽しむ事に。できれば二人になりたい!梓はうまい具合に相浦達をまいて、二人で映画館へ行く事に成功。さっそく二人きりになった気安さから、瑠美の股間に手を伸ばし、コトをいたそうと股間を膨らまして…。
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「プラス2万・これは交渉じゃなくて脅迫だよ」パパ活の相手が実は高校生だった!?「ゆり」にまんまとハメられた「ヒロキ」はなすすべなく彼女のカモに。フェザータッチの乳首責めから亀頭責め、得意の足コキでイキそうになるも、ゆりは焦らしてそこでまた集金。彼女の思うがままに腰を振られ、ヒロキ撃沈。制服着ただけで女子高生だと騙されないように。
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「わかりましたぁ…ご主人様…女神なんでも言うことききます…」
筋肉しか取り柄のない戦士バトラズはイケメン戦士クロトから奴隷のように扱われる
日々を送っていた。バトラズは魔法も使えなければ、イケメンでもない。
今日もクロトが同じパーティーの美女戦士達とSEXを楽しんでいる間も外で
待ちぼうけをくらっていた。
そんなある日、彼が池のほとりで用を足していると突然目の前には綺麗な女神が現れた!!
女神が彼に手渡した聖水を飲むとなんと彼は相手に暗示をかける催眠能力をゲット!!
これで彼はどんな美女も自分のままに操れる事に…!
「オレのギンギンになったち〇こをしゃぶってもらおうか…」
彼がそう命令すると女神は跪き、ゆっくりと彼の固くそそり立った肉棒に
自分の舌を這わせ始める…気分を良くした彼は遂に今まで味わったことのない世界へと足を踏み入れる… -
『私ももう我慢できない…挿れて?』
女性用下着メーカー「MONES」で秘書として働く美穂乃は萌音に意見できる唯一の秘書!
彼女は周りの女性が羨むほどのスタイルに恵まれまさにデキるオンナって感じ!
ある日、萌音は偶然、給湯室で美穂乃と新入社員トウジが話しているのを立ち聞きする。
「赤丘くん…イイ身体してるのね…」
2人の会話に想像が膨らむ萌音はどんどんエッチな妄想へと発展する…。
美穂乃の誘惑にトウジは応じてしまうのか?萌音とトウジの関係に進展は?
注目度NO.1作家 もりとん先生が描く新感覚エロティック恋愛漫画第2弾! -
フードデリバリーの女の子がめちゃくちゃ良いおっぱいしてたら?そんな子とSEXという神展開。ひょんなことから一緒に食べることを進めた男、もちろん断られることになるが、巨乳娘の腹が鳴ったことから牛丼を一緒に食べることに。2人の転倒から始まるなし崩し的なSEX。理性と勢いの止まらない男に、「は激しい…大人のピストン、すごく感じちゃうぅ!」と最後はお互いに絶頂。この展開を求めていたのは彼女なのかも?
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「痛い…どうしてこんな目に…」村を突然人間に燃やされたエルフの少女マリー。人間に捕らえられ処女だったマリーは犯される。そして毎日毎日犯されることで、すべてを慣らされてしまった。諦めていた中、助けに来てくれた人間のウィル。あたたかい手を差し伸べ、綺麗な服を与え、優しく慰めることでマリーは安心し、心を開いていく。とある晩、とうとうウィルの部屋に誘われる。人間に犯され続けたことを思い出しながらも、おそるおそるマリーはウィルの部屋に入っていく。
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「この前のこと、なんで旦那にいってないの?」
あの日のことが頭から離れなくて体がどんどんおかしくなっていく。夫・紘(ひろ)とのラブラブセックスをしてもどことなく気持ちは晴れない。晴(はれ)は仕事にも手がつかず、根本(ねもと)を思い出しながらオ●ニーにふけていく。気分転換に外に買い物に行くなかで、根本(ねもと)と偶然出会ってしまい… -
「我慢汁止まんないね…こっちからもセンパイの匂いがする」
主人公の鈴木はある日、ジャージを教室に忘れた事に気づき、取りに戻るとそこには
自分のジャージに鼻を近づけて悦に浸る後輩・小林の姿を目にする。
一瞬状況を理解できないでいる鈴木だったが、よくよく見るとなんと彼女は自分の
ジャージを嗅ぎながらひとりエ〇チをしていた!
「匂いがめっっっっちゃ好みで…」
小林は鈴木の匂いが好きで昔から憧れていた事を告げる。彼の匂いをもっと身近で感じたい…そう思った彼女は大胆な行動に出る…ゆっくりと彼のズボンを下ろし、彼のそそり立った肉棒に自分の口を近づけていく…我慢できなくなった鈴木も彼女の要求に応え始めるのだが…ひとりエッチを見られた可愛い後輩が憧れの先輩にイカされ続ける夕方第1話 -
『もしかして挿れただけでイッちゃいました…??』
少しずつモネとトウジの距離が縮まっていく中、営業に向かう途中、
突然エレベーターに閉じ込められた2人!!思いもよらぬ展開に動揺する2人だった。
不測の事態に急接近する2人だったが、エレベーター内の温度が上がり
汗だくになりながら、徐々に乱れていく…
『だって暑いんでしょ…?だったらあんたも脱ぎなさいよ…』
モネを脱がせていくトウジ、それを受け入れるモネ。
下着姿になったモネに興奮したトウジは強引に唇を重ねていく。
だんだんと感情が高揚するモネの乳首と秘部をゆっくり時に荒々しく舐め上げる
トウジに今後はモネの愛撫が始まる… -
「激しく腰を振ったら…瑠美のお〇んこ壊れちゃうかもよ?」眠れない夜を梓に慰めてもらった真白は、「今日も恋の練習しよ?」とベッドで梓に迫られる…。下半身をいじられ、乳首をすわれ感じる瑠美…。気づかないうちにびしょびしょになってしまった瑠美に梓は、「ねえ…もっと気持ちいい事…シよ?」と、瑠美のスジに、硬いものを押し付けて…。
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『その日ボクは… 酔って寝ている先生に… 悪戯をしてしまった』
主人公、立花は担任の秋野先生が苦手だった。理由は距離感が男子高校生には近すぎるせいだ。
ある日ひょんなことから立花は秋野先生の家で二人勉強会をする事となる。ドキドキしながら尋ねてみると散らかった部屋、生徒がいるにも関わらずお酒を飲み出す始末。あまりのだらしなさに呆れていると更に酔って寝だした。しかし寝返りを打つと見える肢体とおっぱいから目が離せなくなる立花。そのままいつしか先生の乳首を舐め回し始めていた…。 -
『かしこまりました、御主人様…』
今日は、文化祭!ひかるのクラスはメイド喫茶をやる事に!嫌々ながらも
メイド服に着替えたひかるだったが、そこには大好きな謙也の姿が!
いつもとは違う彼女の姿にドキドキを抑えらない謙也。誰もいない空き教室を
見つけると急にひかるを抱きしめ始める。謙也のそんな姿にひかるもスイッチ全開!!
謙也のお願いをなんでも叶えてくれるエッチなメイドに大変身!
まずはご主人様のイチモツを丁寧に舐め始める…ひかるの愛撫に我慢できなくなった
謙也は彼女の口内に自分の精子を爆発させる。
学生の頃に誰もが憧れたエッチなストーリー!第4話! -
「セックスレスが長すぎて…感じやすくなってる…いや、ぬれちゃってる…!」バリキャリの真理は、キレモノの部長と出張へ!しかし、宿泊先のホテルでまさかの「相部屋」となってしまい三日間夜を共にすることになってしまう…。「お前アイツとセックスレスだろ」不意に部長に言われた言葉に凍り付く真理。部長はセックスレスの解消法として、オイルマッサージで女性としての色艶をもどしてやると言う…
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「優斗さんはそのままでいいから…ね」
部長との激しいセックスが忘れられないまま、優斗と夜を共にする真理。優斗のした事のない「乳首噛み」等を要求するが絶頂には及ばない…。「これじゃ足りない…もっと…はげしく、はげしくしないと…」
真理の欲望に火がついたまま満たされない夜は過ぎてゆく…。 -
『突かれる度に…信じられないくらい淫らになっていく…』
少しずつ大人の階段を昇っていくあかりは徐々にS●Xにも大胆になっていく。
友達と海にやってきたあかりは人生初の逆ナンに挑戦。友達に流されるまま
見ず知らずの男性と意気投合し、そのまま行きずりのS●Xへ…
初めて自分から誘い、初めて自ら男性に跨り、彼の太くて固い肉棒を
自分の秘部へあてがい、ゆっくりと腰をおろしていく。
彼女の全身を快楽が走ると無意識のうちに腰を動かし始める… -
ヨイヒトの調教を毎日のようにうけるさくら、媚薬を仕込まれ朝までイキ続ける 毎日。
エロ下着にコート一枚のさくら、いつもの媚薬・秘部にローターを仕込まれ、近隣を感じながら練り歩く。ふとすれちがう男に近づくと激しくなるローターを隠しながらもイクさくら。さくらを諦めきれない友達に会い、ヨイヒトの指示で2人で公園に。アソコは振動で動き続けイキそうになる中、さくらは予想外の展開にイキ果ててしまう。その後いつもの朝まで調教かと思いきやヨイヒトの焦らしに悶絶するさくら。イキ果てたい欲求とおさえられない媚薬の効果 に、始めてヨイヒトに快楽を求めてしまう。さくらの箍は完全に外れてしまった。 -
「いっぱいしてほしい…」義姉の遥と一線を越えてしまった祐樹はお互いを律するように決めたのだが、劣情は隠せず…また、二人で体を合わせる事に…。遥はその細長い指を、祐樹の後ろの穴に差し入れて…。
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「どうしてもっていうなら…いいよ…」双子の姉妹モモとアオは両親の離婚で離れて暮らしていた。モモは10年ぶりに再会した妹アオの大きく成長したおっぱいに興味津々で寝ている間に揉んでみることに…アオは飛び起きて制止するもまんざらでもない様子!ふたりのイチャイチャはだんだんとエスカレートしていって…。
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学生時代の甘くて青い甘酸っぱい思い出……。憧れの先輩の引っ越しを手伝うことになった後輩峰。酸っぱいみかんの思い出を語る彼女とのギクシャクした甘酸っぱいSEX。リードするも後輩の想いに圧倒され感情むき出しでヨガリ狂う。あの日の出来事は、2人の思い出にどのように残っているのだろう。あの時先輩に想いを伝えられなかった日、彼女と身体を重ねた日、青いみかんを見るたびに思い出す。
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『私を大人にして下さい…』
地味な自分を変えようと少しずつ大人の階段を上り始めたあかり!
親友のSEX現場を見てから、より一層エッチな事に興味深々!
初めての人は特別な人がいい…そう思ったあかりは一人静かに理科準備室を訪れる…
『初めてだから…優しくしてください…』
昔から憧れていた教〇とゆっくりと唇を交わすあかり、そして舌を絡めていく…
彼の手が大胆にもあかりの胸を揉む。少しずつ彼の肉棒の大きくなっていく。
遂に彼の肉棒があかりの秘部にあてがわれゆっくりと彼が動き始める…
ギャル作家のあおいせなが描く最新作!ギャルが大人の階段をあがっていく! -
ちょっとヌケてて魔法少女に憧れる「鳴神なる子」そのなる子にターゲットをつけた不思議な生き物「のぼる」は、彼女を魔法少女に仕立てあげ、魔獣支配を命じる。倒すには魔獣を射精させること。意外なテクニックの持ち主なる子は魔獣を満足させるが満足させるほど、アソコは大きくなるばかり。魔獣の巨根を挿入で浄化(くりーん)することは果たして出来るのだろうか?
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隣の席の憧れギャル「小町」さんに一目惚れしている美術部の古谷。ある日ばったり教室で2人きりになり、自分の作品を見せることに。しかし渡したその作品は、小町を描いたものだった。焦る古谷をよそ目に小町は古谷に見せつけオナニーを強いる。そこから愛おしい古谷に一肌脱ぐ小町、古谷の童貞を奪い、自らの性癖であるア〇ル挿入を求め古谷相手に絶頂を繰り返す。
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「そう受け入れてしまえば…惨めな自分を受け入れてしまえば」あの出来事から3週間後。教師としての立場、ドМ変態男としての立場に揺らぐ公原は、謝罪のためという体裁でご主人様(理世)のもとへ。待っていたのは全身性感帯の変態としての自分。もはや教師としてのタガが外れた公原はこの日も理世に刺激を与えられ、快楽に導かれ、絶頂に追い込まれる、自らが欲して。公原のまだどこかにある教師というプライドを砕くよう理世が仕向けたのは、娘であり公原の教え子である「優」の存在であった。
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「ダメなの…!気持ちよすぎて変になっちゃう…」
いわゆる地味子で目立たないユリナは幼なじみのギャル、アヤから飲み会に誘われるが、クラスメイトからのからかいに耐えられず
その場から逃げ出してしまう。どうしても陰キャな自分を変えたいユリナはアヤからのアドバイスを思いだし、もう一人の幼なじみのタクヤに勇気を出してあるお願いをする事に…。
「アヤちゃんがいってたんだ…男の子とエッチしたら変われるって」胸元のボタンを外しながら迫るユリナにタクヤも理性を抑えられず… -
「プラス2万・これは交渉じゃなくて脅迫だよ」パパ活の相手が実は高校生だった!?「ゆり」にまんまとハメられた「ヒロキ」はなすすべなく彼女のカモに。フェザータッチの乳首責めから亀頭責め、得意の足コキでイキそうになるも、ゆりは焦らしてそこでまた集金。彼女の思うがままに腰を振られ、ヒロキ撃沈。制服着ただけで女子高生だと騙されないように。
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「美咲さんっ…自分で腰ふって…えっろい…」
肉食妻・美咲は、夫・祐と幸せな毎日を送っている。それはもちろん夜の方も…。
だが、祐はそんなイケイケの美咲との夜の生活に少々飽きてきているようで、美咲との交渉を避けるようになる…。なんとなく気持ちが晴れない美咲。そんなある日、ご近所さんとお話をしている所、自分の身勝手なエッチに気づいた美咲は祐に「もう、セックスはしない!」と、宣言して…! -
「いったいなにされてるの…?どうして賢太郎にえっちなコトされてるの…?」
母親が再婚することを聞かされた七海。
相手方との顔合わせの食事に向かうと、現れたのは隣に住んでいたおじさんと、小さい頃いつも遊んでいた賢太郎だった。
長身で、スラッとしていて、無愛想で、何を考えているかがわからない賢太郎に驚く七海。
食事会の後、すぐ賢太郎親子が引っ越してきて幼なじみだった二人は義姉弟となり、賢太郎から家で突然キスをされて… -
「あれ?いれただけでイッちゃったの?」専業主婦の美香はだらしない…。いつもノーブラで家の中を走りまわるし、子供に母乳を上げるときには、上半身裸で居眠りをする始末…。とある夜、「腰が痛いのでマッサージに行きたい」という美香に夫の佑は「俺がマッサージしてやるよ!」と、スケベ心満載で、美香の腰をもみ始めると「う~ん…」「あっ!」と、まんざらでもない様子に…。調子にのった佑が美香の乳首をなめ始めると、気持ちのよさそうな声を出し始めて佑を受け入れ始める…。
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「胸が苦しくて、アソコが熱くてツライ…たすけて、賢太郎」
七海は母が注文した重たい家具を賢太郎と受け取りに行くように言われる。
昨日、全身で満たされて幸せだった余韻を感じながらも気まずい中で出かける二人。立ち寄った公園で賢太郎が親同士の再婚に反対していないことを知り、そのまま陰に隠れて、賢太郎は後ろから七海を振り回していく。 -
『相変わらず感じやすいよね…ここ・もうえっちな音してるよ』
ある日、モモが衣替えをしていると高校生の時の制服を発見!
アオのお願いで着てみる事に…めちゃめちゃ可愛いモモが登場!
心のおちん〇んに直撃っ!!今度はもちろんアオが制服を着てみることに!
すると…美巨乳の持ち主のアオには胸元がきつくて大惨事…(笑)
制服の次はスクール水着を発見した2人は続いて水着ファッションショーを開演!
テンションUP、興奮MAXの2人はだんだんえっちな気分へ突入!
歯止めが利かない2人はお互いに求め合いながら…
心のおちん○んに直撃する!美人双子姉妹のえちえちな日常をお届け第6弾! -
「義姉さんのこと、考えながらオナニーしてました!」兄の出張を機に、大学生の祐樹は義姉の遙と同居する事に。おっとり、明るい性格で、いやらしい体をもった人妻の魅力に童貞の祐樹は気もそぞろ…。とある日、ベッドの下にあった「姉とエッチしちゃう同人誌」を遥に見つかってしまった祐樹に、遥はエッチな「罰」を与えると言いはじめ…。
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「マッサージだけって約束が…おねがい部長…挿れ…ないで…」出張で部長と相部屋になった真理。二人は過去、不倫関係になっていたこともあり、その気安さから夫とセックスレスである事を告白。その対象法として、部長はオイルマッサージを提案する。「夫とセックスがしたいです…」すがる様な思いで懇願する真理に部長は真理の下半身に昔の様に指を差し入れる…!
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「そうだね…市井…思い出(青春)作ろっか」
根本(ねもと)の存在が日に日に大きくなっている晴(はれ)。体はいうことを聞かず、仕事も手につかずに寝込んでしまう。夫・紘(ひろ)も心配し励ますが、晴が何に苦しんでいるのかはわからない。ふと漏らした ため息に晴は苛立ち怒鳴ってしまう。そのまま家を飛び出し自分自身の悪態を反省していると、根本と出会ってしまい… -
「ココにずっぷり入ったゆうくんのおち〇ちん…すっごくやらしいですね…」義姉・遥のエスカレートしていく「エッチな罰」に背徳感と劣情をもよおした祐樹は、ついに遥に中〇しをしてしまう…。一線を越えてしまった二人だが「もうあんなことしませんから…」と言う遥の言葉に祐樹はひそかに落胆する…。しかし、その夜、我慢ができなくなった祐樹は…。
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「やだ…見ないで…」石の壁、小さなベッドしかない狭い部屋で鎖につながれたマリー。逃げられず、今夜も新しい客が入ってくるのずっと待つ。男の相手をしている時間だけは無心でいられるのだった。そんな中、新しいエルフの少女が入ってくる。屈託のない表情の彼女の面倒を見て過ごしていくうちに、マリーもほんの少しだけ笑顔を表すようになる。だが新しい客との3Pが始まると、フ〇ラも不慣れな彼女は涙を流す。その姿を見かねたマリーは…
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「ダメ…わたし…夫のまえなのに感じちゃってる…」
夫・志朗の前で●される優希。志朗に助けてほしいと思う一方で、和也から離れられず、抗えない。優希の体は悦んでいた。翌日、体や意識の異変の元凶となる弥里麻草や村のことを調べるために和也を訪ねる。和也は優希を連れて村中を案内していく。そうすると至るところでSEXをしている男女が… -
『ヤバいよ…幼馴染に見られていると余計に…』
あかりはエッチなことに興味津々な年頃の女の子!
でも、自分に自信がないばっかりに男性関係はいつも奥手…
そんな彼女を心配して、親友のあみかが一肌脱ぐことに!!
あみかと彼氏とのSEXを見て勉強することになったあかりは
親友が乱れ狂う姿を初めて見る。自分の前で秘部を塗らし、
彼氏の肉棒をどん欲に求め続けるあみかの姿を見て、
あかりにも心境の変化が…
ギャル作家のあおいせなが描く最新作!色んなギャルが乱れ狂う連載作品第1話! -
「別にエッチするのに理由なんかいらなくない?」編集部のスタッフと宅飲みをする事になった准。沙織の家でスタッフの花と三人で飲むことに…。会話がはずみ、酒が進んで、酔いつぶれた花。カオルの話を肴に飲んでいた花は「目の前で別の女の人の事考えておっきくされるの少しヤケちゃうな」と、准を挑発。上着を脱ぎだした沙織は准の下半身をつかんで…
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「じゃあ…あの日の続き…シない?」旦那とご無沙汰の幼馴染「麻衣子」とあの日応えることのできなかった「雄一」。ケーキの試食という形で出会った2人は、お互いに後悔を引きずった過去と決別するために、あの日の続きをシてみることに。彼女とのディープキス、生クリームを身体に塗りたくりヌルヌルのパイズリと攻められっぱなしの雄一。「ホントはこうなりたくて……」と全てをさらけ出した麻衣子に、雄一は止まらない。あれから2人は時間を取り戻すように何度も体を重ねた。
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「ボディタオルのくせに乳首硬くしてんじゃねえよ」借金返済のためヤクザ健一の家で家政婦として働く愛梨。昼間は普段通りOLとして働く中で営業部のエース篠崎に声をかけられる。誰からも慕われるイケメンの彼から「俺、愛梨ちゃんの助けになりたいし、君をもっと知りたいな」と励まされながら腰元をさすられて…!夜は健一の家で家政婦をしながら、お風呂で背中を流し、「前も洗え、しっかりとなあ」と言われ…。
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「物足りない!っていうか火がついちゃった」
夫の浮気前までは専業主婦をしていたが、本格的に離婚を視野にして外で働き始める。すべてが新鮮で刺激的でありとても充実しながら過ごす。親睦会をかねた飲み会で気持ち良くお酒を飲み、楽しんでいると、気づいたら同僚の佐藤くんとラブホの中にいるのだった。彼は自分に一目ぼれしており、若いながらもガムシャラに求めてくれることをすごく嬉しく思い… -
『あなたの彼女…たっぷり堪能させてもらいましたよ…』
直人と亜希は幼馴染のカップル!
直人は念願叶って昔から思い寄せていた亜希と付き合うことに!
そんなある日、些細な事で2人は喧嘩し、家を飛び出した亜希は直人への当てつけの如く、
先輩に強引に誘われた合コンに参加してしまう。お酒の弱い亜希はいつの間に泥酔状態。
そんな亜希に優しく声をかける男性が一人…
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