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『UNREAL PUBLISHING、801円~1000円、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全161件

  • ある日、僕は願った。
    世界が君と僕だけの世界になればいいのに、と。

    翌朝、僕の願いが届いた。
    僕らの周りの人たちが一斉に姿を消した。

    そして、僕は悟った。
    人類は僕の願い通りに、君と僕以外を残して滅亡してしまったのだと。


    ──切なくも心が温まる”喪失の物語”。

    ※本書に収録されている挿絵は、一部に白抜き処理を施しております。

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/アトリエさくら
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  • ある日、僕は願った。
    世界が君と僕だけの世界になればいいのに、と。

    翌朝、僕の願いが届いた。
    僕らの周りの人たちが一斉に姿を消した。

    そして、僕は悟った。
    人類は僕の願い通りに、君と僕以外を残して滅亡してしまったのだと。


    ──切なくも心が温まる”喪失の物語”。

    ※本書に収録されている挿絵は、一部にモザイク処理を施しております。

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/アトリエさくら
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  • アドベンチャーゲームブック人気作品2タイトルを収録!

    ある日、僕は体調不良で早退した。
    お昼ちょっと過ぎくらいに帰宅したら妙な声が聞こえる。
    「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あぁん……」
    女性の声。
    艶めかしいその喘ぎ声。
    僕は、足音を忍ばせて“その”声のする部屋の前まで移動した。
    息を殺して中を覗き込む。
    (えっ……?)
    思わず目を疑ってしまう。
    そこには“ラバースーツ”姿のママが変態的なオナニー。
    僕に見られているとも知らないママは、指の抜き差しを激しく艶めかしく……
    「ああぁ……あっ……はひぃ……ああぁん……。い、いく……。もう……いっちゃいそうなの……たくましいもので……あそこをえぐられて……いきそうなのっ」
    切迫したよがり声。
    股間の底に息づく女肉穴からは、激しい快楽が噴き上げ、そして……
    「はあぁっ! あぁ……んはああああああぁぁぁぁっ!」
    (ママ……。オナニーでいったんだ……)
    まばたきすらも忘れて僕はその姿を見入っていた……

    ■収録作品
    僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない!~ビッチママとの不適切な関係~ アドベンチャーゲームブック
    ママ、オナニーするくらいなら僕がしてあげるよっ アドベンチャーゲームブック

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト/アパダッシュ
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  • “俊郎”は、妻と子供に恵まれたごく一般的なサラリーマン。
    ある日、母が急病という知らせを受け、家族で里帰りしたのだが……
    父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。
    そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。

    そこで幼少期からの幼馴染の“晶穗”と再会する。
    久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出す。

    「……ねえ、久しぶりに見せてくれない?いいじゃな~い。
    前に見せてもらったことあるし……だいぶ、カチカチになってきてるよぉ~~っ?」

    確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。
    だけどあれはまさに、若気の至りというもので。

    「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」

    そううながすものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    あなたと子作りしたいな♪~数十年振りの再会!幼馴染はエロく欲求不満になっていました~
  • 「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」
    「あのな……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」
    「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」

    恵美が言うことをなんでも聞いてくれる。
    この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。
    そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。

    「恵美……俺は、自己新達成したぞ?お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」
    「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」

    恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。
    そして、次のデートで――

    「俺はこういうのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」
    「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    意地っ張り彼女~鍛えてる私が、こんなSMごっこで堕ちるわけないでしょ!?~
  • 響子と夫婦になった薫。
    妻の響子は薫より一回り以上年上の女性で、連れ子の《夏夜》がいる。

    薫は父親として距離を縮めようと努力するものの、年頃の夏夜が自分を受け入れてくれないことに悩んでいた。

    そんなある日のこと。
    夏夜に彼氏がおり、近いうちに初の性行為を考えている事を知る。
    ところが、夏夜は避妊の知識どころか妊娠に対する意識も薄いと分かり、
    きちんと避妊知識を持たせようと、性教育を施すことになる。
    そして、そんな中、夏夜が言う。

    「でも、どーせいつかヤるんなら彼氏相手に失敗したくないからさ……
    お義父さん、とりあえずアソコ見せてよ。性教育だよね? 仕組みとか知っといた方がいいんでしょ?」

    こうして、この一言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化し始める――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    妻の連れ子に性淫レッスン♪~可愛い娘は変態候補!?野外プレイに大ハマり~
  • 今日、我が家に新たな留学生がやってきた。
    子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。
    今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。

    「美月さーん、他に手伝うコトありますかー?」
    見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。
    言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。

    しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。
    こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。
    「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」
    その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。
    (大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)
    悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    イキ過ぎ異文化交流 ~清楚人妻NTR堕ちっ!~
  • 父に告げられた突拍子もない話に、最初は否定的だった“光太郎”。
    「相手は金髪の美人で、おっぱいがめちゃくちゃでっかいらしいぞ……!」
    その話を聞くと考えを一転し、光太郎は妄想を膨らませ始める。
    (あぁぁぁ……パツキン留学生っ! どエロイ巨乳美女……我慢ならねぇぇっ!)
    スタイル抜群でエッチに積極的な子を想像し、ワクワクしていたのだが――。

    「あ、あの……その……ど、どどど……どうモ……はじめましテ……
     わ、ワタシ……“カエラ”って言いマス……」

    翌日現れたのは、めちゃクソ地味な金髪ヒロインであった―――。

    しかも無知な上に、超がつくほどの陰キャだ。
    だが、とても素直な一面もある。
    そこで光太郎は考える。
    上手く誘導して、エッチな常識を吹き込んでいけば……
    “カエラ”は理想的などスケベ金髪留学生へと変わるのではないだろうか。

    (俺の手で、カエラを“陰キャ”から“淫キャ”へと変えてやるんだっ!)
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    無知ムチ留学生を淫乱洗脳 ~これってホントにこの国の文化なんですカ!?~
  • 「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」

    「花嫁修業……の練習台?」

    「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」

    俺“分部光良”と“中川原夏彦”そして彼の妹“中川原七香”とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。
    今では男である俺の部屋に“七香”が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。
    そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。

    「夜の花嫁修業?」

    「そうよ。夜の花嫁修業よ」

    花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?

    「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」

    「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」

    『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。

    「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」

    結局“七香”の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、

    「それじゃあ……さっそく始めるね」

    と、言うと“七香”は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アンモライト
    お兄ちゃん、手伝って!~夜の花嫁修業を頼まれて…~
  • 幼馴染の“間下咲彩”。
    彼女は、ちょっとした特徴がある。
    小さい頃から前髪を伸ばしており素顔が伺えない。
    俺ですら一度も素顔を見た事ないのだ。

    しかもその容姿の上に引っ込み思案な性格。
    その上、俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。
    それらをどうにかしたいと考えた俺は、

    「前髪を切ってみたらどうだ? 見た目を変えるのも重要だぞ」

    と、毎度提案するも、

    「……それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」

    と、ことごとく一蹴されてしまう。

    そんなある日、二人で下校していると……突然の大雨に見舞われる。
    俺たちは何とか彼女の自宅へと避難。
    が、結局それ以上動く事も出来ずしかたなく上がらせてもらった俺は、
    用意されたタオルで全身を拭っていた。
    その時――家の奥で悲鳴が……

    「ったく、お次は何だよ……?」

    「はううー……っ! 助けてよぉ、学人くぅん。服が身体にくっついて脱げないよぉ!」
    俺は便利屋かと心の中で愚痴つつ、咲彩の背後に回る。
    ピッタリと張り付く制服を、下からゆっくりと捲り上げてやった。
    すると――

    「え……?」

    俺は一瞬にして、目が釘付けとなってしまう。
    何故なら……デカい。
    咲彩が携えた乳房は、あまりに大きく……視界からもはみ出してしまうほどだった。

    「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ! み、見ちゃダメぇ……」

    咲彩がぷるぷると小刻みに震えるたび、乳房もぶるんぶるんと大きく揺蕩う。
    一体どうやって制服の下に隠れていたのだろうか……脱がせた途端、とんでもない存在感を主張しているではないか。
    着痩せするにしても、限度ってものがある。

    このデカパイに触れてみたい……そんな衝動に駆られた俺は――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    メカクレ、プロデュース!~内気な幼馴染の素顔を見てみたいっ!~
  • 幼い頃に生き別れ、もう行方もわからない母親。
    色々と調べ、ようやくこの町にたどり着く。
    そして通学の為と言う体を使い一人暮らしを始めた“拓真”。

    彼には、ここに越してきてから出会い、気を許せる女性がいる。
    その人は『冬美さん』。
    近所に住んでいるお姉さんで、俺の日常の世話を焼いてくれていた。
    そして気付けば“拓真”は彼女に憧れ以上の感情を持つようになる。
    更には、一線を越えたいと思う様になり行動に移す。

    が、この後に真実を知る事になる。
    彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    背徳の隠れ母性愛 ~優しすぎるエッチなお姉さんはお母さん!?~
  • とある実家に戻った日の事。

    「あんた、近所の子のことって覚えてる? 塩澤さんとこの、詠美ちゃんなんだけど……ほら、あんたより年下の女の子で……」

    突然母からそんな事を言われた。

    「家庭教師を探してるみたいなのよ、あそこの親御さんたちが……奥さんから相談されたんだけどね。バイト代は、結構いいみたいよ?」

    そして塩澤さん家の詠美ちゃんとやらの家庭教師依頼を受けることにした俺は、母さんに場所を訊いて塩澤家を訪ねた。

    会ってみると確かに昔、近所にこんな子いたかもと薄っすらと思い出した。
    俺より年下の、おとなしくて太ってる女の子……がいた気がする。
    顔ははっきり思い出せないものの……。

    そして家庭教師として会ううちに人見知りだった彼女もやっと打ち解けやがて突然の告白をされる。

    しかしここで普通に『詠美ちゃんのことは、可愛い教え子としてしか見られないから』なんて断れば、コンプレックスの強い彼女はきっと……。
    さすがにまずいし誤解したまま落ち込むのはかわいそうなので、危険ではあるけれど仕方なく、俺は自分の性癖を正直に話して断ることにした。

    「あ、い、いや、俺ね……俺は、SMのS、サディストの変態だからさ……付き合ったら詠美ちゃんを心身ともに傷つけることになるから……ダメだよ」

    詠美ちゃんはやはり驚いていた。
    でも、悲鳴を上げたりすぐに『嫌です』とは言わない。
    そして……

    「……ちゃんとしたマゾヒスト……えっと、M奴隷になれるか自信ないけど、でも……でも、お願いします、彼女にしてください……! お願いします! 私、マゾになります! M奴隷になりますから、彼女にっ、あの、ええと、S先生の彼女にしてください!!」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    どぽっちゃり食い込みM娘 ~先生、私、脱がなくてもすごいんです!~
  • 兄の“遥誓”が結婚することになった。
    相手は年の離れた上司って言っていたが、まだ会ったことない。
    兄嫁はいったいどんな人なのか?
    兄はとても綺麗な人だと言っていたから興味津々だ。

    そしてその相手と一緒に暮らす日がやって来た。
    「私は“郁弥”っていうの。これから家族としてヨロシクね?」


    そんなある日、うたた寝していた“小茉”。
    ……なぜか息苦しい。
    どうなってるのかと思い一瞬だけ目を開けたら目の前に大きなおっぱい。
    そして、聞こえてきた“郁弥”の声……

    「うふふ……可愛い顔で食べちゃいたい……」

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    にいちゃんのお嫁さんはヘンタイさん ~可愛いボクちゃん、いただきます♪~
  • 俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
    上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
    しかも現在素っ裸。
    がんがんと頭が痛む。

    (俺……何かやっちゃったのか……?)

    そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。

    「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」

    昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
    それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
    ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる
    女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
    空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
    今は、やさしい眼差しをしている。

    (やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)

    状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
    記憶が全くないのが強く悔やまれる。

    やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。

    「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」

    そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ

    「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」

    そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。

    「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」

    何をしたっ? 昨日の俺っ!
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした ~お持ち帰りで調教してみました~
  • ご近所さんである“理沙”は、同年代の女性で昔からの幼馴染。
    当然のごとく竹内兄弟は、彼女に好意を抱いていた。

    やがて時が経ち“理沙”は、兄“征一”と結婚。
    “隆二”は、表面的に喜んでいたものの、兄に対する劣等感と鬱憤をため込んでいた。

    両家から孫も期待されたそんなある日“理沙”から相談を受ける……。
    兄“征一”の問題で子供が出来ない事を聞かされる。
    完璧人間の兄貴は今まで挫折を経験したことがない。
    この年齢で人生初めての挫折を味わったら、立ち直れない可能性だってあった。

    そこで“隆二”は、思いつき“理沙”に提案する。

    「俺が兄貴の代わりに義姉さんを孕ませてあげる」
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    兄嫁に種付け孕ませ ~義姉はオレの子種を拒めない~
  • 東雲美樹は有名私大に通う才女である。
    弟の俺から見ても美人だし、少し天然気味だけど性格も悪くない。
    まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。

    よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。
    そのねーちゃんがある日こんな事を言い出した。

    『アルバイト始めたから。時々留守にするけどよろしく』

    そうして数日後、店頭に並び始めたねーちゃんのAV。
    仕事ってAV女優のことかよ!

    早速買って確認すると、ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。
    正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。
    弟の俺がオナニーを余儀なくされるレベルなのだから相当なものだった。

    『じゃ、今日も仕事行ってくるから♪』

    俺は複雑な気持ちを抱えたまま、今日も姉を送り出す。

    ……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。
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    新人22歳のお姉ちゃんAVデビュー!! 東雲美樹 ねーちゃん、どんだけセックス大好きなんだよ……
  • (なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)

    ある日、突然めまいを起こし倒れ頭を強く打ち付けてしまったその瞬間――
    前世では男であったという記憶が蘇った。

    そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり
    自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの“リルスフィア・レイフィード”
    に転生している事に気付き落胆する。

    だが幸いな事に物語本編の始まる時系列より過去と気づき
    どうにか未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。
    それは、婚約相手である第二王子“フォルスタン・ミレニアス”。
    “リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、

    『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』

    と、前世を思い出した事により絶対に婚約を解消してやろうと考える。


    しかし“リルスフィア”思いとは裏腹に、
    何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった
    “フォルスタン”によって強引に籠絡されていくことになる――
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    異世界の令嬢にTS転生していた件 ~私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで~
  • 妻とは、ある日酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。
    ……そして、妊娠が発覚してスピード結婚した所謂デキ婚カップル。

    子供も産まれ劇的変化した生活環境に俺も妻ももちろん消耗気味。
    そして初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく
    義母“詩乃”との同居を開始した。

    お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、
    新生活にも育児にも、なんとか慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。
    診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。

    こうして義母“詩乃”と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……。
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    義母との誘惑同居生活 ~妻の母は、義母とは呼べない美熟女でした~
  • 主人公・久坂 湊は幼い頃に両親を亡くし、兄・仁と二人暮らしをしていた。
    その生活は多少の寂しさはあったものの、両親の残した家と兄のお蔭で不自由の無いものだった。

    やがて時は流れ、兄は社会人となり、結婚相手を連れてくる。

    その相手・あかりは明るくて優しい女性で、
    少々無愛想だが真面目な兄とは、湊から見てもとてもお似合いの夫婦だった。

    湊とあかりも、義姉弟として適切な距離を保ちつつも仲良くなっていく。
    あかりを加えた久坂家の日常は、ゆったりと流れていくのだった。

    「私ね、欲求不満なの」

    一つの問題に気づくまでは。

    「人間性とおち○ちんは別問題だから」

    ……いや、あの。

    「だから、ちょーっとだけ協力してくれないかな♪」

    義姉さん、なんだか普段と印象が違いませんか……?
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~
  • 薄暗い部屋の中で感じるぬくもり。
    絡み合う視線と指先。
    そばで微笑んでくれる彼女。
    結ばれた気持ち……そして身体。
    夢のような幸せの時間。

    ……なのに、なぜ。

    ……あの場所には、俺がいたはずだった。

    俺の好きだった幼馴染は、親友の手で淫らに堕ちていく……
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    淫らに堕ちる、最愛彼女
  • どうすれば、彼を傷つけずに断れるのかしら……。

    家族に隠れてコスプレをしている主婦“眞瀬和花”。
    普段から若く見られる和花は20代のレイヤー“のどか”として活動していた。

    ある日、のどかのファンで大学生の青年“碓氷翔理”に
    猛アプローチをかけられ困った和花は
    『一度だけなら』とデートをする約束をしてしまった。

    その現場を反抗期の息子“眞瀬豪”に目撃され、そして……

    「俺の命令に従え。今日から母さんは俺の言いなり。逆らったら許さないからな」
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    不倫×恋愛!ママはあなたの欲望叶えます ~肉欲にまみれる主婦レイヤーの日常~
  • とある夏。
    浪人生のマモルには大事な時期。

    そんな夏、兄が妻の“由美”を連れて帰省してきた。

    マモルは初めて“由美”と出会った時
    『世の中にこんな綺麗な人がいるのか』
    と、憧れた。

    「今日から3日間お世話になるからよろしくね!」

    こうして“憧れの女性”との夏が始まる………。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    淫らな兄嫁に誘われて ~欲求不満熟女の特別授業~
  • 「あぁ、もう……またかよっ!」

    日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。
    そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの“早久万千夜子”に気付かず、ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。

    「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」

    「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」

    結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そして――――

    「はぁ……さっきは酷い目に遭った……」

    校舎から抜け出した辺りで、ボクは安堵のため息を吐いた。
    予想だにしなかった怒涛の展開……未だ足元はふあふあとしていて、覚束ない状態である。
    と、その時――、

    「…………きゃぁぁぁーーーーーーっ!?」

    ボクは学園の有名人“姫君ミント”の危機現場に遭遇し――――

    そして気付けば……

    「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」

    「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」

    これは運命の悪戯なのだろうか……“オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していたボクが2人のギャルと知り合い毎日のように迫られ――――こうして、ボクの生活は目まぐるしい変化を遂げていくのである――――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/
    アンモライト
    オタクな僕に何故かエロ優しい二人 ~最下層の僕に迫ってくるエッチな関係~
  • “浅見まゆ”は、とてもおとなしく控えめな女の子。
    幼馴染で彼氏“山岸朝陽”とは、清い関係。
    二人とも超奥手で未だキスどころか手も繋ぐ事も出来ずにいる。

    そんな“まゆ”の趣味は、コスプレ。
    とあるイベントに“朝陽”同伴で参加していたある日、
    常連カメコ“別府武夫”に目を付けられ
    そして隙を突かれコスプレ姿のままトイレで襲われてしまう。

    初めても強引に奪われ、その時の画像をネタに脅され彼女は……。
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    清純彼女の貞操解除 ~彼氏に内緒でキモオタにオカされる私~
  • 主人公・誠也は、小さな頃からテニスを続けていた。
    競技者としてはやめた誠也は、進学した大学で小さなテニスサークルに入る。
    そこで少し変わった先輩や、同級生たちと楽しいサークル活動を送っていた。

    楽しいと感じる何よりの理由。
    そこには、同級生・芳野 愛莉がいることが大きかった。

    誰にでも優しくてお淑やかな愛莉に惚れる誠也。
    しかしそんな時、部室内で行われていた『あること』を目撃してしまい――
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    ヤリサー彼女 ~清楚で優しい彼女はヤリサーの姫でした~
  • 主人公・直尋と妻・李咲は結婚4年目の夫婦。
    周りからも羨まれるほど仲が良く、結婚生活は順風満帆だった。

    直尋に生まれてしまった小さな気持ち以外は……。

    きっかけは些細な出来事。
    夫婦仲良くお酒を飲んでいた際に出た、李咲の昔付き合っていた男の話。
    その話に、謎の高鳴りを覚えてしまったことだった。

    おかしいと思い、ネットやらなにやらで調べているうちに、
    逆に完全に『その』性癖があることを自覚してしまう。

    しかし、そんなことを愛する妻に言える筈もなく、
    幸せであればあるほど自分の中にあるそれが、小さな棘となりチクチクと刺していた。

    そんなある日、学生時代の後輩・司からとある相談を受けて――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ギャル妻セックス ――他の男に淫猥奉仕する愛する妻
  • ――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。
    背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。
    そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。
    呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――

    それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。

    そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけで
    その女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。

    「よしっ、この場所なら家からも近い……!」

    いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。
    バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    欲求不満な人妻のイチャ甘ドSな特別レッスン ~むあっむあに蒸れた禁断のレオタード~
  • 妻の両親と同居中の“征輝”。
    時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。

    今日も一人で仕事をしながら悶々と……
    しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。
    となれば在宅ワークの隙間で……

    しかしまさかの来訪者がやって来た――買い物に行ってたはずなのに!

    そして、取り繕う間も無くその姿を妻の母“愛菜恵”に見られてしまう――
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    義母との淫密 ~妻には言えない肉欲リモートワーク~
  • 「ねーねーお父さーん、んっとねー、えっとねー……そろそろ、あたしのお小遣いもっと増やして欲しいなー……なーんてっ♪」

    「そんなにお金が必要なら、何かアルバイトでもすればいいだろうっ! 自分の力で稼いでみるんだっ!」

    「……ふーんだっ! お父さんの意地悪っ! もー知らないっ! 口利いてやんないんだからっ!」

    その晩、ソファでくつろいでいると、いつも通りのテンションで声を掛けてくる。

    「ねーねーお父さんっ、最近お疲れじゃない? 肩揉んであげるよー♪」

    「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」

    「にひひー、イイからイイからー♪」

    そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。
    花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。
    明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。

    「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね? ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」

    花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。
    衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。

    「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」

    これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。

    「うふふっ♪ だって、お父さんが言ってきたんでしょ? 自分の力でお金を稼げって。だ・か・らぁ……あたし、お父さんと“パパ活”しようと思ってさっ☆」
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    愛娘とのパパ活エッチ ~ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪~
  • ……天舟小夜子。俺の学生時代からの彼女。
    俺は、彼女のことが大好きで、就職してからはすぐに結婚を考えて、結婚を前提とした交際を続け……少し前からは、両家公認で結婚準備のための同棲生活を始めた。
    そして彼女には、真面目だけど人付き合いが下手で、ちょっとずれたところのある妹……天舟えみるがいる。

    そんな彼女たちの実家が、老朽化のためリフォームすることになり、工事の間両親は勤め先に近い場所のマンスリー賃貸に移ることになった。
    しかし、えみるは学生でもあり、両親について行くと学校が遠くなって困るため、学校へ行くのに便利な俺の家に期間限定で同居する事になる。
    最初は満足に挨拶もしてくれず、もちろんろくに口もきいてくれない、えみるだったが、時間と共に、微笑みはないが少しずつ打ち解けて、不機嫌な様子は、無くなって来た。
    そしてそんなある日。
    俺は、えみると並んで一緒に、仕事及び勉強をしていると……えみるがゴソゴソ動き俺に触れてくる。どう見ても偶然じゃなく偶然を装って、軽くだけどまさぐってきた。
    やたらとくっついてきて、わざと手をぶつけたり足を絡ませるようなことをして、そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、俺を見つめて――
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    彼女の妹と秘密のステイホーム ~恋人の内気娘が背徳寝取り!~
  • 何の相談もなく唐突に報された父親の再婚。
    それによって“浩介”はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。

    姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。

    1人は“浩介”より歳下なのに“お姉ちゃん”を自称する、
    明るくて大人っぽい“佳奈”。

    もう1人は、男嫌いで“浩介”には不機嫌顔しか見せない、
    引きこもり気味の“紗夜”。

    そして急のことに困惑している俺“浩介”に構うことなく、
    同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。
    その結果二人の世話をすることになった“浩介”。
    幸い姉妹は仲が良いみたいなので、“浩介”は、
    仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。
    そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。

    そして三人暮らしの数週間後の朝……
    俺は義妹の一人“佳奈”と同じベッドで目覚める事になる──。
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    俺と仲良し姉妹の淫魔な秘密 ~妹に死ぬほど嫌われながら姉とセックスする奇妙な同居生活~
  • ■ストーリー
    お話は前作『JKとエロリーマン』の続きです。
    姪っ子の美冬とのラブホデートが続いているある日、美冬と別れた後、愛菜が待ち伏せていました。
    開口一番「美冬お姉ちゃんを返して!」
    「えっと……お前さんは誰だっけ?」
    「叔父さんの妹の莉子は私のママ。その娘が私、愛菜です」
    「あ、あぁぁぁぁ、愛菜かぁ、ひさしぶりだな」
    主人公とその妹の莉子は性格が合わず、疎遠になっていました。
    なので、愛菜の事もちっちゃい頃しか知りません。
    「で、その愛菜がなんでこんな所にいるんだ?」
    「最近、美冬お姉ちゃんがちっとも連絡くれなくって、どうしたのかなって思っていたら、叔父さんと、ラ、ラブホテルからっ!」
    勝ち気だけど純情そうな愛菜が、顔を真っ赤にして口ごもる。
    「あちゃー、見られちゃったかぁ」
    「あそこって……男の人と女の人がその……せ、せっ、くうぅぅ」
    「そうそう、セックスする所だ。美冬と俺もそういう関係でな。さっきも休憩タイムだっていうのに5発決めてきたところだ」
    「くうぅぅぅ~」
    次々出てくる俺の衝撃発言に愛菜は、目をまわしてしまう。
    「おいおい、しっかりしろって」
    ……
    喫茶店に入る二人。飲み物を飲んでようやく落ち着く愛菜。
    「そうか……愛菜は美冬と交流があったんだな」
    「やさしくて、綺麗で、私の憧れだった美冬お姉ちゃんと連絡が取り辛くなって、原因を探ったら俺だったって訳だ」
    「叔父さんと美冬お姉ちゃんのやってる事ってキンシンソーカンって事ですよね」
    「ま、まぁ、そういう事なのかな」
    「そんなの良くないと思います。これ以上美冬お姉ちゃんにつきまとわないで下さい」
    「つきまとうなって言われても、連絡とってくるのは美冬の方だしなぁ」
    「どうしてこんなオヤジがいいんだろ、美冬お姉ちゃんは男を見る目がなさすぎだよ!」
    「おいおい、本人を目の前にしてそれはないだろ」
    「だって……」
    そんなこんながあって、美冬にも愛菜に二人の関係が知られてしまったということを伝えました。
    美冬も愛菜を説得しますが、どうしても聞き入れない愛菜。
    ほとほと困った美冬が、最後の手段を思いつきます。
    「うん、わかった。それじゃこれから3人でホテルに行きましょう!」

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  • 「私、アルバイトしようと思って」

    妻の莉子から告げられた突然の申し出に、思わず固まってしまう俺。

    「これから子供を作って、育てていくには……とか考えたら、少しでも多くお金は貯めておきたいし」

    「分かった。そこまで言うならいいよ。その代わり、昼の間だけだからな」

    嬉しそうに鼻歌を歌いながら、早速スマホでバイト探しを始める莉子。

    今思えば……。
    この時、妻のアルバイトを止めなかった事が、全ての原因だったのかもしれない……。
    毎日楽しそうにバイトをしている莉子があんなことを……。


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  • 俺――渡島浩輔が、ママさんバレー会の手伝いを言い渡され、

    金髪で褐色の外国人人妻・幸田ディアナと出会い、

    毎週、体育館のいろいろなところでセックスするようになったのが、およそ1年前。



    あれからしばらくして、ディアナの妊娠が発覚。

    俺の子どもである可能性が高かったが、結局その子は周囲には旦那との子どもだと思われてるし、

    俺もディアナもしばらくはそれで育ててもらうことにしたが、

    出産後の忙しさで、俺は中々ディアナに会う事が出来ないでいた。



    そんなある日のこと。

    ママさんバレー会で夏合宿として、海&温泉宿へ行くことになった。

    ディアナは赤ちゃんの世話があるため、1日だけの宿泊。

    しかも赤ちゃんだけではなく旦那も一緒。

    これはもう、エロなことをするチャンスはほとんどなさそうだ…。

    と、残念に思っていると、ディアナから、

    合宿中『面倒を見てほしい』と、友人を紹介された。



    ――それが、ムッチリエロスを感じる身体のクールな外国人人妻

    "那須トリーシャ"との出会いだった…。
  • ある日の夜。
    パッとしない青年である草森拓巳が家でくつろいでいると、突然の発光に襲われてしまう。

    そして光がやんだとき、そこには1人のダークエルフが。
    ……って、ダークエルフ!?

    「わからないのっ? 私よ、お母さんよっ!」

    「えっ、えええええっ!?」

    かつて交通事故で亡くなった母さんが、異世界にダークエルフ転生し、そして戻ってきた。
    最初こそ戸惑っていた拓巳も、やがてその現実を受け止める。

    失われた子ども時代をやり直すかのように甘える日々。
    それはやがて、エッチなことにも及ぶようになり……。

    「これまで離れ離れだったぶん……好きなだけ、お母さんに甘えていいのよ……?」

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  • 「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」



    「ありがとう。とっても嬉しいわ」



    今日は私の60歳の誕生日。

    息子夫婦と、溺愛する孫“浩史”が来ている。

    成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、

    かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。



    「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」



    「えっ?! い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」



    浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。

    ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。



    ……それから、しばらくして。



    「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら?浩史が先入ってるかもしれませんけど」



    どうやら、浩史と一緒に入ってもいいらしい。

    それならと、わくわくとしつつ急いでお風呂へと急ぐ。

    今日の様子からして、浩史は恥ずかしがるかもしれないけど、

    入ってしまえば優しいあの子は許してくれるだろう。



    脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、

    風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。



    だけどその時……。ドアの向こうから荒い息の音。

    こっそりを中をうかがうと、

    浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、

    それを前後に動かしていて…………

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  • これは、愛したクズ男に依存しどんどん狂っていく彼女の物語……

    クラスで目立たず、地味で野暮ったくどんくさい“花巻雫”。
    クラスメイトからも馬鹿にされがちで、出来るだけ他人を避けるように学園生活を送っていた。
    ある日クラスの人気者“山江イサム”はからかい半分で雫をデートに誘う。
    そして、異性慣れしていない雫をまんまとホテルに連れ込み処女を奪う。

    イサムは何度か遊んで、テキトーに関係を解消と考えていたが
    捨てられたくない雫は彼の性欲の赴くままに献身的にその身を捧げてていく。

    初めのうちはちょうど良い性のはけ口ができたと弄んでいたイサム。

    だが何度も身体を合わせるうちに雫の狂気を孕んだ“熱愛”と“狂気”に呑み込まれ……


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  • ◇あらすじ

    「――――っ!?」

    上げそうになった声を何とか堪える。

    こ、これって、まさか……オナってる?

    顔を逸らしているが、レンズの奥の瞳はエロ本をしっかりと捉えているのが雰囲気でわかった。

    「ん、んっ……授業中にこんなものを読むなんて、学校に何をしに来てるのかしら……ん、んふっ……ん、んん」

    ザマスは片手を股間に伸ばしている。

    細くて白い指が、まるで別の生き物のように蠢いていた。


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  • “藍子”と“菜穗”は幼馴染み。
    性格も考えも違うけれど同じ相手を好きになったりとセンスが似ている。
    ムッツリタイプの“藍子”とオープンな“菜穗”は
    お互いをフォローし合い青春時代を過ごしてきた。

    ある日、久しぶりに再会し二人は飲みに行く事になるのだがそこで、

    「ところでなんだけど……アンタ、最近、セックスしてる?」

    と、突然“藍子”に問いかける“菜穗”。

    「いきなりなに聞いてるのよ!?」

    「まあ落ち着きなって。あのさ、アタシ達の食べ頃ってもう過ぎちゃうの。それでいいって思う? アラフィフ手前の女はこれが最後の女盛りよ! どうせならヤれるだけヤッてもいいんじゃない!?」」

    後ろめたい“藍子”だったが結局、幼馴染みに流されてしまう。

    そこから二人は逆ナン、合コンなどあらゆることに興じ
    そして一度経験した若い性欲にハマった二人はどんどん若い性を求め、
    生涯最後の食べ歩きをし始めるのだった。
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  • 親と喧嘩して家出(?)してきたイトコであり恋人の‘ねむ’。
    両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。
    ただし‘卒業まではプラトニックな関係’で……と当然釘を刺された上で……。

    とりあえず、急にこんな状況にってしまったので近くのコンビニに買い出しに……当然‘ねむ’は、ご機嫌斜めでついて来ない。

    買い出しを終え戻ると……‘ねむ’は、俺をちらりと見るだけで何も言わない。
    よく見るとそこには、同僚から預かっていたエロ本……女性に首輪を嵌めて、鎖で引っ張ったり縄で縛り上げたり、猥褻飼育、奴●調教しているような写真が散りばめられているSMモノが……。

    「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……? わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」

    そして‘ねむ’は、そんな俺を冷ややかな目で見つめながら、自分の鞄をゴソゴソとあさり始めた。
    そして、あっけにとられる俺の目の前に、あろうことか首輪を差し出してきたのである。

    「早く! ほら、付けてっ、わたしの首に、首輪、付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!! 早く! この首輪、付けてっ……にぃが付けて! ううっ、この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」

    「わかったよ、まったく……」

    だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。
    こいつは、とにかく強気で意地っ張りなのだ。

    わがままというより、強情、頑固。
    俺が言うことをきいてやるまで、押しの一手で絶対にあきらめないから――。

    こうして‘憲太郎’と‘ねむ’の『首輪つき』な日々が始まります。
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  • ◇あらすじ

    ある日、僕は体調不良で早退した。
    お昼ちょっと過ぎくらいに帰宅したら妙な声が聞こえる。
    「んあぁ……はあぁ……ああぁ……あぁん……」
    女性の声。
    艶めかしいその喘ぎ声。
    僕は、足音を忍ばせて“その”声のする部屋の前まで移動した。
    息を殺して中を覗き込む。
    (えっ……?)
    思わず目を疑ってしまう。
    そこには“ラバースーツ”姿のママが変態的なオナニー。
    僕に見られているとも知らないママは、指の抜き差しを激しく艶めかしく……
    「ああぁ……あっ……はひぃ……ああぁん……。い、いく……。もう……いっちゃいそうなの……たくましいもので……あそこをえぐられて……いきそうなのっ」
    切迫したよがり声。
    股間の底に息づく女肉穴からは、激しい快楽が噴き上げ、そして……
    「はあぁっ! あぁ……んはああああああぁぁぁぁっ!」
    (ママ……。オナニーでいったんだ……)
    まばたきすらも忘れて僕はその姿を見入っていた……

    ◇ヒロイン
    名 前:来生 蓉子(キスギ ヨウコ)
    サイズ:T162 / B92(G) / W64 / H94
    基本的におっとり。
    ちょっと世間とズレた感覚がある。
    学生時代1学年上のお嬢様にペットとしてディープな調教を
    受け続けてられそして捨ててしまわれた過去を持つ。

    ※注意
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  • ごく普通の社会人“佐方隆司”。
    ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から

    『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』

    と、荷物が届く。

    「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」

    届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。
    結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、
    つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。

    「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」

    落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。
    それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。

    床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。
    かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。

    「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。
     ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」

    そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。

    「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。
     貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……」

    ※注意
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  • ある日を境に引きこもりとなった僕。
    ありがたいことに、両親はあまりうるさく言ってこない。

    「孝太くーん。夕ご飯、できたわよ」

    声の主は――母ではない。
    母の妹の御手洗美紀さんだ。
    現在、両親は長期の旅行中である。
    両親の留守中に僕の世話をするという名目で、叔母さんが押しかけてきたのだ。
    もちろん、好き好んで叔母が来るわけもない。
    母が叔母を呼んだのだろう。

    (やっぱり……きれいだな……。色っぽいし……)

    僕は、この美人の叔母と二人きりで過ごすうち、欲望を我慢しきれなくなり、
    自慰行為に耽る……が、そこを見つかってしまう。

    「ああぁ……臭い……。栗の花の香りが充満しているわ」

    そして、二十代後半の美女は、意味ありげな含み笑いをし……
    ※注意
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  • 21世紀も半ば。
    いまだ人口減が止まらないこの国。

    そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。
    表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……

    その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう見込みが少なく、
    しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、
    厚生施設へ監禁……もとい、入院させて集中的な『治療』を施すという、
    国家存亡を賭けての捨て身の策である――

    ……なんて話、一市民の僕は知らなかった。

    今までよりもお金をかけて
    ‘積極的に少子化対策しまーす’
    ってことなんだろうな、程度に思っていた。

    僕は、知らなかった。
    僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。
    この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。


    「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪
    あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」
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  • ‘女性しか入れないダンジョンがある’

    ある日、そんな噂を耳にした
    冒険者の‘エリス’と‘アミシア’は、
    まだ見つかっていないお宝を目当てに
    意気揚々と攻略に向かった。

    だが、そこは女冒険者を
    モンスターを増やすための苗床や、
    性欲処理の雌奴●にするための
    エロトラップ満載のダンジョンだった。

    果たして、二人はこのダンジョンから
    無事に抜け出すことは出来るのか?
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  • ――愛妻"泉澄"をなくして3か月。

    いつも通り焼香をあげて一休みしていたら、ソファーの上で寝ていたようだ。



    「……さん、守琉お父さん!」



    目の前で心配そうに僕を見ている女の子。

    娘の"美結"だ。

    美結に指摘されるまで気がつかなかったけど、

    どうやら、涙を流しながらずっと泉澄の写真を見ていたようだ。

    やっぱり、彼女がいないと、僕は……。



    「あぁ、もう! お父さん、こっち! はい!」



    美結が自分の太ももを叩く仕草を見て、ようやく理解する。

    娘に気を使わせたことを恥じつつ、彼女の太ももに頭をのせる。

    柔らかい肉の感触と、女の子特有の香りが鼻孔をくすぐる。

    ――そうか、泉澄にもこうしてもらっていたんだっけ。



    「私が、これからはお母さんの代わりだから。しっかり面倒見てあげるからね」





    ※注意

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  • 主人公・深凪 浩次郎は、特に取り柄も無い、平凡な若手の会社員。
    そんな彼の自慢は、大学時代に知り合い、卒業と共に結婚した妻・朋奈美の存在。
    性格もスタイルもよい彼女の存在は、平凡な日常でもそれを幸福なものにしてくれていた。

    しかし唯一不満があったのは、彼女が性的な行為に疎く、しかも恥ずかしがって性生活にも積極的になってくれないこと。
    まだ若く性欲滾る浩次郎は、愛する妻でもっといろいろな行為をして気持ちよくなりたいと日頃から思っていた。

    ある日、ふとしたことで会社の同僚であるエリート社員、久留米達樹にそのちょっとした不満を話すと、
    「それなら、いいものがある」と手渡してくれたのが、特別製の精力剤。

    それを飲み夜の生活に臨むと、朋奈美は今まで見せたことがないくらい激しく乱れ、
    貪欲に快楽を求める痴態を主人公にさらけだすのであった。

    さらに濃厚で刺激的なプレイを教えようという誘いを受け入れた主人公は彼と協力して、
    撮影プレイ、スワッピング等々……さらに激しくそして刺激的な行為を追い求めていくようになる。

    久米の口元に浮かぶ意味深な笑みになにも気づかないままに……
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  • 三上理子は34歳。セックスレス。
    夫の清が夜の生活に乗り気でない事に悩んでいる。

    一方、10歳年下の美人妻を娶った後藤敏明。
    こちらもまた、セックスレスで愛のない生活に辟易していた。

    そんなある日、同窓会が催され、理子は学生時代に交際していた敏明と再会する。
    お互い結婚生活の不満を打ち明けると急速に仲が縮まっていき、ついに肉体関係となる。
    いけないことをしている自覚を持ちつつ、ずるずると関係は続く。

    子供を作る気が無い夫に失望した彼女は、やがてある想いに目覚める。

    『やっぱり自分の子供が欲しい。夫にその気がないのなら、いっそ……』
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  • 俺は、温泉旅館の事務室で一休みしていた。
    この旅館は俺の実家だ。
    両親は、寄り合いの関係で数日の間、出かけることになってしまった。
    小さな旅館で働き手二人が抜けると仕事がまわらなくなってしまうため夏休み中の俺が呼び戻されたのだ。

    「あら~もう、息切れしちゃったの?」

    そこへやってきたのは湯香里さんだ。
    俺の兄の妻――俺から見れば兄嫁である。
    今は、この旅館の若女将として働いている。

    「そ・れ・と・も~。ご褒美がないとやる気が出ないのかしら?お姉さんでよかったら、ご褒美になってあげるけど?」

    兄は――去年に病死した。
    湯香里さんは、いわゆる未亡人だ。
    それにもかかわらず、そのような冗談を言うのは不謹慎だと思う。
    お客の前では、淑やかで優美な若女将なのに……俺の前ではこれだよ。

    その夜……宿自慢の露天風呂に浸かりながら、俺は物思いにふけっていた。
    湯につかりながら夜空の空を眺めていると、誰かが入ってきた。

    「ね……義姉さん……?ど、どうして……こんなところに?」
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  • あまり教育熱心ではないが、一応、日本史の教師をやっている小林裕一(主人公)。
    ある夜、生徒たちが非行に走らないようにと始めた教師交代で行っている繁華街の見回り中に、自校の女子生徒を見かける。

    杉本陽菜という名前の女子生徒は、母親が再婚して、自宅に自分の居場所がなく、繁華街をうろついていた、というのだ。
    それでも家に帰れ、とは言えず、少しの時間だけ話し相手にでもなってやろうと、彼女を自宅アパートへと連れ帰った裕一。
    しかし、くしゃみをする彼女を気遣って飲ませた風邪薬が効いたのか、彼女はぐっすりと寝入ってしまう。

    その無防備な彼女の姿に欲情してしまった裕一は……。

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  • 勇者の活躍によって、魔王は倒され、
    長きに渡る戦争も終わり、世界に平和が訪れました。
    はたして、魔軍は逃げ延びるか、人と手をとり生活することを決めました。

    ここはオークの通う進学校。
    精力旺盛なオークは、更正し草食男子となり勉学に励んでいます。

    ある日、草食ガリ勉オークたちのクラスに女勇者が編入します。
    なんと彼女はとんでもないビッチだったのです。
    権力・腕力・魔力を使ってやりたい放題。
    手当たり次第、そこらのオーク学生を食い荒らします。

    これはニート勇者に付きあわされた不運なそんなオークたちの物語です。
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  • 「あぁぁ……っ。お、お義父さんっ! 気持ちイイ……とっても気持ちイイですぅっ!」
    目の前には、信じられない光景が広がっていた。
    いつもより早く帰宅したところ、俺の妻が男とまぐわう姿を目撃してしまう……しかも、相手は俺の親父であった。

    俺は視界が真っ暗になり、気付くと――リビングのソファに横たわっていた。

    「あら、良かった。目が覚めたみたいね。心配していたのよ」

    「……ああ。お義母さん……」

    声をかけてくれたのは、義母である《夏川みどり》さんだった。
    みどりさんは、2年前に父と再婚した後妻である。

    「お、お義母さん……実は――」

    ――俺は、意を決して、全てを打ち明ける。
    みどりさんは終始平静を保って俺の話に耳を傾けていた。
    全てを話し終えると、納得したように小さく頷く。

    「正直……やっぱり、と思ったわ。ここ最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ……。正直に話してくれてありがとう。それより、貴方が心配だわ。浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、相当ショックだったでしょう……?」

    「はい……それは……もう……」

    「……わかったわ。ここは私に任せて……」

    みどりさんはそう言うと、そっと俺の横に身体を寄せてきた――そして、

    「ねぇ……やっぱり、私たちは行動を共にすべきだと思うの。今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」
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  • 主人公・陽と涼音は、付き合いだして数年が経つ恋人同士。
    未だに初々しく身体の関係も無かったが、二人のペースでゆっくりと付き合っていた。

    そんなとある日、デートに行った帰りに涼音が痴●をされそうになる。
    慌てて止めに入り事なきを得るが、その時、陽は強い独占欲のような何かを感じてしまう。
    盛り上がった気持ちのまま、その晩、陽と涼音は初めて身体を重ね合う。
    また一歩、関係が進む二人。
    そして、これからも幸せな日々が続いていく……はずだった。

    清純だった彼女は、知らぬ間に男の手に堕ちていく……
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  • 『何、妹相手に勃起させてんのよ』

    魅惑的な“黒ギャル妹”に弄ばれる!?
    強制手コキや強制クンニから始まる逆らえない日々!
    所かまわずヤりたくなったらシちゃう彼女とのヤりまくりな日々が始まります!



    目の前に色っぽい娘に困惑しながらも股間が反応してしまったとある日の満員電車。

    「あっ、ちょっと兄貴!」

    彼女の名前は双葉煌。僕の妹だ。
    ジロッと鋭い目で睨まれるが、この反応は意図したものなどは決してない。

    「ま、マジ……!? ……ふふっ、これはいいや。いいこと思いついちゃったし♪」

    すると、突然僕のモノを取り出し始めてきた!

    「あっ、こ、ここ電車――ッ!」

    「ねぇ? 抜きたい? 可愛い妹がアンタのムスコ、シコってあげよっか?」

    そう言って、煌は微笑むと同時に――
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  • ‘倉本章介’は、20歳以上も年の離れた、19歳の若奥さんをもらった。
    しかも元・教え子で、さらに従妹という相手。名前は‘つくみ’。

    年の差に気後れする面もありつつ、しかし愛していることに偽りはない。
    まだ慣れない2人暮らしや、互いに恥じらいを残しながらのセックスと、甘酸っぱくも幸せな日々を送っていた。

    ただ、‘つくみ’が望んでいる赤ちゃんだけはできなかった。
    ‘章介’が限りなく赤ちゃんを作りにくい体質。
    そのことを‘つくみ’自身にも告げるが……。
    けれど‘つくみ’はめげずに、笑顔を浮かべる。

    「赤ちゃんができづらいってだけで、絶対にできないわけじゃないんですよね? だったら大丈夫ですよっ。ううん、わたしと章介さんならきっと大丈夫です!」

    「これから2人で、妊活しましょうっ!」

    むん、と可愛らしくやる気を見せる‘つくみ’。
    こうして‘つくみ’との妊活にチャレンジする日々が始まるのだった。
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  • ある山奥の旅館。
    還暦祝いとして娘夫婦と温泉旅行に来た“多恵”。

    露天風呂を頂こうと宿の湯に行くと、先客が……。

    「あれ? お婆ちゃん?」

    「えっ、ひで君!?」

    露天風呂が1つしかなく時間帯によって男女別になっているのだが
    その切り替わりの時間に気付かずに居た孫の“秀人”。

    慌てて出ようとする、その時、扉の向こうから女性客の声が聞こえてきた。
    このままじゃ見つかってしまうと思い“多恵”は“秀人”の手を咄嗟に掴み、
    急いで大きな岩の後ろへ……。

    息を殺して黙り込んでいたが“秀人”の様子がおかしい。
    よく見ると孫の股間が勃起をしていて……。
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  • 「てかさー、お兄さんって欲求不満? ちゃんとお姉ちゃんとセックスしてるのぉ?」

    義妹である‘美守’に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。

    「てかこんなガッチガチにボッキして、どんだけ溜め込んでんだしー♪ しょうがないなぁ……それならウチが今ここで、舐めてあげよっか☆」

    ‘美守’は、小馬鹿にするように口角を上げ甘く蕩けるような誘惑をしてくる。

    「……断る。これ以上は、いくら誘惑しようが無駄だ……っ!」

    「ふぅん、そっかぁ……お兄さん既婚者だもんねぇ。悪いことできるはずないもんねぇ……くふっ♪ じゃあ、これならどうかな~っ☆」

    そう言って美守は身に着けた制服をめくり上げ――。
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  • 『少しだけ、刺激が欲しかった――』

    ――専業主婦となって、早10年。

    そんな不満が積もり積もったある日、ついに私の心は限界を迎えてしまった。
    刺激を欲した私は、こうして見知らぬ男性と会う約束をしてしまったのである。

    だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。

    (やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)

    今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。

    「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」

    私は慌てて振り向むいた……。

    その時はまだ知らない――
    抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。
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  • 社会人と呼ばれるようになって2週間が経つ。
    毎朝の電車通勤にも少しは慣れてきた、そんなある日……。

    今時珍しいくらい清純そうな美少女と、偶然にもドア際で隣り合い密着状態。
    ドキドキしてもじもじして、股間は元気な状態に!

    しかも、この子は俺を見ている。
    こっちを見ている。
    その視線は、俺の股間あたりに……。

    このままじゃ、痴漢か何かだと間違われる!
    と、股間にテントを張りながらうろたえていた時だった。

    「ふふっ……ねえ、お兄さん、ったら……」

    彼女が小さく笑い声を立てる。
    さっきまでの可愛らしく清楚な彼女とはまったく違う、誘うような淫靡な笑み。
    夢にまで見た憧れの美少女との会話……だが、思っていたのと何かが違う。

    「じっとしてて……くすっ……心配しないでね」

    そう言うと、彼女の手が俺の股間に伸びてきて……。

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  • 「雪姫……頑張ってるなぁ、へへへ……」



    非モテで仕事にも恵まれない……生きる意味を見いだせない“津家卓弥”の人生を

    救ったのは1人の新人アナウンサーだった。

    彼氏ナシを公言して遠慮のない下ネタと男への強気な姿勢を辞さないスタンス。

    仕事に熱心な処女として生きる彼女を見ていると

    自分の生きてきた道が肯定できる気がした。

    彼女の頑張りがあるからこそ自分もかろうじて生きられる。

    それほど“卓弥”は“雪姫”に依存していた。



    が、とある切欠で真実を知る。

    “雪姫”は、彼氏持ち。

    しかも処女どころか、かなり性に踏み込んだタイプだった。



    事実を知り自暴自棄になり、ぼんやりと死に方を考えているある日、

    いきなり自宅のドアがノックされた。

    不気味に思いながらも静かにドアに近づき、とりあえず、そっとドアスコープからのぞいてみると――。



    「なあ津家さん。男の野望を叶えたくないかい?」



    そして訪問販売してきた怪しい売人に全財産を渡し

    透明になれるという薬を入手。

    もうほとんど死んだ気の“卓弥”は、受け取った注射を適当に腕に刺してみる。



    (どうせ、透明効果なんてない。そんなもんあるわけがない)



    と、思っていたが……。

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