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『異世界、UNREAL PUBLISHING(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • ある日突然、僕は、トラックにひかれ死んでしまった。
    しかも、女神様の手違いらしい。
    元の身体に戻る事は、出来ないので……お詫びとして異世界へと転生する事になる。

    そして気が付くとエルフ族に転生していた。
    しかし、何故か女の子に……。

    「お、女の子になってるー!?」

    どうして、えっ、どうしてこんな。

    でも、これからこの世界を生きていかなくては……。
    仕方なく冒険者ギルドへ行きクエストを探す事にした。

    「ええっ……。なんだか、受けられそうなクエストがひとつもないんだけど……」

    そこには、この身体では難しいクエストばかり。

    (あの駄女神、なんでもっとまともな能力をよこさなかったんだ……。魔法はすこし使えるけど、力とかは並以下だし……)

    ボードの隅々まで見てみたものの、確実に遂行できそうなクエストは、無い。

    (……このボード以外にもクエストってないのかな)

    と、思いギルドの受付員に尋ねてみる。すると……。

    「あなたのような女性でしたら、こういったものも斡旋できるんですけど……」

    そして冒険者ギルドから提示されたクエストには……。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界TS転生チートなし!? ~受注クエストはえっちなものが多くて大変です~
  • ある日突然、僕は、トラックにひかれ死んでしまった。
    しかも、女神様の手違いらしい。
    元の身体に戻る事は、出来ないので……お詫びとして異世界へと転生する事になる。

    そして気が付くとエルフ族に転生していた。
    しかし、何故か女の子に……。

    「お、女の子になってるー!?」

    どうして、えっ、どうしてこんな。

    でも、これからこの世界を生きていかなくては……。
    仕方なく冒険者ギルドへ行きクエストを探す事にした。

    「ええっ……。なんだか、受けられそうなクエストがひとつもないんだけど……」

    そこには、この身体では難しいクエストばかり。

    (あの駄女神、なんでもっとまともな能力をよこさなかったんだ……。魔法はすこし使えるけど、力とかは並以下だし……)

    ボードの隅々まで見てみたものの、確実に遂行できそうなクエストは、無い。

    (……このボード以外にもクエストってないのかな)

    と、思いギルドの受付員に尋ねてみる。すると……。

    「あなたのような女性でしたら、こういったものも斡旋できるんですけど……」

    そして冒険者ギルドから提示されたクエストには……。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界TS転生チートなし!? ~受注クエストはえっちなものが多くて大変です~
  • ある日の夜。
    パッとしない青年である草森拓巳が家でくつろいでいると、突然の発光に襲われてしまう。

    そして光がやんだとき、そこには1人のダークエルフが。
    ……って、ダークエルフ!?

    「わからないのっ? 私よ、お母さんよっ!」

    「えっ、えええええっ!?」

    かつて交通事故で亡くなった母さんが、異世界にダークエルフ転生し、そして戻ってきた。
    最初こそ戸惑っていた拓巳も、やがてその現実を受け止める。

    失われた子ども時代をやり直すかのように甘える日々。
    それはやがて、エッチなことにも及ぶようになり……。

    「これまで離れ離れだったぶん……好きなだけ、お母さんに甘えていいのよ……?」

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ある日の夜。
    パッとしない青年である草森拓巳が家でくつろいでいると、突然の発光に襲われてしまう。

    そして光がやんだとき、そこには1人のダークエルフが。
    ……って、ダークエルフ!?

    「わからないのっ? 私よ、お母さんよっ!」

    「えっ、えええええっ!?」

    かつて交通事故で亡くなった母さんが、異世界にダークエルフ転生し、そして戻ってきた。
    最初こそ戸惑っていた拓巳も、やがてその現実を受け止める。

    失われた子ども時代をやり直すかのように甘える日々。
    それはやがて、エッチなことにも及ぶようになり……。

    「これまで離れ離れだったぶん……好きなだけ、お母さんに甘えていいのよ……?」

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • 「覚悟しろ、魔王デスライアよ! 次の一手が、お前を討つ……!!」

    勇者ハル・ファレルが魔王を追い込んだその時、
    魔王は最後の足掻きに究極召喚獣を転生させようとする。
    そして、光とともに現れたのは──

    小柄で胸ばかりが目立つギャル娘。
    混乱しつつも魔王は召喚獣たるギャル娘に命じる。

    「あやつを襲え! 勇者ハル・ファレルを食い殺すのだ!!」

    「マジ、食っていーんだぁ♪ ありがと魔王みてーなおっちゃんっ、いっただきまーす!」

    魔王に命じられ、ゲラゲラと笑いながら、召喚獣……紬城恋が勇者めがけて飛びかかる。

    「えーいっ、いただきまーっふぅ、キャハハハハハ!!」
    ※注意
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    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • 「覚悟しろ、魔王デスライアよ! 次の一手が、お前を討つ……!!」

    勇者ハル・ファレルが魔王を追い込んだその時、
    魔王は最後の足掻きに究極召喚獣を転生させようとする。
    そして、光とともに現れたのは──

    小柄で胸ばかりが目立つギャル娘。
    混乱しつつも魔王は召喚獣たるギャル娘に命じる。

    「あやつを襲え! 勇者ハル・ファレルを食い殺すのだ!!」

    「マジ、食っていーんだぁ♪ ありがと魔王みてーなおっちゃんっ、いっただきまーす!」

    魔王に命じられ、ゲラゲラと笑いながら、召喚獣……紬城恋が勇者めがけて飛びかかる。

    「えーいっ、いただきまーっふぅ、キャハハハハハ!!」
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  • (なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)

    ある日、突然めまいを起こし倒れ頭を強く打ち付けてしまったその瞬間――
    前世では男であったという記憶が蘇った。

    そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり
    自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの“リルスフィア・レイフィード”
    に転生している事に気付き落胆する。

    だが幸いな事に物語本編の始まる時系列より過去と気づき
    どうにか未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。
    それは、婚約相手である第二王子“フォルスタン・ミレニアス”。
    “リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、

    『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』

    と、前世を思い出した事により絶対に婚約を解消してやろうと考える。


    しかし“リルスフィア”思いとは裏腹に、
    何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった
    “フォルスタン”によって強引に籠絡されていくことになる――
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界の令嬢にTS転生していた件 ~私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで~
  • (なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)

    ある日、突然めまいを起こし倒れ頭を強く打ち付けてしまったその瞬間――
    前世では男であったという記憶が蘇った。

    そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり
    自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの“リルスフィア・レイフィード”
    に転生している事に気付き落胆する。

    だが幸いな事に物語本編の始まる時系列より過去と気づき
    どうにか未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。
    それは、婚約相手である第二王子“フォルスタン・ミレニアス”。
    “リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、

    『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』

    と、前世を思い出した事により絶対に婚約を解消してやろうと考える。


    しかし“リルスフィア”思いとは裏腹に、
    何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった
    “フォルスタン”によって強引に籠絡されていくことになる――
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界の令嬢にTS転生していた件 ~私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで~
  • ある日、僕は願った。
    世界が君と僕だけの世界になればいいのに、と。

    翌朝、僕の願いが届いた。
    僕らの周りの人たちが一斉に姿を消した。

    そして、僕は悟った。
    人類は僕の願い通りに、君と僕以外を残して滅亡してしまったのだと。


    ──切なくも心が温まる”喪失の物語”。

    ※本書に収録されている挿絵は、一部に白抜き処理を施しております。

    ---
    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/アトリエさくら
    ---
  • ある日、僕は願った。
    世界が君と僕だけの世界になればいいのに、と。

    翌朝、僕の願いが届いた。
    僕らの周りの人たちが一斉に姿を消した。

    そして、僕は悟った。
    人類は僕の願い通りに、君と僕以外を残して滅亡してしまったのだと。


    ──切なくも心が温まる”喪失の物語”。

    ※本書に収録されている挿絵は、一部にモザイク処理を施しております。

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/アトリエさくら
    ---
  • アドベンチャーゲームブック人気作品3タイトルを収録!

    “浅見まゆ”は、とてもおとなしく控えめな女の子。
    幼馴染で彼氏“山岸朝陽”とは、清い関係。
    二人とも超奥手で未だキスどころか手も繋ぐ事も出来ずにいる。

    そんな“まゆ”の趣味は、コスプレ。
    とあるイベントに“朝陽”同伴で参加していたある日、
    常連カメコ“別府武夫”に目を付けられ
    そして隙を突かれコスプレ姿のままトイレで襲われてしまう。

    初めても強引に奪われ、その時の画像をネタに脅され彼女は……。

    ■収録作品
    透明おやじのステルスNTR ~新人アナウンサーに見えない勃起で種付け説教ハメ~ アドベンチャーゲームブック
    乱れる妻の前で、ボクは無様にイキ果てる ~ボクの妻、レンタルします!~  アドベンチャーゲームブック
    清純彼女の貞操解除 ~彼氏に内緒でキモオタにオカされる私~ アドベンチャーゲームブック

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
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  • ◇あらすじ

    「はぁぁ……ったく」

    お姉ちゃんに言われて行ったゲームのイベント。
    遊びに行ったのに、なんでイベントの手伝いをすることになってんのさ。
    しかもコスプレして男の娘役だなんて……。

    「なんか今日1日、無駄にしただけだったな」

    こんなんだったら、家にいればよかった。
    気晴らしにゲームでもするか……。
    おっ、これなんかいいかも。

    なになに……触手を使って女の子にエッチなことをしよう。
    また手持ちの画像を取り込んで使用もでます。

    つまりお姉ちゃんの写真を取り込めばすれば、悪戯される姿を見れるってことか。
    丁度いいや。今の気分にぴったりだ。
    これでお姉ちゃんに腹いせしてやる。
    アプリの指示に従って画像を取り込んで……

    「お~、なんか凄い演出だな……って、なんか画面光りすぎなような……ちょっ……なんだこれ!?うわぁぁぁぁっ――」

    そして、気づくとボクの目の前に見たこともない異形の姿の者が……いた。

    ◇キャラクター

    名前:梶木恵美(カジキメグミ)
    サイズ:T162/B97(I)/W57/H80
    弟“悠翔”が好きで好きでたまらないブラコン姉。
    とはいえ行動に起こせるまでの勇気はなく恥ずかしがり屋。
    大学では、好きなゲームができるとゲームサークルに所属している。
    まだ男性経験はなく、処女。
    初めては弟がいいとすら思っている。

    名前:梶木悠翔(カジキユウト)
    “恵美”の弟。
    体型が男性っぽくなく、ショートカットの女の子に見間違われることがあり、
    しかも痴漢された経験もある。
    本人は、どうすることもできない容姿に悩み中。
    趣味はTVゲーム。
    コンシューマ、アーケードなど多岐にわたり、
    好きなゲームのこととなると目の色が変わるほど。
    また某プロゲーマーを尊敬しており、
    いつか自分もその舞台に立てたらと思っている。

    名前:ニョルヒム(ニョルヒム)
    異世界からの来訪者。
    自らを触手の王と名乗る。
    “恵美”“悠翔”を調教し自らの世界へ持ち帰ろうとたくらむ。

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  • 長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
    その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅するに至る。
    しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。

    だが、ある時転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。

    両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。

    しかし、全てはアウラの罠だった。
    激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。

    その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。
  • ◇あらすじ

    いくつもの“異世界”の存在が確認されたのも今は昔――。
    各世界の調査や研究、管理をするようになった時代に、1つの新しい脅威が生まれた。

    ――その脅威の名は、界魔。
    世界を渡る能力を持ち、様々な目的のもと悪事を働くバケモノどもだ。

    そういった界魔どもに対抗すべく作られた、対界魔調査対策局というものがある。
    そこに属する扶桑 奏は、初任務で人口の大半をオークが占める世界へと赴く事になった。

    つらい訓練生時代を乗り越え、期待とやる気に満ちた奏。
    しかしそんな彼女を待ち受けていたのは、雄の卑劣な欲望だった……。

    ◇ヒロイン1
    名 前:扶桑 奏(フソウ カナデ)
    サイズ:T159 / B90 / W57 / H94
    『界魔』と呼ばれるバケモノを調査・捕縛する『対魔局』の新米局員。
    対魔局の中でも、直に異世界を巡って調査する実行部隊、
    通称『ハンター』と呼ばれる特別調査官という役職を任命されている。
    性格は元気で明るく、深く考えることは苦手なタイプ。
    持ち前のポジティブシンキングで物事に当たる。
    初任務でオーク世界へ向かうことになった。

    男性とお付き合いした経験はなく、まだ処女。

    ◇サブヒロイン
    名 前:メロディ(メロディ)
    主人公が訓練生時代から与えられているサポートデバイス。
    普段は小さなぬいぐるみのような造形をしており、浮いている。
    擬似生命体で、擬人化能力を持っておりヒトに擬態することもできる。
    性格はお調子者で、物事をズバズバ言うタイプ。
    戦闘能力等は皆無だが索敵や調査能力に優れている。

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  • ◇あらすじ

    「なんだこのクソゲー!」

    たった今プレイした学園恋愛萌え系エロゲー『それってHappy!』。
    創作物の中とはいえ、俺がこのゲームを購入するきっかけとなった、
    サブヒロイン“三田村綾佳”の酷い扱いに憤りが治まらない。

    サイトや雑誌のキャラ紹介で立ち絵はあったけど扱いが軽く、
    サンプルCGもなかったから嫌な予感はしていたが……。
    何も、『主人公にフラれて自殺』なんて展開にすることはないだろう!

    「はあ……」

    脱力したままパソコンの置いてある机を離れ、
    後ろにあるベッドにどさっと倒れ込む。

    でもわかってないよなあ。ああいう地味な、
    いわゆる図書館で本読んでそうなタイプって、
    声は大きくなくとも根強い人気があるのに。

    少なくとも俺が主人公なら、
    このゲームのメインヒロインなんて差し置いて
    綾佳のほうを選ぶのに。

    「ああ、寝取りてえ……って、うっ…………」

    あ、あれ? なんか急に目まいが……。
    ん………………って、あれ?

    ちょっと待て。ここ、どこだ?
    明らかにさっきまでいた部屋と違う。
    まさか『エロゲーの中に入り込んだ』なんて、
    最近流行している異世界もののラノベみたいな展開あるわけ……。

    ◇ヒロイン
    名 前:三田村 綾佳(ミタムラ アヤカ)
    サイズ:T152 / B81(C) / W59 / H84
    とあるエロゲ作品に登場するモブ女子。
    内向的で押しに弱く、自分の意思をはっきりと言えない大人しい性格。
    エロゲ作品では立ち絵すらない完全なモブだったが、
    噛ませ犬の役割として一度だけCGに登場した。
    ゲーム主人公“順一郎”に告白し、OKをもらっている。
    本来ならば“順一郎”に捨てられ悲嘆に暮れながら
    自殺するという悲しい結末を迎えるが……。

    ◇主人公
    名 前:入来 浩二郎(イリキ コウジロウ)
    エロゲが趣味の25歳社会人。
    もともと地味系の子が好み。童貞。
    どういうわけか、直前までプレイしていたエロゲ世界にトリップしてしまう。
    それならばと“順一郎”に捨てられる運命にある
    “綾佳”を寝取ることにした。
    エロゲ世界では若返っており、しかも
    「“順一郎”の遠くに暮らしていた双子の弟」設定になっている。

    ◇モブ(ゲーム内主人公)
    名 前:入来 順一郎(イリキ ジュンイチロウ)
    エロゲ内で主人公だったイケメン。
    素直にならない“御影江利子”を嫉妬させたいという目的で、
    “綾佳”の告白をOKした。
    “江利子”がなかなか嫉妬しないので、
    “綾佳”に優しくしてみたりとアピールしている。

    ◇モブ(ゲーム内メインヒロイン)
    名 前:御影 江利子(ミカゲ エリコ)
    サイズ:T159 / B98(I) / W57 / H99
    エロゲ世界ではメインヒロインだった少女。
    勝ち気なツンデレお嬢様といったテンプレヒロイン。
    処女。

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  • 「……ナンダ? ……何ヲシテイルンダ……?」

    ヒトの冒険者が、まさに交尾の真っ最中だったのだ。
    ダンジョン内で交尾をするヒトなどこれまで見たことがなかった。
    ボク達のように、雄が我慢できなくなって襲ったのだろうか。
    だが、それにしては雌の様子がおかしい。

    「あっ、気持ちいいっ! 好きっ、好き好き大好き~っ!」

    交尾の最中だというのに、全く泣き叫んでいなかった。
    それどころか雄の欲望を逆撫でする、甘い鳴き声で……。

    「メスガ、悦ンデイル……?」

    その光景は、あまりに衝撃だった。

    「良イ……ヒトノ、メス……悦バセタイ」

    ボクはヒトの抱き合う姿に目を奪われ、その求愛行動を観察し続けた。

    あんな風にイチャイチャとした交尾がしてみたい。
    あんな交尾が出来たら、きっと最高に違いない。
    こうしてオークであるボクは、雌とのイチャラブ交尾に、憧れを抱くようになったのだった。

    そして後日……

    「くっ……何よ、こんな首輪つけて……っ! 乱暴しないとか言って、結局他のオークと一緒じゃない」

    ボクはヒトの雌を捕まえた。
    全ては、憧れのイチャイチャ交尾の為に。


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  • 「……ナンダ? ……何ヲシテイルンダ……?」

    ヒトの冒険者が、まさに交尾の真っ最中だったのだ。
    ダンジョン内で交尾をするヒトなどこれまで見たことがなかった。
    ボク達のように、雄が我慢できなくなって襲ったのだろうか。
    だが、それにしては雌の様子がおかしい。

    「あっ、気持ちいいっ! 好きっ、好き好き大好き~っ!」

    交尾の最中だというのに、全く泣き叫んでいなかった。
    それどころか雄の欲望を逆撫でする、甘い鳴き声で……。

    「メスガ、悦ンデイル……?」

    その光景は、あまりに衝撃だった。

    「良イ……ヒトノ、メス……悦バセタイ」

    ボクはヒトの抱き合う姿に目を奪われ、その求愛行動を観察し続けた。

    あんな風にイチャイチャとした交尾がしてみたい。
    あんな交尾が出来たら、きっと最高に違いない。
    こうしてオークであるボクは、雌とのイチャラブ交尾に、憧れを抱くようになったのだった。

    そして後日……

    「くっ……何よ、こんな首輪つけて……っ! 乱暴しないとか言って、結局他のオークと一緒じゃない」

    ボクはヒトの雌を捕まえた。
    全ては、憧れのイチャイチャ交尾の為に。


    ※注意
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    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ここはダンジョンの最奥地。
    そこには囚われのハイエルフ‘エレノア’がいる。

    そんなある日、ダークエルフの女がダンジョンにやって来た。
    どうやらエレノアの知り合いで、助けにきた様子。
    エレノアはダークエルフの実力を信用しており、

    「きっと助けにくれたのです……アリソンは我が国が誇る魔法の名手……もう貴方たちは終わりです」

    と息巻く。

    だったら、面白いことができそうだ。
    あのダークエルフが犯●れる姿を見せつけて、遊んでやろう。
    そう考えた‘ミレニアム’は……
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  • 勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。
    魔王は村を焼き討ちする中で、一人の美しい女性に一目惚れをした。

    勇者が恋をしたのは魔王の母。
    一方で魔王が見惚れたのは勇者の母。

    二人の愛する女性達は相手が誰かを知りながら、
    息子に対して罪悪感を抱きながらも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。

    やがて、愛する男達が殺し合う未来を持つことを知りながらも……。
    ※注意
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  • 勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。
    魔王は村を焼き討ちする中で、一人の美しい女性に一目惚れをした。

    勇者が恋をしたのは魔王の母。
    一方で魔王が見惚れたのは勇者の母。

    二人の愛する女性達は相手が誰かを知りながら、
    息子に対して罪悪感を抱きながらも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。

    やがて、愛する男達が殺し合う未来を持つことを知りながらも……。
    ※注意
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  • ここはダンジョンの最奥地。
    そこには囚われのハイエルフ‘エレノア’がいる。

    そんなある日、ダークエルフの女がダンジョンにやって来た。
    どうやらエレノアの知り合いで、助けにきた様子。
    エレノアはダークエルフの実力を信用しており、

    「きっと助けにくれたのです……アリソンは我が国が誇る魔法の名手……もう貴方たちは終わりです」

    と息巻く。

    だったら、面白いことができそうだ。
    あのダークエルフが犯●れる姿を見せつけて、遊んでやろう。
    そう考えた‘ミレニアム’は……
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • ‘女性しか入れないダンジョンがある’

    ある日、そんな噂を耳にした
    冒険者の‘エリス’と‘アミシア’は、
    まだ見つかっていないお宝を目当てに
    意気揚々と攻略に向かった。

    だが、そこは女冒険者を
    モンスターを増やすための苗床や、
    性欲処理の雌奴●にするための
    エロトラップ満載のダンジョンだった。

    果たして、二人はこのダンジョンから
    無事に抜け出すことは出来るのか?
    ※注意
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  • 様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。

    人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、
    ある日、人攫いに襲われ母娘ともども奴●商に売られてしまう。
    ‘せめて娘だけでも’と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。

    擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。
    この少女の母親……親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。

    俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。

    身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。
    何一つない少女に見返りは求めていなかったが……

    「……私……もっと必要とされたいですっ……今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」
    ※注意
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  • ‘女性しか入れないダンジョンがある’

    ある日、そんな噂を耳にした
    冒険者の‘エリス’と‘アミシア’は、
    まだ見つかっていないお宝を目当てに
    意気揚々と攻略に向かった。

    だが、そこは女冒険者を
    モンスターを増やすための苗床や、
    性欲処理の雌奴●にするための
    エロトラップ満載のダンジョンだった。

    果たして、二人はこのダンジョンから
    無事に抜け出すことは出来るのか?
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  • 様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。

    人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、
    ある日、人攫いに襲われ母娘ともども奴●商に売られてしまう。
    ‘せめて娘だけでも’と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。

    擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。
    この少女の母親……親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。

    俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。

    身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。
    何一つない少女に見返りは求めていなかったが……

    「……私……もっと必要とされたいですっ……今夜もいっぱい、ご奉仕させてください……」
    ※注意
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  • 32歳の童貞男、相澤翔馬は夜道でトラックにひかれてしまう。
    激痛にみまわれ宙を舞うなか、徐々に遠のいていく意識……。
    目覚めたとき、そこは中世ファンタジー風の異世界だった。

    何に生まれ変わったんだろう?
    どんなチート能力を身に着けたんだろう?

    異世界転生を体験した翔馬は心を躍らせるも自身の姿を見て驚愕。
    翔馬が生まれ変わったのは魔族が作った「女性用下着」だった。

    だが翔馬は、学生時代は女にいじめられ続け、そのトラウマのせいで社会に出てからはずっとニートだったという意味筋金入りの童貞である。
    翔馬は私利私欲の為、下着のチート能力「女を性的に堕とす能力」を駆使して、ファンタジー美少女性奴隷化の野望へと動き出す。
  • 「そこまでよ!魔法少女プリズム・シャーリーが、悪事を打ち砕きます!」
    正義のヒロインが異世界からの侵略者に立ち向かう!!…なのに、敵に魔力を吸い取られ、救うべき一般人からも裏切られー!?
    魔法少女プリズム・シャーリーの淫らに絶頂する姿、盛り沢山の豪華4話収録!!

    私・小日向 沙織(こひなた さおり)は、どこにでもいるありふれた学生、だった。
    なのに…まさかこんな私が魔法少女になってしまうなんて――

    敵の侵略軍・エビルズアークは、この世界を征服しようとする悪い異世界人。
    最近頻発している婦女暴行事件も、彼らが人間の女性から魔力を集める手段らしく!?

    露出が多い恥ずかしい瑠璃色のコスチュームも我慢しながら、必死に戦う決意をしたのだけれど――
    敵はもちろん、助けたはずの人間たちに裏切られ、人権破壊の徹底種付けが始まって!?

    思考が飛ぶほどの快楽が、処女のカラダを蝕んでいく――
    ドロドロの強烈媚薬に、恥辱のハメ撮り、時間停止に、触手、スライム、あらゆるプレイで正義の心が寝取られていくー!!
    清純な魔法少女プリズム・シャーリーは、人間の尊厳をはく奪する快楽の渦に抗うことはできるのか――

    ■収録作品

    魔法少女プリズム・シャーリー 第1話 罠に堕ちた魔法少女 ~終わらない輪姦地獄~
    魔法少女プリズム・シャーリー 第2話 魔法少女を襲う時間停止の恐怖 ~開催される集団凌辱会~
    魔法少女プリズム・シャーリー 第3話 決戦に赴く魔法少女 ~待ち受けるは絶望と快楽の宴~
    魔法少女プリズム・シャーリー 第4話 魔法少女の未来 ~戦いの果てにあるもの~


    ※収録書籍をご確認の上、分冊版との重複購入にご注意ください。
  • 魔法少女プリズム・シャーリー、魔法少女ノーブル・ローズに続く3人目の魔法少女が登場!

    最強の魔法少女、アルフェリカは、エビルズアークを追って異世界へと転移した。
    しかしその世界は、既にエビルズアークによって支配されつつあった。
    邪な欲望を持つ民衆によって追いつめられていくアルフェリカ。
    やがて、体力の尽きた魔法少女は捕らえられてしまう。
    終わりなき凌辱劇の幕が上がる――!


    ■収録作品

    魔法少女アルフェリカ 第1話 高潔な魔法少女を汚す民衆の欲望
    魔法少女アルフェリカ 第2話 絶望に沈む2人の魔法少女
    魔法少女アルフェリカ 第3話 決意と失意、身も心も破壊される魔法少女
    魔法少女アルフェリカ 第4話 襲い来る民衆と触手、犯し尽くされる魔法少女


    ※収録書籍をご確認の上、分冊版との重複購入にご注意ください。
  • シリーズ4冊
    550(税込)
    著:
    端音乱希
    著:
    有魚
    著:
    NoFuture
    レーベル: UNREAL PUBLISHING

    魔法少女プリズム・シャーリー、魔法少女ノーブル・ローズに続く3人目の魔法少女が登場!

    最強の魔法少女、アルフェリカは、エビルズアークを追って異世界へと転移した。
    しかしその世界は、既にエビルズアークによって支配されつつあった。
    邪な欲望を持つ民衆によって追いつめられていくアルフェリカ。
    やがて、体力の尽きた魔法少女は捕らえられてしまう。
    終わりなき凌辱劇の幕が上がる――!
  • 「正義のヒロインの処女膜ブチ破りてぇ」
    新米魔法少女が、救うべき一般人に蹂躙され…啼き叫んで98回連続絶頂ー!?

    婦女暴行事件が頻発する、治安の悪いこの街で、
    私・小日向 沙織(こひなた さおり)はこの日、魔法少女になった。

    瑠璃色のコスチュームは露出が多くて恥ずかしいけど…
    異世界からの侵略者たちからこの世界を守るために戦うのが私の使命なのだ――

    どうやら敵の侵略軍・エビルズアークは、女性を手籠めにすることで魔力を得ているようで…。
    ここ最近の連続暴行事件も彼らのしわざと知り、連日連夜、私は戦い続けている。

    正義感が強いかは…よく分からない。ごくごく平均的な凡人“だった”私。
    でも…救える力を得てしまったなら、それを正しく行使しなければならない――

    なのに…。
    「世界征服に協力できて、俺達の懐も潤う。一石二鳥だ」

    アニメのように単純な勧善懲悪な展開になるはずもなく、狡猾な策略にハメられて!?
    助けたはずの人間たちに、徹底的にイかされて魔力が全部抜かれちゃうー!!

    強烈な媚薬で処女のカラダが強制的に震え、正義のヒロインの淫乱な姿が衆目に晒されて――

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